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2014.12.31 [水] 

紅白観てます。

日中は、温泉に入りに行って、お蕎麦を食べたり。
「Let it go」も一緒に歌ったりしたのですが、驚いたのは、薬師丸ひろ子さんの「Woman」。

歌い方が、薬師丸さんに似ている、と言われたことがあります。
「Woman」も、(当時歌うことが出来た)カラオケで、歌ったことが、ある、んですよね…。

来年はどんな年になるといいのかな、と思ったとき、たぶん、きっと、来年も、いろんなことがあるんだろうなぁ、と思ったり。
(占いでは来年結婚するそうなんですけど。相手が誰だか未だに分かりません ^^;)

「禍を転じて福と為す」ことができる年になれば、いいのかな、とか…。

2014.12.30 [火] 

お正月の花を設えました。

…花材はいつもの、庭の花なのですが…。
あ、でも、今年は桜の枝が手に入ったので、それも飾りました。

充分な時間があって、しかも体調がよいときでないと、なかなか行き届くことはできませんけれど…。
やはり、できることは、できるときに、できる限り、やっておきたいものですから…。

2014.12.29 [月] 

今日は水回りのお掃除を頑張ってみました。
トイレタリーを新調してみたり。

29日はお正月飾りをするにはあまりよくない日だと言われたり、逆に「福」に通ずるのでこの日に飾るところもあると言われたり、判断に迷う日です…。
でも、お掃除、とくに水回りのお掃除なら、わるいことは起こらなそうな気がした、ので…(^^;)。

2014.12.28 [日] 

今日は、ちょっと遠出して、温泉に浸かって参りました。

帰ってきてからは、ご褒美のビール♪
「アサヒスーパードライ ドライプレミアム 初仕込みプレミアム」です。
白の「スーパードライ」。
12月24日から発売の、限定醸造ですね。

某高級ビールは残念なことに、飲むと蕁麻疹が出てしまうんです。
でも、これは大丈夫なの。
いい商品を開発していただいて、感謝感謝、です。

2014.12.27 [土] 

クリスマスが過ぎて、雑誌では「開運」「招福」の特集が組まれたりしているようなのですが、個人的には、「福活」という造語が気に入ってしまいました(^^)。

「福活」は、来年も頑張ろうと思います。

2014.12.24 [水] 

今年のライトアップもさらに綺麗でした。

2014.12.24 [水] 

福山さんのライブでした。

福山さんと「メリークリスマス」が出来る日が来るなんて
もうびっくりでした。
イブ当日ですもんね…。

すごくいいお席で、それもまたびっくりでした。
福山さんから、すごいプレゼントをもらったような
気分になりました。

2014.12.24 [水] 

桜木町へ。

2014.12.24 [水] 

お出かけしてきました。

銀座で髪を切ってもらって、
ミキモトのクリスマスツリーを見に行きました。

2014.12.23 [火] 

今日は天皇誕生日ですね。

冬至も過ぎて、日の光がとても綺麗。
歳神様は新暦で訪れるのか旧暦で訪れるのか未だに分かりませんが(だってやっぱり「知っていること」しか私は知らない、ので ^^;)、冬至の他にも新暦旧暦のお正月など、「終わる瞬間に始まる」機会が、これから数ヶ月に渡って、何度か訪れるんだなぁ、と思っています。

「アルパであり、オメガである」
新約聖書の、ヨハネの黙示録ですね。

最初にこれを読んだとき、謎かけみたいだなぁ、何のことを言っているんだろ、と思って、自分なりの答えをいろいろと考えていた時期がありました。
前にも書いたことあると思うんですけど。

初めであり、終わりである。
そのときの私の答えは、「冬至」だったのです(^^;)。
年明けの瞬間でもいいんですけど。
終わりであり、初めであるもの。

広葉樹は冬に葉を落とし、春にはまた芽吹く。
同じように、小さな生と死を、毎日、毎月、毎年繰り返して、人生って進んでいくのかなぁ、とか…。

2014.12.19 [金] 

ゆとり世代、というか…。

20歳くらい年が違うコたちと話していると「受けた教育が違う」気が、この頃ひしひしとしてくるかんじ、です。

この年齢のコたちは、どんな教育を受けてきているんだろ。
イマドキの教科書を見る機会もない私ですが…。

「世間擦れ」という言葉などは、
実社会で苦労した結果、世間の裏に通じて悪賢くなること、だと思っていたのに、文化庁が発表した平成25年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味とされる「世間を渡ってきてずる賢くなっている」で使う人が35.6パーセント、本来の意味ではない「世の中の考えから外れている」で使う人が55.2パーセントという逆転した結果が出ているとか。

同じ言葉なのに、使う意味合いがこうも違ってくると、こちらの意図とはまったく違った意味で先方には受けとめられているのかも…と思うと、ちょっとコワイ、かも。

2014.12.18 [木] 

「ドクターX」を観てるんですが…。

外科医って、いろいろあるんですけど…。
(それくらいは、知っているんですけど)
「ドクターX」は消化器外科、心臓血管外科、脳神経外科とかのオペがフツーに混ざってて興味深い、です。

ドクターは因果なお仕事かと思います。
命を救うために選ぶ道の最たるものかと思うのですけど、命を救えるようになるまでには、たくさんの死を、まず見届けなければならないから。

2014.12.17 [水] 

こちらも今日はすごい風です。

雪が降らなかったのはよかったのですが…、吹雪がひどいところは、ほんとうに例年にない状況で、気になっています。

2014.12.13 [土] 

12月は、冬至があったり、クリスマスがあったり、そのほかにもお正月の年神様を迎える準備とか、除夜の鐘とかがあったりして(^^;)、宗教的なことを考える機会が、個人的にいちばん多くなる時期のような気がしています。

「宗教の定義は宗教学者の数ほどもある」と言われているそうですが、個人的には、「law」が完全に規定される前に、人間が生きる規範とは何なのか、ということを追求したものが宗教なのかな、という気がしているのかな、と。

「どうやったら、よりよく生きられるのか」というのが、キリスト教や仏教の共通のテーマのような気がしているのだと思います。
「七つの大罪」も「煩悩」も、その共通のテーマから生まれてきた概念のように、私には見えるので。

「七つの大罪(傲慢・物欲・嫉妬・憤怒・貪食・肉欲・怠惰)」も、「(108つもある)煩悩」も、ヒトがサルからヒトになる過程で捨てきれなかったもの、ヒトがサルからヒトになる過程で得てしまったどうしようもないもの、が混ざっているように私には見えるのです。

「七つの大罪」の戒めを完璧に遵守し、「煩悩」の全部を人類が捨て去ったら、たぶん人類は滅びると思う。
けど、「七つの大罪」や「煩悩」を全部ゆるしても、人類は滅びるのだろうと思います。

「陰」と「陽」とは、両極端に見えて、実はとてもよく似たものなのかもしれず。
(ただベクトルが違うだけで)

そんなとき、マザー・テレサの「愛の反対は無関心」という言葉を思い出したりします。
「愛」の反対は、「憎しみ」ではなく「無関心」。

確かに、「愛」も「憎しみ」も、「そのひと」が「心の中にいつも居る」、という部分では同じですよね…。

2014.12.13 [土] 冬至は12月22日

外に出ると、例の野良の仔猫が「ニャー」と鳴きながら寄ってくるので、なんとなく私も、餌をやるようになりました。。。
(猫がいちばん懐いているのは、毎朝のように餌をやる母なんですけど。…餌はつよい)

今年の冬至はいつだったかな、と思って調べてみたら、今年は冬至と新月が重なる「朔旦冬至」なんだそうです。
19年に一度しか訪れないとかなんとか。
日と月とがともに復活する、めったに訪れない大変おめでたい日、ということなので、ちょっと楽しみに待ってみようと思います。

2014.12.7 [日] 

「ホットスポット」を観ています。
今回の舞台は、中米コスタリカ。

…やはり、砂漠などと比較すると、生き易い環境なのだろうな、と思います。
苛酷な環境に適応することに命のほとんどを注ぎ込まなくともよい世界。

確かにそれなりの食物連鎖はある、のでしょうが…。
そこまで過酷ではない環境の下では、生物って、うつくしくなるために命を使うことが出来るのだわ、とあらためて思ったりしました。
「よりつよい」者が種の存続のために必要とされるのではなく、「よりうつくしい」者が種の存続のために必要とされる、世界…。
進化の方向って、ひとつじゃないのですね。
(なかには、「なぜこの方向に…」と、見ているほうが悩んでしまうような進化もあったりしますし)

オマキザルの部分では、旧約聖書の蛇を思い出していました。
やっぱり、ヒトは、その頃天敵であった蛇から逃れるために、エデンから、森から、出たのではないのかなぁ、と。
どうやら私は、進化論と聖書は、読み方によってはそんなに矛盾しているわけではないのではなかろうか、という仮説を立てているようなのです。

2014.12.6 [土] 

「アサヒスーパードライ ドライプレミアム 香りの琥珀」を。

これ、ギフト限定醸造なんですが、パッケージが素敵で、飲んでみたかったんです(^^;)。

丹頂鶴の学名は「Grus japonensis」。
(ちなみに朱鷺の学名は「Nipponia nippon」、ですよね)
日本を代表する鳥、ですよね…。

光に透かすと、琥珀の中でも、チェリーレッドのバーマイトのような色だと思いました。

2014.12.3 [水] 

来年のカレンダーは、ルドゥーテのものにしました…。

(くまのプーさんのカレンダーもすごくすごく捨てがたかったのですが画が毎年毎年、ほとんど変わらなくて…)

壁にピンを極力刺したくなくて、卓上カレンダーです(^^;)。



そうだ。

和歌山のアドベンチャーワールドで双子のパンダの赤ちゃんが生まれたそうですね。
仔パンダ。いいな。
パンダの赤ちゃんといえば、来年のNHKスペシャル「ホットスポット」で中国南西山岳地帯の特集があるということなので、その映像をすごく楽しみにしているんです。
仔パンダ。可愛いだろうな…。

ちなみに私は近頃、野良の仔猫に餌をやろうとして指をさくっと噛まれました…。
なかなかの美猫ちゃんなのですけど、あまりにも凝視しすぎたらしく、懐いてもらえませんでした。。
一緒にいたわんこは手から食べてくれたんですけど…。

2014.12.2 [火] 

まだもう少し満月まであるはずですが…。

こちらは、今夜はすごい月明かりでした。
影がくっきり。

2014.11.30 [日] 

明日から12月、ですね…。
なんか今年もあっという間、かなぁ…。

寒くなってきましたが、庭の白薔薇が咲きました。
というか…、夏は暑すぎて活動をお休みしていて、涼しくなったから蕾の用意をし始めたら冬になってしまった、というほうが、この薔薇にとっては正解によりちかいのかもしれません。

「新鮮なビタミンを摂るのだっ」という口実のもとに(^^;)、お茶にしてみました。
苺のタルトです。
もう冬なのに(12月の一日前は冬、ですよね。秋ではないですよね)美味しい苺のタルトが食べられる。
贅沢だなぁ、と思います。

ティーウェアはどれにしよう?と悩んだりしたのですが、最近(格別に)気に入っている「Lily of the Valley」になってしまいました。

「このカップにはこの紅茶の水色が似合う」とか、「このプレートにはこの色のスイーツが似合う」とかつきつめるとそんな傾向も出てきそうで、やっぱりお茶の世界は西でも東でも奥が深そう、ですね。

2014.11.27 [木] 

まだ風邪引いてます。
急に寒くなったので、上咽頭の粘膜が炎症を起こしてしまいました…。
私の場合、冬の初めは、大抵、こうなるんですけど。
鼻呼吸してても、こうなったら、あんまり効果ないなぁ。

うつしたらいけないので、「私に近づかないで〜」とか思います(^^;)。
なんかちょっと、そういうところも、エルサに親近感を持った理由のひとつだった、かもしれない。

2014.11.24 [月] 

風邪引いてます(^^;)。

長野の地震のことも気になるのですが…、白鵬の32Vに喜んでいます。
賭博問題の時には、(残った力士の皆さんは賭博に関係なかったのに)一人横綱で大変だったはずだから…。
日本人ではないのに…、日本の国技を支えてくださって。

このぶんだと、初場所はすごいことになりそう。
観に行けるかどうかは未知数ですが、(テレビの前で、かな?)私も応援しようと思っています(^^)。

2014.11.22 [土] 

のんびりほこほこ、母とボジョレー・ヌーボーを飲んでみたり。

大地の恵みに感謝する象徴のような気もします。

2014.11.16 [日] 

冬仕度続行中です。

この、モール糸のルームウェアが欲しくて、ずっと探していたんです(^^;)。
やっと買えました。
やわらかくて、冬はこれを着ていると幸せな気分になります。
お洗濯も安心して出来ますし(^^)。

夜は「ホットスポット」を観ています。
「そこ」に生きる生物は、敢えてそこで生きることを選んだのか、そこで生きるしか、なかったのか…。
けれど、一度適応することさえ出来てしまえば、他に競争相手が居ないのですから、数が限られているとはいえ、その地の利を独占することが、考えようによっては出来る、んですよね…。

2014.11.15 [土] 

これから紅葉が最高に綺麗になるところもあるはずですが、
こちらはもうなんとなく秋も過ぎて、冬が始まってしまったみたいなので、
部屋のカードを替えてみました。

クリスマスツリーの妖精さんのカードです。

クリスマスまで、うんと楽しもうと思います。
とか言って、あたらしい年の準備もしておかなくてはいけないし、
忙しい時期も始まったのかな、という気もしています。

今日はお洗濯頑張りました。
もしかしたら、洗濯こそは、化学、なのかも。

2014.11.9 [日] 

雨なので、部屋のことをしつつ、お茶にしてみたり。

もう11月、ですね…。
今年もあっという間に終わってしまいそう。

長崎のことを反芻したりしているのですが、なぜか旅が終わってから思う長崎のイメージカラーは「キャメル」でした。

塗装もそんな色が多かったし、学生さんの制服のジャケットや町を行くお嬢さんのアウターも、なんとなくキャメルが多かった、ような気がするのです。
(もしかしたらカステラのイメージも、あったりするのでしょうか)

同じ港町でも、横浜ではそんなふうに感じることはありませんでした。
横浜のテーマカラーはとにかく、「白」と「青」、というイメージだったので。

2014.11.3 [月] 

帰りの飛行機からはちょうど夕陽が。

窓から見えた夜景もとても綺麗でした。
長崎県は素敵なところですね。

2014.11.3 [月] 

グラバーガーデン・カフェでソフトクリーム食べました。

2014.11.3 [月] 

室内も素敵です。

2014.11.3 [月] 

グラバー園にも行きました。

2014.11.3 [月] 

念願の大浦天主堂へ。

2014.11.3 [月] 

翌朝は晴天。

2014.11.2 [日] 

お腹いっぱいになりました。

2014.11.2 [日] 

二日目は雲仙へ。

素晴らしいお庭。

2014.11.1 [土] 

ライトアップもとても綺麗です。

2014.11.1 [土] 

インターナショナルフラワーコンテストが開催中でした。

2014.11.1 [土] 

カナルクルーザーにも乗りました。

2014.11.1 [土] 

ハウステンボスへ。

まるで異国のような雰囲気。

2014.11.1 [土] 

