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アキコの空間
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2008.12.31 [水] 7:31 pm

…なんか紅白とか見てます。

2008.12.30 [火] “休む”と書いたので

昨日はお休みしました。
ふ〜、これでちゃんと約束は果たしたぞ。
(これ詭弁だよなぁ…。でもSMAPも「ペース落として」って歌ってるから←詭弁の上塗り)

昨日は昆布巻いたり年賀状の最終チェックしたりしてました。
(余談だけどウチの昆布巻きは味がなだ万のに似てます)
で、正月飾りは30日にします。
こういうのも地方性あるみたいですね。

で…私はあまのじゃくなので、また空気を読まないんですけど「“正しい”年末年始の過ごし方」ってなにアレ。
誰が決めたのかなぁ、そんなの〜。
あれはあくまでも、ひとつのモデルケースだと思うのですが。「〜ねばならない」では困ります〜。
座右の銘は「気はこころ」。つくづく日本語とはうつくしい。

2008.12.28 [日] 新年会

の装いについての妄想が愉しいです。
(えりりんさんが「集って欲しい」と言うなら行く。行くのだ〜)
いつものメンバー勢揃い。
みんなどんな格好してくるのかなぁ。

日影茶屋の空間に添って…新春の寿ぎとリスペクトの気持ちを、装いで表現するのです。
自分をよく見せるためではなく、場と集うひとたちのための装いです。
“着物”はそれができるのです。だから着物って好きよ。
あーこういうのなら、ものすごく張り切れちゃう。


ふとしたことで、「弓月homme」のお品を拝見しまして。
ああいうの見ると「…おとこに生まれたかった…っ」とか思う。
それくらい好み(男性用半衿は「ゑり正」のによだれ出そうになります)。
藤貫の(結城紬のお店ね)社長さんがお召しになってる結城もいつもすごいよくて、「じーーーっ」とか見てしまいます。
ご結婚されてる方の姿を凝視とかって(しかもご本人じゃなくて着物ばっか見てるなんて)、下品だよ失礼だよ自分!!とかいう自覚はあるつもりなんですけども。
やっぱ今まで以上に独身の方メインにミーハーすることを心がけよう。そうしよう。

2008.12.27 [土] 花便り

“休む”と書いておいて「どうだかなー」と我ながら呆れつつ。
(よほど習い性になっているのか…)
ま、一日1テーマ…とかなら…セーブしてるってことでウソにはなってないと思うんですがどうですか、とか書いたらやっぱ怒られんのかしら。

庭のピンクの山茶花がめちゃめちゃ花をつけました。
先端から根元までびっしり。
パンジーも元気です。
(というか…パンジーってこんなに人気ある花だったっけ。なんかどこに行っても、あちこちにパンジーが咲いてる気がする…)
黄の薔薇はまたも蕾をつけ…。今、冬よ。年末よ。おい。
サフィニアも蕾が絶えないんだよなー。
うちのコはみんな、頑張り屋さんです。

前にグラジオラスのプランターにちっちゃなパンジーが花をつけたって書いたと思うんですが、あれがなかなか育ちまして。
このコも頑張って咲いたコなので、ハンギングに植え替えました。
もっと人目につくとこで咲かせてあげようかなーなんてちょっと思ったんですよね。

でも…このところこちらは天気がよくしかも風がつよいので…。
可哀相なくらい土が乾きやすく、いつもよりもっときちんと見ててあげなければなりません…。
ちゃんとお水をあげないと。
しかし寒いわ。ぶるぶる。

2008.12.26 [金] サンタの皆さま

今日はのんびりしています。

いいニュースばかりではなかったらしいことも、聞いたのですが、
なんだか、素敵なサンタさんたちが大活躍だった気がして仕方ないのです。
なかには年内いっぱい、サンタをつづける方も居るみたいなのだけど、私はとても素敵なサンタさんのお仕事を、たくさんたくさん、拝見しました。

2008.12.25 [木] 

書かない間は、怖くて怖くて仕方ありませんでした。
「もし、もし、おそろしいことが起こっていたら、どうしよう」と…。

書かないことで心配かけた方も、まちがいなく居たのに。私はそれを知っていたのに。
すみません。
でもそれでも、「書く」までに、これだけの時間が私には必要でした。
でも…なにかが変わってしまったな。
書くことによって、ものすごいストレスになっているみたいなので、休みます〜。
今の私にとって、「日記」は“いい面”よりも“わるい面”のほうが勝るみたい。
ふー。

2008.12.24 [水] クリスマス・イブ

に関しては、あんまり書いたことなかった気がする。
でもそれはべつにクリスマスが嫌だとかじゃなくて(イブのディナーなんかも経験したことない訳じゃないし)、「その日も働いている」ひとが居るの分かってるから、これ見よがしに書くことだけは、したくなかっただけ。

あるんですよ、イブに仕事詰めになって終電で帰ったこととか。私も。
ただでさえ年末なんだから仕方ないけど、アレ、やだよね。
みーんなシアワセそうなのに、「私(だけ)はシゴトかぁ…」みたいな。
ほんとは「そう」でもないのにね。
似たようなこと思ってるひと、たくさんたくさん、居るのにね…。

検査結果は異常なしでした。ぱちぱち〜。
クリスマスを大切なひとと過ごされる方には、そのしあわせをこころから噛み締めていただいて。
仕事で忙しかった方には、「今仕事が忙しい」という恵まれた境遇をこころから噛み締めていただいて(今日もおつかれさまでした)。

で…、今日なんかヒマで…おひとりで過ごす方には……、うーんうーん、じゃあですね、私からの愛をですね(恋じゃないので申し訳ないんですけどもね)、お送り


うーんさすがに悪ノリしすぎか。
反省しつつ以下削除いたしました。

2008.12.23 [火] 思い出し日記

12月21日に、チェコ・フィル合奏団(The Czech Philharmonic Collegium)のクリスマスコンサートに行ってきました。
CD初めて聴いたときから音がベツモノだと思ってて…ぜったいに生で聴いてみたくて、しかも着物を着て行きたくて(海外の方だから尚更だったの。見せたかった)、我ながらかなりの無茶をしてしまいました…。

受け手として模範的だったかどうかは、自信がありません…。
「こころに響いている」ことは伝えたかったけれど、聴いてるの私だけじゃないし…。
(上を向いていたので途中で頸の傷が痛くなってしまって…。不覚)
とにかくにわかファンとしては、皆さんに気持ちよくプレイしてもらうのが第一であるはずだったし…。むー。

でも、ほんとうに素敵でした。
ソロのひとが超絶技巧の持ち主で(ツィゴイネルワイゼン〜)、ほんとうに簡単そうに弾いていて。
ヴァイオリンもモノが違ってた。それだけで「いい」鳴り方をする楽器で、好きな音でした。
(あれなんだろう…、グァルネリとか?)

チェロとコントラバスのふたりが特筆もの。
息がぴったり合って、相性がよさそうでした。
私がかんじたあの、ねっとりしたうねるような雰囲気は、きっとあのふたりが醸し出していたのだと思いました。

曲目も好きなのばっかりでした。
(アンコールが「四季〜冬〜」と「ユモレスク」)
シューベルトの「アヴェ・マリア」も、カッチーニの「アヴェ・マリア」もほんとうに好きで。
「G線上のアリア」「カヴァレリア・ルスティカーナ」もちゃんと入ってるし。
「ヴォカリーズ」も「あ、そこ」という、半音がばっちり決まってて、もうほんとうに行って良かったなぁ!
あのCD聴いてなかったら、あの演奏には出会えなかった。
ほんとうにどうもありがとうございました。

2008.12.23 [火] クリスマスプレゼント

すごい曲を聴きました。こんなの、聴いたことない…。

「なぜこんなにも、優しいのだろう…」

腕いっぱいのおおきな愛情にくるまれるみたいな曲でした。
「愛されている」と、勘違いしてしまいそうなほどの。
(いや勘違いはよくないのよ。自戒)
おとなの男のひとの愛情が、こころに触れてゆきました。

2008.12.23 [火] 

アタマに、きている。
(今検査結果待ちなのに…っ)

あのトヨタが。
世界でいちばん従業員や下請けをまもらなければならない立場のトヨタが。
ガタガタし過ぎ。

剰余金12兆円あるんじゃなかったかな。
だったら4000億円の赤字くらいで(乱暴?)パニックになっちゃダメ。
ワークシェアリングでもレイオフ(一時帰休と言ったほうが合ってる?)でもいい。
あたまいいひといっぱい居るはずなんだから、乗り切らなきゃ。
全員で乗り切るの! 春が来るまで。

投機筋が戻ってきたときのことも考えに入れといてくださいね。
ああ…こんなこと書いちゃダメなのに。
私って…。orz

2008.12.3 [水] 

以前、「人生は螺旋階段のようなもの」と書いたことがあるような気がします。
今回あんまり書いてなかったから、ネタがこころに溜まってしまって…。
ひとの人生って、遠くから見ると、まるで山登りのようなものなんですね。

ルートはひとそれぞれ。
それぞれに己にもっとも適した途を選び、それぞれに頂上を目指してゆく。
真摯に途を歩むひとの姿が重なって見えるのも、もしかしたら当たり前のことなのかもしれないですね…。

「山」のかたちも高さも、それぞれに異なって見えるものなのかもしれない。
試練はただ越えて、登っていけばよい。
そうしたらきっといつか、自分の頂上が見えてくる。そんな気がする。
その山を登りきることができたなら、私にも「ご来光」が見えるのでしょうか。

私は…いまちょっと息切れしてる気がするけど…「明日」が来るのが楽しみです。
と言うか…、私ほんとに一回、キモチ的に完全にかんおけに片足突っ込んだので、死生観がふつうと相当変わっているのかなと思います。
あの頃ほんきで考えてしまった。
「私が生きているうちに、私にできるすべてのことをしておかなければならない」と。
生き延びちゃったんで、こうしてちゅうぶらりんしてますが。

でもそれでも、自分なりに頑張ってはいた「つもり」ではあるし、楽しい予定も待っているし。
私の反骨ってほんとに鍛えられちゃったのかもしれマセン…。

2008.12.3 [水] 蜘蛛の糸

ふと、思ったことがあったの…。
芥川龍之介の、「蜘蛛の糸」のこと。
蜘蛛の糸とは、ほんとうに、それほどまでに「あれだけの人数の重みに堪え」られないものであったのか、ということ。

お釈迦さまは、「お釈迦さま」なのだから、なりたくて悟りを開いたひとなのだから、きっと「すくわれたい」ひとはすべてすくわれたはず、なの。
私はそう思っているの。

もしほんとうに「蜘蛛の糸」がいちどに一人の重さにしか堪えられないものだとしても。
時間はかかりさえしても、もし、もし、罪人と言われた皆がちゃんと順番をまもって一人ずつ蜘蛛の糸をよじのぼっていこうとする意思さえあったなら、蜘蛛の糸は決して切れなかったと思う。
…こういう考えは、やっぱりへん、なのかな。

「自分だけ」「一人だけ」ではなく。
蜘蛛の糸は、カンダタにそのことをこそ、課していたのかな、とも思ったりする。
蜘蛛の糸は何度でも垂らされることでしょう。
それをのぼりきるかどうかは、きっと、カンダタ自身の意思によるものだったのです。

2008.12.2 [火] 

今いちばん自分に言い聞かせていることを今日は書きます。

私へ。
懼れるな。恐怖と闘え。
悪いことばかりかんがえていると、ほんとになっちゃうよ。
今いちばんの“敵”は、自分自身。

2008.11.27 [木] 「神さま」

神さまはたいへんだと思います。
なぜならホンモノの神さまは「私が神さまです」と言ってなるものではなく、皆が「あなたが神さまです」と言うからこそ、神さまだからです。

なりたいと思ってなれるものではないはずなので、「神さま」は必要とされる限り、神さまでいるのが世のためひとのため。
あたえられた「お役目」なのです。
ま、お布施くれるんだからサービスしとくのがよいかと思います。
「神さま」稼業も客商売。うまいことやってください。

でも…、いくら神さまでも全員のお願いを叶える訳にはいかないでしょうから…。
ときどき姿を現して、近況報告しとけばいいんじゃないですかね。

神さまじゃない私は気楽。
でも、書くのがやっぱりすきだよ。

2008.11.27 [木] 

「手柄だけ貰ってわるいね」
いつもいつもいつも、私はそう言われ続けてきたような気がする。

子どもの頃に描いた絵も、造作も。
大人になってから成し遂げた(と思った)仕事も。
みんな私の手から逃げていってしまう…。

一度でいいから、「私」自身が報われたかった。
誰かの喜びを、「おめでとう」と祝福するのではなく。
「おめでとう」と、言われたかった…。
そして私は、ほんの一握りのひとを除いて、あたらしい誰かに期待することをやめました。

期待してなかったら意外になんでもできたよ。
報われなくても「あたりまえ」なの。
あたえるだけ。そそぎこむだけ…。

「無償の愛」って凄いと思う。
なんにも返ってこなくても、愛せるなんて。
愛し続けていけるなんて。
私にとってはそれは“絶望”と同義であったのに。

2008.11.27 [木] 箱庭

そのひとは、完璧主義者でした。
仕事もできたし、女性らしい気遣いだってできた。
でも、「異論」を決してゆるさないひとでした。

彼女の世界はうつくしかった。
けれど、彼女の世界には彼女の目から見た「うつくしいもの」しか存在することはゆるされず。
彼女に「うつくしくない」と判定された存在はいつも、人知れず排除されてゆくのでした。

彼女の仕事は、すべて彼女の上司のためでした。
上司の意思こそが、彼女の意思のすべて。
彼女には異分子の存在そのものが、「世界を汚すもの」に見えていたのでしょう。
私にはそれが、神の御名の許に殺戮を繰り返す、“天使”のように見えていました。
もしかしたら彼女と私は、とてもちかい存在だったのでしょうか。

2008.11.27 [木] KIMONO真楽の伝言機能

真楽には参加者がたーくさん居て、それぞれに自分の空間を持ち「日記」を書いているんだけど…。
それをつなぐ「伝言機能」というものがあります。

真楽はバーチャルな空間だから、私も長年おつきあいしてても「そういえば本名ってなんだっけ…」ていうひと、じつはたくさん居る!(我ながら衝撃)
で、それぞれの近況なんか公表できる範囲内で書いて(一般の方の個人特定可能な情報は書込み禁止)、それぞれに「大丈夫?」とか「よかったね」とか「応援してるよー」とか「そうだよね〜!」とか、ホットラインでコミュニケートし合っているのです。
ここには「絶対者」も「神」も居ない。
そして、管理者に選定された「使徒」も「信者」も存在しない。
個々がそれぞれの責任で、話したいことを話し合う。話し合える。
えりりんさんて、すごく度量がおおきくて懐の深いひとなんだよ。
私大好きなの。

そのひとの地位も年齢も背景も知らない。そんなのどうでもいい。
下手したら顔も知らない。
現実世界ですべてのひとが逃れられないだろう“レッテル”から、ここでだけは自由になるのです。
あるのはただ、心だけ。心だけが見える。
それがつながる。支え合う。
あなたとも。

2008.11.24 [月] 「3」

今朝はとっても嬉しいことがありました。
ほらここにもいるじゃん私とおなじこと考えてるひと!
岡部さま、僭越ながら、「同志」と呼ばせてくださいませっっ。
私の同志!!

私独裁キライだから、一極集中イヤなのです。
いちばんスキなのは…たぶん「3」。
どうしてかというと、たぶん奇数で尚且つ安定してるから。
そして。
多数決取るときに意見の割れようがないのよ!(大笑い)
ぜったい決まるよ。

だから…道州制導入するんなら…、極は奇数にするのが理想的、なんでしょうね。
(北海道、東北、関東、近畿、九州・沖縄…?)
あんまりトップが多すぎても意見が対立するはずだし、そしたら根回しとかまた政局がドロドロするだろうからねぇ…。

2008.11.24 [月] うつくしいひと

へんな話題書いていい?
いわゆる「顔のキレイな」ひとのはなし。

私個人はイケメンはあんまり好みではなかった。今でもないかも。
私の知るイケメンには二通りあって。
「オレってカッコイイ…」ってうっとりしてるタイプと、寄って来る女の子たちに幻滅してるタイプ。
ナルシストはどーでもよかった。
でも、「寄って来る」女の子たちに幻滅してるタイプはひとの善意を「キミも俺狙いなんでしょ?」って邪推するのよ〜!!
これムカつくよねー。反骨に火がつく(笑)。
いや、あなたにだけじゃなく、私は誰に対しても親切で礼儀ただしくあるよう、心がけております。

女の子はやっぱり誰でもキレイになりたい、キレイでありたいもんだと思うだろうし、化粧というテクもある。
でも男のひとで顔のキレイなひとは…。
「遺伝」だもんね。

そのひと自身を見ることなしに、「顔」だけ見て惚れられるのはどんなもんかなと思う。
まともなひとであればまともなひとである分だけ、「俺の顔だけがすきなの?」って思ったりしたら…、「じゃあ俺がみっともなくなったら君は去るの?」とか思ったりするのかもしれない。
実際に去ってしまうひとも、もしかしたら居るのかもしれない。
それはきっと…ふしあわせなことだよね。

今夜は我ながらへんな話。
でも、誰かにきっと届く。
そんな気がする。

「顔」の話はムズカシイよ。
私も…自分の見た目で他者からの対応が変わったという経験はいやというほどあるし…。
(私の中身はなんにも変わっていないのにね)
そしてその悩みを…なかなか共感してもらえないというのは…たぶんもっとふしあわせだよね。

私はキレイになってきましたよ(自分で言うか)。
おじさんにモテます。
というか…ここ田舎だから。
都内ほど「見た目」に価値が置かれないし、やっぱり化粧の仕方が違うのかな、って思ったりしてる。でももう私自身の中身はこうだから。ほかにやり方もなかったし。
「キレイなひと」に見えるようせいぜい勤しんで、まわりがもし喜んでくれれば、それに勝ることはないかな…。

2008.11.23 [日] 癒し

大麻が流行っているそうですね。
私自身はドラッグはやったことないけど…。
もし「そういうものに手を出したい」と思うなら、どんなときか考えてみました。
「興味」とかもあるかもしれないけど。
「つらい現実を一時でも忘れたい」、のかなぁ…。

「もうこのままずっとずっと眠り続けてしまいたい」と思ったことなんか何度もあるよ(←逃避)。
朝が来れば目は覚めるけど。
それほど今の社会は、生きにくい、のかなぁ…。

私自身の話をすると、ほんとうにほんとうにつらいときに縋ったのは、歌だった。
うつくしいメロディと、うつくしい歌声と、心に滲み渡る歌詞。
その三つの才能が重なり合って生まれた珠玉は、私をうんと泣かせてくれて、「こんな思いをしているのは私だけじゃない」って思うことができたの。
私すごく泣き虫です。泣くときはいつもひとりなんだけどさ。
「泣いていいよ」って言ってくれる男のひとが欲しいなと思ったときもあるけど…どうもそれ期待するの無理っぽいし。
(どうしていいか分かんなくなっちゃうんでしょ?)
でもひとりでも、うんと泣くと確かにすっきりするよ。
「おまえはちゃんと泣くことを覚えろ」って教えてくれたのは祖母だった。

楽曲にも「トランスミュージック」とか、麻薬みたいなすんごいのがあるらしいぞ。私はよく知らんが。
ま、音楽だから、カラダに害はないかもしれないけど。
(あ、その曲つくったひとの中毒になったりすることはあるかもしれない…。注意)
でもほんとうにつらいときは、どうせならそっちのほうに逃避すればいいんじゃないかなぁと思います、個人的には。
反骨持ってるひとはたぶんそう多くないし。
折れるまえに、どうかひとやすみ。

2008.11.23 [日] 

うーん、ちょっと詭弁ぽかったかなぁ。
「それは、『ひとはひとを傷つけていい』という格好の口実をあたえる」、っていうふうに読むひとも、もちろん居るだろうしね。

でもたぶん、未来永劫「ひとがひとを傷つける」という事実は、なくならないだろうって気がしてる…。
もし仮に教育が見事に実って、「まったくひとを傷つけない」社会が実現したとしても…。
「まったくひとに傷つけられたことのない社会」は、誰かを傷つけるように、戻ってしまうんじゃないのかな。
そんな気がする。

「じゃあどうしたらいいのか」っていうと…、ここからはたぶん“親”の出番。
取り返しのつかないほど子どもが誰かを傷つけるまえに、あらかじめちょっと傷つけとくといいんじゃないですかね。
この考え方ってワクチンに似てるかもしれない。

海外でもね、ナイフの扱い方を子どもに教えるときに、親がちょっとだけわざとナイフで怪我をさせるっていう方法があるんだって。
そうしたら子どもはその痛みがもう分かってるから、無茶なことはしない、って。
本で読んだだけなんだけど、そのときはなるほどなぁ、って思った。
どこまでが躾でどこからが虐待なのかって、すごく微妙な問題なんだという認識は持っているつもりだけど。
(あ、だから校則なんかも「まったく自由」っていうのはじつは反対なんだよね…。子どもは適度に「大人って汚い!!」って反発しながら大人になっていったほうが却っていいんじゃないの。ルールも覚えるし)
ま、そこらへんが「大人の腕の見せ所」なのでしょうけどね。

「反骨」は、…じつはあまり奨励しない(笑)。
負けないくせに反撃しないから…、わりと相手の頭に血が上って「これでもか」になりやすい、んだそうだ…。
(友人に教わったけど)
これってけっこう消耗戦になるよね。
うーんまさに「ワールド・デストラクション」。
「攻撃は最大の防御」もまた真なりというところが、哀しい矛盾なのかなぁと思うけどそれについてはまだ解が出ていないっていうのがほんとう。

2008.11.23 [日] 

テロリズム[terrorism]
一定の政治目的を実現するために暗殺・暴行などの手段を行使することを認める主義、およびそれに基づく暴力の行使。テロ。


うーん、やっぱり普通のテロリズムはイヤかな…。
民主主義を根底から否定してしまうものだよね…。
「民主的なテロ」ならいいのかもしれないけれど。
「民主的なテロ」っていうのは私の造語ですけど。
辞書的にはそれを“革命”と呼ぶんだと思います。

オバマ氏のことも、じつはちょっと心配なんだ。。。
だからね、「どうか杞憂でありますように」って、願う。

「自由の国」っていうのは、「テロの自由」を認める国、という訳ではないと思う。
9.11で、アメリカ合衆国という国は、初めて自国が攻撃されるという痛みを知った。
その衝撃は、「攻撃こそが最大の防御」という乱暴な論理に掏り替えられ、国民は自分たちの選択がどのような結果を引き起こすかということに考えも至らないほどの集団パニックに陥ったんだと…、私は認識しているのね。

殴られたことのないひとは、傷つけられたことのないひとは、誰かの痛みをほんとの意味で理解したつもりにはなれないのかもしれないと最近は思うの…。
だから傷つけられたことも、もしかしたら裏切られたことも、「こんな世界はなくなればいい」ではなく、「だからこそ自分はひとの痛みが分かるのだ」と…。
もし受けとめることが出来るのなら。
そのひとを裏切った相手のほうが、“ひとでなし”なのだと、私はようやくそんなふうに考えられるようになってきています…。

うーんこの表現なんかかっこつけすぎ。
もっとズバッと言っちゃえ。
“あんなやつら”と同レベルまで、あなたが堕ちてあげる必要ないのよ。
これが私の「反骨」!(大笑い)

もしオバマ氏がそういう目に遭ったなら…、私はアメリカ合衆国の国民を心の底から侮蔑する。
「なんにも学習してない!!」って…。
うーんやっぱりこの想像はイヤだわ。どうかどうか、杞憂でありますように。

2008.11.22 [土] うーむ

クロノがなかなか進まない…。
というか、新生BGM破壊力ありすぎ。
まさに「デストラクト」…。
ううん、主旋律はそのままだけど…、裏メロ、和音、もうぜんぜんべつもの…。
上達したんだ。ものすごく上手になったんだ…。
そうだねぇ、初めて聴いたときから13年経つんだもん。
13年も渾身でやり続けてきたんだもんね…。

でも…なんだか今日は…ひとりで居るのがとても憂鬱でした。
あまり体にちからが入らない。
いつも元気な人間なんて居ないだろうから、そういう日も、あるのだろうけど。
「劫初」じゃないけど、砂になって、溶けてしまいたかった。
今日はそんな日でした。

2008.11.21 [金] 「クロノ・トリガー」と「ワールド・デストラクション」

対比が面白い。
まるでポジとネガとを見ているかのような気がする…。

クロノは正義側、ワーデスはテロ側。
クロノの世界は基本的に平和、ワーデスは格差社会。
クロノはレベルが上がれば、ほぼ自働的に技を覚えてゆくけど、ワーデスは自分でカスタマイズ。
(↑これ個人的にすごく可笑しかった。片方はフルコースなんだけど、片方はレストラン行って自分で料理つくんなきゃなんない、みたいな)

戦闘の仕方も、クロノは連携技とかが多いけど、ワーデスは個人戦にちかいし。
(しかもワーデスは1ターンで確実に相手を仕留めないと「反骨」システムで手ひどい反撃を食らう)

主人公が途中で退場して戻ってくるとこは同じだけど、片方は帰ってきたらぎゅーってされて、片方はぶん殴られてるとか。
クロノは話を進める段階で状況・戦略についてわりと説明があるけど、ワーデスは最初ほんの少し説明があるだけであとはわりとほったらかし(ユーザーとのガチンコ)だったりとか。

よくこんなの考えたもんだよね…。

2008.11.20 [木] 世界創生

「伝説がおわり、歴史がはじまる」。………。
ごめんなさい、思いっきりパクってます。元ネタは銀英でーす。
以下ネタバレ。

あああ、よかった…。
加藤さんをころしちゃうことになるんじゃないかと思ってすんごい鬱だったけど。
「間違った」お母さんだったよ!(嬉!!)
つか…、キリエも“約束”に縛られちゃうひと…なの。
うわーすごい親近感!
リ・アのときもね、そう思ったの。
そうだよねっ、先のこと当たるの、つまんないよねっ、とかなんとか…。
(あ、当たってすごいつまんないのは「悪い」予想なんだけど。期待はさすがに裏切られたくない…)
どうして加藤さんには、私のことがこんなに分かるのかなぁ。
そして光田さんの曲は、聴いてるとどうしてこんなにドキドキするんだろう。

2008.11.20 [木] 

なんだか今日は「どうしても」歩きたくて、てくてくてく。
不思議でした。とおくに雲はあるのに。
私の歩いてるところの空にだけは雲がなかった。
見渡す限りの、青い空。

太陽はひだりに、月はみぎに。
日の光を受けて、月が光っていました。
日も月も、私のなかにある。

なぜか今日は、そのことを書きたいと思いました。

2008.11.19 [水] キリエふっかつ

戻ってきました。
モルテはぶん殴ってたけど…、「モルテのことぜんぜん考えてなかった」って謝ってたから…。
私はゆるしてあげよう、うん。

しかし…、「恋に生きるおとこ、キリエ」…。
こんなキャラ、私、田島久美とか江端克己とかしか、居ないと思ってた。
女性のアタマのなかにしか、存在しないと思ってた。

でね…ここまで来て、やっと分かった気がするんだけど。
「反骨」ってなんのためにあるんだろう、ってずっと思ってたんだけど…。
このゲームは、「戦闘をとにかく1ターンで終わらせる」ための戦略を練って闘いに挑むことを、目的としているんだね。
「1ターンで終わるのがもの足りない」とか「バランスブレイカー」などというものではなく…、そもそもが、「1ターンで終わらせる」のが目的。
対ボス戦ですらも。

私も、お薬(ゲームの中のね)使って「一撃必殺」狙ってたから、なんとなく分かる気がする。
「反骨」で、味方がなぶられるのツライし。逆に敵サイドをなぶるのもイヤだし。
どうしても闘いが回避できないのなら、「なるべく全力で、尚且つ速攻で」ってRPGのときはいつも思うから。
でも…斬新すぎて、評価がついてきてないよね。
いいのかな…。

2008.11.19 [水] 基軸通貨

私は経済によわいのでよく分からないけど…。
「国際的な決済通貨」って、どうしてドル「だけ」じゃなくちゃいけないのかな?

「危機管理」は一本化してはならない、と思うんだけど…。
基軸通貨に円とユーロを加えて三本立てにするっていうのは…、
やっぱり無謀なの?

2008.11.18 [火] なんかひねってある

ダンジョンが凝ってる…。
自分でも地図を描きながら進めてた、昔のドラクエみたい。
敵の性質によっても、攻略法変えないといけないし…。
(しかも事前説明がほとんどない。その点、クロノは説明があったけど)
あーだからシステムで評判わるかったのか。
ノーヒントってつくるほうに有利すぎるもん。

「携帯機によるゲーム」としてユーザーが受けとめてたものよりも、歯ごたえがありすぎた、ということだったのかな。
そもそも携帯機で本格RPGなんて容量的にかなりムリがあるっぽい。
だからイベントこんなに削られちゃったんだろう(だよね?)。
しかも重いし。私も対黄陸王戦でフリーズしたもん。
めちゃめちゃ盛り下がる…。

ドット絵は「ファイナルファンタジータクティクス」を髣髴とさせる。しかもよく動く。
職人さんに「おつかれ〜」ってかんじ(リ・ア風に)。
ストーリーは…、すごいクロノっぽい、気がする。
つか…、どいつもこいつもすぐに身を捨てるな!!…とか…。
なんで男のひとってこうなの。orz

2008.11.17 [月] 

音楽がとてもいいのです。
というか…複数のひとが書いてるんだとは思うんだけど。
でも際立った気配があるんだな。

白衿の種類が豊富なように、「時の腕」のモチーフを展開させていろんな表情に仕上げてある。
ずーっと聴いてても飽きないし。わずらわしくないし。
対獣貴戦(ラスボスはまだ)の曲がすごーくよいです。
一緒に盛り上がる。気分が高揚します。
それでいて攻撃的でなく。
なにこの匙加減。
(キリエに「ごめんなさい」と言われて「謝らなくていい!」とか返している私は正真正銘のアホです)

「時の腕・世界撲滅バージョン」もしくは「世界撲滅委員会のテーマ」。
(…曲名が分かんないので、とりあえず命名)
私、この曲すごいループで聴きたかった。
つか、PVとはなんかやっぱり違う気がするけど。
べつもの。
…えっ。
(まさかPV用に音源変えて楽曲つくりなおしてる…?)

負けても滅びの音が鳴らないのがほんとうに好き。
リトライの音。「時の腕・復活バージョン」。

2008.11.17 [月] 遠隔ガイド

京都に旅行中のふたりから「お薦めどこだったっけー」との電話。
だからメモしとけとあれほど…。
「どこどこは晴れの日に行って下さい。できればお昼ごろね」
「どこどこは混むから朝一番がいいかも」

…なんでもいいか、役に立てば。

ポトフを煮ながら携帯ゲーム。目を離したくないからこういうの便利だな。
キリエは「お莫迦」ですね。。。
これかなり語弊があると思うけど…、ほかに言葉が見つからない。
なんて表現していいのか、分からない。

とても素直で、真っ当なひと。
しかも自覚なく、ひとがほんとうに救われる言葉を投げかけてあげられるひと。
私には、トッピーやアガンがころっといった理由がすごく分かる気がするんだけどな。
(「自覚なく」って…、最強で最凶だ)
彼のこころには裏切るという概念そのものがないから。
「ひとめぼれ」なんて私はしんじてないけど。
その人物の本質が「それだけで」分かったと確信してしまう瞬間というのは、あるんじゃないかと思っているみたい。

しかし相変わらず「鐘の音」だの「空中」だの「牢獄」だの「先見」だの、お好きですね。
あ、「隻眼」もか。

2008.11.16 [日] …えっ

これはダメだよ…。
セーブしたらイベントが全部吹っ飛んでる…。
船の中で何があったのか、どーしてトッピーが仲間になったのか…、もうぜんぜん分かんない…。
致命的な設定ミス…。こんなの見たことない。
こんなの、売っちゃダメ。
これ、商品じゃないよ。

2008.11.16 [日] 本日のBGM

「王都炎上」。これもふるいぞ。
でも、いい曲だ。

「蛇王再臨」、きた。
第一部で終わっていれば、もしかしたらココまで言われることはなかったかもしれないけど。
予定調和のなかで、どこまで読者を納得させられるのか。
うーん、むずかしい…。
なんせ相手は何十年も(マジで)キャラを愛し続けた読者なんだからね。
“退場”の仕方にもそれなりの配慮がなければ、非難轟々は免れないよね。
愛されるということは、そういうことでもあるのだから。

“退場”が止むを得ないのであれば、それなりのドラマを。
キャラクターを愛したファンは、それをもとめてる。
“自分が産んだキャラをどうしようが勝手でしょ”
産み手はそう思うかもしれないけれど。
“愛された”存在は、ぞんざいな扱いを受けてはいけないの。
それをどうか分かって。

2008.11.16 [日] 天障院

篤姫のことは、書いたことがないな。
だって、我が家の電波はわるいんだもん。
電波障害がひどくて、まともに見られなかったんだもーん。

しかし電波障害を乗り越えて今回は見たぞ。

おんなのいくさとは、「いかに戦を回避するか」ということそのもの。
男のひとは、身を捨てることにすぐ意味を見つけちゃうけどさ。
おんなのいくさは、そうではない。
究極のWINWIN、それを探すのが、たぶんおんなだ。
勝海舟は、いいおとこですね。さすが北大路欣也。
今日は酔ってるぞ。呑んでます。

キリエも可愛いですね。私へたれはぜんぜん嫌いじゃない。
彼はこれから伸びるし。頑張ってるし(私は応援する。するのだ!)。
なぜモルテに惚れ込んだのかはよく分からないけど。
とりあえずかくも生命力に溢れた彼女に、デストラクトは憧れたのかもしれない・・・・。
ニンテンドーDSiは、触ったかんじ、セラミックっぽい質感です。
あとはよく分からん。

2008.11.16 [日] 雨の日曜日

昨日は久々に歌舞伎見てきました。
春猿が伸びてた(と思う)。
いろいろお買い物。パーフェクトな収穫。
ありがとうねっ友人。次回も楽しみにしてます♪

で、今日は(も)、とあるサッカーアニメの視聴。
いやぁ、もうどんどん舞台が地球じゃなくなってゆく…。ありえない。
面白い。
特訓て…、電子レンジ?

