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2007.4.30 [月] 葉山へ

お昼前に葉山へ。
新逗子でかおかおさん&カオルさんの車にピックアップしてもらう。
逗子組のたけさんとかんからさんもすでにおそろい。

まずはやまねごはんでナチュラルなお昼ご飯を。
波平のおみやげに自家製酵母のパンを買う。
レモングラスのお茶がさわやか。
日差しはこの時点でもう、初夏のよう。

地域のフリマ、桜花園(骨董&木材の方のお店)とぐるぐる回り、
かおかお家で一休み。
竹さんが作ってきてくれた、韓国のお茶菓子風和菓子(きなこ味)に舌鼓。
口の中の水分は暴力的に奪われるけれど、なんとなく後を引くお菓子でした。

まったり後、海方面へ歩いて、町屋づくりの建物で催されている写真展へ。
葉山のいろんな風景が切り取られている、興味深い展示だった。

そして、そのままだらだら海へ。
何かのプロモの撮影をやっていた。
しばらく海風にふかれながら海を見る。いいね〜、葉山。

そして帰り道におやつ(大判焼き)と晩ご飯の買い出しをして、かおかお家に戻り、
まったりしつつもパーティの準備を。

「この本の手順通りに」という指示で、パスタを作る作業を進めていたら、
「え〜、それってパスタなの? サラダだと思ってたよ!」とアンビリーバボーなお言葉。
かおかおさんの頭の中では「ルッコラ2株」が「ルッコラ2袋」と変換されていたようです(笑)。

みんなでばたばたとお手伝いをして、おいしいワインとともにいただく夕食は
もう、たいへんにおいしくて、おいしくて。
ワインはちょっと飲みすぎだったけど、とっても楽しい夜でした。



桜花園さんで買った魚の箸置き。
バリのガラス皿に入れて。

2007.4.29 [日] まだ着ていく着物も決めてないよ〜

今日はクリニックの後、和裁へ。
なんか期限が迫っているというのに、スケジュールの調整を間違えたっぽい。
む〜。

和裁では残っていた裾のしつけなどをちまちま。
もうこんなことを何度も書いているけど、本当に前にやったことをまるっきり覚えていない。
ちょっと恐怖すら感じてしまうほどに。
必死さがたりないのでしょうかね。

今日はいろいろと考えがまとまらず、晩ご飯を作るのに結構時間がかかってしまった。

そういえば、洗濯機を回しながら、干しながらだったからか?
外装工事中は休工日しか洗濯物が干せないのに、貴重な日曜日はおでかけの予定。
バタバタと夜のうちの洗濯となったわけです。

そして今夜のメニューはこれ。
肉団子は最近煮物ばかりで飽きたので、今日は揚げて中華っぽく黒酢あんかけに。
蒸したナスも、ピリ辛の中華ソースでさっぱりと。
とくれば、スープも中華風のニンニクのかき玉汁です。
うちでは珍しい中華デーでした。



明日は葉山に遊びに行くことになっています。
お天気が良さそうでよかった。

深夜にお持たせのケーキを焼いてみる。
しかも2種類。
ちゃんとうまく焼けているか、かなり心配です。

2007.4.27 [金] あきさみよーちゃーすがや

昨年末に会社を退職した波平。
いよいよ再就職先が決まりそうです。
え〜、場所は那覇@沖縄。

というわけで、GW明けに現地の会社&ご用意いただいているマンションの下見に行ってまいります。
本決まりになるのはそれからですが、いやはや、どうなることやら。

私自身は7月頭まで今のところにいるつもりですが、
それでもこちらでの生活は残りわずかですね。
心残りのないように、遊んでおきたいと思います。

いつかは田舎暮らしを、と思っていたので移動することに抵抗はないのですが、
日本中で「沖縄だけは暑すぎて住めないかも」と思っていました。
なので、よりにもよってという感じ。

しかも、転居先はおそらく国際通り徒歩10分くらいのところ。
実は今のところよりも、ずっと都会になる気がします。
生きていけるかな?

