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2010.4.30 [金] 

さっぱりしたカクテルが飲みたくなって、庭に生えてきたミントをちぎってグラスに入れて、ウィスキーを少し入れて、炭酸水を注いでみました。
(安価なものでいいんですけど、私はガスウォーターが結構好き)

ミントジュレップのアレンジバージョンかなぁ、とか思っていたんですけど、ミントハイボールという名がちゃんとついていました(^^;)。

2010.4.29 [木] 四季

地球の大気に守られて、太陽の光と雨とがあって、月の引力によって安定した地軸の傾きを維持した公転の結果、四季が生まれる、と聞きました。
(ほかにもなにかあったかな)

ゆたかな日本の四季。
早春の梅や、春の訪れを告げる桜につづいて、これからこちらでは本格的な花の時期に突入です。
木香薔薇や鈴蘭、サツキ、ブラキカムなど咲き始めていて嬉しい。

で…、写真の花。
こんもり繁っていて…、「植えたの?」と聞かれるけれど…。
雑草、です。紫片喰といいます。
写真に撮ったら、なんとなく花が光っているような、おもしろい効果が出ました。
加工とかしてないんですけど。

2010.4.29 [木] 日と月と

地球における生命活動において、個人的に「なにこれ」と思うのは(^^;)、太陽と月という存在です。
だって地球だけでは、生命生まれない。というか、たぶん生存できない。

太陽系第三惑星地球。その芸術的なまでの太陽からの距離。
金星の距離でも、火星の距離でもダメ。

で、月。その存在による、芸術的なまでの地球の地軸の傾き。
ここまで条件が揃わないと生命は生まれず、生存することも適わないというのならば…、
地球レベルの条件を備えた惑星って…、ほかに存在するのかな。
存在することが、可能なのかな。

2010.4.29 [木] いのち

仕事柄、新生児を見る機会も結構あります。
赤ちゃんって、ほんとに赤い(^^;)。

けれど、この宇宙の涯で、地球という星で、「生命」というものが生まれたということ…。
不思議だな、と思います。

このひろい宇宙、地球のほかにも知的生命体をはぐくむ星がないということは断言できない。
けれど地球のしくみを見ていると(重力・温度・水・オゾンなど)、「生命」というものが発生し、生存してゆくためには、しんじられないほどの細かな条件が調わなくてはならないのだ、ということは、なんとなく分かるような気がします…。
宇宙の中で「生命」とはそれほどに繊細な存在で、地球はそのための条件をすべて満たし、尚且つそれらを今も護っている、のかなぁ…。

2010.4.27 [火] 

定期検診を受けたのですが、なんにも言われませんでした。

検査の精度が上がれば上がるほど、それなりになにかが見つかってしまうこともある、ということを、学んだつもりです。
「=病気」ではないレベルのものに一喜一憂するのではなく、状況を冷静に見極めることの出来る眼と知識が欲しかった。
ドクターの説明は「治療法を自分で選ぶ」には、あまりにも情報不足なことが多く(メリットとデメリットの説明がなかったから)、時に私をいらいらさせました。
複数の医師で診てくれるのはいいのですが、それは裏返せば「主治医が居ない」ということでもあり、一昨年の秋から冬にかけて、私の体重がひどく落ちて体調を崩したときも、当時の担当医師はそのことに気づかなかったのです…。
技師が仲間内で話している内容は、私にとって、決して理解出来ないものではなかったし。

出来ないことがなくなった訳では、ない。
けれど、そのことにこだわりつづけるのも「言い訳」なのかもしれないと、自覚せねばならない時期に差し掛かっているような気がします。
ちからを貸してくれたひとが、たくさん居るから…。

