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2009.3.29 [日] 下山

今日はサイアクです。
ぜったいにぜったいにしたくない、「ドタキャン」、というものを…。
やってしまいました。
ごめんごめんごめんごめん友人!!!(絶叫)
この埋め合わせは次回かならずッ。

都内まではなんとか行ったのですが…ダウン。電車に乗っていられなくて。
(というか、都内ってあんなにウルサイ街だったでしょうか…。やかましいですねぇ)
こちらが静かすぎて、慣れてしまったのかしら。
…都内に行けない…っ。

帰りの行程でアタマをよぎったのは、「下山」という言葉でした。
書かないほうが確かに調子がよいので…、「そろそろ本気で、生活のことや自分自身のことを考えたほうがいいよ」と、誰かが言ってくれているのかもしれません。
なにもせず、書いているだけでOKな生活、なんてありえないですしね。

今の私には、自分自身に鞭は打てません。
ゆえに。

2009.3.28 [土] 

今日は庭で…、今年初めてのカエルの声を聞きました。
どうやらカエルも目覚めたようです。

私は…今日は日光浴などして(いいお天気ですね)、ネモフィラの花を愛でてみたり。
この花欲しかったのです。ガーデンセンターで、なかなか理想的な状態のものを見つけたので、即決してしまいました。
迷うときは、ほとんど買いません。
ほんとうに「買う」ときは、私の場合、ほぼ迷うことがないからです。
それほどに「買う」・「買わない」の基準は、私の場合はっきりしています。

あと、「PLUTO」の7巻を読みました。
天馬博士のくるしみが、とても可哀相で…。
アトムは欠陥品などではありません。
まっさらなだけだと思うの。

だから、彼を否定するのではなくて…、
「期待してもいいんだよ」「ワガママ言ってもいいんだよ」「泣きたいときに泣いていいんだよ」「甘えていいんだよ」「拗ねていいんだよ」と…、
そういうことをゆるしてあげれば。
アトムはきっと、「人間」として育つと思います。
憎しみなどを植えつけなくとも。
喜びや怒りや哀しみや楽しみは、在るべきでも。

私も、「そういった」ことを(おそらく私の所業に呆れながらも)、許容してくださる方と場所に、巡りあうことが出来たので。
しかもそれが、すでにひとつではないので。

今回、自分にひどい「傷」があるのに気がついてしまったのですが…、
「気がついた」ので。
これから修復します。
つよい味方が居ますので、今更壊れません。
見ていてくれてるの、分かっています。
傷痕すらも、私の一部。

2009.3.27 [金] 桜

見てきちゃいました。

2009.3.24 [火] V2

とか思ったら、イキナリ「与えて」もらったような。

「私が観ないほうが勝つかな〜」とは思っていました。
前回そうだったので。

個人的な立役者はやはりイチロー、なのかしら。
たいへん僭越ながら、キツかったろうな、と。

神業を、しかもコンスタントに成し遂げる偉業。
そしてその努力の果ての成果が、すでに「あたりまえ」とみなされてしまう環境。
イチローだって神さまじゃないんだから、乱調はもちろんありえることだと思うのだけれど。

まえを走るひとが誰も居ない世界。それが「前人未到」。
イチローほどのレベルになったなら、もう誰も助言などおそらくしてあげられないし。
誰も見たことがない世界を切り拓いてゆく喜びと孤独ってどんなものなんだろう。

いきる道がひとつしかない人生ってどんなものなのかな。
この世には、「それしかない」人生を歩んでいるひとたちが確かに居て。
そういう人生ってどんなものなのか、私はたぶん、ずっとずっと訊いてみたかった。

2009.3.23 [月] 

ゆるゆると浮上中(?)。
やはり音楽はよいです…。聴いてるととてもラクに呼吸ができる。
どんなときも傍に居て、私に惜しみなく「与えて」くれる、もしかしたらたったひとつのもの。
今までどれほどに援けられてきたことか。いくら感謝したってし足りることなんてない。