2007.4.26 [木] 久々の出勤

いろいろスケジュールの見えないことがあったので、しばらくお店に行けなかったのだけど、
すんごく久しぶりに出勤。

新しいものが入っているかな〜と思って楽しみにしていたのに(←思い切り客気分)、
ちょうど店舗間の商品入れ替えデーで、棚がスカスカでした。

途中でかんからさん登場。
桜花園で掘り出した帯のお仕立てをご依頼いただく。
そして新たな出会いも……。
ちなみに私は全く背中を押したりなどしておりません(笑)。

iちゃんもやってきて、チーフにいろいろレクチャーを受けているのが面白かった。
お店にいると、本当に勉強になりますわ。

帰りにかんからさんをお誘いして、川崎で晩ご飯。
波平も自転車でやってくる。

行ったのは松の樹(まつのき)という四川料理屋。
9時ラストオーダーというのに、9時すぎ入店でなんとかしてもらいました。多謝。

この店の担々麺がおいしくて、なかなかいいなあと思っていたのですが、
社長さんと話をしていると、麻婆豆腐の「町の巨匠」だったことが判明。
(「チューボーですよ」だっけ? あの番組にでたらしい)

まあとにかく、いろいろおいしくて幸せでした(しかも、ぜんぜん高くないのです)。
また行こうっと。

2007.4.26 [木] 突然ですが

5月5日(土)に府中の東京競馬場に行こうと思っています。
どなたか、競馬をやってみたい、競馬場に行きたいという方がいらっしゃったらご一緒しましょう。

新しいスタンドもオープンして、なかなかきれいになっているらしいです。
http://www.jra.go.jp/...

2007.4.25 [水] 和裁、絶不調

朝から和裁。
裾縫いにはいるが、いろいろ不調。
いきなり釣り合いが悪くて、きせを深くしたり、浅くしたり。

縫い始めても不調。
なんだか端っこのカーブがうまくできない……。
む〜。

なんとか裾芯をつけるところまでで帰ってきたけれど、こんなペースで大丈夫か?
ちょっと急がねばならない理由が発生しそうなのに。
む〜。

2007.4.25 [水] イカはえらいな

夕方、早くもレイアウトに流し込まれてきた本文をちょこちょこ直す。
で、FAXで担当さんに送ってから、波平と銭湯に行こうと準備。
でも、出かける寸前にまた電話が入ってしまい、あれこれとやりとりを。

結局、電話を切って「さて、やっと出かけられるよ」と思った時には雨がぽつぽつと降り出してきて、
やっぱりやめましょうとういうことになった。
タイミングが悪い時って、こういうものだよね。

代わりに、というのじゃないけど、近所の八百屋まで晩ご飯の買い出しにいく。
昼間も1度買い物をしてきているので、野菜だけをちょこっと買い足す感じ。

というわけで、メニューはこんなものになりました。

トリ胸肉のソテーのシーザーサラダ仕立て、イカリング、アスパラガスのバター焼き、
イカげそゆで(←これは波平のみのサービス小鉢なので、写真には写ってません)



初めて作ったイカリングフライが意外とおいしくてはまりそうです。
山口産のするめいか1杯150円也で結構楽しめました。
ヤバイくらい、ビールにピッタリです。

2007.4.24 [火] ハングルってよく見るとカワイイと思いませんか?

苗さんの韓国日記拝読。
ああ、いきなり韓国料理が食べたくなります。屋台のものもおいしいんですよね〜。

私もガイドブックやらなにやらの仕事で何回か行ったので、ハングルは読むだけなら読めまーす。
(とても合理的にできているので、誰でもすぐに読めるようになりますよ。
アルファベットを読むような感覚ですね。たぶん2〜3日がんばれば大丈夫です)

初回は全く読めずに行ったので、街中での地図位置チェックにも苦労したし、
帰ってきてからの校正にもすごく苦労したのです。
というわけで、2回目からはちょっと勉強していったら、これがぜんぜん違いました。

地下道に入っても迷わないし、探しているお店もすぐに発見できる!
そして、レストランでは食べたいものが的確に注文できる!
旅行に行く前には韓国のお勉強、おすすめです。

それにしても、おいしい冷麺食べたいわ……。

2007.4.23 [月] 食べられるだけでありがたい

到底晩ご飯にまで手が回らないと思ったので、早い時間から
「今日はいただきもののレトルトのカレーでお願いします」と言っておいた。
でも、意外と原稿がはかどって、まともな時間に終わりそうな気配に。

晩ご飯時には余裕すら漂っていたので、レトルトに焼いたナスとゆでたインゲンを加えて、
ちょっと味も手直し。
ひよこ豆のキーマカレーが、なんとなく野菜イッパイカレーに生まれ変わったような。



ちなみに、ご飯だけはサフランバターライスを炊いてみた。

「原稿が終わりそうで、しかもすごくビールが飲みたい、それも酵母無濾過のやつ」
とわがままなリクエストをすると、わざわざ買いに行ってくれた波平。
どうもありがとうございました。

2007.4.23 [月] 待ち人来たらず

午前中にクリニックへ。
今日は判定日だったんですが、今回もダメでした。
なかなかいい状態のものを2コ移植してあったのですが、まあ仕方ありませんね。

ただ、今回のクリニックは以前のところよりずっと体への負担が少ないので、心身共にダメージは少ないです。
移植したものより、ちょっと進んだ状態のものも1コ保存してありますので、
次回はそちらを移植する予定です。

さあ、気持ちを切り替えて、原稿を進めなくては。
さっさと終わらせて、さっぱりした気分になりたいものです。

2007.4.22 [日] 元気な女の子、大好き!