2010.4.26 [月] 5月の

お着物おでかけ。
何着ようかな、どんな取り合わせにしようかな、とかなんとか。

5月は帯付きの時期だけれど、薄物のお羽織も着たいんですよね…。
だってそのために仕立てに出したんだもーん。

この春はこちらでは肌寒い日が多くて、染井吉野以外の桜がまだ散っておらず、ほんとうに長いこと花見が出来ています…。
通年なら5月末だと、もうお単衣で充分な暖かさになっているものだけれど、今年はどうだろう…。

2010.4.26 [月] 

あたらしい化粧品など買ったりして、美容院に予約を入れて。
今までの自分っぽくはないかなと思いつつ、仕事柄、やはりそれなりにキレイにしておかなくては…、と意識改革。

ただ…、来るべき選挙に向けて、見るべきものは、見ておかないと…。

2010.4.25 [日] TV

テレビは、ほんとうに観なくなっちゃったんですけど、日曜日の「THE 世界遺産」は観ています。
今日はマウンテンゴリラが生息する、ウガンダのブウィンディ原生国立公園が紹介されましたね。

「七つの大罪」のことを書くときに、私は「猿」という表現を使いましたが、類人猿のことを蔑視しているつもりではありません(というか、ないつもりなんですが、どうでしょうか…)。
彼らを見ると、私たちとはべつの進化の道をえらんだ種なんだな、と思います。

ヒトは、森から出て行った種なのかな、と思うときがあって。
エデンから出たヒトの原種は、どこに行ったのかな、とか。
ここらへんはミッシングリンクの部分ですから、まだまだ解明されていないわけですが…。

個人的に、類人猿と比較してもっとも不思議に思うのは、ヒトの体毛のすくなさ、なんです。
森から平原に出たとしても、不自然(というか明らかに不利)な特徴ですよね。
(直立二足歩行は、あまり「ヒト」特有の性質だという認識を持っていません。ボノボは直立二足歩行しますし…)
アクア説って今はほとんど黙殺されているそうですけど、こちらの研究がもしすすめば、ジュゴンやマナティ以外の人魚伝説の根拠が分かってきたり、する、のかなぁ…。
(私はフェルプスの泳ぎを見たときに、水生類人猿説を完全に信じそうになりました ^^;)

ヒトは衣を着るようになったから炎を操るようになったのか、炎を操るようになったから衣を着るようになったのか。
それも分からないですけど。
「智慧の実」とは、ギリシャ神話ではプロメテウスがもたらした火なのかなぁ、と思うときもあります。
いろんな宗教や神話は、語る言葉こそ違えど、おなじことを言っているのかもしれない、とか…。

2010.4.25 [日] 

目覚まし時計もセットしていないのに、7時前に起床。
…すっかり習い性になってしまいました。

お洗濯を済ませて、鉢植えの手入れなど。
こまめに見てあげることで、病害虫の予防ができればいいな、とか。

昨日は出かけようかなと思ったりしていましたが、結局、夕方まで、お昼寝。
うごけなくなってしまっていました…。
やっぱりカラダに負担がかかっていたのかな。
夜は「おとや」を視聴してみたり。

2010.4.24 [土] 

いつもの蟹雑炊。

2010.4.24 [土] 春の庭

ちょぼちょぼと咲き出した庭ですが、本格的な開花はまだ先です。

ただ、うちの庭は、それなりにすでにいろいろ植わっていて、うっかり耕せない…。
去年、野良猫がフンをしてダメになってしまったと思っていた勿忘草があるのですが、いつの間にか花を咲かせてくれていました。
掘り起こしてしまわなくて、ほんとうによかったぁぁぁ。

2010.4.23 [金] 禍福は糾える縄の如し…?

