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2006.2.28 [火] 深夜のパンづくり

昨日、今日とお店に出勤。
セールの用意や品物の舗間移動などでバタバタ……。
でも、最後の最後に恒例の「帯揚げデー」に。
大量入荷の帯揚げの中から、いの一番に好きなのを選べる幸せ。
(2枚お取り置きしてしまいました)

しかし、原油価格高騰のあおりで絹の価格まであがっているらしく、
今はまだチャリンチャリンって値段で買える帯揚げも、今後どうなるかって話らしい。
実際、ここ数ヶ月で同じものが+140円になったし。
う〜む、胴裏ともそのうちバーンとあがるのかしらん。

**********

昨日、普通のサツマイモと間違えて紫イモを切ってしまった。
そのまま甘煮にしてしまうのもナニなお色だったので、
今日の夜になってからふかして、パンを作った。
けっこう適当なレシピで様子を見ながら生地を作ったから、
ちゃんとふくらむかどうか心配だったけど、なんとかなりつつある。
(現在2次発酵中。かなりふっくらきています)
あとは味がどうかな〜。

パンを焼きながら、今朝届いたヤフオクゲットの小千谷縮みをチェック。
今の小千谷縮みは幅が私には広すぎるので、昔の並幅のものをさがしていたのですよ。
幅はきちんと(?)36センチ、長さもしっかりあって、よかったよかった。
色もおもっていたよりずっと深い色で、ラッキーだった。

***********

ところで、日テレ深夜の「闘牌伝説アカギ」ってアニメ、
麻雀はぜんぜんわからないけどおもしろいなあ。
いや〜、言ってることの意味がほんっとに
ぜんぜんわからないんだけどね〜。
(こんなにわからないのに、なんでおもしろいと思うんだろう?)

2006.2.26 [日] 娘。なひととき

かんからさん、花梨さんと「いけふくろう」で待ち合わせ。
お二人とも知らなかったみたいだけど、なんとか落ち合える。
風邪で参加が危ぶまれていたかんからさんも、着物!
(あつらえたばかりの羽織を拝見。さすが、渋〜い)

その場でお店を決めて、ブラッスリー・ラフェットへ。
人気のお店らしく、外でずいぶん待たされたものの、
それもぜんぜん苦にならないくらいおしゃべりが楽しい。

ランチ1050円というのがウリのお店だけど、
出てくるもののクオリティはなかなか高かった。
デザートを付けても+210〜420円で、すごくキチンとしたものが出てきました。
はじめていったけど使える店です。
(個人的には肉に偏ったメニューをチョイスしてしまって反省。さらにデザート盛り合わせは欲張りすぎでした)

で、島内展へ。
柚木沙彌郎さんの民芸チックな帯、すてきでした。
そして吉田さんの帯も。
(お客さんの中に吉田さんの帯を締めて来た方がいらっしゃいました。すてきすぎてクラクラ)

雨の中、表参道に移動して、真木テキスタイルへ。
おもしろい布がいっぱい。
春っぽいストールがいいな〜。

古民芸もりたにも行きたいと思っていたけど、こちらはタイムアウト。
かわりにオーガニックでロハスなカフェでお茶を。
割と遅い時間までまったり。
いや〜、楽しい1日でした。

でも、よくよく考えたら「久米島3人娘。の会」といいながら、
雨で誰も久米島を着てこられなかったじゃん……。
というわけで、仕切り直し決定。
遊びの予定はすぐにきまるものですね。

***************

深夜に帰宅の予定だった波平が、「大会が強風で中止だった」そうで、
意外に早く帰ってきた。
簡単なもので晩ご飯にして、いろいろなことを話しながら久々におうちでビール。
たったこれだけのことで、今日は2本立ての気分になれました。
お出かけも好きだし、家飲みも好きです。

2006.2.25 [土] くたびれ〜

超ひさびさのお店出勤。
半日とはいえ、立ちっぱなしは病み上がりの身体には堪えました。
帰ってきてからもナニもやる気が起こらず……。
修行がたりんです。

明日はお出かけデーの予定。
雨の予報なので、やっぱりポリですかね。
それとも木綿ででかけるか……。

待ち合わせの「いけぶくろう」は案外マイナーなスポットなんでしょうか?

