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2010.5.31 [月] 白い薔薇

とうとう白い薔薇がうちの庭にやってきました。
名前は知りません。
お値段が手頃で、なんだかとても好きな雰囲気だったから、即決したのです。
完全に想定外の出会いです。

でも、「自分でもなぜだかよく分からないが買ってしまった」というもののほうが、ずっとずっと愛せる。
自分はそういうタイプなのだと、経験則で分かっています。

…うーんでも、ただ単純に、ホワイトチョコレート色の薔薇だったからかも。

2010.5.30 [日] 

第18回葉山芸術祭・青空アート市の公開記録映像がアップされました。
(リンクを貼る許可はいただきました)
葉山はオシャレでゆるい独特の雰囲気が好きです。

2010.5.30 [日] 

沖縄のことをずっと考えていて滅多に使わないアタマを使ったものですからひどく疲れました…。
「抑止力」だの「有事」だの「必要悪」だの…、そんな言葉だいきらい。
「基地などもう必要なくなりました」という時代が来るのが、いちばん、望ましいはずなのに…。

2010.5.30 [日] 

普天間の問題は、「開けてはならない」パンドラの函ではないと、個人的には思っています。
かの地はもともと琉球國という「国」であったし、言葉も文化も独自のものを持っている。
太平洋戦争ではたいへんな数の犠牲者が出てしまっているし、米軍に対して、いろんな複雑な感情を抱えている、抱えざるを得ない地域だという認識を持っています。

「なぜ沖縄でなくてはならないのか」
これは決して、沖縄にたいする差別からくるものではないと思っています。
朝鮮半島・台湾での有事の際の、圧倒的な地理的条件。
おそらくこれが、最大の原因なのではないかというのが現時点での個人的な見解です。

普天間飛行場に関しても、焼けた跡地にまず飛行場を建設し、その後周辺に都市が出来てしまったのだと聞いていて…、もしその情報が正しいのならば、なぜそんな危険な地域に行政は建築確認を出したんだろうかとか、いやでも、もと居た地域に戻って住みたいと思うのは人情じゃないのかとか、いろんなこと考えてます。

飛行機墜ちたらたいへんだし、でも飛行場があることによって生活しているひとも居て、でも海兵隊によって被害を受けるひとも居て…。
ほんとうにこの問題はムズカシイです。
飛行場の移転って、環境破壊の面もあるし。

日米の地位協定の見直しと、沖縄のどこかの無人島を日米共同で購入して飛行場をつくるとか、もしくは環境破壊を少しでも抑えるためにメガフロートでの建設をするしかないのではないかと、個人的にはそんなことしか思いつかないのです。
でもメガフロートのことを考えたのはべつに私だけじゃなくて、政府内でも検討はされたらしいです。
けれどシュワブ沖は波が荒いから防波堤が必要で、総工費は1兆円以上かかるだろうとの見積もりが出て、現実的ではないとされたらしい。
現行計画なら、4000億円で済むんだって。
(読売新聞より)

2010.5.29 [土] 私の一票

夏の参院選がちかいですが、考え中です。
北朝鮮と沖縄と普天間基地移設問題。
まるで三題噺だな。

迷っています。
こんなに迷うのは初めてかもしれない。
ほんとうに、この政権を支持していいのかどうか。
自分で思っていた以上に、私は28日の郵政改革法案の可決が不快だった。


普天間についても、「5月末までには決着」「腹案がある」と…、首相が言い切っていたので、「なんかものすごいウルトラC(今はG難度?)を用意しているのかなぁ。用意できてるのかなぁ」と思っていたんですよね。
なのに。
「昨年の衆院選当時は、海兵隊が抑止力として沖縄に存在しなければならないとは思っていなかった。学べば学ぶほど(海兵隊の各部隊が)連携し抑止力を維持していることが分かった」
(産経ニュースより)

…これはいったいナニ? なにかのギャグ??
この政権に日本を託して日本はほんとうに大丈夫なのかかなり不安なんですが。
政治ねたは相変わらず書きたくないんだけどなぁ。
衆院選からまだあんまり経ってないのに…。