つか…、BGMが「…こんな曲だったかな」、と。
やたらチカラ入ってる音。さらにこだわりました、みたいな音。
エネルギー充填完了、パワーアップ!!、みたいな…。
(まぁねぇ…、「あの」ゲームの画像見て「あの」音楽が鳴っちゃうひとなんだから、ちゃんとした映像を見たらどんな音楽がなかで鳴るのか、私には想像もつかない)
受け手のことを考えることができ、尚且つ才能があるひとが自由にやってくれるのはありがたいです。
そういうひとの作品に「楽しんでやってる」波動が映り込むと、大抵もっとよくなるんだもん。
さいきんはシンバルがマイブームと見た。
さて、今日はゲームしよ♪

2008.11.14 [金] 丸投げ

個人的別名「この世でもっともうつくしくない仕事」。

丸投げする上司は、いっぱつで“私”の信頼をうしなう。
それは「責任は取りたくないが、結果と成果だけは、自分のものにしたい」ということと同義であると、受け取らざるを得ないからです。
モチベーション落ちることこのうえないです。。。

「任せる」、とは根本的にチガウ、と思うんだよね…。
「任せる」はさ、手柄は「成し遂げた」ひとのもの。
でも丸投げは…、報われないよね…。
だって「そういう」上司だからこそ、「そういう」ことをするんだもん。
私はもう、そう思っちゃってるんだもん。

そういうひとって現場知らないからさ。
思いつきでモノを言うから現場は振り回されるし、無茶なことも平気で言うよね。
かといってねぎらいのコトバもないもんね。現場の苦労知らないからね。
お互い苦労するよね。

2008.11.13 [木] 

私は…、私個人は…。
給付金のことは、なかったことになればいいと思うの。でも。
それは民主主義ではないのかもしれないと思うと、とても、迷う。

2008.11.12 [水] TV−CM

号泣。
(涙腺が今日はゆるんでるぞ!)
クロノが…マールが…ルッカが生きてる!!!
しかし曲のよさがあれで伝わるのかなぁ。もったいない。

2008.11.12 [水] 捏造後日談

いや、なんかさ、石神にいい弁護士がつけばいいなぁ…と…。
(友人! 爆笑してはダメっ!!・笑)
靖子さんなら余裕で執行猶予つくだろ、コレ。

そして石神にも、「お涙頂戴にするには犯行が計画的過ぎるっ! ああもう弁護がたいへん!!」とか言いながら走り回ってくれるいい弁護士がついてくれないかなぁ…と…。
そんなことも考えたりしてます。
きちんと罪は償って。
でも、でも。
もういちど、チャンスが、彼らに与えられればいいのになぁと。
もういちど。

あっそうだ、映画のオープニング、JBCで「イブニングニュース」だったでしょ。
「美女か野獣」、ですね。あの世界ではあの連中が、今も頑張っているのかしらね。

2008.11.12 [水] 容疑者Xの献身

映画、見てきました。
で…、私の軍配は…。
映画のほうが勝ち。
私の見たかったものが、ちゃんとそこにありました。

堤さん天才。
彼が居なければこの映画成功してないかもしれない。
抜擢大正解です。とてもよかった。

彼はしあわせそうでした。
靖子さんに「石神さん」と名を呼ばれること、「ありがとうございます」とお礼を言われること。
ただそれだけのことが、彼にはどれほどの幸せだったのだろうかと、もうそこで泣きました。
(しずかに泣くの私は得意なのよ。…得意になってしまったわ、ねぇ…)

「いかに愛したひとのためであろうとも」
そんな台詞を言える立場には私はなくて。
石神の行為を、「血の通ったにんげんのやることとは思えない」というひとも居るでしょうし。
(ほんとうにフィクションでよかった…)
ただ、石神にとって、自分のいのちがものすごく軽いものであったのは間違いないんじゃないかと。
そして、自分のいのちを粗末に扱うにんげんは、時として他人のいのちをも、軽く扱ってしまったりはしないのだろうかと、私はそんなことを考えていました。

あの犯罪があって初めて、石神は友と愛するひとを得た。
とても皮肉だな、と思いました。
抜けない棘のように、「なぜ、こんなことになってしまったのだろう」と考えています。
「もっと早く石神が告白していたら…」とも思うけれど…、だからと言って短絡的なことも言えない。
…だって怖いもの。分かるんだもの。
「この一歩を踏み出したら、決定的に失うかもしれない」
だったらいっそのこと、このままの距離でいたほうが。
その一歩の勇気が出ない。怖い。
なのに、あのひとが、自分ではない誰かを見ているのがこんなに辛いなんて…。
…こんなにどす黒い感情が…自分のなかに眠っていたなんて…。
この感情は、ころさなくてはならない…。
堤さんの仕事は、石神の心をこのうえなく雄弁に私に語ってくれていました。
そしてそれこそが、私が「視」たかった石神の恋でした。

靖子さんがね、パンジー育ててたり、日比谷スカラ座に行ってたりして、「あ、こんなとこ私と同じ」って思って見てました。
(でも都内でいちばん行ってたのはお台場のシネマメディアージュだなぁ)
福田さんの脚本ともなぜかご縁があるようなので、「龍馬伝」も期待しちゃおうかな。。。

これでしばらくは湯川や薫とお別れなのがちょっと淋しいけどなぁ。
うーん、「劇場版 聖女の救済」は5年後くらいまでおあずけ、でしょうか。
いや3年後…、とか…。

でもってDVDには追加映像が欲しい! 欲しいですッッ!!
もっと泣かせて。

2008.11.10 [月] うつくしい仕事

この世には、とても綺麗な仕事がありますよねぇ。
本来の意味での、「採算度外視」。
「ほんとうにほんとうに、いいものを、いいものだけを、つくりたいんだぁぁぁっ!!」ていう、意志。
もしくはプライド。

なんてわがままな。
でも、なんて綺麗な…。
そういう莫迦な職人根性にこそ、私は惚れるのかもしれません。
安価なのに、柄合わせにまでちゃんとこだわったチェックのフリースとか。
ロックミシン処理じゃなく、袋縫いになってる綿シャツとか。
握ったときにほんの少しだけ刃の先端部分が交差するようになっている握りばさみとか。

殊更にアピールしない。
でも、たしかにそこにある職人魂(私はそれをそう呼ぶ)に出会うと、私は感動するのです。
いい仕事。うつくしい仕事。
その心はぜったいに、消費者に届く。届いている。
そしてその逆も。
それを私は、しんじています。

2008.11.10 [月] 才能の掛け算

そうして個が確立され、しっかりした技術のあるひとたちが結集してつくられた作品のことを、歴史は「名作」と呼ぶのです(たぶん)。
どのパーツが欠けても駄目。才能による連相が必要です(たぶん)。

真珠のネックレスをつくるときみたいね。
そして最上級の真珠“花珠”は…、「ひとりで勝手に出来上がってくれる」ものじゃないんです。
母貝がゆっくり育てなくてはならない。
照りがよく巻きの厚いものは、越物でなくては生産できません。
何年もかけて育てなければ、花珠は決して生まれない。

2008.11.10 [月] 影響

文字どおり、「影」で「響」くもの。
ああもう、日本語ってほんとうに完成度が高いわ…。
ほれぼれ。

じゃなくて。

どんなひとでも、ものごとを始めるきっかけっていうのが、あると思う。あった、と思う。
で…、そのきっかけって…、誰かへのあこがれ、ではなかったのかな、と。
誰かスゴイ才能のあるひとの作品を見て、「これスゴイ! このひとスゴイ!! こんなふうに自分もなりたい!!!」みたいなね。
もしくは「このひとにちょっとでも近づきたい」…とか…。

で、具体的にどうしたらいいか分からないから、とりあえず真似てみる、と(笑)。
で、やってみて誰かから評価されたり、自分で納得ゆかなかったりして変えてみる、と。
そうして段々と自分のスタイルを確立してゆくものなんだろうなぁ…。
でですね、「イキナリ出てきたのに充分売り物になって個のスタイルが確立されてる」ひとのことを、世間では“天才”と呼ぶんだと思います。

才能がものを言う世界では、オリジナリティがいのち。
誰かの後ろを追いかけているうちは、いつまで経ってもホンモノにはなれない。
だからこそ、表現をやる人間は、いつか自分の中にある“珠”を、磨き始めなければならない。
誰の中にもある、その“珠”を。
あとはそのことに本人が気づくだけ。
だよね?

2008.11.10 [月] 裏切りの音

今まで聴いてきた曲の中に、イヤな波動があることに気づきました。
うーん、こんなとこまでアナリーゼしないほうがよかったな。

…「けっこうオレ、やるでしょ? カッコイイでしょ?」っていう波動。
(音楽は怖いぞ。“波動”そのものなんだから。根底思想や音楽に対する姿勢なんかがもろに映り込むし、それでなくても私は共振しやすい)
…で。「すきあらばオレが成り代わりますから」って音。
これが「追い越しますから」なら、よかったのに…。

ああ…、こういうの聴いちゃったあとは、「時の腕」。
浄化の音。

音こそはダイレクトな波動。ウェーブ。
よい音はひとの波動も調え、正常な、清浄な状態に戻してくれる。
綺麗な気持ちで音楽に取り組んでるひとの音は、それだけで気持ちがいいです。
おんなじことが言霊にも言えるけれど。

自分にほんとの実力がないのに、誰かの才能ばかり羨んで妬んで、そのひとが生み出したものを「自分の名」でもしも売っても。
「またああいうの期待してるからさ!」って言われたとき、そのひとはどうするんだろう。
どうしたんだろう。

2008.11.7 [金] アタマに来てるぞ

いくらなんでもおかしい。
民間の非正社員が4割ってどういうこと…?

都合のいいときだけ何時でも使えて、いつでも切ることができて、下手したら厚生年金も健康保険も雇用保険も無くて、退職金もボーナスも交通費も出す必要無くて、なのに賃金は正社員より安い。
さいきんじゃ正社員並みにノルマまで課せられる状況が出てきてる。

こんな企業にばかり都合のいい形態、どうして政府は見過ごしてるの。
こんな雇用形態を放置しておいて、「消費税の増税負担をお願いしたい」なんて正気なのかな。

家庭の事情などでフルタイムは働きたくない、働けない。
だからパートがいい、ハケンがいい、契約社員がいい。
っていうひとたちがいるのも分かるから、それらを「廃止すべきだ」なんて性急なことは言わない。
でも、今の状況は、雇用の危機じゃないのかな。
これ放置しておいて本当にいい問題なのかな。
「消費が伸びない」ってそりゃアタリマエだ。
生活に保証がないんだから贅沢なんてできないだろうし、そのうち家も買えなけりゃ結婚もできない、子どもも産めない状況に、若い世代はなってしまわないのかな…?

本来ならば、「うーんハケン(若しくはパート・契約社員)雇うと時給スッゴク高いんだよねェ…。でも期間限定でってことなら、正社員雇うよりお得かなァ…」っていうふうに雇用主が考えるように、政策が誘導しなきゃいけないんじゃないかって思う。
これ以上、企業のルーティンワークを担う非正社員を認めることは、企業が暴走して日本の雇用形態の決定的な崩壊を招きかねない気すらする。
(派遣元の仲介手数料も、1割くらいに規制して欲しい)

もっと言えば「ハケン」とは、その道のプロフェッショナルにこそ認められるべき雇用形態なんじゃないかとも、思っています。
うーんもっと言っちゃえば、「非正社員への最低賃金は(手取りで)時給¥3,000とする」って法律つくれば、事態はかなり改善されるんじゃないか、とも。
つまりそれくらいのチカラワザを駆使しなければ、流れを止められないのではないか、と私はたぶん思っているのです。

2008.11.5 [水] 美女か野獣

「ああそういえば」と思ったので、ビデオで見てみました。
なぜ「ああそういえば」と思ったのかと言うと、ロケに馴染みのある場所が使われていたから。
(晴海トリトンスクエアのオフィスタワーZの正面玄関とその付近)
あそこの中央階段(エスカレーターじゃなくて)降りるの好きでした。
時計が不思議な音するんだよね。今もそうなのかな。
クリスマスイルミネーションも好きだったな。もう点灯したかなぁ…。

2008.11.5 [水] 当確

いちばん嬉しかったのは、
「アフリカ系アメリカ人が大統領になった」ことではなく、
「アメリカの国民は、アフリカ系アメリカ人を大統領に選ぶことができる」という事実だった。

2008.11.5 [水] 

梅田の轢き逃げ事件の犯人が捕まったそうですね。
もー個人的にこの犯人赦せなくて。
「厳罰!!」とか叫んでました(みんな言ってたけど)。
「捕まれ。ぜったいに捕まれ」と念を送っていましたよ。やった…!

こういう事件もすごく心が痛いんです。
痛いのヤなんだもん。

2008.11.4 [火] 医学部定員増

医学部の定員が増えるそうですね。
あんまりむやみに増員しても、問題が起きてしまいそうだけど。
とりあえずは一歩前進ですよね。やった…!

こういふうに喜ぶの、ものすごく利己的な理由からなんだけど。
ああいう事件はすごく心が痛いんです。
痛いのヤなんだもん。

2008.11.3 [月] A-Zスーパーセンター

の商売の仕組みに瞳孔が開いた気がしています。
地産地消! 適正価格! ついでに高年者向けの交通網までカバー!
一括仕入れもいいかもしれないけど…、地方の生産品を大事にする姿勢っていいわ。
あんまり詳しく調べてないから、もしかしたらウラがあるのかもしれないけど(ないと願いたいけど)、こういう商売の仕方はものすごく好みです。
「売り手よし 買い手よし 世間よし」の体現を見たかのような。
ときめく。

2008.11.2 [日] 冬支度

洋服のほうですな。

フリース手に入れました。
夏も冬もエアコンなしで乗り切る(マジか?)…ことは可能なのでしょうか。
ちょっとこの冬はいろんな意味できっとキビシイよね。
みんなで頑張って乗り切りましょうねっ。という願いも込めて(ホントか?)。
フリース着てるとアナタもつくしんぼとお揃いになりますよ〜、とか言って。
(あっゴメンナサイ言ってみたかっただけです。ぶっちゃヤだ)

中長期的な支援策…かぁ。
中小企業への貸し渋り、貸し剥がしがないようにっていうのはもう中川さんが動いてくれてるから…。
どのみちなんかやらなくちゃいけないんだったら…、太陽光エネルギーとか、クリーンディーゼルの導入とか。
環境対策への布石になる政策をやれたらいいのになぁ、とか個人的には思い始めているらしい。
あとは雇用支援かなぁ。ハケンとかにもう影響出てきてるもんねぇ。。。
さらにあとはニューディール政策の再検証かなー。
個人的にはあんまりいい印象のない政策なんですが。今の時代に果たして有効なのかしらね。

2008.11.2 [日] 手製羽織紐その後

天然石全体が、パワーストーンみたいに見えているのかな。
天然石のアクセサリー・ストラップに限らず、お数珠なんかも見るの決して嫌いじゃありません。。。

いろいろ組み合わせを自分なりに試してみたところ…、けっきょく絵を描くときのように同系色のグラデーションにしたり、すこしだけ色相をずらして深みを得る(ように見える)やり方が好きみたいです。
好みは変わんないらしい。

絞りの羽織の装いで、浮かず埋もれず、映える色合い。
というのをたぶんやりたいのだろうと思っていたので…、あまり凝りすぎず。自己主張しすぎず。
色味の吟味と、分量の調整を…。
でももすこし繊細、かつ透明感があって人目を惹く味付けがしたいかな?という気持ちがあるみたいなので、そこらへんのパーツを補強しましょう。
とくに今は「水色? 緑色?」と悩むような微妙色が好きで。
要するに「そういう」色の石を選んでます。綺麗。

えーと次は春の紗羽織に添えるイメージで…。ふんわり、でも甘すぎないように、大人っぽく…。
むむむ。

2008.11.1 [土] 

消費税アップの話が総理から出たから、国民としては「じゃあその代わり、○○の支出は控えてください」というのをやらなければならないだろうな。

オカネに苦労したことがない、という人種の方々には「節約」という概念がどうやら無い、という偏見が私にはある。
主婦的生活を営んだ人間には常識だと思うけど、節約とは、いろんなとこの支出をこまめに削って、初めて成るものですよね?
どこか一箇所だけを処置したら魔法のように「赤字が黒字に!」ってなるもんじゃないよね。

今の政治家さんたちには、「支出を控える」っていう発想があんまりないような気がするのです。
「あるもんは使っちゃえ」っていう発想ばかりで。
で、そろそろいい加減に、「節約したひとが評価される」っていう人事評価の基準をつくらないかな、と。
もうそこらへんが国民と感覚違うと思う。
「じゃあどこを削るか」っていう感覚も、国民とズレてるんだろうな。
巨額の予算の数字を見慣れてしまって、金銭感覚もズレてしまっているのかもしれないな。

私は「収入が足りないなら増税して収入を増やせば」っていう短絡的な思考がすごくイヤです。
節約できない人間にそんなことされたら、増税に続く増税で、もーキリが無いと思っちゃうもん。
若しくはね、「金が無いんだよォ…」っていうから一所懸命生活を切り詰めて仕送りしてんのに、「よく見たらなんか贅沢してる!!」っていう息子を見ちゃった母みたいなキモチ。。。
うぁ、なんか書いててものすごく侘しいわっ…。育て方間違ったわっ…。

とりあえずは道路特定財源以外の特定財源探します。
空港とかね、あったはずですよね。
今回は主婦的モードでお送りいたしました。

2008.10.31 [金] 仮説

石神のトリックが成功したとして、彼がすべての罪をかぶることによって、ほんとうに靖子はしあわせになれるのか。
その仮説を検証したとき、湯川の答えはたぶん「否」だったのだろう。

あまりにも救いがない…というより、この方程式から導き出されてしまう石神のほんとうのほんとうの目的(つか願い)とは。
「これで自分は、永久に、靖子に忘れられることはない」という慰めを得ることだったのではないかと、私は思ってしまったから。
折れ曲がった、とても哀しい、このうえなく独り善がりな、そして捨て身の。
(うーん、これじゃ「容疑者Xの捨身」になってしまうな)
それを湯川はどうしてもどうしても、認めたくなかったんじゃないかな。
その捨身は、決してうつくしいものではないのだと。
その行いは彼女を救うどころか、彼女の心に永久に消えないスティグマを刻印する行為と、なんら変わりはないのだと。
一見完璧に見える石神の理論には、「靖子の心」という要素が、決定的に抜け落ちている——。

…こーいうときに私はシルバードが欲しくなる。
頑張れ、石神。靖子さんは質素な生活のなかでも、それなりに楽しみを見出し、娘さんとその喜びを分かち合える女性だ。
だからこそ彼女たちのさざめきは、あなたには音楽に聴こえたのだ。
彼女は、誠心がつたわる女性だと思う。
だから彼女たちの殺人を阻止し、長い時間を掛けて寄り添い、ともに幸せになるのだ。
…とりあえずは美容院に行って髪を整え、あたらしい服を買いに行こう。それからダイエットだ。

…とまぁ、私が物語のなかに入っていけたなら、こんなことを延々と石神に語り、気持ち悪がられることでしょう。
すっかりうっかり東野さんの手の内に丸め込まれてるぞ。

2008.10.30 [木] ネタバレ

「容疑者Xの献身」読了。
映画見る前に本のほうを読んで正解だったんじゃないかな。
私の知ってる篠崎に、福山さんの湯川だの、堤さんの石神だのを嵌め込ませていただいて、脳内的に妄想しました。
湯川がソフトクリームを買ったのは(今はもう無い)あの店だったのかなーとか、ガードレールに腰掛けてた本屋は、あそこだったのかな、とか。
(実際の撮影を現地でやっていた訳無いし)
というか…、東野さんて、花火大会にいらしてたのかなってふと思った。
あのルートって、まんま花火大会会場への道筋っぽい。

靖子さんは“ひとでなし”ではなかった。
石神の想いは報われたのだと、私は思いました。
ただ…、やっぱり、靖子さんと美里ちゃんが「どれほどに」魅力的な存在だったのか、もうすこしつたわる描き方をして欲しかったかなぁ…。
そこらへんが通り一遍にコトバで説明されただけで通り過ぎてしまって、ぐわんと来ませんでした。
ぐわんと来させて欲しかった。

靖子さんがどれほどにおひとよしで、一所懸命で、無駄に愛想がよくて、こころが綺麗なのか、とか。「何の得にもならないこと」を石神に決心させるには、どれほどに「何の得にもならないこと」を靖子さん自身が繰り返していたか、ということを見せる必要があるのではないかと、たぶん思ってる。
彼女の後ろ姿は、彼の眼にはどんなふうに映っていたんだろう(そこんところは映画に期待、です)。

でないと見てるほうがしらけてしまう…。
「ただ見た目が綺麗なだけで、ここまでしちゃうの…?」という感想だけは、エゴイスティックにも、読者として持ちたくなくて。
あなたがそこまでして守りたかったひとは、とても素敵なひとだったんですね。あなたのしたことは人として許されるものではないと思うけど、でも女としてあなたの気持ち、分かるような気がします。
たぶん私は石神にそう言ってあげたかった。

私が読んだとき、石神は報われたのです。
「そこまでの犠牲を払ってくれた貴方だからこそ、私は貴方を独りで行かせはしない」
靖子さんの自首は「そういう」ものであったのだと、私は解釈します。
国語のセンセイには、「×」をつけられる解答でしょうけど…。

2008.10.30 [木] 逆転現象

このこと話したら「だんだん田舎者の感覚になってきたね」って笑われました♪
田舎者の感覚を書きましょう。

さいきんの株価を受けて、「皆が価値があると思い、欲しがるからこそ価値がつくんだ」という、言われてみればものすごいアタリマエのことに、アタマをぶんなぐられたような気がしています。
でもなんか、昨日都内に行ったらねぇ…、「値札のゼロの数が多ければ多いほど有り難がる」、みたいな、そんな価値観にも触れる機会があって…、「いったいどこでそういう価値観の逆転が起きるんだろう、それを仕掛けるのはいったい誰なんだろう」っていう疑問みたいなものが生まれたのでした。

「皆が○○であると言ったら、それは○○である。○○に“成る”」という箱庭の概念のようなもの。
それは、そういう巨大な「こども銀行」の理念に世界中が乗っかって経済活動やってるってことなのだろうかと、なにかを覗いてしまったような気に、私はなったのでした。

うーん、また「そんなこと考えたこともない」って言われそうなことを、書いてしまった…。orz

2008.10.29 [水] 

都内に出没。

「容疑者Xの献身」、映画を見ようと思っていたんだけど…、いろいろ時間が押して、目的の回には入れず。
ということで(時間も余ったので)、文庫のほうを先に買って読むことにしました。
つか…、「ああ、“今”読むべき本だったんだな」と。
そこはかとなくご縁があるのかな。私、篠崎に住んでいましたよ(過去形)。

友人と楽しくひやおろしで呑んだくれて帰ってきたのに、待っていたのはなんとも不快な呉服屋からのメール。
ものすごい「上から目線」&「最初から不信ありあり」の態度に、さすがにびっくり。。。
ちゃんと支払い手配してんのに、現物の確認もなしでこれかぁ…。
呉服屋ってそんなにエライのかなぁ。と相互不信に拍車はかかる。
…まぁ、ここではもう買わないだろうなぁ。ここまで言われちゃなぁ…。

2008.10.29 [水] 

木下優樹菜さんのコメントが面白かったので反応してみる。
「小沢さんはすぐ辞めると思う」?

…うん、私も、「あらこの方、ほんとうに重大な局面に立たされたら『入院』しちゃうんじゃないかしら」という印象を受けたのは事実です(笑)。
麻生総理の“金銭感覚”といい、庶民は結構そういう“瑣末な”部分を見て、判断の材料にしているのかもね。
今はなんか、中川さんが頑張ってる印象がありますね。

2008.10.28 [火] 光明

表現を志す人間にとってタブーがあるとしたら、「絶望を謳うこと」なんじゃないかと思うようになった。
もちろん、ひとの心にはいろんな側面があって。
妬みと嫉みとか、不安や孤独とか、そんな負の側面の表現も在ったっていい。
でも、絶望「のみ」を表現することは。
ただのストレス解消であり自己満足でしょ、と言い切ってしまいたくなった。
表現にはかならず受け手が居るものだから。
私だったらそんなの受け取らされたくないよー(笑)。

うーん、我ながらキツイ言い方…。
でも撤回する気ないな。
どんな影が在ったっていい。光がつよければつよいほど影もまた濃くなるのだろうと思うから。
でも、そのさきに光明が見えないのならば。
そのひとはなにが欲しくて表現をしているのかな、とすら思う。

2008.10.28 [火] 

いったいどこが空売りやってんのかなぁ…。
空売り規制には副作用(しかも意外と無視できないほどの)があるから、「センセー、ここが空売りやってます」みたいなかんじで言いつけて、みんなで「めっ」て出来るといいんだけど。
株価ってみんなの生活に関わるものなんだから、「みんなが困る」ときに「自分だけ切り抜ければいいや」っていう考え方のひとは制裁を受けて欲しいと思うくらい。
マネーやるからにはそれだけ責任が重いものだという自覚を持ちなさいよと、個人的には思ってる。
(だから私は為替相場や先物取引なんかもあんまりスキじゃないんだろうな…。他人の生活に直結するもので、ゲームみたいに取り引きして金儲けしてるように、私には見えてる…)
まぁ私は、こういうの(株も為替も先物も)門外漢だから、偉そうなこと言える立場じゃないけどね…。

「内需拡大」が、これからの課題になってくると思うんだけど…、定額減税くらいでは、長期的な「内需拡大」は期待できない。
(じつのところ、「外需に依存している」って「言われて」いる日本の対米輸出割合がどんなもんか把握してないんだけど・汗。今は対中国がいちばん、なんじゃなかったっけ?)

「内需拡大」ってようするに、みんなの給料が増えて、みんなが国産のものを買わないと、長期的な発展なんて見込めないだろうと個人的には思ってるらしい。
庶民の生活が底上げされないと、「内需拡大」は実現不可能なんじゃない?
今まで日雇い派遣だのなんだの言って、末端の人件費を削って削って削って、「こういうひとたちも消費者であり顧客なんだ」っていう視点が日本企業のほうにこそ無かったのでしょ。
そのツケが今廻って来てるんだと思うよ。
日本企業は日本人を雇ってきちんと給料を払わないと、巡り巡って不景気になり、結局損をする。
(こんな文章を私は2003年にも書いていたよ…)
経団連はそのこと、いったいどういうふうに思ってるんだろう。

2008.10.27 [月] 

「心を引っ掻」かれたと書いたら、今度は「心震えるような」ピアノソナタが降ってきました。
「こういうのどう、好きでしょ?」と訊かれたら、大好きですとしか答えようがない。
聴けば聴くほど、心に滲み渡ってゆくようなピアノ。
追憶の曲。

こんな音に包まれたら、きっとどんな夜も、健やかな眠りにつけるでしょう。
夢で祖父に出逢えそうな。

2008.10.26 [日] 

「肩凝り娘」という題にしようかと思ったんだけど「…娘って表現も(年齢と比較して)如何なものか」と考えたら落ち込んだ。

チタンネックレスが重宝しています。
100円で買ったものなんだけど、コレしてると肩凝りがひどく「ならない」。
うーん、もう結構(半年以上は)使ってるから、そう表現してもいいんじゃないかと思う。

「肩凝ったな〜…」と思うときには、そういえばチタンネックレスをしていないので。
目に見える劇的な効果はないけど、密かに、でも確実にいいシゴトをしてくれる。
愛いです。

2008.10.25 [土] あたらしい曲

を聴いています。
(何の曲について書いてるのかどうして書かないのかというと、何の曲について書いてるのか書きたくないからです)
うーん、今まで私は自分のことを文字を「喰らって」生きてる、と思ってたんだけど。
旋律を「喰らって」生きることもできるんじゃないか、とも思うようになってきちゃった…。

洋画の大作でしかお目にかかれないような、壮大な楽曲。
今までならこんな楽曲は数年に一度しか摂取できなかったはずなのに。
しかし「聴きやすい」「心地よい」旋律ばかりでは終わらない、心を引っ掻くような音も入ってる。
世界が軋むような、不安定な音。
…いじわる…。

いい曲を摂取できてお腹いっぱいです♪ 充足してます。しあわせ。
しかし私はすぐにお腹が空くんだよね…。

2008.10.25 [土] 

お医者さまを「政策として」増やす必要がある、のかな。
(株価のことはとりあえず置いとくことにした。米国に景気対策を打診しようにも、とにかく大統領選が終わらないことには日本としても世界としても共闘のしようがなくない? しかしオバマ氏もマケイン氏も、米国がこんな状況になるとは想像もしてなかったろうなぁ。…しかし責任は取ってもらわねば。
集団パニックは防ぎたいところですよね)

医療に関する今までの日本政府の政策は、ミスでしたね。
…お医者さまも人間だから、「いつか」「必ず」「間違う」。
でもそれでも、「いつか来る」そのミスが、なるべく軽微なものに抑えられるように。
「万が一」ミスが起きた場合、なんとかしてリカバリーできるように。
患者の不安に寄り添える医師・看護師がひとりでも増えるように。
惧れに、必要以上に萎縮しない制度が整えられることを、心から願います。
これは、より重く受け止めてもらえたらと思ってわざと書くけど。
私の「声」も、手術時のミスで起こった結果だから。

2008.10.23 [木] 悲観的な周波

やだなぁ、もう。
株価をチェックするのが日課のようになってしまっています。
うーん、もしかしたら将来ものすごい有能なディーラーになれるかもしれません(←言い過ぎ)。

「アメリカがくしゃみをしたら、日本が風邪を引く」とはよく聞く引用ですが…、なんか今の状況は、
「幽霊の 正体見たり 枯れ尾花」
という気分がしてます。
だってここまで米欧の株価と日経平均株価が連動「しなければならない」理由のほうが謎。
(私が分かってないだけかな)
「円が高いから」というのもたしかに一因とは思うのですが、いくらなんでも「振り回されすぎ」では?
とかなんとか…(うおーゆってしまった!!)。

皆が「わるくなる」と思ったら、ほんとにあっという間に「わるくなる」のが株価なんだな、とびっくりしています。
しかもそれが他国からの波なのでとても厄介。
でも皆が「よくなる」と思ったら、ほんとにあっという間に「よくなる」のも株価、なのかな。

2008.10.23 [木] 珠玉

すばらしい楽曲について、よく「珠玉の」という表現をするけれど、それってほんとなんだな、と思う。
日本人は心を言葉で顕すのにほんとうに長けているというか…、
ここまでくるともう「見事だな」としか言いようがない。

綺麗な綺麗な曲を聴いています。
これって恋の曲だよね。
…で…、なんか暴いちゃうみたいで申し訳ないんだけど…、
(だから何の曲について書いてるのか、ここでは書けないんだけど)
たぶん、片恋の曲、なんだと思う。

こんなに混じり気のない綺麗な想いの曲って初めて聴いた。
というか、「これってものすごい曲だったんだ」ってあらためて思った。
「こんなに綺麗な想いを、他人が聴いちゃっていいのかな、ごめんなさい」とも思った。
溢れる想い、ではなく、もっと穏やかな、もっと根源的な。
想いが珠になって零れてしまったような、そんな曲だと思いました。
これはネタでつくれない曲だと思うけどなぁ。
(もしそうなのだとしたら、そのひとはリーサル・ウェポンです! 天然たらしです!!・笑)

で、なにが言いたいのかというと…。
「このひとの恋は実ったのかな…。もしまだなら、どうかそのひとの恋が実りますように」と。
聴いちゃった私が思わず願ってしまうような、そんな曲だったのでした。

2008.10.20 [月] TVタックルさま

再放送ほんとうにありがとうございます。
勉強致します。
「霞が関文学」をもういちど観たい。

2008.10.19 [日] 友人の

6年越しの恋が実った。らしい。
おめでとー友人ッ!
つか、相手ニンゲンじゃないじゃん…(笑)。

友人が恋していたのは、とある寄木細工作家さんの名刺入れ。
私も大好きな方で(なんという才能!)、ひとめ惚れした文庫を買うために銀行に走った記憶がある。ようやく「創って」もらったんだって。諦めなくてよかったねぇ。
やっぱり思い続けていれば叶うもんだね。

私は今回は展示会見送りです(涙)。今はちょっと動けん。折角ご案内いただいたのに…ッ。

2008.10.19 [日] 聴こえない音楽

相変わらずとあるサッカーアニメを観ています。
で、今回思ったのは…、
「映像音楽には聴こえるべき楽曲と聴こえてはいけない楽曲とがあるんだなぁ…」ということ。

場面転換には「場面が変わったよ」という“説明”の楽曲が必要だし、盛り上げるべきところには印象的な高揚感のある楽曲が欲しい。
(で、できれば「この楽曲が流れたらこのひとが出てくるよ」っていうテーマ曲があると、画面の向こうとこちらとで「来た来たァ!」って無言の会話ができる)
でも、登場人物の心情に寄り添うべき場面では、音は「聴こえてはいけないんだ」と思った。初めて。

や、ほんとはちゃんと楽曲は流れているんだけど。
「聴こえなくなる」。“登場人物の心情”にこちらの意識がシフトしてるから。
で、「そういう」場面で音楽が必要以上に印象的だと、却って邪魔してるだけってことなんだな、と。
もちろん私がこんなことを書くのは、音楽が流れているのに「聴こえてなかった」からです。
成功ですねぇ。
(こういうBGMの扱いは個人的に「踊る大捜査線」が巧かったなって思っているみたい。あ! あと「スター・ウォーズ」)

円堂くんはいい子だなぁ。お母さまの教育の賜物、ですかね。
「ごめん」と「ありがとう」がストレートに言える子は、私はいい子だと思う。
(ときどき無駄に暑いけどなぁ…。あのエネルギーはいったいどこから??)
でも、ああいう息子はいいよね、うん(爆笑←年取った)。

登場人物が個性的で、でも基本的にはみんないい子、っていうのは安心できます。
ちっちゃい子の番組はこーゆーのが好きです。
汚れたオトナの事情に反発するのは、もちょっと大きくなってからで充分。と個人的には思う。
あんまり無菌室で育っちゃっても、あとあと困ることになるんだろうけど。

2008.10.17 [金] 久々着物ネタ

クリスマスの取り合わせを考えたりしています。
こちらは(都内は、なのかなぁ)、11月に入るともうクリスマスイルミネーションが輝き出し、「…秋はどこ?」という風情に突入しちゃいます(だよね?)。
京都は11月は紅葉真っ盛りで観光客もとっても多くて、「おことうさん」が始まるまでは「秋」だと思うんですけどね。
「クリスマス」の威力はすごくて、なぜかあの時期だけは「和」の雰囲気の拵えが街から浮く気がしてしまう。
「…どの着物着よう…」と途方に暮れる時期がずっと長いこと続いていました。
年末は出かける機会がなにかと多いですしね。今年はコンサートにも行くし。行くのだ。

でも今年からはそういう憂鬱を感じなくてもよさそうです。
結城とベルベットを使ったクリスマスの装いを考えてます(というか、それをずっとやりたかった)。
しかし「想定」していた色使いとはぜんぜん違うものに結局落ち着きましたが…。
(私の想定力って…)
五嶋紐の色ってとても考えられているので、いざ合わせてみると「あ、やっぱりコレ」って助けられることがほんとうに多いです。

グレイの結城
銀灰のクリスマス帯(そりを引く女の子が可愛い〜!)
鳩羽紫のちりめん帯揚げ(白緑の帯揚げなんかを最初は考えていた)
灰白の五嶋紐
黒のベルベットのコート
パールベージュの装履
輪奈ビロードのがまぐちバッグ
喪っぽく見えるとイヤなので、スワロフスキーで飾ってみました。いじっていたのはコレ。
半衿でもっと遊んでもいいかな…。

2008.10.15 [水] 

さいきんビーズ細工なんかをやったりしています。

きっかけは…水晶と翡翠の羽織紐をつくってもらったこと、かな。そこから派生したくなって。
「モノを創る」という行為は…、まぁ要するに「出来上がった」姿をどれくらいかっちりと夢想できるか、ということなのかなと思うようになってきていますが…。
その思い描いた理想を、どれだけ具現化できるか、ということでもあるんだろうな。
(「図面と異なる場合には現況を優先」というアプローチももちろんアリなんでしょうが)
で、その羽織紐も、「自分の理想」を思い描くのに、私の場合はえらく時間がかかったのでした。

まず、圧倒的なデータベースの不足。
どんな石があるのかとか、どんなパーツがあるのかとか。
そういった根本的な情報が整理できてないと「思い通りに」なんて出来っこないのでした…。orz
石同士・パーツとの相性とか、手持ちの着物との相性なんかも熟知してないと不可能だし。
ほんと、「思い通りに」というのはムズカシイですね…。
何事も基礎ですよね、やはり。

ビーズを使ったアクセサリーやストラップなんかもカスタマイズするようになりました。
(ネックレスはやっと自分サイズが分かった。チョーカーは40センチがどうやらベスト)
しかしペンチを持って金具をいじっている様は全然乙女っぽくないなぁ。
結構チカラが要るし、基本的に失敗がきかないから一発必中だし、へたすると爪が割れます。
…職人…。

2008.10.14 [火] ファン心理

についてちょっと思うことあり。
作品の、派生物についてなんだけど。

好きな作品は、ファンにとってもちろん大切で宝物。
だから「もっと」を要求したくなるものなんだけど…。
その「もっと」を誰が担当するかっていうのは、今まで想像していた以上に、大問題だったみたい。

好きな作品だから、第三者に好き勝手されたくない、のね。
創ったひとが派生させるのなら大歓迎なんだけど、あとから入ってきたひとにヘンにいじられるのは「ゆるせない」(上から目線の表現なのは分かってるんだけど、ほかに表現が思いつかない)。
蹂躙されたような、私物化されたような気になっちゃうの。勝手に。
(実際、「○○化」されたときって、その「あとから入ってきたひと」が自分の色をつけたがって、とかくナニかとやりがちだよねっていう経験則による拒否反応もある)
こんな気持ちが自分の中にあるって初めて気がついた。
だから「この作品は誰が創ったものなのか」というクレジットって、私にとってはすごく大事みたい。
そのあとについていく羅針盤のようなものになるから。

2008.10.14 [火] 

お願いごとがひとつ叶ったので、禁酒を解いてのんだくれ。
(関係者の皆さま、ほんとうにお疲れさまでした〜。とりあえずひと段落。大変だったね・涙)


オーケストラバージョンを聴きました。
感想は、「品がいい。高尚」、です。映画の曲みたい。
もっとうんと頭から「どかん!」てかんじで来るかと思った。んだけど。
「やりすぎて」ない、から品がいいんだろうなぁ。

主旋律をいろんな楽器が奏でるのが印象的。
(最初トランペットで、次がストリングスで、その次がフルートとグロッケンシュピール)
で、最初わりと抑え目で、後半まとまってバーンと…。
…あれ? こんな文章、前にも書いたような…?
…えっ。…あのぉ、これはいったい、どういう現象…??
(つくしんぼの あたまは こんらんした!)

2008.10.12 [日] アップルパイふたたび

焼きました。
紅玉すごい美味いです。
で、焼きたてを食べてしまうと、ほんとうに買う気になりません。
紅玉のアップルパイについては、もう何年書いてきたのか覚えてませんが、ようやっと(笑)証拠写真。
この程度ですけどもね。

2008.10.12 [日] 

ひたいの「ある一点」が気持ち悪い…。
ひたいのド真ん中より少し下、眉間よりも少し上のところの「あるポイント」がうずうずして凄くイヤ。
こんなところにツボあったっけ?

私は昔からココが気持ち悪くなることがあるんですが…。
とくに目を閉じたときに症状がひどくなることがあって、そういうときは目を閉じていられない。
そのせいで最近寝つきが悪いです。。。

2008.10.12 [日] 

とてもいい秋晴れ、なので大物を洗濯したり、布団を干したり。
ローズマリーの花が咲きました。あわい紫色。
(ミントは徹底的に虫に喰われましたが健気にも復活中。葉っぱが出てきた)

とあるサッカーアニメを視聴したんですが…。
コレどこの異世界の物話ですか。
地球じゃない。この物語の舞台は、ぜったいに地球じゃないぞぉぉぉ(笑)。
(…「少林サッカー」アニメ版…?)
サントラがまた「…コレぜったい“コドモ向け”じゃない」レベルのもので。
(ということは、私どこかで“コドモ向け”を侮っていたんだろうな)
相変わらずきっちり作り込んだ音楽。手抜きがない…。

G7の結果も見たんですけど「まだ」不安がある、のかな。
じゃあもっと「食べさせないと」満足してくれないのかなぁ、市場は。
週明けの動向を見て、早急な緊急サミットの提案がのぞましい、のでしょうか。
(ということは、今のうちに根回ししとく必要があるのかな。資本注入の具体的な時期などの宿題をやっといてもらわなきゃですね)
しかしいちばん理想的なシナリオは、「いろいろ準備したけど、杞憂だったね!」というものです…。
「杞憂」。 …なんて素敵な響き…。

2008.10.11 [土] 国籍法改正?

ニュースをちょっと見たんですけど…。
へんな理屈。

そんなに日本人にノーベル賞獲って欲しいんなら、そんなに日本人がノーベル賞獲るのが嬉しいんなら、「もともと日本国籍を持っていた」、「ノーベル賞を取れるほど才能ある」人財が、なぜ日本国籍を捨ててまで海外に流出せねばならなかったのかを考えるほうが先じゃないのかなぁ。

「自分より優秀な“出る杭”を打つ土壌」は放置しているのに、結果だけは欲しい、ということ…?
それはあまりにも都合がよすぎる考えに私には思えるけれど…。

2008.10.11 [土] 祝!1位!!

危機の事はちょっと置いといて(書くべきことはもう書いた気がするから。あとは実行するかどうか)。
「容疑者Xの献身」、週間興行成績第1位獲得おめでとうございます〜。ぱちぱち。

いや、福山雅治さんて、個人的にものすごい「2位のひと」っていうイメージがあって。
(うあ。ゴメンナサイ!)
なんか「1位獲らせてあげたいなぁ。獲ったってばちは当たんないよなぁ…」とか、ずっとずっと思っていたのです。僭越ながら。
めでたい!