友人を訪ねて、長崎に(とうとう)行ってきました。

久々の飛行機(^^;)。
雲の中を飛ぶのは初めてで、真っ白で何も見えず。
「ホワイトアウト」とはこういうことを言うのだろうと思いました。

「白い」闇。
というよりも、「眩しい」闇もあるのだと思ったりしました。

2014.10.26 [日] 

デュランスのエッセンシャルオイルのパッケージがあたらしくなって、とっても可愛くなりました。

ベルベーヌの香りが今すごく効くかんじです。

わりと夏向きの香りだと思うんですが、どうしてだろ。
(ベルベーヌはレモンヴァーべナとも呼ばれるので、レモンっぽい香りなのですが)

明かりを落として、静かなピアノ曲など聴きながら、ちょっとぶくぶく沈んでいたい、ようなかんじ。

2014.10.22 [水] 

福山さんのライブに行けることになりました。
やったーやったー。

2014.10.18 [土] 

夜は生牡蠣でした。

牡蠣が好き(^^)。
これから本格的なシーズンですよね。

2014.10.18 [土] 

今日もとってもいいお天気ですね。

昨日の山の写真です。
空の奥には雲海が見えていました。

2014.10.17 [金] 

山もなかなか色づいていました。

2014.10.17 [金] 

八丁出島の風景。

2014.10.17 [金] 

遊覧船に乗りました。

2014.10.17 [金] 

湖畔の風景。

2014.10.17 [金] 

中禅寺湖へ行ってきました。

2014.10.14 [火] 

朝起きたら青空でした。ありがたいことです。

年末に向けて、またいろいろ捨てないとなー。

2014.10.12 [日] 

台風が心配なんですが…。
(どうしても日本を縦断するのなら猛スピードで通り過ぎてくれればいいのに…)

「NHKスペシャル ホットスポット 最後の楽園 season2 第1回 謎の類人猿の王国 〜東アフリカ大地溝帯〜」を観ました。

類人猿。

もしかしたら、人間って、チンパンジー型とか、ゴリラ型とか、ボノボ型とか、オランウータン型とか、タイプ分けが出来るものなのかしら、と思ってしまいました(^^;)。
(先祖がえりしてる人類もたくさん居そうですもんね)

攻撃的な男系社会のチンパンジー。
イクメンの男系社会のゴリラ。
平和主義な女系社会のボノボ。
単独で生活するオランウータン。
貴方はどれに当てはまりますか? みたいな。

ヒトは、サルであることをやめて、ヒトになることを選んだ。
すなわち、エデンを、森を出ることによって。

でも、一番近いチンパンジーの特性なんかは、人間って全然、捨てきれていないですよね…。
(そういう意味では、私はチンパンジーがあまり好きではないのだろうと思います。平和的でないし、チンパンジーは殺し合いをしたりするので…)

人間って、基本はやっぱりサルのまま、なのかなぁ、…。

けれど、「獣」は、基本「やりすぎる」ということがないので…。
無益な殺生を行わない、生きるために必要な分だけ、という部分だけは、人間は獣にもう一度教えてもらったほうがいい、のかも、しれませんね…。

2014.10.12 [日] 

台風が近いので、お茶にしてみました。

お菓子は、Boule de Neigeを。
直訳すると、「雪の玉」。

ときどき食べたくなるお菓子ですが、写真に写すとなんか白玉っぽく見えるような気がしないでもない(^^;)。

2014.10.11 [土] 

紅葉も観られました(^^)。

夜は「ホットスポット」を観ています。

野生のパンダやゴリラに直接出会えるなんて福山さんいいですね。
羨ましー。

2014.10.11 [土] 

台風が近いですが、お出かけしてきました。

今年はもしかしたら、例年よりも色鮮やかではない、かもしれませんが…。
見頃開始、と言っていいのではないのかな、という色づき。

2014.10.8 [水] 

夜に撮ったものだとこんなふうになります。

キャンドルホルダーは国産のカメヤマキャンドルのものですが、火を灯した効果は、いちばん面白いものではないのかな、という気がしています。

キャンドルはボンフロッテビーンの蜜蝋キャンドルです。

炎が大きいせいなのか、陰翳の効果は普通のティーライトキャンドルでは得られないものが。

月蝕も観てます(^^)。

2014.10.7 [火] 

気が向いて、部屋のカードを取り替えてみました。

Ellen Clapsaddleのものです。
このひとの妖精のイラストは、好きなものが多いですね。

2014.10.7 [火] 

先週末に長崎に行っていた友人が無事に帰ってきた模様。
よかったよかった(^^)。

2014.10.4 [土] 

今日の「マッサン」は素敵でした。

二人とも、自分の気持ちに正直でいいですね。
この二人の物語が、私の理想のカップルの物語になるといいなぁ。

「真実の運命のカップル」とは「あらゆるひとから祝福されるもの」なのか、「どんなに引き離されてもそれでも離れられないもの」なのか、未だに私にはよく分からない、のですが…。
(あるウェディングプランナーさんの持論では、一度躓いたカップルは、ほんとうに最後までこじれるケースが多いとのことだったので)
「マッサン」は後者、ですよね。
もしかしたら、後者の「真実の運命のカップル」とは、現実ではなく、物語の中にしか存在しないもの、なのかもしれませんが…。

(私の同僚もこのたび目出度く入籍しましたが、お見合い(?)で、出逢って半年、ということだったんです。現実に「上手くいく」ときって、こういうふうにとんとん拍子に進むものなんじゃないのかなぁ、と思うんですが)

しかし、物語の中で何もかもが順風満帆だったら、視聴率があがるとは考えにくい…かなぁ…。

………。
蛇足ですが、マッサンの名前が「まさはる」だということで、福山さんを思い出してしまいました(^^;)。「NHKスペシャル ホットスポット 最後の楽園 season2」も放映が近いですね。

2014.9.28 [日] 

御嶽山のことが気になりつつ、今日は家事をうんとやりました。

お布団を干して、大物を含めた一連のお洗濯をして、掃除して裁縫してアイロンかけて…。
頑張ったので、さくっと地元の温泉施設へ。

2014.9.27 [土] 

帰ってきて、御嶽山噴火のニュースを見ました。
ひどいですね…。

2014.9.27 [土] 

とてもいいお天気で、お出かけしてきました。
草紅葉が見頃。

2014.9.24 [水] 

楽しい計画進行中です。
よい知らせも聞けて何より。

秋色のコレクションは、なかなか楽しいですね。
年末に向けてテーブルクロスのコーディネートも考えたいなー。

2014.9.20 [土] 

このところ涼しいので、ぐっすり眠れています。
今年は残暑の戻りもなく、秋の訪れが早いかんじ。
普通に羽毛布団で寝てます…。

あやうく風邪を引きそうになったりもしたのですが、今回はなんとか、引かずに済んだようです。
油断は禁物ですが(^^;)。

あたたかい飲み物が美味しい時期になってきました…。
Victorian Violetsのシリーズは銀器ともよく合うと言われていますけど、ティーウェアに凝るのは楽しいですね…。
というか、Hammersleyに出会うまで、自分がこんなにティーウェアに惹かれる日が来るなんて思ってなかったような気がします。
私はティーウェアが好きなのではなくて、ただ、Hammersleyが好きなだけなんじゃないのかなぁ、と思ったりもします。

2014.9.14 [日] 

デング熱についてもなんですけど。

もう閉鎖されているそうですけど、代々木公園の周辺は、もう少し範囲的に余裕をみて、不要不急の出入りを避ける、とか。

こちらは農家の方が薬剤を散布する機会も多いんですけど、薬剤を散布すると、わりと蚊って死滅するというより拡散しちゃうんだよなぁという印象を持っているもんですから、殺虫剤を散布するなら外側から内側へ向かって散布していったほうがいいんじゃないですか、とか。

卵を通じてデングウイルスが次世代の蚊に伝播するのかどうかの調査報告も待ちたいですね。
来年はボウフラの発生を防ぐために、水たまりを「撲滅」(^^;)するようにしてもいいかも。
ボウフラ駆除のお薬も売ってますよね。

2014.9.13 [土] 

すこし体調が落ち着いてきたみたいなので、エボラ出血熱のことを調べてみたりしてます。

空気感染はしない、ということなので…、なぜこんなに感染者が増えるのが早いのか…。
(蚊が媒介しているという説は、ほんとなんでしょうかね)

ワクチンの実用化はもう少し先になるらしいので、回復者の血液や血清を使用した治療法の研究を進めるとともに、感染の中心地ではエボラ出血熱が収束するまで不要不急の外出は避けてもらったほうがいい、のかなぁ…。
もっと積極的な渡航制限も必要になってくるかもしれないですね。

2014.9.12 [金] 

帰ってきて、お茶にしてみました。

秋の本命、モンブランです。

2014.9.12 [金] 平日の休日

本日は有休です。
この連休で、しっかり体調が戻るといいなぁ、とかなんとか。
(でも四連休ではない ^^;)

とてもいいお天気なので、さくっとお出かけなど。
ちょっとずつですが、体調は戻ってきているかんじ(?)。
やっぱり森に行くと元気になりますね。

この夏の暑さは堪えました…。

2014.9.8 [月] 

今夜は中秋の名月だそうですけど…、

こちらはこんなんです(^^;)。

2014.9.7 [日] 

この週末は、のんびり、していました…。

点滴してもらったり、MRIの検査を受けたり、かなり負担がかかっていたみたい、です。

地元の温泉施設に行ってぼーっとしてみたり、ミストサウナでぼーっとしてみたり、マッサージを受けてぼーっとしてみたり…。
リフレッシュできたかな。

今日のお茶の設えは、ちょっと秋色にしてみました。

2014.9.1 [月] 

丸の内でメキシコ料理を食べているときに、20代くらいの男女が隣に座りました。

まだ全然つきあってる感じがしないなぁと思っていたのですが、男性のほうがいきなり同伴の女性に「結婚の予定とかあるの?」と訊き始めて…。

くどいてるとかいう感じが全くしなくて、聞いてて吃驚しました。
結婚相手として条件が合うかどうか、ただ、そのすりあわせを行っているみたいで…。

イマドキってこうなのかな、だったらテレビの恋愛ドラマなんか受けないだろうなぁ、と思ったひとこまでした。

2014.9.1 [月] 

9月ですね。
9月…ですね…。
今年もあと、4ヶ月しかない…。

このところ「ムカついて」いたのは、誘われていた長崎旅行がキャンセルになってしまったからです。せっかくしばらくぶりに、3人で会えると思ったのですが…。
とんぼがえりで、とも考えたのですが、事前に急に仕事が入る可能性も否定できなくて。

あまりにも私がもやもやしていたので、一緒に長崎に行く予定だった都内在住の友人が、チケットの連絡も兼ねて、食事に付き合ってくれたのです。
結構愚痴りました。
友人と一緒だと、張り詰めていたものが緩みます。
「完璧」じゃない自分を出せる相手が居るのって…、すごく有り難いですね…。

最近は、「この日はちょっと…」と、休むつもりでいた日にも、仕事入ったりします。
3連休とかも、仕事入ること多いかな。

病気をして、もうばりばり働くことなんか出来なくなってしまったと思って今の職に移ったのに、いつの間にか、仕事、増えたかな…。
(友人には抱えきれない仕事を引き受けるもんじゃないと毎度のように諭されていますが ^^;)
不思議な気がします。

基本的にはワーカホリック気味かもしれないという自覚はあるのですが、でもだからといって、プライベートをすべて犠牲にするほど「いつでも、どんなときでも」仕事第一、というわけじゃない。

大事にしたい昔からの仲間が居るというのは、私も一緒なので、そのうちそっと、長崎に行って来ようと思います。

2014.8.31 [日] ディフューザー

なかなかよい匂いです(^^)。

2014.8.30 [土] 

銀座へ移動。

髪を切ってもらって、三越でコスメを買って、和光でディフューザーを買って、友人と食事しました。

最近は、シーフードパエリアとか、アクアパッツァとか、ブイヤベースとか、…魚介が…いいですね…。
二人で白ワインのボトルあけてしまいました(^^;)。

夜景が綺麗でした。

2014.8.30 [土] 

都内に出没しておりました。

東京駅で下車して、メキシコ料理のランチ。
タコスがときどき妙に食べたくなります。

2014.8.24 [日] 金だ

パンパシ水泳観てるんですけど…。

萩野公介選手、フェルプスに勝ちましたね…!
箱根駅伝に続いて、母校がまた盛り上がりそう。

2014.8.24 [日] 

「アナと雪の女王」を観ています。

今頃気がついたんですけど、エルサがティアラを投げ捨てるシーンと、アナが雪球をマシュマロウに投げつけるシーンと…、
どっちも左投げだった(◎◎)。
アレンデール姉妹は、二人とも左利き…、なのかな?、とか。

そして、英語版を観るときには題名が「FROZEN」と英語表記になり、日本語版を観るときには「アナと雪の女王」と日本語表記になるところも芸が細かいな、と思ったり。
(オーケンの店の看板なんかもそうでしたね。CGの技術の一環、なのでしょうか)

来年の東京ディズニーランドのスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」(2015年1月13日〜3月20日)が、なかなか楽しみで。
パレードやらないのかしら、やればいいのに、と個人的にも思っていたので、とても嬉しいです(^^)。(海外では、もうやっているそうなんですけどね)

久々にディズニーランド行こうかな。
規制が厳しいので、写真をアップすることは出来なさそうですが…。

2014.8.23 [土] 

広島の土砂災害がひどいですね…。

2014.8.19 [火] 

経口補水液導入中です。

別名「飲む点滴」。
これなら仕事休まなくていいし。

2014.8.17 [日] 

最近、わりと頭痛に悩まされていて、「どうしてなのかなぁ」と思っていたんです。

アタマも働かなくなるし、イタイので(←当たり前)、いつもにこにこしてる訳にもいかなくて。
「偏頭痛なのかな?」「肩こりが思ったよりひどいのかな?」とずっと思っていたのですが、、、

もう異動になってしまった職場のひとに「それって脱水なのでは」と言われて…!

のどの渇きの自覚はまったくないのですが、確かに水分を補給するとよくなる。
塩ゼリーなんかも食べると、…もっとおさまる。

頭痛を伴う脱水症状って、脱水症状の中では強い症状だそうなので気をつけなくては…、と思う今日この頃。

脱水起こすまで頑張らなくたっていいよね…。
皆さまもお気をつけて。

2014.8.17 [日] 

昨日は、渡り蟹のパスタを食べてきました。
(母が誘ってくれたので ^^)
にんにくばっちり(^^;)。
でも(ううん。だからこそ?)とっても美味しかったです。

「ドラえもん」の映画が公開されているそうなんですが…。
大好きな名シーンが連なっているので、逆に好きすぎるゆえに(?)観るのこわい、ような気も。

「のび太の結婚前夜」って、めちゃくちゃ名作じゃないですか?