ものすごいタイミングで、叔父から蟹が届きました…。
なんか元気でた。蟹おいしい(;;)。

野崎さんからもご連絡いただきました。
さて、葉山に向けて準備することにしましょう。

2010.4.23 [金] 

金曜日。今週は長かったなー。

週末の予定が、急にぽっかり空いてしまって…。
こういうのは今まで何度あったことか、そう言えばもう分からない。
仕方がないんですけど。まさか火山が噴火して飛行機が飛ばなくなるだなんて、誰も思わないし。
でも、こんな「気分」には、やっぱり慣れることってないのかなぁ…、とかなんとか。

2010.4.22 [木] 

予報では今日は寒いとのこと。

昨日は帰ってきてみたら、ノースポールやパンジーがくったりしていて、慌てて水遣りをしました。
気をつけていたはずなんだけど、昨日は急に暑くなったから水切れを起こしたかな…。
植物は話せないから、鉢植えはとくにこまめに「見て」いてあげなくてはなりませんよね…。
今朝見たら元気になっていて、ひとあんしん。

2010.4.21 [水] 雪は二度降る

さすがにもうホンモノの雪は降らないでしょうけれど…、花吹雪。
「雪」の名のつく花も庭に咲いて、こんな雪ならば大歓迎。

2010.4.20 [火] エデン

ちいさく補足。

猿のままエデンの園に居たほうが、もしかしたら霊長目ヒト科は、しあわせだったのかもしれない。
けれどエデンに居たままでは、ヒトは、音楽も絵画も文学も演劇も、あらゆる文化と芸術を創り出すことは適わなかったはず。
蛇の運んだ智慧の実が、おそらく「七つの大罪」とともにもたらしたもの。
とおい昔にヒトはヒトであることを“選択”し、その果てに今の私たちが居るとするならば、より「ましな」未来を、どうか選択し続けることができるように。
捨て去ったものではなく選び取ったものに、誇りを持ち続けることができるように。

2010.4.20 [火] 

以前、仁左衛門の最高傑作といわれる舞台の再演があったのだけれど…、行かなかった。
その題材は、ひとをあやめる「ショー」なのだと…、心のどこかが感じたからなのだろうと思います。
仁左衛門の演技とは、関係なく。

「お笑い番組」というもので、あんまり笑ったことがありません。
粉をかけられたり水をかけられたりして、誰かが痛い思いをしていたり苦しんでいたりするから…。

その生臭さを否定することは、「性善説と性悪説、どちらが“ただしい”のか」を議論するくらい不毛なことなのでしょうけど…。
私たちはもしかしたら、善と悪や神と悪魔の間を行ったり来たりしているのではなく、ヒトと猿の間を、行ったり来たりしているのかもしれない。
そしてもしかしたら、猿であることを捨てたことによって、よいものではなく、ただ“やっかいなもの”を、ヒトは抱え込んでしまったのかもしれない。

等価交換の概念は、なかなか興味深いです。

2010.4.19 [月] 

風邪の症状がひどい。
周囲でもかなり流行っています。くれぐれもお気をつけて。
食べて寝てはやく治さなければ。まだ月曜日(;;)。

最近取り沙汰されることの多い、児童虐待の、ニュース。
「ひとの不幸は蜜の味」というフレーズならば…、残念ながら、今更ひどく驚いたりはしないけど…。
我が子の「不幸」までもが、くるしんでいる姿までもが…、ときとして快楽になってしまったりすることがある、のでしょうか…。
分からない。
どういったメカニズムで、「自分でも抑えられない」その衝動は起きてしまうのだろう。

2010.4.19 [月] 

風邪薬を服用しながら本日もお仕事です(昨日もだった)。
PL顆粒ラブ。

田んぼに水が入りました。
電車の光が映り込むことで毎年気がつく、というかんじ。
こちらはもうすぐ田植えの季節です。

2010.4.18 [日] 

アイスランドの火山噴火。
この国のニュースは、金融危機のときにも、聞いたけれど…。

2010.4.17 [土] 

ガーデンセンターでは、青い花が出回ってきました。
勿忘草やブルーデイジーなどですが、あまり買う気になれません。
どうしてなのかな。
(いや、もうすでにいっぱい鉢植えがあるからか ^^;)