2006.2.24 [金] 真夜中の訪問者

日中はさくっと銀座の漢方へ。
まだまだお腹は柔らかくなりません。
そんな日が来るのかな〜とおもいつつ、まあまだしばらくは通います。

せっかくの銀座ではあるけれど、必要なものだけささっと買って
(干し椎茸の粉とか、丸麩とか……なんという地味な買い物)
おとなしく家に帰る。
寒いし、まだ咳が収まらない。う〜む。

夜、11時もすぎてそろそろ寝る用意をしようかと思っていたところに、
弟から「今日、泊めてもらえない?」と電話。
自宅の前まできて、家の鍵を会社の鍵と間違って部下の子に渡してしまったことに気づいたとか。
(嫁はたまたま海外旅行中。間が悪い男やのう)

そんなこんなで、12時過ぎにやってきた弟と夜中までしゃべってしまいました。
波平が出張中でさびしかったので、これはこれで楽しかったのですわ。

2006.2.23 [木] 生りみ

朝、件の本が届く。
(表紙、まぶしいです!さすがスタジオ撮影というか、着物の風合いまでハッキリと)

もう1冊オーダーした方は在庫切れで届かず。
ポイントが貯まっていたので楽天ブックスでお願いしたのだけれど、
いまのところ上記の本を入れて1勝2敗。
こんな確率でいいのか、楽天よ!
(それとも、私のオーダーがマニアックすぎるのか?)

今日はコーラス3度目の練習日。
風邪でのどはガラガラだったけど、とりあえず行きました。
歌ったみたらそれなりに何とかなりました。

今日新しく配られた楽譜は「ココロツタエ」。
サビしか知らないけど、万博の主題歌だったんだそう。
歌詞が乗っているところはなんとか行けそうだけれど、
「la」とか「ah」とか、[uh」とかハミングめいたところがいけない。
パートリーダーさんにも「音がさまよってますよ……」といわれるくらい、みんなヘロヘロ。
また不安が募る……。

最後に、コンサートの主役である夏川りみちゃんがちらっとやってきてくれた。
「花」をみんなで合わせて歌う。緊張。

最初に彼女のソロが入るのだが、これがものすんごくうまい。
(いや、彼女の歌のうまさはもういうまでもないのだけれど、
それを差し引いても、ものすごくうまい!)
高い音まですーっとストレスなく出るし、それでいて金属的でないというか、
やわらかく響く高音……。

たったひとりの人間が、ここまで豊かで張りのある声を出せるのかと、本当にびっくりした。
(聞いているだけで涙が出そうになるくらい、美しい歌声でした)
才能もあったんだろうけど、これはもう訓練の賜物ですね。

ちなみに、コンサートはこちら主催のものです。
6月なんて、あっという間に来ちゃうんだろうな。

そういえば、今日も骨密度を測定しました。
相変わらず1619とハイスコア。
今度日本橋高島屋でも販促イベントで測定するっていっていたけど、いつなのかしら?

2006.2.22 [水] やっとできました

午後から和裁へ。
衿の裏の千鳥がけと衿のしつけをかけて、やっと完成しました。
つかれました〜。

書類を書いて、写真を撮って、無事提出。
(羽織と袷の長着は自分の作品で、帯まわりは適当に見繕ってコーディネート)
手元に帰ってくるのは4月の頭くらいだと思うけど、
まあ、そのうち着て出かけようっと。

白地の古〜い紅型でなので、けっこうぽちぽちとシミがあるけど、
ぜんぜん気にしません。
縫っている時にも、いろんな人が「いい柄ね、見せて」と話しかけてくれました。
(そういうことはよくありますが、この羽織はなぜか特に多かったなぁ)
そんなとき、手仕事のすごさを感じます。
ペッタリプリントのものとは、やっぱり違うんだな〜。

**********

波平が自分のHPを教えてくれました。
写真はこれから増やしていくそうです。
http://web.mac.com/...

2006.2.21 [火] あと一歩

昼から和裁へ。
宿題をやっていったので、すぐに衿付けにかかる。

こっちは平らに、こっちはゆるめて、ここはややゆるめて、と
細かく釣り合いを変えながらまち針を打つ。
ぐるっと打ち終わったら、針山のまち針がゼロになるくらい。
(せっかくだから、この機会に針山に埋まった針を探す。
と、ものすごい数の針がでてきてびっくり)

休憩時間もちくちく……。
なんとか夜のコマには衿が付いた。
衿先の始末をしている途中でタイムアウト。
あとは内側をかがって、最後はぐるっとくけると形は完成。
これも宿題になりました。

