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2007.11.29 [木] 年賀状の準備

来年のを決定。和風モダン。ここの使ってみたかった。
さて、どうアレンジしよう。。。

2007.11.27 [火] 

職場の同僚たちと、豚しゃぶ食べ放題へ。

2007.11.25 [日] 読書の秋

友人に貸してもらった、各種カクテルをモチーフにした短編集。
ひとに本を貸してもらうのって面白い。
その本があきらかに、そのひとに影響をあたえているのがすごーくよく分かるときがあるから。

カクテルとかミステリとか、かっこいい「遊び」の達人が書いたエッセイは、あの友人の血肉となり、そのDNAはたしかに受け継がれている。
ひとはときに、その表現によって、血を分けるよりも濃くそのDNAを次世代に受け渡すことのできる動物なのです。
なんちゃって。秋なのでちょっと浪漫ちっくになってしまった。

で、カクテルの短編集。
詳しい、好きな方が書いているだけあって、そのこだわりもひとしお。
しかしカクテルの物語に必要なのは、女と男、そして、人生。

疑心暗鬼や別離や、ほろ苦い女と男の物語がカクテルには欠かせない、のかな。
でもここでも、女は一旦自らが決めた別離には決して振り向かず、総てを手に入れ損なった男はおたおたする。
やっぱそんなもんかなー。

私はといえば、カクテルの頼み方は全然粋ではありません。
その日の気分に合わせて頼めるほど造詣も深くないし、まだまだいろんな世界をバーテンダーさんに見せてもらうのが楽しい場所に居る。

そして、どんなカクテルを頼むかでそのひとの人生が垣間見えてしまうのだということもぼんやり気づいてきていて、その自分の拙い手の内を見せることに戸惑っているというか、拒んでる。

2007.11.24 [土] 

髪を切ってもらったあと、友人と待ち合わせて食事。
馴染みのマジシャンさんが居るお店に行きました。
考えてみれば、この方とも長いなぁ…。
15年以上、見させていただいてることになります。
長居しすぎて却ってご迷惑だったかとあとで恐縮。

2007.11.23 [金] 勤労感謝の日

今日は勤労できる環境に感謝しながら、とにかく寝る日でした! あ〜寝た寝た。
11月の週末はお出かけが多かったので、休養日。ちょっと動けなくなってた。
職場ではすんごい風邪が流行っています。
いつ感染るか分からないけど、ちゃんと食べて、寝ねば。
12月は平日も含めて予定が多いぞ。

そして12月と1月は、久々に歌舞伎ラッシュの予定です。チケット取れました。
いくぜ!

2007.11.22 [木] コピーのコピー

だんだんトシを取ってきた。。。
肉体のピークは確実に過ぎたなぁ…と思い知る今日この頃。

新陳代謝とは、細胞がその遺伝子情報をコピーしながら、徐々に入れ替わってゆく作業で。
ヒトが新陳代謝する回数は、テロメアでもって生まれたときからすでに定まっていて。
うーん、そう考えるとヒトは死にゆくために生まれるのだと言っても決して過言ではないのかも。
新陳代謝をあげるということは、その分だけ死に近づくということとは違うのかな。
うーん、ジレンマ。。。

コピーのコピーは、だんだん劣化してゆく。
ヒトの細胞も、コピーするごとに遺伝子情報がすこしずつ狂ってゆくのかな。
それが積もり積もってがんになったり、その進行を遅らせるために「老化」と呼ばれるものになったり。

2007.11.20 [火] 

ほんとの年末はまだまだ先なのに、何だか妙にそわそわして気が急いています。
もしかして来年の神さまはすごーくせっかちなのかしら。
自分でも予想もしてない怒涛の急展開…とか、あるのかな。

2007.11.19 [月] 音楽

あんまり書いたことないけど、音楽も欠かせない。
なんとなくマイテーマがあって、ある程度の期間それを聴いたら、次に移ってゆくかんじ。
(つまり、「その期間」中は、ほとんどそればっかり聴いてます)
サントラとか、インストゥルメンタルが多いかな?