今は見るのがつらいものが多すぎて、そういったものからは、できることなら遠ざかっていたい。

2009.3.23 [月] 

今日はかなり疲れました…。やはり体力が、びっくりするほど落ちている。
くやしいなぁ…。
いいことを書こうと思ったのに。

まぁ焦らずに。無理なく、ゆるく。言い聞かせ。

2009.3.21 [土] 「幹事特権」

(外部のゲスト様のために)真楽のBBSにて。

すばらしい〜〜。
「無理なく、ゆるく」も、…よいわ。
なんかね、「決まりですから」っていうガチガチはね。
自分も、相手も、そして万人を潤すものではたぶんないのですよね。
誰かがフコウになってしまう「決まり」なら、「決まり」のほうを変えてしまえばいい(まぁ乱暴な!)。
「決まり」を破るのではなくてね。この「順序」は守らなければならない、大事なことなんでしょうけど。
なにごとにも例外、というものはあるし。
司法の世界もそうですから。杓子定規じゃほんとうはダメなの。
立法の世界には尚更、そういった意識は必要でしょうね。

「何がただしいのか」ではなく、「皆がしあわせ」であることこそが、きっと「ただしい」ことなの。
私の結論はそうなの。
「ただしいこと」を追求した結果、だれかがフコウになるというのなら、「ただしいこと」の存在意義ってなんなの?ってハナシなんですが(^^;)。

もう私たちはオトナなのだから、本来ならば「決まり」に縛られる必要はないのよね。
…法律をやっていて、こころの底から思ったこと。
皆が節度をまもってさえいれば、「決まり」なんてほんとうは必要ないはずなんだ。
なのに敢えて「決まり」や「ルール」を提示しなければならない状況があるということは…。
ざんねんなことだよね…。

「禁止されていなければ、なにをやってもいい」
そういう考えこそが、法律で自らをがんじがらめにし、さらにその抜け道を探す…という悪循環を生み出すのです。
そういう世界は…。
今は見たくなくて。

…また寝ちゃおうかな…。ぐー。

2009.3.20 [金] おまけの

つくしんぼ(笑)。

2009.3.19 [木] 春告鳥

こちらでは鶯の声も聞こえるようになってきました。

ホーホケキョ。って鳴くんだけど…。
この時期の鶯って、大抵まだ鳴くのへたなんですよね。で、だんだん上手になっていくの(^^)。
鶯にも練習が必要なのだ。がんばれ〜〜。


それから、今日はとても嬉しいメールをいただきました。
こころにふんわり花が咲いたような、そんな気持ちになりました…。

2009.3.18 [水] 

友人たちからの遊びの誘い・約束の調整になんか忙しいです。
(桜の時期だからかなぁ。「遊ぼう」「久々に会おうよ」とか多い)
わざわざ上京してくるというのに都合がつかなかった(!)ひとも、なんと複数居たり…。orz
ごめん…。


真楽新メンバーさんの自己紹介に爆笑してしまいました。
男の方ってそんなに(というかやはり)帯を解いてみたいものなの??
(あ、ご本人は真面目にポイント柄の出方を知りたがってらっしゃるのですよね)
書き方悪かったかしら…。でも書いてしまいました。

2009.3.15 [日] ………

今日はあまり体調がよくありません…。
あんまり丈夫じゃないの、もう自分で分かってるんだから、ちゃんとコントロールしなきゃ…。

2009.3.14 [土] 赤壁

ようやっと鑑賞です。
というか…、正直、戦争モノはやっぱり見てるとキツくて。
「これはフィクションなんだ」と自分に言い聞かせながら映画を観る、というのも気分転換にならないよね(^^;)。

己の命を懸けるにふさわしいリーダー、一糸乱れぬ兵卒の動き、そういうものにやっぱり男のひとは憧れるものなのかしら…とは思いますが、監督の、「戦の愚かさ」にたいする嫌悪感や戒めみたいなものもちゃんと感じられて、有り難かったです。
やっぱり戦争はダメですよ。