「のび太くんを選んだ、きみの判断は正しかったと思うよ。」
「あの青年は人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ」
「それがいちばん人間にとってだいじなことなんだからね」

この台詞、すごく大事なんです。
藤子・F・不二雄さんて、巨匠。

2014.8.16 [土] 

昨日の「ムカつくこと」は、友人たちのお蔭で、仕切り直しが出来そうな按排になりました。

ありがたいことです。

…でも、こういうことって、初めてでは、ない…。
「ムカつく」ことがあったら、倍返しとかするのではなくて、とにかく楽しいことをして、気分転換をするのが、昔からの自分のやり方だった、なぁと。
(私が「ああ、楽しいな〜」とやっていたら、「ああ、またなんか嫌なことがあったんだね〜〜」と思っていただいてまず間違いないです ^^;)

「憂さ晴らし」「気晴らし」「気散じ」…。
呼び方は何でもいいんですけど、倍返し以外の方法(というか「引き出し」)を増やしたくて、あれこれあれこれ考えていた時期も長かった気がします。
(その果てが今の生活、なのですが ^^;)

「倍返し」は、きりがないですから…。
お互いに倍返しを続けていったら、その果ては戦争しかないような気がして、ちょっとこわいんです。

でも、今の時代は、いじめとかも、多い…。
なんとなく、今の時代のいじめって、自分より立場が弱かったり、「やり返さない相手だからこそ」発生しているものもあるように見えて、それもちょっとこわいんですが…。

昨日は終戦の日だったから、尚更そんなことも考えてしまったのかもしれません。
自分なりの解は、まだ、出ていませんが…。

2014.8.15 [金] 

ムカつくことがあったので、やけ食いです!

なにかこの埋め合わせに楽しいことを企画せねば!!

パエリア美味しい!!!

2014.8.14 [木] 秋色カード

今日も頑張って働きました。

この時期になると、やはり夏のカードは似つかわしくなくなってしまうような気がして、部屋のカードを変えてみたり。

2014.8.11 [月] 

遠くから、盆踊りの楽の音が聞こえてきます。

まだまだ暑いですけど、夜になると、虫の音が聞こえるようになって、夏も盛りを過ぎたかんじ。

「今日はスーパームーンなのかなぁ」と思って、しばらく空を見上げていたら、雲の間から満月が顔を出してくれました。

2014.8.9 [土] 

今夜はビーフシチューとワインでした。

夏の夜は白ワインもいいですよね。

2014.8.9 [土] 

ナガサキの日。

2014.8.7 [木] 

今夜はなんだか妙に過ごしやすいです。

リネンのケットは綿に比較して熱がこもらないので、暑い夜でも夜が更けるにしたがって、冷えるわけでもないのに快適になってくるのですが、今夜は特にいいかんじ。

メントール系のボディソープやシャンプーも、すっごく重宝しています(^^)。

2014.8.6 [水] 

ヒロシマの日。

2014.8.4 [月] 

高知の雨が気になりますね…。

2014.8.3 [日] 

ここではもうすでに紅葉が始まっていました。

温泉のおまけつき。

2014.8.3 [日] 

白樺もあって綺麗。

白樺があると高原っぽいですね。

2014.8.3 [日] 

蝶の写真が撮れました。

2014.8.3 [日] 

涼しいところへ行ってきました。

秋には紅葉が水面に映り込み、とても綺麗になるところです。

2014.8.2 [土] 

めずらしく、誕生日がお休みの日に重なりました。

地元の温泉施設に行って(誕生日なので ^^;)いろいろと、いつもより念入りにお手入れしてみたり、帰ってお茶をしてみたり、しています。
桃のタルト、美味しい。

2014.7.27 [日] 花火大会

この夏の花火です。

家からなんですけど、頑張ってやっと撮れました(^^)。

2014.7.27 [日] 

期間限定ではあるそうですが、ガザ地区の停戦を喜んでいます。

やはり聖地は、地上で最も花が咲き乱れ、水と空が綺麗で、豊かで平和で、世界中の人々が憧れる場所であって欲しい。
だって、聖地なんだから。

2014.7.20 [日] 

相変わらず眠っていますけれど。

マレーシア機撃墜の件が気になっています。

真相はよく分かりません。
ただ、そういった紛争に無辜の民が巻き込まれることがあってはならない。
統治する者は、他国の物を欲しがってはならない。
豊かな国を羨むのならば、自国を「育てる」ことこそが肝要なのでは…。

それだけは分かるような気がします。
プーチン大統領が動いてくださればいいのだけれど…。

2014.7.20 [日] 夏仕度完了

…なのかな?

このたび、ガーゼケットがリネンになりました。
相変わらず、リネンは綺麗ですね…。

2014.7.18 [金] 

「アナと雪の女王」を観ています。

観れば観るほど、おっもしろい作品だなぁと思います。
アナは全然、今までのディズニーのお約束だった、王子に救われるのを待つだけの、「受身の」プリンセスでは、ない…。
エルサにしても「魔女と見紛うほどの」不思議な力を持ったクイーンなど、今までのディズニーには存在しなかったはず。

名作「美女と野獣」のベルに関しても、フェミニスト団体から批判があったということを聞いています。
(「リトル・マーメイド」のアリエルに関しても)
そして、もしかしたら、「不思議な力」を持っているひとは、世界の皆が思っているよりも、多いのかもしれないなぁと思った作品でした。

で、字幕版のほうがやっぱり意味が深い。
とにかく出来る限りコンパクトにまとめた作品だと思うので、日本語にすると、さらに(さらに)要約的になってしまうんですねぇ。
両方見比べてみて、ほんとう、そう思いました。
日本語版は、英語版を観たあとはそんな違和感ないんですけど。
日本語版「しか」観ていないと、ちょっと説明不足な部分も否めないかなぁ、と。

でも、「英語の」字幕もついていたのが嬉しかったです。
ヒアリングの勉強しよっと。

2014.7.18 [金] 

有休です。
が、4連休ではありません(^^;)。
当初は14日にお休みの申請をしていたのですが、11日と交換してもらえないかという要請を受けて了承したら、なんとその11日に業務上の予定が入ってしまって…(^^;)。

最初からお休みの交換をお断りしていればよかったんですよね(^^;)。
やっとお休みです(^^;)。
休養に当てる予定なので、いっぱい眠ろうと思います。。

2014.7.13 [日] 夏のかけら

夏っぽくなってくると、夜は自室の明かりを暗めにすることが多くなります。。
なんとなく、そのほうが涼しくかんじるようなのです。
(キャンドルの出番は、冬までずっと続きますが ^^;)

「夏っぽいもの」を飾ってみたりしました。
静かな音楽と、ゆらゆら揺れる明かりと。

梅雨明けはまだですが、「夏の香り」ってどんなのがふさわしいかな、とかんがえる。

2014.7.12 [土] 

いよいよ、夏が来るんですかね。

リネンの白が格別に似合うとかんじる季節になってきたみたい。

2014.7.11 [金] 

台風が来るということで、「出来ることなら夜のうちに通り過ぎてしまってくれればいいのに!!」と、かなり本気で祈っていたのですが…、

今朝は雲雀が元気に鳴いています。吃驚。

2014.7.6 [日] 

いろいろ捨てる、というより、もうそろそろ買い換えないとマズイよね…というものを、買い換えたりしてます。

「ほんとうに好きなものしか、もう買いたくない」と思うようになってしまってから、ときどき、買い替え時期を逃してしまったようなものでも、次の「ほんとうに好き」なものが出てくるまで、使い続けてしまうこともあったりするものですから(^^;)。

ルームシューズは定番が作りにくいですよね…。
「これすごく好きだなぁ」と思っても、お洗濯を重ねて買い替えの時期になった頃に、同じものを買えたことがありません…。

2014.7.5 [土] 

「マレフィセント」を観てきました。

今回は、「アナと雪の女王」のように小さいお子さんにも親御さんが安心して見せられる映画かというと、そうでもないかも、と思いました。
(ちょっとコワめの映像とかあるので…。小さいお子さんのトラウマになってはいけないかな、とも)

映像は凄く綺麗。
やっぱり国土が豊かであるということは、水と空とが綺麗で、緑や花がいっぱいあるということと同義なんじゃないのかな、ってあらためて思いました。

「アナと雪の女王」は、はっきり言って、「状況説明がほとんどない」映画でした。
(でも、それゆえにリピーターが続出したのだと思いますが)
だから、その秘められたメッセージを受け取り損ねた「一度しか観ていない」ひとたちが、「ストーリーが浅い」と酷評したりする結果になったんだろうと思います。

「マレフィセント」は、解説ついてます(^^;)。
これ、いいのかどうかは分からないんですけど。

復讐心に身を焦がしながらも、結局は、「悪」になりきれなかったマレフィセントの物語でした。
(「アナと雪の女王」では王子が悪役でしたが、「マレフィセント」では王が悪役です)
エルサの傍にはエンディングでパートナーが居ませんでしたが(巷でまことしやかに囁かれている「第二章」では、エルサにもパートナーが現れるのでしょうか。…でも、女王のパートナーって王しか居ないような気が…)、マレフィセントの傍には、ディアヴァルがずっと居るから。

「アナと雪の女王」に文句を言った方に、とくにお勧めしたい映画かもしれないです。

2014.7.4 [金] 

「もののけ姫」を観ています。

「アナと雪の女王」を観た後では(エルサは先天的に不思議な力を持って生まれた存在だったけど)アシタカは後天的にタタリ神の呪いを受けて「鬼神の如き」怪力の右手を手に入れ(てしまっ)た存在だったんだなぁ、と思ったり。
その力は、使えば使うほど、痣が濃くなる。
すなわち、アシタカの命を縮めるものだった、けれど…。

エボシ御前が望んだ、タタラによる豊かな暮らしの果ては、もしかしたら、「天空の城ラピュタ」に出てくる「スラッグ渓谷」に象徴されるものだったのかもしれません。
あそこも資源を掘り尽くして、廃鉱寸前だった気がするので。

地下資源は、限りがあるので…。
その恩恵を受けつつ、ひとと自然とがともに生きるには、やはりひとは、木を植えるしかないと思うのです。

いい森は、人間が手を加えないと生まれない。
(個人的に極相林はある程度の数がのこっていればいいのではという見解を持っています)
少しずつ恩恵を受けながら、水と空を汚さず、木を植え続ける、こと…。

それが大事なような気がします。
よい森と山が育てば、海も豊かになるし…。

シシ神さまも不思議。
西洋の神さまだと、この神さまは二柱に分かれてしまうような気がするのですが、あくまでもひとつの神さまが生命を与えもし、吸い取りもするという「ふたつの」側面を持っているんですよね。

2014.6.29 [日] 

すっかり夏めいてきて、部屋も夏仕様にしたいなぁと思って、カードを取り替えてみました。

妖精さんのイラストでは、もしかしたら、このひとの画がいちばん好きかもしれません。
花を上手に描けるひとが好きなのかな。

2014.6.28 [土] 

しとしと雨の日。

今週は結構不規則なかんじだったので(夜遅かったり朝早かったり朝遅かったり)、日記はおやすみにして、体力の温存を図っていました。
(長崎旅行の打ち合わせ(?)や手配の件もあったので、尚更…)
仕事量めちゃめちゃ増えたので…。

よく寝る週末にしようと思います。
寝てる間にHPを回復させるのダ。

2014.6.22 [日] 

こちらも、雨がやんで陽が差してきました。
とても涼やか。

山形のさくらんぼで、お茶にしてみました。

2014.6.21 [土] 

「真夏の方程式」を観ています。

この物語は、私には、先週放映された「容疑者Xの献身」の別バージョンのように思えたお話でした。
靖子さんと美里ちゃんが石神に完全に護られ、あの事件が決して明るみに出ることなく終わったとしたら…。
その「if」の物語の後日譚が、「真夏の方程式」であるかのように、私には思えたのです。
(もちろんこの物語には、靖子さんも美里ちゃんも石神も出てきません。念のため。けれど私には、仙波さんはどうしても石神と重なって映りました。…もしかしたら、川畑重治さんも)

もしかしたら、東野さんのもとに、こんな抗議が来たりしたのだろうか、と本を読んだとき思ったりもしました。
「石神は事件を隠蔽することなく、すべての罪をかぶり、罪を償う覚悟さえ決めていた。その覚悟を、湯川は無に帰してしまった。その行為は、ほんとうに、“ぜったいに必要なこと”だったのか」と…。

その問いに対する答えを、私は持っていません。

ただ、この映画は、テーマカラーがあって、映像がとても綺麗。
青と白が効果的に使われていて、黄がポイントになっていて。

…そして。
湯川がすごい素敵なの(←バカ)。
「容疑者Xの献身」のときより、ずっとずっとかっこよくって、ほんと困ります(^^;)。

2014.6.21 [土] 

お茶部の活動、いいですね。

今日もしっかり眠って、だいぶ体調も落ち着いた気がしたので、
今日は私も、いろいろ念入りにお掃除など、したりしてました。
(「なんちゃって自主練」、だったかも…?)

すごく部屋がすっきりしたかんじ。
よい機会をいただいて、かず部長に感謝です。

すこしずつ増えてきた菫の小物を飾ってみました(^^)。
これは比較的、年代があたらしいものだと思うのですが…。
ふるいものに比べると、素地がしろいですね。

14/6/22 かず
リセットのタイミングがたくさんあって
日本の暦っていいですよねー!
わたしもすっきりしたい(あれ
14/6/23 アキコ
自主練組は結構多かったと思うんですよー。
私も「きっとみんなやってるだろうなー」と思いながらやってました。
次は大祓ですけど、かず部長、またその次もやってくださいねー。

2014.6.20 [金] 

今日は、せっかくの有休だったのですが、ほとんど一日眠って過ごしてしまいました…。
あんまり体調がよくありません。
お休みを取っておいてよかった…。

本格的な梅雨明けまで、あと一月ほどあると思うのですが、体調管理が今以上に大切ですね…。

2014.6.16 [月] 

夏を迎える準備を、すこしずつ始めています。
「ひんやり」なボディソープ買いました。

2014.6.14 [土] 

「容疑者Xの献身」を観ています。

…富樫の行為は、今だったら、充分にストーカー規制法の規制対象になると思うので…。
靖子さんは(そして石神も)、ほんとうだったら、こんなことしなくてもよかった。

靖子さんは、弁護士事務所に行けばよかったはず。
(警察よりもいいかもしれないし)

写真は、当時の映画のパンフレットです。探したら出てきた。

2014.6.13 [金] 

今夜は満月ですね。

久々にすごい月明かりに喜んでいます。
影がくっきり。

2014.6.10 [火] 

猫ちゃんの恋の季節って今なのかな?
…庭で鳴いてます。三匹くらい居そう(^^;)。

2014.6.9 [月] 

今朝はやっぱり曇りがちなんですが、うっすらと青空ものぞいてます。
ありがたいことです。

2014.6.8 [日] 

それにしても、すごい雨…。
そろそろ、おさまってくれてもいいのに…。

2014.6.8 [日] 

今日は昨日より体調がいいです(^^)。

相変わらず雨なので、お茶にしてみました。
hammersleyのコーンフラワーのシリーズです。

コーンフラワーの「青」は、もしかしたら、花の青の中で最もうつくしい色、なのかもしれません…。
ブルー・サファイアでも、最高級にランクされるのは、コーンフラワーブルーだそうなので…。

この時期の青はいいですよね。サッカーも思い出すし。
(ジャパン・ブルー=藍、ですよね。サッカー頑張れ!)