2008.10.9 [木] 

「どうなるのか」なんて私には分からない。
でも、「どうなって欲しいのか」なら、私にだって考えられる。
…考えたってどうにかなるもんでもないんだろうけどなー。
「他人事」とは考えたくないんだろうな、なぜか。

各国が足並みをそろえて踏み込んだ処置を施し、金融に対する不安・パニックを沈静化させること。
「世界恐慌」という最悪のシナリオを、全世界で回避すること。
そのためにはどうすればいいんだろう。
G7で成果が得られなかった場合、次に打つべき手は。
そしてその手を打つまでにゆるされる時間は…?

2008.10.8 [水] 危機なんだけど

転げまわって喜びたいことがちらり。
曲が…、楽曲が…。
生まれ変わっている…(嬉)!

「戦い」が超カッコイイ。
ほんのちょっと和音をいじって音のバランスを変えただけ、のはずなのに。
揺さぶられて、ぐらぐらする。
「時の回廊」はさらに粘っこく。
さらにUNRELEASED TRACKの「戦い2」と「歌う山」が収録されているなんて…(超嬉)!!
いったいこれはなんの魔法なの。

光田さん&加藤さん、そしてスタッフの皆さま、ほんとうにどうもありがとうございます。
私は泣いてよろこびました。

2008.10.8 [水] 

こーりゃアメリカは本気で「戦争やってる場合じゃ」なくなってきましたね。
その予算を回したほうが…。ごにょごにょ。

もうサミットやったほうが早いと思うけど…。どうした、議長国ニッポン!

2008.10.7 [火] 東証一万円割れ

スゴイ事態だ…。
これは欧米の政府に対する「もっと踏み込んだ処置を」という市場からの発信なのでしょうね。
おそろしい連鎖反応。まるで金融そのものが意思を持っているかのように暴走し、常日頃それらを巧くコントロールしているつもりだったのが、実はそれらに操られていたに過ぎないのだと思い知らされているみたい。

…つくづく「万能感」というものはおそろしい気がする。
増長と慢心と油断とがもれなくついてくる感じ。
「おおきな力」というものは、それだけで陶酔感を増し、ともすれば自身が呑み込まれてしまいかねなくて。

ただ、言い換えれば今日本チャンスなので(出た。腹黒)。
買収・投資によって結果的に救済できれば、いろいろと感謝されることもあるかも。
(やり過ぎはもちろんダメだけど)
バブル崩壊のときは高いお勉強代を払わされたけれど、その教訓を胸に、国内にその利益を還元してください。

2008.10.6 [月] 

TVタックルを観ています。
「霞が関文学」をもういちど観たい。

2008.10.6 [月] 「00」と「デストラクション」

期せずして「世界の破壊」がテーマの作品がふたつ。
双方に宮野真守さんと古谷徹さんが参加しているのはなにかの因果なのでしょうか。

「自分の思い通りになる世界」なんてありえない。
けど、そこで「世の中はこんなもんだよ」と思うのか、「こんな世界は認めない」と思うのか…。
彼らの運命の分岐点は、そこにこそあったのかもしれない。

ひとの世の運命の糸は、複数の誰かの思惑によって複雑に絡みもつれ合った、糸玉のようなものに私には見える。
いちばん手っ取り早くそのもつれを解消するにはどうすればよいか?
答えは簡単。糸を「切って」取り除いてしまえばよい。
…それがソレスタル・ビーイングであり、モルテ・アーシェラなのでしょう。
しかし「切られた」糸はどうなるのか。
…その象徴が沙慈・クロスロードだったのでしょう。

「00」は何処へ行き着くのかなぁ…。
「破壊」のみを為した者は、最後にはきっと誰かに「破壊」されてしまう。
刹那はそのコードネームのままに「瞬間」を生きていて、もう“それ”を覚悟してるから抵抗さえしない。
まるで自分が生きていることそのものが、神から破壊を赦されているのだとでもいうように。
死ぬことそのものが神からの断罪だとでも思っているかのように。
…もう。これだから男のひとは…。

糸玉は根気よくほどいて、セーターとかマフラーとか手袋とかを編むのです!
絡まった金の鎖は、原因をちゃんと見つめて根気よくほどいて、また使えるようにするのです!
ほんとの“あきらめない”っていうのは、そういうことなんじゃないかと、…私は今ならそう思うけど。

2008.10.6 [月] 

「最愛」のPVを、映画よりひとあし早く観ました。
だって柴咲さんだし、バラードだし、ストリングスだし、“白”だし。
急所を押さえられて思う壺です。
しかし、よい楽曲は数あればあるほどいいよね。世のためひとのためになるし。感謝感謝♪

で、感想。
「そんなに逢いたいなら、逢いに行けばいいのに…」。終わり。身も蓋もない(笑)。
ご縁ってなにかって言ったら、「出逢うこと」であり「再会すること」だと私は断言する。しちゃう。
すべてはそこから始まり、それがただの偶然であったのか、もしくは運命だったのか、そこからさきは本人に懸かってるから。
だからひとは、誰かと出逢うべきなんです。ぜったいにね。なんちて。
(でもストーキングはダメです〜。人権は尊重されなければなりません!)

「容疑者Xの献身」は、読んでもいないのに、なぜかおおまかなストーリーをすでに知っている(笑)。
(ここから先はネタバレになりますから未見の方ご注意願います)
この物語が成功するか否かは、ほとんどコミュニケーションのない女性を愛し守るために「そこまでする」あのひとを、読者に納得させられるかどうか、ということなのだろうと思うけど…。
その女性像をきちんと描けていたかどうか、その女性にすくわれたあのひとの心情をきちんと読者が追体験できたかどうか、が運命の分かれ道なんだろう、なぁ。
(「ナンデあんな女のためにそこまでする必要あんの」と読者に思われた時点で、作家さんの“負け”なんだろうと思う訳です)

まぁ言ってみれば、この日記を読んでるだけで「私」に会ったことのないゲストさんが、「私」がもしなにかの手違いで(もしくは意図的に)過ちを犯したとして、「そこまでする」気になるかどうか。
というくらい、傍から見れば納得しがたい、「ありえない」事象だろうと思うもの。
私は納得するかな? 観るのが愉しみです。

2008.10.5 [日] いろいろ始まり

気候が変わってきたせいか、ちょっとカラダが重い…。
あんまり無茶はしないほうがいいかと思い、出かける予定をキャンセル(ゴメンナサイ)。
ここで本気で体調を崩すほうが怖いんだもん。。。

テレビ番組をいろいろ観たり。
クラシック系の楽器の音がよく聞こえてくるような気がします。
芸術の秋だし、個人的にストリングス系大好きなので、無条件に嬉しい。うつくしいよね。
バイオリンだけじゃなく、チェロやコントラバスなんかも好きです。秋は重めの音も似合う気が。
(友人の尽力で乱歩の歌舞伎を観にゆきます。ありがとー友人♪ 楽しもうねっ)

…しかしベートーベンの「交響曲第7番」。
アレが聞こえてくるともろ条件反射で「のだめだ!」とか思う自分がちょっとイヤです。
パブロフの犬じゃないんだからさー…。。。

2008.10.4 [土] 秋の味覚

栗にも種類がいろいろあるのでした(知らなかった)。
ビールの「秋味」はすでに店頭から消え、本日は戻り鰹を食しました。
紅玉も出回り始め、アップルパイ第一弾はあっという間になくなり、母のリクエストによりもう一度林檎を煮る。
梨も幸水と豊水のいいのを食べられました。
香りが芳醇且つ高貴です(梨についての表現に「高貴」という言葉を使うとは思っていなかった)。
秋刀魚も美味しいです。

本気で秋の味覚を楽しもうと思ったら、それなりに油断できません。
意外に旬がみじかいということがよく分かった。

2008.10.4 [土] なんか香りが

するぞ、するぞ…。この香りは…。
と思ったら案の定、庭の金木犀が咲き始めていた。

2008.10.3 [金] 

しかしイライラしているな。
民主党の「所信表明」は、(実現可能かはともかくとして)今まで私が書いてきたものにかなり近く、
個人的には歓迎したいくらいなのですが…。
補正予算まで政争の具にするという時点で評価暴落中です。

とっとと補正予算を成立させて解散総選挙することを国民として要求したい。
国際的な金融危機にはきちんと目を配る必要がありますが、これ以上の国会の空転はマジで困る。(米金融安定化法案の修正案さえ可決されればその隙に、とか思うんだが識者の方如何)
要するに国民の生活に直結する問題で遊ぶな、と言いたい。
ひとりで怒っていますが…、はー、すっきりした。

2008.10.3 [金] アンビエント

もともと、音楽は好きだったはずなのだけど、「これが好きッ!」と確信する楽曲が少なかった。
今年は「よい」楽曲の収穫が豊富で(よさを再確認できた曲もあったりして)、…かなり嬉しい…。
ほかの娯楽にたいする情熱が薄れてしまいそうなほど。

もともと、ひとつの楽曲が気に入ると、はた迷惑なことに「その曲だけ」をえんえんと聴き続けてしまうクセがあって。
そういう意味でもじつはループな曲はありがたいのです。
リピートし続けなくてもいいから。

しかし音楽を携帯できる端末は持っていません。
私は基本的に音楽もレコーダーみたいに覚えてしまうタイプらしく(映像記憶と仕組み的にはあまり変わらないと思う)、アタマの中で再生が始まると止まんなくなってそのやかましさに困ってしまうので、音楽は室内だけでいい。
脳内編曲も結構愉しいです。
今度はワルツみたいな、踊る曲を探そうかな。

2008.10.2 [木] 

ニンテンドーDSを未だ持っておりません。
やりたいソフトがあるのに、なぜか買うのにはためらいがあって。
あれー、どうしてだろー?とか思ってたら、新発表。
あ、こういうことだったのかと。

2008.10.1 [水] プチトリアノン一般公開

見たいなぁ。
どっかで特集番組やってくんないかなぁ…。
ほら、よくあるじゃないですか、女優さんの仏蘭西紀行とかいって。ああいうの。
世界遺産番外篇、とかでもいい。

2008.9.30 [火] 金融安定化法案否決

うーん、あんまり宜しくない状況…。
リーマンの件といい、アメリカの判断ミスが目立つ印象、です。
ま、市場の答えが「NO」である、ということは明白なので、これで修正法案が可決されれば、傷はより小さくて済む、のでしょうか。
(というか、小さく済んで、と思いたい)

他所の国のことなので如何ともし難い。。。
ですがこういうのって連鎖反応を引き起こすからなぁ。
日本からも、早期の収拾を図ることをアメリカに要請できればいいのですが。
つくづく、経済とは信用で成り立っているのだ、と痛感。
皆で真面目にきちんと商売しないと、後になればなるほど払わされるツケは大きくなり、結局損をするのよね。。。

現在は情報が溢れ、ともすれば錯綜する世の中で、たぶん誰もが何を信じればいいのかが分からなくなっている。たぶん誰もが、「いちばん信頼できる存在」を探しているんじゃないかと思うんだ。
羅針盤、座標軸、表現はなんでもいい。
それはたぶん(今日は「たぶん」を連発するけど)、「間違わない」ひとではなく、「自分に都合のいい嘘を吐かない」ひと、なんじゃないかな。
ただ、そういったひとは、いつでも耳障りのいいことを言ってくれる存在だとは限らないから…。
「ほんとうのことを言って欲しい。でも、自分には逆らわないで欲しい」と思っていることに気がつけなければ、知らず知らずのうちに、「あたらしい視点」を得る機会は喪われていくのでしょうね。
…自分で書いてて耳が痛い。痛いぞぉぉ。

2008.9.29 [月] とある、音楽

にパワーを貰っています。
全然、ヨユウのない音楽。
「負けるもんかぁぁっっ!!」っていう、音楽。
…ぜったいに負けない。そう思う時点で、じつは負けているのです(だよね?)。
「よく」鳴っているんだけど。走ってもいるんだけど。
…分かる。分かっちゃう。つもり。
でも負けない。…でも負けない。負けない。

うん。負けないです。私も。

2008.9.28 [日] クリスマスコンサートの

チケットを押さえました。
ここの演奏、ちょっと(いやかなり)興味ある。生で聴けるチャンスなんて滅多にないし。
検索したらちょうどヒットして、これはぜったい何かのご縁だと思って飛びつきました。
曲目もすごくいい。というか、もろ好み。
来日最終演奏♪ 今から楽しみです。わくわく。

そのほかにも、芸術関係のお誘いがちらほらと。
充実してます。嬉しい。

2008.9.28 [日] なんか寒いぞ

急に冷えてきましたね。
肌掛けじゃない、「羽毛布団」を出しました。
粘膜が急にやられないように気をつけなくては…。
ご自愛くださいませ〜。風邪引いてもいいこたないぜ。
このぶんだと、冬が来るのなんか、すぐですね。

「時の腕」は、CDだとまた雰囲気がちがって聞こえます。
(合作だって知らなかった…)
とくにストリングスが。
重厚でうねるような、ねっとりした雰囲気。
チェコ・フィル合奏団、いいですね。

2008.9.27 [土] プレミアムサウンドトラック

を聴いています。
「ピーターと狼」とか交響曲とかを連想させるものが多くて愉しい♪
(ただの私の印象なんですけど。旋律は全く似ていません、当然ながら)

「こねくりまわした」印象のある旋律が、この方にしてはめずらしい。
(とか言って。このひとがつくった曲ぜんぶ判別できるのかと訊かれたらさすがに自信ないけど・汗。でも、だんだん「らしさ」は分かってきたような気がする、なぁ)
他のコンポーザーさんとの兼ね合いや全体のバランスを考えると已む無し、というところなのかな。
転調多い。

カタカタした旋律がおもちゃっぽくて可愛い。
オートマタが出てきてもおかしくない雰囲気で、「ロボのテーマ」をちょびっとだけ髣髴とさせる。
考えてみれば、自鳴鐘(ごめん友人・笑)もオートマタもディスク&シリンダーオルゴールも、もともとは「ぜんまいと歯車でうごくもの」なのだから、そんな不思議でもないか。

2008.9.26 [金] 勝利宣言

とか言って。パンジーの話です。
…生き延びました。
ひょろひょろになりながらも結局、花は絶えることなく。
そのうち若芽が伸びて、ちゃんと世代交代しました。
あとで摘心して、形を整えよっと。

黄の薔薇がまだ咲いたり、庭の山茶花がもう咲いたり。
季節感的にはめちゃくちゃです。

2008.9.25 [木] 

最近行ってきた湖の写真です。
なんだかどうしても見せたくてUP。
トレッキングコースで、4時間くらい歩いていました。
気分的には散歩にちかい。てくてくてく。

「ひとはなんのために山に登るのか」という問いを、
むかーし見たことがあるような気がします。
その答えはもちろんそれぞれに異なるのでしょうが…。
私の場合は、綺麗な景色を見るのもあるんだけど、
歩いていると、いろんなことを考えられるから、かな。

考えごとは、歩きながらするのがいちばん良いように
感じているみたいです。
綺麗な景色を見ながら歩いていると、なぜか不思議と、
悪い方向には思考が転がっていかないんですよね。

クルマの音は聞こえず、鳥の声もしませんでした。
風と葉がさやけく空間でした。

2008.9.24 [水] お貴族内閣

ご近所のわんこと、総理の名前が一緒になってしまった…。

新内閣の顔ぶれは「世襲多いな〜…」というのが率直な感想です。
代議士って世襲職みたいになってきたのかな。
「そういう」ひとたちを私たち国民が選んできたのだ、ということなんだろうけど…、
まるで貴族院が復活しつつあるかのようにも見えて、個人的にはなんだか複雑です。
失言っぽいかもしれないんだけど…、…庶民のきもちって、理解できるんだろうか。

2008.9.23 [火] 秋空

爽やかでとてもいい天気。
綿コートやシルクのシャツをお洗濯しました。
何度かクリーニングにも出したけど…、コレは自分で洗ったほうが
ずうっとキレイになる実感が。
汚れすっきり。

本日はこれからお墓参りです。

2008.9.22 [月] 「トリガー」と「クロス」

「クロノ・トリガー」検証中。
つか、うーん、ドリストーンは、ほんとうにラヴォスの欠片なのか、という根本的な部分に、ものすごい疑問を抱くようになってきました。
百歩譲ってもし「そう」なのだとしたら、オソロシイ事実が。
ドリストーンはラヴォスが宇宙から降ってくる前から星に存在しているのです。
(エイラが持ってるからね)
だとしたら、じつはあの星には二体のラヴォスが居たのか?
どうすんだクロノ…。まだラヴォスは滅びちゃいなかったぜ。

というか、ラヴォスは「破壊者」だけではない側面も持っていた、ということなのかなと思いつつ。
私としては、「赤く輝く石・ドリストーン」=「生ける紅き石・凍てついた炎」は、星の祈りと人の祈りとを繋ぐために星が産み出したものであったのだと思いたいみたいです。
ま、「星」も「ラヴォス」も、鉱物生命体という部分では同じようなものだと言えないこともないのかな。


「クロノ・クロス」は…いくら検証しても途中で挫折します。。。
せっかくクロノ達が星の命を救い、未来の世界は滅びなかったのに。
生き残った人間たちが、今度は反時間の実験をあろうことかコンピュータ任せにして行い(そしてその実験は失敗し)、サラがペンダントを持ったままA.D.1004年に転生したがゆえに、クロノ達の冒険が「無かったこと」になってしまったことから始まっている物語なんだもん。
(だから実はルッカの手紙はなんかヘンだな、と思っています。ペンダントがマールに継承されなければ、そもそもゲートが開かない。しかし何故ペンダントはドリストーンで出来ているはずなのにPS版のムービーでは青色なんだろう…)

あの世界では、来るA.D.1999年に星は死んでしまう。
だからA.D.1020年のセルジュ達がふたたびラヴォス(時喰い)と対峙しなくてはならなくなるんだけど。どうもな、キッドがな。
「あの」サラの理想にして分身、にしては、破壊衝動・破滅願望がつよすぎる気がして違和感がある。(髪の色がちがうのも違和感あります。サラの髪はジャキとそっくりな、つやっつやの蒼い色なので)
寧ろジールにそっくりなんだもん…。サラもやはりあのひとの娘だったってことなの…。しくしく。

でですね、セルジュが「時を喰らうもの」を解放したあと、A.D.2400年のタイム・クラッシュってどうなるのかな…、という疑問も(セルジュはタイム・クラッシュの原因となるフェイトを斃してしまうでしょ?)。
むー、そしたら今度はセルジュ達の冒険が「消える」の?
すると、クロノとセルジュの冒険が交互に繰り返される、まるで「メビウスの環」のような無限ループに陥っちゃう…?とか。
いつもここで挫折すんの。
どうする、クロノ? A.D.2400年の反時間実験を止める?

ただ、「クロノ・クロス」にはいろんな問いが込められていて。
私は自分で気づくこともなく、その“解”を探し続けていたような気がするんだけど…。

2008.9.22 [月] 戯言

さて、自民党の新総裁が午後にでも決まりそうでしょうか。
「盛り上がらない」総裁戦、と言われても…、国民は基本的に蚊帳の外ですし、出来レースがまことしやかに囁かれている状況では、「事故米」やリーマン・ショックの影響がなくとも、盛り上がりようがなかったですよね?
ううん、個人的には「意地でも盛り上がらない」というのがより近かった、かな。
(これで総裁の決選投票!ということにでもなったら否が応でも盛り上がるんじゃないかと思いますが。補正予算の関係でも、もう引き伸ばせないというのが妥当な線かと思っています)

で、ここで。お遊び。
もし、「私」が総理になったら(なれたら。なれないけど)、なにをいちばん、したいか。
一般会計と特別会計に監査入れたい。

よほど信頼できる、しかも大きな公認会計事務所のツテがないと出来ない話でしょうけどね。
実際にどうなってるのかが分からないんだもーん。
それで「無駄だ」と国民が判断する部分は徹底的に予算を削減し、剰余金は召し上げ(笑)、借金を返していくのにはどれくらい消費税を上げなくてはならないのか逆算して、国民の審判を仰ぎます。
「実状はこうなんです」って手の内を見せない限り、いくら耳障りのよいことを言っても、この件に関しては国民の理解など得られないと個人的には思っているらしい。

2008.9.21 [日] 持ち上げといて落とす

SFC版のCDを相変わらず聴いているのですが…。
あんなに褒めといてなんだけど、「へんな」音楽…。
(「どの口が言うのかな?」って私のほうが言われそう…。これから展開していくので怒んないで最後まで聞いてね・汗)

「スーパーファミコン」の内蔵音源(!)を使っているはずなのに、なぜこうも印象が「アナログ」なの。
内蔵音源なのに、「ストリングス?」「ホルン?」「トランペット?」「マリンバ?」「ピアノ?」「ハープ?」「フルート?」「ドラム?」「シンバル?」「パイプオルガン?」を髣髴とさせる音が聞こえてくるのです。
ものすごく、ものすごく、頑張ったんだね…。

そんでもって時差がある。
タイミングがジャストでは「ない」曲が散見される。
ほんのちょっとだけ「遅れてる」その響きが、独特の粘っこさと郷愁を醸し出しているんだろうな。
(オルゴールなんかその最たるものだ。聴いているといつも思う。「あ、止まっちゃう…」って)
私個人的にはこの方の本質はリズム屋さんだと思ってるんだけど…、今回のフルオケバージョンって、正に「なるべくして」なったもの、だったのかもしれない。
アナログなテクノ、みたいな。…独特〜…。

2008.9.21 [日] 

体調くずしてました…。よろよろ。

標準報酬月額改竄のニュースを見てたんですけど…「抜本的改革」って、サラリーマンも確定申告するってことにしないと、なくならないと思います。このテの不正は。
源泉徴収票と照らし合わせれば、さすがに役所のほうでも「ん?」ってなるのではないでしょうか。
若しくはいよいよ、「全額税方式」導入か。
…つくづく、人任せにしていてはダメ、ということ、なんでしょうね…。
「年末調整廃止」っていうのは、すでにどこからか案は出ていたと思うけど…。
国民のほうにそういう認識と覚悟があるかな? 私には分からないです。

「後期」高齢者医療制度見直しは…、見直しそのものには個人的に異論ないのですが、「今まで『よい制度です。国民の理解を求めていかなくてはならない』と言っていたのはどの口かな〜?」という感は否めない。
撤回するなら「ゴメンナサイ」しないとダメだと思うのです。
これがね、「この制度はやはりおかしいと思うようになった。責任を取って辞任し、あらためて制度構築を提案する」とかいうのだったら、私はすごく納得したのでしょうが…。
大臣の地位に恋々としてすがりついているように見えて、なんだかがっかりしてしまった、というのが私の本音のようです。
それに。
大臣は、閣議決定していない事項を公の場でしゃべっちゃダメだと思うんです。
福田「総理」の同意もないのでしょ。
まかりまちがえば越権行為だと私は認識しているんですが、…違うかな。

なんか今日は「ダメ」を連発したい日みたい。基本的にスキな言葉じゃないんだけどな…。

2008.9.18 [木] 

やさぐれる。
ええ、まぁ、ヤなことがあった訳です。つか頑張っちゃった訳です。
改善提案て「只の文句垂れ」と紙一重だものね。…関わらなければよかった、かな。
でも、うーん、このひとも「自分とは違う考え方を持っている=自分は否定されている」と捉えてしまうタイプだったのかと思うと…。
モチベーション下がるなぁ…。がっかり。

そういうときは音楽に逃避する。
イヤフォンで聴けば、迷惑はかからないし。
しかしコレ、本当に名曲なんだ…。
調子に乗って五重奏かけてみましたが、全然やかましくない。
(あ、さすがにCPUに過負荷がかかったらしく、途中でフリーズしたけど)
ふつう聴けたもんじゃなくなると思うけど…。驚異的。

音の洪水。
光の乱反射。
無秩序の中の秩序。
圧倒的な万華鏡の光彩。
……どれも表現しきれてない気がする。語彙が貧弱だぁぁぁぁ〜〜。もどかしいっ。

2008.9.17 [水] 

「事故米」流通に関わった業者名発表は、一消費者としては、ありがたかったと思っています。
隠されたほうが怖かったから。
末端の小売業者さんが善意かどうかってことは、個人的には大問題だったし。

だから次は、消費者の冷静な対応が求められる番なのでしょうね。
友人と焼酎かひやおろし飲みに行きます(決定しました!)。
ってまだ先の話なんだけど。
「正確な情報を公開したほうが、その後の風評被害は防げる。買い控えにつながらない」という風潮とデータ作成に、及ばずながら協力したいのだろうと思います。とか言って。
ただ友人と会って飲む口実かも〜。
新宿行きたいなっ。

2008.9.16 [火] 

新米を食べました。さすが、糊化した澱粉があたらしいとかんじる…。あまい。
お百姓さん、ありがとうございます。


「事故米」不正転売の関連業者の多さに改めてびっくり。
「不正転売、みんなでやれば怖くない」、ということ…?
今後は流通防止のため、「事故米」は返送や焼却を行うそうですが…。
お米を焼却ってなんか罰当たりな気がする。イヤだなぁ…。
「バイオエタノールにすれば」という声を聞いたことがあって。
個人的には「事故米」の処理はそれがいちばんいいな、と思ったのです。

農水省の対応も、「煩く言われたくないから、いちばん手っ取り早い方法で」という本音が見え隠れしているような気がしています。
民が官を信用していないように、たぶん官も民を信頼していない。
官と民との相互不信も、根強いものがありそうですね。
双方が被害者意識を持っていては、前に進めるはずもない。
良識的な国民の智慧が官に届くことを願っています。
誰もが納得する“解”は、きっとあると思うんだけどな。

2008.9.16 [火] 嬉しいこと

がありました。
とあるひとのことがずっとずっと心配だったのですが、どうやら元気(?)そう。
……よかった……。

2008.9.15 [月] 鳥人間

見た〜〜!
おめでとう!!

2008.9.15 [月] 

昨夜はこちらも雨が降り、名月は見られませんでしたとさ♪ ちゃんちゃん。


自民党の戦略でもあるのかな。とも思うからあんまりスゴイこと言えないんだけど。
小沢さんの戦術って…、搦め手ばかり、なの?
このひとの本質ってこうなのかな…。
そんなふうに思うの、私だけかな。

総理大臣って、なんなのかな。
総理になったら、出来ることがある。総理にならなきゃ出来ないことがある。
だから、総理を目指すんじゃないの…?
「総理になること」そのものがモクテキで、だから「元総理」の肩書きがつくようになったらもう、気が済んでしまうんじゃないの。
小泉さんはいろんな批判を受けてるけど、あの時代が完璧だったとは思わないけど、「郵政民営化をどうしてもどうしても成し遂げたいんだ」というつよい意志があって、それがこちらにも伝わってきたから私は一票を入れた。
踊らされたからじゃない。
で、その選択は間違ってなかったと、今でも思っている。
だとしたら、「郵政民営化見直し」のマニフェストは。

2008.9.14 [日] 中秋の名月

今日は「満月じゃないけど」中秋の名月ですね。
満月は、明日。

なんとなく気が向いて、真珠のアクセサリーの手入れなど。
真珠が好きなのかな? 持ってる数ではダントツかも。
自己責任において、塩で磨くのです(笑)。

特品や花珠にばかりこだわるんじゃなくて…、真珠ってそれぞれにオンリーワンなんだなって思うようになってきました。ちまちま揃えてきましたけども。
お値段に限らずいろんな個性があって、それぞれに愛おしい。
そのなかで選び選ばれ、「自分の身の丈に合ったもの」「どうしても手に入れたいもの」を、ゆっくり自分の人生に取り入れてゆけばいいのかな、と。
「どんな真珠を選ぶか」で、自分の内面まで分かってしまいそうなので、ちょっと怖いけど。
(あ、でも「何がいちばんいい真珠」なのかってわりと簡単なんです。身につける機会・回数が多ければ多いほど、それが私にとって「いい」真珠だと思うの)

黄金色に輝きだした稲穂と、遠くから聞こえてくるお囃子の音色。
今年も実り豊かな秋でありますように。

2008.9.13 [土] 秋のワイン

こちらは日中はまだ夏の気配が濃いですが、陽が落ちるとなんとなく長袖が欲しい気候になってきました。
「白ワイン飲みたいな〜…」と思ったのですが、あまりにも夏らしいすっきりさっぱりな辛口ワインは、もう気分じゃなくて。
安いのなんですけど、まろやか系のを買ってみました。
「辛口」ではなく、いつもより気持ち甘め。
香りはあんまりたいしたことなかったんですが、すごく飲みやすくてすいすいすいっと…。
色がとくに綺麗、でした。グリーニッシュなゴールド。
ワインも季節感、ですかね。


このところ、米が原料のお酒は飲んでいなかったのですが…。
知らずに「事故米」を販売されて、自主回収ののち廃棄処分かも、という業者さんの気持ちは、なんだか、痛いほどに。
きちんと不正転売の流通ルートが解明され、早急な信頼回復と「安全宣言」が為されることを祈ります。
「怖くて買えない」「何を信頼してよいか分からない」というのが、売り手にも買い手にも世間にも、いちばんの損失だと思うからです。
偽装は、ばれるよ。

2008.9.13 [土] 

小泉さんが小池さんを支持(?)するというのを聞いて、「小池総理」というのをちょろっと考えてみたんですが…。
わー、いいかも、コレ。
ただ単純に「女性総理だから」という訳じゃないですよ。
だって、バックが凄いでしょう。中川さんと小泉さんだよ〜?

小池さんの総理としての資質が未知数なのは確か。
でも、女性でありながら政界を泳ぎ渡ってきた事実は、充分に「一筋縄ではいかない」人物像を浮かび上がらせる。
それなりの野心と、「女だから」という差別にも似た視線にも耐え抜いてきたしぶとさがある、と言ったら褒めすぎかしら。
茨の道であることには変わりないんだけど、女性であるがゆえに、「今までだって茨の道」だったかもしれない。
(安倍さんや福田さんは今まで周りからそれなりにちやほやされてきたのに、総理になった途端、総攻撃を喰らうようになって、びっくりしちゃったんじゃないのかなぁ)
それに「日本の女性のためにも」、意地でも途中で投げ出す訳にはいかないですよね?
(私のほうがすんごい年下なのに「上から目線」で書いていることは平にご容赦)

また、中川さんと小泉さんが味方についている、ということは。
内閣がえらく派手になりそうですね。
(ここからは私の妄想になりますが)
石原さんと石破さんにも入閣していただいて(ダブル中川さんが入閣するかな!?)、渡辺さんにも復帰していただく。
舛添さんと野田さんは留任で…。
江田さんもいいかなぁ。
民主党だけど長妻さんにも頑張って欲しいんだよなぁ…。

政策的にも私の望みにもっとも近いし。
小泉さんが居るなら、ブレーンとして竹中さんと猪瀬さんにもそれなりに協力してもらえるかもしれないし。
なにより、海外投資家・メディアに対するアピール度は、たぶんピカイチですよね。
アメリカですら女性大統領は生まれなかったのに、と。
(ヒラリーさんに対しても、ペイリンさんに対しても、同性として受けがいいのは確実だろうし)
株価上がんないかなー。

私にとって、これは結構ドリームチーム、かも。

2008.9.12 [金] 汚染米の流通

ちょっと考えたんですが…、汚染米が全く流通しなくなってしまうと、それはそれで困る業者さんが居るのでしょ?
私は基本的に、こういう問題が起こった場合、一律の規制ではなく、なんとか「売り手よし 買い手よし 世間よし」を考えたくなる性分なんですが…。

汚染米は売却時に染めちゃうっていうのは実現不可能なのかな?
「ミドリイロ」とか。
そしたら、工業用に使用するにはとくに問題なくても、さすがに食用には流通しないんじゃない?
もっといい案があるひと、居ないかなー。

2008.9.11 [木] 

三笠フーズの汚染米(事故米なんて呼んであげない)のニュース、注意して見ていたんですが…。
給食業者にまで汚染米が不正転売されていたというのは、やはり本当なの!?

汚染米のロンダリングについては徹底解明を国民として要求したいです。
そもそも、汚染米を米粉加工販売会社に売却する農水省の姿勢が理解できない。
工業用にしか使用を許可しないのならば、その専門業者にのみ売却するのが筋だと思うのだけど。
…農水省でこのことを知りつつ「契約書を交わしているのだから、汚染米を購入後、業者が何をしようが農水省には関係ない。『事故米』が捌けさえすれば、農水省としてはそれで問題ない」というひとが居たら、ゆるさないぞ〜!

「公務員改革を進めようとすると、かならずと言っていいほど、こういった不祥事が明るみに出てくる」というのを、なにかの番組で聞いたような気がするけど。
すでに自民党の政権担当能力を疑う云々の問題ではなく、官僚の権威失墜にまで不信感は高まっているのだということに官僚はどうして気づかないのかしら。
だから「埋蔵金なんてありません」なんていくら言っても、誰からも信用されないのでしょう?

2008.9.10 [水] 

自民5氏の討論会を聞いてるんですが…。
これマニフェストじゃ全然ないのね。

現状に対する「感想」?
「〜だと思ってます」はもう禁句にして欲しい。
「思ってたけどやるとは言ってない」って言われたらヤだもん。
具体的な構想は、未だ誰も持ってないみたいだなぁ。

聞きたいのは、「私ならこれをやります」という抱負。
要するに言質取りたいの。
そこまで信用してない、ということなのです。

小沢さんも具体的に何やるつもりなのか、今ひとつハッキリした目玉がないしなー…。
発想そのものは一昔前の自民党と変わるところがあると思えないのが我ながらイヤ。
(だって結局、財源根拠のないバラマキ復活っぽいし)
政策の立案者・遂行者としてのセンスが、私にはまだ見えないです。
自民党を否定するだけでは、肝腎の「政治」はできないのでは?

総論はもういいので、各論が聞きたいのです。
「で、その先は?具体的にどうするつもりなの?」と思うところでいつも終わっちゃうから。

2008.9.10 [水] 

着物で都内に行くのは、かなり久々なのでありました。
すごく爽やかで、まさに着物日和。今日はぜったい、着たかった。

代官山・六本木に出没して、本日の大本命、龍田屋さんの催事を見に「銀座 清月堂画廊」へ。
眼福&目の毒(欲しくなるのじゃ〜)なお品がいっぱいでした。
いいことばかりでなく、大変僭越ながら、なぜ私が今まで結城にいいイメージを持っていなかったかもお伝えしました。
消費者にまだまだ届いていないかもしれない本結城の魅力が、ただしく伝わることを祈ります。
(でもさすが真楽の皆はすっごく詳しいって!)
Nさんともお会いしました。

こころ惹かれるものは数あれど、まずは私の結城をうんとかっこよく着こなせるようにならなければ。
(しかし私も焦げ茶のちぢみ欲しい〜。織機のでいいから〜)
着ているところをお見せしないとなーと考えつつ、帰り道、竹籠がすっかり飴色になっているのに気がついて、感慨深いものがありました。
時間だけは、オカネで買えませんね。。。
綺麗にまとめるにはまだちょっと短い夜会巻きを解くと、髪がくるくるです。

2008.9.9 [火] 世界一うつくしい輪唱

…バグなのかなぁ、これ。
「ワールド・デストラクション」のHPにちょこちょこ出入りしていますが…、何かの拍子にメインテーマ“時の腕”(TVでかかってるのじゃないですよ)が二重にかかり出すんですよね…。
超絶うつくしいです。「輪唱ツマンナイ」って言ったの、撤回!せざるを得ない。
ごめんなさい光田さん&加藤さん。私の認識が誤りでした。
…これはほんと、バグに感謝。いいものを聴きました。
魂が浄化される。

2008.9.9 [火] 重陽

祖母のくけ台を使って、半衿を絹縮につけかえました。
やわらかなミルク色。
「秋色」紫陽花が流行っているので、紫陽花のお単衣をこの秋は敢行しちゃおうかなとかなんとか…。
うーん、時代とともに常識も変わってゆきますね。
秋に桜が咲くようになったなら、桜楓柄も名実ともに春秋のものになるのかしら。
(不断桜とか、ありますけどね)
うーん、でも桜「だけ」は、春の代名詞であって欲しいかな。わがままにも。

検査結果は異常なし。ぱちぱち〜。
健康ってありがたいな。
何事もなく日常生活が過ごせること。
それは決してあたりまえのことではなく、それだけでとてつもない幸福を享受しているのだと。
そんなふうに思うし、今「不幸の渦中に居る」ひとも、そのことに気がついてくれればいいのに、とも。

2008.9.8 [月] ゆるぎ

冠組もいつのまにか増えました。
なんだか好きな帯締めで、いろんなところのを見るのが好きで。
絹のいろ、組みかた。太めのものも細めのものも。
そのなかでも思い出深いのが。
「へたくそ」な、ゆるぎ。

名店にある、きゅわきゅわ絹鳴りがするような「綺麗な組み」がなんたるかも分かっていなかった頃、単純に色目が気に入って買ったものです。
そのお店でも同じ色はそれっきり見たことがなく、そして今見ると、どうにもこうにも、へたな組みかたなのでした。
ところどころ不揃いで、力加減が均一でない。
ウラとサイド見ると一目瞭然。

でもそれゆえに、ぜったいにキカイには生み出せない味がありました。
駆け出しさんが一所懸命組んだものだったのだろうかとか、今は上手になっているんだろうかとか。
今だったら買わない品かもしれない。
でもそれは締め具合がとてもよくて、やっぱり現役なのです。

2008.9.8 [月] 秋だね!

