KIMONO真楽:アキコの日記 2013年 2月

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アキコの空間

2013.2.28 [木]　

2月も今日でおわり。

3月は気候が荒れることがおおいので（そのために桜の着物を断念することもおおかったので）、まだ寒い日もあるのだろうとは思うのですが。
やっぱり気分的には、春、かなぁ。

2013.2.26 [火]　

かなり長いこと「またつくってくれないかなぁ。欲しいなぁ…」と思っていた作家さんのお皿が、買えることになりました。

嬉しい（＾＾）。いいことあるかな。

2013.2.25 [月]　

今日はすごい月でした。

2013.2.24 [日]　

物語を読んでいます。
所謂「身分ちがいの恋」に悩むヒロイン（？）というようなお話の流れ、だと思うのですが…。

よく分かんない。
秋山小兵衛ならヒロインちゃんをどこぞの名家の養女にしてお嫁入りさせちゃうと思うんですよね。

2013.2.24 [日]　地元フルコース

今日も風つよいです。

体調的に遠出は出来ないので、地元の温泉施設で朝湯など。
で、雑誌を買って、春桜の香り（？）のノンシリコンシャンプーなんか買って、庭で咲き続けているグリーンアイスを飾って、例のあたらしいピアノアレンジのCDを聴きながら、おうちカフェをすることにしました。
紅茶はマリアージュ・フレールのマルコ・ポーロです。
地元で買いました。買えました。

2013.2.23 [土]　

今日はなんだか全然うごけなくて（←大丈夫か）、ずーっと寝てました。
この頃こういう週末多いなー。風もつよかったし。

けれど楽しい企画が進行中で、いそいそとメールなど。
嬉しー。

2013.2.21 [木]　

今朝はすごいひとが夢に出演してくださって、とてもいい気分で目が覚めました。

このひとが夢に出てくるときは、ほんとうにリアル。
私はそんなにそのひとに会いたいと思っているのかなぁ、そうだったかなぁ、とかなんとか。

2013.2.17 [日]　

お雛さまを飾りました。

雛人形を飾るのによい日は諸説あるようですが（大安・友引がいいとか）、個人的には二十四節気の「雨水」に飾って「啓蟄」に仕舞うのがよい、というのが気になっていまして、今年は今日にしました。

（今年の「雨水」は18日、明日だそうです）

13/2/18

みにひつじ

へえー、そうなのですか。昨日、飾る予定が忘れたのでしたが、
では今日やろうっと。タイムリーな情報を有難うございます( ´ ▽ ` )ﾉ

アキコ

私もほんとうは18日に飾りたかったのですが、シゴトから疲れて帰ってきてそのあと飾りつけはムリだよォ〜と思って（＾＾；）、じゃあ「雨水」にちかくて飾れる日はいつかな、ということで、17日に飾りました。日本の決まりごとは、わりと正解が「ひとつではない」ものが多くて、それも楽しいというか、興味深いですね。

2013.2.16 [土]　

寝て曜日。

カラダが疲れた、というより、「なんでこんなに脳が疲れているんだろう！」状態。
とても風がつよい日だったので、なにもせずに寝てました。

起きたあとは、ふるえながら鉢植えに水遣りなど。
こういう日は乾くんですよね。でもさーむーいー。ぶるぶる。

2013.2.11 [月]　PM2.5

について、ちょっと調べたりしています。

大気汚染については、古くはイギリスの産業革命から始まって、日本でもかつて問題になったことがあるような気がしますが…（四日市喘息とかかな）。

いちばんに行ってもらわなくてはならないのは中国の工場の煤煙・粉塵対策なのかなぁと思うのですが、日本で出来るのは自衛とともに、クリーンディーゼル、空気清浄機、煙の出ない爆竹・花火、PM2.5対応の特殊なマスクなどの輸出、なのでしょうか。
（いや、PM2.5対応のマスクは、まず日本国内できちんと流通を確保させないとダメか）

この件では「売り手よし買い手よし世間よし」の三方よしになるといいな、と思っていますが…。

2013.2.9 [土]　