今週から東京競馬場の新スタンドがグランドオープンした模様。
長かったですね〜。
今週は体調グズグズで大人しくしていますが、また行ってみねば。

今日の東京のメインはオークストライアルのフローラS。
ここで3着までに入れば、オークス本番の優先出走権がもらえます。

よもや権利を逃すことはなかろうと思っていた1番人気のベッラレイア
桜花賞には出られませんでしたが、さすがにデビュー当時からクラシック級と言われていただけあって、
もう間に合わないかというところから、すごい末脚でキッチリ優勝しました。
いやあー、いいもの見せてもらいました。

バンテージ、頭絡、手綱と明るいオレンジでトータルコーディネートしたなかなかの美人ちゃんです。
お稽古もとても一生懸命、ひたむきに走るタイプで、好感が持てます。
オークスでは大注目ですね。

久々のこってり競馬ネタ、失礼いたしました。
でもね、書かずにいられないほど、すごかったのですよ。

2007.4.21 [土] お好みナイト

今週末(正確には月曜いっぱい)は原稿仕事。
とりあえず、パソコンに向かってネタを練る練る……。

夕方から体調がイマイチで、買い物もままならず。
急遽、代打シェフがお得意のお好み焼きを焼いてくれることになった。



波平の作るお好み焼きは、卵たっぷりでふんわりおいしい。
本場大阪では一度も食べたことないけど、家で食べるお好みがおいしいならいいか。
(ちなみに波平は大阪出身。コテコテでっせ〜)

2007.4.20 [金] セールな日々

石川町のアンティーク着物屋ふりこっこのセールへ(4/20〜23日開催)。
本日もiちゃんと一緒に。お目当てはもちろん、どーんとそびえる全品1000円の山。

古着はほぼどれでもOKという、ちびちびな私と違って、
iちゃんは身長163〜164センチ、裄も1尺8寸5分(70センチ)は必要という長身&手長な体型ですが、
彼女にもピッタリサイズの着物もきちんとありました。
それも、かなりいい紗の夏物なんかが。

ふくら雀柄の羽織は羽裏用に、黒に近い濃紺に細かい格子の結城縮の男物(すごくいい生地)は袖を女仕様に変える計画で。
iちゃん、しっかり縫って、しっかり着るのだよ。

私も柔らかものの袷(三越謹製のタグあり)を1枚と、濃い紫の紬の単衣を1枚を発掘。
そして、これは絶対に似合うからとiちゃんから1枚茶色い幾何学絣の単衣をプレゼントされました。

そうこうしているうちに、かおかおさんも合流して、すでに発掘してあったものをおすすめしたり。
なかなかいい反物もありました。

近くの中華屋「旭酒楼」でそろってランチ。
フカヒレ丼、おいしかったです。
iちゃんの小食ぶりを見て、やっぱりスマートな人は量も食べないものだなあと当たり前のことに感心。

その後、私とiちゃんは関内で行われている「元町丸中」の2周年セールへ。

こちらはまあ、高いものイッパイの展示会なんですが、奇跡的にお買い得な京紅型(下地が柿渋染めで伝産マークあり)の反物を発掘。
iちゃんの和裁教材(羽織用)として買われていきました。
(私は激安のウレタン草履などでお茶を濁し……)

関内で軽くお茶してから、蒲田まで行ってクリニックへ。
本日も痛い注射にやられてグッタリ帰宅したら、波平が晩ご飯の用意をすごく協力的にやってくれました。
(手巻き寿司の残り物のお魚を焼いたり、残り物をかき集めての食卓でしたが)

というわけで、ほぼ波平作のホタテとアボカドのわさび醤油和え。
さっと湯通ししたホタテを手で裂いて、角切りにしたアボカドとわさび醤油で和えるだけ(いかにも手巻きの残り物同士ですねえ)。
シンプルだけど、とってもおいしかったですわ。


2007.4.19 [木] たまには大勢の食事も楽しい

昼前、和裁クラスメイトのiちゃんより「たんす屋のセールが五反田であるから行きませんか」と。
相方のSちゃんもお休みだから一緒に車で行くという。
というわけで、誘われるまま、ばばばーっと着物を着ておでかけ。