ムスカリはこちらでも生えています。
鉄線、木香薔薇、都忘れ、芍薬、鈴蘭、ブラキカムにも蕾がついて、もうすぐ本格的な花の時期の到来、という気がします。

2010.4.17 [土] 

朝起きたらしんじられない光景がひろがっていた。
…ほんとに雪が降ってる…。
なんじゃこりゃ。

どういう異常気象なんですか。
4月の半ばをすぎて、雪…。
ますます体調管理に気をつけなければ。。。

2010.4.16 [金] 母の力

我が母の料理の力は偉大です。
劇症肝炎にまで陥った父の病を(父には決定的に「合わない」薬がありました)、その料理の腕ひとつで完治に導いた母の力。

その母の協力で、私、ほんとうに肌荒れに悩むことが、なくなりました。
(…喧嘩もそれなりに、しますけれどね ^^;)
女優さんみたいな美肌ではないけれど、もうそのことを、言い訳にしてはいけない。
そんな風に思えるほどになりました。
思えば祖母が今際の際に、巡り合わせてくれた皮膚科のドクターも居て。
いろんなひとに護られていた、そして今も護られている、そんなふうに思う今日この頃、です。

2010.4.14 [水] お弁当箱

私のお弁当箱は、就職してお弁当を持っていくようになってから買ったものです。
え…。ということは、十何年前?

汁気がこぼれてはマズイので、内蓋ができるものが好きです。
夏場は持っていかない時期もあったけれど、今の職場は夏でも大丈夫。
買い替えを考えたときもあったけれど、壊れる気配などまったくなくて、相変わらず現役です。
私の持ち物は、こういうのばっかり。
だから2〜3年でダメになってしまうものって、じつはアタマにきます。。。

2010.4.14 [水] 四つ葉のクローバー

を見つけるコツは、「そういう株」を見つけることです。

ときどきあるのです、四つ葉が「できやすい」株というものが。
そこには四つ葉がとてもたくさんあって、そこでは四つ葉は「ふつう」の現象、なのです。

2010.4.14 [水] 七つの大罪その後

七つの大罪をすべて克服した人間がもし居るとするならば、その存在は、果たして人間と呼べるのかどうか。
…じつはこれも、長い間、個人的に抱えている命題です。

完璧な人間なんて居るのかな。
私たちは他人の罪をあまりにもとやかく言い過ぎるけれど、そんな完璧な人間など、ほんとうにこの世に居るのかどうか。

そしてもし仮に、そんな人間がほんとうに「身の回りに」現れてしまったら、今度は、
「人間味がない」
「完璧では面白みがない」
「まるでロボットみたい」
…そう評する人物が現れてきてしまうんじゃないのか、なぁ…。
エプシロンのときのように。
皆に愛されたモンブランと、そうではなかったエプシロン。
両者の違いとは、…なんだったのだろう…。

「人間」は、果たしてどちらが欲しいのか。
「お父様」はそこらへん、どんなふうに考えてるのかなぁ…。

2010.4.13 [火] 或る日の弁当

こちらはあくまでもサンプルでございます。






…なんか体調がへんです。
風邪引いたかな、というより、このところの気候はへん。
体調もおかしくなる。まだ火曜日なのにぃぃぃ。

2010.4.13 [火] ハナニラその後

咲きまくっています。

この花は私が植えたものではありません…。
カタバミと同じく、どこかから飛んできて根付いたものです。

「きみたちは雑草なんだよ!そこはラベンダーとかアリッサムを植えようと思ってたところなんだよ!」とは思うんですけど(だって想定外だったんだもん!)、花がなかなか綺麗なものですから、「……まぁ、しょうがない、かなァ…」とかなんとか。
雑草おそるべし。

2010.4.12 [月] 七つの大罪

「傲慢」、「嫉妬」、「憤怒」、「怠惰」、「強欲」、「暴食」、「色欲」。
ということらしいですけど。

…人間なんだから、こんなのあるの当たりまえ。
けれど、そこで開き直るのではなく、それをどうコントロールするかが、猿ではなくヒトへ進化し、今も進化し続ける私たちの、腕の見せどころなのだと思うけれど…。