「覇道」と「王道」とのちがい、のようなもの。
武力や策略でひとをねじ伏せても、ほんとうの意味では誰も従わないでしょ。
曹操が小喬を手に入れられなかったのは、「それゆえ」なのだと…。
女の私は思ったりしますけど。
(しかし国を傾けるほどの美女っていうのも凄いですねぇ…。まぁあのひとが「自分のものになる」って思ったら、曹操がぐらっと来るのも理解できない訳じゃないかなぁ。ほんとに好きだったみたいだし。いやそれは史実じゃなくて映画としての演出か)

個人的にはなんか曹操可哀相で…(同情してどうするんだろ、とか思いますが)。

そして。
お衣装でダントツだったのは孔明ですね。
なんかミョーに差別化を測られていたのは何故。
センスよかった…。

2009.3.13 [金] 人工衛星

の打ち上げ方向と角度を割り出せないもんなのかなぁ…。

今回に限って期日を報告してきた、というのが…。
「ミスして日本に落ちちゃいました! でも事前に連絡してあったよ☆」という論理展開は困る(^^;)。
資材売ってるのってどこの国なんだろ…。

2009.3.13 [金] Maserati

…要するに音質加工ソフトってことなのかしら。
(…どっかからツッコミ入りそうな認識ですみません…)

まぁ、それでもって加工した音を聴く機会があった訳ですが。
…面白い。

浮かんだ表現スナオに書いちゃうと…。
音が「面取り」してある。かんじ。
(音質の表現するのに料理用語つかうってどうなんだろうっ。自分的には非常にウケましたが)
若しくは、舌触りを良くするために裏ごししてみました、みたいな。
(いや、味そのものは変わってないんだし…。ごにょごにょ)

こういう一見(一聴?)違いなんて分からなさそうなテクニックの積み重ねで、あの楽曲の心地よさが生まれているのですねっ。
(というか、職人さんの「コダワリ」って結局、お客さんのニーズに応えつつ、自分がどれだけ納得できるモノづくりが出来るかってとこに集約されていってしまうのだろうと思うので。天井なんかないよね。ほかの誰かがどうこう言っても、やれること、やりたいことは、やっておきたいものだし。私もそうだもーん)

以上、感想です。いかがでしょうか。
(私信になってしまった…)


そしてなんかべつの場所で、私の案が「採用!」になっていた…。
見たぞ。連絡くれ(今日は久々に酔ってます)。

2009.3.12 [木] 風がつよい〜

さすが3月。

こちらは今日は天気はすごくいいのですが、とにかく風がつよい!
さむいです。
植えたばかりの桜草が風に吹かれてナナメになっている…。
が、がんばれ。

2009.3.11 [水] 

民主主義で、「選良」によって(←これ今日は結構イヤミモード入ってるかも)、多数決で決まったことなのだから、今更あれこれ言うべきことじゃないんだけど。
定額給付金は、やっぱり「NO」って言ったほうが、後々よかったんじゃないかなぁ…。

国民生活が危機的な現在、官僚の待遇に「どう」譲歩を迫るかということを考えたとき、「日本国民は給付金にNOと言った。今度はあなた方が譲歩する番だ」って言うテが使えたろうと、たぶん私は思ってるんですよね…。

ううん、「官僚」と呼ばれるひとたちの中にも、良識的なひとってたくさん居るよね。
私たち国民は、そして国会議員の皆さんも、それ分かってると思う。
でもそのなかに。
国民の危機的状況にも関わらず、自分にはカンケーないみたいなカオして、自分の生活だけは現在の水準を維持しようとか考えてるひとたちが居る。
自分たちがまるで雲の上に居て国民の生活を見下ろしてるような、なんか勘違いしてるひとたちが、たぶん居るのよね。
「公僕」ってコトバの意味を、もういちどお勉強し直してもらわなければならないひとたち。