Sちゃんのものがお目当てだったのに、やっぱり現代の長身の男子に合う古着はなく
(というか、サイズの表記がまるでないので、探しきれず)、
新しく仕立ててあるものは当たり前のように予算オーバー……。

さっさとあきらめて、代わりにiちゃんの帯を見立てて終了。

大井町の鯛焼き屋で4種類(あんこ、クリーム、桜あん、黒豆あん)の鯛焼きを買って、iちゃんちに。
1匹を3つに分けて、4種類それぞれを味見的に腹ごしらえをする。
大人数って、こういうときにいいですね。

着物初心者iちゃんの「どの着物にどの帯、帯締め、帯揚げをあわせていいかわからない」
というお悩みを解決すべく、
すべてのアイテムを力業的に組み合わせて写真に記録。
結構ありました。バリバリ着てください!

夕方、波平リクエストの手巻き寿司をするために、iちゃんとSちゃんを連行して我が家へ。
携帯にて、波平に「ご飯は4合炊いておいて」という指示を出しているのを横で聞いていた二人は、
「え〜それはいくらなんでも多いでしょう」っていうリアクションだったけれど、
いざ、食べ始めたらそれなりにガンガン食べて、やはりお茶碗1杯ちょいしか余りませんでした。

そうそう、絶対魚が余るだろうと思ったので
(どれも1サクが大きくて、そこそこ種類をそろえたら多すぎるのですね)、
呼べば来るかなあと近所の弟に電話すると、
なんと「今、仕事で上海にいるので行けません」とのこと。
普通に携帯にかけただけなのに、いきなり海外に通じるのね。ちょっとコワイ世の中です。

手巻き寿司はバタバタと魚を切って並べて、ワシワシ、ガツガツと食べたので、写真はありません。

2007.4.18 [水] 夕方の魚屋は危険ゾーン

私の方が帰りが遅くなったある日、帰ってみると波平がとんかつを黙々と揚げていて
びっくらこいたことがあります。
普段あれほど油ものを嫌っているのに、なぜ?
しかも、自分できちんと手作りしているとは!

「なんか晩ご飯を作ろうと思っていろいろ考えていたら、突然食べたくなったから」
というのがとんかつ作成の理由でした。
男子っぽいですかね?

とんかつはどこで食べても、だいたいおいしいですよね。
細かい好き嫌いはあるでしょうけれど、人としておいしいと感じる要素が揃ってますし。
(ちなみに脂質をおいしいと感じる本能的な感覚は、飢餓の恐怖にさらされて生きてきた人類が共有しているものだそうです)

私自身、揚げ物は天ぷらをするくらい。
フライは手が3本ないとうまくできないシステムなので、面倒であまり作りません。
でも、とんかつもコロッケも、自分で作って揚げたてを食べるのって、なんともいえずにおいしいですよね。

そんなことを考えながら、夕方鶴見駅ビルの魚屋に行ったら、大幅値引きのものがいろいろあって、
ちょっと買いすぎるくらいに買っちゃいました。
ホタテ貝柱と車エビと白魚(小さいものばっかりだけど)。
ホタテも車エビも、フライもいいよな〜と思いながら。

白魚は春キャベツと卵とじにしようと決めて買ったけれど、
ホタテと車エビはナニにしようかとかなり迷う感じ。
いくつかメニューを挙げて、おでかけ中の波平に選んでもらいました。
(フライはこの時点で落選。ちょっと残念)

というわけで、車エビのマヨネーズグリル、ホタテのカルパッチョ(ゆず胡椒仕立て)、白魚と春キャベツの卵とじ。
結局日本酒少々と、泡盛少々で酒盛りになってしまいました。

春っぽくない、寒い日でしたが、食卓だけは賑やかに、といった風情です。
ホタテはまだ半パックほど残っているので、明日こそはフライにしようかな〜。

2007.4.17 [火] レモンジンジャータルト

え〜、レモンジンジャータルトのレシピのリクエストがありましたのでちょっとこちらで。

材料
タルト生地:薄力粉90g、バター45g、砂糖小さじ1、水大さじ1
フィリング:レモン汁1/2コ分、レモン皮のすり下ろし1/2コ分、ショウガ汁小さじ1、溶かしバター50g、砂糖50g、アーモンドパウダー25g、溶き卵1コ

1,タルト生地を作る。薄力粉をボウルにふるい入れ、バターを手でつぶしながらすり混ぜる(ナイフやスケッパーでバターを粉の中で細かく切るようにしてもいいと思います)。砂糖をまぜ、水を加えて練らないようにまとめ、30分ほど寝かせる。