2010.5.27 [木] サラ

かの「クロノ・トリガー」で、私がいちばん分からなかったのは、サラというキャラクターでした。
今もよく分からないかもしれない。

三賢者が去った後、魔神器を扱えるのは王女サラだけだった、らしい。
女王ジールには魔神器を扱えるほどの魔力はなかった。

…なら、サラはなぜ、魔神器への関与を拒否しなかったのか。
自我を喪いジールに操られていたのではなく、天空の宮殿を抜け出して地へ下り、地の民との交流の機会すら持っていたサラであるのに。
なぜ彼女はジールの要望を拒否することが出来なかったのか。

私にはずっと分からなかったのです。
地の民と交流を持ち彼らを励ましながら、地の民の困窮の最大の原因をつくっている存在、それが私の目に映るサラでした。

サラが仮面を被っていたとは思わないけど、サラの分身であるキッドを見るとき、ジールにわりと似たところがある娘なのだということは分かったような気がしました。
キッドの破滅願望、自らを無に帰したいという願いは、クロノの消滅をまともに見てしまったからなのかな。
あのとき、彼女はやっと、そして初めて、自分のしていることがどういうことであったのかを知り、激烈な自己否定に陥った。
だから彼女は夢喰いに喰われたのかな、と思ったのです。

2010.5.26 [水] 一霊四魂

ここからさきは、ほとんど個人的な覚書になります。
「信仰」しているわけではない、と思うのですが、宗教に関しては、できるだけ知識として知っておくに越したことはない、というのが持論なんです。

「荒御霊(あらみたま)」「和御霊(にぎみたま)」「奇御霊(くしみたま)」「幸御霊(さきみたま)」

こまかい内容については、著作権の問題が気になるからパス。
検索すればヒットするので。

「御霊」にも、「ごりょう」や「みたま」など複数の読みかたがあり、神道・仏教・キリスト教など、あちこちの宗教におなじ音の言葉が出現していることも、非常に興味深いです。
むかしのひとはどんな思いを込めて、自国の言葉を作り、異国の言葉に自国の言葉をあてはめたのだろう。

2010.5.26 [水] 神と仏

「神」と「仏」とはどこらへんが違うんだろ、ということが、じつはずっと疑問でした。
(相変わらずのへんな疑問…)

神は、…祟る。
神さまはデリケートだから、その恩恵を受け続けるためには、だいじにしてあげなくちゃダメなのだ。
神さまをぞんざいに扱ったり、うんと苦しめたりすると、神は祟る。
逆に言えば、「祟る」存在はすべて、神へ転換する可能性があるものなのかもしれず(要するにそれだけの“チカラ”があるということなのでしょうね)、怨霊を鎮めて御霊として祀ったりするのは、じつはそういうことなのかもしれない。

仏が祟るというのは聞いたことがないな、と思ったけれど、そういえばだいたいの仏教においては、「愛」というものは只の執着だということで、「手放すべきもの」とされているようだから、きっと仏さまは特定の誰かを愛するということはないのだろう。
でも、ひとが同じ過ちを三度繰り返したら、仏さまって居なくなってしまうんだよね…。

2010.5.26 [水] 

かの国が危険水域に突入…、ですかね。
暴発させたくないんだけどなぁ…。
「あの子」はまず約束を守らない。
なのにそのことを非難されると「これは陰謀だ! 仕返ししてやる!」と逆ギレする、手のつけられないほど甘やかされた子ども、のよう。
国際社会は、あの国に何を教えるのでしょうね…。
仮にも援助をしてくれてる国に向かって、その言い草はないだろうと個人的には思うのですが。
援助って「税金」のことだから、言う。私、納税者だもん。
子どもに危ない玩具を与えた国は、何処なんだろう?
普天間で揉めてるから、それも足許見られてる一因なの、かな。
パイプは残しつつ、足並みを揃えないといけないですね。

2010.5.25 [火] 

その人は美しい素顔に、仮面を二つ、つけていました。
素顔の上に、誰よりも冷たくて偽悪的な仮面を一つ。
さらにその上に、誰よりも優しい笑顔の仮面を一つ。

まわりの者は誰も、彼が透明な仮面を重ねていることに気づきませんでした。
当初はその美貌と笑顔の仮面に惹かれて近づき、けれどある程度親しくなると、笑顔の仮面の下の冷たく偽悪的な仮面に触れ、その人の本質を悟ったと思い込み、彼を非難するようになるのです。