カラオケでどんな歌を選ぶかで、そのひとの為人が見えるような気がするときがあるけど、それでいうと私はものすごーく暗い人種なのかも。
歌詞のある歌は、バラードが気に入ることが多い。
で、サントラは格別になめらかな曲調のものを気に入ったり、逆にめちゃくちゃ激しい曲調のものを好んで聴くときがあったり、両極端です。

2007.11.17 [土] 寒くなってきた

吐く息が白い。

2007.11.16 [金] 薔薇のない花屋

個人的に、なんかものすごく挑発されてるようなタイトルだったので、思わず反応しちゃいました。
「薔薇のない」花屋…。
私だったら、その店で、買うかな?
そして、もし買うとしたら、どんな花を選ぶだろう。

いろいろ自分なりにアレンジをするようになって痛感したのは、アレンジには主役になる花と、主役と相性のよい花が必要だということでした(ときには、その両者をつなぐ花も)。
どれがいい悪いではなく、しかし歴然と、主役になれるかなれないかは、決まっているのでした。
そして、主役と「合う」花、「合わない」花も、何故か最初から決まっているかのようでした。
私にできたのは、その意外な相性を自分なりに発見することだけ。

たぶん、人間にも「主役になれる」ひとと、「主役にはなれない」ひとがいるんじゃないかな。
私も主役には、なれない部類だろうし。
(あ、でも、自分の人生は自分が主役なのは当たり前だし、自分の結婚式とかもそうだろうとは思う)
そしてひととひととの、努力ではどうしようもない部分の相性っていうのも、きっとあるんだろう。
で、「薔薇のない」花屋。

薔薇は圧倒的に主役を張る花の代表格で。
(百合とかガーベラでもいいけど、やっぱり私は薔薇が好き)
ということは、今度のドラマは「普通だったら主役にはなれない」ようなひとたちにスポットを当てたドラマなのかな。

2007.11.15 [木] 解禁

友人と待ち合わせ。
マコンのヌーボーがめずらしかった。
煮込み料理の店でのんびり。
パンをつけて食べるスタイルで、フォカッチャが美味。
珈琲を飲みながら、実家の本のこととかお弁当のレシピのはなしとか。


ワクチンを打ったとこがイタイ。。。

2007.11.14 [水] 予防接種

インフルエンザの予防接種をしました。
ひとまわり世代の違うコたちは、予防接種したことないんだって…。
うーん、副作用がモンダイになったので、この年代は学校で予防接種してないのか…。
ジェネレーションギャップ。。。

2007.11.13 [火] 人類は革新するか

ファーストガンダムのもうひとつのテーゼが、たぶんコレ。
「革新」ってなんだろ、と考えるとき(単純な「進化」とは違うんだろうな)、それは「人類は究極の生命体になり得るか」という実験のような気がして仕方なかった。

「ニュータイプ」のひとつの定義として、「他者を誤解なく理解できる」というものがあるらしい。けど。
ひとはニュータイプにはなれないと思う。
努力によってそういう能力に近づけるひとは、もしかしたらいるかもしれない。
でも、デフォルトでそういう能力を持つっていうのとは全然違うと思う。

誤解いっぱいあるのがニンゲンだから。
それに、他者の思考を読めるとして、どこらへんまでを読めるものなのか。
だってニンゲンって、同じアタマで、同時に、正反対のことを考え、実行できる動物なんだもん。
嘘を本気で吐くひともいる。そして、本気で嘘を吐くひともいる。

私はたぶん、「ワタシは100%他者を理解できる」って思い込む人間が出現するほうが、ずっと怖いって思ってるんだと思う。
そして世の中には「知らないほうがマシ」ってことだって、じつはいっぱい、いっぱいあるんだよね。

2007.11.13 [火] 追悼、みたいなもの

Gacktの「哀 戦士」を聴いたら、いろいろ思い出しちゃったので。
(しっかしこのひとも筋金入りですねー)

「哀 戦士」はもちろん、劇場版「機動戦士ガンダム�U 哀・戦士編」の主題歌なんだけど、重要なキャラクターが多く戦死するのがとても悲しかったのを覚えてる。
それは味方(マチルダ・アジャンやリュウ・ホセイ)だけでなく、魅力的な敵方の登場人物(ランバ・ラル、ハモン、ミハルら)も。

アニメだけど、少なくとも彼らは今を生きるのに懸命であり、「戦争さえなかったら、間違いなく幸せな人生が送れた」ひとたちだったはず。
戦争の罪とは、それに尽きてしまうような気がする。
「それ」さえなければ幸せな人生を送れたはずのひとたちの権利を、否応もなく奪ってしまうこと。