2,レモン汁、レモン皮、ショウガ汁、溶かしバター、砂糖、アーモンドパウダーを合わせ、溶き卵を少しずつ加えながら全体を混ぜる。

3,麺棒で薄くのばした1の生地をタルト皿に敷いて、フォークで穴を開け、アルミホイル(オーブンシート)を敷いてからタルトストーン(小豆)などの重しをする。180度に温めておいたオーブンで10分空焼きする。

4,3を取り出して2のフィリングを流し入れ、さらに20分ほど焼く。焼き上がったら網にのせてさまし、あら熱がとれたら粉砂糖をたっぷり振りかける。
※写真は我が家で作ったもので、最後の粉砂糖を省略したものです。



このレシピは「四季の味 48 春」の号の「いま南アフリカの料理がおもしろい」という特集で料理研究家の濱野昌子さんが紹介されているものです。

甘さはレシピの分量よりももう少し控えた方が好きな人が多いかも。
ショウガ汁も私は分量の倍以上いれました(ショウガ好きなので。もしかして、汁だけでなくてすり下ろしたものをそのまま入れてもおいしいかも)。
フィリングの味はすっかり混ぜてから、味見をして調節してもいいと思いますよ。

皮はサクサクで、フィリングはしっとり。甘酸っぱくて、コクのあるおいしいタルトです。
タルト皮はちょっと面倒だけど、フィリングは混ぜるだけで、薄く焼くので焼き時間もかからない気軽なお茶菓子ってかんじですね。

2007.4.16 [月] 発掘作業は楽し

午前中クリニックへ。
血液検査の結果、まだ判定にはいたらず、さらに痛〜い筋肉注射。
筋肉が少ないので、人が泣くほど痛いという筋肉注射も結構へっちゃらなのだけど、
今日のは痛かった(しかも、ずーんとした痛みが2時間以上持続する)。

午後から辻堂の桜花園のセールへ。
堀り甲斐のあるお店でした。
竹さんがへばるほど、あれこれと発掘。
皆さん、それぞれにいいお買い物ができたようでよかったです。
(どれもとってもお買い得でしたね〜)

私もサーモンピンクの型染の綿帯を1本いただきました。
たまにはこんなかわいいのもいいでしょう。

竹さんのお宅におじゃまして遅めのティータイム。
寒さのあまりに縮こまっていた体をほぐしてもらう感じ。
ホットカーペット、いいですね。

残念ながら今回、久昇は断念。
帰宅直後にお風呂にどぼんとつかって、人心地がつきました。
あ〜、寒かった〜。

2007.4.15 [日] 勝利の美酒の味はいかに?

マンションの外壁工事をやっていて、なかなか洗濯物が外に干せない日々。
今日は休工だそうで、堂々と洗濯しました。

午後は解いた浴衣のつぎはぎ作業をしながら、皐月賞をテレビ観戦。
田中勝春騎手がすんごく久々にG1で勝ちました。おめでとうございます。
カッチー、カッチーとアイドル扱いされていた頃よりは、だいぶんオッサンになっていたけど、
勝利騎手インタビューでにっこりした顔はやっぱりかわいかったです。

平成4年、ヤマニンゼファーで勝った秋の天皇賞以来、G1139連敗だったというから長いトンネルでした。
それだけ勝ててないのに、それだけ騎乗機会に恵まれているのもすごい……。
世の中にはG1に乗ることもなく終わっていく騎手もたくさんいるんですから。
がんばっていれば、絶対いいことあるんですね。

夜は弟が合流して、竹の子ご飯と若竹煮。
(休日出勤が長引いて、我が家着が予定よりおそくなったため、わかめがやわやわに)
でもこれだけじゃナニだわと添えた肉料理がスパイシーすぎて、かなり不評でした。
(竹の子ご飯の味がわからなくなると・笑)


デザートには南アフリカのロボスレールなる豪華列車のレシピから、
レモンジンジャータルトを作ってみました。
こちらは好評。弟はお代わりしたうえ、2切れ持って帰りました。

明日は久々のセール出撃です。
お茶タイムに備えて、レモンジンジャータルトを持って行きますね〜。
(お持たせ用に1台余分に焼きましたよん)

***************

レパートリーね、これはテレビで料理番組を見たり、料理雑誌を見たり、
図書館でレシピ本をチェックしたりで増やします。
(というか、そんなことばっかり考えているから、自然に増えるのですよ)

でも、基本はやっぱり昔、母や祖母の料理の手伝いをしていたときに覚えたものですね。
お手伝いなんて面倒くさいと、いやいややっていた時もありますが、
今では基本をビシッと身につけさせてくれたことに、とても感謝しています。