あ〜、やっとゴールが見えてきた感じ。
明日もうひとがんばりです……。ゼーゼー。

********

晩ご飯の後、ちくちくしました。
なんとか衿を全部くけ終わったのが3時半。
う〜む、後は千鳥ぐけと飾りじつけを残すのみ。
明日がんばります。

2006.2.20 [月] 贅沢なひととき

和裁マダムたちと芝のうかいでランチ。
今日はあいにくの雨模様となってしまったけれど、
ほとんどの人が、自分の作品を着てやってきた。

私は袷を作品展に提出しなければならないので、木綿の単衣に道中着で。
雨だったから気を使わなくて、まあよかったかな。
(帰りには雨がひどくなっていた。着ていった雨コートはFさんにお貸しして、
濡れてもダメージのない私はそのまま帰ることにしたり)

縫っているときかから見ていたものが、
それぞれ形になっているのがおもしろい。
みなさん、なかなかすてきな着こなし。

のんびりお座敷で豆腐懐石をいただいて、わいわいと。
このお店、お庭がスゴイ。
雨が降っていなければ、もうちょっと回りも歩いてみたかった。

ごほごほしながらも、ちょっとは遊べるようになってきたわ。

2006.2.19 [日] 畳みます!

ゆっくり朝ご飯を食べて、午後から和裁へ。
波平は会社へ。

乳を完成させて身頃に付け、衿を付けるべくぱたんぱたんと折り畳む。
しかし、なぜこんな複雑な畳み方をしなくてはならないのか?
いざ衿をつけてみるとわかるんでしょうね。
芯入れの手前まで畳んで、あとはお持ち帰り。
宿題で芯をいれることにいたします。

2006.2.18 [土] 和裁復活

先生が朝はお休みになってしまったので、
早起きしたのにだらだらでかける。

午後から行ってみると、先生はまだ来ていなくて、みんな粛々と自習状態だった。
私も自習。前回ちょっとだけ残ってしまった袖付けを。

付け終わったところで、やっと先生が駆けつけた。
お医者で点滴をしてもらってきたらしい。
大丈夫か〜?

でも、私も夜のコマまでやろうとおもっていたのに、
途中ですっかり疲れてしまって、適当に切り上げる。
(乳を途中まで作ってみました)

明日もまた行きます。
いよいよ衿付けです。

************

夜は相変わらずお粥などを。
波平はまだちゃんとしたものを食べられないので、
なにを作っていいのか、いまいちアイディアがわきません。
お粥やおじや、うどんにとうふ……。
もう、いいかげん飽きちゃったのよね。
う〜む。

2006.2.17 [金] フライデーサイレンス

皆さまからいろいろとお見舞いの伝言をいただく。
どうもありがとうございます。
思うように外に出られなくて、必要以上に気弱になってしまうけど、
皆さんのお言葉で気持ちがかなり暖かくなります。
また治ったら遊んでくださいね〜。

今日こそは和裁へいこうと朝から用意するものの、やっぱりしんどくて自粛。
波平ももう1日会社をお休みです。
沈没生活、意外と長引いてます。

午後になって、やっと原稿を仕上げて送信。
ちょっと肩の荷が下りた気分。
明日は和裁に行けるように、今日は極力静かに、おとなしくしています。

************

スノーボードクロス女子、けっこう盛り上がりました。
個人的に知っている選手も出ていたので、「おおっ!」と。
(え〜、藤森ちゃんではなく、NZのジュリアン・ブレイという人。
HPに出てたのでこっちもエントリーしてるかなと思っていたら、やっぱり出てきました。
予選落ちだったけど、ダブルエントリーってすごくない?)

あと、たぶんほとんどの人が見逃したと思うけど、
久々に「イモ欽トリオ」の長江健次くんが大写しに!
最初は誰だかわからなかったよ〜。
最近、ジュニアのコーチになったそうです。

しかし、最終ヒートの逆転劇、一体なんなんでしょう?
余裕でトップを独走していたアメリカの選手が、
最後のキッカーでちょいっとひねりつつグラブを入れたまではよかったんですが、着地に失敗……。
結局、2番手の選手に抜かれてしまいました。
競技として、そんなんでいいのか、な?

2006.2.16 [木] 急いではいけません

私はやや復調。波平はかなりどん底の1日。

波平は「この冬の風邪の中で、今回のが一番つらい」とのことだった。
もちろん会社へは行けるわけもなく、お布団の中。
殺人的に忙しい編集シーズンが終わっていて、本当によかった……。

私は完調ではないものの、約束の原稿があるのでひと作業。
さすがに頭が働かず、時間ばかりかかってしまうが、仕方がない。

夕方になって、波平が復活してきたので、ついうっかり
普通っぽい晩ご飯を作ってしまったが、まだちょっと早かった様子。
(卵焼きとお吸い物、肉なし肉じゃがとか、そんなもの)
ぺろりと食べるのは食べたが、後になってお腹をこわしたらしい。
すみませんです。

