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2013.6.30 [日] |
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そういえば、昨日から「真夏の方程式」が公開されているはずなんですが、まだ観てません。
昨日は都内に行っていたわけですが、あれは友人が准教授になったお祝いだったし(そのわりには、個人的な近況もかなり喋っていましたが ^^;)、6月はかなり忙しかったので福山さんの舞台挨拶がある回などにもし行けたりしたなら、今頃寝込んでしまっていたことでしょう。
(大晦日のカウントダウンライブから帰ってきた朝は、実際に一日寝込んでしまっていたので)
「ガリレオ」は、もう第3シーズンが決定しているとの噂を聞いたのですが、東野さんに「ガリレオまた書いてください」ってお手紙でも書いてみようかな。
桜の便箋に、桜の切手を貼って(^^)。 |
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2013.6.29 [土] |
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真楽11周年おめでとうございます。
今日は、都内にてフレンチの会食。
この三人が揃うの、かなり久しぶりで。
久しぶりにうんと喋りました(^^)。 |
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2013.6.24 [月] |
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「ガリレオ」観てます。…観てる、んですけど…。
あんまりコメントが出ない。
というか、設定が結構変わってしまっている、ので…。
義孝はもっともっとサイテー(史上最低)な男性だったはずだし(読みながら「こういうひとは授かり婚でなきゃ結婚しちゃダメでしょう!!」と何度思ったことか…)、綾音は子どもが出来ない体であることを隠して義孝と結婚した、のでは……?
草薙刑事も、若山宏美も、津久井潤子も出てこないので、トリックの解明にかなり焦点が当てられたつくりになっていた気がするんです。
作品全体の印象がかなり変わってしまって、「あれ?あれ?あれ?」と思っている間にドラマが終了してしまった感じ。
なんか思ったのと違った、かも。。。 |
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2013.6.23 [日] 富士山ねた その2 |
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今日は満月だそうですけど、昨日の夜も、いいお月さまでした。
月明かりが綺麗だったので、ふと思いついて自室のカーテンを開けてみると、ちょうど寝ながら月を見ることが出来る角度でした(滅多にないことなのですが)。
月の光が差し込む中で寝るのが相変わらず好きで、昨日はとてもいい夜でした。
今日はたぶん、やりませんが(^^;)。
そういえば、「竹取物語」で、かぐや姫が月にかえるときに残していったという不死の薬。
その薬を帝は焼いてしまったわけですけど、その薬を焼いた山が、富士山だったんですよね? |
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2013.6.22 [土] |
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富士山が世界遺産に登録されたそうですね。
そのなかには、三保の松原も含まれているとか。
「三保の松原」は、子どもの頃読んだ本にあった天女伝説で思い出深い場所です。
今思えば、それはお能の「羽衣」のベースになったお話だったかも。
見ることが叶えば、豊漁に恵まれるという天女の舞。
舞うためには喪った羽衣が必要なのだけれど、それゆえに羽衣を先にかえして欲しいと請う天女に、「羽衣をかえしたら、舞わずに天女は帰ってしまうことだろう。だから羽衣はかえせない」という白龍。
「いや疑ひは人間にあり。天に偽りなきものを」(だったかな)という天女の台詞が心に残っています。そして、羽衣をかえしてもらった天女は、約束どおり、ちゃんと舞ってくれたんですよね。 |
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2013.6.19 [水] |
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茄子のお味噌汁つくりました。
生ハムとブラックオリーブを散らしたサラダとかも。
…美味しい。 |
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2013.6.16 [日] |
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「Mr.&Mrs.Smith」を観ています。
面白いですよねぇ(^^)。史上最大の夫婦喧嘩。 |
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2013.6.16 [日] |
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しとしと雨の日。
雨の中の薔薇も、いつもと違う雰囲気がありますね。
写真は、昨日撮った庭の「新雪」です。
ラベンダーの花も虫さんたちに好評らしく(^^)、蜜蜂さんだけでなく、紋白蝶さんも来ていました。
フラワーアレンジメントをせっせとやっていたときに覚えた薔薇の名は(クレアとか)、ガーデニングで人気のある薔薇とは、ほとんどと言っていいほど一致しないのだということが分かりました。
「ピエール・ドゥ・ロンサール」は俯き加減に咲くので、アーチやパーゴラ向きなのかもしれません。
逆に「新雪」は、ほんとうに切り花に向いていると思います。 |
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2013.6.15 [土] |
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久々に踊りました〜〜。
あーすっきりした! |
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2013.6.13 [木] |
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来週から始まる、「ガリレオ」前後編「聖女の救済」のことを、思い出しています。
今回の「ガリレオ」は、原作とはちょっとずつテーマや展開が違うものが多かった気がするのですが、「聖女の救済」はどうなんだろ。
綾音を誰が演じるのか、ずっと楽しみにしていました。
(個人的には松嶋菜々子さんなのかなぁと思っていましたけど、天海祐希さんでしたね)
天海さんの綾音だったら、もうほんと(私が物語のなかに入って行けたなら)復讐をとめます(^^;)。
「もったいない」
「あんな男のために人生を棒に振ってはいけない」
や、分かるんです。頭に来るの。
でも、でも、「そんな男」のために、人生棒に振っていいの。
ダメでしょう!