なぜ彼がそんな仮面を被っているのか、被り続けているのか。
そしてその、仮面をつけている自覚が彼自身にあるのかどうか。
肝腎なことは、もう分からないままですが…。
その人のまわりには、いつも死の匂いが漂っていました。
その死の匂いを嗅ぎたくなくて、彼は仮面をつけるようになったのかもしれません。
私は、その秘密が知りたかった。

2010.5.25 [火] ファン第一号

非常に僭越で恐縮なのですが、「ファンなんだよ」と言われました(@@;)。

えっ、えっ、えっ。…どうしよう。
どのあたりがいいのかとか、よく分からないけど。
もっともっとちゃんとしないとなぁと思いつつ、でも「今の」このへなちょこの私でいいんだぁ…、殊更に変わることがなくても、それはそれでいいのかなぁ、とぼんやりしています。

「ファン」という存在を得ることができるほどの人間だとは、自分では思ってない。
でも、裏切れない存在がまたひとり増えた。そのことは真実。

2010.5.25 [火] アリッサムの赤ちゃん

去年、ホームセンターで廃棄処分ぎりぎりだったところを買ってきたアリッサム(30円だったんです…)。
今年、株がすごく増えました。
こんなに小さくても、花が咲くなんて…。

2010.5.23 [日] 千秋樂

部長のご尽力で、とうとう千秋樂を観戦。
魁皇の1000勝や、白鵬の全勝優勝など、いいものが観られました。
お席もすごくよかった。
部長、いつもいつもありがとうございます。
口蹄疫が気になっているので、宮崎県、頑張ってほしいですね。

私は不覚にも食べ物をなにも持参しなかったのですが(そういえば国技館は持ち込み黙認)、皆さまからの差し入れで、お腹いっぱいになりました。
次回はなにかいいものを持っていきます。
つまみ系、スイーツ系、どっちがいいんだろ。

2010.5.22 [土] 

グリーンアイスが咲きました。
(写真はまた撮り直すかも知れません ^^;)

今朝はとてもさわやかで、寝ているのがもったいないほどの陽気。
この季節はほんとうにリネンの質感が似合う気がして大好きです。

温泉施設に出かけたのはいいのですが、帰ってきてから倒れるようにお昼寝。
…やはり疲れが溜まっていたか…。

2010.5.20 [木] 麦秋

まずは小麦が色づいてきました。
あわい金色。
この光景が、なんかやっぱり好きなんだなぁ。

2010.5.18 [火] 

一生にいちどくらい「photogenic」と言われてみたいのですが…。
やっぱりムリそうだなぁ。

カメラを向けられておすましできないんですよ(;;)。
なんか照れる。


というか、ふと思ったのですが、「おすましできない」って自分で分かっているなら、やってみればいいだけの話だった…。
いますよね、自分が「どう」写るか、ちゃんと分かって写真に撮られているひと。

ポートレイトってそういうとこも映り込むし、プロのひととかだったら、「撮られ方」ももちろん熟知してなくちゃいけないわけだし…。
やってみよ。
去年の新年会でぬほりんさんに撮ってもらった写真は宝物なんです。
…真楽のオフのときの写真って、そういえばほとんどお酒入ってますけどねぇ…。

2010.5.18 [火] 

口蹄疫の対策は、大至急やってください。
…政治ねたは書きたくないんですってば。けれど対応が遅すぎる。

2010.5.18 [火] 第一弾

今年もまた、庭の黄の香り薔薇が蕾をつけました。
この薔薇はほんとうに香りがよいので、毎年咲くのを楽しみにしています。
作成中のストラップも、ちょこっと写っています。

2010.5.17 [月] 

そうだ、ここしばらく、両親が旅行に行っていました。
その名も「龍馬の足跡をたどる旅」。
こんな身近にも「龍馬かぶれ」が(^^;)。

土佐のほかにも、奈良などに行って来たそうです。
父が唐招提寺に行き損ねたと、くやしがっていました。
(修理中時の唐招提寺には、家族で行って見ているのですが…)
地元の皆さまにも、お世話になったんだろうな。

おみやげはご当地耳かきです。鹿と土佐犬(^^;)。

2010.5.17 [月] 疲労MAX

頑張りすぎて疲れました…。

2010.5.15 [土] 

