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2005.8.30 [火] |
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オボエガキ
http://www.mitsubachi-tote.com/...
http://www.mitsubachi-tote.com/
恵文社に久しぶりに行くよい機会。 |
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2005.8.23 [火] |
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今日から4夜連続で、デビット・スーシェ版のポアロの新作が放送される。
8/23 ナイルに死す
8/24 杉の柩
8/25 5匹の子豚
8/26 ホロー荘の殺人
かなり嬉しく興奮状態。 |
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2005.8.22 [月] |
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二日目。
疲れてお昼まで寝てしまうかもしれないなぁと思っていたのだけれど、意外に早く目覚めて出かける。
今日は海。
釣りをのぞきにいったのだけれど、あまりに海がきれいで、しかも人がほとんどおらず、たまらなくなって泳ぐことにした。
水着に着替えに帰り(片道5分)、シュノーケルと浮き輪を担いで再び海へ。
遠浅の海で泳ぐのは初めてで嬉しくなる。
水は透き通っていて、海の中をのぞくと砂に太陽の光が波状に映っていて美しく、気に入ってしばらくずっとそれを眺めて泳いでいた。
派手ではないけれど、鱚をはじめたくさんの魚が泳いでいて嬉しくなったり。
とにかく人が少なく(海辺に私たちを含め10人くらいしかいなかった)、ほとんどプライベートビーチ状態。
かなり気に入り、夏が終わるのが寂しくなる。
二時間ほど泳ぐとお昼になったので水着のまま帰る。
シャワーを浴び、お昼ごはん。
釣ったばかりのハゲのお刺身をいただいた。
肝をさしみ醤油にとかして、つけて食べるのが通だそう。
こくが加わりとっても美味しかった。
食後にいただいたバレンシアオレンジもさっぱりしていて、美味しく。
そして短い休暇を終え、家に向かう。
お土産に垣内みそ店の金山寺みそをいただいた。
早速家に戻って茶粥を作り、食べてみた。
これがとっても美味しい。
うまくは言えないけれど、とても自然な味。
あっさりしているのにしっかり美味しい。
今度生野菜につけて食べてみよう。
短い夏休みだったけれど、しばらく忙しかったのでとても気分がすっきり。
よいよい休み。 |
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2005.8.21 [日] |
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お盆をずらして短い休暇。
一泊で和歌山へ。
友人は先に行っているので一人で向かう。
特急くろしおで楽に向かおうと思っていたのに、時間を4分間違えて覚えており、直前まで駅をうろうろしていたらホームに降りた時には電車は行った後だった。
唖然。
あわてて快速を乗り継いで向かうも特急にはかなうわけもなく、出発15分の遅れが到着1時間遅れとなる。
うーん、時間がもったいない。反省。
目的地へ着いて、軽く挨拶をすませ白浜へ。
今度は車。
日曜なのに3時過ぎだったせいか道は混んでおらず、気分よく。
夜の食事の待ち合わせには充分時間があるので、温泉へ。
選んだのは勧められていた長生の湯。
お湯は柔らかく、徹夜→出張→和歌山だった体にはかなりしみ込んだ。
大きくはないお風呂なのだけれど、露天風呂からの眺めがとても気持ちいい。
白浜の街中にあるのに緑(森)しか見えず、ふらーっと飛んできた蝉を目の前で眺めながらゆっくり。
頭の上には蜻蛉も舞っていて、そんな中でのお風呂は贅沢だった。
夜は夜で楽しく過ごし、白浜を離れ眠りにつく。
(カメラを忘れ後悔するも仕方なく・・) |
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2005.8.14 [日] |
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オボエガキ
尾崎放哉
オーベルジュ・ド・オオイシ |
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2005.8.9 [火] |
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お茶のお稽古で万葉集の七夕の歌の勉強。
七夕の歌は130首を超えるそう。
昔、七夕祭りに供える歌を書くのに使われたという梶の葉を先生が用意してくださった。
それに万葉集の七夕の歌の中から一番好きな歌を書きなさいと。
これがなかなかうまくは書けない。
けれど少し七夕気分を味わえて。 |
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2005.8.5 [金] |
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夏休みが終わったかの様に、パーティーの終わりと共に仕事がわーっと動き出す。
すごいタイミングでびっくり。
この歳にはこんな感じの女性になれているといいなと、20代の頃にぼんやりかかげた想いの歳にもうすぐなる。
いや、困った。
なのでその歳を5年程のばす事にする。
気が楽になった自分に呆れる。
ちなみに誰かと約束しているわけではないのだけれど。 |
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2005.8.2 [火] |
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TVで二十四の瞳を見る。
小豆島なのにお遍路さんが歩いているのを見て、そんなはずはない、こじつけだーと思っていた。
実はドラマの中の方言も随分違うので、何だか不信感が生まれていたのである。
けれど調べてみると四国八十八ヶ所参りとは別に、小豆島八十八カ所参りがあると知る。
やはり弘法さんが廻られた場所なんだそう。 |
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