私がもし綾音の友人だったら、ほんと、とめると思います。
ぜったいダメ、ぜったいダメ、もったいなさすぎるから!!!
お買い物いっぱいするのでもいい。
旅行に行ってもいい、そうだ、温泉に浸かったら、きっと気分も晴れるよ。温泉はいいよ。
だから、復讐なんてやめよう?
(すっかりうっかり東野さんの手の内に丸め込まれてるわけですが)「Forgive,but Never Forget」でいいじゃない、と、やっぱり私は綾音に言い続けるような気がします。 |
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2013.6.12 [水] 庭の薔薇 |
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「ピエール・ドゥ・ロンサール」です。
一番花(その株で一番最初に咲いた花)ではないので、
ちょっと小ぶりですが、まだ蕾が増え続けています(^^)。 |
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2013.6.10 [月] |
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「ガリレオ」観てます。
私、「ガリレオの苦悩」は持っていないんです(^^;)。
けど、犯人の気持ちは、なんとなく分かるような気がする。
「ナゼオマエダケガ」
犯人は、湯川のことが羨ましくて羨ましくて、仕方がなかったんじゃないのかな。
けど、湯川はたぶん、そんな視線にずっとずっと晒されてきたひとなんです。
湯川にとって“悪魔の手”のような存在は、初めて出会うものでは決してなかったのではないのかな。
来週からは「聖女の救済」です!
2008年、「劇場版 聖女の救済」は、5年後くらいまでおあずけ、と書きました。
「聖女の救済」は、映画にはならなかったけど、あれからやっぱり、5年経っちゃいましたね(^^)。 |
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2013.6.8 [土] |
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お天気いいです(^^)。
庭のラベンダーが咲き始めました。
蜜蜂さんが蜜を一所懸命に集めていて、
「うちのラベンダーが百花蜜になるのねぇ…」と
なんとなく感慨深く思って、しばらく見ていました。
西洋蜜蜂なのか日本蜜蜂なのかまでは、分かりませんでした。
ただ、うちのラベンダーは単花蜜が採れるほど数が多くないので、
百花蜜になるんだろうなぁ、と思いました。
単花蜜とは、一種類の花蜜のみで構成されている蜂蜜のこと(アカシア蜜とか蓮華蜜とか)で、
百花蜜とは、何種類もの花蜜が混じりあった蜂蜜のことをいいます。
そこまで“説明”しなければならないのかは、すこし疑問ですが…。 |
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2013.6.4 [火] |
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庭の白薔薇「新雪」にあたらしい蕾がつきました。
白薔薇は夏の朝にとてもよく似合う花だと思います(^^)。
下に写っているのはラベンダーです。
こちらももうすぐ咲きます(^^)。 |
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2013.6.3 [月] |
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「ガリレオ」観てます。
……………。
岸谷はいつの間に栗林さんとメールアドレスを交換したのだろう。
今日の「演技る(えんじる)」では、芥川の「地獄変」を思い出していました。
ひとの命よりも大切な「迫真」なんて、この世に存在するのか、私にはかなり疑問なんですが。
そういう点ではラストの湯川の台詞はかなりすっきりしました。
ただ…、それは果たして、神原敦子の本音だったのでしょうか。
相変わらず私はあまちゃんで、もしかしたらあれは彼女の哀しすぎる強がりだったりはしなかったのだろうかと、そんなこともぼんやり思いました。
彼女は「狂気」こそを、演じていたのかもしれない。 |
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2013.6.2 [日] |
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晴れればもう夏の気配漂う今日この頃、なので…。
夏仕度を進めなければならないなぁ〜とか、考えております。
(今日も草取りを済ませて、薔薇の肥料を買って、地元の温泉施設に行っていました。こういう生活をしていれば、私ストレス溜まらないみたいです ^^;)
寝具はもうすでにリネンで揃えているのですが、今年は、ストールやシャツなども、みんなリネンになりそうな勢いです。
やっぱりリネンが好きだなぁ。
とある基礎化粧品のメーカーさんの新製品のサンプルをもらったのですが、刺激がないのにちゃんと潤って、しかもすごくすっきりして、香りがよかった!
個人的に、発売がかなり楽しみです。
夏を迎えるのが待ち遠しくなるような、そんな一品だと思います(^^)。 |
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2013.6.1 [土] |
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なんとなく早起き。
ぼーっと日の出など見て(この時期は元旦の頃より北寄りに日が昇るんですね)、庭の薔薇の様子を見たり、珈琲を飲みながら新聞を読んだり。
今朝はすごく涼しいので嬉しい。 |
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