*****************

夜になってスノーボードクロスを見る。
千村くん、とてもがんばった。
タイムはでない人とのことで、予選はヒヤヒヤだったけど、実戦ではさすがに光るものがあった。
(抜いた後の確実なブロックとか、ベテランを感じさせました)

しかし、この競技も解説者が当たり前のことを繰り返すだけで、
ぜんぜん解説になってない!
ラップのタイミングの話とか、ライン取りの話とか、ワックスの話とか、もっと深い話ができる人を呼んでほしいものです。
せっかくマイナーなスポーツが取り上げられている貴重な時間なのに、
もっとおもしろさをアピールできる人はいないのか……。

2006.2.15 [水] 夫婦で沈没

朝起きたら、隣で寝ていた波平が
「俺も調子悪い……」ということになっていた。
ああ。

症状は全然違って、熱はないけど、お腹ぴーぴーだとのこと。
韓国に行ったときに、同じ症状のライダーくんがいたので、
それをもらってきたらしい。
律儀なことです。

彼がひどい風邪を引くのはこの冬もう3度目。
やっぱりとことん身体がつかれているのかな?

私の方は、今日起きてまだ熱が下がってなければ、またお医者へ行こうと思っていたけど、
なんとなく大丈夫そうなので、薬を飲んで引き続き寝る。

昼過ぎに起きて、車で波平を病院へつれていく。
病院の前で彼をおろしてから、サクッと買い物。
こちらも元気ではないので、この機を逃してはなるまい、という感じ。
「ゼリーくらいしか食べられないかも」という波平のために、
オレンジジュースとグレープフルーツジュース、そして
もしやこれなら食べられるかもと、ワンタンの皮なぞを。

診療が終わった波平を拾うと、「食あたりか細菌性の何かにやられたっぽい」という診断だった。
どちらにしても同じ処方とのことで、抗生物質をもらったらしい。
残念ながら、明日の昼まで固形物はダメ……。
(しかも最初は重湯からはじめなさいとのことだった)

いつの間にか、看病する側とされる側が逆転している……。
まあ、私がやや復調してきたのが幸いだった。
まだまだのども痛いし、熱っぽいけど、前日までの苦しさはかなり薄れているし。

家に帰って3回ほど洗濯機を回す。
あまりの天気の良さに、洗濯せずにはいられなかったのだ。
(我ながらなんて貧乏性……)
グレープフルーツのゼリーを大きなタッパーいっぱいに仕込んでから、
軽く食事をしてクスリを飲んで寝る。

起きたら夜。
まだ乾ききってない洗濯物を取り込んで、部屋に干す。
(これくらい湿っている方が風邪っぴきにはいいでしょう)

私だけ簡単に食事をした後、
「いちごジュース飲む?」と聞いたら「飲む」というので、
ミキサーを出してガーッとやる。
さらに「ゼリー食べる?」と聞いたら「食べる」というので、
デザートボールにたっぷりすくって出す。
(ゆる〜く作ったので、食べやすかったか)

まあ、食欲はそこそこあるみたいなので、あとは回復を待つだけ、かな?
しかし、この風邪はさすがにもらいたくないなあ。

夫婦でいっぺんに寝込むと、それなりに悲惨です。
今回はちょっとだけ病気のピークがずれていたから助かったけど、
最悪の日が重なっていたらと思うと、ゾッといたしました。
皆さんもお気をつけください!

*************

そうそう、たしかショーン・ホワイトは中学生の時に、
親に豪邸をプレゼントして、さらに自分の家も建てたというくらい、
出てきたときからすごかったのです。>ほさぷさん
そんな子供を産んでみたいわね〜。

2006.2.14 [火] テレビが友だち

日曜夜から闘病中。
昨日は病院へ行って薬を山ほどもらってきたが、劇的な改善は見られず。
今朝もなんとなく熱がさがらないまま。
まったくね〜。

昨日はうつうつとしながら、テレビでトリノのスノーボード観戦。
男子は國母くんと中井くんは残れるかと思っていただけに残念だった。
(國母くん、珍しく緊張していたのでしょうか?)

それにしても、いつもはなんかいい加減なスノーボードのライダーたち、
オリンピックになると俄然張り切っている!
やればできるんじゃないの〜。
(ちょっと前まで、みんな「オリンピックなんてケッ」って感じだったのにね)

それにしてもショーンは相変わらずすごい。
まあ、子供の頃からすごかったけど、大人になってもバリバリ進化している。
(昔から、競馬でいえばディープインパクトみたいな存在でした)
ぶっちぎりの優勝は当たり前といえば当たり前だった。

女子はとりあえず、3人が予選を通って、まあよかった。
彼女たちが100%のすべりをしても、勝てるワザがないのはわかっていたことだし、
「目標は予選通過」っていった子もいたので、上出来では?