いい物語には、かっこいいオヤジとかっこいい熟女が不可欠みたいな気もする。

2007.11.12 [月] ミニブーケ

濃いピンクのスプレー咲きの薔薇と、ちっちゃな八重のマトリカリアを仕入れてきました。
マトリカリアは小分けにして、ミニアレンジをちょこちょこと。
大きくどかんと生けるより、さりげなさを装いつつ、あちこちに飾るのがやっぱり好きみたいです。
見るたびにエネルギーを分けてもらってる。


ガリレオ、相変わらず見ています。
福山さんの湯川、すっかり板についてきたかんじ。
柴咲さんの薫も、すっかり湯川の扱い方を心得てきたかんじ。

2007.11.11 [日] お酒のはなし

私にとって、お酒は「食事のよき友」であって、お酒そのものをメインとして味わうことはなかなかないのですが。
私の酒師匠の友人をして「敷居が高い」と云わしめるカクテルがあるとかないとか。。。
(私は凝ったカクテル名、ぜんぜん知らないのです…。あんまり覚えない。バーも友人に較べて、圧倒的に行かないし)

うーん、そかな。いいと思うけど。アナタが飲んでも。
(バーテンダー泣かせの例のカクテルは控えてね♪)
お酒のオーダーにも「粋」とか「無粋」とか、やっぱりあるんだね。
それはたぶん、美学というもの、なのかな。
美学とは他者に強要するべきものじゃないと思うけど(それこそ「無粋」、なんだろうな)、自分で納得して自分に課すのなら、すごくかっこいいものだと思う。

2007.11.11 [日] 紅玉

やっと煮て食べることができました。
今年は食べ損なったかと思った〜。
相変わらず、美味です。おいし♪

2007.11.10 [土] 聖地

もしくはサンクチュアリ、パワースポット。
呼び方は何でもいい。

大好きな場所があります。
クルマの音が聞こえない、落葉松と白樺の、静寂の場所。
天気はよくなかったけど、この時期のあの場所に、なぜかどうしても行きたかった。

父が異様な晴れ男なので、何とかなるだろうと思ってたら、ほんとになった。
歩いているときだけは、雨はほとんど降りませんでした。
どうしてあの場所に、あんなに行きたかったのかな。
神さまがいるあの場所で、きっと自分の「本音」に耳を傾けたかったのだろうと思う。

山は最後の紅葉で、落ちた葉で山が紅く見えました。
紅葉を見ながら温泉に浸かったり。


夜はNHKの「探検ロマン世界遺産」。
ヒマラヤの花の谷での、青い罌粟の花が放映されてました。
今まで見たことがあったのは、メコノプシス・ホリドゥラ。
今回はメコノプシス・アクレアタでした。
どんだけ種類があるんだろ…。

2007.11.8 [木] 永久保存版

今週の「R25」。
勘三郎のロングインタビューが嬉しすぎ♪
インタビュアーさんも、個性があって好きです。

2007.11.7 [水] 大連立

このところの報道を見ていたんですけど…。
大連立のことでどうしても言いたくなっちゃうのは。
「聞いてないよ、そんなこと」

小沢さんは「ねじれを打開するため」に考えたことなのかもしれないけど、だから自民党と連立してくれなんて有権者はひとことも言ってないと思うなぁ。
むしろ、今のこのねじれ状態を選択したのは有権者だし、その票がほしくて選挙のとき、小沢さんというひとは一所懸命地方を回っていたんじゃなかったろうか。
のちに「ばらまき」とも批判された、地方零細農家への補助金復活をちらつかせながら。

民主党の圧勝は、小沢さんにとって大連立という政略への第一歩でしかなかったのかな。
自分と民主党とを、いかに自民党に高く「売る」か。
そういうことだったのかな。

現時点での「ねじれ」を真に打開する方法は、与野党ともに「ほんとうに必要な」政策を論じ団結して、国会で法律を成立させることだと思う。
連立しなくたって、それはできるはず。
すくなくとも私は、「政略」は要りません。
日本の未来には、大きな意味も含めて二大政党制が必要だと思ってる。
そして二大政党制には、「勝つ」か「負ける」か、それしかない。