花は、庭のラベンダーとマトリカリアです。咲きました(^^)。
憂鬱な時期ですが、自分なりにリフレッシュして、またお仕事頑張らないと…。

2014.6.7 [土] 

………。

低気圧のせいかな?
ちょっと体調不良…。
ほとんど一日、眠って過ごしてしまいました…。

2014.6.4 [水] 金属アレルギー??

………。

石が気に入って買ったペンダント、なのですが…。

………かゆい。

10Kはダメなの?
やっぱり、18Kやプラチナじゃないとダメなの??
チェーンを取り替えられるタイプのペンダントじゃないのに…(;;)。

2014.6.1 [日] 

庭のラベンダーが咲き始めました。

2014.5.31 [土] 

「アナと雪の女王」は、すごく大事なお話になりました。

YouTubeで、すごく好きなTributeがあって…。
観るたびに泣いてます。。。
どれほどにエルサが、アナが、妹を、姉を大切に思っていたか…。
そして、自らの力をのろわれた力だと(あのアクシデントのとき以来)思い込んでいたエルサが、また昔のように、「誰かを喜ばせるために」その力を使えるようになったことが嬉しくてたまらないのです。
(しかし、この物語では「完璧な人間は居ない」というのがひとつのコンセプトだったと思うのですが、トロールの助言はあらゆる意味で、ミスリードだったよねぇっとかなんとか)

https://www.youtube.com/...
https://www.youtube.com/...

「突っ込みどころ満載」は、ほんとうのほんとうは、「名作」にはつきものなのだろうと思うのです。
それはいつか、理解できるときがくる、もの。

2014.5.31 [土] 

インカローズの写真です。

私のケータイ(スマホではない)は、接写得意じゃないみたいですが。
「FROZEN IL REGNO DI GIACCIO」は、楽しく一緒に唄っています。
英語版や日本語版とくらべて、実際に唄ってみると、(私のぽんこつの声帯でも)イタリア語は発声しやすい、のです…。

唄えるならいいの。何語でも。

2014.5.31 [土] 

今日はとってもいいお天気で、お洗濯頑張りました。

青のビール…。
どっちも美味しいですね。
キレがあるのはヱビスロイヤルセレクションで、
まろやかなのはザ・プレミアム・モルツ<香るプレミアム>かなぁ。

2014.5.29 [木] 

…暑いです。

晴れれば夏、の、この陽気…。
(でもちゃんと梅雨どきには雨が降ってもらわないと、夏になったら水が足りなくなって困りますよね)

青い色が気になってきました。
青いヱビス、美味しかった。
青いプレモル、どんなかな。

でも。
石で気になっているのは、ロードクロサイト(インカローズ)、なんです(^^;)。
久々に、透明感のある綺麗な石が出てきたかんじ。

…ビールも、次はどうなんだろ。
黒いヱビス、白いヱビス、緑のヱビス、赤いヱビス、青いヱビスときたら…。
ピンクのヱビスが出たりするんでしょうか。

2014.5.27 [火] 

今日は年に1度の検査の日でした。
いちおう、転移・再発は認められませんでした。

…よく分かりません。
手術のときにミスがあったことから、この病院とは相性がわるいんだろうなとは、ずっとずっと思っていましたけど…。
なんかやっぱり、、、相性は、わるいみたい。

でも、10年20年経って再発するケースはあるそうなので、定期的な検査は、やっぱりし続けないと。
(術後20年経っての再発は、ある意味、仕方がないというか、その期間儲けた、という気分になるのかもしれませんが)

そして、「ガリレオ」(2007年放送分)を久々に観ました。
久しぶりに見る湯川は、若いというより、なんだかチャラく見えました(^^;)。
6月になったら、「容疑者Xの献身」に続いて「真夏の方程式」が地上波初登場となるそうなんですが湯川は年齢を重ねたほうがかっこよくなるタイプなのかなぁ、と、ふと思ったりしました。

2014.5.26 [月] 

フジテレビで「ガリレオ」の再放送が始まりましたねぇ。

しばらくガリレオ祭りが楽しめるかなぁ。

2014.5.22 [木] 

「FOZEN IL REGNO DI GHIACCIO」が届きました。

…(イタリア語版だけど)ドイツから取り寄せです。莫迦だなぁ…。
同じ曲を、三ヶ国語で聴いてます。莫迦だなぁ…。

しかし、イタリア語版は、マイクが全然違うのかしらと思うくらい、音質がいい。

2014.5.18 [日] 

ちといち部長にお呼ばれいただき、お相撲を観てまいりました!

相変わらず真楽の集いは美味しくて楽しいです。
日本酒の差し入れがあるって知らなかった…。
(業務連絡は見ていませんでした ^^;)

和装Day特典の手ぬぐいも部長のお心遣いで無事ゲットできました。ありがとうございます。

結構呑んでしまって、途中、寝落ちしちゃった気がするんですけど、そんなことも懐深くゆるゆると進むのがお相撲のいいところのひとつなのかなぁと思ったり。

行きと帰り、さいたまスーパーアリーナの横を通り過ぎたりして、
「あー福山さんのライブやってるんだよねぇ」と思ったりもしました。

えりりんさんからの差し入れ、行者にんにく美味しかった。
明日はきっと私元気です(^^)。

2014.5.17 [土] 

庭の白薔薇「新雪」が、今年はいっぱい蕾をつけてくれました(^^)。

「ピエール・ドゥ・ロンサール」も蕾をつけ始めていて、見ていると心が洗われるようです。

2014.5.15 [木] 特筆

なかなか余裕のない毎日を送っておりますが、今朝は、ほんっとうにいい夢を見て目が覚めました。

「いい夢だったなぁ」というより、「もう、この夢ならば、ずっとずっと夢の中に居てもいい」と思うくらい。

正夢になってくれたら凄く嬉しいのになぁ…。

2014.5.11 [日] 

母の日だから、というわけでもなかったのですが、母とお出かけしてきました。

ささやかにお洋服をプレゼントして、温泉に浸かったり。

2014.5.10 [土] 

相変わらず、サントラ聴いてます。

「In Summer」とか、突っ込みどころ満載…。
夏に憧れる雪だるま…。

「溶けるよね」
「溶けちゃうよね」
映画館で観たときでも、子どもたちが突っ込んでたよー。

「For the First Time in Forever(Reprise)」の英語の詞を見ていると、なんとなく、エルサは「自分が凍らせたもの」を溶かすことに成功したことがなかったのかなぁ、とか思ったりしたんです。
で、自分のちからを、どうやら「のろい(curse)」だと思っていたみたいなんですよね…。

もしかしたらエルサはアナの氷化が解けたとき(その「真実の愛の行為(An act of True Love)」には解釈がなんとなく分かれているような気がするのですが)、それこそ「生まれてはじめて」氷化の解除に成功した、と思った、のかしら、とか…。
もしかしたら、それは、エルサのすごい勘違いだった、のかもしれない、けど…。
(だって、映画の公式見解は、アナが復活したのは、アナの自己犠牲という「真実の愛の行為」ゆえだったのでしょう?)

でも、だからこそ、「Love,of course!」の一言で、エルサがちからをコントロールできるようになってしまったのかなぁ、とかなんとか。

DVDはやく出ないかなぁとか思っているのですが(だって買うもん)。
もちろん日本語版と英語版を。
英語版は、「英語の」字幕が出るようになっていると、さらにお勉強にいいのになぁとか…。

そしてサントラはイタリア語版を注文してしまいました。
海外から取り寄せです(←バカ)。
ミュージカルナンバーはイタリア語版ものすごく好み。
唄の掛け合いは、ほんっとうに良質な新作オペラのようで、すっごく気に入りました。

(庭の薔薇は部屋に飾ってみました。花の中はちゃんと黄色かった。部屋がふんわりいい匂いです)

2014.5.9 [金] 

今日は天候が荒れ模様との予報だったのですが、傘を忘れてしまって…。

さすがに今日は濡れるだろうなと思ったら、一日に二度も雨が降ったのに、帰る頃には晴れていて、ほんとうに助かりました(^^)。

2014.5.9 [金] 

庭の黄の香り薔薇がそろそろ咲きそうです。
この薔薇は、ほんとうに香りがいいので、毎年咲くのを楽しみにしているのですが。

「なんか花が白っぽい…?」と思ったら、半分くらいだけ「白い」蕾が。うちの庭ではめずらしいことです。

2014.5.7 [水] 体調不良

どうやら風邪を引いてしまったようです。
ここ数日、寒かったからかなぁ。

皆さまもお気をつけて…。

2014.5.6 [火] 

連休最終日。
(明日からは仕事だー! 頑張るぞー!!)

肌寒い日だったので、温泉施設へ行きました。
かんがえることは皆さんおなじらしく、すっごく混み合ってました。

帰ってきたあとは、家呑みでございます(^^)。
ウォッカをレモネードで割ってみました。
グランマルニエを垂らすと、やっぱり美味しいですね。

花は、庭で咲いた白薔薇の「新雪」です。
「新雪」は剣弁高芯咲きに分類されているはずですが、これはなんとなく、ロゼット咲きっぽく見える、ような気がしないでもない。

2014.5.5 [月] 

地震、すごかったですね。
物が落ちたりすることはなかったですけど…。

相変わらず、サントラ聴いています。
自分でもへんだなぁと思うんですけど、「Love Is an Open Door」、結構好きだなぁ、とか…。

ハンスは、お莫迦さん、ですよね…。
笑顔の裏で違うことをかんがえているひとって、この世のなかではじつは多数派なのかしらって思うときもあるんですけど、そのひとの「騙されたままで居て欲しい」という願いが透けて視えるとき、個人的には、そうしてあげても構わない、って思うときもあるんです。

一生騙し続けてくれるなら。

でも、そういうひとって、最後には、もうほんとうに自分自身でその嘘を暴いてしまうんですね…。
ずっとずっと騙し続けてくれていたら、私も、ずっとずっと騙されたふりをし続けることが出来たのに。

ハンスはアナにキスをしてあげればよかったのだと思います。
そのキスがたとえハンスの「真実の愛」からのものでなくとも、アナのハートの氷は、「自分は心から愛されている」という(錯覚にもちかい)幸福感を得ることができれば、溶けるもの、だったような気がするのです。

2014.5.4 [日] 

鈴蘭も咲き始め。

今年は忙しくて5月1日の「鈴蘭の日」のイベントが出来ませんでした。

2014.5.4 [日] 

庭の木香薔薇が咲きました。

2014.5.4 [日] Frozen Heart

サントラ買ってしまいました(^^)。

凄く楽曲が気に入っていたのに、何故かなかなか買う気にならなくて自分でもどうしてなのかなぁと思っていたら、新発売。
「あ、こういうことだったのか」と。

日本語版も、お唄はとっても上手なんですが、気になっていたのは、やっぱり英語詞でした。

私は、映画を実際に観る前から「Do You Want to Build a Snowman?」とか「For the First Time in Forever」とか「Let It Go」とか「For the First Time in Forever(Reprise)」とか聴きまくっており、(映画の内容もほぼ分かってしまっていましたし ^^;)まるで歌舞伎を観るように「予習してから」映画本編を観に行ってしまったパターンだったんですね。

だから、なんの予備知識もないままに(ううん、もしかしたら従来のディズニーのセオリーを熟知していて、そのセオリーこそを愛していたファンの方とか)映画を観に行った方は、吃驚しちゃったのかも知れないなぁ、…とか…。

私としては、今までディズニーが提唱してきた「主人公がしあわせになるには王子さまが必要」というセオリーを、ほかならぬディズニーが「Let It Go」でひっくり返してくれた感じがして、凄いプレゼントを貰ったような気がしたのですが。

(なんかですねぇ…、へんな喩えになるんですけど、私は「Swan Lake」のオデットなどでは決してないはずなのに、何故かロットバルトみたいなひとは私の人生に幾人も(それはもう幾人も)現れたのでした。で、やっぱり私はオデットなどでは決してないはずなのに、ジークフリートを好きになるオディールみたいなひとも必ずどこかから現れて、だから誰かに恋をする気そのものが失せてしまっていたんですけど…。今は、私はオデットではないけれど、ロットバルトを愛せるようになるということは可能なんだろうかとか(でもやっぱり愛するだけで、恋はしないような気がする)、ジョン・ラセター率いる今のディズニーなら、その問いにたいしてどんな回答をくれるのかなぁとか、思うこともあります)

「Frozen」は、英語詞にかなりの核心が隠されている映画のような気がしています。
このCDでそれをもう少し読み解ければいいな。

2014.5.3 [土] 既視感

あたらしく職場で関わるようになった方なのですが、なんだか妙に、知っているひとと似ている、ような気がする…。

その知っているひと、とは、もう5年以上前くらいに会わなくなってしまったのですが、なんと苗字まで同じで吃驚。
しかし、ファーストネームまで憶えている訳でもなく…。
本人なのかな。親戚とかなのかな。それともやっぱり他人の空似なのかなぁ。

こういうこと、前にもあって。
そのときは、どう見てもそのひとのほうが私のことを憶えていないかんじだったから、結局、確かめたりすることもなかったのですが。

2014.5.1 [木] 

夕方、かなりの雨が降ったのですが、帰る頃にはやんでくれてラッキー!

2014.4.30 [水] 

久々に、お茶をしたので写真など。

花は庭のパンジーです。紫尽くしで(^^)。

2014.4.29 [火] 

久しぶりに着物でのお出かけ(?)が決まって、うきうきしています。
晴れるといいなぁ。
(雨が降ったら、私は潔く洋服で参りますが!)

…何着て行こう?
5月だから大島のアンサンブルでもいいし(そうしたら帯は黄八丈かな)、紗の羽織を羽織ってもいいかも(^^)。
結城はもう暑いかな。どうだろうな。
天然石で、また羽織紐をつくってもいいかなぁ。

2014.4.28 [月] 

イモトさんが、今回のエベレスト登頂を断念したというニュースを聞きました。

…でも、なんていうのかな…、残念とか、もうこれっきり、というかんじがしません。

また、万全の準備が整ったときに、チャレンジしてくれるのではないのかな。

2014.4.27 [日] 

ハーブも結構元気。

クリーピングタイムです。
アップルミントも地植えにしてしまったので、
すごい勢いで殖えてます(^^;)。

ラベンダーも新芽が出てきて、結構な匂いです(^^;)。
ハーブの匂いは、元気が出るので好き。

ハーブグリル、ハーブソテー、ハーブロースト…。
イイ、ですよね。
ローズマリーもあるしなぁ…。

2014.4.27 [日] 

今日もいいお天気ですね。

庭の牡丹が咲きました。

2014.4.26 [土] やっぱり Let It Go

すばらしく爽やかでいいお天気。
この頃は忙しくて頑張ったから、まるで神さまがくれたご褒美みたいです。

体調とかスケジュール的に遠出は出来ないですけど、こういう日は、なにをするか迷いますね。

えーととりあえずお布団を干して大物をお洗濯して。

日ごろの疲れを癒すためにお昼寝もいいかもしれないし、
近場の温泉施設に行ってもいいし、
昼間からビールを呑んでもいいかもしれないし!!