「なんでも自分でできるととても便利」としみじみ思ったのは、
オーストラリアをバイクでツーリングしていたときです。
自分で料理ができると、どこでもいつでも食べたいものが食べられると気づいてから。
なんだかんだで、ほぼ毎日キャンプ場でご飯をたきましたし、そこそこ日本食も食べました。

砂漠の真ん中で出会った、日本の味に飢えた日本人ライダーたちに豚汁を作ったこともあります。
7〜8人でわいわい食べたご飯は格別でした。
大きな鍋やフライパン、しょう油、みりんなどを積んで走っている馬鹿者は私くらいでしたね。
(ちょろいバイクのチョロいフレームには大きな負担だったようですが)

「食べる」こととは、死ぬまで付き合わねばなりません。
だったら、おいしいものをずっと食べられた方がお得かなと思います。
な〜んて、いろいろ理屈をこねてみても、単に食いしん坊なだけですね。

2007.4.14 [土] 本日も超お腹いっぱい

今日は昨日解いた浴衣と木綿の袷をざぶざぶと洗い、地直しを。
袷は解き始めたらけっこう縫い目がざっくりだったので、そっくり解いて縫い直すことにしました。
ああ、こうやってなかなか着られない着物が増えていくのですね。

2着分ほぼアイロン掛けが終わったところに、秋葉原探索から戻ってきた波平が帰ってきたので、
ふたりで晩ご飯の買い物に出かけました。
「ちらし寿司が食いたい」などと面倒なことを言っていた波平ですが、
結局まめご飯で手を打ってもらうことに。

メインはふきのとう味噌をのせた豆腐の田楽で。
ふきのとう味噌には豚挽肉も入れたので、コクとボリュームが出てなかなかのお味です。
生のふきのとうはみじん切りにしていくうちにどんどん色が変わってしまうので、
ちょっと焦りますが、やっぱり香りは抜群にいいです。

アボガドと生タマネギのマヨネーズ和え、ジャガイモと手羽先の煮物などを添えて。



憑依ですか……。やり方さえわかればねぇ。>nekomamaさん
本日は無事に乗り切れたのでしょうか?
(でも、ちゃんとうちで作ったものは基本的においしいから大丈夫ですよ)
ためしに、明日の夕飯時には念を送ってみますね〜。

ちなみに今日の買い物で大きなタケノコを2本ばかり買ったので、
明日はタケノコづくしの予定です。
もちろんもうゆでました。食べ物にはマメな私です。
こんなに食ってばかりでいいのか?
(今一度確認しておきますが、ダンナは失業中です……)

2007.4.13 [金] もうマヨネーズは買わないかもしれない

夜遅く、ふと波平が「あ、新しいマヨネーズ買ってくれた?」と。
いえ、買っておりません。切らしたままです。すみません。
朝食に使うのですよね……。

私、キュー○ーとか、味の○とかのマヨネーズがちょっと苦手なのです。
なので普段、注文して届けてもらう「らでっしゅぼーや」のものや、
自然食品屋さんで売っているようなのを使っているのですが、そんなの急には買えないし。
(自然食品屋は2駅となりか、遠い方の駅の向こう側。とにかく遠い……)

なので、せっかくフードプロセッサーを買ったことだし、手作りしてみることにしました。

使うものは卵1コとサラダ油200cc、それに酢、塩、胡椒、カラシだけ。
油以外を10秒ほどまぜたところに、少しずつ油を注いできます(そのための穴が蓋についているのです)。
約1分ほど混ぜて、できあがり。

むちゃくちゃ簡単だし、味もおいしい〜。しかも材料費は数十円!(たぶん30円を切る) 
今まで10年以上も400円近いのを買っていたのはなんだったんだろう……。
全卵をつかっているのでさっぱりタイプ。かなりいい感じです。
さっそく熱湯消毒した瓶に詰めました。

すごく昔、それこそ実家にいた頃に泡立て器を使って作ったことはあったのですが、
さすがに疲れ果てた思い出が。
でも、今回は文明の利器を使ったので疲れない上、仕上がりも完璧でした。
買ったものの意外と使っていなかったフードプロセッサーも、
役立つ機能が発見されてよろこんでいることでしょう。

あまりにうれしくて、ちょっとセッティングして写真を撮っちゃいました。
(ああ、おバカな私たち……)


2007.4.13 [金] 本日の晩ご飯

かたまりの豚肉の買い置きがあったので、黒酢酢豚に挑戦してみました。
我が家にしては珍しいメニューだったのと、波平のサイトにリンクをはる方法で写真がアップできることがわかったので、載せてみました。

