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2009.2.19 [木] 

もうここまで書いたから、「何故」私が定額給付金をここまで嫌がったか、書いておこうかな。
(私の行動には、かならず理由があるのですよ〜)

定額給付金を貰ったら、ですねぇ…、
地方自治体の負担とか振り込め詐欺とかの被害もなんですけど、いずれ来る消費税増税のときに、「だって皆さん定額給付金受け取ったでしょ」って言われんのがいちばんヤだった。

たかだか12,000円で「買われる」、のが、いちばん、イヤだったのです。

与党の面子、野党の(ほんとに政権を引き受ける覚悟があるのか分かんない)駆け引き、「それでも前に進まなくては」という議論、定額給付金を施行するに当たって発生する数々のリスク、動き出してしまった自治体や、定額給付金を当て込んだ商品企画。
…世論は、どう出るのかしら…。
いいえ、どうにもならないのでしょう。
そうしたら…私(の案)は「選ばれなかった」のだから…。
今度こそ、書くのを

2009.2.19 [木] 

小泉元総理が、2008年度第二次補正予算関連法案を衆院で再議決する場合、本会議を欠席する考えである、というニュースを聞きました。
この方は言い訳をなさらないし…、自らがいちど発した言葉を翻すような方でもないから。

これはもちろん、私のためなどではありませんが…。
同じように定額給付金の撤回を求めた国民として、是非、御礼を言わせていただきたいな。
「そのタイミングこそが」とても有り難いな、と…。
思う瞬間、というのは、人生にはあるもんなんだなぁと…考えています。
やはり私が一票を投じた総理だわ、などと、おこがましくも思ったりしています。

政界を引退なさるとのことですが、きっとこれからもなんらかの運動はしていただけるだろうし、もしかしたら今まで以上に闊達な活動を展開されるのかもしれない。
そういうのが見られるかもしれない。

小泉純一郎さま、どうもありがとうございました。

2009.2.18 [水] ふたつの「バルニの村」

自分用記録。

DS版とプレミアムサウンドトラックでは、やっぱり違うんだ…。
(ただ単に容量の問題で音質がどうこうなってる、という話ではおそらくなく)
プレミアムサウンドトラックでは、音源足してあるし、そもそもループのカタチが違う。
(なんか小鳥さんみたいな「ピポピポ」って音がする)
ハープの鳴らし方も、なんか違う、気がする…。

2009.2.17 [火] 春のワルツ

相変わらず踊るのが楽しいです。
「紅蓮のモルテ」「バトル〜vs.獣貴〜」「時の腕・さいごの戦いバージョン」(もう勝手に命名)もすごくよいのだけど…、今は「バルニの村」がとくに好きです。
どうしてなのかなぁって考えてみたのですが…コレ、基本3拍子なんですね。
ワルツと一緒。
(途中で4拍子が混ざるのですが…もう大丈夫、マスターした♪)

蒲公英色と菜の花色と若草色のワルツ。
春の女神が微笑みそうな…、
春を寿ぐ、ずっと踊ってて飽きない曲です。
(もともと踊るのがスキなんだと思います…。ちっちゃい頃、バレエ習っていたし)

2009.2.15 [日] 言の葉

都内に出没。

「GAMARJOBAT SILENT COMEDY JAPAN TOUR 2009 Glorious Return」
天王洲 銀河劇場にて。
(この劇場、レトロでテーマパークっぽくて可愛いですね。こぢんまりしていて結構好みです♪ 総客席数746、か)
「たまには外に出たほうがいいよ」と友人がかーなーり頑張ってチケット取ってくれました。
(しかしこの日は友人の誕生日なんである。そーゆー日の同行者が私っていうのも…どうなの ^^;)

「が〜まるちょば」は日本ではまだ知名度低いみたいだけど(友人からの請け売り)、英国ではすでに冠番組を持っている、らしい。
小物のチョイスとか、やっぱりソレっぽい、かんじ。
これから彼らの全国ツアーが本格的に始まるので、あまりネタバレ的なことは書きたくないのですが、友人が「私がどうかんじたか」を書かせたがっているので(さいきんこのひとはそういうことを頓にやりたがる傾向にある。自分の興味あることを私に見せて、感想を言えと言う ^^)。