新緑がすごく綺麗なので、ちょっとドライブ、なんかでもいいかも。
緑の写真は撮っても映えるかどうかよく分からないので、
今回は庭のサツキを撮ってみました。

毎日笑ってるわけでもないけど、毎日泣いてるわけでもないですよ(^^)。

2014.4.24 [木] 私信

ご友人、たいへん、ですね…。
stage�Wは、遠隔転移がある、ということ、ですよね。

前向き、というよりも、あと自分にはどのくらい時間が残されているのか。
その時間で、何をすることが出来るのか。
泣き喚くより先に、そちらに目を向けなければならない時期、のような気がします。

可能性がある時期のほうが、もしかしたら、よほど、じたばたするかもしれない。
ただ、stage�Wは、再発・転移を懼れる時期と、気持ちは似ているかもしれない、とも思います。

再発こわいなぁと思いながら、
「自分が生きているうちに出来る、すべてのこととは、いったい何なのか」
誰も居ない部屋でこっそり泣きながら、そんなことも考えたりするものだから。

…ナーバスになっているんだろうな、と思います。
だって私も、5月になったら、また甲状腺のエコー検査あるんだもん。…異常なし、だといいけど。

2014.4.23 [水] Let It Go

今日は、とある研修に行ってきた、のですが…。

発声にハンデがある私には、ひどく苦痛なもの、でした…。

こういうとき、「Frozen」のエルサの気持ちが、すごくよく分かる、分かってしまう気がするんです。

私は、例の医療ミスの件で、声のコントロールに限界があります。
私の声帯は片方しか動いてない。私の声帯には、麻痺があります。
(上方を向いているだけで、姿勢的にはキツイんです。下を向いていたほうがラクなの)
だから、人前でマイクを使って話せとか、(もっとエスカレートしたときには唄を唄えとか)ほんと、勘弁して欲しいんです(^^;)。

で、「それ」を、私の事情を知らないひとに説明するのも、もううんざりで。

誤解されやすいんです。だって見た目には五体満足なんだもの。それは分かってる。
でも。
いちいちいちいち会うひとごとに説明するの、もう、たまらなく、面倒くさい。
説明するたびに、思い出すの。
あのドクターが私の手術に失敗して、反回神経を切ってしまった、ということを。
そして、そのバディのドクターが、「ああ、ひとによってはカンタンに切れてしまうんですよねぇ」と言ったことも。

「コミュ障」って言われても構わないです。
もう、放っておいてくれないかなぁ…、とか…。

「あの」ときのエルサの気持ち、私すごくよく分かる。
「私のせいじゃないのよ!」
「どうすればいいのよ!」
「だってドクターが手術に失敗してしまったせいで、発声に(どんなに努力を重ねても)未だに限界があるんですよ。つらいことを、どうして、どうして、分かってくれないの」

…なんだか、すごく、面倒くさい。
「Yes, I’m alone but I’m alone and free」
このエルサの気持ちも、私すごくよく分かる。

2014.4.22 [火] 体調不良

どうやら風邪を引いてしまったようです。

今朝は夢に福山さんが出演してくださって、「ノーギャラですみません!」と思いつつ、かなり得した気分だったのですが。

寒暖の差が激しいんですよね。。。金曜日も寒かった。
(しかも今月は毎週のように歓送迎会があって…。私には体力的にちょっとキツイのかも…)
皆様もお気をつけて…。

2014.4.20 [日] 

「世界の果てまでイッテQ!」を観ています。

イモトさんすごいなぁ、ってずーっと思ってて…。
(彼女って登山の天才なのかな)

私、彼女がエベレストに登頂するの見たいです。
彼女がマナスル登頂に成功したときに、「あらこれ、彼女きっとエベレスト登っちゃうよ」と思ったけど、成功するといいなぁ。
どうかこれ以上、天候が荒れませんように。

2014.4.19 [土] 雪の花

今年の庭のハナニラです(^^)。

今年は、白薔薇の「新雪」もすごく花をつけそうな勢い。
木香薔薇はすでに咲き出しました。

さらに、友人たちと長崎旅行の企画を練り練りしています。
楽しみ(^^)。

2014.4.17 [木] 

めずらしく、上から桜を臨むシチュエイションがあったので(^^)。

2014.4.17 [木] 

本日の桜です。

散り初めなんですけど、まだ満開の貴重なひと房があったので。

2014.4.15 [火] 夜は真っ暗

今日は満月ですね。

ほんとうは、昨日が満月なのかと思っていました。
それで、ふと思い出したんです。
満月の下で、満開の桜を観たことがなかったことに。

ずうっと忘れていたんです。
けど、満開の桜越しに観る、満月。

とうとう、観ることが出来ました。
満開の桜の時期に、満月が重なることって、すごくめずらしいんです…。
とっておきの、願い事が叶いそうな。

2014.4.14 [月] 

熊本の鳥インフルエンザの件、気になっています…。

職員の皆さんは、つらく、いやなはずの役目を引き受けてくださって…。

………。

2014.4.13 [日] 

鳥インフルエンザの擬似患畜が熊本で確認されたそうですね。
対策とか、大丈夫だとは、思うんですけど…。

2014.4.13 [日] 

まだ桜づいています(^^)。
桜のスウィーツでお茶など。

やっぱり桜はいいですね。
気持ちが穏やかになります。
お天気もよくて何より。

2014.4.12 [土] 人間、とは

もともと、あんまり異なって生まれ出る存在でもないような気がします。

大抵、みんな同じ途を通っていく。

だから、「あなた」が悩んだことや疑問に思ったことは、過去に生きた誰かが、おなじように悩んだり疑問に思ったりしてる。
たぶんそれ、間違いないです。

だって、ネットなんかも、人類が過去に間違ってきたこととか、ぜんぶぜんぶぜんぶ繰り返してるように見えるもの。

人類はかなりいろんな過ちを犯して、それを修正して、今に至っています。
歴史を学ぶことは、人類が過去に犯した過ちを学ぶことと同義なのではないかとも思ってます。
人類の失敗をあらかじめ知っていれば、おなじ過ちを犯す確率は限りなく低くなっていくんじゃないのかとも思うのですけど…。

そうではないのかな。人類は何度も何度も何度も同じ過ちを繰り返すだけなのかな。
せっかく人類は文字を発明したのに。

2014.4.12 [土] 歎異抄

もっと書くと、親鸞の教えにも、なんとなくキリストと似通っている部分があるような気がするんです。

「善人尚もて往生をとぐ、況や悪人をや」
言葉の意味だけで言うと、「善人だって悟りをひらくことができるのだから、まして悪人が悟りをひらき、彼岸に到達できないわけがない」。

初めてこれを見たとき、なんじゃこりゃ、と思いました。
でも今思うのは、自分は善人だとの立場から、自分が悪人だと裁定した他者を正義という名の許に際限なく追い詰める「善人」のことを、親鸞はひどく嫌っていたのではないかということ、なのです。
(ここに、私が書く「正義」という言葉が嫌い、という核心があるのです。あのアドルフ・ヒトラーも、もしかしたら自分が正義だという確信があったのではないかと。それゆえにヒトラーはあそこまで残虐になり得ることができたのではないか、という疑念がここにあります)

それならばいっそ、「自分は悪人である」「自分は罪深き者だ」、そんな自覚を持った人間のほうが、よほど救われる意味があるのではないか。
(ここにも私が「ほんとうのヴィランはたぶんこの世にはいない」と書いた核心があるのです。おそらく現実には「私は世界征服をしたいのだ」と公言して世界征服を目論む者など存在しないでしょう)

その思想に、私は「悔い改めよ」と説いたイエス・キリストと同じ精神を見るような気がするのです。
こういった思想は、理解するの、ものすごく難しいものなんだろうな、と思いますが。
(イマドキって、一から十まで説明しなければ伝わらなくなってきているらしいので(…日本人全体の読解力が落ちているのでしょうか?)、上手に表現できているか、非常に心配なのですが。親鸞って知ってる? ヒトラーは知ってる? 歎異抄って分かる?ってトコから始めなきゃならないのかなぁ…)
私だって、「そういうことなのかな」と納得(っぽいもの)をするまでにたぶん何十年もかかってるけど。

2014.4.12 [土] 

善とか悪とか、そういったものの考え方は、表現の仕方こそ違えど、東西共通なのかな、と思うこともあります。

善とは「人間らしいこころ」のことであり、利他や理性の別名であり、悪とは「獣のままのこころ」のことであり、利己や本能の別名であるのかな、と。

本能のことを否定する気もないのですけど。
「七つの大罪」って、結局は人間が生まれ持った本能のことですよね?

「本能=悪」というわけではないと思います。
ただ、人間は大脳が発達しすぎて、獣ならばある程度のところで満足するはずの本能が満足せず、際限なくその欲求が肥大していく、という、ものすごくよくない側面があるような気がするんです。

そこに気づくことさえ出来れば、人間の未来って結構変わっていくような気が、私はするんですけど。

2014.4.12 [土] 

本日の桜です。

染井吉野は桜吹雪。
こちらではまた、ちがう桜が満開を迎えています。

桜は、桜のアーチの並木道が、やっぱりいちばん綺麗!

2014.4.10 [木] 

小保方さんのニュースを見たりしています。

これ、ほんとのほんとは、小保方さんの嘘を暴きたい、というより、(もしほんとうにSTAP細胞が存在するのなら)STAP細胞の作成方法の秘密を暴きたい、というほうが、正しいんじゃないのかなぁ…。
なんかへんなかんじ。

嘘つきだとこれ以上言われたくないのならば、小保方さんはSTAP細胞のほんとうの作り方を、公開しなくてはならないのではと思います。
けれど、それは、これから収入が見込まれる莫大な特許料を事実上放棄するのと同じことになるのかな、と私は思うのですけど…。

2014.4.9 [水] 

今夜は福山さんの「HUMAN」を聴いています。
(なぜこのバージョンを買ったのかといえば、これならば福山さんの肖像権を侵害せずに写真を撮れると思ったからです ^^)

歌詞を見ながら、相変わらず、いろいろ考えてしまったりして…。
「人間ってどんな存在なんだろう?」とか…。

以前に、すごく人間のことを突き放した文章を見たことがあって。


……この星で、異質な生命である、人。
生物としてアンバランスで、中途半端。
内面的にバラバラで、ムジュンを抱えた存在。
未完成な種。
愛と憎しみ。自己ムジュン。
星の視点からみれば、人は世界の破壊者、呪われた者でさえ、あるかもしれない。


…私は、それには、完全には、同意できませんでした。

この地球はとてもとても美しい。
もし神が自らに似せてヒトを創ったのだとしたら、それは、一人ぼっちの神さまが、こんなにも綺麗な世界を一緒に見てくれる誰かを欲しがったからだったのではないかと、その頃の私は思ったのです。
ただ、ヒトは、エデンから出てきてしまった。
大地の掟にヒトはたぶん背いた。

その最たるものが、たぶん、「医療」、なんです。
だから私は、ヒトがエデンから、森から出て、世界に広がっていったことを間違いだとは思いません。エデンから出なければ、サルがヒトにならなければ、音楽も、彫刻も、絵も、着物も、みんなみんな、生まれることなんてなかった。

人間らしさとか人間らしいこころとは、たぶん、獣とは対極にあるもの。
日本語には人でなしとか鬼とか人畜生とか狼藉者とか、結構すごい言葉がありますけど、日本人は昔から、そんな認識を持ち続けてきたのかな、という印象があります。

歴史を振り返ればヒトラーのような存在が居て、その反対にマザー・テレサのような存在も居て。
…人間の本質を探る、なんていうのは、ほんとうはナンセンスなんじゃないかとすら思う。
ひとはたぶん、ひととしてどんな存在でありたいのか、最後には自分で選べるんだろうと思うんです。

2014.4.8 [火] 

本日の桜です。

私の住んでいるところには、所謂「桜の名所」はあまりないような気がします。
ただ、「なぜ、こんなところに桜の木があるんだろう?」と思うような、観に来るひとなど誰も居なさそうなところに植えられている桜の木が意外に多いところだ、という印象を持っているような気がします。

この時期だけひっそりと、けれど満開に咲き誇る桜の木。
そんな木に、毎年逢いに行っている気分なのです。
「今年も来たよ。今年も綺麗に咲いたねぇ」
木と私だけの会話です。

桜は、虫の為だけに花をつけるのではないような気がして。
桜ほど「観て欲しがっている」花もないような気がして、毎年、桜が咲いているときは、桜ばかり観ています。

2014.4.7 [月] 

本日の桜です。

花冷えのせいか、満開のまま、数日経っている印象です。

2014.4.6 [日] 

今日のお菓子です(^^)。

2014.4.6 [日] 散り桜も

すごく綺麗です。

2014.4.6 [日] 

今日観てきた桜です。満開。

2014.4.5 [土] 都内の休日

本日は都内に出没いたしました。

とてもよいお天気で、皇居の桜など観てみたかったのですが、あまりの人出にすぐ断念。。。
(時間がなかったので ^^;)

髪を切ってもらって、和光でお買い物などしてから東京ドームへ。
福山さんのドームツアー初日でした。

スタンド席だったんですけど、観客全員にスティックライトが渡されて演出に協力するという趣向で、とてもとても綺麗なステージでした…。
5万人の光は圧巻。
福山さんの姿は豆粒のようなサイズでしか拝見できませんでしたが(^^;)、いいものを観させていただきました。

光の演出は初めてではなかったのですが(「福山☆冬の大感謝祭 其の十二」カウントダウンライブでもリストバンドの演出があったので)、今回は光りました〜!
(カウントダウンライブのときは、私の光らなかったんです…)

2014.4.1 [火] 

人事異動の日。

○○さんはもう異動になったはずなのに。
…なんだかいつもみたいに声が聞こえるような気がするし、姿が目の端に映るような気がする。
私ったら…、と振り返ったら、ほんとうにそのひとが居た(^^;)。

2014.3.31 [月] 

本日の桜です。

3月31日なので、やっぱりお別れがありましたけど、
どうにも忙しくて、浸っている暇もなく…。
どうして浸っていられないの〜。

2014.3.29 [土] 

この春、初の桜を観てきました。

ミステリあんまり好きじゃありません、と書きましたが、
唯一例外だったのが、「ガリレオシリーズ」だったかもしれません。

「現象には必ず理由がある」のならば…。
映画では描かれなかったエルサの「力」の理由も、
湯川になら、もしかしたら、分かったりするのでしょうか。

でも、現実には、湯川は居ないんですよね…。

2014.3.29 [土] 

今日はおだやかでいいお天気。

ディズニーの映画「マレフィセント」が、7月に日本で公開される、というのを聞いたんですが…。

ディズニーは子どもたちに見せる御伽噺の再構築を、ほんきで考えているのかもしれないな、とふと思いました。

「Frozen」のレビューを見て、同じものを観ているはずなのに、こうも感想が異なるものかと結構驚いたりしたのですが、さらに意外に思ったのは、「ヴィラン(完全なる悪役・憎まれ役)が欲しかった」とか、「従来のディズニー映画のイメージどおりの恋愛もののほうがよかったのに」、という意見が散見されたこと、だったんです(というか、私自身の予想より、それは多い量でした)。

…私だったら、「ほんとうのヴィランは、たぶんこの世には居ないんだよ」ということを子どもたちに教えたい、かな。
袴田事件の再審が正式に決定しましたけど、それは「行き過ぎた正義」のために発生した冤罪だったのではないかと、私はどうやら思っているようなので。

そういう意味で、私は正直に言うと、ミステリあんまり好きじゃありません。
現実の裁判の判例のほうが、ずっと酷いもの。
(民事でも刑事でも)

個人的に、裁判とは「黒」か「白」かを判断するのではなく、「黒」か「黒ではない」かを判断するものであるとも思っています(完全な「黒」と断定できないものに対して有罪判決が下されることは、絶対にあってはならないのです)。
だから、「白ではないから黒」という判断もあってはならない(←ここ重要)し、サスペンスで主人公が叫ぶような「主婦の勘!」からくる見込み捜査ってどうなの、って、実はいつも、思っています(^^;)。
見込み捜査っていちばんやっちゃいけないことでしょう。

今の世界情勢を見ても、明確な「正義」と「悪」が有るのではなく、「正義」と「正義」がぶつかりあうことで、無辜の民が犠牲になってしまっていることのほうが多いような気がするんです(あら、福山さんの唄の歌詞みたいになってしまった ^^;)。

けれど、いくら動機が「正義」であっても、他人を傷つければ傷害罪です。
いくら動機が「正義」であっても、他人を殺せば殺人罪が成立するのです。
そういう意味では、「天誅!」とかいう番組も、私嫌いなんです(^^;)。
それがもし冤罪であったなら、それこそ「取り返しがつかない」のですから。

もしかしたら、ディズニーは、だからこそ、完全なる悪が存在しない物語を、新たに紡ごうとし始めているのかもしれない。
ふと、そんなことを思いました。

2014.3.27 [木] さらに追記

もう、「Frozen」に対しての記載は控えようかなーと思っていたのですが、エルサが城を脱出したのが無責任との批判をちょっぴり観たので、(ただのお節介ですが)個人的見解など。

うーん、あの時期のエルサにとって、自らの力とは「忌まわしきもの」「危険なだけ(←日本版「For the First Time in Forever(Reprise)」より)」なものであったので、コントロールできないのならば、アナや皆を護るためにはこの場を離れるしかない、と思った故の行動だったのかな…、と私は思ったのですが。
(よく分かりません! だって脚本書いたの私じゃないし!!)