ここのところ波平がカメラを変えたので、なかなか写真が小さくできなくて、参照から登録しても受け付けてもらえなかったのです。

「四季の味」という料理雑誌のバックナンバーに載っていた料理法で、本格的なだけに面倒だったけど、
さっくりカリカリに揚げ上がって、黒酢のあんもおいしくできました。

シンプルにお肉を味わうスタイルで、野菜は入れません。
なので、チンゲン菜のゆでたのとオニオンスライスを付け合わせに。

しかし、本日も食べ過ぎですね。
食べながら弟を呼べばよかったと二人でしみじみしました。



今日は夏に向けてちょっとだけ前進。
古着で買った綿紅梅の浴衣をすっかり解きました。
使用感のないきれいな生地だったのに、なーんかサイズがイマイチ(衿下が短くてダサイ)だったので、
思い切って縫い直そうかと。

あと、重くて着られない会津木綿の袷も、裏をはずして単衣にしようっと。
こっちはサイズは大丈夫なので、なんとか上手に裏を取りたいわ。

2007.4.12 [木] スローにスローに……

朝からおうちでまったり。
刺し子をやったり、加賀指ぬきの台座を作ったり。

午後遅くなって、学校から帰ってきた波平と一緒に郵便局までブラブラ。
そのままちょっと遠いイトーヨーカドーまで歩いて買い物に行き、晩ご飯の仕込みを。

生桜エビのかき揚げ、小さいキンキの煮付け、サヤエンドウと油揚げのさっと煮、長芋のチーズ焼き、えのきの味噌汁。
週末じゃないけれど、桜エビを揚げるからとちょこっとだけビールも。

波平は以前、出ていくのはそれなりにゆっくりだけど、帰ってくるのも終電という生活が続いていました。
(典型的な編集者の勤務形態ですね)
もちろん、休日出勤も当たり前。
だから、晩ご飯をなんとか家で食べられる日が月に数えるほどでした。

それに比べれば、今の生活のなんと恵まれていること。
たいして贅沢なものを食べているわけではないけど、家で食べるご飯はやっぱりおいしい。
人間らしい気持ちになれる気がします。

ちょっと前までは、お父さんが夕方になるとお家にかえってきて、家族揃って晩ご飯というのが日本の日常だったはず。
それができない現代って、やっぱりかなり異常なのでは?

こんな生活は波平が再就職するまでのほんのつかの間のことかもしれないけれど、
だからこそ、じっくりとあじわって過ごしたいです。


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お料理はそんなにサクサクできる感じじゃないのですよ。>ぼーさん
作り始めてから1時間はかかりますね。
「今日の料理」のように20分くらいでできたらどんなにいいか。

私は最初に献立を考えて、お品書きをメモしてから作り始めます。
このときに、1汁2〜3菜くらいで、極力料理法が重ならないようにします(煮物ばっかりとか、炒め物ばっかりにならないように)。
で、1品くらいごくごく簡単なものを混ぜるのがコツですね。

今日なら桜エビの天ぷら(ざっと洗って粉を入れて揚げるだけ)とか、長芋のチーズ焼き(フライパンで焼き目をつけて、チーズをのせてオーブンにポン)など。

おいしいものを食べたいという執念が、ちまちまと品数を作らせるのでしょう。
いつも作りすぎと怒られます。

2007.4.11 [水] 予定変更

和裁に行こうと準備していたら、今日はおやすみになりましたと電話が入る。

なわけで、急遽クラスメイトのマダム宅で袋帯を縫うことになりました。
これから行ってきます。
ずっとウダウダ手をつけなかった帯なので、とりあえずなんとかなりそうでうれしいです。

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モーリーさん、美しい! かわいい!
ご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに〜。

2007.4.10 [火] せめて歩く習慣を身につけたい

かんからさんの日記拝読。
スッキリしてもらえてよかったです。

うちはマクロビオティックをやっているわけではないですけど、
余計な食品添加物を摂らないようにしているのと、野菜中心の食生活を心がけています。

お肉の時も、牛肉より豚肉、豚肉より鶏肉、鶏肉でもモモ肉より胸肉って感じになってきました。
(やっぱり動物性脂肪が少ない方が体に負担がないような気がしますね)

あとは波平がとにかく薄味の和食好きなので、ヘルシーなメニューが多くなるのですね。
もちろん、たまにはとんかつみたいなものも食べますし、外食もしますが。

しかし、それなのに、このお腹の肉の付きっぷりは一体なぜ……。

やっぱり私が作りすぎなんでしょうね。
人が来ると、いつも2人用に作っている量が確実に4人前を越えていることを実感します。
大家族で育ったゆえ、ちょこっとだけ作るのが苦手なのです。