真楽メンバーのKURAさんのストアハウスにもお邪魔しました。

なつかしい雰囲気の古民家を彩る、うつくしい白磁の数々。
素敵な空間でした。

2010.5.15 [土] 青空アート市

初めて参加させていただきました。
えりりんさんが「葉山のいちばん気持ちイイ季節」とおっしゃる、5月の新緑の葉山。
お天気にも恵まれ、とても楽しかった。

翡翠のストラップを出品していました。
おなじく翡翠を使った羽織紐の出品も考えていたのですが、強度に問題がある(かもしれない)ことが分かったため、今回は見合わせました…。
こわれても、「売って」しまったあとではカンタンに修理とかできないし。
ふうままさんに試していただいて、もし納得できたら、羽織紐は来年出品するかもしれません。

engawaでのお食事も美味しかった〜!
栄養補給したので、日曜日は張り切って仕事です。
翡翠のストラップは、のりんさんのところへ目出度くお嫁入りしてゆきました。
ふうままさんからも受注中(^^;)。頑張って作成します。

2010.5.14 [金] 「日本人の知らない日本語」

貸していただきました。
うーん、やはり日本語とは斯くもムズカシイ言語である、のでしょうか。。。

けれど。
外国人学生の抱いた疑問は、「外国人学生である」からこそ受け入れられ、回答してもらえる。
もし彼らとおなじような疑問を抱き、それを口にした「日本人の」学生が居たとしたら。
そのひとは重度のKYと呼ばれるか、もしくは下手をすればアスペルガー症候群と診断されてしまうのではなかろうかと、ふと思った。
日本人の教師や医師は…、受容できなさそうだなぁ…。

というか、アスペルガー症候群とは、発達障碍というよりは、たんなる「圧倒的な」経験不足なのではないのかなぁ、と思うときもあります。

2010.5.14 [金] 

写真ではおそらくよく分からないと思うのですが(^^;)、
庭のフォースオブジュライが今年も蕾をつけ始めています。

2010.5.13 [木] 朝の果物は金

すごく立派な枇杷が届きました。
とってもジューシー。

枇杷は好きな果物です。
この時期の遠足のお弁当には、ちいさな頃から、
かならず母が枇杷を添えてくれていた記憶が残っています。
思い出の味。

2010.5.12 [水] 

高度成長期がすぎたら、進化もいいけど「深化」も必要なのかな、と思うときもあります。
やはり日本語は…(しつこいから以下略 ^^;)。

2010.5.12 [水] 七つの大罪さらにその後

草食系男子のことについて、「生物」としての云々、まで…、とある番組では「シンパイ」されていたのを見たのですが…。
(「悟り系」とも言うんですって)
七つの大罪をすべて克服した人間が出てきたら、何系って言われるんだろう??

けれど…、やはりこれほどまでにも、ひとは「自分よりも欲がうすい」人間のことを理解するのに難儀するものなんだなぁ、ということは、なんとなく。
(というか、草食系、とよばれる人々も、「欲」はあるだろうと個人的には思うんですが…。方向性が今までとちょっとチガウだけで)

「七つの大罪」も…、「あってはならない」ことではないんだろうと思っています。

「傲慢」とは、プライド。自尊心や誇りと紙一重。
「嫉妬」からは、特定の誰かを愛したら決して逃れられないし…。
「大食」も、食事しないと生命活動維持できないし。
「淫欲」も、まったくなくなると人類は子孫をのこせずに滅亡するしかないし(^^;)。
「怠惰」も、ずっと働きつづけたらカラダ壊しちゃうし。
「貪欲」も、自らの向上を目指し続けるためには不可欠の感情で。
「憤怒」も、いつでもまったく怒らないでいたら、ひとの意見に流されるだけになっちゃうだろうし…。

「七つの大罪」は、そもそも、「あってはならない」ものではない。
それが今の私の結論です。
ふりまわされないことが大切、なのかなぁ…。

2010.5.11 [火] 怒ってるぞ。

普天間のことについては書きません。

「腹案がある」「5月末には決着」と…、そこまで言ったのだから、自分で解決してみせろ。
しかしこういうときに限って、小沢さんとか亀井さんとかってなんにも言わないね。

2010.5.10 [月] 

ほんとにほんとに巧いサッカー選手のプレイは、肢にボールが吸いついているように見える。

2010.5.9 [日] 

杉並区に住んでいる叔母から花束が届きました。

祖母が存命の頃から届けられていましたが、
祖母が居なくなった今も、この時期には毎年、花束が届きます。
仏間に飾る。
今年も届いたよ、おばあちゃん。

2010.5.9 [日] 