2010.4.11 [日] 鋼の錬金術師

…年とったんだろうなーと思います。
「プライド(傲慢)」という名のホムンクルスを見ると、彼に「お父様」と呼ばれるひとは、労りとか優しさとか哀れみとか、そういったものをこの子に、ほんっとうにまったく教えていないのだと思えて…。
ほんきで腹立つ。

せっかくこの世に生まれてきた子ども。
自らしあわせになり、ほかの誰かをも、しあわせにするために生まれてきたはずの子ども。
私が母であったなら、きっと思うはずの感情。
ならば、「だれかの子ども」であるすべてのひとは、ぞんざいに扱われてはならないはず、ではないのですか?
「お父様」は、いのちを生み出すことができたのに…。

2010.4.11 [日] 虫除け

暖かくなってくると、花も咲き出しますが、それ以上にやっかいなのが、ムシ。
今年も早速ア○○ムシくんたちが花に集り始めました。

農家の皆さんの畑や田んぼが近くにあるのですから、個人宅でア○○ムシや○虫、ナ○○ジなどを大発生させるわけにはいきません。
しかし、農薬を噴霧して健康に害が及ぶのも(絶対的に)避けたい…。

ということで、今年は農家の方に、ちょぼちょぼといろんなお薬について勉強させていただく年になるかもしれません。
木酢液よりも竹酢液のほうがいいよと教えてもらったけれど…。
駆除の効果は如何に。

2010.4.10 [土] 

今年の戦利品(^^;)。

2010.4.10 [土] 

また桜を観てきました。
今年はながくお花見ができています。

去年四つ葉のクローバーを見つけたので、
今年は文庫本を片手に出かけました。

聞こえていたのは、鳥の囀りだけ。
花吹雪はまだでしたが、
鳥が花をまるごと、
投げ掛けてくれました。

2010.4.10 [土] 

もう少し個人的な見解を述べることがゆるされるならば、裁判とは、「黒」か「白」かを判定する場ではないと考えています。
裁判は「黒」か「黒ではない」かを判断する場所であり、「黒」だということが完全に立証されなければおそらく有罪判決というものは、そもそも下されてはならないのでしょう。

2010.4.10 [土] 公正な裁判

を望みます。
一度書いてしまったからには、見続けていなければならないことだと思うから。

その国で同じ罪を犯した国民は死刑になるのに、外国人だったら死刑にはならない。
それは不公正だと思います。
けれど、外国人であるがゆえに、公正な裁判がその国で受けられないということがもしあるのなら、同胞として、やはり声を上げなければならないのだろうと思います。

2010.4.9 [金] 

こちらは桜がいよいよ見頃になってきました。
ピンクの花霞。

けれどここ数日、気温的にはかなりひんやり。。。
春の光、けれど肌寒いこんな日は、さっくりした春色の結城が似合うかなぁとかなんとか。

2010.4.8 [木] それにしても

世の中にこんなにも「龍馬かぶれ」が居るとは思わなかった(^^;)。

2010.4.8 [木] 暁闇

夜明けがはやくなってきました。
薔薇色の光が建物に映って綺麗。

今日もお仕事です。
というか、こちらにいくら落ち込むことがあったとしても、お客さんには与り知らぬこと。
そこらへんは履き違えないようにしなくてはねと、自分に言い聞かせています。

2010.4.7 [水] いやなニュース

こういう日は、書くの休めばいいのかなとも思うけれど、それすらいいのかどうか、よく分からない。
そもそも、コメントなど出来る立場に自分が居るのかどうかさえも。

いのちのこと。
死刑存廃論について自分の中で未だに決着がついていないことも、日本で罪を犯した外国人を日本の法律で裁けない事実があることに腹を立てたときがあるのも、ほんとうだから。