…しかし、すんごい能力です。エルサってば。

だって。

城を脱出するのに、まさか海を凍らせて逃げるなんてフツー無理だろう。。。

そして。
「Let the storm rage on」
と唄ったら、ほんとうに都が氷漬けになってしまうなんて…。えええええ!!!(←びっくり)
是非、そのちからを地球温暖化防止に役立ててください、とか言いたくなっちゃうほどの能力(^^;)。

あとは、エルサが何故戻ってすぐ国民に受け入れられたか、かな?
あのとき、エルサは「アナが死んだ」とハンスから嘘の事実を告げられて頭が真っ白になってしまったらしく、吹雪が消えているんです。

で、アナが身をもってハンスの刃からエルサを庇い、凍ってしまったアナを見てエルサが号泣し、アナの氷化が解けるところをアレンデールの要人たちは、皆、目撃しているんですよね。
これでエルサをわるく言えるひとって居ないんじゃないのかしら…って私は思ったんですけど…。

どうなのかな。

2014.3.24 [月] 

都内に居た頃、私は妙に親切だったらしくて、「ナンカ裏があるんじゃないか」と思われるほどだったようです。
もちろん私のしたことは無償でしたけど。
(この日記を読むのもタダですよね? オカネ払って読んでるひと居ないと思う)
都内って、やっぱりコワイひとが多いんだろうなって思いました。
だから皆、用心してるんですね。
東京って「タダより高いものはない」ところなのかな。

ところが。
今住んでいるところは、結構「もっと頂戴もっとやって頂戴」って逆に要求がエスカレートしてくるようなところがあったりもして(^^;)。
こちらは「タダより安いものはない」ところなのかな、と思ったりします。

不思議なことに、善意や献身を「要求」されると、「そこまではやってあげられないなぁ」という気分が働いたりするものなんですね。

2014.3.24 [月] 自己犠牲その後

…………。

自己犠牲はですね、やっぱり、イヤですね。
というか、そういうふうに独りでぼろぼろになってるひとを見ると、かなしくてアタマきちゃうんですよ。
「まわりのひとはいったい何をしてるの。どーして助けてあげないのッ」て…。
…で、実際に放っておけなくなっちゃって、いろいろ面倒見ちゃったり、するんですよね…。

自己犠牲を賛美・賞賛・奨励するひともイヤで。
…だってそういうひとに限って、自分は犠牲を払ったりしないんだもの。

で、私は自己犠牲のひとを見ると、どうしてもどうしても「ご自愛ください」って言いたくなっちゃうの。
「貴方がまわりのひとをすごく大事にするひとなのはよくよく分かりました。だけど、なら、もっと自分自身のことも大事にしてあげてもいいんじゃないですか」って言いたくなっちゃうのです。

そして私自身はと言えば、「ひとに構って損するタイプ(©銀の匙)」、なので…!!!

結論:やっぱ自己犠牲はダメ

2014.3.23 [日] 

桜はまだみたいですけど、梅はもう咲いてますね。
花が少しずつ増えてきていて、嬉しいです。

都内に行く用事があるんですけど…、その頃桜はどうなのかな。

2014.3.23 [日] 

ディズニーリゾートで、「Frozen」のパレードやらないのかしら…とかなんとか、考えています…。

「この夏、ディズニーリゾートがアレンデールになる!」とか…。
「アレンデールでのおもてなし!」とか…。

アレンデール王国でエルサ女王がゲストをもてなすと言ったら…、
「サマー・スノー・イリュージョン!(アキコ命名)」とか…。
「サマー・スノー・フェスティバル!(アキコ命名)」とか…。
(↑いや題名はなんでもいいんですけど ^^; もっとかっこいいネーミングあるかな…。あるよね…。)

で、人工降雪機でちょっとだけ雪を降らせてみたりとか。

…楽しそうだと思うんだけどな…。

2014.3.22 [土] 

お墓参りを済ませました。

2014.3.21 [金] 追記

ラストで凍りついてしまったアナを溶かしたものは(ほんとにほんとにハンスの刃でアナが砕け散ってしまわなくてよかった。というか、シェイクスピアや鶴屋南北ならそういう展開になってしまったんじゃないかと。そしたら悲劇だもん ;;)、アナ自身だったのか、それともエルサだったのかは、相変わらず、よく分かりません。
(ちょっとここは、オラフやトロールの説明に抗ってみる ^^;)

私自身は、真実の愛、という大義名分があったとしても、自己犠牲あんまり好きじゃないんです…。
ほんとうは誰も犠牲にならずにハッピーエンドになって欲しいの。
自己犠牲って、ディズニーだからこそハッピーエンドになるのであって、現実には、悲劇になる確率が非常に高いものだと思うんです。

もっと言えば、自己犠牲って、それを「自分に都合よく要求してくる」“何か”に利用される確率が非常に高いものなのではないかとも、私は心のどこかで、どうやら思っているようなのです。

だから、「真実の愛とは、自己犠牲」というスタンスには、反発します(^^;)。
せめて、「真実の愛とは、無私の愛」、くらいにしておいて欲しいんです。

エルサは凍ってしまったアナを見て「ぜったいダメぜったいダメ溶けて溶けて溶けて」って願っただろうし、もしアナが凍りついたままで意識があったなら、今まで自分を拒絶し続けてきたエルサが自分を抱きしめて慟哭してくれたことは、ハートの氷を溶かすのには充分な「熱量」、だったんじゃないのかなぁ、と…。

どっちだったんでしょうね。
……両方?

2014.3.21 [金] 

…なんだか、「Frozen」は、私が観ると、「ハウルの動く城」に似ているように見えるんです。

「のろいは自分で解く」とか、キャラクターの行動原理を妙に説明して「いない」ところとか…。

「ストーリーがぺらぺら」という感想では、読解のテストでの高得点は望めない…。
逆に「天空の城ラピュタ」は、そもそも読解のテストには使えないだろうし…。
(だって「ぜんぶ」映画の中で説明してあるんだもん)

映画の鑑賞ってけっこうムズカシイですね。
うーん、でもコレ、「おとなのための」ディズニーじゃないもんなぁ…。
「ちっちゃい子が観ても大丈夫!」って映画、だったから、こういうふうになったんですかね。
(私が作ったんじゃないけど)

2014.3.21 [金] 

相変わらず、「Frozen」のことを考えています。
(4月になったら書かなくなるかも。福山さんのCD発売されるし)

…エルサのことが気になってしまって…。
「Do you want to build a snowman?」という唄は、エルサにはかなりキツイ唄だったんじゃないのかなぁ、とか…。
(ぜったい思い出すよね、「あのとき」のこと…)
思い出せば出すほど、エルサはアナを部屋に招き入れることができなくなってしまう…。

それと同時に気になったのが、「Let It Go」と「For the First Time in Forever」に共通して出てくるフレーズです…。

Don’t let them in, don’t let them see
Be the good girl you always have to be
Conceal, don’t feel…

↑何コレ。
コレってエルサが自分に言い聞かせてたんじゃなくて、もしかして国王がずっとずっとエルサに言い含めてたこと、なのでしょうか。
(真楽には英語堪能な方が多いので、訳など載せなくていいのです)

もしそうならムカつきます。マザー・ゴーテル並にムカつく。
もしそうだとしたら、物を凍らせる「力」がある限り、エルサは「自分はいい子ではない」と思い続けなくてはならない。
自己肯定が全然できてない状態で、「力」のコントロールなんかできるわけないじゃん!!!、とかなんとか。

…だからだったのかな、ほかならぬアナが自分を(アナ自身は凍りついてしまっても)身を挺して守ってくれたこと。
あのときに、エルサは自分と自分の力をもういちど受け入れることができて、一気に「力」のコントロールが可能になったのかもしれない。

2014.3.20 [木] 愛に「似た」もの

昨日は、ディズニーの「塔の上のラプンツェル」を観て、かなりサイアクな気分になっていました…。
(初見です。公開当時は震災直後で、映画を観る気分になどなることもできませんでした…)

マザー・ゴーテル、…ほんとうにヤだ。
…あれは自己愛を投影したもの、ですよね…。

ゴーテルが愛していたのは、自分と、ラプンツェルの髪に宿った魔力だけ。
それさえあれば、ゴーテルは永遠にも等しい若さとうつくしさを保つことができる。
そのために彼女は、「ラプンツェルの善き母」を演じ続けていた。

「毒親」という表現を見たことがありますけど、こういうのって、イマドキの親御さんには結構多いものなのでしょうか…。
うーん、この映画を、「Frozen」より好きだと言う方は、たぶん映画の趣味が私とは合いません(;;)。

2014.3.16 [日] 

ちょっと思ったんですけど、「Frozen」をミュージカルとして舞台化するなら(後半に唄を足したりして)「アナ編」と「エルサ編」が作れそうだなぁ、とかなんとか…。

…歌舞伎にも出来そうだ…。
歌舞伎にするなら、題名は「氷姫」とかになるんですかね(^^;)。
「氷姫」って、アンデルセンのほかの物語があるそうですけども。

2014.3.15 [土] 「エルサ」

「アナと雪の女王」の、もうひとりの主人公エルサも、たいへんな宿命を負って生まれてしまったひとだなぁ、と思って観てました。

私は、もし「そういう」ちからがあるのなら、きっと神さまがそのちからを何かに役立てることを願って、彼女に与えたものなんだろうと思ったのですけど…。

彼女自身とその両親は、そう受け止めることができなかった。

よく分かりません。
そもそも、国王夫妻は、女王としてエルサを即位させることを考えていたのか、とか…。

アナがエルサのことを決してわるく思ったり言ったりしないことで、国王夫妻はアナにエルサに対してのネガティブなイメージを植えつけることなく、(寧ろちょっと無神経なほどに明るく ^^;)彼女を育てたんだろうな、とは、思ったんですけど…。
(だからアナの旅立ちは、エルサに対しての贖罪の意味もあったのかなぁと思ったのですが)

引きこもり、と言うよりは、事実上の幽閉にも近い状況。
ゆくゆくは、アナに婿を迎えて王位を継承させ、エルサはどこかの修道院へ…、とか、もし国王夫妻が生きていたら、そんな展開だって決してありえなくはなかったんだろうな、と…。

エルサが笑顔を取り戻すことができて、ほんとうによかったと思います。
いろんな奇跡的な要因が重なって、ハッピーエンドになることができた物語、だったんでしょうね。
私はひとりっこですけど、姉妹が居たら、楽しかっただろうな…。

2014.3.15 [土] 「アナと雪の女王」

観てきました。

この物語は、姉妹の「凍った絆を取り戻す」物語、だったのかな…。

氷と雪の表現がすばらしくうつくしかったです。
楽曲もよかった。
今回は吹替版だったんですけど、字幕版もいいんでしょうね。
(個人的にはイタリア語の吹替版が観たいよぉ〜(←ムリ)と思うほど。YouTubeで視聴したイタリア語の「For the First Time in Forever」は、オペラみたいでほんっとうによかったので。英語版はもちろんブロードウェイっぽかったけど)
これきっと、ミュージカル化されると思うな。

アナの、ハンスとの恋は真実の愛ではなかった。
けど、もし、あの事件が起こることなく、アナが健康で若くて綺麗な第二王位継承者のままであったなら、きっとアナとハンスは結ばれて、ハンスはいい伴侶のまま、人生を終えていたんじゃないのかなぁ、と思ったりもします。

ハンスは、凍りつき、瀕死となったアナを見て、考えを変えてしまったのでしょう。
私はそのとき、「東海道四谷怪談」の神谷伊右衛門を思い出していました。
ううん、もしかしたら、あのひとを、だったのかもしれませんが(^^;)。

愛って、「Love」だけじゃなくて、アガペーとかエロスとかがあるそうなんですけど。
いっちばん単純な「愛」って、「ねぇ、なにをしたら、喜ぶ?(^^)」ってことなんだろうと思うんです。
そういう意味では、恋をしてなくても愛することはできるから。

男女間の愛って、それだけじゃダメでしょう。
嫉妬とか独占欲とかっていう感情は、決して愛ではないけど、好きな相手には自分に対してちょっとは感じていて欲しいんだけどっていう女性は(男性も、かな?)、意外と多いような気がするんです。

「愛」だけじゃダメな、男女間の愛。
男女には「恋」も必要なんでしょうね…。
「恋」って、相手のぜんぶが欲しいってことなのかなぁって思ったりするんです。
「すべてをあたえる」愛と、「ぜんぶを欲しがる」恋と…、ほんとうに恋愛はムズカシイ…。
(こんなこと書いてる私も、なにかが凍ってるのかも知れませんが ^^;)

アナとクリストフは幸せになると思います。
この二人も出会ってからの時間こそ短いけれど、クリストフはアナを、彼女が「王女だったから」好きになった訳じゃないし、瀕死のアナを助けるために、必死になってくれたひとなので。

2014.3.11 [火] 

今夜だけは、うんと悲しみに浸かろうと思います。

…私は、ずっと、自民党に言いたかったことがあるのだと。
水俣病や、四日市喘息。イタイイタイ病。…そして、フクシマ。
もしかしたら、沖縄だって含まれるかもしれない…。
自民党は、ほんとうは、ずっとずっと、大のために小を殺す「選択」をし続けてきたのだと。