今日のごはんはハンバーグにしました。

というか、こんな(あたりまえの)こと書いてすみません。
要するに、ごはんつくるのが面倒で、有言実行をねらったのです…。書いちゃえば、つくらないわけには行かないし。

2010.5.9 [日] 覚書

ヴィタ・サックヴィル・ウェストが、シシングハースト・キャッスル・ガーデンに造ったホワイトガーデンが有名、なのでしょうか…。

ヒドコート・マナー・ガーデンのホワイトガーデンも有名らしいのですが…。

2010.5.9 [日] 母の日延期中

「お花は要らないから」と…、言われてしまって…。
「お花はいいから、○○買って♪」ということなんだろうな、これは…。

ブレスレットを再構成してみました。
ぱっと見あまり違いは分からないと思うのですが、今までのものより、もうちょっと涼しげな雰囲気にしたくなったので…。

2010.5.8 [土] 

今日も頑張ってお仕事をしました。

トマト系の味が食べたいんですよねー…。
バジリコとトマトの冷製パスタとか美味しそう。
カペッリーニ買ってこようかな…。

蛇足ですが、ペスト・ジェノベーゼは美味だと思います。
チーズとすごく合う。

2010.5.6 [木] 「草食」

という言葉が使われだして久しいような気がしますが…。
男性みんなが、クルマが好きで、お酒ガンガン呑まなくちゃいけないのかな?

公序良俗に反しなければ、好きなものは好きでいいと思う。
「好き」って言える社会のほうが私はいいと思う。
男性が「スイーツが大好き」って言える社会は、健全なのではないのかなぁ。

わすれてましたけど、私の好きな歌舞伎とか着物とかも、実情を知らない方には、おそろしく金喰い虫な趣味に見えると思うし…。
(ということは、実際にはあんまりオカネをかけずにこれらを楽しめる方法があるということですよね。私などよりも真楽の皆のほうが詳しいですけど)
パソコンとかオーディオとかを趣味にされてる方のほうが、私よりずっとずっとオカネ使ってらっしゃると思います(^^)。

ゴルフとかも、オカネをかけようと思えばいくらでもかけられる。
でも、リーズナブルに楽しもうと思えば、それなりにちゃんと楽しめる。
それとおなじことだと思うんですけれど。

若者がクルマを買わないって…、二酸化炭素の排出量を減らさなきゃならないんでしょう??
インフラの整った都会に住んでるエコ意識のたかい若者が「クルマ買わない」っていうのは、合理的な選択の結果だと思います。

今は、ほんとうに、エコロジーと健康にたいする意識のたかい若者が多いというのが実感です。
ときには羽目を外すのもいいと思いますが、基本的には、自炊するのもお酒ひかえるのも、健康のためには大切ですし。
一気呑みして(もしくはさせられて)急性アルコール中毒になって救急車で運ばれたり、メタボリックシンドロームになったりする若者は、これからは減っていくのかもしれませんね。

2010.5.6 [木] 

英国の総選挙。関心を持って見ています。

2010.5.5 [水] 連休最終日

ここ数日、近場の温泉施設に通っていました(地方はこういうところが恵まれております)。
まさしく「湯治」。ちょっとは綺麗になったかなー(?)。
とても強い陽射しで、クルマを運転していると右腕が熱ーくなりました。
日焼けどめ必需品の季節の到来ですね…。

体力的に、まだ長期の旅行などには行けるレベルではありません。
でもそれなりに、4時間くらいならウォーキングが出来るようになってきているので、今後も体力づくりだー。
とおくに行けなくてクヤシイので、音楽を聴いていました。
聴いていて情景が浮かぶ楽曲たちは、とおくに旅行に行けなくなった私を、思えばかなり長い期間、なぐさめてくれていました。

2010.5.4 [火] 夜のお菓子

うなぎパイではないんですけど(^^;)。

お菓子づくりとは、「うるさい」作業だと思います…。
卵とか生クリーム泡立てたりするのは、なかなか、やかましい(私の場合は電動泡立て器もフードプロセッサーも使わないので尚更だと思います)。
ビスケット生地をつくるときは更に…。

レアチーズケーキをつくりました。
ビスケットの生地には、森永のマリービスケットをいつも使っています。
レシピは雪印のクリームチーズのレアチーズケーキのレシピそのままですが、純正の生クリームと、一番糖をつかうのにはコダワっています。
生クリームはゆるめに泡立てて、フルーツソースをかけて、庭のミントを飾ったりして。
この味がすき。…食べたかったっ(;;)。