こちらはもうすっかり秋の味覚です。
栗とか梨とか葡萄とかきのことか。
おっきくてころんころんでパンパンの、とても見事な栗を買いました。
「栗色」ってほんとうに綺麗。つやつや。

ツクツクボウシの曲は、奏でるのがムズカシイ曲なのかな?
意外に不発が多い。
前奏が異様に長いのとか。

2008.9.7 [日] 通り雨

というには、とてつもない激しさ。。。
豪雨プラス雷…。
「ピシャァァン!!」とか「ドカァァン!!」とか、雷が和音で聞こえるよー。
インドラの矢も斯くや、と思わせる凄まじさ。
人為的なものでないのが、せめてもの。

2008.9.5 [金] 最終局面

友人はそれを「廃人」と呼び、私はそれを「蟻地獄」と呼ぶ。
…マズイ状況です。
「ただ綺麗なだけ」では飽き足らなくなってきた。

「味」が何よりも大事。
何よりもその「味」こそが、「ひと」がつくったものであると、受け手に知らしめる手立て。
無味乾燥な「綺麗なだけ」の作品では、キカイがつくったものとなんら変わりはしないとさえ。
…あら〜、これドツボだ。
もう抜け出せないや。

可愛いもの、愛らしいものをつくれるひとを尊敬します。
可愛いものは、もしかしたら心が可愛いひとでなければ産み出すことが出来ないのではないか。
そんな気がたぶんし始めているのです。

2008.9.5 [金] 悪戯

アタマのなかで音楽が鳴っています。
「クロノ・トリガー」のフルオケバージョン。
それを、私だったらどんなふうに鳴らすか、遊んでいるのです。
もちろん私はシロートです。

主旋律をいろんな楽器が順番に(交互に、かな)奏でるのがイイナ、とか。
で、転調したところでまとまって、ちょっと抑え気味にして、最後にバーンと…。
ドラムは通低させるでしょ、バイオリンとホルンが主旋律担当で…、盛り上げるのにフルートとかも使って…(ピッコロかな)。
「星の音」を効かせたいから、グロッケンシュピールなんかも使っちゃう?みたいな…。
和音の付け方だけは好みが違うから変えちゃおう。
いちばん最後だけはオケ向きの旋律じゃないから、ここだけ旋律変えちゃえ、とか…。
その分パーカッションでカバーね、とか…。

久々にSFC版のCDなんかも聞き返したりしてます。
これねぇ、1995年当時のなの。自慢(「PSCN-5021〜3」だもん)。
やっぱり改めて聴くと、PS版とはかなり違う部分があってびっくりした。
(もちろん、PS版にはきちんとゲームを育てたひとだけのボーナストラックがあって、それがとっても大傑作!!なのでやはり大事にしているのですが)
「星の祝祭」が超ラブリーです。これはほんとうに違う。
めちゃくちゃ可愛くて、こんな曲だったんだなぁとか認識をあらたにする。

「クロノ・トリガー」の曲は、かっこかわいい、と思います。
で、なぜか切ないの。
なみだの味がする砂糖菓子みたい。

2008.9.4 [木] つくったひとの心

あっこちゃんお薦めの作家さんの着尺の画像を見る。
うわー素敵だ。そしてとても硬質な輝きだ。
ストイックさがそのまんま表れてるみたいだ。
でも、私には着こなせるか自信がない…。そんな着尺。

でも、これほどに「つくり手」さんは、産み出したものがどんなふうに受け留められているか知りたいものなんだねぇ…。
こんなに、こんなに、喜んでくれるものなんだね。

だったら、「受け手」も、うんとうんと返さなくては。
そう思った。
寄り添うように。決して忘れずに。
声を返しながら、ずっとずっと愛しみ慈しみ、大切にする作品をこれからも見つけていかなければと。
一見手に入れられなさそうなあの「葡萄」は、「酸っぱく」ない。諦めない(笑)。
私は、もとからしぶといけど。
「今」手に入らないアレは、「その」時期じゃないだけ。
そう思い続けてると、いつかほんとうに手に入るときってやってくるのです。
少なくとも私はその確率のほうがうんとうんと高かったから。

2008.9.4 [木] 総理って

なんなのかな…。
や、こんなの、私が考えたって分かる訳ないんだろうけど。
そんな「ヒマ」も、ないはずなんだけど。

与党ってなんなのかな。
野党ってなんなのかな。
政府ってなんなのかな。
官僚ってなんなのかな。

このことで、また「違う」未来が生まれた。
「違う」歯車が動き出した。
それだけが見えてる気がする。けど。
自分自身が選択した役目を、この国の最高責任者でありながら全うしなかったひとが居るから。
このひとは被害者なんかじゃない。

「総理になってみたかった」「頼まれたから」、そんな理由なら、最初から引き受けないで。
「総理」は名誉職なんかじゃない。「重責」なんです。
「いいこと」なんてひとつもないよ。
「楽しいこと」なんて待ってないから。
それでも日本を良くしたい、そのために身を粉にして尽くす。
そんな決意があるひとたちに、私は国を託したい。
なのに、今見える光景は。
総理の椅子は、おもちゃですか?

2008.9.3 [水] 選挙が来るよ

選挙が、来るね。
自民党総裁選とか、パフォーマンスには惑わされない。
ミスリードには、踊らされない。
「小沢総理」がほんとうに独裁者にならないかどうかも、ちゃんと見極める。

総選挙前には、是非「CHANGE」を再放送して欲しいなぁ!

2008.9.2 [火] 小金井市の

イメージキャラクターを見る。
宮崎駿監督のデザインだと聞いたので〜。
ご本人もおじいちゃまになられたということで、「お孫さんに似てたりするのかなー」と勘繰ってみたりする。
なんにせよ、おめでたいことです♪

小金井市は懐かしい場所。祖父との思い出が溢れる町。
荻窪の天沼にもほんのちょっとだけ居たことがあって、吉祥寺にもよく行きました。
なんだかんだ言って、中央線沿線は思い出深いところです。
落ち着いたら、またふらりと歩いてみたくなりました。

2008.9.1 [月] ビストロ

ほんとに女性ゴールドメダリストが来店して、あらまぁびっくり。
でも、やっぱり違う一面が見られてよかった。
SMAPのメンバーも、なんとなくいつもと違う雰囲気で。

首相のことはスルーだ!
こんな予想、当たったらやだって言ったのに。

2008.9.1 [月] 

オリンピックが終わったからか、アメリカ大統領選関連のニュースが本格的に増加しているような気がする。
(さらにグスタフの件もある、のかな)

共和党のサラ・ペイリン氏の抜擢に個人的にはびっくり。
ただ…、選挙というのはあくまでも、その為人と政策によって選ばれるべきもの、という先入観、固定観念が私にはあって…、ただ女性だからという理由で票を入れるとか票が取れるとかというのは、逆差別に値しないのかなぁ…とか思っちゃう。
大統領にふさわしい、もしくは副大統領にふさわしい人物だからこそ選出された。それがたまたま、女性だった。
というのが、もっとも望ましいのだろうになぁと…。アピールの仕方そのものに違和感を覚えた。

ガラスの天井を破るのは実力をもってしてでないと、いつかは「やっぱり女だからさ」という概念に復讐されてしまいそうな気がする。
他所の国のことなのだから、アメリカ合衆国の国民が「それでよい」なら、偉そうなこと言えないんだけれど…。
なんか気になって書いてしまった。

2008.9.1 [月] しつこくも

「クロノ・トリガー」PS版をプレイしてみる。ちょこっとね。
シナリオも音楽も素敵だけど、やっぱり絵「も」可愛いなぁ…。
キャラデザの妙なのか、ドット絵職人さんの功なのか…、ほんとうに愛らしいのです。よく動く。
「愛らしい」ゲームって、もう今はなかなかないものね…。

数々の才能が奇跡的に集って生まれた、類稀なる幸福なゲームだったんだろうね…。
評価を得るべきひとが正当な評価を得るまでに長い時間がかかっても、結果的にユーザーはこの物語を忘れなかった。
この組み合わせは、あとにもさきにも、これっきり。
だから「神ゲー」とさえ讃えるひとが今も居るんだろう。
あのゲームはこれを超えるのかしら。

2008.9.1 [月] 「クロノ・トリガー」DS

反応するに決まっている。発売日決定。
…というか、どうしよう!!
我が部屋に「クロノ・トリガー」、ありすぎ。
(SFC版もPS版もサントラも「まだ」あるんだよー)

まんま移植、のようなんですが、音楽がどんなふうになってるかが、超気になって、聴き較べ。
公式HPのメインテーマ「クロノ・トリガー」は、ちゃんと生まれ変わっていたし。
最初聴くと「これだよ!」と思うんだけど…うんと聴くと(←バカ)、やっぱり違った。
クロノを知ってるひとの記憶を大切にしながらも、進化したクロノがそこにある。
かなりSFC版っぽいのは納得。PS版とは違いすぎる。
でもなんかSFC版のほうが重低音重視? まとまりがよりよく高音が綺麗なのはDS版…かなぁ。
よもや3曲の「クロノ・トリガー」を聴き較べることになろうとは夢にも思わなかった…。
(や、まさか聴き較べ「られる」とは光田さんのほうが「夢にも」思わないだろう!)
要するに、この方の、ファンなので。
弱い。

で、キャッチコピーが「未来を救う」じゃなかったのが、泣きたくなるほど嬉しかった。
あんまり聞いたことなかったから、主張してるのは私だけかと思っていた。
そうなんだよね、クロノが救いたかったのは、星の命。
加藤さん、なんか、「つたわってる」感じがします。

2008.8.31 [日] 四国

これだけ雨が降っているのだから、一時は50%と聞いた四国のダムの状況も好転しているかも。
と思っていたがやはり甘かった。

かたや浸水、かたや渇水…。
日本の治水ってもしかしたら、とっくの昔に根本的に見直さなくてはならない時期に来ていたのに、後回しにされ続けてきたのではないかしら…?
「異常気象」で済ませてしまうには、もう「例年」過ぎる。

2008.8.31 [日] 秋の光

今日は白大島を愛でる。
秋仕様の白大島って、じつはこれ以外に見たことがない。
白大島って圧倒的にブルー系が多いし…。
これもセカンドハンドなんですが、クリームの地色といい、茶の葡萄の意匠といい、まさに秋に照準を合わせた非常に趣味性の高い品だ、とかんじます。
合わせる帯は、祖母のユーカラ織の八寸のみ。
時期そのものが短いので、小物でバリエーションを愉しんでいるうちに次の季節がやってくる。

手前味噌になりますが、これにぴったり合うお装履があり、帯揚げがあり、帯締めがある。
どれも同じところから購入したものではありません。
誰かに選んでもらったものでもありません。
美意識の選択の責任はすべて自分にあります。
でもその満足できる選択を自分自身で成し遂げることが出来たと思う、その喜びは何にも代え難く、これこそが逃れられない着物の魅力、魔力なのかと。

要するに、「やっとここまで来たよぉぉ」ということです(涙)。
明日から9月か〜。

2008.8.30 [土] 夜は雨

ここのところ、夜はほんとうに降ってばかりいるような気がする…。
帰宅がいつも夜遅い友人の状況が気がかりです。
「なんとか」してはいるのだろうとは思うけど。
私のほうが異様に、外出時って降られてないので…。
気、気をつけてねー。

2008.8.29 [金] 羽織を中心に世界は廻る

「美の壺」鑑賞。
(次回は「切手」ですか? あらー私の日記と連動しているようないないような)
…色気たっぷりすぎてお腹いっぱいです。。。
私はやっぱり「枯れてる」ほうがダンディズムを感じます〜。
(「枯れる」って、辞書を引くと、とってもいい意味合いがあるのです)
あ、そか。私たぶん、男のひとの「着物」は粋より伊達が好みなんだ。
そしてそう言えば、銀座こそは男のダンディズムの街ではないですか。影響受けてるかも〜。
(男のひとの着物にも、それぞれの土地柄の“好み”があるのかしら…?)

すばらしいニュアンスの結城を見る。なんか変わってきましたね!
結城もね、もしかしたらこの「枯れた」質感が、最大の特長なのかもしれなくて。
これこそが、手つむぎの糸ならではの、結城の特筆すべき“持ち味”なんじゃないかな。
なんとも言えず素敵だったんだけど、やっぱり「うちの子がいちばん!」です(←バカ)。
手持ちの帯や羽織との兼ね合いを考え抜いて選んだものなんだもん。

祖母が遺してくれた絞りの羽織が宝物。
こういうニュアンスのものは、もうほんとうに見かけなくなったし。
丈が短めの、すっきりな羽織です。
これを羽織って「合うかどうか」が、今の着物・小物選びの基準ですらあります。
いよいよ引き算、です。羽織は難易度が高いから。
一歩引いて、全体の調和を見極めるのが肝要。
そのためには、ひとつのパーツが突出して目立ってはならない。アクセントは必要だけど。
必然的に各部品は、それぞれの相性を鑑みつつも、上質且つシンプルにならざるを得ません。
やりすぎがいちばんダメ。
というのが、今まで失敗したなりに得た持論ですが。うーん、自分で自分のくび締めてるなー。

2008.8.29 [金] 昨夜は

こちらも大雨。雷がうるさくて寝つけないほどでした。

集中豪雨とか、アフガニスタンでの出来事とか。
かなしいニュースが多い。。。

2008.8.28 [木] とても綺麗な

切手を買いました♪
ふふふー、久々のヒットなのです。
…いや、私が気がつくくらいなので、じつは売り切れ続出。。。皆さんお目が高くていらっしゃる。。。
これ以上探し回るのが面倒で、通販を利用。

繊細で女性的なうつくしさ、だと思う…。ちょっと洋風、です。でも翠草堂の印章は使う(笑)。
クレインのレターセットなんか似合いそう。
これでまたお手紙を書こう。
手紙が、書きたい。

2008.8.28 [木] 着物その後

ちょぼちょぼと出したり仕舞ったり。
これらは要するに、私と祖母との合作なんですが。
祖母は喜んでくれているかな…?
それとも「こんな取り合わせはない!」とか「まだ早い!」とか、言いたいことがあったりするかな…。

衿は最近、白衿に戻ってきてます。
というか、ほんとうに「白衿」なんだけど、東雲だの縮緬だの鶉だの絹縮絽だの絹縮だのふくれ織だの、なんというバリエーションの豊富さだろう、と先人のコダワリに唖然としてしまう…。
「たかが」白衿、「されど」白衿…。
夏は絹縮絽がいちばん好きかも。絽縮緬の風合いが苦手だったので…。

着物年齢はこれからが本番、なのがこころづよいですね。
「腐る」のはいただけないけど、「枯れる」のは却って望ましいくらいですらある。
ダンヒルのお着物も素晴らしくて。確かに渋くて、なんかまた違うカッコよさだと思いました。
(でも高価いですねぇ…)
ああいうお着物にふさわしい女性の装いってどんなのかしらん、とか思いました。
紬は女性もかっこよく着るのが理想で、合わせる小物は専ら都内で調達しています。
やはり京風とはあきらかに異なる(どちらがよいとかいう意味では決してなく。土地柄の“好み”と思います)、趣き。

2008.8.27 [水] 

情報誌やら新聞やらを、いつものように、読む。

政治ネタは書くのが激減したなぁ。
でもそれは、私が思っているのと同じようなことが、ちゃんと新聞に書いてあるから。
取り立てて書く必要を感じない。
やるべきことも、その原因も、ちゃんと世論は見つめている。
あとは政治家が実行するだけなんだと思うけど。
政治家と官僚だけが、全然違うところを見ているような気がするなぁ。

とあるネット情報誌で、「競争」について、全く正反対の論調のコラムを読む。
同一の雑誌なのに、ここまで論旨に一貫性がない、というのにもびっくり。
これは民主的なのか無責任なのか…判断に迷うなぁ。


ブログ終了の衝撃は、我ながら驚くことにまだひきずっていて。
共感そのものではなく、シンパシーを感じていたんだろうな。
大変僭越ながら、「同病相哀れむ」ような。

…毎日書くことが目的でなくてもいいのに。
…私だって、「今日は書くのお休み!」とか、ほとんど毎日思っているのにぃ…。
(じゃあこの量は一体何なんだって?…そこが私の度し難いところなのですよ!もー!!)

ファンになるブログは大抵が、誰かを貶めることなく、でも「自分を貫いている」ブログ。
ある意味ではいつも、まったくと言っていいほど空気は読んでいない。
窃視、という訳でもなく(ひとさまのブログを読む、という行為には多かれ少なかれそういった側面があるのかもしれないとも読む立場になって思ったケド)、それらを見るのが好きだったのは、長い航海の途中にめぐり合った船同士が、信号で互いの航海の無事を祈り合うのにも似ているような気が、たぶんしていたから。
その航海から離脱されてしまったような気がして、私は勝手に淋しかったんだろう。
…しょぼん。

2008.8.26 [火] ずどん

とあるブログが終わってしまった。
…えー、なんだろう…、この、喪失感は…。
おかしいな、うまく、書け、ないな…。
どうして私は、こんなにショックを、受けて、いるの、かな…。

だって私は待っていた、のに。復活、してくれる、その、日を。

2008.8.26 [火] くだらぬ疑問

昔ね、「詩聖」と「詩仙」はどっちが上なんじゃ、という超くだらない疑問に頭を悩ませたことがあった。
(��1は杜甫らしいけど。今は違ったりする?)
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」は、じゃあ、物事が「過ぎる」のと「及ばない」のとは、どっちが悪いのか…?とか。
(どっちも同列、ってことだよね?)
なんという、教師に嫌われそうな生徒だったんだか。。。

今はですね、「達人」と「名人」はどっちが上かな?とか。
達人かなー、やっぱ。
日本語はほんとうにいろいろな表現があって、自分の気持ちを的確に表す言葉を探すこと自体に、すごくやり甲斐を感じるけれど、ときどき細分化が過ぎて混乱する。。。

2008.8.25 [月] 

スマスマ見てます。だって北島選手だしさ。おめでとう!!
女性ゴールドメダリスト連が呼ばれたがってるんだろうなぁ…とか思いつつ。
でもやっぱり4年間大変だったと思うので、こういうご褒美くらいあっても、ぜんぜん罰は当たらないでしょう!とか。

「なんも言えねぇ」といじられつつ(笑)、なんで喩えが“ズゴック”なんだろう!!
そこまでガンダム好きか!
反応する自分がちょっとイヤです。でもガンダムは別格だよね。

2008.8.25 [月] きもの取り合わせ

大島と結城を引っ張り出して、秋冬の取り合わせの確認なぞしております。
やたら気が早いのは承知しておりますが、つるりとした大島、ほっこりとした結城があると、秋から先の年内の紬には不自由しない気がして、とても安心感があるのです。これなら場所も選ばないし。
(小紋はもういろいろ決まってるのでいいのです)

とくに、帯揚げと帯締めは理想のものがようやく…ようやく!揃いつつあり、我ながら「うあ〜、素敵!!」と自画「絶賛」(汗)したくなる喜びは、ものすごいストレス解消になっております。。。
メーカーさんの意匠保護の観点を考えると、写真にアップするのが憂鬱だったのですが、これからはそれを「書く」だけでなく、実際に見てもらえる機会が増えるといいな、というのが密かな夢、です。
(これからは本腰を入れて、それが似合う自分も合わせて目指せたらいいなぁ、と思っております)
で、いろいろご指南いただこう。

年が明けたら紬は結城ばかりになるだろうし(大島はさすがにあの時期は着られない!)。
そうしたら今度は、肌寒いなりの春色の取り合わせを考える。
熱が上がってきています。実際に風邪を引いたみたい…。

2008.8.24 [日] フォトエッセイ

沈んだので(たまにはそういう日もある)、ふよふよと浮上。
「逆立ちしても私には描けない…!!」と打ちのめされる(や、よそさまの表現はそんなのばっか)、すんばらしい猫エッセイを読む。
「可愛い」(「愛」することが「可」、とか言って。コレ当て字らしいけど)どころではなく、「愛らしいッ」。
そうか、もうすでに愛なのか。

いやしかし、ペットは飼い主に似るというではないか。
この猫ちゃんたちがこんなにも愛くるしいのは(そうか、もう愛がくるしいのか、くるおしいのか)きっと飼い主さんが素敵なひとだからなのだろうな。
一生に一度くらいは猫と暮らしてみたい気もするが、まぁそれにはそれなりの覚悟が要るものなので、迂闊なことは出来ないと思いつつ、こころ奪われる私なのであった。
(文体がいつもと違うな)
トイプーも可愛いよね!

2008.8.24 [日] 

今日も寒い。

こんな天気なのに、合間を縫うように蝉が鳴いています。
ううん、こんな天気だから尚更、なのかもしれないな。
蝉にとってはたぶん、「鳴くこと」も生きた証なんだろうし。
「鳴けない蝉」は、可哀相、なんだろうか。


しゃべらない日は、未だにやっぱり、声がへん。
傷痕こそとても綺麗になったと言ってもらえるようになったけれど、引き攣れたような痛みにちかい違和感も決して消えた訳ではない。
でも、それは残念なことではあるけど、イコール不幸、という訳でもない。
ぽんこつなりに、今日も生き延びています。
同情を引きたい訳じゃないから、こういう気持ちは極力書かないようにしていたんだけれど。

「不幸」とは何なのか。
ふとそれを考えてしまうきっかけが在ったのは事実。
この世には「不幸なひと」が居るのではなく、誰かを不幸だと決め付けるひとと、自分を不幸だと決めてしまうひととが居るのではないのかと、ぼんやり思った。
不遇であったり不運であったりする環境は打破されるべきものなのかもしれないけど。
もしかしたら、この世のいちばんの「不幸」とは、不遇・不運そのものではなく、自分にすでに与えられた、そこに在る「幸福」に気づけないことなのかしら…?
そんなふうに思った。

2008.8.23 [土] 近況

とーてーもー涼しくて綿セーター着てます。
でもこの気温でちょっと嬉しいのは、「もしかしたらパンジーが夏を越したか?!!」ということ。
(さすがに全盛期と較べてみすぼらしくなりましたが、まだ花、咲いてるのよ)
パンジーは涼しいほうが元気なのよね。。基本的に、秋から春にかけてのイメージだし。
大抵は暑すぎて、夏を越せずに枯れちゃったりするんだけど。
喜ぶのまだ早いかなぁ。

2008.8.22 [金] 用の美

「和」のデザインは素敵だよね…。
私の眼には、「和」が今、世界でもっともモダンに見えているのです。
久々にディスプレイで見た、ホンモノの漆器は、息を呑むほどうつくしかった。
やっとプラスチックと漆との区別がつくようになったみたい。
やっとプラスチックと鼈甲との区別がつくようになったみたい。
そして確かにそこに在る、つくったひとの手のぬくもり。

以前はスカンジナビアのデザインに惹かれたりしまして。
あのシンプルなラインが、無駄を削ぎ落としたものに見えていたんだけど。
日本にもそれに通ずる「用の美」という概念は、とうの昔から在ったのでした。

でもなんか、「用の美」は、「シンプル・イズ・ベスト」とは違う気がする。
実用一辺倒って、もしかしたら日本人ってキライだったんじゃないのかなぁ。
「用の美」とは。
実用性+ウイット、ではなかったかと、今は思ってる。
あそびとか、洒落っ気とか、知性とか、呼び方は何でもいいんだけど。
とにかくそういうの。

展覧会などでは、贅を尽くした逸品がよく見られるけれど、昔の日本ってそんなに皆が裕福だった訳じゃないはずだよね。
だから江戸でもきちんとリサイクルしてたんだと思うけど、でも、なんていうのかな、それだけじゃない、モノをほんとうに大切にする気持ち、しかもその節約すら愉しんでいた余裕が感じられる。
つくった職人さんの思い、誰かから受け継いだ誇りとか慈しみとかも、こちらに伝わってくるようで。
だから私はそういうホンモノの作品に出会うと、何十年でも持っている(←オマエは幾つだ)。

2008.8.22 [金] 

【ソフトボール女子】
や、コレはどうしても書いとくべきではないかと。
傍からはムチャクチャに見えかねない、監督と上野さんとの信頼関係に脱帽です。
(フツーありえないよね?)
今年のオリンピックは、日本女子の活躍が特筆すべきものではないのか!という気すらする。

なんだか一気に涼しくなったので、体調管理にご留意くださいと言いたい気分。
風邪引いてもいいことないと思うので。私は肌掛け出して長袖着ましたよ。
どうかどうか、ご自愛くださいませ。

2008.8.21 [木] 型破り

「型」その後。

では、きちんと「型」を極めたら。どうなるのかという話。
「型」をきちんと己のものにしたら。“教科書通り”がどうにもつまらなくなってくるはず。
そのときかな、「型」を破りたくなってくるのは。
自分だけの表現を試したくなってくるのは。

一世代では辿りつけない極みが、この世には在る。
それはスポーツも、表現も、たぶん同じこと。
…基礎ってそれほどに、大事なことなんだと今は思いますよ。
「型」を習得するのに躍起になっている世代を「観る」、「観続ける」のが好き。
そして彼らがその「型」を踏襲しいつか破り、「型」を進化させる瞬間に立ち会えたらと願う。
それはヒトが進化する、その瞬間にこそ似ても見え。

2008.8.21 [木] クーラー要らず

日中は暑い日もあるけど、陽が落ちるともう秋ですねぇ…。
虫の声。
萩やススキや…秋草が恋しいな。

2008.8.20 [水] 「型」

友人に招待してもらって、サントリー美術館へ。
「小袖」見てきました。
総括。「うーん、いつの時代も女はお洒落が好きだよね…」(by友人)

教科書的な「着物」という印象より、「昔のお姫さまって実は結構、傾いてたんだね」という印象のほうが勝る。
それくらい、「保守的」とは映らなかった。かなりアバンギャルドな印象で。
そっかー、きちんと知識と教養と傳統とを極めると、こんなにも自由にあそべるようになるんですね。

着物に限らず和モノには、それぞれに完成された「型」があるものだけれど、それは逆に「それ以外」の縛りがないということでもある。
言い換えれば、「型」さえ守っていれば、ある意味では際限なく自由にあそぶことができた、ということでもあったのかと思う(…巧く表現できてる?)。
そういう意味では、現在のほうが空気を読むのがタイヘン、かも。
(あ、でもだからこそ私は、「型」を自分のものにしていないうちに「型」そのものを壊してしまっているひとをお見かけすると、「分かってない」っていう印象を、大変僭越ながら持ってしまう、のかな)
進取の気骨に溢れた女たちの、どこまでも貪欲な美の追求の一端を垣間見たような気がしました。
数々の奢侈禁止令もどこ吹く風。女って逞しい〜〜♪

以前からミッドタウンは、かなり和の傳統をリスペクト、且つインスパイアされた造りになっているなぁと感じていたんだけれど、今回ようやくまともに見た(遅い)ガレリアの品揃えには瞳孔開きました。
…なんか、やたら国産品多い、しかもホンモノばっか。
それが取り立てて「○○の○○です!」というブランドアピールをすることもなく、ごくフツーに、ただの雑貨みたいに(実際に「雑貨」ではあるんだろうけど、…でもぉ)売られていたのです。
スゴイ企画。

ホンモノなんだからお値段もよい。しかし決して「手の届かない」レベルではない。
品揃えの「目」に、よいものを確かに感じます。
まるで宝探しのように、逸品を是非探しに行ってください。

2008.8.19 [火] 郵政民営化見直し?

えー……? 冗談じゃなかったの。
財政的に黒字なのでは? で、社会的に運営上致命的なポカもないはずでは?
それをなぜ今更、見直し…。
あのー、もっとほかに労力を費やすべきとこがいくらでもあると思うのですが。
借金時計を見ると卒倒しそうになるよ…。

今までずっと黙って見てたけど、このままだと内閣改造は完全な失敗に終わりそう。
(我ながらヤな予想…。はずれて欲しいと切実に願っちゃう)
改革はどこへやら、票欲しさのあまり目先の利益にしがみついているという印象を受けるばかりで。
(「やる気だけは充分にあったのですが、なにぶん、与えられた時間が少なすぎました」とか言う気なのかしらね…)
バラマキ復活とかも聞くけど、その財源は一体どこから出てくるのかなー。かなー。
(なぜアナタがつぎの選挙に勝つためだけに、私たちが余計に税金を払わなければならないの)

このぶんだと次に一票を入れるべき政党は。

2008.8.18 [月] 大音響

うーん、ささくれだっていたなぁ…。
その気晴らしに懐かしのゲームをやっていて、無意識のうちに却って戦闘時の楽曲に気分を影響されてしまっていたかもしれない。
……私の修行不足に他ならないのですけどね。
(そのディスクは2枚目で予期せぬ傷がついた。これ以上やってはならないと神さまが言っているような気がした)
自分の獣の部分を制御しきれてなかった、というのは否定できないかもしれないんだ。
自分ではあきらかな変化があるとは思っていなくても、どうしてもいつもより攻撃的になっていた、というか。
ありゃー、気をつけねば。

…私に限らず、ひとには、破壊衝動があるのかな、それはどうしても避けられないのかな、と、思うときは、ある。
ならば、その破壊衝動を、ときには女である私には想像もできないかもしれないつよいその衝動を、公的に発散させる機会を持つことも必要なのかもしれないと思ったり。
(…それが祭りなのかもしれないと思うときもある)
私は、その衝動を、ある音楽を大音響で聴くことで発散させることができたけど。
でも。

あっ、そうだ。
前にですね、「芸術の神さまからとくべつに愛されたひと」について書いたことがあると思うんだけど。自分自身を捧げ尽くすようにして、それらを愛し愛されてしまったひとは、おんなじように異性を、伴侶を愛することができるものなのかな、と。
芸術以上にたいせつなものを、果たして持つことが可能なのか、と。

その答えを私は貰って、そして、納得すらしたような気がするの。
愛情は別なんだそうですよ、そのひとによればね。でも命は芸術に捧げるんだって!
(つまりいざというときにはシゴトをとるから、そのときは自分でなんとかして! でも愛はあります!、…ということ、らしい)
……なるほどぉー。了解しました。

2008.8.18 [月] 接続解除

つながることを働きかけるのを、もうどうにも諦めなくてはならないらしい存在がいます。
結局、私の声はそのひとには届かなかった。
ある意味では、こちらにもつながる「義務」があるひとでしたが、もう限界だな。
徒労、というか、努力してもお互い不幸なだけ、というか、いい加減に自分の身を守ることを考えなければ…。
こういうのは何度経験してもツライものがあるけどね。仕方ないよね。

私はひとに対しても、概して好き嫌いがかなりハッキリしていますが、欠点のあるひとが嫌い、という訳じゃないですよ。
傍から見てどんなヤなひとでも、自分の欠点に対して自覚を持っているんだとさえ分かれば、私は大抵、好きになります。偽悪的なひとって、決して嫌いじゃないし。
そういうひとって結局やさしいし、いずれ欠点が魅力になるしね。

その反対に、もぉぉ勘弁して欲しいのが。
自分の欠点に鈍感というか、その自覚のないひと、なのです。
こういうひとに限っていろいろ「振りかざす」からタチが悪い。いいとこが帳消しになります。
あ〜、ぜんぜん寛容になれないな〜〜。

そのひとの口汚さにじつはかなりダメージを受けているんだけど。
もうすぐ友人と会うから愚痴こぼしたくないのよね。
なんとか態勢を整えねば、なのだ。

2008.8.17 [日] 音楽

ささくれだった心を慰めてくれる、珠玉の音楽たちがあります。
長い時間をかけて、いろんなところから、ほんとうにやっと見つけ出したんだよ。

明るくて穏やかなどこまでも青い海の、漣の音がしてきそうな曲とか。
(これ聴いてると愉しくなります)
あらゆるひとに祝福された、しあわせな船出をイメージさせる曲とか。
夏の夜の、白い花の香りがしてきそうなセレナーデとか。
まるで双子の音楽みたいな、「目覚め」の曲とか。
とっても疲れたときに聴く、「休息」の曲とか。
乾いた赤い土と空とが見えてきそうな、孤独がテーマの曲すらも、「こんな思いをしたことがあるのは私だけじゃない。独りじゃない」と思えて、救いになる。

こういう書き方すると「そんなオーバーな」って言われそうなんだけど。
(○○○の風味を評してこんな表現するひと居るよね…)
でもそうなの。何度聴いても「そういう」テーマなの。
私の感受性が特殊、って訳ではないと思う。

2008.8.16 [土] 蝉の声

アブラゼミがよく鳴いております。
(あ、でもこの間、庭でこの夏初めてツクツクボウシが鳴きました)
で、今日初めて気がついたのですが、蝉の声にもかなり個体差があるぞ…!

とても綺麗なアブラゼミの声を聞いたのです。
アブラゼミの声に「綺麗」という形容ができる日が来るとは思ってもみなかった。
私には絶対音感がないので、アブラゼミの声を音階で表現することはムズカシイのですが。
なんかクヤシイ。。。

2008.8.16 [土] 江戸の、浴衣

「ぶらり途中下車の旅」で今日、あらためて見ました。
江戸の浴衣はほんっとうにカッコイイなぁ!

メトロなどでは今までも見かけることはありました。
「あ、今日は祭りなんだな」ってひとめで分かる印半纏姿。
江戸の印半纏もほんっとうにカッコイイよねぇ。。。
おじいちゃまがばっちり着こなしていると、惚れ惚れしちゃう。
粋だ。

「いきの構造」は未だよく理解できていません。
ただ、私が見て「…粋だなぁ!!(うっとり)」と絶賛したくなるあの姿は、男性特有のもの、だったのでした。
(女性がやると「姐さん」になってしまうのよね…。玄人さんぽさっていうのは、今はあまりアピールポイントにはならない気がする)

私が粋だと思うあの浴衣は、祭りのためのもの、なんだろうな。
色はね、シブい紺や茶で、基本的に地味なの。
で、白地とのコントラストと、空間が単調にならないためのアクセントとが、絶妙なバランスなの。
それはまるで、すっきりきっぱりはっきりさっぱり(笑)の江戸っ子気質を具象化したかのような、無駄なものを全て削ぎ落としたモノトーンの表現ならではの潔さとプライドと、ぽっちりの色気。
オトコも色気、ですかね。

…残念ながら、洗いざらしは似合わないんだろうなー。
いつでも新品。毎年潔く買い換える、みたいな。
ものすごくカッコイイので、ジャニーズの、とくに若手の皆さんにお薦めしたい気などする。
あ、でも印半纏はおじいちゃまがいちばん、似合うと思います。

2008.8.15 [金] 光る石

これは私の、ハズカシイ話です。
高校の頃、小論文を書いていたとき、センセイに言われたことがある。
「あのさ、自分が書いたこと全て正しいと思ってる…?」
当時の私の答えは。
「ハイ、思ってますが」
……当然のことながら、小論文は「それっきり」になった。
うーん、今なら違う返答ができる、と思うけどね…。

“なんでもかんでも自分の主張が全て、正しい”と思っていた訳なんかない。そこまで立派じゃない。
“自分自身が「これがより正しいのではないか」と思われる方向性・中身を確立したくて、がむしゃらにやっていた。やってしまった”というほうが、正解に近い、のかな。
少なくとも、これが正しいのではないかな、と信じられることでなければ、当時の私には小論文なんか書けなくて。
それを他者に区別できるように伝える、という技術が、そもそも決定的に不足していた、んだろうな。
(今もかな〜)
「私の一票はこれです」ではなく、「これに一票を投じるべきである」とか、「上から目線」で書いてもいたんだろう、きっと。

あの頃の私には、まだ自分の中に宝石がなにもなかった。
見つけたかったのです、まずは、ほかの誰がなんと言おうと譲れない自分の価値観を。
自分の中に“譲れないもの”があれば、ほかの誰かが大事にしている、そのひとだけの“譲れないもの”を私も大事にしてあげることができ、また私の“譲れないもの”もそのひとに大事にしてもらえるだろうと、思ってたんだけど。

ほかのひとは、チガウのかな。
なんかそこからして立ち位置が異なっているような気がして仕方ないな。
「負けてあげればいいのに」とも言われたことあるけど。
私の“宝石”を、「お前のそれは宝石などではない。だからこっちの石と交換してやろう。交換せねばならない」というひとが居続ける。
私はお互いの宝石を見せ合って、「これも凄いね」と褒め合って造詣を深めたかっただけなのに。
蹂躙される。

…“宝石”を見せること自体が暴力であったかもしれない。
「このひとに分かってもらいたいな」と、私が無茶な要求をしたのかも、しれない。

2008.8.15 [金] 思考の強要

久々に大喧嘩をする。
こういう「喉の訓練」はすべきじゃないと思うんだけどなぁ。。。
たぶんもうバレてると思うけど、私は誰かから特定の思考の強要をされるのが大っ嫌い、なのです。
「こう考えなくてはならない。そう考えないお前の論理は間違っている。もっとよく考えなさい。以上」
あ、もうダメ、書いてるだけで拒絶反応が…(笑)。
「自分としては、こういう意見なんだけど」という主張は、ほんとうに面白がって聴くのになぁ。。。

世の中にはいろんな考え方があるよね。
で、あるひとには「これが完璧!」って思えても、ほかの誰かが見たら「え? そんなのってアリ?」ってこと、じつはたくさんあると思う。
自分で思ってる以上に。

この世界にはいろんな思想や主張があって、私たちはそれに対する「一票」を常に持ち、投じているのかな、と思うときがある。
どれに一票を投じるかはそれぞれの判断、それぞれの自由だと私はたぶん思っていて(勿論自選もOK)、同時に他者が投じた一票に対しても「…ホントかな?」とか「うわー納得!」とか感じている気がするのね。
でもやっぱり誰がどれに一票を投じるか、っていうことに、事前に私が口出しするのはなんかチガウだろうともたぶん思ってて。
コントロールしたくないんだよね。「私ならこう思うけど」くらいは言うかもしれないけど。
ちゃんとそのひと自身の判断で「選んで」欲しいの。それを待ってるの。
その果てに私が望んだものとは違う結果が出ても。

だからね、
「お前が投じようとしているその一票は間違っている。ただしいのはこちらである。だからお前はこちらに投票しなくてはならない」という主張に出くわすと、激昂しちゃうのです。
そんなの私の勝手じゃ!! ぷんぷん。

なんかすごい屁理屈こねてる気もしないではないが、私が拘るのはそこなのです。
そんなにただしい“論理”“解”ならば、見事証明して私の心を納得させてみよ。
それができないのならば、そもそも私が粉骨砕身して得た(と私が勝手に思っている)私の“解”を、最後まで聴く耳も持たず「よく勉強したほうがいいよ」などと、口が裂けても言うな。

あ〜、こういうの書いちゃうから婚期がどんどんおくれるのよね〜。

2008.8.15 [金] 戦没者追悼式

武道館での戦没者追悼。
こういう形のほうが、個人的にはずっといいと思う。

忘れないこと、そして被害を受けたという痛みだけでなく、自分たちも誰かにとっては加害者であったという事実を、きちんと見据えられるように。
それこそが「戦争を知らない」世代の、役割なんじゃないかなと思うようになった。

2008.8.14 [木] 新作

北川さんの新作を見る機会を得る。
有名ですね、「楓」のモチーフ。
(しかし最高傑作はやはり「乱菊」であろう! …あ、「南天」も好き。あのブルーの効かせ色がよい)

型はかわらないけど、色使いはまた変化したみたい。
地色も漆黒や墨色、茶やグレイに紫…。ミルク色の地色を生かしたり。まさに千変万化。
描かれる楓も、青楓や赤一色だったり、または色彩の乱舞だったり。
今回のものは燃えるような赤ではなく、それでいて従来より色づいた雰囲気を追求しているみたい。
このシリーズの職人さんは、ほんとうにへたな画家よりも描く技術がしっかりしている。
いつも感心しちゃう。

とても凝っていて配色・ぼかしのバランスがよく、尚且つ力加減が偏っていない。
いろんな実験をして、さらにうつくしい、「季節をまとう喜び」を届けてくれようとしているんだろうね。
個人的には金彩要らないんだけどな。
着物を開くたびにパリパリいうから、剥がれないかな、と実はいつも冷や冷やしてます。
(そのぶんお値段下がらないかな〜…とか…)

…松岡姫の縮緬はどっしりとして、寒い時期に見るシボ感が秀逸なんだけど…。
袷に仕立てると、すんごい重い(摺り友禅は私は単衣にしません)。
反物の時点で直径がぜんぜんチガウんだよね。。
しかも寒い時期は道行着るから(私は小紋には道行)。
「やわらかものはもういいかな」と気が済んでしまったいちばんの理由は、もしかしたらこの、着たときの重さ、だったのかもしれない。

2008.8.13 [水] お盆だ

こっちはそうなのだ。

朝に、百合の葉にくっついてる蝉の抜け殻を発見しました。
昨日はなかったと思うんだけどな…。
まぁ田舎なので、庭にも蝉の抜け殻はごろごろしています。
大抵はちゃーんと木に登って、かなり高いところで羽化している。
が、これは。ちかくに登るべき木がなかったんだね…。

11時までには帰ってこようということで、速攻でお寺に行ってお墓参り。
11時までに、という理由は、要するに、アレです。
「メダルを獲って!!」とは、要求できない(そりゃ獲ってくれれば嬉しいけど。文句なく嬉しいよ!)。
ひたむきに頑張る姿そのものが、やっぱり素敵で心から応援したくなる。
それは自分のためなのかもしれないし、とても大切な誰かのため、なのかもしれない。
ただそのためだけに、全力で我侭にやって欲しいの(笑)。私はそれがいいと思うの。
泣いても笑っても、そのひとの人生の中でたぶん格別に輝き続ける一瞬だと思うから。
誰にでも得られる機会じゃないんだから、大事にして欲しいし、大事にしてあげたい。
振り回される必要、全然ないと思うんだ。

蝉さんも成虫になると残りの寿命はみじかくて。
飛ぶのにも難儀し始めるのか、家やベランダの壁にぶち当たってゴンゴン音がしてます。
網戸につかまって鳴かれるととんでもなく煩いのでそこはご勘弁願うけど、……儚いものだよね。

2008.8.12 [火] 失敗学

日航機の日だと思うので。。

今更ながらに事故の検証記録を読んで、こういった大きな事故というのは、「原因がたったひとつ」ではないんだなぁということを思う。
間違っても「それは運命で、避けられない事象であった」とは読まれたくないけれど。

「もしも」「もしも」「もしも」。
読んでいくうちに、何度もこの言葉が頭をよぎって。
「もしもこの不備が避けられていたら、この事故は起こらなかったかもしれない」と思われる悔やむべき失態が、いくつもいくつも重なっていた、ということなんだろうね。

忘れてはならないのだろうと思う。
そして、自分に課せられた役割をきちんと果たしてゆく、ただそれだけのことが、悲劇への運命の歯車を回転させないために私たちが出来る、たったひとつで最大の力なんだろうということも、心のどこかに置いておいたほうがいいんだろうな。
個人的にこの夏は、どうも死者と向き合う季節みたいだ。
オリンピックで君が代を聴きながら、というのも皮肉っぽいような気がするけど。
それも生と死のそれぞれが持つ一面、なのかな、と思ったりする。

2008.8.11 [月] 外出

「地獄変」を再読して、読後感がサイアク♪だったので外出。
(私のなかでいちばんの悪役は大殿。決定)
……ときめいた……ッ!!