2007.11.6 [火] ロボット

ロボットのいちばんの不幸ってなんなんだろ。
そんなことをこのところ考えています。
うーん、アイデンティティの決定的な欠如、かなぁ。

量産型のロボットは、それだけでオンリーワンには絶対なれない。
同じ見た目の「代わり」は山のようにいるし、記憶媒体もバックアップをこまめに取っておきさえすれば(パソコンのデータは普通バックアップを取るものなのに、物語の中のロボットは、何故データのバックアップを取っておかないのだろう)、脳のコピーが保存してあるのと同義で、どんなにボディが破壊されたとしても、ほんとはクローンのようにいくらでも複製が可能ということなんだよね。。。

だから某作品でのロボットが“死んだ”とか“生き返らない”とかいう表現は、ほんとは適切じゃないんだろうな。
しかもそれら(記憶のバックアップも、ボディの交換も)がすべて、他者の思惑によって為されてしまうということが彼らのいちばんの不幸なのかも。
うーん、こうして考えるとロボットには人権ってないよなー。

あの作品は、どこに着地するつもりなんだろう…。

2007.11.5 [月] ヒトと、機械

科学がどんどん発達してくると、ヒトと機械との境界線が、限りなく曖昧になってくるような気がする。
エネルギーが必要なのも、働きすぎると簡単にオーバーヒートしちゃうのもおんなじで。
あまりにも精巧なロボットができたとき、ヒトはどうすれば、自分はロボットではなく「ヒト」であると確信することができるんだろ。

ヒトと機械の決定的な差は、「矛盾」があるかどうか、な気がしてる。
やっとそう思った。
機械のデータには矛盾、なさそう。というか矛盾があると壊れそう。。。
ヒトには矛盾がいっぱいあるもんね。
溶け合わず、分離せず。
表裏一体のその矛盾こそが。


急にこんなことを書いたのはもちろん某作品の影響だよん。
もうすぐ5巻だ!

2007.11.5 [月] 食べろ、さあ食べろ

まわりに本格的に風邪引きが増えてきました。
ごほごほ咳をしてるくせに、話すときにはマスクを外す上司にいらいらするぅぅ〜〜。
とりあえず食欲はあるので、食べる。そして寝る。

2007.11.4 [日] 寒くなる前に

大掃除始めました。

今日は窓掃除。
寒くなって結露が始まると(どうやっても結露が全くゼロという訳にはいかなくて)、窓枠のほこりが気になるんだもん。
カビの温床になっちゃうしね。
春・夏でどうしてもほこりは溜まるし、私の場合、年末は仕事で忙殺されちゃうので、今どきのお掃除がちょうどいいみたい。
今日はよい天気でした〜。

2007.11.3 [土] トライアングル

久々に母校へ。
友人と会いました。

学生時代の、「愛はあるけど容赦もないゾ」な顔ぶれ(笑)。
思ったことをはっきり言ってくれるけど、信頼関係があるので話すととてもスカッとします。
あんまり頻繁じゃないけど、声がかかれば必ず集まるので、ご縁が切れないなぁ。
いろんな意味で相性のよい、恵まれた出逢いのお蔭。

私は恋愛でも友人関係でもあんまり両思いにならないんですが(よく振られるのよね…)、そのぶん、一旦つながった付き合いは長く、深いかも。
以前友人に、「アンタはひと付き合いの“井戸”を掘ってる」と言われ(ものすごく狭くて深いという意味ですな)、ひとことも言い返せなかった(笑)。
言い当てられてた。いい友人です。

このメンバーだとあっという間に時間が経ってしまうので、6時間くらい場所が確保できてよかった。
OBのオジサンたちに、二度ほど捕獲されかけました。
逃げました。

2007.11.2 [金] 胸元の開いた服

傷もかなり目立たなくなって、胸元の開いた服は、以前よりさらに着るようになりました。
手術の前は、「もうこういう服は、きっと着られなくなるだろうから」とか言って、積極的に着るようにしてたんですが。
お酒を飲むとまだ痕は赤くなりますが、そういえばもうあまり気にしてないな。

声は出たり出なかったり。ムラがあるのは相変わらずですが、シゴトの電話の時には全く支障なく。
高い声と低い声は出ますが、その中間の「普通の声」がコントロールできなくなってしまった。。。
上を向いてよい声が出せません。

2007.11.1 [木] 気がつけば11月

はやいなぁ。
あと2ヶ月で今年も終わり。。。
都内では11月からはもう「クリスマス」一色だから、秋なんて無かったかのよう。

都内でプチ京都散策。
京都はまだ「秋」ですね。
いろいろお買い物しとこうっと。あれもこれも食べたい!

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