うーん、「サイレントコメディー」と銘打ってるだけあって、私はチャプリンを思い出した。
(私がもっとも敬愛する人物。それはチャプリン。「独裁者」の演説イイよね)
というか…、が〜まるちょばのパフォーマンスは、もしかしたらそこが出発点だったりしないのかな、とすら思う。

私は…なるべく写真とかも使わないで、「如何に文章だけで想像し、共感してもらえるか」、みたいなことを、この日記のなかで試し、挑んでいる部分があると自分でも思っているのだけど…、
ときとしてコトバは、相互理解の妨げに、却って為ったりもするものなんだろうから。

「そういうモノ(言葉)に頼らずに、世界のすべてのひとと通じ合う、そういう表現って何だと思う?」
という彼らの挑発(?)を私は確かにかんじたし、「うーんでも私は文章だもんね」と思ったのも、事実だった(^^;)。

要するに、私たちがやってるのは「ビジュアルと楽曲と詩との完璧な融合の世界」の構築、ではなく、敢えて「受け手に補完してもらうことによって初めて完成する世界」を目指している、ってことなんじゃないかな。
「完璧な世界」では受け手は常に傍観者であり、参加する余地がないので。

「が〜まるちょば」のライブは、客席との「無言の会話」がとても愉しく(観客に対する要求がなかなかうるさくていらっしゃる)、それゆえに発信者と受け手とによって産み出された「LIVE(ホンモノ・生)」な空間だったのでしょう。

この友人とは、次回は桜を見に行く予定。楽しみ。
(ま、だいたい「次はどうする?」ってカンジで話が転がる・笑。コーディネートはおまかせしちゃおう)

2009.2.12 [木] 

…もうほんとうに嫌になっちゃう。。。

さいきんの政局、あれはなんなのでしょうか…。
小泉さんにだけじゃなくて、自分にも喧嘩売られてるような気分…。
国会で元総理の人格を否定するような発言など、現職の総理のすべきことではないはずです。

あれは「誹謗中傷」と受け取られても言い訳の仕様がないのでは。
それは「正直」とは違う。
そういうのを、おそらく世間では「名誉毀損」と言うのだと、私は思います。

言動に一貫性がないってとこだけブレがないのは、有権者として非常に戸惑うのですが…。
あの総理はいったいどんな日本の未来を思い描いているの。
(私にとってはすごく大事な、次の選挙で一票を投じる判断材料です)

あーこんな気分のときには、もう寝てしまお。
おやすみなさい。

2009.2.8 [日] 続クリスマス

かなり季節はずれの話題で恐縮なんですが、「クリスマス」の装いを、どんなふうにバージョンアップさせようかなぁと…。
悩んでおります。
(どうしよう、BBSと完全に話題が逆行しているわ…っ)

もうすぐお店の小物の品揃えが春仕様になってしまうんですよねぇ…。
今を逃すとまた寒くなるまでおあずけ、ということになりかねない。
さて、どうしたものか。

2009.2.8 [日] あえか

(何故そんなことをしているのかは)書く意味もないほどの些細な理由から、なのだけど。
繭を煮る機会がありました。

そこから取り出される、お蚕さまが気の遠くなるような時間を経て吐き出した、あえかなあえかな糸。
「この糸からすべてが始まるんだなぁ…」と。

絹。
すべてこの糸から始まるもの。

2009.2.7 [土] 本日のヘビロテ

「クロノ・トリガー」オリジナルサウンドバージョンより「世界変革の時」。
(これは曲名が分かる ^^;)
世の中では「変革」というコトバがまるで新語のように扱われてるけど…、クロノではとっくに使われてるんだよね。。

この曲に関しては、DS版よりもPS版よりも、SFC版のほうがスキ。
音がより生音っぽいので。
初めて聴いたとき衝撃的だったなぁ…。
だってホルンとトランペットとパイプオルガンとの取り合わせ(?)なんて聴いたことなかったもん。
(しかもロックっぽいパイプオルガンって…何事??!!みたいな)

ホルンが立ち上げで、タンバリンが鳴って、トランペットとウッドブロックとパイプオルガン。それから、シンセとストリングス(私にはそういうふうに聴こえるのです…)。
非常に前衛的な楽曲かと思います。
私が聴いた印象そのままならば、楽器使って生演奏できるとはとても思えない、このCDならではの曲(?)なんだけど。
昔も今も、好きな曲です。