しかし、最近は女子も男子並の高さを出せるようになっているのがスゴイ。
アメリカンたちはなんであんなに完璧なんだろう?
やっぱり筋力の差かな?

***************

気づけば今日はバレンタインデー。
今年もチョコ買い逃しました。
(今日はもう、出かけられる状態ではなく……)

しかしこの風邪、明日にはもうちょっと良くなるか?

***********

午後になっても熱下がらず。

そういえば、スノーボード会場の大仏。
となりにいたのは某編プロのNくんでした。
大仏は誰?

今回の大会で一番良かったのは、案外実況の小島秀公アナウンサー@テレ東ではなかったか。
ソルトレークの実況も担当していて、実はそのときにもあまりに正確に
ワザ名をトレースしていくので度肝を抜かれたのだが、
今回はもっとすごくなっていた。

なんといっても、各選手の実力や持ち味をきっちり把握しているし、
いつのどの大会の何ヒット目にどんなワザを使ったとかも覚えているし、
さらなる勉強の後がハッキリ伺えた。
(解説の人、足を引っ張ってましたよ。秀公だけで十分でしたわ)

競馬の実況や午前中のワイドショー系の番組では「む〜?」ってことが結構あったけど、
人にははまりどころがあるってことですね。
“スノーボードは小島秀公”は定番になりそう。

2006.2.12 [日] キターッ!

叔父の一周忌で葉山へ。
お墓では雪がちらつくシーンもあり。
寒い!

会食が終わってから、かおかおさんをちょろっと呼び出して
ご近所のいい感じの空き屋をのぞきに行く。
(本当に外からのぞいただけですが)
ううむ、大きなテラス、気持ち良さそうだわ。

弟の運転、いとこの案内で葉山の田舎の雰囲気を見に行く。
けっこう畑が残っていたりして、本当に田舎の風景だった。

昔すんでいた家にも行ってみる。
きちんと人が住んでいて、こちらも外からのぞくだけ。
なつかし〜。

その近所をぶらぶら歩いて、超好みの古い家を見つける。
(いとこは「え、ここはさすがに住めないでしょう?」というくらい古い)
でも、昭和の香りがぷんぷんで、妄想は膨らむのでした。

昨日からのどが痛いと思っていたけど、今日は本格的に悪化した模様。
帰ってから計ったら、発熱してました。
ウゲーッ。
これから寝込みます。

昼間の便でソウルから帰ってくる予定の波平、
まだ連絡もありません。
本当に帰ってこられるのかな?
ホテルもダブルブッキングで途中から変わったらしいし……。
いい加減な人が大人数の旅行をアレンジすると、キズが深いよね。

2006.2.11 [土] 袖つけ

和裁に行こうと早起きしたものの、
天気がいいので洗濯したり、掃除したり。
午前のコマをパスしたら結構時間ができた。
いつもこのくらいに起きれば、午前中に家事ができるのね……。

毎日のように同じところに行っていると、
さすがに飽きてきたので、着物を着ていくことにした。
木綿の型染に絹の胴裏をつけて袷にしたものに博多の半幅。

着物の方は、さすがにずっしり重い……。
木綿の袷は元気でないと着られないなあ(今日はちょっと失敗)。
胴抜きくらいがせいぜいかも。

今日は袖に幅の印を付けて振りを縫い、
身頃に付ける作業。
のろのろやっていたら、最後片袖の裏が残ってしまった。
う〜、反省。
もうちょっと気持ち的に急いでいたら、できていたのになあ。
(私、一見テキパキしているように見えて、とてもグズなの)

今日はエアコンの風が直接当たる席になってしまったので、
着物の襟首からたっぷり風が入ってきた。
おかげでのどが痛くなる。
のど飴をなめながら帰ってきた。

2006.2.10 [金] 身頃ができてきた!

