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2014.5.31 [土] |
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「アナと雪の女王」は、すごく大事なお話になりました。
YouTubeで、すごく好きなTributeがあって…。
観るたびに泣いてます。。。
どれほどにエルサが、アナが、妹を、姉を大切に思っていたか…。
そして、自らの力をのろわれた力だと(あのアクシデントのとき以来)思い込んでいたエルサが、また昔のように、「誰かを喜ばせるために」その力を使えるようになったことが嬉しくてたまらないのです。
(しかし、この物語では「完璧な人間は居ない」というのがひとつのコンセプトだったと思うのですが、トロールの助言はあらゆる意味で、ミスリードだったよねぇっとかなんとか)
https://www.youtube.com/...
https://www.youtube.com/...
「突っ込みどころ満載」は、ほんとうのほんとうは、「名作」にはつきものなのだろうと思うのです。
それはいつか、理解できるときがくる、もの。 |
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2014.5.31 [土] |
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インカローズの写真です。
私のケータイ(スマホではない)は、接写得意じゃないみたいですが。
「FROZEN IL REGNO DI GIACCIO」は、楽しく一緒に唄っています。
英語版や日本語版とくらべて、実際に唄ってみると、(私のぽんこつの声帯でも)イタリア語は発声しやすい、のです…。
唄えるならいいの。何語でも。 |
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2014.5.31 [土] |
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今日はとってもいいお天気で、お洗濯頑張りました。
青のビール…。
どっちも美味しいですね。
キレがあるのはヱビスロイヤルセレクションで、
まろやかなのはザ・プレミアム・モルツ<香るプレミアム>かなぁ。 |
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2014.5.29 [木] |
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…暑いです。
晴れれば夏、の、この陽気…。
(でもちゃんと梅雨どきには雨が降ってもらわないと、夏になったら水が足りなくなって困りますよね)
青い色が気になってきました。
青いヱビス、美味しかった。
青いプレモル、どんなかな。
でも。
石で気になっているのは、ロードクロサイト(インカローズ)、なんです(^^;)。
久々に、透明感のある綺麗な石が出てきたかんじ。
…ビールも、次はどうなんだろ。
黒いヱビス、白いヱビス、緑のヱビス、赤いヱビス、青いヱビスときたら…。
ピンクのヱビスが出たりするんでしょうか。 |
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2014.5.27 [火] |
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今日は年に1度の検査の日でした。
いちおう、転移・再発は認められませんでした。
…よく分かりません。
手術のときにミスがあったことから、この病院とは相性がわるいんだろうなとは、ずっとずっと思っていましたけど…。
なんかやっぱり、、、相性は、わるいみたい。
でも、10年20年経って再発するケースはあるそうなので、定期的な検査は、やっぱりし続けないと。
(術後20年経っての再発は、ある意味、仕方がないというか、その期間儲けた、という気分になるのかもしれませんが)
そして、「ガリレオ」(2007年放送分)を久々に観ました。
久しぶりに見る湯川は、若いというより、なんだかチャラく見えました(^^;)。
6月になったら、「容疑者Xの献身」に続いて「真夏の方程式」が地上波初登場となるそうなんですが湯川は年齢を重ねたほうがかっこよくなるタイプなのかなぁ、と、ふと思ったりしました。 |
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2014.5.26 [月] |
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フジテレビで「ガリレオ」の再放送が始まりましたねぇ。
しばらくガリレオ祭りが楽しめるかなぁ。 |
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2014.5.22 [木] |
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「FOZEN IL REGNO DI GHIACCIO」が届きました。
…(イタリア語版だけど)ドイツから取り寄せです。莫迦だなぁ…。
同じ曲を、三ヶ国語で聴いてます。莫迦だなぁ…。
しかし、イタリア語版は、マイクが全然違うのかしらと思うくらい、音質がいい。 |
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2014.5.18 [日] |
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ちといち部長にお呼ばれいただき、お相撲を観てまいりました!