それは、もう、やめてくれませんか。

その「選択」のために、今までどれほどの国民が犠牲になってきたのか…。

もう、誰かの犠牲の上に立つ発展は、要らないです。

為政者は、すべての国民の笑顔を守るために、働いて欲しいんです。
永田町だけでも、霞ヶ関だけでも、東京だけでもなく。「すべての」。

2014.3.9 [日] 

相変わらず、「Frozen」の楽曲を聴いています。
(なんとなく「Frozen」という題にこだわっているのは、やっぱりアンデルセンの雪の女王とはべつものと捉えたほうがいいんだろうな、と思うお話だったので。原作、ではなく、原案・雪の女王、みたいな。だからこそ、原題も「Frozen」だったんだろうな、と)

今日は、挿入歌の「Do you want to build a snowman?」を聴いていました。
ちいさい頃のアナの唄が、なんとも愛らしい…。
(久々に、たっぷりの新曲が聴けているので嬉しくてたまらないのです ^^)
このシーンは、どちらかというと、ピクサーっぽい描写の仕方かなぁ、と思っています。

もともと、ディズニーのナンバーを英語で唄うのが好きで。「星に願いを」とか。
レパートリーが増えるかも。覚えたいな…。
「Frozen」の楽曲は、わりといろんな言語版も聴けるのでたいへん興味深いのですが、イタリア語版のアナの唄が、なんか妙に綺麗。

2014.3.8 [土] 

ひな祭りも終わって、部屋にいつもの毎日が戻ってきたかんじです。お布団を干したり、大物をお洗濯したり。

パラリンピックが開幕しましたね。
パラリンピックは、観るたびにすごいなぁ、と思います。

例えハンディキャップがあったとしても、不断の努力によって、今まで不可能だと思われていたことが可能になることって、やっぱりあるんだなぁ、と…。
パラリンピックに出場する選手の皆さんは、どれほどに長い間、努力し続けてきたんだろう。

2014.3.7 [金] 

「Frozen」(アナと雪の女王)公開が待ち遠しいです。
楽曲は、個人的には「For the First Time in Forever」が、いちばん好きかも。
(YouTubeでいろいろ観てるうちに、どんな映画か、だいたい分かってしまいましたけど。それでも観るのが楽しみ。期待は裏切られないと思います。というより、全体像がはやく観たい!)
ディズニーなので、ハッピーエンドです。
私は、悲劇がきらいなので(^^)。
アナは、私と同じ左利きなのだそうですが、ホントかな?

今日は日本アカデミー賞の発表の日でもあったそうですが…。
「そして父になる」は、まだ観ていないんです。

血が繋がってるとかいないとか、それは私には「そんなの関係ない」ことですらあったので…。
祖父と私は血が繋がっていませんでしたけど、祖父は私のことを、宝物のように扱ってくれました。
祖父との思い出は、綺麗なものばかりです…。
そういうひとが、私の祖父であったので。

2014.3.5 [水] 

残業3日連続、というだけで、結構疲れてます。。。
相変わらず、体力ないなぁ…。

あんまり疲れてる状態だとアタマがまわらなくなるので、適度に休憩を取りながらじゃなきゃダメだということも、分かってはいるつもり、なんですが…。

2014.3.4 [火] 

唄を唄うと、自分の下手さ加減にがっかりします。
だってやっぱり、ぜんぜん、声が出ていないんですもん…。
ジャイアンよりも、きっと、下手(^^;)。

でも、発声の訓練には、唄うのがいちばん、いいみたい。
負担はかかるので、長時間は出来ない、のですが…。

2014.3.3 [月] 

ひな祭り、なんですが…。
ちょっと風邪を引いてしまったかも。

「Frozen」(アナと雪の女王)がアカデミー賞を受賞したそうですね。
宮崎監督にも、賞を獲っていただきたかったけど…、「風立ちぬ」よりも、「Frozen」のほうが、華やかだった、かもしれない。
「Let It Go」は、ミュージック・クリップを観ながら、一緒に唄ったりしています。

…とか言って。
個人的には、「宮崎監督、アカデミー賞獲りましょうよ。引退なんて仰ってないで、またアカデミー賞を獲れる作品を創っちゃいましょうよ ^^」とかなんとか、言ってしまいたい。

2014.3.2 [日] 

すごくめずらしく、「家政婦は見た!」とか観ています。

うーん、「ドクターX」はあまり観る気分にはならなかったんですけど。
だって、大門さんが「私、失敗しないので」って言うたびに、「…私のドクターは手術に失敗しちゃったけどね…」って思ってしまったので…。
(そのために、私の声帯は片方しか動かなくなってしまったので。今は、ちょっと喋るだけなら違和感ないくらいに回復している、そうですけど。でも、何も苦労がないわけじゃないもん ^^;)

…あまりにもうつくしすぎると、やっぱり、めんどくさいことが多いものなのかしら…。
女性として生まれたからには、お洒落もメイクも楽しみたいものだろうと思うけれど、信子さんにとっては、それは、「面倒なもの」でしか、ないのかな…。

2014.3.1 [土] 

3月、ですね。
3月、って、やっぱり、春ですよね。
冬がとうとう終わった…。

桜の意匠のティーウェアでお茶を飲んだりしています。
エインズレイの現行品なんですけど、私、桜のティーウェアがこの世に存在するって知らなくて…(^^;)。
しかも丸いポットなんだもん。
「こういうの好きでしょ?」って言われたら、「はい」って答えるしかない(^^;)。
紅茶の色がよく映えて、クロテッドクリームとジャムを添えたスコーンなんかがとても似合いそうだと思います。

しかし…、繰り返しになるんですが、「Frozen」は相変わらず結構衝撃で…。
私ってわりと、ディズニー映画やジブリ作品に出てくる、「出逢った瞬間に、お互いが、一等賞」というシチュエイションに憧れのようなものを抱いていたんだなぁ、とかなんとか。
ううん、そういうものって果たして存在するのか、自分にもそんな出逢いが訪れたりするものなんだろうか、って心のどこかで思っていたのかなぁ、とか…。

「出逢った瞬間に雷に打たれたような」気分になったことなんかないけど…。

よく分からない。

ほんとうの運命の相手との恋って、
「あらゆるひとから祝福される」ものなの?
「何度引き離されても、それでも離れられない」ものなの?

2014.2.27 [木] 

雨ですね。

結局、今日も持っていった傘は使わずじまいでしたが(何故そういうことがしょっちゅう起こるのかは、相変わらずよく分かりません。自分でも「今回は無理なんじゃないのかな」と思いつつ、そういうことが続いていて、まるで誰かが私の祈りを聞き届けてくれているようなかんじだとずっと思っていました。でも地震には、まっったく効果がないです)、これからは雨が降るたびに、暖かくなっていくのかな。

羽生結弦選手のパレードの資金繰りに地元が苦労している、というニュースを見たんですけど…。
カンパする口座か何かがあったら、協力するんですけど、もう解決したのかな。

2014.2.25 [火] 

主人公がしあわせになるのには、王子さまが必要とは限らない。

個人的には、今までのディズニー映画のセオリーを根底から覆してしまうくらいのすごいテーゼが、「Frozen」では出てきてしまったなぁと…。
思っています。
(だって、ハンス、サイテーなんだもの。ディズニー映画で王子の悪役って初めて見た ^^;)

神さまが女と男を創った、というのなら(何故この世には雌と雄がいるのかという生物学的な謎も含めて)、神が娶わせたふたりがしあわせになるのは必定。
でも、「そう」でなければフコウである、というのも…。
価値観の押し付け、として捉えてみてもいいのかな、とかなんとか。

2014.2.23 [日] 

公開は3月14日とのことなのですが、「アナと雪の女王」が気になってます。
観に行くかどうかは分からないんですけど(^^;)。

ミュージック・クリップを観る限りでは、雪の女王エルサの能力は桁違い。
これを抑制しなければならない、というのは、疲れると思います…。
彼女は力をコントロール出来ない状態らしいので、思ったままの感情の発露、というのは、この段階ではセーブせざるを得ない。
とくに怒ったらダメ、なんですよね…。力が暴発してしまうから。

対人的にはそうするしかないんでしょうけど、個人的にはその力をどんどん使って、コントロールするすべを身に着けるようにしたほうがいいんだろうな、と思いました。
閉じこもってしまうのではなくて。
(映画ではちゃんとハッピーエンドになるそうですけどね ^^)

ディズニーの映画は、わりと「おひめさまが幸せになるには王子さまが居なくてはならない」的なものが多くて、それが批判の対象になることもあったと記憶していますが、今回は違うみたい。

個人的には「おひめさま」が「王女」であるなら、尚更よい伴侶を見つけなければならないという宿命から逃れるのは難しいんじゃないのかなぁ、と思ったりするんですけど。
(でないと王家の血筋は途絶えてしまわないのかな、とかなんとか)
世の中では少子化も問題になっていますし…、「幸福」のロールモデルに「よい伴侶との結婚」が織り込まれているのは、ある意味では無理のないことだろうと、個人的には受け止めているんですけど。
そして私自身がそれ(結婚・出産)を成し遂げていないことも事実ですので、負け犬(←死語?)扱いされるのもある意味仕方のないことだろうな、と。
そういうことにしておかないと、逆に社会のほうが困る事態が起きかねないだろうから。

日本ではヒットするかな? 楽しみです。

2014.2.23 [日] 

お雛さまを飾りました。

2014.2.23 [日] 

3月11日が、ちかづいていますね。

3年という月日は、あまり傷つかなかったひとにとっては、「もう過ぎ去った」ものであり、「しつこいな」「まだ言ってるの」というものであるような、気がします。

でも、ほんとうにほんとうに傷ついてしまったひとにとっては、3年という時間って、「自分がどれほど傷ついていたか」ということに、やっと気づくことが出来るようになる時期、だと思うんです。
そのひとは、これから、自分のどの部分がどんなふうに傷ついてしまっているか、たぶん自分自身で見極めていかなくてはならない。
でないとそのぶん、傷を治すこと自体が、どんどん遅くなっていってしまうので…。
けど、それってかなり痛みをともなう作業なので、たいへんだろうな、と思います。

出来れば、綺麗なものを見て、美味しいものを食べて、いいお湯に浸かって、傷を癒してもらえればいいな、と思います。
私は8年それを続ける努力をしてきたけど、私の傷は、どれくらい治ったんだろう。

私のまわりの綺麗なものには、感謝しています。
それらはとても私を慰めてくれて、どんな薬も効かない、時間にしか癒せないものを癒すための力になってくれました。

2014.2.22 [土] 

昨日は午後からずーっと眠って過ごしてしまいました。
なんだろう、やっぱり疲れていたのかな。

お買い物に行くと、店頭にはすでに桜の製品がたくさん並んでいて、
「もうすぐ桜が咲くよ」と教えてもらっているかんじです。

ハーゲンダッツの桜のアイスクリームも食べてみました。

2014.2.21 [金] 

今日は、久々に(ほんとうに久々に)有給を取りました(^^;)。

まずは大物をお洗濯!

庭の薔薇の冬の剪定もしなければならない時期なのですが、
よく分かりません…。
なかなかムズカシイ。

手持ちのholy card(日本語表記ではホリーカードとかホーリーカードとかになるそうです)に、やっと合うサイズのフォトスタンドが来てくれました(^^)。

せっかくのお休みなので、晴れてくれてよかった。
あたたかくなったら、ペンキ塗りとかもしたいなぁ。

頑張って働いて、ほんとうに欲しいものをずっとずっと「欲しいなぁ」と思い続けていると、少しずつでもその願いって叶うものなんですね。

2014.2.18 [火] 

今週の雪の予報は、あんまり降らなさそう(?)ですけど…。
どうなんだろ。

本日は「アサヒスーパードライ ドライプレミアム」を買ってみました。
「金のスーパードライ」ですね。

あとは、ハーゲンダッツの「サクラ」と「ローズ」。
どんな味かな? 食べるのが楽しみです(^^)。

こちらは、物流には問題はないはず、なんですけど…。
(今日新発売の品が店頭には並んでいるので)
パン類などがあんまりないところがあるそうで、「誰かが買い占めたのかなぁ」という話が聞こえてきています。

孤立集落の件は相変わらず気になっています。
除雪があまり進まないようなら、ヘリでの物資搬送などが必要になってくるのかもしれないですね。

2014.2.16 [日] 

雪の被害が大きいようですね…。

こういうとき、自衛隊が動いてくれれば助かるのでしょうけど…。

災害派遣要請を受けないと、なかなか自衛隊も動けないんじゃなかったかな…。

2014.2.16 [日] 

冬季オリンピックは観ていると不思議なかんじがします。
あの頃は入院の直前で、「もうすぐ手術だな」と思いながら、試合を観ていたのでした。
どうしてもどうしても思い出す。

あれから8年が経とうとしているけど、でもやっぱり無茶は出来ないままです。
唄が唄えなくなって、あの頃に比べたら声は出るようになったけど、1時間以上ずっと話し続けると、やっぱり声は嗄れてきちゃいますし。

今はあの頃よりもずっと勤務時間のみじかい仕事をしています。
というか、「だから」選んだ職種なんですけど。
結果的に自分の病気にも詳しくなれましたし、あそこに行かなければ私は自分のことを今でも可哀相だと思ってたんじゃないかな…。

それでもやりたいことはやれるときにやっておきたいし、楽しめることは楽しんでおきたいから。

3ヶ月後、また術後の検査があります。
あ、その前に福山さんのライブ!
念願のミーハーをさせてもらって、ありがたいことです。

今日も地元の温泉施設へ行ってきました。
ここのお湯にも、もう5年くらいは毎週のように浸かっているのだと思います。
体温を上げることによって免疫力をアップしたかったし、アルカリ性単純温泉って軽いピーリング効果もあるんだと思って、肌のために通い続けてました。

2014.2.15 [土] 

ほぼ日の「今日のダーリン」での、なんだろうなぁ、「大衆」って。という問いには、「今のこと、自分のまわりのことだけで精一杯のひと」ってことなんじゃないのかなぁ、というのが、今の答えです。

だから、そのときの状況次第で、言っていることややっていることがころころ変わるし、自分の言動に一貫性がないことそのものにも、きっと気がついていない。

自分のことで精一杯だから、他人のことをあれこれ心配したり世話を焼いてあげることが出来るひとのことも、あんまり快く思わない。

長い目で見たら、損するかもしれないことでも、目先の利益のためには飛びついちゃう、とか…。

個人的にはそういうひとって決してリスペクト出来ないけど、じゃあだから、そういうひとを責めていいのか、責める気持ちになるのか、というと、そうでもないような気もする…。
だって、そのひとは、「今のこと、自分のまわりのことだけで精一杯」、なんだもの。
自分の生活には直接関わりのないことを、「それが自分の立場だったらどうなんだろう?」って考えること、または考えてみてくださいって言われること、たぶんそれ自体が、そういうひとには不快な話題なのかもしれない、ううん、不快なんだろうなぁって思う、から…。

「大衆」ってそういう存在なんじゃないのかな、という気がしています。
…なんだか書いていて、妙にかなしくなってしまったけれど…。

2014.2.13 [木] 

おかげさまで、最近体調は落ち着いています。
今年は去年より、健康運は上昇したかもしれません(^^)。

一時、周囲で流行っていたノロにも感染しないままピークは過ぎて、今度はインフルエンザ。
春が来るまでは、極端な人ごみは避けて過ごすことになりそうです…。

2014.2.11 [火] 

美味しいパンが食べたくて、地元の温泉施設へ行ってから(またか)クロワッサン買ってきました。

やっぱり人気みたいで、あやうく売り切れてしまうところでした。
(写真はブリオッシュも写っていて、今日のものではないのですが)
すべりこみセーフで購入。

やっぱり政治ネタはなるべく封印して、福山さんかっこいい、きゃーってやってるほうが、いろんな意味でいいんじゃないのかなぁ、いいんだろうなぁ、と思う今日この頃。

ハマースレイの菫のシリーズは、なんとなく、いろいろ揃ってしまいました…。
紫系は食欲をもっとも抑える色だとのことで、もう少し太るためにはあんまりよくないのかなぁと思いつつ、やっぱり好きです。
カップ&ソーサーは、紅茶ではなくコーヒーを淹れてもあんまり違和感がないかんじ。

2014.2.10 [月] 

都知事選は、私は都民ではないので、口出しするのはよくないことなんだろうなと思っていたんですけど、とある意見広告には本気で腹が立ってしまって、書きました。

その広告は、「原発を唯一の争点にするのはいかがなものか」というもので、それはべつに個人の意見だからいいんですけど、そのあとに「原発なしで東京はやっていけますか?」と書いてありました。

私はそれにすごく腹が立ちました。
そのひとが福島や新潟に住むひとであったなら、たぶんここまで腹は立たなかったろうと思います。
でも、そのひとはそうではなかった。
「分かりました。そんなに東京に原発が必要なら、是非東京湾に原発を建設してください」
そこまで思うくらい腹が立ったんです。もちろんいやみです。

今の原発推進は、へん。

東京都知事選で自公が勝てば、原発再稼動。
脱原発派が優勢かと見れば「原発は争点とすべきではない」。
で、ますぞえさんが勝てば、原発再稼動。
なんでそんなに原発好きなの?