今日も朝から和裁。
というわけで、和裁話です。ここんところ、こればっかり。

本日は裾芯を入れて、まちの留めをして(これが超難しい……)、脇のとじをした。

まちの留めは、最初いったいどこから針を入れて、どことどこをすくってくれば、
そういう形になるのか、ってのが理解できず、説明を聞いて固まる。
よ〜く考えて、実際に針を刺したりして、だんだんわかってきた。

が、わかるのと、きれいにできるのとはまた別の話で、
なかなか理想の形に近づかなくて、かなり焦る。
(裏地は薄い長襦袢地なので、だんだんぼろぼろになってくるし)

どうしてきれいにいかないかというと、やっぱり自分の最初の印付けが甘くて、
6分あいてなくてはいけないところが、もうちょっと広くなっていたり、
そのうえにきせの量もいまいち正確でなかったから。
2ミリくらいの攻防をうまくやらないと、どこかでつけが回ってくるんだから、
けっこう厳しい世界です。

しかし、やり直しやり直ししつつ、とじも終わり、なんとか身頃は形になってきた。
本当はここらへんまではさささ〜っとできなくちゃいけないことだったのかも。

最後に形になってしつけまで終わった袖に、
袖幅の印だけは付けておこうとして愕然。
あれ〜、5厘(2ミリ)足りないじゃん……。

古い反物だったので、ちょっと幅が狭かったらしく、
振りの部分の幅の印が耳にかかってしまう。
もう片方をチェックしてみると、「ん?」こちらはギリギリ足りている……。

つまり、1枚目の方は袖口下の縫い代が微妙に多かったので、
その分、幅が微妙に短くなってしまっているというわけ。
(ひっくり返して計ったら、やっぱり縫い代が5厘多かった)
なんだか耳にかかりそうで、「まっすぐならいいか」と気持ち分控えて縫っちゃったのを思い出した。
甘かった……。は〜、脱力です。

もうちょっと反物が幅が広かったら、なんの問題もなかったのだけれど、
こういうこともあるのね。
仕方がないので、耳ギリギリで振りを縫って、足りなくなる分は肩の方から出すことにする。
(すでに丸みを絞ってがっちり固めてしまっていたので、縫い直しは避けました)

でもね、こういう間違いも貴重な経験になるもの。
もう、袖口下の縫い代は絶対に2分(8ミリ)を外しません!
「1度失敗したところは、次から間違わなくなるからいいのよ」と
以前のおばあちゃん先生も言っていたし。
(このところ、その言葉がしみます。適当にうまくやったところは、2回目でも怪しいのです)

それにしても、私ごときで袖幅が足りなくなるなんて想像をしてなかったよ。
油断大敵ですな。

え〜、明日も和裁です。
がんばって早起きしよう。

2006.2.9 [木] 骨密度女王

今日は2度目のコーラス練習デー。
メイン練習曲は「花」。
難しい〜。

最後に前回やった「芭蕉布」もおさらいしたけれど、全然ダメだった。
こんなんで大丈夫なのかな?
あと2曲、新しい歌をやる予定。む〜、かなりヤバイ……。

というわけで居残り練習に参加した。
でもアルトパートの人が100人くらいいて、居残ったのは5人くらい。
むむむ〜。
次回からは早出で練習もさせてくれるそうなので、それにも参加しよう。

次回はコンサートの主役も来場するとのこと。
一緒に歌えるかな?

今回もしっかり骨密度を測ってもらった。
前回はカイロをお腹に仕込んでいたからハイスコアを記録したのだと勝手に思っていたが、
それは関係ないとのこと。

で、実際に計ったら、以前より上がっていた!
1616→1646
最初はエラーかと思われたくらい、いい数値だった。
(何度か計ったもらったので間違いなし)
「むちゃくちゃいいね」と、横で見ていた偉い方のお墨付きをいただいた。

だいたい身体は弱いし、検査関係でいいところはなかった私。
(ついこの間も血圧を測ったら「84-46」なんて数字だった。これでも生きてます……)

でも、骨密度はかなり無敵な感じにいいらしいです。
ひそかにうれしいのう。
さて、その原因は?
やっぱり正しい食生活ですかね?
単に飲んでいる漢方薬のおかげかしらん。

***************

ここのところ韓国出張中の波平と、メールでやりとりしている。
でも、あちらのネットワーク環境が悪いらしく、
日本語は読めるけど、書けないとのことで、英語のお返事が来る。
ちょっとおもしろい。

今のところおいしいものにはありついてない様子で
ちょっとかわいそう。

最終日は半日くらいソウルにいられるらしいので、
「近場のレストラン調べてあげるから、ホテルを教えて」とメールすると、

I don't know. Strictry no one knows it because a korean rider arrenges the hotel. It is a kind of mistery tour.