2009.2.6 [金] 本日の楽曲

えーと…「とある」曲(だって曲名知らないんだもーん!)。
しっかしこの方ってほんっとうに太っ腹なんだわ…。
(体型のハナシではありませぬ)
いつもいつも新しい曲を聴かせてくださる(^^)。

霧の帳が晴れると、そこにはまだ見ぬ世界がひろがっていました、みたいな。
あざやかな緑と豊富な水源と(砂漠とかのイメージはないな、そういえば)、見晴るかす山野。
姿も価値観も異なるひとびとと共に、さぁ、これからどんな冒険をくりひろげよう?
きっときっと、何処までも行けるよ。
これから描く私たちの地図はきっと、果てしなくひろがってゆくよ。
そんな曲。

うーんそうだなぁ、私だったら、この曲にどんな物語を重ねるかなぁ…。

2009.2.5 [木] 月影

上弦の月が弓を引きはじめました。

こちらは今夜は晴れていて、よい月夜です。
月影がくっきり。
こんな夜は出歩きたくなりますが、「それよりもはやく風邪を治しましょう」という声がどこからか。。。

2009.2.5 [木] 便乗日記

あ〜私も使ってます、湯たんぽ!
イイですよね。

私は別にエコとか考えてなくて、ウチに有ったのを使ってるだけ(カバーとかも持ってなくて、畳んだバスタオルでくるくる巻いておしまい)なんですが。
湯たんぽは素敵だ。

というか、この冬は依存症にちかかった、気がする…。
手放せませんでした(今も手放せない)。
ダメ人間。。。

2009.2.4 [水] 立春大吉

昨日は節分でしたが…なんだか風邪っぽくて、
なーんにもせずに寝てしまいました。。。
…いいよ…、鬼さんも私と一緒に幸せになろうね…(遠い目)。

本日の題名は、日影茶屋さんからお土産にいただいた福豆から。
(福枡可愛い〜。平成中村座でもらった枡とともに永久保存決定)




※写真は、新年会でのお土産シリーズ

(上)かず部長からのカルタ作成ご褒美
(上中)ご褒美を開いたところ
(下中)フーさんからのニコニコ絹しつけ4号
(下)日影茶屋さんからの福豆&福枡(包み紙を取ったバージョン)

ほんとにほんとに、どうもありがとうございます。恐縮です。。。

2009.2.3 [火] 告天子

雲雀がもう鳴き始めたよ。

2009.2.3 [火] 富士山 AM&PM

新年会当日の富士山。
午前のは百花さんによる撮影です♪
ほんとーに綺麗だった〜!

2009.2.2 [月] 見合い写真になる??

お写真の追加(笑)。
そういえば、ぬほりんさんに「見合い写真になりそうなのを撮ってくださいっっ」と頼んでいました。
私ってばなんて身の程知らず(^^;)。

2009.2.1 [日] つながる瞬間

2009年KIMONO真楽新年会。

日影茶屋さんにて。
ということで、装いのコンセプトは「茶屋」つながりで、長着も帯も茶屋辻。
色合いも、葉山なのでブルー系がふさわしいかな(海がちかいし)、と思ったり。
帯揚げは、例の祖母の絞りです。
さいきんは殊更に、取り合わせの「どこか一部分」に祖母のものを組み込みたがっている自分が居るみたい。

前日の雨が嘘のように晴れ渡り(晴れると思ってたけど・笑)、「綺麗な富士山ですねぇ!」がまるで合言葉のように交わされるほどの、見事な富士山が顔を見せてくれました。
私も自分のケータイで「記念撮影!」とか思ったんですが…。
(写真が…! うつくしくない…!! あとでアップするかも知れませんが)
このケータイ、カメラ機能が私好みじゃない。ふん。

日影茶屋さんでは本漆器でお食事を出していただいて(器とかもすごく良い)、…サービスの冷酒がほんとうに食事に合っていて美味しかったです。
(美味しすぎて、酔いました… ^^;)

お食事のあとは、みんなで着物の端切れを持ち寄って作った(私も作りました)、「端切れカルタ」の余興。
晴着姿の女の子たちがカルタ目掛けてダイブ!というのは、傍から見てもかなりうつくしい光景だと思う。
いつもはバーチャルな空間で集っている私たちだけど、やっぱりこういう形でリアルなおつきあいが始まる、そのことこそが「真楽」のほんとうの目的なんだろうなって思うのです。

※写真はぼーさまより拝借

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