稲穂が出てるよ!!!
頭を垂れるのにはまだまだなんだけど。
みどりの「ピン!」とした穂が出てきてる。
梨もそろそろ出荷の時期だし、梅雨時に花が咲いてすんごくクサかった栗も、実がついてる。
(もう10センチ以上ありそうなの!結構デカイ)

家の周りではまだまだアブラゼミが全盛なんだけど、林に行けば涼やかで少し淋しげなヒグラシの声。
田舎の晩夏の到来近し、です。
夕暮れがまたよい。気の早い秋の気配。

2008.8.10 [日] 双子の

↓で偉そうなことを書いたので、口直し、のつもり。
うーん、でもそれでも消そうという気にもならないところが我ながら度し難い。
…書いておきたかったんだろうな、たぶん。
「ほんとうに言いたいこと」はちゃんとどっかに出しておかないと、私の場合は凝る。
いつまでも残ってしまって、カラダによくないんだよね…。


まるで「男女の」双子のような作品を鑑賞中です。
作風違うのに。どこかがそっくり。
同工異曲というのでも、もちろんパクリ、というのでもない。
つくった二人の根底にあるものが、どうしても表出してしまっているかのような…。
…かなり面白い。

2008.8.10 [日] ネタバレ

「PLUTO」6巻読了。
うーん、この本に関しては結構こまめに感想を書いているんだよね…。
ゲジヒトの「退場」の巻でした。あ、でもゲジヒトはアトムの中で生きると思うけどね。
つぎはとうとう、エプシロンです。
一年かけてそのショックへの耐性を養っておこうっと。
ちょっと覚悟が要る。でも見届けねばならん。
小さい頃アニメで見たエプシロンが、私はとても好きでした。
その命が喪われる理不尽さが納得できなかった。
でも彼はやはりこの物語の中で、居なくなることが宿命付けられた存在だと思うので。

ロボットによる、人類存亡を賭けた代理戦争、…なのかしら。
それほどまでに、人類は、醜く愚かしく、存在価値の無い生物、なのだろうか。
そうじゃないと思うんだけどな。
ただ、「自分がされたら痛いこと」を他者にしなければよいのでは。
あとは、自分の欲望・観念のごり押しをちょっと抑えるとか。
…それだけでこの世界は、ずいぶんと生き易くなるのではないのかなと思うのに。


話が飛ぶのだけれど、
誰かが生きるか死ぬか、というときに、その姿を無表情で写メに撮る、という光景は、“当たり前”になってしまったのかしら。
それはかつて「地獄変」で描かれたり、ピューリッツァー賞を受賞しその後自殺したケビン・カーターの作品「ハゲワシと少女」で描かれたりした、「表現」を取るか「人道」を取るかという、表現をする者にのみ突きつけられる“究極の選択”であると、私は思っていたはず、なのに。

掲示板に「死ね」と書き込み、なのに自分が「死ね」「馬鹿」と言われる立場になった途端、自殺してしまうひとが居たりする。
その姿は私には、他者の痛みにあまりにも鈍感で、自分が受ける痛みに過敏すぎるように見えてしまって。
特殊な例だと信じたいのに、自分でそれが打ち消せない。

2008.8.9 [土] うろうろうろ

花火を見たり、オリンピックを見たり。
あちこちに移動するのに忙しい。。。

今日は気温は確かに高かったけど、風がよく吹いて。
今はとても涼しくて非常にありがたいです。

2008.8.9 [土] 

今日は、長崎。

2008.8.7 [木] …寝不足

こう暑いとやはり辛いなぁ。さらに今日はとっても湿度が高かった。
基本的に睡眠時間を長めに取らないと保たないのに加えて、この暑さで深く眠れていないみたい。
さすがに、ちょっとぐったりしています。。。
パソコンが熱くて長く触っていられません。ではでは。

2008.8.6 [水] 夏の結城

いや、着てみた訳ではありません。当然のことながら。
でもなんとなく、「今」見てみたら、どんな感想を持つのか、自分で興味があった。

ほっこりした質感の着物の代名詞、ともいうべき結城ですが、不思議と「暑苦しい!」とは感じませんでした(色にもよるのかもしれないけどね)。
かなりさっくり、乾いた質感、という印象。
紙っぽくも木綿っぽくも見えかねないのに、ほんのり密やかな艶感はやっぱり絹なんだよなぁ…。
この、湯通しした結城の乾いた質感(表現が適しているかな?)は、ほんとうに独特かもしれない。
(こういうレポートって意外に少ないような気がするので気が向いて書いてみた)

ついでに私の大島は、というと、つるつるやわらかでコシがあります。とろりとした感触。
皺になりにくさでは超一級、という気がしますが、機械織りである縞大島はまた質感が異なる印象があります。
縞大島のほうがぱりっとしてる…、と思う。
祖母の茶泥は意外に糸の節ムラなんかもあって。

著作権の問題がコワイんだけど、「檀流きものみち」で、「サラサラつくるひとは居ないと思う。のたうちまわるけど、苦労のあとが作品に出るのはもっといけない」というような記述があるのを思い出しました(←意図的に脚色してあります)。
…ものをつくる、という行為には。
どうしても、総てに通低するものがあるような気がしてしょうがないみたい。

2008.8.6 [水] 

忘れてはならない日だと思うので。

2008.8.5 [火] ド雨

日中は降らなかったんだけどな…。
朝も夜も、こちらは大雨。
うーん確かに昨日、「そろそろ降って!」とは思ったんだけど。
こんなに、とは…。

2008.8.5 [火] 岩牡蠣パーティー

夏なのに牡蠣です。私大好きなのです。
一年分、喰らいました。。。
生牡蠣はミルキーかつクリーミィ。とろとろ♪
焼き牡蠣はぷりぷり♪ 磯の香りが溢れております。
で、合わせる飲み物に、野望(笑)がありました。

今まで書いたことないと思うけど、それがミュスカデ。白ワインです。
フルーティだけど酸味がわりと強くて、ちょっと塩っぽい印象もある。
そのままだと「すっぱ!しょっぱ!…あんま飲みやすくない、かも」で終わってしまいがちでもある。
でもこれを、是が非でも今回合わせたかった。

和食に白ワインって、結構ムズカシイよね。
下手なカリフォルニアワインなんかだと、食材の生臭さがいっきに口の中に広がって、「わ、クサ!」なんていうことになりかねない。
でも、よーく冷えたミュスカデならなんともなかった。
すっきり爽やかで、よかったですよ。とても夏らしくてね。
同じ魚介でも、トロなんかとの脂身とは、また相性が異なるのだろうけど。

1000円しないワインだったけど、本当に愉しめました(ミュスカデは値段帯が概して低めなの・笑)。
こういう食材を選ぶワインこそ、個人的には合わせる側の腕の見せ処だ!と思っている節がある。
私にとってワインって、ほんとうに単体で飲むものではなくて、食事とのマリアージュが総て。
(だってそのほうが愉しいんだもん〜)

それから。
「脇」にあるものが、どうしても好きなの。たぶん。
「主役」がイイから「脇」が輝くのではないでしょ。
素晴らしい「脇」が支えるからこそ、「主役」の輝きが何倍にも増幅されるのだと、私はきっとそんな風に考えてるんだろうと思うんだ。

2008.8.4 [月] 熊野の話

思い返せば…の話になるのですが、6月のそれも梅雨のド真ん中に熊野へ行ってました。
でも、やはり雨は降らなかった…。

感想は。
「なんでこんなに緑なんだろう…」
や、そんなこと言われても熊野も困るんだろうけど。
でも熊野はほんとうに、緑、でした。
本宮も速玉も那智も、なんか苔むしてそこら中、緑。
(そういえば妙に紫陽花が多かったな。というか、花というと紫陽花しか印象に残っていないな…。あ、ホタルブクロが咲いていたっけ。白と紫の)

川下りもしたけど、水まで翡翠色(船頭さんがスペシャリストでした!)。
「死者の国」とも言われていたらしいけど、あっけらかんとした明るい山でした。
(古道はちょっとしか歩いてないから、ほんとの姿なんて決して分かっていないのだろうと思うけどね)川湯温泉で足湯に浸かってみたりとか。
(さすがに女性にあそこの露天は無理かも〜)

「熊野のいちばんの綺麗を見てって!!」と言われているような気がしました。
愉しかったよ。

2008.8.3 [日] ミステリ喰わず嫌い

「容疑者Xの献身」を愉しみに待っているのでした(もうバレてたでしょ?・笑)。
…しかし私はミステリをほとんど読んだことがない。
(友人はミステリ大好きなのに…)
ま、要するにアレです。「ミスリード」が嫌い、だから。証明終了。
「ミステリを読んでいる間は、騙されるのがシアワセ」という感想を某所で読んで、ぶっとびました。
そういう感覚、私持ってない…!!

さて。「そういう」人間が、果たして「容疑者Xの献身」を受容できるのでしょうか。
東野さんの小説に、「ほだされる」という言葉がでてくるときはあるのかな、とか。

2008.8.3 [日] 夏の昼

買ってもらったケーキを食べきる。

庭はだいぶ緑づいていますが…、なんと薔薇が(あかいのも黄色いのも)また花をつけている。
摘心されても花がやたら元気なのはサフィニアだけかと思っていたよ。。。

2008.8.2 [土] 育ちきった…か?

もー無理。すべき手立てはすべて施した…はず。
…なんか最後は意地だった、…かも。
でも見た。聴いた。
最高傑作。史上最高のプレゼント。

2008.8.2 [土] 

バースデーカードが届く。ありがたいことなり。

庭にて休憩中のカエルさんを激写(カエルきらいなひとはゴメンナサイ)。
でも私はこういうの、すごく可愛いと思うの…。
(じつは二匹いるのです。見つけた?)

パンジーがまだ花づいています。
根元からは次世代が生えてきました。
実をつけさせると株が弱るので、萎れた花や役目の終わった茎はこまめに摘除。
若芽を好んで食する毛虫なんかも居るので、それには謹んでご退場いただいて。
次世代を育てるのにもいろいろ腐心すべきことはあるのだなぁ…と、そんなことを考えています。


柴咲コウさんの「影」を、今更くるったように聴いています。
好きだけど…、物語に添うかのように、複雑骨折なメロディーライン、だと思う。
主人公くんにもいろいろ言いたいことがあって…。

自分が不倖になっても誰かを倖せにしたいなんてそんなのは間違っている。
あなたがそんなにもスキなそのひとは、あなたが不倖になっても自分が倖せならばそれでいい、そんなひとでなしなのかッ。
もしもそんなひとなのならば、尚更あなたが不倖になってまで倖せにしてあげる価値などないッ。
…詭弁ですな。
でも、こればっかりは変わらないの。いつでも、そんな結論にしか、私はゆきつかないのよ。

2008.8.1 [金] 

国民目線は首相が持っててくれればいいので…。
私だったら閣僚にはプロが居てほしいんだな、ということが分かりました。
とにかく、官僚寄りでない、官僚に言いくるめられない、官僚を論破できる実力のあるひと。
あと、私個人は渡辺さんと石破さんを結構評価してたんだなっていうのも認識できました。

2008.7.31 [木] 年取った

ずいぶん永いこと封印していたゲームをもう一度やってみようかしらん…。
ふと思いついて手にとってみた。けど。
うーん、年取った…。

まず画面が極彩色てんこ盛りで目がチカチカしてくる。コントラスト強すぎ。
(オープニングデモしかずっと見てなかったんだよね…)
次に音楽が。とってもいいんだけど、情動が煽られがちで、なんと長時間聴いていられない。
(あれ?長いこと出来ないってイイこと、なのかな?)
才能がものすごいとんがってて、若い。
輪郭がくっきりしすぎてて高音が突出しすぎてて、「まろやかさ」とは対極にあるもの。
うわー……。
こんな刺激的なのやってたんだね。
半ば暴力的に、感情を「持って」いかれる。操られてしまう。掌の上で。

今はもう「そう」じゃないものが聴けるようになっているんだけど(嬉)。
感覚の共有、というか、そのひとが感じたものを、その表現で追体験できるというしあわせな錯覚が得られてる。

表現の最終目的って、実はほんとうに「それ」なのかも。
個人の体験をいろんな形に変えて、「誰か」がまるで自分のことのように追体験できること。
…それは、独りなのに独りじゃないってことで。
もしかしたら「共感」以上の、人間の持つ底力なのかもしれない。
その能力がすこしでも手に入るのならば、年取るのも案外悪くないような気がする。


「ハリー・ポッター」最終巻、見たい、ような気もするんだけど…。
文体がどうにも合わず、「アズカバンの囚人」以降、読むのを止めてしまいました。
(文体が合わない、というのは、私にとって「読まない」最大の理由になり得るのです)
子どものもののはずなのに上下セットで中身の確認が出来ないことも、文庫がなかなか出ないことも、売り方そのものに共感できなくなってしまって。
完結したからやっと書けるけどね。

2008.7.30 [水] 食料自給率の戯言

経済のことはよく分からないので、引き続きお勉強中です。
…が。
食料自給率のことは。

食肉生産のためにやたらと飼料を輸入していることとか、そのわりにゴミとして廃棄される食材が多いこととか、あんまり名の知れてない魚は獲れてもそもそもほとんど流通されてないこととか知るようになって。
こういうのの無駄を省くだけで、実はかなり改善されるんじゃないのかな、と思うようになったりしてます。
石油が高騰してるから、夜漁も極力避けたほうがいいよね、とか(実際そうなってきてるらしいし)。

ただ…、そういう「高騰」を受けて、いろんな意味での自衛は始まってる気がする。とくに地方は。
「地産地消」はその最たるものかもしれない、と思う反面、ある程度流通は確保しておかないと、都市部への食料が上手く流れてゆかなくなる惧れはないかな、と心配してます。
うーん、都市部、と言っても具体的には東京都しか知らないけど。
「東京」は、実は、電力も水も食料も、結構地方への依存率、高かったんじゃなかったかしらね。。。

ちゃんと流通することで農家が食べていけるシステムを維持することって結構大事じゃないかと個人的には思ってる、のね。
ようするに直営所ばかりが増えるのはどうか、ということなんだけど。
(農家にとっては直営所のほうが、市場に出荷するより実入りがいいかもしれない。形悪くても新鮮で安ければそれなりに売れるし)
でも、そんなふうにして、「プロ」の生産者が減少し流通が衰えてしまった場合、「冬」になったら皆食べ物困るんじゃないかと。
それだけは妙に気になってるんだけど。杞憂であることを祈る。

2008.7.29 [火] 夏の夕方

今日は日中は暑かったけど、夕方は風がとても涼やかです。
…過ごしやすい。
気の早いヒグラシの声が聞こえて、アブラゼミとの混声合唱。
まるで季節が一ヶ月くらい早送りされたみたいだな。

そうだ、昨日はとても夕焼けが綺麗でした。
電線が邪魔で、写真に撮るには適さないシチュエイションだったけど。
紅花から採ったピンクみたいな独特の夕焼け雲と、甕覗がかった水色の空とが何層にも交互に重なって、本当に綺麗だったの。
あんな空もあるんだなぁと思ったよ。

2008.7.28 [月] 感想文

……………。
そんなに好きなら、奪いに行けばいいのに…。
書き方悪いかな(そりゃ無理強いはダメだろうけど)。
でも、そんなに魅力的なひとなら、他の誰かも同じような熱視線を送ってるんじゃないのかな。
万が一そのひとに先を越されて。
泣いて諦められる程度の「好き」、なのかなぁ?
そっちのほうが、このひとはずっと後悔するんじゃないのかな、とか。

そんな気がした。

2008.7.27 [日] ファイナルファンタジータクティクス

「忘れてない」ゲームシリーズ最終章(とかゆって。ただの思い出話)。
PS版「ファイナルファンタジータクティクス」。
…これも発売されてから11年経ってるね…。
(つか11年経ってるからやっと書ける、のかな)

個人的に、ドット絵の最高峰。
キャラクターデザインとも違和感がなく、ほんっとに可愛い!
ドット絵とは思えないくらい演技するし、すごく愛着があります。
音楽もいいです。サントラ持ってるし。
(ただ、味付けがちょい装飾過多かつ重厚すぎて、長時間の鑑賞には個人的にもたない)
ストーリーも重厚で安っぽくないし。結構シビアだよね。

ただ。何点か、何度も繰り返してプレイするのにはキツイものがあったなぁ…。
タクティクスの名のとおり「戦略」が中心になるのだけど、上級職を効率よくマスターしてゆかないと、そのうち攻略不可に陥る点とか。
「速攻」が全く加点にならない点とか(敵軍キャラを回復させつつ何時間も弄る「戦略」が最も自軍を「レベルアップ」させることができる、という設定は私には耐え難かった)。
対ラスボス戦より、中ボスであるはずの対ウィーグラフ三連戦のほうが何倍も大変!!とか…。
(しかも初戦で勝利してセーブしてしまうと、撤退してリトライすることが許されないの。私はコレで一度最初っからラムザを成長させなおす羽目になった)

…うーん、ゲームって楽しいんだけどね。
間違いなく楽しい部分も、あるんだけど。
きちんと「現実」と「ゲーム」とを割り切る自覚を持っていないひとがやった場合、人間としてもっとも守らなくてはならない部分が崩壊してしまう惧れがある、ということは…。
否定できないかもしれないと、今回書いてみて思った。
最近のゲームってほとんどやってないから、そっちのことは何とも言えないのだけど。
格闘ゲームとか、バイオハザード、たまごっちなんかも、やったことないし。

2008.7.27 [日] 雷どかん!

ついさっきまでこちらでは雷雨でした。
台風と見紛うほどの暴風雨〜。ものすごいです。

雷には全く動じないヒトに育ってしまいました。
光ってから雷鳴があるまで「…7秒。まだ遠いね」とかがフツーなので、そういった「可愛さ」とは対極に居るかもしんない。
でもこの雷があるからこそ、ここらへんは渇水しないということでもあるので…。
あんまり怖がっても雷さまに申し訳ないかもね。
究極の打ち水効果。非常に涼しいです。

2008.7.26 [土] 歴史改変

は、もちろんやってはイケナイ。
しかし「過去をちょっといじること」はやってもイイのだ。
かの藤子・F・不二雄先生の「T・Pぼん」では、タイムパトロールそのものが、不慮の死を遂げた「歴史には影響ない一生を過ごした人々」の命を救う存在なのです。
(あーやっとこの着地点まで来たよ。まとまるまで長かったね)

「クロノ・トリガー」は間違いではなかった。
どんな未来を選択したか、もしくはしなかったか。
その数だけ「クロノ・クロス」が生まれるのだとしても。
クロノは誰かのささやかな「過去」を変え、星の命を救う「未来」を選択する。
マールはそんなクロノの命を救う「ただ一度」のチャンスを得るために、数々の試練を越える。
それは「間違い」では、ないんだ…。
私はたぶん、このことがずっとずっと、書きたかった。
あー長かった宿題がやっといっこ終わったよ。

2008.7.25 [金] ついでの話

勇者、とか救世主、とか。
個人的に独裁者とおんなじくらい、厭かもしれない…。

勇者も救世主も、タイヘン、だよね…。
「この世界を救えるのは、アナタだけ」
えっ、ナンデ? ほんとに「俺」じゃなきゃダメなの?
この世界が終わるかもしれないのに、どうして他のひとは何にもしないの??
しなくて、いいの?
ナンデ教会に寄付したら死んだひとが生き返るの?
ナンデ教会に寄付しても生き返らせられないひとがいるの?
引きこもって全然外に出てこないラスボスが絶対悪だって誰が決めたの?
この世に絶対悪なんて、ほんとに、居るの??
そして歴史上の「救国の英雄」「救世主」なんて、末路はみんな、ああ、なのに???

…私ってもしかしたら、「指輪物語」の世界観、全然受け付けていなかったのかな。
RPGは楽しいですよん。名作って、確かに在る。
でも同時に。
私はそんな疑問も育てて、だからあんまりゲームそのものをしなくなってしまったのかな…。

でも、もしかしたら。
今度こそ「そう」じゃないRPGが見られるかもしれないんだ。

2008.7.25 [金] ドラゴンクエスト�X

懐かしいな。
SFCを貰って、生まれて初めてやったゲームがコレだった。
(ほぼ同時期にファイナルファンタジー�Y)
私はいちおうオトナになってからゲームを始めたんですよね…。

キャラがころっとして可愛くて。
オトコのひとの人生(しかも幼少時代から)なんて初めてだし、嫁は貰うわ子どもはできるわ…。
興味深かったよね。
(後輩くんに聞いたらやっぱりベストは「三部作」だったらしいけど)

出たばかりの頃は「やっぱり自分が勇者でないと」という意見が多かったように記憶してるけど…。
私はこの物話を覚えてた。
ひとが死ぬことの哀しさも、それがどうにも防げない自分の無力さも、“どーしよーもない”友人が成長してゆくのを見る喜びも、子どもの頃に出会う「未来の」自分の姿も(あ、そういえばここでもミスリードは無かったね)、自分が勇者でなくとも“世界を救う”選択も。

みんなこの物話には在った。

2008.7.25 [金] うーん

蝉の声が、雨のように降ってくる。
視界は、緑。

2008.7.23 [水] ポニョを、見たぞ

日比谷スカラ座に出没。久々の有楽町の空は、雲ひとつなく青かった。

見終わった後、感想が言葉になって出てこなくて困りました…。
宮崎駿監督からの、超弩級・直球勝負。どかん!!(たぶん)
ハウル見たときは相当ひねってあって、いろいろ謎解きに励んだりもしたけれどこれは。
ひとの手によって描かれたイマジネーションの極みを見よ!!(違うか)

この映画で何かを危惧したり心配したりしてるのは、ポニョの父のフジモトだけだったと思いました。
全幅の信頼とは、傍からはときに乱暴にさえ見える。
ほかの登場人物は、驚くことに、なにも、危惧していませんでした。
信頼だけが、そこにあった。
そして宮崎監督も、この映画で何かを「危惧」することを放棄したようにさえ見えました。
では、見たほうは受け止めましょう。よっしゃ。

映画の後は友人と食事。
美味しいものを食べ、どーしても言えなかったことを吐き出し、…スカッとしました。
(イライラしている自覚はあったよ…)
ありがとう、友人。
私はこのひとにいつもいつも、甘やかされています。


「大きな地震が来るのかも…」と思ったら、青森、でした。
大きな地震があるときは、なんだろう…初期微動が違うような気がします。

2008.7.22 [火] ぴったんこカン・カン

面白かったんでちょっと反応してみました。
ロケ、結城だったんだー。

2008.7.22 [火] 独断と偏見に満ちて

でも書いちゃう。

個人的にいちばんその存在理由が分からないのが「輪唱」なのです…。
今だったら独りで多重録音すればできちゃうのでは?
「二人」もしくは「複数」で音楽をする意味がこれほどなくなってしまう(異論・反論お待ちしております!)形態もなんかめずらしいね、という気がして仕方ないの。
たまにならいいのかもしれないけど。

和音とか副旋律とかが好きみたい。
それぞれに“違う”、独自の存在が、調和し補完し互いを引き立て合い、ひとつのものを創りあげる。
私が見たかった世界は、たぶん「そういう」ものだったんだろうな。

2008.7.22 [火] 「坊ちゃん」

なんか急に思い出した。
夏目漱石のアレですね。読書感想文で書いた、そんな記憶がある。

…名作だ、とは、実は全然思わなかった…。
漱石がこの物語で何を語りたいのか、頑張って読んだつもりだったのに、さっぱり分からなくて(「猫」もそうかな…)。
だって坊ちゃんは一体、何をしにあそこに行ったの??
あそこに行って、何をすることができたのか。
あれはただの「異邦人」の物語でしかなかったように、私には見えたんだろうな…。

きちんと同僚と交わることもなく、自分とは育った環境の異なる生徒たちと理解し合おうとすることもなく(教師なのに)、自分の価値観だけで全てが断じられ。
嵐のように周囲を振り回して、嵐のように東京に戻ってゆく。
残された人々は「アレは一体なんだったんだ」という思い以外のものを、心に残すことができたのか。そんな疑問が残っただけだったんです。読みが浅いね。


自分の価値観だけで意図的に誰かの人生を左右するとか、自分の価値観だけで誰かの人生を断じるとかいうことは、怖いなと思う。
(うーん、「断じる」と「感想を発信する」という概念をきちんと他者に区別できるように書けているかが問題、なのかな。私にはそれができてるかな)
ひとにはそのひとだけの過去がある。
そしてたぶん、その過去そのものが、「そのひと自身」を構成する礎になっているんだろうし。
私にできるのは「私だったらこうする」「私はこう思う」ということを書いて、選んでもらうことだけかも。

ただ…私がしたいのは、伴奏とか通奏低音なのかなぁと(楽器弾けないんだけど。「表現の」と解釈してもらえると嬉しい)、思ったりもする。
伴奏は、どんな歌も受容してそれに合わせて弾かないと成立しないから。
それで、私にしかできない音が出せて、あなたに是非やってほしいと請われるような通奏低音が奏でられたら、最高だと思う。

2008.7.20 [日] 9:27 pm

あらためてここしばらくの文章を読み返してみたら…。
「うわ、重!!!」
つ、つぎはもうちょっとカルイのを書けると…いいなぁ…。
と言霊さんに期待。

2008.7.19 [土] 時をかける少女

去年のほとんど同じ時期にテレビ放映があったんだよね。
ビデオとかDVDに撮っておかなかったから、見るのはこれで二度目。
感想も変わったみたいだよ。

…どうしようもなく莫迦だなぁ…、真琴…。
なぜこんなにも、「これをやったら“どう”なるのか」ということに、思いが至らないのだろうね…。
まるで全能になったかのように、ぜんぶタイムリープで片付けようとして…。
ひとのこころも、運命も人生も、誰かが“なんとかできる”問題じゃないはずなのに…。
こーりゃ神さまが「そんなチカラは持っちゃいけません」って言うはずだ…。
そう思うくらい「過去をやり直すことは危険、なのです」って言われてる気がした。
あーほんと、真琴がそれに気がついてくれてよかった。

逆に言えば、「過去をやり直す」というのは、それくらい魅力的な誘惑、ということ、なんだろうね…。
私だって、もしどうしても変えたい過去があって、神さまだの天使だの悪魔だのから「一度だけそのチャンスをやってもよい」と言われたら、それに乗るかもしれない。
己の全てを賭けて。
まあ、それが「何度でも」可能、ということになったなら、真琴みたいに過去にばかり囚われて、明日に全く目がゆかなくなるのだろうね…。
だっていくら過去をやり直すことができたとしても、「なにが完璧な人生なのか」なんてきっと人間には分かりっこないんだろうとも思うから。


ただ、ちょっと思ったことがあって。
「自分の表現したもの」が、誰かの人生に影響を及ぼすとか、…下手したら人生狂わせる、とか。
その責任と怖ろしさとが分かっていたのかどうか、その自覚が果たして自分にあったのかどうか、誰かが私に問いかけ始めてる。
だからだったんだ、書けなくなってたのは。
へんだなー、この日記ってただの表現の「習作」だったはずなんだよ?
なのに。

「そんな大げさな」って思うひとも、もちろん居るんだろうなっていうのは考える。
「そこまでのチカラが自分にあるって思うほうが“チガウ”んじゃないの」と。
でも、どんなに稚拙でも(ううん、もしかしたら稚拙であればこそ)、「それ」に気がついていない表現は、ただの暴力と変わらないときが来るのではないかしら…?
そんなことを考えるようになってきています。

2008.7.14 [月] FINAL

……すごいもの見た。
誰かの「本気」は、かならず他の誰かに伝わるとしんじています。
それは今も、ぜんぜん変わらないの。

手加減なし!容赦なし!の全力投球以外のなにものでもないと思った。
気持ちよかった。こういうの好きなんだもん。
発信者と受け手とのガチンコ勝負。
(挑まれると血が「沸く」という性分も我ながらどうかと思うが。特殊だよねかなり。よけるということ、いなすということを覚えないとね…)

個人的には朝倉さんと木村さんとが混ざってしまいそうで、まーヤバかった。。。
ここまで好みのタイプを目にするのは、虚構でも現実でも、初めての体験だったので。
私の「理想」は朝倉さんです! とか言って。
ふふ。「今は」、ね。
(「今は」ってとこがポイント・笑)

選挙出るときにはぜったい押しかけ応援しますから。
虚構と現実をごちゃまぜにして、それでも言う。
もしかしたら自分のいろんな人生を賭けて、こんなリスキーなことをやってくれたひとたち。
どうしてかな、なんかどうしてもお礼が言いたいな。
こんなドラマつくってくれてありがとうございました。お疲れさまでした。
そしてどうか、ゆっくりの休養を。
やーほんと、いつかぜったい、会いたいわ。…でもコンサートチケットって取れないんだろーな…。

2008.7.11 [金] ゲド戦記

まずは宮崎吾朗監督に、見るのが遅くなってごめんなさいと言わなくてはなりません。
この映画を読み解くことは、ひとのこころを暴くことでもある。
だから、不用意なことは、書いちゃダメ。

ただ、監督はこの映画をつくることによって語りたいひとと語り、抱きしめて欲しいひとに抱きしめてもらうことができたのではないかと、思っています。
そして今はもう、これとは異なる映画がつくれるようになっているのではないかとも、思っています。
世界は、変わる。たぶんもう、変わってきているから。

2008.7.11 [金] たまにはワルクチみたいなものを

書きたいときもあるのよ。

ソクラテスも、ナザレのイエスも、ジャンヌ・ダルクも…終わりはおなじだったんだな、と。
アホだなーと思う。時の為政者たちは。
みすみす人類の財産みたいなひとたちを葬り去るような真似をして。
味方になってもらえばよかったのに。
テキトーに対価払ってその智慧を分けてもらえば。
後世に残る自らの名誉も不動のものになったのだろうにさ。
なんちて。

2008.7.10 [木] 分からないことだらけ

私、経済弱いから…。

それぞれ利害の異なる国同士で、どうやったら共通の環境目標を掲げることができるのかなとか。
サブプライムで失敗して行き場を失ったマネーが食料や石油に流れ込むのを、どうやったら「国家」が防げるのかな、とか。
あんまりつっつくと逆ギレしかねない北朝鮮とどうやったら争いになることなく対話を進められるのかな、とか。
…分からないことだらけ…。

でもいっこ思ったことがある。
何が「無駄」かは、有権者に決めさせて欲しい、な。


「分かりません」と言うことは、私だって恥ずかしい。
でもソクラテスの「無知の知」は、面白い概念だなって思ってて、自分のものにしたいとも思ってる。
…誰が優れているとかそんなのはどうでもいいんだけど。
「自分には見えていないものがある」、その自覚があるかないかによって、ひとつの問いから導き出される解が全く異なってしまうときが、いつかきっとやって来る。
そんな気がして仕方ないんだもん。

2008.7.9 [水] 残されなかった表現

削除した文章は、果たして無かったことになるのか。
…ならんだろうなぁ。
何を書いたかは自分自身がいちばん覚えてるし。
見ててくれたひとなら尚更だろうし。

ここしばらく、個人史上最大級に動揺した。それは自覚があって。
今まで気づかなかった、というより気づこうとしてなかった部分に、とうとう直面したりとか。
ただその揺れは、人目につくかたちで「残しておく」べきものでは無さそうだ、とは思った…。
いつまで書き続けんのかな。とは、今も。

2008.7.9 [水] とあるメインテーマの感想文

これは、祝福された船出の音楽なのだな、と思いました。

おおきな船の、船出。
私は船の舳先に座って、海風を頬に受けてました。
かもめの声が聴こえて、髪をなびかせる風が心地よかった。
で、船体が一気にアップになって、船がゆっくり遠ざかっていきました。
その音楽から、私はこんな光景(イメージ…疑似体験?)を貰いました。

2008.7.9 [水] 反省、とか

この場所で取り立てて「書く」ことがあんまりない、というのは…「イイこと」、なのかも知れないけど。
その分、よそさまに押しかけた部分もあり、それはそれでご迷惑だったろうから自重せねばならない(○○様ごめんなさい。メール攻めにしたのは私です)。

書くペースが「ノッて」くると、過剰になる部分も出てくるようで(つまりは修飾に走り出してる自覚が有る、ということだな)、素朴さがなくなればなんとやら…、ということでもあるのでしょう。
自分の中身が長周期で揺れたので、ざぼんと縁から溢れ出てしまってる…みたいです。
かぶったほうは、たまったもんじゃないだろう…とも思う。反省。

自分の中身を沈静化せねばならんなーと思いつつ、溜めとけば溜めたぶんだけあとで一気に流れ出すだろうから小出しにしといたほうが却っていいのかなとか。
勝手にぐるぐるしてます。

何かを得ることが出来たときには、たぶん何かを必ず喪ってもいるのだろうとも、最近はそんなことを考えています。

2008.6.27 [金] 緑の絨緞

稲の苗が育ってきました。
一面、あざやかな、なめらかな、緑の絨緞。

それが、靡く。

2008.6.21 [土] 社保庁改革

というか、もう解体されることは折り込み済みだけど…。

処分者の処遇が問題になっているのかなぁ。
…うーん、私だったら、「処分者は新体制が始まってから最低5年間は正規雇用としない。雇用契約は1年ごとに更新」ってするかなぁ…。
(ま、また勝手な戯言だけど)

「甘い」って言われるかなぁ。
でも、処分されたひとにも生活あるだろうし。
急に無職になるのもツラいだろうし。
「5年非正規雇用で頑張れた」ひとは正規雇用になってもいいんじゃないかな、とか。
けっこうそれも大変で、長いだろうと思う。
それに5年あったら、転職も可能なんじゃない?

…最近、こういう戯言も、垂れ流すみたいに書くの、どうかなぁとも思ってるけれど…。

2008.6.18 [水] 夏祭浪花鑑

夏祭浪花鑑の感想書くのは、そういえば初めてだなぁ。
前にも見ているのですが、次いつ見られるかは笹野さんのコンディション次第、という気もして(や、それくらいハードだから、ね)。
けっこうよいお席で嬉しかった。
目の前を勘太郎が走り抜け、すぐ後ろを彌十郎が通りすぎ、相変わらずコクーンは楽しいです。

前見たときは勘九郎だったけど、今回お辰は勘太郎と七之助のダブルキャスト。
勘太郎のお辰は、徳兵衛に惚れ込んで「自分もそうなりたい」とつよく願っている女性に、私には見えました。
(勘九郎の「ほんとに余裕のある女性」とは違って見えたの)
歌舞伎といえども、役者ごとに解釈が変わってもいいんじゃないかと私は以前から思っていて。
あたらしいお辰像の可能性が見えたと思いました。

お辰は磯之丞の面倒を是非見させてくれと張り切っていました。
しかし釣船三婦は「NO」と言う。
その理由というのが「あんたの顔に色気があるから」…。
たいへんな屈辱、だったろうな。
それでお辰は自らの顔に火箸を当てる訳だけど…辛くないはず、ないんだ。
「あのひとが好くのは私の顔じゃない。私のハート」(←台詞脚色してます)と彼女は言う。
でもそれは、精一杯の彼女の強がりかもしれないと思えました。
彼女はきっと、独りになってから泣いたと思う。
でも、それを徳兵衛こそが「でかした」と言ってくれたなら、彼女は報われたのではないでしょうか。
七之助がこれを演るところ、見たかったなぁ。
どんなに鬼気迫るものが、見られたんだろう…。
彼はきっとお辰の気持ちが殊更に分かったろうと思うんだ。

火は相変わらず熱そうで、泥は飛び散っていました。
(あ、でも前回より笹野さんの負担は軽減されるように考えられているとは思いました)
串田さんはとうとう、「歌舞伎とは、なんぞや」という答えを見出したようにも思えました。
歌舞伎はね、平面、なんですよね。
現実の人間が描く、「リアルの」絵巻物。
コマ送りに見える効果もあって、今回はそれを追求していたようにも思います。
太鼓もすごくよかった。その意味では特等席でした。
(平場に段差があるのもよかったです。いっそ正座・胡坐ではなく、その段差に腰掛けちゃうってどうですか?)