というお返事。
そういえば、直前になるまで出発便も現地でのホテルもわからなかったなあ。
まあ、それはそれで楽しそうだけど、せめて1食くらいは
スペシャルにおいしいものを食べてきてほしいもんです。
(冬の韓国にはおいしいものがあふれているというのに、
今はマズイうどん定食ばかり食べているみたいなのよね……)

2006.2.8 [水] 本日も……

いやあしかし、今日も和裁に行ってきた。
さすがに朝から行く元気はなくて、午後からのコマと夜のコマだけ。
(朝起きたらのどが痛かった。教室が乾燥しているのでしょう)

今日はまち部分を仕上げて、裾芯を入れるはずだったんだけど、
端切れがちょっと小さかったので、次回必要な布を持ってきて、
改めてやるということにした。

なので、残っているお袖をちくちく。
最初に道中着で袷のお袖を縫ったときには、
「あ〜、こんなに複雑なことは絶対できるようにならないよ」と
思ったものだけれど、それから袷の長着をやったので、
なんとか教科書やメモを見ながらならできそうになってきた。

和裁はこうやってスキルが上がっていくのがよくわかるからいい。
まあ、縫い目も初心者時代より、だいぶマシになった感じもするし。

袷の袖のコツは、袖下の縫い代をよ〜くのばすこと。
でないとつれたり、ゴロゴロしたりして、出来上がりが不細工になってしまう。

しかし、作業のやりすぎか、右の肩が痛いくらいに張っている。
何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」だと実感。

2006.2.7 [火] まちデー

今日も朝から和裁。
追いつめられてます。

今日はまち部分の印付けをして、身頃につけた。
羽織なんてしょっちゅう着ているくせに、
完成型がどういうものだかを思い出せない……。
これではいかんのう。

相変わらず、図形を頭の中で3Dに組み立てられなくて、
どことどこを縫い合わせていいのやらとフリーズ。
まじめにやっていれば、いずれ乗り越えられる壁なんでしょうか?
不安だ。

朝、昼、夜と3コマ連続で取った割には、最後にちょこっと作業が残ってしまう。
縫うのも遅い。そして、縫い目もまっすぐじゃない。
単純に修行がたりないのですね。

明日も行きます。
たぶん袖をつける作業になるのではないかな?
片袖、まだできてないよ〜。

*************

波平は明日から韓国出張。
「おいしいもの食べられるのがうらやましい」といったら、
「空港からいきなりゲレンデ直行だから、おいしいものなんて食べられない可能性が高い」
のだそう。
韓国でもゲレ食はイケてないのだろうか?
(あ〜、たまにはおいしい韓国料理食べに行きたいなぁ)

2006.2.6 [月] ヒートテック

お店のバイトの日。

あまりに寒そうなので、スパッツをはいてみる。
いや〜、暖かくて癖になりそう。

だけど、駅の階段を上るときは、きっと黒いふくらはぎが
ばっちり見えてますね。

2006.2.5 [日] 羽織ちゃくちゃく進行中

今朝は電話がなかったので、「先生復活しているらしい」と和裁へ。
かなり熱っぽい顔でしたが、なんとか出てこられたようでした。
(しかし、ちゃんとまとまって休めないから、なかなか治らないのね。かわいそうに)

とりあえず、昨日やった袖をチェックしてもらって、ダメ部分を手直し。
牛歩ではありますが、袖はそれなりに前進。
(まだ片方残ってますが、それは自分でできるはずなので、宿題に)

今日はいよいよ見頃をくっつける段階です。
胴はぎを縫ってから、背縫いをして、前下がりも縫って、なんとなく形になってきました。
羽織はよく着るけれど「前下がりって、こんな形してたのか〜」と作ってみて初めて気づいた次第。
和裁っておもしろいです。

2006.2.4 [土] 自習

はりきって朝から和裁へ。
しかし……教室についてみたら、先生が風邪でお休みでした。
こういう場合はふつう朝早くに事務所から電話がかかってくるのだけど、
今日は登録が土曜日の人にしか連絡が行かなかったみたいで、
他にも数名、曜日違いのふりかえでやってきた人がいました。

で、自習してよいということで、自分でできることをやることに。
私は袖をやりました。とりあえず、自分でできるのはこれだけ。
でも、結構はかどりました。
家でやるよりよかったですわ。

夕方からは予定を変更。波平と合流して東京都写真美術館へ。
夜まで和裁の予定だったから、化粧もしないで、しかもぼさぼさの格好で恵比寿まで行きました。
植田正治はやっぱり良かったです。

「千房」を横目に見ながら、KURAさんが「千房」へ行った話をすると、
「じゃあ、今晩はうちもお好み焼きだ!」ということで、
波平がお好みを焼いてくれることになりました(ただし家で)。

そういえば、昔「千房」では「ぬかるみ焼き」というお好み焼きを出していたそうです。
(えっと、つるべの「ぬかるみの世界」つながりのものらしい)
どんなものだったのかな? 想像がつきません。