2010.5.4 [火] 卵焼きおさらい中

えーと、自分はちゃんとできるかな、と不安になったので…。
念のため記録。いちおう出汁巻き卵、です。
あとは何つくろう…。

2010.5.4 [火] 鉢植え

うんと寄せて、写真を撮ってみました。
頑張って咲いたコたちばかりなので、見てあげてください(^^)。

2010.5.4 [火] 萌葱

萌黄、とも。

書いてみて、初めて気づくこともあるのだなぁ、と。
このいろの服を、私はわりと持っています。
初夏のいろ。

「石走る垂水の上の早蕨の 萌え出づる春になりにけるかも」

万葉集ですね(^^;)。
草かんむりに、日と月とで、「萌」。
昔は「萠」と書いたそうなのですが、いつからか、月がふたつよりも、日と月とのほうがあかるいよ、と考えたひとが居たのでしょうか。

2010.5.3 [月] @@;

ちょっと前に、友人が「寄席エネルギーが足りない」と嘆いていたけれど、私の歌舞伎エネルギーもぜんぜん足りてなかったのかもしれない…!

ストレスが溜まっていたのだわ。だわ。
ということで、コクーンのチケットゲット。

2010.5.3 [月] 初夏の陽気

今日はとってもよいお天気でした(^^)。
洗濯日和。

日光がつよくなってくると、着たいものも変わってきますね。
小花柄のチュニックが欲しくて仕方がないのですが、どうにもご縁がなくて、購入できていません。

…代わりに、(小花柄の?)タンクトップを買ってしまいました。
雨の日には、また異なる装いがしたくなるのが分かっているのですが、5月の陽光の下では、こんな格好で歩きたい。

2010.5.2 [日] N響アワー

を見ています。
今日は楽曲がマーラーで指揮がブロムシュテットなのだ。

今回はやっぱりブロムシュテットはスコア見ています。
(なので私は以前、彼がスコアなしで指揮していたのを見て吃驚したのでした。スコア見て振るのがフツーだと思っていたので)

演奏についてはコメントできません…。
生で聴いてないとやっぱりムリ。
楽曲は本来、全身で聴くものだから…。

2010.5.2 [日] うつくしい指揮

ヘルベルト・ブロムシュテットの指揮がまた見られそうですね。
私はあまり、ミュージシャンのコンサートには行ったことがなかったのですが(巨大なスピーカーから発せられる、あの独特の波動がニガテなのです…)、クラシックの楽器の波動は好きです。
音楽って、もろに“波動”だと思うんですがどうでしょう。
耳だけではなく、全身で聴くもの。

ブロムシュテットの指揮は綺麗でした。
とてもいいお席だったから、私はほんとうにまぢかで彼らを見ていました。
ブロムシュテットはまるで、視えない糸で楽団をあやつっているかのようでした。

2010.5.2 [日] 症状固定?

2日になってしまった。

1日は美容院へ行って髪をちょっと切って、すごーく念入りに髪を洗ってもらって、マッサージなんかもしてもらって、八重洲・六本木・有楽町・銀座とかをぐるぐるしてました。
この春はお人形さんのような可愛らしい服が流行っていて気になるのですが、個人的に、「なにか」越えられないものが存在するようです。買えなかった…。

夜は友人とこの時期恒例のうに会席。
ワイン美味しかったんですけど、お酒とともに、通らない声のこととか、溜まったものがぼろぼろ出てしまって…(;;)。
「声は聞こえる。でも、何を言っているのか分からない」
そう言われるとき、ほんとうに、喪ったものの大きさを思い知る。
普通に話すだけならば、もう不都合とかかんじないのにな。頑張ったのにな。
もうこれ以上、よくなったりはしないのかな。
「病気」のひとと、「ハンディキャップ」のあるひとって、やっぱり、ちがったりするのかな。
「なにか」をひどく嫌悪している自分がいる。その、「なにか」が、自分でもよく分からないけれど…。

2010.5.1 [土] 鈴蘭の日

今年の鈴蘭です。
また一年間、幸福であるように。

今朝は夢の中で楽曲が鳴っていて、それで目が覚めました。
聞いたことのない曲でした。

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