原賠法のことも、調べてました。
ほんとうに原発が国策・国政なのなら、福島県の皆さんは、国を相手取って損害賠償を求める裁判を起こせるんじゃないでしょうか。

でも、原賠法はそれを認めてない。
だから私は、原発は国策って誰が決めたのか私知りませんって書きました。
原賠法はこわいと思います。
新潟県知事は柏崎刈羽原発の再稼動を正式に求められたら、原賠法の改正を交換条件にしたほうがいいんじゃないかと本気で思うくらい。
下手をすれば、新潟は東京の捨て石になってしまいかねません。

今まで、東京が水不足と聞けば心配したし、大雨だって聞けば心配してきました。
なんとか解決されるように、いっぱい祈った。
でも、それやるとどうにも体調がわるくなるので、もうそれもしなくてもいいかなって思っています。
現に、この間の雪は、「はやくやんでください」って私祈りませんでした。

ただ、東京の皆が皆、原発に対して無関心なわけではないということは、すごくよく分かりました。
それはとても、ありがたいことでした。

2014.2.9 [日] 

積雪で大したことが出来ないので、地元の温泉施設へ行ったり、アルバムの整理をしたりしています。

昔の写真が出てきて、ちっちゃい頃はこんなに可愛かったのにねぇっ、とかなんとか(^^;)。

2014.2.8 [土] 

雪ですね。

休日の雪なら、一応「綺麗」とか言ってる余裕はあるんですけど…。
関東の雪は数センチでも事故の報道が増えますからね…。

2014.2.6 [木] 

福山さんのライブに行けることになりました…。
やったーやったー。

2014.2.5 [水] 

昨日はこちらも雪で、一面の銀世界になったわけですが、帰るころにはやんで(ラッキー!)、
今朝もあんまり凍りついてもいませんでした(ラッキー!!)。

…平日の雪は、「綺麗」とか言ってる余裕がない。

2014.2.3 [月] 

節分、ですね。

福豆を食べて、恵方巻き(っぽいもの ^^;)を食べました。
福は内!

ちなみに豆まきはやっぱりしませんでした。

2014.2.2 [日] 

デメルの「スミレの砂糖漬け」と一緒に、お茶。

ハマースレイの菫のシリーズを(ハマースレイは「ヴィクトリアンバイオレット」という銘をつける前から菫の意匠のティーウェアを製作していたようなのですが、私のカップ&ソーサーはその頃のもののようなので)揃えたいと思ったのは、このポットの形状が気に入ったから、と言っても過言ではないと思います。

ティーポットは丸いものがよいというのは、茶葉のジャンピングの関係で、ティーサロンではぜったいに言われてると思うので(^^;)、こだわります。

日本の茶道もちょっとだけ(ほんとにちょっとだけ)やりましたが、左利きの私にはハードルが高すぎて、なんとなく、こっちのほうに来てしまいました。
和の習い事に限らず、日本の社会って、何事も右利きのひとに便利なように出来てるよなぁ、とは、(今まで殊更に書くこともありませんでしたが)よく思います。
そういう意味では、日常生活のなかで、常に右利きのひとには理解できない負荷がかかってるようなものです。結構疲れます(^^;)。

「スミレの砂糖漬け」は、オーストリア=ハンガリー帝国の皇后エリザベートが好んだそうですけど。
肖像画を見て「スゴイ綺麗なひとだなぁ」って思った記憶があります。

2014.2.1 [土] 

菫まつり継続中です(^^;)

八重咲きの匂い菫。
正式名称は「パルマスミレ」です。

2014.1.30 [木] 

雨が降っていたんですけど、帰るころには、やんでくれました。
ラッキー!

2014.1.29 [水] 

都知事選に、国策である原発を争点に持ち込むのはいかがなものか、という意見を見ましたけど。

原発は国策って、誰が決めたのか、私知りません。
東京都は、東電の大株主、ですよね。
大株主の決定は、国策よりも優先されるのでは、と私は思います。
東電は国営企業では、ない。

福島の除染が下火になったのは、都内の河川で放射能が検出されてからだと認識しています。
除染をすればするほど、かの地域のセシウムは海に流れ出し、めぐりめぐって都内にも流れ着く。

柏崎刈羽原発は、日本海に面している。
ここなら、東京に電力を送れるけれど、もし仮に事故が起こっても、東京に影響が出る可能性は非常に低い。
そして、もし仮に原発テロが起こっても、その影響は、おそらく日本海沿岸国に限定されるだろう、というのが、自民党と自衛隊の読みなのかな、と私は思ったのですが。
そうすれば、韓国も中国も、絶対に原発テロには踏み切れないでしょうから。

あの震災から、3年が経とうとしています。
3年、日本は原発なしでやってこれた。

あの頃流布された大停電も電力の大幅な値上げもすることなしに日本はやってこれた。
これからもぜったいにぜったいに、原発が建設されることはないであろう東京。

「都内に住んでいるひと」の語る原発推進政策は、「安い電力は欲しいが、危険はぜったいに身近に来て欲しくない」ひととどう違うのか、私には分からないのです。

ただ、この都知事選で、東京都民を見る眼がきっと、決定的に変わってしまうんだろうな、という予感はしています。
あのとき、東京23区内だけは、計画停電から外されていた。

2014.1.26 [日] 

今日は、地元の温泉施設に行った帰りにマカロン買ってきました。

カシスとショコラ。
菫色に似合うのってどんな色かなぁと思いながら。
すこしは大人っぽく見えるでしょうか。どうなんだろ。

花は、庭のクリスマスローズです。

2014.1.26 [日] 

個人的菫まつりは、たぶん来週までやるんじゃないかなぁと思っています(^^;)。

デメルの「スミレの砂糖漬け」頼んじゃいました…。
「スミレの砂糖漬け」って、昔は(今もかな)お菓子の材料コーナーによく売ってたんです。
ドレンチェリーとかアンゼリカとかと一緒に。
デメルのものがとくに有名だとかは知らなかったんですけど(^^;)。
なんだかとても懐かしかった。

菫のコレクションをされている方って菫の石鹸や香水のラベルなんかも蒐集されている方が多くて、デメルの「スミレの砂糖漬け」も例外ではないみたいです。

写真は、菫の石鹸や香水のラベルを復刻したステッカーです。

2014.1.25 [土] 

菫のシリーズでお茶など。

菫の意匠のティーウェアで有名なのは、他にもエインズレイやロイヤルアルバートがあるのかなぁと思うのですが、いちばん好きだったのはやっぱり、ハマースレイのものでした(^^;)。

ご存知の通り、ハマースレイの窯はもう閉じているのですが、この菫のシリーズは、相変わらず人気が高いような気がします。
しかも年代やモノによって素地や質感(エンボスがあるとかないとか)、発色やデザインが異なったり(カップの中にもお花が咲いているとかいないとか)するので、こだわりだすと奥が深くて…(^^;)。
(しかもこのデザインは明らかに右利きさん用ですし… ^^;)

同じ窯の製品でも、個体によって微差がある、というのは、品質管理という点では窯元にとってアタマのイタい部分だったかもしれません。
「均質なもの」を追求した結果が、ハンドペイントの製品が少なくなっていった原因のひとつなのかもしれないなぁとも思います。

この、ハマースレイのヴィクトリアンバイオレットはプリントだと思うのですが。
(けど職人さんによってモチーフの配置が結構(いやだいぶ)違う ^^;)。
でもやはり、ほんとうに上手な職人さんが描いたものは、いつまでもいつまでも、綺麗。

2014.1.24 [金] 

たまたま立ち寄った本屋さんで、なぜか「福財布」のフェアをやっていました。本屋さんなのに。

お財布は春に替えると「張る(春)」ということで、いいらしいんですね。
これ、確か風水だったような気がしますが。
(秋財布も「実る」ということで、わるくはないようです。風水は環境学もそうですが、統計学にも関わりがあるような気もしているので、きらいではないんです)

もうすぐ節分で、節分では福豆を食べたりする習慣もあって。
春は招福イベントが多いのかな。
開運と招福って、どちらがパワーがあるんでしょうね(^^)。

2014.1.23 [木] 春待月

とか言って。これ、陰暦12月の異称だそうなんですが。
個人的に春が待ち遠しくて、菫まつりでも始めたい気分です(^^;)。

アンティークの花モチーフは、意外と薔薇が少ない印象で。

菫、鈴蘭、勿忘草、が圧倒的なシェアを誇ると言っても過言ではないような気すらしてます。
菫のコレクションをなさっている方も多いみたいですね。

2014.1.21 [火] 

周りでノロが流行っています。

私もなんだか体が重い感じ…。風邪引いたかな。
皆様もお気をつけて…。

2014.1.18 [土] 

自分の身を守るためには(?)、積極的な更新は望ましくないんだろうなぁと思いつつ、なのですが、

スギ花粉症の新薬「シダトレン」が承認されましたね!

もう何年か前から進められていた、舌下減感作療法の一環なのかなぁと思っています。
やた!!

2014.1.16 [木] 

帰宅してクルマから降りたら、もう辺りは暗いのに、「こんにちは!」の声。

またそのひとが立っている。しばらく見かけないと思ったのに。
知らないひとなんです。
けど、無視しても無視してもしつこくて、だいきらい。

2014.1.15 [水] 

相変わらず、綺麗なものに魅せられています。

でも、今、流通しているものは、やっぱり「量産品」で、
ほんとにほんとに「綺麗なもの」は、
もうとっくに、誰かがそっと、大事に大事に仕舞っているみたい…。

とてもとても欲しかったフォトスタンドです。
(いちばん欲しかったものは買えなかったのですが ^^;)
手持ちのイースターカードにぴったりのサイズのものが来てくれました。
ビベルドグラスがやっぱり綺麗です。

2014.1.8 [水] 

部屋の絵をあたらしくしてみました。

アンティークのポストカードなのですが(^^;)
鈴蘭の絵と「Porte-Bonheur」の文字が素敵かな、と。

フランス語ですね。
「幸福の扉」という意味、かな。

円安で灯油の値段が上がってきてるようなので、
もうちょっと円が高くなるといいかもですね。
株価はわるくないと思うので、輸出企業にもそこまでの
ダメージはないと思いますが、どうでしょう?

2014.1.6 [月] 

仕事始めでした。

ながいお休みでした。
9連休なんて、社会人になってから初めてかも。

あれだけ「疲れた」なんて言っていたのに、お休みの終わりの頃には、「暇だ」とかんじるようになっていました。

やりたいことは、ほぼやりきることができた9日間でした。
2キロ太るというおまけもついて、るんるんです(^^)。
39キロという体重がずっと続いていて、いやでいやで仕方ありませんでした。
41キロになりました。

ただ、仕事をしているとき、自分がおそろしく歯を食いしばっていることに気がついて(^^;)、我ながらかなり驚いています。
そりゃあ肩も凝るはずだ…。

2014.1.5 [日] お年玉

と称して、ランプシェードを買いました。
1920年代の、フランスのものだとか。

綺麗、ですよね。

うつくしいものが好きなんだろうと思います。
世界で、いちばん、綺麗なものを見てみたい。
華美ではなく、優美なものがいいです。
贅を尽くしたものでなくていい。
ただ、ひとの手が為し得る奇跡というものがもしあるのなら、それを見たいと…。

「綺麗なもの」は、1900年代に絶頂を迎えたような気もするんです。
ランプシェードでも、オパールセントやヴァセリンのうつくしさといったらないですよね。
これほどうつくしいものを、現代は創ることができるのかなぁ…。

2014.1.5 [日] 

蟹を食べた翌日は蟹雑炊になります。

2014.1.4 [土] 

今日は蟹しゃぶでした。
すこしは親孝行できたかなと思います。

とってもとっても美味しかった(^^)。

2014.1.3 [金] 箱根駅伝

東洋大学総合優勝です。
後輩くんたちよく頑張りましたっ。先輩(のひとり)は嬉しいっ。

2014.1.2 [木] 2014初ちくちくその2

もうひとつはクッションカバーです。
ただの直線縫いですが(^^;)、
この柄がすごく好きで、どうしても作りたかったもの。

同じくリバティの「フェリシテ」という柄です。
メジャーなタナローンではなく、コットンフランネル素材。

スモーキーなトーンがノスタルジックな雰囲気で、
とてもとても素敵だなぁと思いました。
目にするとほっとします。

写真を撮り直してみました(^^)。

2014.1.2 [木] 2014初ちくちく

今日はティッシュケースを作っていました。
(後ろに写っているのはハグオーワーのポーチなんですが)

リバティの「フィッツジェラルド」という柄です。
つや消しのラミネート加工をされているものを選びました。
(今は通販で買えるので便利ですね〜)

この柄のティッシュケースがずっと欲しかったんですが、
ハグオーワーもクーポールも、この柄のティッシュケースは
作っていなくて…(;;)。

我ながらなかなか良くできたかんじ。
すごくカンタンなんですけど(^^;)。

2014.1.1 [水] 

初詣行ってきました。
富士山は見えませんでしたけど、風のない、穏やかなお正月。

久々に髪を夜会巻きにしました。

2014.1.1 [水] 

今年も宜しくお願いいたします。

昨日の紅白、すっごく面白かったです。
時間があっという間に過ぎてしまいました。
「あまちゃん」スペシャルが個人的には楽しくて。

小泉今日子さんと薬師丸ひろ子さんが
唄ってくださったのが嬉しかった。
聴けると思ってなかったんです(^^)。

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