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2014.7.27 [日] 花火大会 |
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この夏の花火です。
家からなんですけど、頑張ってやっと撮れました(^^)。 |
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2014.7.27 [日] |
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期間限定ではあるそうですが、ガザ地区の停戦を喜んでいます。
やはり聖地は、地上で最も花が咲き乱れ、水と空が綺麗で、豊かで平和で、世界中の人々が憧れる場所であって欲しい。
だって、聖地なんだから。 |
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2014.7.20 [日] |
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相変わらず眠っていますけれど。
マレーシア機撃墜の件が気になっています。
真相はよく分かりません。
ただ、そういった紛争に無辜の民が巻き込まれることがあってはならない。
統治する者は、他国の物を欲しがってはならない。
豊かな国を羨むのならば、自国を「育てる」ことこそが肝要なのでは…。
それだけは分かるような気がします。
プーチン大統領が動いてくださればいいのだけれど…。 |
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2014.7.20 [日] 夏仕度完了 |
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…なのかな?
このたび、ガーゼケットがリネンになりました。
相変わらず、リネンは綺麗ですね…。 |
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2014.7.18 [金] |
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「アナと雪の女王」を観ています。
観れば観るほど、おっもしろい作品だなぁと思います。
アナは全然、今までのディズニーのお約束だった、王子に救われるのを待つだけの、「受身の」プリンセスでは、ない…。
エルサにしても「魔女と見紛うほどの」不思議な力を持ったクイーンなど、今までのディズニーには存在しなかったはず。
名作「美女と野獣」のベルに関しても、フェミニスト団体から批判があったということを聞いています。
(「リトル・マーメイド」のアリエルに関しても)
そして、もしかしたら、「不思議な力」を持っているひとは、世界の皆が思っているよりも、多いのかもしれないなぁと思った作品でした。
で、字幕版のほうがやっぱり意味が深い。
とにかく出来る限りコンパクトにまとめた作品だと思うので、日本語にすると、さらに(さらに)要約的になってしまうんですねぇ。
両方見比べてみて、ほんとう、そう思いました。
日本語版は、英語版を観たあとはそんな違和感ないんですけど。
日本語版「しか」観ていないと、ちょっと説明不足な部分も否めないかなぁ、と。
でも、「英語の」字幕もついていたのが嬉しかったです。
ヒアリングの勉強しよっと。 |
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2014.7.18 [金] |
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有休です。
が、4連休ではありません(^^;)。
当初は14日にお休みの申請をしていたのですが、11日と交換してもらえないかという要請を受けて了承したら、なんとその11日に業務上の予定が入ってしまって…(^^;)。
最初からお休みの交換をお断りしていればよかったんですよね(^^;)。
やっとお休みです(^^;)。
休養に当てる予定なので、いっぱい眠ろうと思います。。 |
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2014.7.13 [日] 夏のかけら |
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夏っぽくなってくると、夜は自室の明かりを暗めにすることが多くなります。。
なんとなく、そのほうが涼しくかんじるようなのです。
(キャンドルの出番は、冬までずっと続きますが ^^;)
「夏っぽいもの」を飾ってみたりしました。
静かな音楽と、ゆらゆら揺れる明かりと。
梅雨明けはまだですが、「夏の香り」ってどんなのがふさわしいかな、とかんがえる。 |
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2014.7.12 [土] |
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いよいよ、夏が来るんですかね。
リネンの白が格別に似合うとかんじる季節になってきたみたい。 |
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2014.7.11 [金] |
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台風が来るということで、「出来ることなら夜のうちに通り過ぎてしまってくれればいいのに!!」と、かなり本気で祈っていたのですが…、
今朝は雲雀が元気に鳴いています。吃驚。 |
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2014.7.6 [日] |
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いろいろ捨てる、というより、もうそろそろ買い換えないとマズイよね…というものを、買い換えたりしてます。
「ほんとうに好きなものしか、もう買いたくない」と思うようになってしまってから、ときどき、買い替え時期を逃してしまったようなものでも、次の「ほんとうに好き」なものが出てくるまで、使い続けてしまうこともあったりするものですから(^^;)。
ルームシューズは定番が作りにくいですよね…。
「これすごく好きだなぁ」と思っても、お洗濯を重ねて買い替えの時期になった頃に、同じものを買えたことがありません…。 |
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2014.7.5 [土] |
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「マレフィセント」を観てきました。
今回は、「アナと雪の女王」のように小さいお子さんにも親御さんが安心して見せられる映画かというと、そうでもないかも、と思いました。
(ちょっとコワめの映像とかあるので…。小さいお子さんのトラウマになってはいけないかな、とも)
映像は凄く綺麗。
やっぱり国土が豊かであるということは、水と空とが綺麗で、緑や花がいっぱいあるということと同義なんじゃないのかな、ってあらためて思いました。
「アナと雪の女王」は、はっきり言って、「状況説明がほとんどない」映画でした。
(でも、それゆえにリピーターが続出したのだと思いますが)
だから、その秘められたメッセージを受け取り損ねた「一度しか観ていない」ひとたちが、「ストーリーが浅い」と酷評したりする結果になったんだろうと思います。
「マレフィセント」は、解説ついてます(^^;)。
これ、いいのかどうかは分からないんですけど。
復讐心に身を焦がしながらも、結局は、「悪」になりきれなかったマレフィセントの物語でした。
(「アナと雪の女王」では王子が悪役でしたが、「マレフィセント」では王が悪役です)
エルサの傍にはエンディングでパートナーが居ませんでしたが(巷でまことしやかに囁かれている「第二章」では、エルサにもパートナーが現れるのでしょうか。…でも、女王のパートナーって王しか居ないような気が…)、マレフィセントの傍には、ディアヴァルがずっと居るから。
「アナと雪の女王」に文句を言った方に、とくにお勧めしたい映画かもしれないです。 |
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2014.7.4 [金] |
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「もののけ姫」を観ています。
「アナと雪の女王」を観た後では(エルサは先天的に不思議な力を持って生まれた存在だったけど)アシタカは後天的にタタリ神の呪いを受けて「鬼神の如き」怪力の右手を手に入れ(てしまっ)た存在だったんだなぁ、と思ったり。
その力は、使えば使うほど、痣が濃くなる。
すなわち、アシタカの命を縮めるものだった、けれど…。
エボシ御前が望んだ、タタラによる豊かな暮らしの果ては、もしかしたら、「天空の城ラピュタ」に出てくる「スラッグ渓谷」に象徴されるものだったのかもしれません。
あそこも資源を掘り尽くして、廃鉱寸前だった気がするので。
地下資源は、限りがあるので…。
その恩恵を受けつつ、ひとと自然とがともに生きるには、やはりひとは、木を植えるしかないと思うのです。
いい森は、人間が手を加えないと生まれない。
(個人的に極相林はある程度の数がのこっていればいいのではという見解を持っています)
少しずつ恩恵を受けながら、水と空を汚さず、木を植え続ける、こと…。
それが大事なような気がします。
よい森と山が育てば、海も豊かになるし…。
シシ神さまも不思議。
西洋の神さまだと、この神さまは二柱に分かれてしまうような気がするのですが、あくまでもひとつの神さまが生命を与えもし、吸い取りもするという「ふたつの」側面を持っているんですよね。 |
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