相変わらず真楽の集いは美味しくて楽しいです。
日本酒の差し入れがあるって知らなかった…。
(業務連絡は見ていませんでした ^^;)
和装Day特典の手ぬぐいも部長のお心遣いで無事ゲットできました。ありがとうございます。
結構呑んでしまって、途中、寝落ちしちゃった気がするんですけど、そんなことも懐深くゆるゆると進むのがお相撲のいいところのひとつなのかなぁと思ったり。
行きと帰り、さいたまスーパーアリーナの横を通り過ぎたりして、
「あー福山さんのライブやってるんだよねぇ」と思ったりもしました。
えりりんさんからの差し入れ、行者にんにく美味しかった。
明日はきっと私元気です(^^)。 |
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2014.5.17 [土] |
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庭の白薔薇「新雪」が、今年はいっぱい蕾をつけてくれました(^^)。
「ピエール・ドゥ・ロンサール」も蕾をつけ始めていて、見ていると心が洗われるようです。 |
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2014.5.15 [木] 特筆 |
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なかなか余裕のない毎日を送っておりますが、今朝は、ほんっとうにいい夢を見て目が覚めました。
「いい夢だったなぁ」というより、「もう、この夢ならば、ずっとずっと夢の中に居てもいい」と思うくらい。
正夢になってくれたら凄く嬉しいのになぁ…。 |
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2014.5.11 [日] |
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母の日だから、というわけでもなかったのですが、母とお出かけしてきました。
ささやかにお洋服をプレゼントして、温泉に浸かったり。 |
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2014.5.10 [土] |
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相変わらず、サントラ聴いてます。
「In Summer」とか、突っ込みどころ満載…。
夏に憧れる雪だるま…。
「溶けるよね」
「溶けちゃうよね」
映画館で観たときでも、子どもたちが突っ込んでたよー。
「For the First Time in Forever(Reprise)」の英語の詞を見ていると、なんとなく、エルサは「自分が凍らせたもの」を溶かすことに成功したことがなかったのかなぁ、とか思ったりしたんです。
で、自分のちからを、どうやら「のろい(curse)」だと思っていたみたいなんですよね…。
もしかしたらエルサはアナの氷化が解けたとき(その「真実の愛の行為(An act of True Love)」には解釈がなんとなく分かれているような気がするのですが)、それこそ「生まれてはじめて」氷化の解除に成功した、と思った、のかしら、とか…。
もしかしたら、それは、エルサのすごい勘違いだった、のかもしれない、けど…。
(だって、映画の公式見解は、アナが復活したのは、アナの自己犠牲という「真実の愛の行為」ゆえだったのでしょう?)
でも、だからこそ、「Love,of course!」の一言で、エルサがちからをコントロールできるようになってしまったのかなぁ、とかなんとか。
DVDはやく出ないかなぁとか思っているのですが(だって買うもん)。
もちろん日本語版と英語版を。
英語版は、「英語の」字幕が出るようになっていると、さらにお勉強にいいのになぁとか…。
そしてサントラはイタリア語版を注文してしまいました。
海外から取り寄せです(←バカ)。
ミュージカルナンバーはイタリア語版ものすごく好み。
唄の掛け合いは、ほんっとうに良質な新作オペラのようで、すっごく気に入りました。
(庭の薔薇は部屋に飾ってみました。花の中はちゃんと黄色かった。部屋がふんわりいい匂いです) |
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2014.5.9 [金] |
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今日は天候が荒れ模様との予報だったのですが、傘を忘れてしまって…。
さすがに今日は濡れるだろうなと思ったら、一日に二度も雨が降ったのに、帰る頃には晴れていて、ほんとうに助かりました(^^)。 |
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2014.5.9 [金] |
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庭の黄の香り薔薇がそろそろ咲きそうです。
この薔薇は、ほんとうに香りがいいので、毎年咲くのを楽しみにしているのですが。
「なんか花が白っぽい…?」と思ったら、半分くらいだけ「白い」蕾が。うちの庭ではめずらしいことです。 |
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2014.5.7 [水] 体調不良 |
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どうやら風邪を引いてしまったようです。
ここ数日、寒かったからかなぁ。
皆さまもお気をつけて…。 |
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2014.5.6 [火] |
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連休最終日。
(明日からは仕事だー! 頑張るぞー!!)