相変わらずスタンディングオベーションですいません。
でも、私にとってコクーンは年に一度のお祭りでもあって。
喝采しているそのオーディエンスを見ることこそが、私の喜びでもあるのだと、最近ようやく気づきました。

2008.6.14 [土] 古畑ファイナル

見てます。もちろん。
「再放送の時には、もういちど見ずにはおられません」て書いたから。

私は、約束を忘れない。
ううん、ほかのことなら忘れることもある。
でも、約束だけは。「忘れられない」の。
それが、どういうことか。

2008.6.14 [土] 地震

また…。
こちらは地震が来る前に緊急速報が届きました。

被害状況の全貌がまだよく分かりませんが、関係者の皆さんが非常に迅速に動いてくださっているのがこちらにも伝わってきます。

2008.6.13 [金] 医療制度

なかなか進まないですね…。

今までいろいろお勉強して、情報を得たりもして。
私の考えは?ともし聞かれたら。
アブナイですよー。
政府管掌と公務員と国保と後期高齢者(船員もかな)一元化。
で、今どんだけ医療費使っているか総額出して、それを総ての年代の人に割り振る。
世帯上限廃止。

個人的には年収・資産に応じて、一律のパーセンテージで負担をお願いするのが理想なんだけど。
低所得者層の救済にどれくらいの公費投入が必要かが未知数ですね。。。
(実費負担は現行どおりの「三割」が個人的には現実的、とゆーかギリギリかなーという気もする…)
「低所得者層」っていうのがなくなるのがいちばん望ましいんだろうけどね。。。
(だからハケンの制度って好きじゃないの…)
高齢の低所得者層をどうするか…ということを考えると、どーしても「じゃあその他の年代の低所得者のことはどうすんのかな」という結論に行き着いちゃう。
すべてのひとに公平に、応分に、ということを考えると、私これしか思いつかないんです。。。
(健保組合があるところは自分たちでやる、ということで切り離し)

うーんさすがに限界。でもとりあえずは考えました。
文句言う前に考えたから。一銭にもならないけど時間割いて今まで書いてきた理由ってそれだから。それが日本国民である私の、義務かなって思ったから…。
もっとアタマのいい方(いるよね?)、私とは違う視点を持った方(いるよね?)から、さらにいい案が出てきますように。
出てきますように。

2008.6.9 [月] 今週の朝倉総理 そして

困ったなぁ、どうしよう。
こんなカタルシスがドラマで得られるとは思ってなかったなぁ。。。
ドラマ見て毎週のように泣いている私って傍から見たらものすごいアブナいひとだよね。。。
でも泣く。それくらい朝倉さんの言葉は毎週嬉しい。
僭越ながら、私と似てるようで、私にないものを持ったひと。

「私とあなたとは、違う存在です」という言葉は。
今までほとんど例外なく、「だから分かり合えない」という意味に受け取られてしまっていました。
相手にとってそれは常に、私からの拒絶の言葉でしかなかった。
でも、私がほんとうに言いたかったのは「だからこそ、互いを忖度しませんか」ということ。
……これはほんとうにほんとうに、伝わりにくかった、なぁ。
そのテクニックを私はたぶん持っておらず。またそれが私の「限界」でもあって。
「私とあなたは、違う」そう言った瞬間に、相手の心のシャッターが下りる音が聴こえるように、いつも思ってた。

今まで誰にも伝わらなかったことが「伝わった」「このひとになら分かってもらえる」、そう思ったとき、人間は泣くのね。
たとえそれがフィクションであっても。
それほどに、嬉しいものなのね。


なら、秋葉原のあのひとも…、「ほんとうに今まで辛かったでしょう」と誰かに言ってもらえたならば、こんなことはせずに済んだのだろうか。
我ながら怖い理論でもあります。
「犯罪者を庇うのか」と責められるの、私だって怖い。
情状酌量を、というには理不尽極まりない。
…「ハケン」というしくみの影を、いつか書かなくてはならないのかもしれないし。

いやなことがあったとき、私なら「自分で傷を舐めて治」したり、誰かに手助けしてもらったり、する。
でも今、社会には、自分より立場の弱いものを虐めてストレスを発散させるという、イヤな循環があたりまえに存在しています。
その中で、どうしても誰かの手を借りることができず、ましてや自分で自分をケアすることもできない、そんなひとが増えているとするならば、彼らが行き着く先は。
二度とこんなことが起きないように、ほんとうに為すべきことは…?

2008.6.9 [月] 秋葉原

酷い事件。
酷いよね。

2008.6.8 [日] 洛北の旅

久々京都です。

●鞍馬山
鞍馬駅から奥の院魔王殿まで踏破。
魔王殿…不思議なところです。
護法魔王尊は650「万年」前に人類救済のために金星からやって来たのだそうです…。
「魔王」ってナニ?
どーしてやって来たのが650万年前って分かったの??
どーして年齢が16歳って分かったの???
凡人の愚問でありますね。。。
しかし厳重な結界に囲まれた魔王殿は、祀るというよりも寧ろ。

すごいパワーのあるところですが…個人的にはあまり「感じ」ませんでした。
なぜならそれは、私が「元気」であったから。たぶん。
基本的なチャージが出来ているときにはお薬は要らない。それと同じ理屈なんだろうな。
しかし山を降りた私はさらに「元気」になっていました。
「元気」になるというのは、ちょっとやそっとのことでは「凹まない」、ということです。

●貴船(写真)
女性的な雰囲気の場だと思いました。さすが女の神さま。
マイナスイオンと潤いの宝庫で、肌寒いほど。
川床で念願のお食事が出来てしあわせ、でした。
あったかいメニューの気遣いがうれしい。鮎美味!
めったにおみくじはしないのですが、ここの水占はぜったいやろうと決めてました。結果は大吉。
この日も西門から魔王殿へゆく。歩きどおし。

●実相院
これも念願の「床緑」を堪能(中の写真撮影は禁止です)。
どうしてもどうしても、この旅で私はこれが見たかった。
こちらはモリアオガエルの生息する貴重なところでもあり、今はちょうど、木に産み付けられた卵が孵化してオタマジャクシが池に落ちる時期。
天敵のヤマカガシ(ヘビ)も、「見つけたら捕獲して裏山にほかす」という、やさしいお寺です。
(ほんとに拝観中にヘビが出たの)
四季折々に愉しめるようになっているのに、完璧に人工的に作りこんでいないところも好み。
でもこんなに素敵なところなのに、重要文化財の指定を受けていないそうなのです。
ナンデー?
ここ絶対保護すべきだと思う———(力説!!)。
モリアオガエルをびっくりさせないように、静かに見てきてくださいネ。


同行してくれた友人達に恵まれ、お食事も文句なく美味しく、夜には思いがけなく蛍に喚ばれ。
そして降水確率50%ではあったのですが、今回も折りたたみ傘は使わないままの帰途となりました。有難いことです。

2008.6.7 [土] 先從隗始

【事を始めるには、人にあれこれ言う前に自分が積極的にやり出すべきだ】

耳が痛いね。。。
具体的な事例から見ると、この言葉の意味も諸説あるようですが、私はこっちのほうが好き。
でも、先人の智恵、遺した言葉ってちゃんと意味がある、と思う。

2008.6.5 [木] 「限界」

に、個人的にぶち当たっております。。。
突破したい壁がある。
しかしその突破に対して、「私の持って生まれたもの」が、最大の障壁になっているという実感があるのです。

「今までの自分」を、意識的に壊さなくてはならないかも。
それが「変わる」ということでもあるのでしょうが。
とてもむずかしいです。。。やれるかな。

2008.6.4 [水] 突然ですが

もし3億円の宝くじに当たったら。
夢想、つか妄想。
そりゃあ夢はパトロン生活。

もちろん誰かの生活の面倒を一切合財、というのは現実的じゃないだろうけど。
私が「わー才能ある!」とか勝手に認識した作家さんやメーカーに、贅沢なオリジナルを優雅にオーダー。
帯とか羽織とかお扇子、半衿や帯揚げや八掛…。
和モノばっかだな。


「長寿」医療制度は、未だ全貌がつかめず。
各広域連合単位で保険料が決定されるというのがネック。激変緩和措置なんかの要因もあるし…。
ほんっとうに分かりづらい…。難敵です。

今の段階で疑問に思ってるのは。
(今回報道されたデータが「正しい」という前提で書いてますが)

「このままでは高齢者医療が破綻する」ということで導入されたと記憶してます。
だから「低所得者の○○%は保険料が下がった」からオッケーという話にはならないのでは。
しかし、裏を返せば「○○%」の低所得者は保険料が上がってるんですよね?
その世帯のことは?
たとえば「低所得の80%のひとが助かるから、後の20%は助からなくてもいい」って理屈なの?
そうじゃないですよね?

改正案によってみーんな保険料が下がるということになったら「その財源は?」という議論に逆戻りしてしまうんじゃないかとも思う。基本的にむずかしい問題だという認識を持っています。
(高収入の高齢者に負担してもらうの?)
抜本的解決はいったい何処へ、ということになるだろうし、結局公費負担率が跳ね上がるだけだったら老人医療はもとより国保から切り離した意味も、個人的にもう分からない。
(そもそも老人医療に問題点が多いという認識があったからこそ、「長寿」医療制度が導入されたのだろうし)
廃止になったらなったで、その先の改善案まで考えてくれないと無責任だとも思いますし。
そこから説明して欲しいです。宜しくお願い致します。

2008.6.3 [火] 花畑

長実雛罌粟やデイジーやら、こぼれ種が花を咲かせ、その種がまた芽を出し。
…植えてもいないのになんかやたら順調に増えております…。

パンジーも気づかないうちに種ができていたようで、グラジオラスのプランターのはじっこに2cmくらいのちーちゃな花を咲かせました。
…楽しい。
ううん、こういうの、愛おしいって言うのかな。

ドクダミさまとは全然扱いが違います。
しかしそもそも繁茂の勢いが違うんだもん。
油断するとドクダミさまに占拠されちゃうからね。
見渡す限り一面のドクダミ畑…。やだぁ(笑)。

2008.6.2 [月] 格好いい、とは

本音を、なるべく書きたいです。
いいことも悪いことも。
あらゆる誰かに優しくあることはとても難しい。
でもそれでも、言葉を選びながら、本音を書いてゆきたい。
私はわがまま、です。


中田英寿さんの番組、ぜったい見ようと決めてました。
世界を股に掛けた、自分探し。
それを数年前に聞いたときは「スケールでかい道楽だなぁ」と思ったの。
誰にでもできることじゃないし。
すごーく羨ましかった!
もしこんなチャンスが自分に与えられたら。
どんな表現が自分の中から出てくるか、想像つかないもん。

律儀なひとなんだろう、たしかに。
語学力からも、努力家なんだろうなっていうのが伝わってくる気がするし。
「自分の眼で見て、体感しなければ」責任ある文章なんか書けないから。
でもだからといって世界を自分で検証するなんて普通はできないし。
だからね、ほんとは「誰の眼から見た伝達なのか」ってすごく重要なんだろうと思います。

中田氏はすごくスタイリッシュですが、ひとつだけ思ったことがある。
政治の世界には行かないだろうな。
それは何故かと言うと、不特定多数のひとに向かって頭下げられなさそうだから。
今は、まだ。
自分の理想郷を探したい時期なのかな、とも僭越ながら思いました。
でもたぶん、理想郷も“ホーム”も、彼はいつか自分の内に見つけるのでしょうね。


今週の朝倉総理。
ドラマの展開、無理があるよね…。
「タブーを総て投入した」って書いたけど、あながち間違いではなかったみたい…。
総理のスケジュールって分刻みもいいとこなんだから、あんな大量の資料、眼を通せっこないよー。(しかし説明を求められた官僚がどかーんと資料を山積みにして持ってきて「どうぞご覧ください」と言うケースはほんとにあると聞いたことがあるようなないような)
は、はやく優秀で信頼できるブレーンを…!(←切実)

官僚や政治家が「あの総理は駄目だ」と言うアクションを朝倉さんが起こすたび、支持率はたぶん上がるのです。
それは、「納税者」という顧客(事業主?)全体のニーズを、「国」の中枢にいるひとたちが完全に読み違えているという、痛烈な皮肉なのかもしれなくて。
…官僚が省益を、政治家が支持団体と自己の利益を代弁するのはある意味では当然なのかもしれません。
でも、それこそが今の官僚と政治家の限界なのかもしれないとも思います。

「朝倉総理」は普通っぽいけど、その「変わらなさ」こそがもう「普通」ではない。
でもこういう「へたくそ」なひと、私好きなんだよなぁ…。
(しかし現実にはいません! こんなひと!! 断言)
「あなたが好きになるひとってどんなひとなのか興味ある」って昔言われた気がするな。
……嘘の上手なひとだったよ。そこは決して「好きなところ」ではなかったけれど。
でも、「ごめん、俺、それ知らないんだ。教えてくれる?」って言えるひとでした。
で、領収書切れる立場なのに、身銭を切るひとでした。

中田氏は商才に長けてるひとに見えるから。
もし彼が身銭切ったら私彼のこと大好きになると思います。
あ、でもべつに私に好かれなくてもいいか。

2008.6.1 [日] 「かなしい」こと

水着問題。
「より早くなるのなら、あらゆる方法を考慮に入れる」
「おなじ条件で勝敗を決めるべきでは」
…どっちの意見も分かる気がします。するんだけど。
スピード社の水着でしろいひとが勝ってるうちは問題にならないだろうけど、日本製の画期的な水着を着て日本人が金メダル獲ったら、たぶんルール改正の動きが本格化したりするんだろうなぁ…。
穿った見方をするようになってしまった自分自身もかなしい。
でも、そういうオトナの事情がまかり通ってきた「スポーツの祭典」もかなしい。

「ラスト・フレンズ」見てます。見てるけど。
登場人物のかなしみが、もう私には分からないのです。
こういう書き方すると嫌われそうだけど、「好き好んで不幸に向かってる」ように見えてしまうの。
おんなじこと繰り返して。
だってこんなにも肉体的に健康で何の不都合もなく働ける体があるのに。
むりに結婚する必要もないはずだし、むりにセックスする必要もないはずだし、そこまで誰かに依存しなくても環境変えて自立して生きていけば。生きていけるよ。生きていこうよ。
あなたはあなたなんだから、と。
それほど私は、「元気」になってしまった、なぁ。

2008.5.31 [土] ドクダミさま復活

あんなに頑張って引っこ抜いたドクダミさまが完全復活なされていました…。
また除草せねば…。
今がいちばん効力が高い時期とのことなので、またなにか作ろうかな。

2008.5.30 [金] 時事徒然

●自衛隊機派遣見送り
残念ですよね。。。
中国政府から「追加支援がほしい。その際、(物資を運ぶのは)自衛隊であっても構わない」との要請があったのなら、断る理由のほうがないんじゃないかと思ったけど…。
「中国政府の正式要請がない」なら、仕方ないかなぁ…。
ただね、これがもしほんとに実現したなら。
自衛隊機が平和とか援助のシンボルみたいに中国のひとの目に映ることができたなら。
どんなにか良かったろうにと考えずにいられないです。今も。
つか町村さん、正式要請がない段階の話を記者発表しないでください。お願いだから。

●クラスター爆弾
ダブリン会議での合意って「クラスター爆弾を事実上即時全面禁止する条約案」ということらしいですが妥協点があるみたいですね。
「子爆弾が10個未満・攻撃対象識別機能・不発時の自爆」
をクリアしたクラスター爆弾って禁止されないの???
(↑日経によると、も少し条件が加わるみたいです)
なんか…やっぱりオトナのすることって…。

日本保有のクラスター爆弾は調べれば調べるほど、国内で使うべきものとは思えませんでした。
不発率が高すぎると思ったの。
仮想敵をもしこれで撃退できても、日本国民に甚大な被害が出るのが分かりきっているし。
「抑止力」ということを踏まえても、「じゃあ使わ(え)ないものをどうして保持する必要があるのか」と。
矛盾を感じたのです。だから厭だった。

処理費も含めて高い買い物だったんじゃないかなぁ。。。
「国防どうするんだ」という意見もあるの見たけれど…。でも。
やっぱり、私はクラスター爆弾がなくなるのが(「今の」という条件付きでも)嬉しい。嬉しいです。

2008.5.30 [金] 「共食い」のフレーズ

某記事にて。
うーん、でも、ザリガニがメダカや金魚を捕食するのは共食いではなく食物連鎖なのではないかと。

2008.5.29 [木] 花言葉はジェラシー

黄色い薔薇が庭に咲きました。よく似てるけど、二種類咲いてます。

片方は香りがすごくよいけど、姿が全然うつくしくない。
片方は姿はそれなりだけど、香りは全くない。
うまくゆかないものです。。。

ドクダミにも花が咲きました。時期ですね。しかし寒い。

2008.5.28 [水] TICADIV

むつかしいです。。。

日本国内で格差が広がっている状態で、他国をどこまで「救える」のかなぁとか…。
(福田さんがアフリカのインフラ整備って言ってたけど…日本の、バスや電車の路線がなくなってしまった過疎地域のお年寄りが泣いて怒るんじゃないかなぁとか…)
かと言って某国みたいに資源目当てなのが見え見えで、しかも出稼ぎ先として自国民まで送り込んじゃうっていうのも…。

うーんうーんうーん。
国連安保理常任理事国入りの布石にしたいとか、他国に資源を取られてなるものかとか、そういう思惑も透けて見えるような気がするんだけど。

「物資の援助」というのは反対なんだ。前からずっと。
「自立」が最終目標だもんね。
「ノウハウ」の伝授が、いちばん私の理想にちかいのかなぁ…。

井戸を「掘ってあげる」んじゃなくて、井戸の「掘り方」そのものを教えるとか。
灌漑を「整備してあげる」んじゃなくて、灌漑の「作り方」そのものを教えるとか。
資源開発に積極的に投資して、働く場を提供するとか。
学校作ったり、留学生を積極的に受け入れたりするのも有効かも。
自分たちで農業ができて、工業ができて、政治ができて、あとは自立できるように。
自己満足でなく、いつか「じゃあ後は自分たちでやってくださいね」って言える日が来るように。

まぁそれで資源をちょっと優先的に買わせてもらったり、日本製品を買ってもらったりできたなら。
「売り手よし 買い手よし 世間よし」になるのではないでしょうか(ちょっと違う?)。
なんでもオカネだけどさ。
オカネだけに頼らない支援ができればいいのになぁと、「綺麗事にまるめこまれるタイプ」は考える。

2008.5.28 [水] 追加支援

自衛隊の派遣、個人的には賛成なんだけどな…。
でも、どうせやるなら、なるべく早く、しかも他国と比較して決して見劣りがしないように。

ただ、軍事機密の漏洩に関してちょーっと気になるので、そこのところも考慮に入れたほうがいいかなー。
というのは老婆心かしら。

2008.5.27 [火] ドクダミ化粧水その後

ホワイトリカーにちぎった生ドクダミの葉を漬けるだけ。
お茶くらいの色に色づいてきました。
腐敗防止にちょっとアルコール度数のたかいものを使ったので、使用時はアルコール分を飛ばすようにしながら使っているのですが。
………かゆくない。

相変わらず合成界面活性剤入りの洗顔料・クレンジングは、ものすごく合う合わないが激しいのですが。
………かゆくない。

わーうれしー。

2008.5.26 [月] 

「綺麗事にまるめこまれるタイプ」かぁ…。
ぐさぐさぐさぐさぐさっ。
まるで自分のこと、言われているみたい。

でも、ほんとのほんとは「まるめこまれたい」のかも知れない。
いっぱいいっぱい見てきたけどねぇ。
言ってることとやってることが違うひと。
でも今度こそ、「ほんとうに」約束をまもってくれるひとに会えたなら。
まだそんなふうに、思っていたんだろうか。

演説を聞いて、すごく恥ずかしいけど大泣きしました。
政策的なこと全然喋ってないのにさ。こーゆーイメージ先行型っていちばんキケンなのにさ。ちぇー。
今までやってきたこと、報われたような気がした。してしまった。
現実じゃないけど。ありがとう。朝倉さん。
これからが傀儡にならないように、ほんとうの闘いの始まりですね。

2008.5.25 [日] 「いい」こと

ミャンマーの支援受け入れ決定。
これで全部解決、とは思わないですが…。
支援物資がきちんと行き渡るかな、とか、心配はいろいろ。
でも「一歩前進」ってかけがえのないものだとも、思ってる。

琴欧洲優勝。
笑顔が可愛いなぁ。これでファンがさらに増えるかも、ですね。

ちまちまと書き続けていること。
もちろん物事の総てが見えている訳ではないし、私なんかが考えるより、もっともっとアタマのいいひとは居るはずで。
でも、私が今やれることをやる。やり続ける。
それが、どうかこの日本がよりよい方向へ進む一助となることができますように。
そういうふうに、書き続けていけますように。

2008.5.24 [土] 麦秋

またもや温泉行ってきました(ちょい遠方)。
ものすごーく温まり、体も足先もぬくぬくぬく。。。
どこの温泉も「そう」である訳ではないので、温泉ってほんと面白いなぁと思う。
ぴかぴか野菜を買って、地域のイベント(ポップライスとか餅つきとか)を見ながら、濃ゆーい苺のソフトクリームなんか食べて。

……野菜作ってるひとも、高齢化が進んでいるみたい。
どうやったら若いひとが地方に「居る」風景がアタリマエになるのかなぁとか、ふと考える。
仕組みも変わっていかなければならないんだろうけどね。
農家も、株式会社化が進むといいと思うのだけど。
今までのような、補助金漬けではないやり方が、ほんとのほんとは必要なんだろう。

小麦が淡い金色に色づいて。もうすぐ収穫です。とても綺麗なの。
まさに金の海。麦の秋。

2008.5.22 [木] 財源

遅ればせながら、財務省でも全貌が掴みづらい、国会でも追及しにくいと聞く、特別会計のこと。
「これを絶対に廃止します」という政党が出てきたら、つぎの選挙、勝てると思うんだけどな。

以下はWikiからの引用になりますが
『平成20年度現在、国には21の特別会計がある。
平成20年度当初予算においては、特別会計の歳出額は約368兆円となっている。
これは単純に各会計を足した総額であり、他の会計との重複を除いた純計額は約178兆円である』

このムダを省けたら、400億円なんてすぐ捻出できそうな気がしてきちゃうもん…。
平成19年度一般会計予算における歳出は約83兆円。
ケタが違うと思うんですが。

2008.5.21 [水] 世界の消費税

自民党が消費税率アップの算段を始めた…かな?
でもこちらも一言あるよん。
「世界」では消費税率は一律ではないんだもん。
スウェーデンの消費税は高い。それは「本当」。
でも、食品と贅沢品がおんなじ税率という訳では、ない。
日本の消費税議論には、この視点が決定的に欠けてると思っています。
以下は引用したものですが、各国の消費税率です。

イギリス 17.5%(食料品は0%)
フランス 19.6%(食料品は5.5%)
イタリア 20%(食料品は10%)
ドイツ 17%(食料品は6%)
オランダ 19%(食料品は6%)
アイルランド 21%(食料品は0%)
ポルトガル 19%(食料品は5%)
スペイン 16%(食料品は7%)
スイス 7.6%(食料品は2.4%)
ノルウェー 24%(食料品は12%)
スウェーデン 25%(食料品は12%)
デンマーク 25%(食料品は25%)
オーストラリア 10%(食料品は0%)
メキシコ 15%(食料品は0%)

あとは、課税事業者に対する申告・納税の仕組みを抜け道がないように…かな。
相変わらず消費税を取っても、納税しなくて「いい」事業者は認められているはずなので。

ちなみに最も消費税が高いデンマークでは

・教育機関は無料
・さらに奨学金まで給付
・医療費は手術代含めて無料
・福祉機器は必要ある人には無料

だそうです(他の税金も高いらしいけど。これも引用なので必要なひとはウラ取ってね)。
これひとつ取っても、日本の消費税議論とはナニカが根本的に異なることが感じ取れるのでは、と思います。

2008.5.20 [火] 年金税方式試算

年金のハナシはむつかしいね。。。
厚生労働省と財務省の綱引きの図式も見えるような気がするし…。

ただ疑問なのは、国民年金と厚生年金と共済年金とを(議員年金は廃止になったんだっけ?公費負担100%ってことで)なぜ分けなければならないのかなぁとか。
分かりやすいほうがいいだろうと思うんだけど…。
(またオカネかかるけどね…。一元化の議論はすでに始まってるよね)

これから超少子高齢化に向かうに当たって、高齢者にもそれなりの負担をお願いしたい、という論調は理解できる、と思う。
その方法のひとつとして、消費税アップが挙げられていることも。

「全額税方式」を、日本経団連が支持するのは納得できる。
厚生年金の企業負担分がまるまる無くなる、というのはそれだけですごいメリットだもの。
そうなった時の法人税の取り扱いについては、また議論が紛糾するでしょうがね。

ただ、消費税がこれからどんどん上がるとして、最も気になるのは、今現在ぎりぎりで生活を送っている所得層への風当たり。
「生活してゆけない」として自殺者が増えても困るので。
(しかし何故これほどまでに給料上がんないんだろう…。竹中さんの「企業が国際競争力を上げれば最終的に国民生活もよくなる」(だっけ?)という目論見は甘かったのか?!)
ハケンや契約がこんなに増えちゃうと正社員の給料も上がるワケないのかしらん…。経営者サイドとしては。

法や制度の整備は、パソコンのプログラミングにも似ているところがあるかもしれない。
以下ははてなダイアリーからの引用になりますが、
『間違い、ミス、考慮不足、予防策不足、フロー設計ミス、エラー処理設計ミス、要求定義ミス』
を如何に失くすかというとことか。

個人的には公費負担率を一律にして、重複受給禁止にしてくれるなら、とりあえず文句ないです。
私にとっていちばんの不公平とは、『年金の「種類」によって公費負担率が異なること』と『年金の重複受給』なんだもーん。がおー。

2008.5.20 [火] 

竹島の問題は、ナンデ今なのか、そのメリットが国民として理解できません…。
外交問題に発展しかねないので、そもそも文科省が主導権握っていい問題なのかなぁとか…。
外務省との連携ってどうなってるんだろ。

国際法にはあんまり詳しくないけど、ほんとのほんとに解決させたいなら国際司法裁判所に訴えるしかないんじゃないのかなー…とも思う。
前例聞いたことないケド。
つまりは「そういう」ことなのかなぁと。

2008.5.19 [月] 

キムタクのファンタジー。
ですよね、コレ?

キムタクの美貌を「顔だけはいいんです!」と逆手に取っちゃったりとか、画的に決めるべきトコはかっこいいけど普段はちりちりパーマとか(大泉洋と共演したら面白いんでないかい?)、「キムタク」の個性がわりと薄いとことか、こーゆーの結構好き。
ゼイタクを言うなら「ごくせん」と一騎討ちして欲しかったけど(笑)。

悪徳政治家の皆さんが素晴らしい存在感〜。
(日本の俳優さんてどうしてこういうのホントーに似合うの。。。)
どこまでファンタジーを貫けるか、ちょっと見てみようかな。
「ありえねー」ハナシだよなぁ…。
「政治家」のタブーを総て投入したファンタジーだと思う。フツーすぐ潰されると思うしぃ。。。

(後援会が最初からあったり、ベテラン秘書がちゃんと最初からついてたり、本人にソノ気がないわりには、おっそろしくお膳立てされてて恵まれてるよね。「本人」にその自覚があるのが救いだと思うけど)
朝倉さんは、どんな総理になりますか?
「ファンタジー」は「現実」になりますか?

2008.5.18 [日] 覚書

アフリカ 中国 スーダン(ダルフール) ODA 借金時計

外務省の悲願と聞く国連安保理常任理事国入りのメリットがよく分かんないなー…。
個人的にはこんなに借金多くて、天然資源もない(しかも「モノつくり」に欠かせないレアメタルを他国にがんがん買われてしまってる状況)、超少子高齢化一直線の国が世界のリーダーシップ取れるのかなー…とかとかとか。。。

せめて脱化石燃料の技術をじわじわと開発して(原子力は相変わらずイヤなの)その知的財産権で外貨稼ぐとか…??

「長寿」医療制度って所得税控除に使えない場合もあるから、事実上の増税だろうとも個人的には思っていて。
高齢者に増税してまでODA増やすのって、、、
「日本の責務」ってそこまでしなきゃ駄目なのかなー…。

2008.5.17 [土] ミャンマー

中国のほかに、気になって仕方ないところ。
コレラ発生かぁ…。
二次的被害が心配です。とても。
ミャンマーはこれからがたいへん、だろうな。

偉そうに論じられる立場でもない。
個人で出来ることなんて限られてる。
でもなぁ…。

2008.5.17 [土] 晴れたので

相も変わらず庭の手入れ。
蚊が増えてきたので水が溜まるところを撲滅したいなぁと目を皿のように。ぎん。

時節柄、虫が増えてきました。
農薬はあんまり使いたくないけど、ほんと、「無農薬」って実行がたいへん…。
理想的だけど、現実的じゃないってこういうこと言うのかな。
「減農薬」がせいぜいかも。素人でさえも、そんな風に思う。

薔薇も元気です。気がつかないうちにあちこち咲いてた。
でもねぇ、花束にしてうつくしい薔薇と庭に咲いてうつくしい薔薇と写真に撮ってうつくしい薔薇って、なんかみんな違うような気がしてきた…。
パンジーも元気です。
ひとつどうにも弱弱しい株があるのですが、それなりに蕾をつけるので、始末してしまえない…。

カジュアルの達人になりたいなー。
とか思って髪を切ってもらいました。ショートじゃないけど。

2008.5.16 [金] 春も秋も冬も

結城届きました。

嬉しいなぁ。
想像よりも薄手の仕上がりっぽい。
(糸が細いのかと思う。同じ手つむぎでも、ひとによって細い糸をとるひとと太い糸をとるひととが居るのだそうですが)
そして軽い。
(ちりめん結構重いもんね)
とても綺麗な灰色です。
さっくりした質感に思えますが、光の当たり具合で「やっぱり絹だなぁ」と分かる、密やかな艶感も。
寒さとともに「ほっこり」な質感に見えてくるのかなぁ。るん♪

「土台」としてうんと楽しみたいと思っていて、なるべく個性的に「ならない」ようにお願いしてみました。お襦袢とか帯とか小物でいろいろ遊びたくて。
これなら春も秋も冬も大丈夫そう。
ありがとうございました。だいじにだいじに、着倒します。

2008.5.15 [木] 四川大地震

痛ましいです。見ていてほんと辛い。
中国には、はやく人的支援を受け入れて欲しいな。
基本的には他国のことには、干渉すべきではないと思ってはいるのですが。
あくまでも「要請」があってから動くべき、と考えてます。

中国からの要請さえあれば、地震多発国でもある日本の技術的な支援もいいかも。
…しかしその際には、日本に対する中国の知的財産権侵害への配慮を、多少なりとも取りつけるべきだと思います。
税金で「名を名乗るほどの者ではございません」的「慈善事業」は、やってはいけないと思ってる。
長期的に見て、どんな意味でもメリットを見込めなければ。
「戦略的互恵関係」とは、そういう意味もあるのだと思ってます。
ほんとうにほんとうに、非常に書きづらいですが。

2008.5.13 [火] 「地方」と、「世界」

「地方」と「都市部」でもなく、「日本」と「世界」でもなく。

オリンピックやチベット問題、地震などで最近中国の話題に事欠きませんが、「世界」のことに関してはどーにも書きづらい…。
自分の眼で見てないし、情報のウラも取れてないし。
チベットでは何が、ほんとうの暴動の原因だったのか…。
断じてしまうのがまだ怖いです。たぶん原因はひとつじゃないだろうし。

ただ一地方に居て感じるのは、食料の問題に関して、官は暢気すぎるのではないのか、ということ。
食料自給率アップは、もしかしたら道路よりも優先順位を高くすべき問題かも。
中国に続いてインドが「食べ」始めたら。
こちらではこの春、すごく野菜の苗が売れました。

2008.5.12 [月] 最近のテレビとか

「和」の再発見番組が好きです。
日本の文化は素晴らしい。うつくしい。
大好きだ〜〜。

新製品もいいのですが、これからも日本の伝統品や農産物や才能ある作家さんの作品を、ささやかながらも買い続け、技術存続の一助となれるような購買活動を続けていければいいなぁ。
あんまり高くても手が出ないですけどねぇ。

2008.5.11 [日] 生ドクダミのかほり

………言っちゃなんだけど、臭い。
お世辞にも「いい香り」とはいえないと思う。マジで漢方・生薬っぽい。
(数の中には「あの香り好き〜」と言う方も居るかもしれませんがね)
ただ、生葉の殺菌効果はすごいものがあるらしく、冷蔵庫の消臭にも使えるとか。

生ドクダミの化粧水を現在試作中。なんたって無農薬。

2008.5.11 [日] ザ・ニュースペーパー

すごいです、面白いです。大ウケ。
「言っちゃった!!(今まで公の電波でだ〜れも言わなかったことを…)」ってかんじ。
勇気ある方々です。ソンケーする。

2008.5.10 [土] ハーブその後

元気です。
とくにミントは葉が5cm超えるくらいになり。…………デカい。

ローズマリーも生長はのんびりですが、葉に銀緑色の艶が出始めピカピカに。
アロマテラピーのオイルの出番は激減しました。
ローズマリーの葉をさわさわすると、手に香りがとてもよく付くので、今はそれで充分。

2008.5.10 [土] 薔薇が咲いた

晴れたら写真に撮ろうかな。。。

水の入った田んぼにアヤメがよく映えています。似合うー。
(しかしクルマで移動してると写真撮りづらい)
サツキも咲き始め。

アヤメとハナショウブとカキツバタの違いがよーわからんとか、牡丹と芍薬の違いが(以下同文)とか、ツツジとサツキの違いが(以下同文)とか、この時期は「似てるけど、じつは違う」花が多い気が。
ま、綺麗なら皆イイのかな。

と思いつつ。
牡丹は木で、芍薬は草でした。
でもって牡丹は葉に埋もれるように咲くけど、芍薬は花茎がすっと伸びて咲くんですね。

2008.5.7 [水] 「救う」、とは

パンジーの寄せ植えがどうにも調子よくないので、思い切って株分けをして、植え替えました。
もともと自分で植えたものではありませんでしたが、根がぎゅうぎゅう状態だったみたいです。
葉も蒸れてたし。

おかげさまで今は小康状態。水が上がって葉がしゃんとしています。
人間の手で出来ることは僅か。
あとはその株の生命力に懸かっていて…。

お医者さまが出来ることも、これとちょっと似ているのかなぁと思いました。
一概には言えないのだろうけど。
間引きとか、ぜったい人間には有ってはならないことだってあるし。


ちょっと時間があって、藤棚を見ることが出来ました。ピンクと紫。
ちょうど今が真っ盛りで、花序が50cm以上ありそうでした。見事だった〜。
藤は野山にあるよりも、人間とともに在るのが最も似つかわしい花なのかも。
熊蜂はやはり来訪していましたが、藤棚が高い位置にあったので、あまり熊蜂くんと競合せずに済みました。
(だから近寄れたとも言う…)
ふ〜〜。

2008.5.6 [火] ギョーザ

調査は国際的な第三者機関に任せるべきだったんじゃないのかなぁ。本来なら。

日本でぜーんぶ袋開けちゃって、「こんなん出ましたけどー」と言ったって、国際的に全然信憑性無いと思います。
水掛け論になるの、最初から分かってたと思うんだ。
政府はポカをやらかしたのか。
それとも。

2008.5.6 [火] 田んぼのハナシ

こちらでも田んぼに水が入る時期になりました。
線路沿いだと、夜、電車の明かりが映り込んで綺麗。

大麦・小麦の収穫は、まだ。
(こっちは二毛作できます)
というか、「例年に較べて作付面積はやっぱり増えてるんじゃない?」とのこと。
農家の方、流石、しっかりしてます。

レンゲ畑は激減したそうです。
昔はね、田植え前のレンゲ畑って普通だったと思う。
根粒菌により、レンゲごと田植えのときに耕すと、田んぼのとってもいい肥料になるんだそうです。
雑草防止にもすごく適してて。

でも、今は減ってる。
効率化そのものよりも、綺麗なレンゲ畑があると珍しがって遠方からもひとが来るらしいのね。
で、違法駐車とか、行楽気分のゴミのポイ捨てが酷いんだって。
耕すとき、缶を巻き込んでしまって機械の故障の原因になることも多いから、今は止めちゃったんだ、という話を聞きました。
なんかちょっと、無口になりました。

2008.5.6 [火] 連休最終日

快晴。というかピーカンと表現したほうがしっくりきそう。

我が庭にも長実雛罌粟と白いデイジーのちーちゃい芽を発見しました。あるじゃん、探せば!
いずれも石畳(?)のすきま。ふふふ、育てよ〜。
湿度も40〜50%くらいで、すごく爽やかで過ごしやすいです。

家中の窓をがらがら開けて、風通し良く。
こういう日は昼間からビールを飲んで木陰で昼寝…と行きたいとこなのですが、昼から用事があるのでした。ちゃんちゃん。

2008.5.5 [月] 早朝散歩

てくてくお散歩。
いろんなお家の庭木や花を拝見するのも楽しく。
(こちらでは木香薔薇が流行ってます)
思いがけなくアスファルトの道端で野草が花盛りでした。

多かったのは紫片喰や長実雛罌粟やデイジーなど(←調べた!)。
こぼれ種が花を咲かせたんだろうな。
紫鷺苔の群生なんかもあって。

路地のブロックの隙間から健気にも、しかしたくましく。
こういう花もいいなーと心から思いました。
で、住民の方々がちゃーんと花の種類を分かってて、摘んでしまわず雑草をわざわざ残しておく、というのも、地域のポテンシャルというか、余裕みたいなものが感じられる気がしました。