時代の閉塞感による、「強力なトップ」を望む声にたいする個人的な危機感も、たぶんあるのだろうと思います。
こちらも、もういちど、歴史、とくに世界史の復習をしなければならないかもしれない。

2009.3.10 [火] 慈雨

ネクラなことを書いたので、口直し、のつもり。。。

現在、庭で頑張っているのは水仙とクロッカスと長実雛罌粟。
うじゃうじゃ出てきてます。花が咲き出しました。
桜草が仲間入りして、「育つんだよ〜」と毎日愛でています。
こぼれ種から芽吹いたパンジーは、小さいながらも(これじゃビオラだ)、ちゃんと育って、寄せ植えの鉢に無事に収まりました。蕾ついてます。これから咲きます。

芍薬も発芽してきたし、木香薔薇も鉄線も、一見枯れたかのように見える枝から芽が出てきている。
逞しいものです。

玄関先をもう少し鉢植えだらけにしようかな、とか画策していて…。
キレイで健康なコがいると目がありません…。もれなく「連れて帰る! ウチにおいで!」とか思う。
(↑キケンな表現)。
あんまり色がばらばらでも統一性なくなっちゃうし。
どんなイメージにしようかな。
ホームセンターに行きたい。

2009.3.9 [月] 

「僭主」や「デマゴーグ」や、「衆愚政治」について勉強しています。

今の政治状況は危険だと思う。いらいらします。
「こんな政党なら、はやくぶっ壊れてしまえ」
そう思ったのは事実なのに。
(我ながらなんて洗練されてない無骨な表現…)

おそろしいほどの政治的な機能不全。
世界が全力で崩壊を回避するために動いているのに。
「生活のために」政治家になったひとが日本にはこれほど多いなんて…。
それは、「そういうひと」を殊更に選んで国会に送り込んだ有権者がこれほどに多いのだ、ということでもあるのでしょうか…(いや違う。違うはずだ。違うと言って)。

もう私たちは、誰が「そう」で、誰が「そうでない」のか、心底から分かったはずなのに。
あー選挙行きたい。投票したい。投票させて。
今度こそ国政を私たち国民の手に取り戻したい。
麻生さんも小沢さんも好きじゃない。
誰かに持ち回りでお膳立てされた総理ではなく、私は自分で私の総理を選びたいのです。

2009.3.1 [日] 間奏曲

4日まではまだ間があるので…ちょっと書いてみる気になりました。

近況は…、またあたらしいことを始めようかな、とか。
ガーデニングは白いアリッサムとラベンダーが気に入っています、とか。
肌の調子もそんなに悪くないです、とか。
そんなかんじです。


で…何故か、「クロノ・クロス」のことを書きたい気分になって(←またか)。
私は基本的に攻略本を見ないでRPGを進めるのがスキなんですが…(謎解きの面白みが激減してしまうので)。
「クロノ・クロス」は、当時いろんな意味で「ちゃぶ台ひっくり返された」気分になった作品でした。
率直に言っちゃうと「クロノ・トリガー」を激愛(←正に)した自分が、その当人からまるで憎まれているかのような印象を受けてしまい、おっそろしくショックを受けたのです。。。
(なんて読みが浅かった当時の自分…。ごめんなさい加藤さん)

えーとちなみに私は「リバイブ」を1999年当時いっこも手に入れることが出来ない(!)ままにゲームを進めていたため、戦闘がキツくてキツくて仕方ありませんでした。
(「クロノ・トリガーPS版」も「クロノ・クロス」も発売日当日に買ったんだよね…。これはよく覚えてる)
でもきっと今なら、あたらしい「クロノ・クロス」に出逢えるんだろうな。そんな気もして仕方ないです。
(さらにちなみに私はいちおうバッドエンディングもグッドエンディングも見ています。見てるはずです)

で…なんで急にこんなことを書いているかというと…、私が今まで書いてきたこと、私が誰かから受け取ってきたこと、それが巡り巡るように、いろんな場所で呼応するかのように、響き合っていたのかなってふと(やっと)思ったのです。

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