肌寒い日だったので、温泉施設へ行きました。
かんがえることは皆さんおなじらしく、すっごく混み合ってました。
帰ってきたあとは、家呑みでございます(^^)。
ウォッカをレモネードで割ってみました。
グランマルニエを垂らすと、やっぱり美味しいですね。
花は、庭で咲いた白薔薇の「新雪」です。
「新雪」は剣弁高芯咲きに分類されているはずですが、これはなんとなく、ロゼット咲きっぽく見える、ような気がしないでもない。 |
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2014.5.5 [月] |
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地震、すごかったですね。
物が落ちたりすることはなかったですけど…。
相変わらず、サントラ聴いています。
自分でもへんだなぁと思うんですけど、「Love Is an Open Door」、結構好きだなぁ、とか…。
ハンスは、お莫迦さん、ですよね…。
笑顔の裏で違うことをかんがえているひとって、この世のなかではじつは多数派なのかしらって思うときもあるんですけど、そのひとの「騙されたままで居て欲しい」という願いが透けて視えるとき、個人的には、そうしてあげても構わない、って思うときもあるんです。
一生騙し続けてくれるなら。
でも、そういうひとって、最後には、もうほんとうに自分自身でその嘘を暴いてしまうんですね…。
ずっとずっと騙し続けてくれていたら、私も、ずっとずっと騙されたふりをし続けることが出来たのに。
ハンスはアナにキスをしてあげればよかったのだと思います。
そのキスがたとえハンスの「真実の愛」からのものでなくとも、アナのハートの氷は、「自分は心から愛されている」という(錯覚にもちかい)幸福感を得ることができれば、溶けるもの、だったような気がするのです。 |
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2014.5.4 [日] |
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鈴蘭も咲き始め。
今年は忙しくて5月1日の「鈴蘭の日」のイベントが出来ませんでした。 |
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2014.5.4 [日] |
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庭の木香薔薇が咲きました。 |
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2014.5.4 [日] Frozen Heart |
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サントラ買ってしまいました(^^)。
凄く楽曲が気に入っていたのに、何故かなかなか買う気にならなくて自分でもどうしてなのかなぁと思っていたら、新発売。
「あ、こういうことだったのか」と。
日本語版も、お唄はとっても上手なんですが、気になっていたのは、やっぱり英語詞でした。
私は、映画を実際に観る前から「Do You Want to Build a Snowman?」とか「For the First Time in Forever」とか「Let It Go」とか「For the First Time in Forever(Reprise)」とか聴きまくっており、(映画の内容もほぼ分かってしまっていましたし ^^;)まるで歌舞伎を観るように「予習してから」映画本編を観に行ってしまったパターンだったんですね。
だから、なんの予備知識もないままに(ううん、もしかしたら従来のディズニーのセオリーを熟知していて、そのセオリーこそを愛していたファンの方とか)映画を観に行った方は、吃驚しちゃったのかも知れないなぁ、…とか…。
私としては、今までディズニーが提唱してきた「主人公がしあわせになるには王子さまが必要」というセオリーを、ほかならぬディズニーが「Let It Go」でひっくり返してくれた感じがして、凄いプレゼントを貰ったような気がしたのですが。
(なんかですねぇ…、へんな喩えになるんですけど、私は「Swan Lake」のオデットなどでは決してないはずなのに、何故かロットバルトみたいなひとは私の人生に幾人も(それはもう幾人も)現れたのでした。で、やっぱり私はオデットなどでは決してないはずなのに、ジークフリートを好きになるオディールみたいなひとも必ずどこかから現れて、だから誰かに恋をする気そのものが失せてしまっていたんですけど…。今は、私はオデットではないけれど、ロットバルトを愛せるようになるということは可能なんだろうかとか(でもやっぱり愛するだけで、恋はしないような気がする)、ジョン・ラセター率いる今のディズニーなら、その問いにたいしてどんな回答をくれるのかなぁとか、思うこともあります)
「Frozen」は、英語詞にかなりの核心が隠されている映画のような気がしています。
このCDでそれをもう少し読み解ければいいな。 |
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2014.5.3 [土] 既視感 |
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あたらしく職場で関わるようになった方なのですが、なんだか妙に、知っているひとと似ている、ような気がする…。
その知っているひと、とは、もう5年以上前くらいに会わなくなってしまったのですが、なんと苗字まで同じで吃驚。
しかし、ファーストネームまで憶えている訳でもなく…。
本人なのかな。親戚とかなのかな。それともやっぱり他人の空似なのかなぁ。
こういうこと、前にもあって。
そのときは、どう見てもそのひとのほうが私のことを憶えていないかんじだったから、結局、確かめたりすることもなかったのですが。 |
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2014.5.1 [木] |
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夕方、かなりの雨が降ったのですが、帰る頃にはやんでくれてラッキー! |
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