今さら料理のクセは変えられないので、とりあえず、家族の人数を増やす方針でがんばっています。
でも、まあ、こればっかりは授かりものですしね。


2007.4.7 [土] よく食べ、よく飲みました

久米島3人娘の会&トリプルKの会@我が家。
ちょうどマンションの外装修繕工事をやっていて、眺めは最悪でしたが、
騒音はほとんどなく、無事に話もできる状態でした。
(初めていらっしゃった花梨さんもすぐにわかったと。けがの功名ですね)

今回はだんな様たちもいらっしゃったので、どさどさと作ったお料理もほぼ完食状態でした。
よかったよかった。

狭苦しい我が家ですが、またおいでくださいませ。
お客様が来ると、一応部屋が片づくので、波平には大変好評なのです。

2007.4.6 [金] 加賀指ぬきできました

葉山青空アート市に出せるかどうかはわかりませんが、
とりあえず、2個目の加賀指ぬきができました。

紫系のが最初のやつ。
糸の組み方がへたくそで、柄がガタガタですね。

自分の着物や長襦袢に使ったものの残り糸なので、
なんだか色合いが地味です。
(これでも派手なのをえらんだのだけど)

2個目は空いた時間でぼちぼち作ったので、すごく時間がかかりました。
大量生産はムリですね〜。

2007.4.3 [火] 寄る年波には勝てませんなあ

本日朝、やっとこさ原稿を送る。
やれやれ。毎回綱渡りだなあ、我ながら。

それにしても、原稿を書いていると体力の衰えをすごく感じる。
10年前なら頑張りがきいて、徹夜もぜんぜん大丈夫だったのに、
「ああ、もうダメ」となる時間がだんだん早くなってきている。

4年くらい前は午前4時まで、3年前は3時まで、現在は2時を過ぎるとまぶたが重くて重くて、思考が止まるようになった。
でもこれって、だんだん真人間に近づいている証拠だろうか?
(しかし、昼間のうちにパリッと作業が終わるスタイルを確率せねば)

午前中、野暮用でちょこっとおでかけ。
うかうかと薄着で出かけたら、寒い!
(寒いだろうとセーターを着たのに、予想以上の寒さでした)
明日も寒くて、その上荒れるそうだから、しっかりパッチをはいて出かけよう。

それにしても、仁川の桜はいかに?
週末のレース本番には満開という感じになるのでしょうか?
横浜はそろそろ終わりっぽくなっています。

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波平の風邪が治りません。
今日の日中、平熱まで下がったかと思ったら、夕飯時にはまた38度越え。
もしかして、インフルエンザ?

2007.4.1 [日] こんな祭りが近所にあったとは

お昼ご飯の後、波平と川崎のかなまら祭りへ、ちらりとでかける。
川崎大師駅をおりると、ピンクの大きな御神輿がわっせわっせと移動中だった。

しかし……、これでいいのだろうか?
んんん、いいのかな。

波平は風邪気味でヘロヘロしていたのに、御神輿を見ると、人混みをさーっとかき分けて前へ出て、
一心不乱に撮影を始めました。
こんなものをそんなに一生懸命に撮らなくてもよかろうが、と思ったけど、
まあ、滅多にお目にかかれない光景なので許しました。

御神輿のまわりには、件の珍満つなぎの手ぬぐいを身につけた人が大勢いて、
「お、流行ってるじゃないか〜」とうれしくなりました。

しばらく御神輿について歩いて、やっと神社の場所を把握。
手ぬぐい売り場も無事発見して、これまたうれしげにピンクの珍満手ぬぐいを頭や首に巻き巻きした
Tさん&チビE親子も発見。
(あ、もちろんEさんやNさんもいらっしゃいましたよ。なんだかEさん、生き生きしてました・笑)

珍満手ぬぐいは午前中に売り切れたと言うことでした。
めでたし、めでたし。

境内はあまりに混んでいたので、お参りもできずに引き上げてきましたが、
子授けの神様ということなので、いずれまた行ってみようかと思います。

ちなみに、波平は帰ってきてから熱がぐーっと上がって、すっかり寝込みました。
なにか怪しい光線にでもやられたのかもしれません。

昨日、今日と近場とはいえ、ちょろちょろおでかけしてしまったけれど、
本当は原稿をやらねばならない日なのでした。
これからもうちょっとがんばるけど、明日はなんとかしなくっちゃ……。

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