同い年のひとの訃報も。
そのひとはたいせつなひとと、きちんといい思い出がつくれていたのかな、とか…。
これはほんとうに私ごときが語っていい話ではないはずなのですが…。
男のひとは、とかく仕事が最優先になりがちだから…。
「そのうちにね」と交わしたままの、果たされなかった約束、そういったものがなければいいな、と…。

2010.4.6 [火] 桜草その後

咲きました。

2010.4.5 [月] 言の葉

「稼ぐ」という言葉は、きらいではないです。
地道で真っ当、というイメージがある。
そのかわり、「売れる」「儲かる」という言葉は、好きではありません。
阿漕なイメージがあります。

「売れる」には、「売れれば何でもいい」という、倫理観が欠落したイメージを抱いているのでしょう。
「儲かる」には、過剰な利益率、というイメージが付き纏います。
あの経済危機は、「売れる」と「儲かる」のみを追求した結果、取引の際にもっとも重要であるはずの「信用」を喪って起こったのだろうか、と考えることもあります。

…こういうことをいちいち考える私は、こころの底から「商売には向いてないんだろうな」と思います。
でも、だからこそ、今の仕事をしているのかなぁ、とも思います。

2010.4.4 [日] 雪の花

春は意外に、「雪」の名のつく花が多いような気がしてきました。
雪割草、スノーフレーク、雪柳…。
個人的にもっとも雪華を連想するのは、ハナニラかもしれません。
花の白と、6枚の花弁のせいでしょうね。

それまでも私は我儘な性分でしたが、病気をしてからもっと、「したいことをする」ということに関しては、貪欲になったようです。
私がしたくても出来ないことを、やってのけるひとがいる。
それは今でも変わりません。体力的に、海外とか行けないし。
けれど、その嫉妬の気持ちを、「じゃあ私に今出来ることって何?」「今私に出来ることで、どうしてもやりたいことって何?」と…、気持ちを転換することで、今までやってきたのだろうと思います。

そしてその「やりたいこと」をするのに、苦笑しながら付き合ってくれる友人が居る。
貴船での川床料理とかもそうだった。
友人たちが協力してくれたからこそ実現した私の夢はほんとうにたくさんあって、ありがたいなぁ、と思っています。

2010.4.3 [土] タブー突破

桜の小紋を着て観桜。

「花が咲いたら主役は花に譲る」とか聞いていたけれど、思えば私ごときが桜の小紋を着たところで、花が主役であることに変わりなどないのでした。
私があまりにも「桜の小紋を着て満開の桜のしたを歩いてみたい」と言うものだから、「…分かった。一度くらいやってみてもいいでしょう。たぶんそれで気が済むだろうから」と神さまが言ってくれたのだと思います。

友人に付き合ってもらって、バーで食事とお酒など。
ものすごく久しぶりにバーテンダーのF氏がお店に居るときにぶつかって、桜のお酒を使ったピンクのカクテルとかつくってもらいました。
話題はめずらしく、「My Favorite Things」の反対だったような気がします。

2010.4.3 [土] 

イベリスがよく咲いているので、ちょっと「分けて」もらいました。

ハロウィンのかぼちゃ陶器にも飾ってみました。
花冠みたいに見えますか?(^^)
白詰草の花冠は、まぁわりと女の子なら誰でもつくった経験があるんじゃないのかなと思うのですが、そういえばそんな時期だなぁと、ふと思った、みたいです。

2010.4.1 [木] 

エイプリル・フールにはご縁がないです。


ウッドビーズのバレッタのメンテナンス。
一度テグスが切れてしまったので、修復しながらつかっています。
本日は艶出しなどしてみたり。

気が向いてアロマポットの写真を撮ってみました。
たしかアフタヌーンティーで購入したものですが、これももういつ買ったのか憶えていません…。
デュランスのアロマオイルは相変わらず気に入って使っています。
ときどきテキトーにブレンドしたりしています。。

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