2006.2.3 [金] 天然酵母パン

朝、送迎バスで最寄り駅まで送ってもらって松本へ。
中町あたりをうろついてから、大学時代の友人Hと落ち合って昼食。
「浅田」というそばやで10割そばを食べました。
ここのはシンプルでおいしいね。

彼女がお仕事の間、車を借りて、「エクリュ」という天然酵母パンのお店に行ってみました。
Hいわく「松本には天然酵母パンのお店、いろいろあるけど、ここが一番おいしいと思う」と。
小さいお店だけれど、けっこういろんな種類のパンがあって、あれこれ買ってみました。

それからちょっと車で走って、「蔵久」という蔵づくりのかりんとう屋さんへ。
カフェでお茶をしながら、できたてのかりんとうをつまみました。
(温かいかりんとうなんて初めて食べました。でも、冷めたものと食べ比べたら、
意外にも冷めたやつの方がおいしかった)

しかし、蔵ってのはいいですね。
風情ありありです。
のんびり、まったり。
(ちょっと調べてみたら、映画「犬神家の一族」のロケにも使われたところでした)

夕方の高速バスに乗り込んで、江スパで買った恵方巻きと件のパンを食べることに。
(恵方巻き、波平は途中でうっかりしゃべっちゃいました)

で、パンです、パン!
メロンパン、すごーくおいしかった。
中はもちもち、外はぱりぱりで、バターの香りふんわり……。
かなりのハイレベルなのに、なんと100円だったんですよ。
すごいな〜。

家に帰り着いてから、フランスパンやライ麦パンなども食べてみました。
波平の北海道土産のカチョカバロをのっけて、温める程度に軽〜くトースト。
うううう、もう止まりません……。

皆さんも松本に行かれたら、ぜひ!

2006.2.2 [木] 密偵旅行

朝早起きして、波平と高速バスで松本へ。
ちょっとした密命を帯びた旅で、とある温泉へ泊まりに行きました。
「公共交通機関を利用のこと」といわれていたので、ごとごとと電車に乗って……。

宿の具合は、「ううむ……」といったところでした。
隅々までしっかりチェック(つまりは宿泊モニターなんですな)。
じいちゃんばあちゃんの団体さんばかりの中、私たちはけっこう浮いているような気がして緊張しました。

初めての経験だったけど、プライベート旅行ほど楽しくはないですね。
(当たり前ですが)

まあ、久々の温泉なのはよかったけれど、
露天風呂はプールの匂いがしました……。

あ、携帯の練習をしようと思っていたら、ぜんぜん圏外でした。
電話帳には皆さんの番号とアドレスを着々と登録中。

2006.2.1 [水] 地震

午前、午後と和裁。
羽織の見頃の印付けをやるが、ぜんぜん頭が回らず、先生に切れられる。

「2度目なのに、なぜわからないの?」といわれても、
道中着の印付けをしたのはもう1年も前……。
(おまけに私、構造を頭のなかで組み立てられるような理系の脳味噌がありません)

帰ってからちょっとした原稿をやっつける。
遅い時間になって仕上がって、やれやれという感じ。

明日、明後日はちょっとした野暮用で松本あたりへ。
のんびりできる時間がありそうだから、ちょっとぼけっとしよう。

************

今日の夜の地震、私は幸い家にいたけれど、波平はまさに帰宅中でした。
いつもはJRを使っているのに、今日はたまたま雨だから京急に乗っていて
込み合っていたものの、川崎までは何事もなく帰ってきたそう。
(会社も家も最寄り駅は京急。ちょっとは歩かねばと定期はJRにしているのです)

でも、京浜東北線がストップしてしまったので、当然のように京急に人が流れて、
川崎の乗り換えでは、来る電車、来る電車が超満員だったとか。
「しょうがないから歩いて帰る」と電話がかかってきたので、
急遽車でお迎えに。

よくよく考えると、和裁の夜の授業まで居残っていたら、
時間的に私もバッチリJRの運休に巻き込まれていたな……。
くわばらくわばら。
あまりに疲れてさっさと帰ってきたのが幸いでした。

***********

あ、そうそう。
ついに私も「携帯不携帯生活」にピリオドを打つことになりました。
本意ではないのですが、波平の切なる希望にて……。
(やつがウィルコムのなんとかいうオタクっぽいマシンを買ったので、
「ウィルコム同士なら通話もメールも定額だから」と押し切られました)

これから波平取材シーズンにつき、雪山と横浜のホットラインってことになりそうです。
これからがんばってメールの練習をします。とほほ。

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