我が家にも種、飛んでこないかなー。
ちなみにウチの三大雑草は、ヤブガラシ・ドクダミ・シダです。可愛くないのじゃ。

2008.5.3 [土] 降れば冬 照れば夏

気温の変化が極端です。。。

鉄線がするするすると伸びてきているんですが…。
蔓植物って、スゴイ。
葉っぱがまるで、結束バンドみたいに絡みついている!! くるんって。
フェンス(トレリスやラティスみたいな洒落たものではありませんー。そのうち変えたいと思ってるけど)に誘引しようと思っているのですが、言うこと聞くかなー。

藤はこちらの山野で普通に見られますが、藤の絡みついた樹木って大抵枯れているんですよね…。自らはうつくしい花を咲かせ、絡まれた樹木は枯らされたり変形させられたり…。
したたかで怖いほどうつくしい、この時期の花の女王さまだと思います。

2008.5.2 [金] カリオストロの城

なっつかしいなぁ。
子どもの頃から何度見たか、もう分からない。

ツッコミどころは山のようにあって。
クラリスってまんまナウシカだなぁとか。
「おじいさん」ってまんまアルムおんじだなぁとか。
でも、この作品が日本のアニメ史上における金字塔であることは疑いようがないよなぁ…。
宮崎駿は(あえて敬称略)、最初から宮崎駿以外の何者でもなかった。
それって個人的には揺るぎようのない、「天才」の定義。

ヒロインの初登場がウェディングドレスだったりとか。
指環がルパンの手に渡る経緯とか。
「お宝」が人類の宝だったりとか。
黒幕が独立国家だったりとか。
巧いよなぁ…。

いつもはクールな次元が「いやったぁ!!」って叫んだりとか。
五ェ門が「またつまらぬものを斬ってしまった…」とぼやいたりとか。
泥棒であるはずのルパンがこの話に限っては正義の味方っぽかったりとか。
相変わらずちゃっかりしっかり、そしてかっこいい不二子とか。
ルパンと銭形の共闘が見られたりとか。
巧いよなぁ…。

感想書いても陳腐なだけ。
いやもう、ただ、ファンなんです。

2008.5.1 [木] 

某元官房長官のインタビューを聞いていたんですけど…。
個人的にはこの方、もう政治家辞めてもらってもいいや。。。
それくらいがっかりした。

この国の行く末、政治家に期待すること、たくさんある。
それを、「要望があればやります。どうしたらいいんですか?」って…。
この切り返しは、対立する政治家相手には有効なんだろうけど、ここではすごく「・能」に見えた。
見えてしまった。

間接民主制であるがゆえに、日本国民は基本的に選挙でしか民意を示せない。
国政に対するビジョンがない、しかも民意読めてないってアピールは致命的だと思うのですが。。。
具体的な政策を、何で古舘さんがぜーんぶ教えてあげなければならないの。

2008.5.1 [木] 「馬の法事」

精進ものばかりが並んだ食卓のことを、祖母がよくこんな風に表現してました(笑)。
今は朝採りの食材にときめいちゃう。すばらしい山の恵み。
ちょっと遠方の温泉に行ってきました。

写真は庭の鈴蘭。前のケータイのほうが、ここにアップする写真を撮るには適しているみたい。
日光がつよいの、伝わりますか?
そういえば今日は鈴蘭の日ですね。

2008.4.30 [水] 

民主党は、もうちょっとオトナの「反対表明」の対応をしてほしかったなぁ…。がっかり。

個人的には道路整備費財源特例法改正案のほうを重視してます。
(しかしガソリンスタンドの混乱はこちらでもあったので!!両党ともに責任は感じてくれないと困る)
これって道路特定財源の10年維持が盛り込まれているはずなので、首相の主張する一般財源化とは大いなる矛盾があると思うんですが…。
下手すると折角の一般財源化が絵に描いた餅になりかねない。
つぎの選挙のことも視野に入れて、各党の対応をきちんと見てゆこうと思ってます。

2008.4.29 [火] 鬼門

この時期の花はなんでも綺麗で好きだけど、いっこだけどーしても「パス!!」なのが藤の花。。。

うーん、すごくうつくしいんですけどね、藤にはなぜか、なぜか熊蜂が寄ってくるでしょ??
熊蜂すらも引き寄せるうつくしさ??
蜜が格別に好みなのかなー。
怖くて近寄れません。熊蜂ってほんと、でかいんだもん。おとなしいって言うけどね。

2008.4.29 [火] 

晴れたので、また庭仕事。
ドクダミ多いよー(;;)。つくづく、しぶとい。。。
日光を浴びるのが好きなので、紫外線対策だけはしつつも、
ちょこちょこ外に出ています。
(帽子必需品!)
でも、日焼け止めで肌がガサガサになったり、些細なトラブルはまだ(まだ)あります。。。

身につけるモノは激変しました。
ブランドもの、(こちらには)似合わない。
ゴールド、(こちらには)似合わない。
カントリーなカジュアルがとても楽しいのです。
ジーンズにギンガムチェック、かごバッグとか。
そろそろ髪を切りたいのだけど、つぎどうしようかなー。

牡丹が咲きました。
鉄線や薔薇、芍薬にも蕾がついてきました。

2008.4.27 [日] 週末ガーデナー

なんて、かっこいいものじゃありませんが。
本日は予定詰めだった昨日までと打って変わって、のんびりした一日。

念願のローズマリーとスペアミントを植え植え。
虫がつかなければいいのですが。
花モノよりもどうも食い気に走ってます。
(豚肉の香草焼き!とかミントジュレップ!とか)

ほかにも(実現するか分からないけど)山椒が欲しいとかライムが欲しいとか。
(そしてこれも念願の)アイビーを買ってきたので、生長させて寄せ植えのパーツにしようかな、とか。

2008.4.26 [土] 熱

いろんな予定がいっぺんに重なって、いろんなところに不義理を…うっうっうっ…(T_T)。
どーして「予定」ってこう重なるもんなのかなぁっ。

アツいドラマが土曜日はてんこ盛り。
こういうのを見ると、なんか、なんだか、ひとというのはやっぱり「繋がる」のが好きなのかなぁと、
いちばんの「幸せ」ってそういうもんなのかなぁと思えてしまうな。
くっついたレッテルじゃなくて、偏見でもなくて。
まんまの自分を認めて、認めてもらって、味方してもらって、味方し合えることとか。
(努力することは悪くないと思うけどさっ)
なぁんだ、やっぱりそういうのがいいんじゃん、とか思った。
例えフィクションでも。
でも、それがホントだったらもっといいんじゃないのかな、とか。

2008.4.23 [水] 緑報告

上天気。

萌えが絶好調で(へんな日本語)、素晴らしく新緑がうつくしい。
山桜が終盤、八重桜、花水木、満点星躑躅も満開です。
土手には菜の花が一面に咲いていますが(土手に菜の花ってなんて似合うんだろ)、鈴蘭や青い花も咲き始め。
青い花が咲き始めると、春の終わりも近いのかな、という気分になります。
鈴蘭が満開になったら写真を撮るつもり。可愛いの。

2008.4.22 [火] 社保庁改革

改革って言っていいのかな?と一抹の疑問を抱きつつ。
いっくら看板架け替えたって中身が変わんなきゃ只の税金の無駄遣いと言わ(以下略)

2008.4.22 [火] 

長い道のりがまだ続くんですね。


(相変わらずだろう)空気を読まない話題だったので日光に当たる。
小洒落たモノが食べたいな、とか思って(生食に飽きたとも言う…)苺のババロアをつくってみました。
いい砂糖といい卵と純正の生クリームとがあれば、大抵のお菓子は美味しい。
自分がつくったモノなら尚更。
無添加だし。
ミントはまだ植えていません…。

2008.4.21 [月] 密度効果

日曜日は庭の草取りとか寄せ植えの手入れとかやってました。

当たり前の話なんだけど、植物は肢がある訳じゃないから種が落ちたとこで発芽するしかなくて。
それでもこんなに「生きたい」ものなんだなぁとか、雑草抜きながら考えてました。
私はすでにこういう「生きたい」命を絶ってるから、ひとを殺したいとは思えない。
ここに来てから、都内の部屋であんなにもこだわっていた癒しグッズの出番が妙に減りました。

パンジーの寄せ植えの花殻を摘みながら、「せまい土壌にあんまり植えすぎても駄目だよね」とか、ものすごく当たり前のことを思いました。
風通しが悪くなると、葉が腐れる。

いじめとか、なんで起こるんだろうとか、ぼんやりと考え続けていて。
すごい乱暴な理論なんだけど、狭い水槽にたくさん魚を入れてあんまりにもストレスを与えたら、魚だって共食いするよね、よわいものが犠牲になるよね、とかふと思った。
ふと思っただけなんだけど。
風通しのいいとこだって、かなしい事件が起こらないわけじゃないから。
でも。

2008.4.20 [日] ファッション

都心とこちらとの違いについて、感じたことをもいっこだけ。
都心のファッションは、「真っ黒」に見えたよ。
スーツ姿のビジネスマンが圧倒的に多いせいもあるんだろうけど、とにかく、黒ばっかりに「見えた」。
陽射しそのものが違うから、風景に似合うもの、よく映るものが全く変わってくるのかも。。
こちらは晴れれば空の青、雲の白、草木の緑のコントラストがつよいせいか、日常で黒い服を着てるひとはほとんどと言っていいほど見かけません。
黒い服だとお葬式・法事・学生、あとはせいぜいリクルートスーツとかかな。。。

2008.4.19 [土] 暴風

雨は止んでるんですが、風は今日のほうがスゴイ。いろいろ吹っ飛ぶ。きゃー。

ミキモトの今年の桜は御衣黄なんですね〜。
ちょっとご縁を感じたり。

2008.4.17 [木] 一地方の駅前

駅の規模によって様相が全く変わってきてしまうので、一概には言えないのですが。
電線の地中化が進んでいます。
電線がなくなると、こちらは空が広いので、町並みがとてもすっきりと綺麗に見えます。

街灯はダークブラウンが非常に似合うと思う。イチオシ。
エコ政策の関係で、これからLED化が進みそうですが、電球色っぽいやわらかな光が増えたら、犯罪が減ったりしないかしらん。
個人的には地方の町並みには、漆喰の白とダークブラウンになった木材がとても似合うと思ってるんです。
(↑画一化も望ましくないんだろうけどね。でもほんとに私、この純和風の組み合わせが好きみたい)

2008.4.16 [水] おのぼりさん

どんなふうに「トーキョー」が自分の眼に映るのか、それも興味があったのです。

こちらの風景に慣れた眼には、なんとトーキョーは霞んで見えました。
ビル群が多いので、町並みが灰色っぽくも見えた。
やっぱり光化学スモッグのせいなのかな。

こちらのほうが、空気はやっぱりクリアです。
で、イナカの町は(町並みだけは)妙にカラフル(そして掲示物が陽に灼けて白っぽくなっている)なのに、トーキョーのオシャレな店に較べると、売っているものはけっこう茶色っぽくて見せ方も素朴なのでした。

あと、都心は日光がとてもよわく(こちらの晴天時の半分以下みたいに思った)かんじられ、こういった不利な状況下で精一杯花を咲かせるトーキョーの木々は健気だねとも改めて思いました。

ひとが多いですね。
「過多」を通り越して「飽和」しているようにもかんじてしまった。。。
その分スペースが足りなくて、地下に潜ったり高層化して空に向かったりしているようにも見えました。

どっちも大切な町だけど、もし私がエライひとなら、30年くらいかけて霞ヶ関の機能をもうすこし地方に移転させようとするかもしれない。
国の機能や政策の移行は、かかわるひとが多すぎるから、あまり性急であってはならないのだろうけど、ま、既得権益層がその30年の間に無実化してしまうのでしょうね。

2008.4.16 [水] 御衣黄

一日遊び呆けた日。

歌舞伎座昼の部。玉さまのためのお舞台でした。
勘三郎襲名披露のとき、僭越にも私は「すれた台詞をしゃべっていても、育ちのよさが滲み出てしまうのは、役者としてはメリットなのかデメリットなのか」と書いた気がするんですが、玉さまはこの3年でそれをしっかりと克服してた。

仁左衛門と勘三郎という、ふたりの全く違った個性の役者とばっちりコンビネーションを組める、素敵な役者さんになっていました。
仁左衛門と勘三郎は言わずもがな(いいに決まってるじゃん!!)。
七之助ちゃんの清冽なオーラにもほれぼれ〜。
若々しい、ある意味とんがったオーラも今の彼ならではのものだと思われ、とても貴重にかんじました。

とうとう懐中時計を購入。
京七宝です。緑色の桜柄だったので、銘を「御衣黄」と友人がつけて(教えて)くれました。

満開の八重桜を見て、北海道フーディストでロイズの生チョコとフレッシュのホワイトアスパラ、無印良品で帽子やらギンガムブラウスやらを買い(私は無印で生きてゆくよ!)、友人と食事。
久々に楽しかった〜。

2008.4.15 [火] 繁茂

久々のお休み。赤ワイン買ってきました♪
あちこち移動しましたが、こりゃすごい紫外線だ…。
帽子買おう。目からの紫外線予防も本気で考えよう。

たらの芽も引き続き収穫。このサイズでもまだ食べられるよ。
雨続きだったので晴れると、ぐぃーんと雑草ごと伸びているかんじ。
伸びているものを根こそぎ採ってしまうのではなく、これから伸びる芽をいっこ残して、その他の芽を分けてもらうのです。
マジで食費が浮くので非常に助かってます。

そしてやはりこちらは交通量に比較して、道路が妙によい。
「ムダによい」といっても過言ではないかも、と思うくらい。
立体交差やたら多いしね…(立体交差は歩行者や自転車には決して優しくないです)。
そのぶん、というか、下水道の普及率が気になるところ。。。


あたらしいビジネスモデルに爆笑。。。お、可笑しい。。。
お腹イタイ。

2008.4.12 [土] 一般財源化

とうとう動き出した、かのように見えるけど…。

ここ数年、族議員や官僚やその他の公務員の動きを見てて思うのは、引いた・諦めた、と見せておいて、蓋を開けてみれば「全然変わってないじゃん!(骨抜き、もしくは有名無実化)」とか「却って自分たちに都合よくなってるじゃん!!(焼け太り)」とかいう事が多いということですー。
まったく油断ならない。

なんかね、
「今は逆境だが、辛抱さえしていれば大臣なんか長くても数年で居なくなるんだから」
「最後に勝つのはこちらなんだから」
というのをひしひしと感じちゃうのです。
で、実際「そう」であるような気もするんだなー。

「何も決まらない」という負の側面もあるけど、「ねじれ」は決して悪いことばかりではなかった。
特定財源の使い途とか、自民党が衆参ともに過半数のままでは決して顕らかにならなかったであろうこと。
それが、やっと国民の目に晒されるようになってきたのだと私も思っています。
そういう意味では、自民党は為すべきことを為していなかった。
機能を果たしていなかったよね。

「ナントカの風」はべつに何時でもいい。
公務員改革は必要だと思ってる。
その改革の揺り戻し・骨抜き・焼け太りを起こさないと約束してくれる政党を選ぶだけだから。

2008.4.11 [金] 初鰹

友人が食べてたから…という訳ではないけど、スーパーでいい鰹を見つけたので。
鰹はいろんな食べ方があるけれど全部好きで。
にんにく醤油でもしょうが醤油でも(にんにく&しょうが醤油でも)ぽん酢でも可。
あれこれ楽しむ。

本日はドライブ日和(もちろん遊びじゃないけど)。
どでかい青空に、たなびく白い雲、萌え始めた緑と、土手一面の菜の花の黄。
綺麗だったなぁ…。まるで北海道みたいだ。

2008.4.9 [水] 党首討論詳報

言っちゃ悪いけど、爆笑させていただきました♪

福田さんは零すくらいなら、民主党にお伺いを立てるんじゃなくて、「じゃあ(民主党は)誰が副総裁ならOKなんですか?(空席という状況が芳しくないという認識は一致しているんですよね・にっこり)」とか言って、民主党に振ってみればいいのに。とか思う。

財務省出身者がヤダって言ってんのに、おんなじような経歴のひとばっかり連れてきたって「うん」って言うわけないじゃん、、、とか。

2008.4.9 [水] 桜が終われば

梨の花。咲き始めてた。
しろくて可憐です。あんまり有名じゃないけど、こっちは梨もかなり美味い。
苺も安くてほんとーに美味しいので食べまくっています。
完熟なので大急ぎで食べなければなりませんが、冗談じゃなく香りがむんむんするほど。

ユニクロのジーンズはベルトをしたらずり落ち解消しました。以後、履き心地良好です。
「デカいけど欲しい」と衝動買いしたハウエルのベルトが役に立ちました。
ココロがどーしても動くモノは、やはり買っておくべきだと思いました。

2008.4.8 [火] 田舎に似合うもの

都内で活躍してたファッションがそぐいません!浮く。
こっちに似合うのは、まぎれもなくカジュアル。もしくはアウトドア。
もちろん手持ちを着まわしますが、これからは無印着てればいいのかな、とか思い始めてきた。

学生は上下スウェットが多いんだけど、「それ(だけ)はイヤだ!」と踏みとどまってます。
それを赦したら私の年齢だと、メタボ一直線になってしまいそう。
いーやーだーーー(魂の叫び)。

逆にこちらはおじいちゃまもジーンズでかっこいいひと多いです(長靴履いてたりするけど)。
コーデュロイパンツに冬はタートルにチェックのネルシャツ。
ジーンズに夏はボーダーTシャツ。
バンダナとかパーカーとか。
そういうので過ごせそうな気がしてきた。

こちらには「和」が未だ中途半端に生活の中にあり(盆栽とか仏壇とかどてらとか)、「和」がオシャレ、という段階には至っていない模様。
コース料理を食べさせる店とかもないからなー。
「洋」が足りないワカモノがトーキョーに憧れる図式は、なんとなく理解できるような気がします。

2008.4.7 [月] 

「ご当地」「県民性」をメインに取り上げた番組が多い印象。
こういうのを見ると、純朴な学生さんたちがたくさんいるようにかんじて、全国的に問題となっているはずの不登校やいじめって、実はごく一部なのかなぁという気すらしてしまう。
実態はどうなんだろ。

こちらは夜になったら大雨になってきました。

2008.4.6 [日] 桜めぐり

今日も今日とて自転車でうろうろ。
すごくお天気がよくて、温泉に入ったあとはまた格別です。気持ちいい!!

桜を探してうろうろ。あるよ。桜〜〜!!
(写真を撮ろうと頑張ったんだけど、日光がつよすぎてあたらしいケータイではまだあんまり上手く撮れない…)
こんなんで超シアワセになれる私は安上がり、かも。
昼間からビールを呑んで、極楽です。
あったかいので窓を開け放してます。
空気の入れ替えも健康には不可欠、かも。

2008.4.6 [日] そして「元気」になりすぎると

「驕慢」とか「傲慢」とか、よばれる存在になってゆくのかもしれないね。
私にはすごく、陰と陽の考え方が合っています。しっくりくる。
「陽気」とか「陰気」とか「陰湿」とか、言葉からもそれが伺える。日本語ってよくできている、と思う。
バランスが大事なのだろうと思うけど、自分がよいバランスなのかどうか、見極めることこそがもっともムズカシイのだろうとも思います。

2008.4.6 [日] たとえば「元気」になると

そもそも元気なひとは、病気とか鬱とか凹むとかいじめとか、理解そのものができないんじゃないのかな、と思うことがあります。
そういうのを「分かるわぁ〜」と言えるひとは、たぶん同じくらい、すでに病んでいるんじゃないのかな。。。
元気になればなるほど、元気であればあるほど、病んだひとの気持ちは、分からなくなる。
だって、「元気」なんだもん。

(だから不可解な殺人事件の犯人の心象なども「理解できない」ほうがたぶんフツーなのです。「すごく分かるんだよね〜」というひとが身近に居たら、私逃げる)

だからほんとは、鬱は鬱になる前に手を打たなきゃならない病気なんだろうな。
そこまでに至らないうちに、自分の生命力を回復させること。
病は気から、というけれど、ほんとにそうかも、という気がする。
その逆に、元気な体には元気な精神が宿るのかもよ?

うんと弱ってしまった心をケアするのは素人にはムズカシイ。
鬱のひとにあんまりシンクロしすぎると、鬱の負の力に飲まれてしまうしね。。。
よい水に近しくして、ゆっくりきちんと陽の光を浴びて、野菜や果物や花の生命力を分けてもらうのがいいかもね。
ぴかぴかの野菜や果物をしっかり食べると、それだけで元気になれますよね。
生命をいただいている、っていうのが実感できるもん。
人間は、生命をいただいて生きている。
それが実感できたなら、鬱はたぶん、近づいてこない。

2008.4.5 [土] SPSP

あらら。
これ、深夜帯からゴールデンSPへの総集篇、じゃなくて、完結篇はムービーにすっ飛んじゃうんだ?「あらたなる」ドル箱への布石??

岡田氏がちょっと超能力者っぽいので、堤氏が「真の黒幕かも」という伏線が信憑性薄くなってしまったのでは(しかし堤氏は「容疑者Xの献身」にも出るし、映画づいてますね。ヒーローとは対照的な役柄として、というのは「GOOD LUCK!!」からが多いのかしらん)。
“シンクロ”(Wikiで見た)でも読み取れなかった、ということだよね。

もともと深夜帯だったということもあってか、まんま映画にするには華が(足り)ないかなーという気がしないでもない。
よく言えば個性のある、悪く言えばアクのある脇が少ない印象。
(やはりかっこいいオヤジ、かっこいい熟女がいい物語には居ないと…。←ただの個人的好み)
メインの人数がこのくらいならば、フジ制作の刑事モノから有名どころをカメオ出演させるというテも使えそうかも。
(「踊る〜」くらいの人口密度だとやりすぎ感がでちゃいそうだもんね)

2008.4.3 [木] お庭

芹もちょぼちょぼ生えてきました。もすこし育ったらおひたし。
インドア派でしたが、せっかく庭があるので、他にもなにか育ててみようかなーと思ってます。
(私に限らず、こっちに戸建を買ったひとは大抵そういうのを一度はしたがるみたい。庭つくって、クルマ買って、わんこを飼う)

薔薇もいいな、ハーブもいいな。
しかし都内で好きだった種類の薔薇の苗って、こちらのホームセンターではほとんど見かけません。育て方がムズカシイのか、私の趣味がこちらの人気種と相容れないのか、、、やっぱ後者か。

2008.4.2 [水] お家もどんどん建ってます

いちおう書いとかないと、「どんだけ田舎なんだ」という印象だけになりそうなので。
あたらしい戸建もどんどん建ってきてます。
昔はなーんにもなかったところ。
駅周辺には分譲マンションが立ち並び始め、なんとなくほっとしたり。
このままさらに住みやすくなって、もっと人口増えるといいなぁ。

駅前や国道沿いは潰れた店舗がそのままになっていたりしてまだ見栄えがしないんだけど、違うところで大型店舗がどかどか出店し賑わってたりします。
いちおうモスバーガーやスタバとかもあるしね。
成城石井・紀ノ国屋並みの高級スーパーもできた。
探せば千鳥酢や一番糖、三州三河みりんも粟国の塩もデュベルも買えます。
(高価いんで今はあんまり買わんけど)
個人的には都内に住んでた頃とそんなに遜色ないと思ってるんだけど。
便利になったものです。

2008.4.1 [火] ジーンズ

ジーンズは持ってるとそればかり穿いちゃうのでしばらく自分に禁止してたのですが、解禁。
イナカにはイナカの(差別発言じゃないよ〜、私だってイナカの人間だ)、オシャレとはまた違ったカジュアルが似合うかな、とか思った。
ユニクロにて購入(ユニクロがあるのだ!なんつて)。

しかし初めてのローライズは残念ながら失敗だったみたい。
もうあんまりフトモモやヒップがぴちぴちなのは嫌だったからワンサイズ大きいのを選んだら、腰回りが緩くて下がってくるよう。。。orz


久々に川向こうの「見渡す限りみんな畑」という光景を見て(今更ながらに)絶句。
まだ…こんな風景がこっちにも残ってたんだなぁ…と…。
地平線が見えそうでした。視界の果ては山でした。

地方はやはり、都市部と較べると人口が少ない。
これからさらに高齢化が進み、「限界集落」というものが増えてきたら、ある程度家屋が「まとまって」住むようにしてゆかなければ、居住者の日常生活はもとより、自治体の財政そのものにもダメージを与えるのは必至だろうな、と思いました。
公共サービスを巡回で行うにしても、土地があるからといって皆が好き勝手にばらばらに住んだら、そりゃあ限度があるよね…。

不幸にも今まで住んでいた地域が「限界集落」となってしまった場合、居住されている方々には、政策として引っ越しを積極的に勧めたほうがいいかもしれないと今回は本気で思いました。
「長年住み慣れた土地を離れろと言うなんて酷い」という方がいるかも知れないけど、インフラの維持にもオカネがかかる。
これからさらに限界集落が増えた場合、そこまでの公共サービスが可能なほど財政に体力のある自治体が、全国にどれくらいあるのかというほうが個人的には疑問に思います。

地方はクルマがないと生活できない。マジで。
つか、土地に対する人口の比率的に、都市部と同じ本数のバス・電車・地下鉄等のインフラを整備することは事実上不可能(だと思う。病院とかも多分そう)な上、クルマ社会であるがゆえに駅周辺のほうが開発が遅れかねないという、都市部から見ると考えられないような現象が起きたりするんだよね。。。
郊外にある駐車場がだだっぴろいオープンモールが人気。
オシャレなものに対する需要もあると思うんだけど。
65歳以上の方に、運転免許の返納を促しているみたいだけど、それで日常生活に支障がないのはやっぱりインフラの充実した都市部だけだろうと思うもん。


「後期」高齢者医療制度というのも、まず名前が莫迦にしてると思うけどなぁ。
「無料」はやっぱりダメだと思うけど(タダより高いモノはない)、こんな制度でなきゃ高齢者医療が破綻するというなら、まず現在の道路特定財源を全部医療に回して、余った分を道路に使ったら??という気がしてしまう、なぁ。
(マッサージチェアを買ったり、豪勢な旅行が出来たりするくらい、潤沢なんでしょ??)
若しくは「道路をつくってもいいけど、その費用の2/3は当該自治体が負担してね♪」とか。
(↑これで地方の「道路は必要」の大合唱はぴたっと止むんじゃないかと個人的にはすごく思ってる)
優先順位が完全に違ってる気がするのです。
自民党ってこれで次の選挙、本気で勝てると思ってるのかなー。

2008.3.31 [月] 若葉マーク

時期的に増えてきてますね。
オンナノコが乗っているのはこちらではやっぱり軽が多いみたいだけど、ボディカラーはパールブラウンが多い印象。
流行ってるのかな〜。

2008.3.30 [日] 肌荒れバナシその後

なんだかんだで週に一回くらいは温泉に浸かっています。お湯がやわらかいですね。
23区内の水は、私にはほんとにほんとにキツかった。。。
症状的には主婦湿疹・アトピーにも通ずるものがあったみたい。
そういう意味では、今は気持ちがラク。

●ウールのセーターが×
ちくちくして、どうしても掻いてしまう
●合成界面活性剤(洗顔フォーム・クレンジング含む)が×
乾燥しすぎで肌がぼろぼろに。化粧品の保湿では追いつかないほどに
●塩素のつよい水道水が×
お風呂に入るたび肌がチリチリする。
●ぬるま湯で顔を洗うのが×
界面活性剤による肌荒れを助長
●牛脂の石鹸が×
つよい脱脂力が私には覿面に合わず
●オリーブオイルの石鹸が○
泡立ちはあまり良くないかもしれないけど、艶がでてきたし、何より痒くない。サヴォン・ド・タワラヤも好きでしたが、現在はさらなる「荒れない肌」を目指してこちらを愛用中

「肌が綺麗」とは、「荒らさない」と「シミをつくらない」と同義かも。
轍を踏まないためにも、自分の心得として記す。

2008.3.29 [土] 最終回ラッシュ

今までぐだぐだ書いてきたので最終回の感想こそ書くべきなのかもしれないけど(誰も読まないか)、見損ねたり訳分かんなかったりしたので、よそ様の感想ブログを読んでいるほうが圧倒的に面白く。
つかコレ、完全に「宇宙世紀」とか「地球連邦」に連なる話だったんだ。
あらゆる面でファーストを踏襲しており、そしていろんな渾名つけられてたんだなぁと。もう爆笑。

2008.3.29 [土] 山のはなし

地方なので、山を持っているひともいらっしゃる。
この間、小耳に挟んだ「山」の事情を書いてみたり。
あくまでも一例に過ぎないですけどね。

そのひとにとっては「わるいのは行政だ」という結論らしく。
木が育つのには数十年というスパンが必要だけど、その頃は「杉を植えて欲しい。落葉松を植えて欲しい」ということだったらしい。
落葉松は線路の枕木に適していたんだって。

しかし今となっては日本の杉はぜんぜん売り物にならないし、落葉松にいたっては「堅すぎて切れやしない」とか(しかも枕木としての需要なども別段ないらしい)。
最近は「雑木を植えてください」と言われているらしいけど、「じゃあ、今生えている木を切るオカネはどこから出てくるの??」となると。。。

こちらにはまだあんまり「ボランティア」という概念は定着していないような印象も受けるし。
戦後の日本は、染井吉野や杉など、効率化を狙うあまり(高度成長をとにかく「急いだ」からかもしれないけど)、多様性を認めず、単一の種や価値観を半ば盲目的に推進する悪癖があったようにかんじる。
そして今も、山に残った杉の木が花粉を飛ばしているのね。。。

2008.3.28 [金] さくらさくら

八分咲き。ちょっと写真ぼけちゃいました。。。

こちらは都心と較べると紫外線もつよいし雷も半端じゃないけど、
そのぶんというか、野菜や温泉にすごくパワーをかんじてます。
野菜直売所に直立不動した大根。
都内ではめったにお目にかかれない、すばらしく立派な大根葉に
ほれぼれ。120円。

2008.3.27 [木] 初モノ

初たらの芽の天麩羅。
写真撮り忘れましたが、これから、うじゃうじゃ伸びてくると思うので(大げさな表現でなく)。
蛙の声まで聞こえ始め、もう冬は去りましたね…。

しかし都心と較べると、こちらは寒いほうで。
昨日出かけたとき、なんとなくこちらと同じ気分でセーターだのを着ていったら、都内には半袖のお方までおり、私の出で立ちは「どこの北国から来たの??」という、浮きまくったものになっておりました。ちぇー。
気候、違うわ。

2008.3.26 [水] 一地方道路事情

地方日記を、これからちょぼちょぼと書いていこうかなーと思っているのですが。

高速道路、こちらでは(とくに地元民には)あんまり重用されてませんー。
都内を抜けてこっちに来るひとは高速を使いたがることが多いみたいだけど(道が分からないらしい)、地元民及び長距離トラックの運ちゃんは、バイパスをメインで使います。
道広い(4車線)し、信号少ないし、なんといってもタダだし。
あんまり遜色ないですよ?

むしろ高速道路は料金がかかるし、地元をスルーしてしまうので、オカネを落としてもらえない地元からすればあんまりありがたみがない。
高速道路が出来て儲かるのは、工事を請け負った業者と道路公団だけかも。
高速道路を新設するより、どうせならバイパスや従来の道路を充実させてくれたほうがよっぽどいいのに…と一道路利用者は思ったりします。

2008.3.26 [水] 

桜より先に、白木蓮があちこちで満開に。

結城を(やっと)仕立てに出し、帯揚げを新調しました。
やっぱり私は無地で微妙色の帯揚げが好きで、しかもシボがあまり高くないほうがいい。
縮緬の帯と質感がかぶるのが嫌なもので。

灰青系、緑練色系、灰桜系ときて、もっともしっくりくる色を探すのに苦労したのはベージュ系。
ベージュ系は意外と春先にも使いたくなることが多いのですが、パステルすぎると着物から浮くし、黄みのつよい色だとどうしても秋っぽくなってしまって違和感があったので。
矛盾するようですが、ベージュ系は黄みのないものであればあるほどよいです。
青山八木さんにて。

2008.3.25 [火] 後日談

スペシャル、見るぞ見るぞ〜と思ってました。このドラマ好き♪
しかし、はっきりと描かなかったエンディングについて、問い合わせの電話とかメールとかが3000件とか4000件とかって…凄すぎ。

心配こそしてなかったものの、終始ほんわかしたキモチで見ていられました。
山下クンがまぁなんて大人びて。
ほんっとの最初に彼を認識したときは、まぁなんて女の子みたいなコだろうと思ってました…。

2008.3.25 [火] 雷の通り道

春の夜の嵐です。
雷が半端じゃない。
ピカッと光って、ズドオォォォ…ンって地鳴りがする雷、そちらは想像できます?(笑)
窓ガラスも空気の波動でビリビリいうの。
おーハルマゲドン。

雷が真上を通ってゆくんだよなー。ま、このおかげで渇水しないのですが。

2008.3.24 [月] 初櫻

最初の櫻。
蕾がいっぱいで、すでに木全体がピンクに見える。

最終回、…あれ??
なんか…これ以上ないくらい…大団円で終わった気が…。
こんなにスムーズに大団円だと、最後の最後でイヤーなどんでんがえしが来そうで、却ってものすごくものすごくコワかった。。。
汚れたね、自分…とか思いつつ、損ばかりしている優しいひとが、なにもかもを手に入れることが出来たのを嬉しく思う。
雫ちゃんとのことは何も心配してなかったけど。「だから何?」って何度も思いながら見てた。
同じ釜の飯は血よりも濃いと、私はやっぱりしんじてる。
そして、やっぱり薔薇が好き。

2008.3.22 [土] 漫画とかアニメとか

Wiki読んでたら面白かった。

ドラえもんの映画、リニューアルされたのがテレビ放映されて「リニューアルかぁ…」と感慨深い。
映画版は年下の従弟がいることもあって中学生になるくらいまで見てたはずだけど、その後リタイヤ。
(ギリギリで「鉄人兵団」覚えてるくらいか)
個人的に藤子さんの漫画作品は、「T・Pぼん」と「エスパー魔美」が双璧。

一度書いてしまった手前、どこに着地するのか見届けねばとか思って「ガンダム00」を見ているのですが…、コレ、主要キャラが結構「退場」するんですね…。
来週、第一部「完」らしいですが、全滅とかしたらどうしよう…。
「イデオン」とゆー(「ヱヴァ」にかなり影響を与えた)前例があるということを初めて知りました。
イデオンもヱヴァも未見。

2008.3.22 [土] 「あまりにも」

軽自動車買おうかな〜と。
(キモノが遠くなるけどね…)
こればっかりは必要なものなので。

あまりにも門外漢で分からないことだらけ。
あまりにもマイナーなのを買っても下取りに難儀しそう。
あまりにも凝っても仕方ないけど。軽だし。
あまりにも「オンナノコ仕様」のクルマは何か嫌。(色は明るい中間色も可愛く思ったけど)
と、自分でもびっくりするほど「あまりにも」を連発しながら考える。

黄色いナンバープレートに似合う色はどんなかな。
(↑コレなぜか個人的にかなり重要)

2008.3.21 [金] 出典

別名元ネタ。
物語で「この設定すごいなぁ」とか「このネーミング(フレーズ)すごくいいなぁ」とか思うと、意外にその作家さんのオリジナルではなく出典があるのが多いことに(やっと)気がついた。
黙示録とか山海記とか。

それに気づかないで「すごいなぁ」と感想を述べ、「アレ元ネタ○○だよ」とさらっと言われると非常に(ムダに)屈辱なのでそういうのも一度しっかり読んでおこうかな、と思った次第。
でも、北欧神話だのギリシア神話だのアステカ神話だのの神さまの名がなんの脈絡もなくちゃんぽんになっている話を読んだりするとイラっとします。
「いいとこどり」とはちょっと違うと思う!!
私だけじゃないと思うんだけどなー。。。

2008.3.20 [木] 春分の日

なのでお墓参り。でもすごい荒れ模様の日。

2008.3.19 [水] 着地点

物語が好きです。今更ながら。
活字に限らず、漫画も読むし、ドラマでも映画でもいい。
長編大歓迎です。出来さえよければ。

起承転結とか序破急とか言われるけど、個人的に非常に重点を置いてるのが、魅力的な初期設定以上にエンディングなんだなーと、のこってる本やビデオやDVDを整理してて思いました。
たまに「こりゃ面白そう!」とか思ってわくわくするオープニングがあったりするんだけど、流れが納得いかないと、やっぱり個人的に取っておく気にはなれない。スペースに限りがあるから尚更。

エンディングに向かうにつれて、「この物語は何の物語だったのか」というのを考えるのが好きで。
伏線も、そこに到達するための必然性がちゃんとあるのが好きで。
(つことは先が読めちゃうリスクがあってもミスリードあんまり好きじゃないんだな、私)
そこらへんがブレずにきちんと着地してくれたら、自分が「見たい」エンディングじゃなくてもちっとも構わない。
大団円好きだけども。

はいそうです、ぐだぐだこんなこと書いてるのはそういう大傑作に餓えてるのですー。
最初面白いのに、なんだかんだあってまたふりだしに戻るみたいなループを繰り返す恋愛もの、終わりの見えないパワーインフレの物語に飽きが来ているのだと思う。
よーみーたーいー。なんかないかなー。

2008.3.17 [月] 紡ぐ・紬ぐ・積ぐ

紡ぐ 綿・毛
紬ぐ 真綿
積ぐ 麻・芭蕉・樹皮繊維

コレ全部「つむぐ」って読むのかぁ。。。
…ムズカシイ。

2008.3.17 [月] 結城紬再考

自分用まとめなり。
自分なりに「ここ紛らわしい。何かよく分かんない」とずーっと思っていたことをメインにまとめてます。ただしい重要無形文化財指定用件のおさらいをするとともに、重要無形文化財だけに縛られない、
あたらしい「結城紬」のお勉強になることを信じて。

【重要無形文化財結城紬指定必要事項】
●真綿から手で紬いだ「真綿手紬糸(まわたてつむぎいと)」を100%使用していること
 真綿から動力を使って紡いだ「真綿手紡糸(まわたてぼうし)」との区別が必須。
●模様をつける場合は手括りであること
 直接染色法は非常に高度な技術が必要とされるが、重要無形文化財には指定されていない。
 淡色に濃い色の絣模様は、ほぼ直接染色法が採用されているとのこと。
 当然のことながら無地・縞・格子には適用されない。
●地機(居坐機)の平織であること

【本場結城紬の商標】
「本場結城紬検査之証・地機」地機で平織の結城紬
 疑問点:この証紙だけでは模様づけが手括りか直接染色か、作業工程を知らない消費者には区別がつかないかも??
「本場結城紬検査之証・高機」高機で平織の無地・縞・格子の結城紬(糸は真綿手紬糸100%)
「本場結城紬縮織之証・地機」地機で織られた結城縮
「本場結城紬縮織之証・高機」高機で織られた結城縮

【本場結城紬卸商協同組合会員】
井上商事株式会社
縞屋
株式会社河野商店
奥順株式会社
株式会社奥庄
株式会社小倉商店
佐藤栄太郎商店
株式会社結真紬
須関準一商店
宮崎株式会社
村九株式会社
藤貫株式会社

2008.3.17 [月] 自分サイズ

ある意味永遠の課題かもしれないこの命題。

お下がりだと、着丈も裄も、腰紐の位置とか衣紋の抜き方とか衿合わせとかで微調整するのに慣れてきてしまうので、いざお仕立てとなると、「あれ、どうしよう」と(私は)なる。
今度の寸法はどうしようかな…。

やわらかものは裄一尺八寸二分、かたい着物は裄一尺七寸五分に落ち着きそうなんだけど。
初期の失敗をビミョウにひきずった結果だ(汗)。
うーん、 裄丈だけはぜったい統一しとくべきでしたね。

2008.3.16 [日] 野にも来た

雲雀の声が聞こえるようになったよ。
最初のたらの芽のちーちゃいのが出てきました。

2008.3.15 [土] 糸つむぎ雑考

真綿からつむぐ方法として、手「紬」糸と手「紡」糸があるらしい、ということはなんとなく分かりました。
で、縮緬とか御召とかの生糸があり、その中にも座繰り糸などがある、と。。。
とうとうキモノの糸についてあれこれ考えるようになってきてしまった…。
しかもそれを撚るとか撚らないとか。

なんか紬のことを調べ始めると、その発祥はほとんどが「この屑繭をどうにかして着物にしたい。着物にしたい」という、ある種の執念(にも似た根気の要る作業の結晶)なのだと、今更ながらに思い知らされる気分です。
かの牛首紬の玉繭も、もともと屑繭扱いされてたものなんだよね。

「もったいない」だけでは、たぶんここまで出来ないんじゃないかとすら思う。
上質の繭はかつて、ほとんどがやわらかものになっていた。やわらかものは高級・上質の証だった。絹ってどれだけ、特別だったんだろう。

2008.3.15 [土] 祖母と結城

思い出話をちょっと書いてみたり。
実は祖母はあまり結城紬を好きではありませんでした。
それは何故かというと、祖母の感覚ではどうやら「光沢のない着物はよそゆきにならない」ものであったらしいから。

結城って超高級「普段着」だったらしいのです、あくまでも祖母にとってはですが。
祖母は関東出身ではありませんでしたが、普段着はウールで充分というひとでした。
よそゆきはやわらかものか、やはり大島という認識があったようです。
そういう時代もあった、ということでしょうか。

もちろん私は、そういう認識は持っていません(今は・汗)。
本場結城紬には手紬糸ならではのほっこりした独特のあたたかさがあると思うし、生糸とはまた違う奥ゆかしい艶感が素晴らしいです。
(きちんと湯通しをした本場結城紬のうつくしさ、やわらかさ、軽さが反物の状態では更に顧客に伝わりにくいのがもったいないくらい)

すごく手がかかっていると思うしね。
私は私の結城をうんとだいじに着倒さなくてはなりません。

2008.3.14 [金] 結城オフ

「結城オタク」と言われても構わない〜。
それくらい本場結城紬にどっぷり浸かった日。

着物駆け出しの頃、私にとって本場結城紬は、「胡散臭い物凄く高価い」着物でありました。
(えーとこれから訂正していくので怒んないで最後まで読んでね・笑)
素人目には地味で全くうつくしく映らず、なのにべらぼうに高価い。
しかも贋物・類似品が非常に多く出回っていて、素人の自分には区別がつけられず。
圧倒的な無知ゆえに、呉服屋さんの言葉も、どれが本当なのかも判別できず、長いこと本場結城紬は私にとって鬼門であり「怖い」紬だったのです。

それらすべてが氷解する一日でした。
本場結城紬は「地味」な着物ではなく「奥ゆかしい」着物だと認識を新たにしました。
清水の舞台から飛び降りた私の結城が藤貫さんのとこのものだということも深いご縁をかんじました。
速攻で湯通しに出さねば。ねば。

2008.3.13 [木] 最初の一枚

久々に着物本をぱらぱらと。
「最初の一枚」。
うーん、なんという難題。
万人向けの答えなんかなくて、「そのひとの状況によって千差万別」という典型かも。

�@予算(どれくらいなら出費できるのか)
�Aどこに着て行くのか
が、二大命題??