あたらしいCDを聴いています。

「あたらしい盤が欲しいな〜…」と思っていて、「でもこのひとの新作が出るかどうかはちょっと分からないなぁ」と思っていたときにちょうど発売されたもので、とても嬉しかった。
すごくキレイな、ピアノアレンジアルバムです。

この盤は、広橋真紀子さんという方との共作ですが、久米由基さんという作曲家さんです（＾＾）。このひとの音、私、結構ツボなんです。

花は、庭で咲いていたグリーンアイスとクリスマスローズを飾ってみました。
冬のグリーンアイスは殊の外、ピンクっぽい印象の花になります。

今週はなんだかものすごく疲れてしまったので、ちょっといろいろ、ゆっくりします。。。

2013.2.4 [月]　

「異性がドン引きする○○」というのを熟読する。

妻子持ちの方に妙にフレンドリーにされてもいろいろ困るだけなので、いざというときにはそのワザを（逆のイミで）使わせてもらっちゃおうかな、と。

角を立てずにドン引きしてもらうほうがまだいいような気がするけれど、なんか自分が損させられてる気がしないでもない。
ほんとの悪女なら上手にあしらうんだろうな、と思うけど、そんな器用なこと私にはムリだな。

2013.2.4 [月]　

立春、ですね。

春だ。

2013.2.3 [日]　

節分ですね。

「鬼」とはいったい、なんなんだろうということは、なんとなく、でもずっと考え続けていたことなのですが…。

「七つの大罪」も、「煩悩」も、それを「あってはならないもの」として突き詰めると、（そのこころを完全に排除させた状態にして、皆が皆、悟りの境地に至ってしまうと）、それはもう人間ではありえないし、経済廻らない状況になってしまうよなぁ、とずっとずっと思っていて…。

ただ、「どうしてもダメ」「ダメなものはダメ」、なのは…、
「自分よりよわい者、無抵抗の者にたいして、加虐すること」、ではないかと思ったのです。

人間て、ほんとはこういうのじつは好きなのかしら、じつは好きなんじゃないのかしら、という疑念が、ぜんぜん消えてくれない（TT）。

権力を行使できる立場になっても、その権力を濫用することのない、つよいこころが必要なのかな、と思います。
それに飲まれてしまったこころが「鬼」と呼ばれるものであるならば、それだけは祓いたいなぁ、と。

子どもはおとなのわるいところを、真似したがるものだと思うので。
そういうところは、よく見ていると思うので。

ほんとはこんなの書きたくないんですヨ…。
私は「福山さんかっこいい。きゃー」って、この一年過ごしたいんだもーん。

2013.2.2 [土]　

どこまでが「体罰」で、どこからが「暴力」なのか。
これは、どこまでが「躾」で、どこからが「虐待」なのかと同じくらいムズカシイ問題だと思っています。
個人的には、「暴行」や「傷害」は犯罪ですから、「打撲」「挫傷」「挫創」「切創」「骨折」などの傷病名がつくような状態であれば、それはもう「体罰」とか「躾」とは言えないレベルなのではないかなぁと、ぼんやり思っています。

怪我させなきゃいいって問題でもないと思うんですけど…。
（暴言については、「侮辱罪」「名誉毀損罪」「脅迫罪」などが適用される可能性があるでしょうか）

日本は、昔から「しっとり」とか、「うるおい」とか、水にめぐまれている風土のために、ひとのこころについても水にかんする言葉で表現することが多いような気がしているのですが…、
ときにそれは「陰湿」など、じっとりしたかんじにまで行ってしまうことがあるような気がするので…、
窓を開けて、風通しをよくして、適度に乾けばいいな、と思います。

2013.2.1 [金]　

あたらしいCDを買いました。ピアノアレンジの。

この編曲者さんの音は非常に好みなのですが、福山さんの「家族になろうよ」が入っていて、かなり得した気分です（＾＾）。

今年は福山さんのことばかり書く年にしてもいいかも、とふと思ったり。
そういう一年があっても、いいような気もする。


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