もし私が誰かのお誂えにお付き合いするなら、そりゃあもう、とことんカウンセリングするだろうな。
パーティーに着て行きたいのか、お芝居を見に着て行きたいのか、お食事に着て行きたいのか。
浅草を歩くのと銀座を歩くのでもモノが違ってきそうだし。
予算といってもまずは着物の相場を知っておいてもらわないと、洋服と同じ感覚じゃ買えないし。

シミュレーションしただけであらもうワタシには無理かしら。

2008.3.11 [火] つぎの

日銀総裁をはやく決めてほしい。
政治家がよってたかって諸外国のニッポンへの信頼を下げ、不安材料を与えてどうするのかなー。
株価とは、その国が「よくなるだろう」という期待値に他ならないと思うんですが。

福田さんからはそういう、「これからのニッポンはよくなります!」というアピールが、微塵もかんじられなくて。
なんかみんな、「ひとごと」っぽく見える。
そんな斜陽の国に、投資なんかしたくないよなぁ。

2008.3.11 [火] 本

未だいろいろ整理中。
なのですが、本となんとなく、改めて向き合う機会があり。
子どものころ読んだ、懐かしく今でも忘れがたい物語たち(私が読んだものには、コドモ向けのほんわかしたものばかりでなくキッッツイ話も結構あるんですが。児童文学ってほんと、あなどれない)。

イマドキのオトナの本って、ときどき凄くエゴイスティックで、読むと疲れちゃったりするので、最近あんまり得意じゃなくて(読書は逃避〜〜)。
あの頃図書館で読んだだいじな物語を、もういちど身の回りに揃えたいと、ふと思ったのですが。

けっこう新装版、多いんだなー。
ハードカバーが廃盤になって、文庫、新書のみ残ってるものとかも多い。
私は物語だけでなく、挿絵もろもろを含めた、あの「本」そのものを愛していたんだなぁ、と改めて。
装丁でなぜああも物語の姿は変わってしまうんだろう。

2008.3.10 [月] 春雷

本日こちらでは春雷が。
薄日が差したと思ったら土砂降りの雨が降ったりと、落差の激しい一日。

2008.3.9 [日] 春も山から

久々にお出かけ。
新鮮な野菜と卵を買い、ふきのとうの天麩羅など。
芹やたらの芽、ふきのとうなど出回り始めていて、山にまだ雪はあるけれど、もう春なんだなぁ。とか思ってみたり。

またちょっと変わった温泉に浸かり、温泉の「個性」もほんとうにそれぞれだな、と。

2008.3.7 [金] 近況

あっという間に金曜日。
複数のことが同時進行でばたばた続き。全然落ち着かず。

思い切って捨てよう!!という時期が続いているけれど、すごく捨てづらいのが「思い出の」とか「貰ったの」とか。
文集とか写真とか大きな人形とか、そろそろ御役御免でもいいだろうにと思いつつ、なかなか思い切れない。。。

まっしろな年賀状と、筆記具、貰った御守が思いのほか多いことにびっくり。
こんなに溜め込んでいたのか…。

2008.3.1 [土] 3月の光

ひとつのことが一段落して、またすぐにとりかからねばならないことがやってくる。

複数のひとの、いろんな面を見る機会があって。
ほんとうにひとというものは、同時に全然違うことを考え、実行して、なんと複雑怪奇な生き物なんだろう。
嘘を吐きながら、裏切りながら、なのになぜこんなにも他者に好かれたく、悪く思われたくない生き物なんだろうと、ぼんやり思った。
言い訳と自己正当化と、一抹の良心と贖罪と、そんなものまで混じっているから、手に負えない…。

よくドラマなどで主人公が「私は真実を知りたい」と叫ぶけれど、「真実」などひとが知りえることができるのかなぁ。
「事実」や「真相」はたしかに、ひとつしかないと思う。
でも「真実」は、当事者それぞれにとって、全然違う姿をしているんじゃないかな。
だって「主観」こそが、そのひとにとっての「真実」にほかならないのだもの。

私は神さまじゃないから、幾多のひとの思惑が交錯する「真実」のなかみは分からない。
ただ、「事実」とそれぞれの「真実」から透けて見えるものを繋ぎ合わせて、「真相」の全貌を想像するだけ。

「真相」は明らかになるべきものなのかもしれない。
でも、それぞれの「真実」は。
知らないままでいいこともたぶんあるんだろうと思うようになった。
それに嘘が混じっていても。
騙されたフリをするほうがよいときもあるんだろう。

3月の光はしろく眩しくて、あたたかい。
ほんとうの春がくると一気に大気は霞むけど、その直前の、射すようにまっすぐな光。
春がくる。

2008.2.27 [水] 売ってみた

引越しに伴い、もうどーにも必要ないという本を某書店さんに売却しています。
「捨てる」のはヤだったし。

一度に売り払わないでちまちま持ち込んでいるのですが、モノによって(美麗度はさておき)引き取り価格が全然違うことにびっくり。
新書・ハードカバー、少女コミックはお値段あんまり高くないです。
(私は文庫処分しないのでそっちは分かりません)
少年・青年コミックのほうが圧倒的に高額(相場の傾向が知りたかったんだよね)。

やっぱり売れ筋って重要なんですね。。。
収納場所に限界がある以上、際限なく購入し続ける訳にもいかないので(際限なく読み続けはするだろうけど)、蔵書の整理は大事だと思ってるのですが、こんなにも差があると暇つぶしの本はさらなる売れ筋を買ってしまいそうだなぁ。
マイナーは躊躇しちゃうかも。

2008.2.26 [火] イヤフォン

有楽町のビックカメラで、あたらしいのを買いました。ぜんぜん高くないけど。
音いいぃぃ〜〜〜!!

スピーカーからでは拾えなかった音がダイレクトに脳に到達するかんじで、すごくエキサイティング(↑今更。今までどんなレベルの音を聴いてたんだか謎)。
感受性がすごく揺さぶられて、まるで物語が紡げてしまいそうな(気がするだけ、するだけです)。
しかもまったく音漏れしないし。
電車の中でシャカシャカいってるイヤフォンて、、、じつは性能かなり低いのかな。
それともそのイヤフォンからでも音漏れしてしまうくらいの、耳に悪そうなとんでもない大音響で聴いているのかしらん。

2008.2.25 [月] 「愛」

「あなたにとって、愛とはなんですか?」ともし訊かれたら。
うーん、やっぱり「存在の全肯定」と答えてしまいそうな気がする。
なかなかないんじゃないかな。
愛に似たものはたくさんあるだろうけど。
依存だったり、都合だったり、優越感だったり、憐れみだったり。
ま、あんまりそーゆーのに気づかないで、しんじてシアワセ〜って言っていたほうが人生ラクだと思うんですが。

ほんとの愛があるんなら、叩かれたって分かる。
カタチから愛を表現するんじゃなくて、自分の愛にもっと自信持てばいーのにね。
「俺は愛してる」って思ってる「だけ」でも、伝わらなくて駄目なんでしょうけど。
人生にマイナスイメージは禁物ダ(あ、シゴトは別です。危機管理は大事)。
わるいことばっかり考えてると、ホントになっちゃうよ?
今日はドラマを見ながらそんなことを思いました。

2008.2.24 [日] 

気がついたら日曜日。
腹痛は治まりました、が。
3月に向けてやるべきことが山積みで、移動が非常に忙しかったり。
これ以上体調崩さないようにしなければ。

好きだったパン屋さんが閉まってしまい、いろんな店を試してみてます。
食パンてそのお店によってかなり個性があるんですね…。
焼きたてはやっぱりそのままで食べてみたいんですが、この頃の食パンは「もちもち」or「ハード」という2大キーワードがあるのかしらんとか思ったり(あとはライ麦とか?)。
どっちも顎の鍛錬になります。むぐむぐ。
また値上げするのかなー。

2008.2.18 [月] 体調崩す

なんとなーくカラダが重いのが続いてて、今日はお腹が痛くてノックアウト。。。
風邪かなー。冷えたかなー。
それとも両方??

2008.2.17 [日] 

髪を切りに行ってから友人と食事。
誕生日を迎えたばかりの彼女に季節モノのぽち袋と一筆箋をしこたま贈ってみる。
(季節モノって自分じゃあんまり買わないもんね。貰うのならまた違うかなと思って)

目当てのバーテンさんのいる店はなんと貸し切りでまたも振られ(私この方とほんとーにご縁が薄いの…)、居酒屋で日本酒など。

2008.2.16 [土] 雰囲気

いわゆる「オーラ」よりも、すごく本質を突いてる言葉じゃないかと思う。
「そのひとが醸しだす、そのひとを囲む、気」

ひとによってほんっとうに異なるのが不思議で興味深い。
組成する成分が異なるというか…。
カクテルみたいにレシピが分かるといいんだけどね。


四大陸フィギュアスケート選手権、男女優勝というのがすごく誇らしい。
真央ちゃんはあたらしいお衣装が、ジャンプしたりスピンしたりするたびにアネモネの花のように見えました。
高橋選手は持ち前のワイルドさに、芯のつよさと格までも備わってきたかのような。

2008.2.15 [金] 文化の違い?

「私たちが最大の被害者」
これ、日本だったらいちばん言っちゃいけない台詞なんだろうなぁ。。。
思い出します。「私だって寝てないんだ!」(だったかな)と言った社長さんのことを。
犯人が完全に外部の人間であることが立証されたあとだったらまた事情は変わってくるんだろうけどね。

2008.2.14 [木] 初白髪

白髪がなかったんです。
でもねぇ、白髪があると禿げないって言うじゃないですか。
白髪がないということは、私禿げるのかなーってちょっとシンパイだったんです。。。

首とか腕とかにひょろんと長ーい白髪が生えたことはあるんですが。
おお、白髪。白髪って光りますよね。
おばあちゃんになったらまっしろになりたいなー。

2008.2.13 [水] 春色

いいお天気でした。光がしろくてまばゆい。
個人的にもうファーは終わり。
カシミアの質感も気分じゃなくて、やっぱりパシュミナのストールがちょうどいい。
パシュミナ50%、シルク50%の厚手なんだけど。
ぱっきりブライトカラーのインディゴとロータス。…これもつきあいが長い。
立春過ぎると使う色も変わりますね。

春は、ベージュ。
それにオフホワイトとかエクリュとか砂色とか。
こうやって日記を書いて読み返してみると、よくもまぁ毎年同じようなことを書き続けていることか。
自分の癖がよく分かるよね。。。
変わらないんですよ、考えること。

2008.2.11 [月] 薔薇物語

ちょっとこのフレーズ使ってみたかった。
ホントは全然別の物語の題名です。

このドラマのテーマって何なのかなぁって考えてます。
このお話に出てくるひとって、みんなアナザーサイドがあるのね。
やさしいやさしいひとに冷酷な過去があったり。
(しかしこのひとが最後の最後に「僕は誰のことも愛してないし、誰にも期待することはないんです」って言ったらどうしよう…。だって笑わないんだもん)
素直になれない可愛いひとが弱みを握られてひとを騙したり。
命の尊さを説くひとが、誰かを陥れようとしていたり。

池波の小説を思い出すな。
ひとはよいことをしながら、わるいことをしている、だっけ?
そのどちらが陽に当たるかで、私たちはそのひとのことを「いいひと」と言ったり「わるいひと」と評価したり、しているんだよね。

過去はリセットできない。
「なかったこと」にはならない。
でも、ひとはやり直せるのか。悔い改めればすべてが赦されるのか。
そして心から憎んだ相手がほんとうに悔い改めてしまったら、ひとはどうするのか。

あの神さまは悔い改めよというけれど。
このドラマはその実験なのかもしれない。
そして“愛”というものは。

2008.2.10 [日] 地球温暖化、とは

平均温度が上がっているんだろうなーというのは勿論として。
なんか異常に暑かったり異常に寒かったり、中庸というものが喪われてきている、という印象があります。。。

八卦までは考えてないけど、四象が四季にあたるのかなぁとは考えてます(五行はこの際無視)。
両儀(この場合は夏と冬とします)のみでは、人が生きるにはたぶん両極端すぎる。
地球もものすごく長い目で見れば、温かくなったり氷河期を繰り返したりしているのだそうで、今の温暖化も「氷河期がくるのを先伸ばしにしてるだけ」という専門家の意見も聞いたことがあります。

でもいろいろいろいろ考えてみたんだけど、人の行動によって地球の環境が不自然に変わってしまう、ということが問題なのだと思うようになりました。
地球の自然なはたらきによって気候に変動が生じるのとは、そこが決定的に違うところだと。
そこまで人間は傲慢になったら駄目なんだろうとも思います。

2008.2.10 [日] デスノート祭り

…なんかスゴイ。
続編のLは眉毛がありますね。ということを思った。

2008.2.9 [土] 食品偽装

なんか、覚えてるのは雪印から牛肉・白い恋人・赤福とかなんですが。さいきん多いですよね。
消費者としてより新鮮で良質のものを、より安く購入するのにそれなりの労力を費やすのは当たり前だと思ってます。
だから偽装表示が問題になるたびに「識者」が言う「消費者側にも問題がある」という苦言にいつも疑問を感じてました。
ううん、不快感と言ってもいい。

「消費者はより安いものを欲しがる」ならば、「この商品は安いです。牛肉100パーセントじゃないからです。でも美味しくて安全で、安いです」って売ればいいんじゃないかとか。
逆に「この商品は高いです。いい原料を使い、製造に手間をかけているからです。でも安全だし凄く美味しいです」って売ればいいんじゃないのかとか。
「消費者は製造年月日のあたらしいものばかりを欲しがる」ならば、一日に確実に売り切れる分だけ製造するとか仕入れるとかすればいいんじゃないのかとか。
賞味期限内だけどちょっと古くなって売れなくなったのなら、10円でも20円でも値引きすればいいとも思う。

メーカーにとっていちばん被害が大きいのは、結局その食品・メーカーに対しての不信感とそれに伴う不買だと思うので。
いくら消費者が気まぐれだからって、だから嘘ついていいって理屈にはならないと思うし、「それを引き起こしたのは引いては消費者だ」という論調にはほんとうに腹が立つうぅぅぅ。

2008.2.8 [金] ベージュのストラップレス

めずらしく男性御免の話を書いてますが。
カラフルなランジェリーは、もちろん重ね着の時期だけのお楽しみ。
薄着になったらカツヤクするのはやっぱりベージュのもので。

しろいパンツにはベージュのタンガじゃないとコワイです。
一枚で着る服にはベージュのストラップレスブラじゃないとコワイです。
…しかし、そういうヌード感覚のブラに分厚いパッド付きのものが多いのは困るなぁ。なんでだろ。
暑くない? 夏。

2008.2.6 [水] 

今日はなんだか、めちゃ寒い。
台所で吐く息がしろくて、絶句。

2008.2.3 [日] 千一夜ものがたり

シーで私がかなり興味深かったのは、イヤミったらしいかもしれないんだけど、いかにも「それ」っぽいテキトーさ、中途半端さでした。
なんか、みんな、「どっか違う」。
非常によくできた、けれどあくまでもマガイモノということを自覚した上での演出。
ホンモノと見紛うことは決してない、あのバランス感覚がものっすごく不思議だった。
あれはやっぱりウケ最優先の結果なのか、それとも意図的に狙ってやってるのか…。
きっとね、ホンモノにはありえない無機質感と清潔感とがそんなふうに思わせたんだろう。

私は映像記憶をしちゃうほうなので、太陽のピラミッドとか、「なんかよく分からないけど、違う」のがえらく引っかかって。どこが違うのかほんきで考えてしまった。
鬘の舞妓ちゃんがゆるせないのと一緒ですな。
…しかし、「単純に」ディズニーワールドに浸り切ることが出来なくなった自分のことも、つまんないオトナになっちゃったなーと思ったり、ちょい複雑な気分になりました。
案内してくれた方にシツレイな部分もあったろうし。でも楽しかったんだけどね。


ディズニーって換骨奪胎上手いじゃないですか。
リトル・マーメイドがカリブ海舞台だったり(だぁってアンデルセンはデンマークでしょー??)、そういうあたり。

「シンドバッドの冒険」も「こんなエピソードあったかいな」という???がてんこ盛り。
(しかしシンドバッドの噺はアラビアンナイトの中にはないのかと思ってたあたり、記憶違いの部分もあるので…)
読み返してみないといけないかなー。
アラビアンナイトでは、仙女ペリ・バヌの噺がいちばんすきです。

2008.2.3 [日] 雪だ

昨日の時点では、「雪」の予報をぜんぜん信じてなかった。
夢うつつの中で、クルマのチェーンの音を聞き、「雪だ」と分かった。。。
いつ降り出したんだろう。

こちらもすごい降りようです。

2008.2.2 [土] 

初めてのディズニーシーへ。
えらくお詳しい方に案内をしていただく。
無駄のない、充実した休日。
ありがたやありがたや。

2008.1.31 [木] SP

何かスゴイらしい。
けど、リアルタイムでは全然見てませんでした!

だってスペシャルが4月???
待ちきれなくて欲求不満になっちゃったら困るし。
直前になったらきっと再放送か総集編がありそうな気がするので、それを見てスペシャルに突入しよっと。

2008.1.30 [水] 

さいきんの中国製はこわいなぁ。
なんか、利益のためならほんとに「なんでも」しちゃうような印象を受ける。
「アンチ中国」みたいなのには、なりたくないけど。

孟子とか孔子とか、立派な思想は中国のものだったと思うんだけどな。。

2008.1.28 [月] 衝動本

ほ・ん・が・読・み・た・い〜〜。
という気分になり。

「anego」のエンディングはこうだったのかー、とか。
千秋の変態の森への道程はこうだったのかー、とか。
千秋と黒木の区別が瞬間的につかない私はのだめ初心者。

今日のドラマの最後のシーンの切符売り場。
月に2回くらい通る。
見知った場所をテレビで見るのは、いつも面映いかんじ。

2008.1.27 [日] カロリー

冬になるといつも思うことなんだけど。
「寒い」という体感は、気温だけに限らないんだね。。。
食べないと寒い。
さすが、カロリーとは熱量なり。

とくに冬は、朝食を摂らないと寒さが倍増です。
食べたほうが、部屋を暖めるよりずっと効果的。
こんなんでもエコになるかしら。

2008.1.26 [土] 在るもので、賄う

着物の購入欲がいったん収束し(祖母のものを活用する段階に入ったため)、OL御用達のようなものを最近は買っていますが…。
今更ながらに「ああ、着物関連って(小物も)高かったんだなぁ」と…。
ゲランのアイシャドウと縮緬の半衿って、値段おなじくらいなのかー。………。

2008.1.25 [金] 石に付くものは

「転がる石に苔は付かない」といいますが。
望んでもいないのに、この言葉から逃れられない人生だなぁと、我が身を振り返ってしみじみ。
(しかしこの諺も意味合いが両極端ですね…)

私にとって、石に付くべき「苔」とは何だったんだろう。
さらなる絆を得ることが出来なかったのか、それとも悪しきしがらみに囚われずに済んだのか。
引っ越します。

2008.1.22 [火] 革底の靴

雑誌では「一生モノの靴」なんて特集があったときもあるけど。
グッドイヤーウェルト式だろうがマッケイ式だろうが、革底の靴っていうのはめんどいってすごーく分かった。
だぁって不測の雨のときに、ほんと困るんだもん!!

雨に濡れると革底の靴は縮むし(グッチのビットローファーに私は泣いた)。
その他にも接着式の革底なんて修理できないんだから意味ないし!!
なんか「そういう」靴は、私のライフスタイルにはやっぱり合っていないのかも、とか思う。
バーキンやオータクロア、ボリードも、「ひとに持ってもらうバッグ」と思っているのと同じように。

2008.1.22 [火] 

靴の修理をしてきました。
ものっすごい昔のラルフ・ローレンの黒のエナメルブーティです。
(その当時はブーティなんてコトバ、知らなかった。くるぶし丈だから、いいんだよね??)
白いヘリンボーンのAラインコートに合わせようと思って(これも年代モノだ。大学三年生のときに買ったもの)、ライトグレイのフランネルのパンツを買ったら、見事に復活しました。

最初は使い捨てちゃおうと思ってたブーツなんだよね。。。
かかとが硬くてカンカン鳴るのでヤだったんだけど、今回直してもらったらすごーく良くなりました。
よかった…。捨てないでほんと良かったぁ。


ガンダムネタ。
池田秀一・小山茉美、古谷徹ときたら、今度は永井一郎ではないでせうか。

2008.1.21 [月] ファウンデーション

変えると、似合う口紅の色も変わっちゃうので、自分にとって「究極」のものを見つけたいけど、あんまり冒険できない。
新製品はどんどん出てくるし、ワンシーズンいっこ使い切るのが精一杯で、「比較」なんて全然追いつかないな。
もっとちっちゃいのがたくさんあればいいのにね。

雑誌では春の特集がもうすぐかな。
春色とシャツ、でしょう。
なぜか春はシャツなんだよね…。
ニットのときとはやはりブラも変えるのが上級といいますが。
やっぱ「土台」が大事なのかな〜。

2008.1.20 [日] 

フォーシーズンズで勘太郎ちゃんと七之助ちゃんのトークショー。
形式はほとんど披露宴。司会は中井美穂さん。
みんなあんまり事前に持ってたイメージと違和感なし。
「オペラグラスが役に立ったね…」と思っていたら、後ろのほうにも来てくれてトーク。
やるな、サンケイ。

いつもお舞台を見ているはずなんだけど、化粧がないのでやはり新鮮かも。
そぉかぁ、やはりお舞台では「崩壊」しないように自己暗示をかけているもんなんですね。
リアルに真面目に考えちゃうとダメな部分も勿論あるんだ。

ごく近所に住んでいる友人を呼び出してバーへ。
引っ越す前にまた行きますので宜しく〜。


会場で彼らがちっちゃい頃のVTRが流れたんですけど…、アレ私見たことある。
私自身ががきんちょの頃からTVでもお舞台でも見続けていたんだなぁと。
思えば私が勘太郎ちゃん、七之助ちゃんと呼ぶのは、ナレーションの森光子さんの影響なんじゃなかろうかとやっと気づいた。
そのうち襲名するだろうから、そのときに呼び方を変えようとか思ってるけど、いつになるかなー。

2008.1.19 [土] さらに脱線

つことで「天空の城ラピュタ」を見ています。
シータの復活の呪文、「リーテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール」を諳で言えますが、それが正しいのかどうか、聞いた誰も分からないので、まったく無駄な特技でしかありません。

メアリー・ポピンズの「スーパーカリフラジリスティックイクスピアリドーシャス」も覚えてしまったなー。。。

2008.1.19 [土] ガリバー旅行記

もっと脱線。
ガリバー旅行記は、奥が深いと思うです。
子どもの頃は小人国リリパットでのエピソードばかりが有名で、宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」が発表されてからは飛び島ラピュータにスポットが当てられたけど。

巨人国ブロブディンナグやバルニバービ、ラグナグ、グラブダブドリッブのエピソードもあるし、ガリバーは日本にも来たことになってるし、あとは有名な「ヤフー」が出てくる馬の国フウイヌム。
今回おさらいを個人的にしてみましたが、やっぱり奥が深いです。。。

2008.1.19 [土] 不死、とは

ちょい脱線。
中国の歴代の皇帝も必死でその方法を求めたという、「不老」と「不死」、もしくはその双方。
なにもかもを手に入れた者が最後に欲するのがそれだということを聞いたことがあるんですが。
ヒトラーとかもね。

物語の中では、「不老」も「不死」も、あんまりしあわせに描かれることはなかった気がする。
人魚シリーズもそうだったし、ガリバー旅行記のラグナグ王国に出てくる不死の者・ストラルドブラグ(これはとくに不死であっても不老ではないのでめちゃ悲惨)、吸血鬼もそんなかんじだった。

みんな、自分独りだけが若かったり、不死だったりするために、どうしようもなく孤独なんですね。
不死であっけらかんとその憂鬱を吹き飛ばしてしまうのは道教の仙人たち、くらいだったような気がする。

今、アンチエイジングがもてはやされている中で、「不死」や「不老」ってどんな意味を持つようになっていくんだろ。
じゃあみんなで「不老不死」になればいいじゃないかということになったら、今度はそのバランスをとるためにたぶん出生率が異常に落ちたり、地球の食べ物が不足したりするのでしょう。
私自身も、「老い」を少しずつ自覚する年齢に突入したけれど、今いちばん望むのは、「うつくしく」(いろんな意味でね)トシをとりたいっていうことなのかもしれない。

2008.1.19 [土] るーみっくわーるど

人魚シリーズがいちばん好きでした。どれもキッッッツイ話でしたが。
元ネタの八百比丘尼の伝説は、小さい頃から知ってたし。
(私はずっと「やおびくに」と読んでいました。題材としてかなり魅力的だよね)
ま、第一作の「人魚は笑わない」は、シリーズ化の予定が全くない、完璧に読み切りとしての作品だったと思われ、不老不死の秘密が明かされてしまっているので、ストーリーの構成上、継続が難しいんだろうなーとは思うんですけど。

謎解きが終わってしまっているので、ハナシのふくらませようがないんだろうな。
陸の人魚や海の人魚を登場させすぎても、「人魚をモチーフとした、不老不死をめぐる人間の悲哀」というテーマから逸脱してしまうのだろうし。
それにこれだけ人魚の肉を食べた人間が出てくるっていうのも、シチュエイション的にはあきらかに不自然だもんね。。

500年の歳月を経て出会った、人魚の肉を食べて不老不死の「完全体」となった湧太と真魚。そして人魚をめぐる、「不老不死になってしまった、またはなりそこねた」人々の物語。
狂気のエッセンスがたっぷりだけど、それを通じて「生きる」ことと「死ぬ」ことの意味を考えさせられる稀有な作品だと私は思っていて。
せめて真魚が「恋」を知るまで、この物語を読み続けたかったな。

2008.1.18 [金] 1ポンドの福音

ずーっと「ワンポンドのふくいん」だと思ってました。
や、ほんとの最初は「いちポンドのふくいん」だと思ってたんだけど、なんかそういうルビが振ってあったのを見て覚えなおしたはずなのに、なぁ。
高橋留美子さんの作品は、何十巻も続いてる長編よりも、コンパクトなるーみっくわーるどのほうが好きで。
題名のセンスがいいよね。知的で。

2008.1.16 [水] 神さまからとくべつに愛されたひと

そういうひとって、実はわりとこの世に居るよね。と思う。
芸術の神さまたちから選ばれてしまったひと。

最初のきっかけはなんなのかな。
もともと持って生まれた素質も、もちろん「ギフト」なのだろうけど、それだけでは、どうやら神さまに愛されたとは言わないみたい。

持って生まれた素質、それに甘えることなく惜しまず積み重ねる努力。
そういったものが必ず要るみたい。
そして神さまの目を見開かせるには、「誰か」の存在も必要みたいだ。
「運」と言われるものを運んできてくれるのが、実は「ひと」であるのと同じように。

自分自身を捧げ尽くすようにして、それらを愛し愛されてしまったひとは、おんなじように異性を、伴侶を愛することができるものなのかな。
ゲイジュツ以上にたいせつなものを、果たして持つことが可能なのか。
私にはそんな才能はないから、すごく興味あります。

立て続けにそういうテーマの作品を見る機会がありました。
のだめだったりハチクロだったり玉さまだったり。

2008.1.15 [火] ハチミツとクローバー

原作初めて読んでます☆(←真似してみた)
賛否両論だった最終巻から第一巻へ。
(私はこーゆー変則読み得意。←いばれない)

なんか…コレ…、「グラスハート」とキャラ似てる気がする…。
(挿絵が羽海野チカさんに途中から変わったんだよね。「冒険者たち」2001年9月1日第一刷発行)
多大なインスピレーションをかんじるのは私だけかな。
(「ハチミツとクローバー」第一巻は2002年8月24日第一刷発行)

「グラハ」も完結を待ち望んでる作品のひとつ。
朱音ちゃんは先生とくっつくんじゃないのでせうか。
坂本はキープではないのでせうか。
君のくれる痛みすらも音楽。

2008.1.14 [月] 喪われた薔薇の

ドラマ、見ました。
野島伸司、久しぶりだなぁ。
「忘れられない」ドラマになるかな?

野島ワールドらしく、まあなんとも先行きが暗そうな…。
このひとのドラマを見るたび、なんて病んでるひとなんだろうと思ってた。
まるで「この世にはしあわせなんかない」って繰り返し言い続けているような。

…今回はどうなんだろ。
野島ドラマに陽だまりのような、見るひとをほっとさせるしあわせなエンディングは存在し得るのか。

2008.1.14 [月] せっかちな神さま

は、ほんとうにやって来ていたようです。。。

この日記は書くと実現することが異常に多いな。
えーと、オカネがたっぷり貯まりますように。
(やっぱり無いよりはあったほうがいいさ!)
シゴトも旨くいきますように。
試験に受かりますように。
もちろん努力もするさ!

2008.1.10 [木] まるでスクワットをしたかのような

筋肉痛です。フトモモが痛いよ〜。
昨日、シゴトでしゃがんだり立ったりを繰り返していたらこーなった。
階段を降りるのがとくにツライ。よろよろ。

2008.1.9 [水] エロス、とは

うーーーーん、エロスとは、なんぞや。

セクシーの対義語かとも思ったんだけど、…違う。
エロスの対義語は、フロイトによればタナトスであり、プラトンによればアガペーである、と。

「セクシー」は分かりやすいアピールですよね。
「エロティック」とは、…なんかシルクや真珠などの高級感と、「貞淑」「禁断」というキーワードが欠かせない、ような気がする。。。
私のイメージする「セクシー」のシンボルはマリリン・モンロー、かな。
で、自分でも意外なんだけど、「エロティック」を考えるとき、真っ先に頭に浮かぶのが「グレース・ケリー」なのです。
あの彼女が淫らであったなら、そりゃあもうこれ以上のエロスはないんじゃないかと。

2008.1.7 [月] 仕事初め

日数的には長かったけど、論文で苦しんだ休暇でした。。。
「しなければならないけど、ヤなこと」があると、部屋の片づけが進むのでした。
逃避ですな。

春が待ち遠しくて桜の木を見てみました。
木気がつよくなってきてる。
花をつける準備をしてるんですね。
あと二ヶ月半で咲くんだもん。もうすぐだ。

2008.1.6 [日] 捨て期突入

あー嬉しいなぁ。
ちょっと前まではこんな気持ちにはなれなかった。
ほんとの意味で、身辺整理になってしまうような気がしてたんだろう。
今になってやっと気がついた。

2008.1.6 [日] 容量

モノを買う、ということは、ある意味自己実現に通ずるものがあると思ってるけど、「どれくらいモノを所有するか」ということでもあるんだろうな。

部屋の容量は決まっているのだから、そのスペースで所有できるモノなんて、最初から限られてる。
それは単純に住環境に恵まれていれば解決できるという問題ではたぶんなくて。
部屋が広ければ広いほど、収納場所が多ければ多いほど、身の丈を自分で「設定」しなければならないのでしょう(ワタシの部屋は狭いけどね…)。

生活様式、趣味、交友関係、それから仕事の内容…。
限られた範囲の中で、何が必要で何が必要なくなったのか。
ようするにやりたいのは生活のスリム化なんだけど。
捨てたいモノは使い潰して、新しいモノを買い足して。
自分のことを相当よく分かっていないと、ムズカシイ…。
「自分」とは30年以上もつきあってきたはずなのに。

2008.1.5 [土] 再会

いちおう「のだめカンタービレ」のことを書いとかなきゃいけないかなと思いつつ。
(や、見たいと書いた手前、ね)
昨日は見そびれました!
で、じつはハーフの方々が演じている異国のひとに、番宣の時点でかなり違和感がありました…。

上野樹里さんはもう、「のだめ」を造りこまなくてもいいんじゃないのかなーと個人的には、思う。
なんかヨーロッパ篇ということでいろいろ派手になったせいか、今までのノリだと度を越した印象を受けたみたい。

でも、本気で指揮・演奏をしてるシーンではやっぱり引き込まれて。
千秋が、のだめが、ほんとに喝采を浴びているようで。
こちらまで嬉しくなってしまう。
あー千秋、文句垂れつつ、とうとう(自分から)捉まっちゃったかー。。

2008.1.3 [木] 年に、一度

なんだかこの日本には「年に一度」という行事が意外に多いみたい。
「年に一度」とは「滅多にない」と同義かと思っていたんだけど、それは違うんだね。
その「年に一度」の行事を、もう30回以上も繰り返して、これからもできるだけ長く繰り返したいと思ってるんだ。
だいじなひとたちと一緒に。

だったら次の年末年始はどんなふうに過ごしたいかな。
その理想にはどんな用意が必要なのか、ちょっと考えてみてもいいかもしれない。
次の年末が近づいたときには、忘れてしまっていそうだから。

「年に一度」は、「毎年必ずやってくる」ということ。
その「毎年必ず」を、今までよりも少し丁寧に迎えたい。

2008.1.1 [火] 謹賀新年

明けましておめでとうございます。喪が明けました。
うんと空気を読まずに年末は語ったので、今年はやることだけきちんとやって、対外的には大人しめにしとこうと思います…(思うだけかも)。
一白水星は真っ黒だったし。ちぇー。

今年も宜しくお願いします。

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