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| 2007.11.30 [金] 7:04 am EMS |
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やっと届いた。
いつもSFO(どこ？）から先が時間がかかる。
喜んでくれて
おばさんも嬉しい。 |
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| 2007.11.25 [日] 9:26 am EMS |
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 早く取りに来ないかな。 |
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| 2007.11.23 [金] 10:15 am |
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本日の重大任務。
段ボール（特大）の調達！
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段ボール、マンションの引越作業をしている運送屋さんから、特大をわけてもらう。
ひとつひとつ重さを計りながら、箱詰め。
予約してあった赤い本が届く。
今日のお楽しみ。 |
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| 2007.11.23 [金] 0:27 am ENOTECA PINCHIORRI TOKYO |
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延々４時間の晩餐から帰宅。
日付が変わってしまった。 |
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| 2007.11.19 [月] 11:20 pm |
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 綿入りはんてん届く。
ちょっと羽織らせてもらう。
おっきいなー。
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こちらでお願いしました。 |
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| 2007.11.18 [日] 乃木坂 |
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 馬小屋 |
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| 2007.11.17 [土] 6:45 pm The Jewels of TIFFANY |
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とっても寒い。どんよりと日も差さず。
畠山記念館へ。講演会があるので、それに合わせてお昼頃到着。
なんと先着１００名の整理券はすでに無く。
沢山の人でざわざわする畠山をあとに、庭園美術館。
３周年以来。
私は宝石にもブランドにも縁がないのだけれど、
大きな宝石、凝ったデザイン、細かい細工、
やっぱり目を奪われて、一所懸命見てしまった。 |
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| 2007.11.16 [金] 7:24 am AstroBoy |
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これってどうなんだろ？ |
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| 2007.11.15 [木] 10:35 pm 横浜 |
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栄枯盛衰 |
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| 2007.11.14 [水] 11:21 pm |
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朝、ゆりかもめに乗って都心を眺めて、
２１世紀だよーと思う私は昭和生まれ。
外出先から直帰して、銀座のおにぎり屋さんで
出勤前のおねえさんたちに交じって腹ごしらえ。
有楽町で THE BOURNE ULTIMATUM。
テンポよし。面白かった。 |
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| 2007.11.12 [月] 11:17 pm |
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ああ、わたしはやっぱりよくばりだ。
一日に３つも予定を入れたことに気がついて
途方にくれる。 |
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| 2007.11.11 [日] 1:15 pm |
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叔父からクール宅配便。
比内鶏とかお米とか。
「いろい騒がれているけれど、これは大丈夫です」
今日はきりたんぽ♪
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午後は有楽町。
昨日、洗える長襦袢の襟に口紅（落ちないの）を
つけてしまった。ちょうど きもの英の催事を
交通会館でやっているので持って行って預ける。
ついでに必要なものも（ついでに？）
夕方、新宿。
長〜い行列、有楽町と同じお店で、びっくり。
夜は六本木。
ミッドタウンも８時を過ぎると空いている。
ケーキ買ってしまった。 |
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| 2007.11.7 [水] 11:01 pm |
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代休とったので、平日ならではのお出かけ。
朝は築地。西京漬、たらこ、卵焼きなど。
早めのお昼は鮪のやまかけ丼＠おうち
午後は甘酒横丁をうろうろして、
三井記念美術館へ。安宅コレクションを見に。
さらに足を延ばしてかっぱ橋へ。
欲しかったけれどお値段に躊躇していた
陶製のお櫃とペティナイフをようやく。
そして夜は豊洲へ。
作りつけの棚用に板を購入。
板をカットしてもらっている間、都心の夜景を眺めながら
水辺を散策。
どちらも週末はお休みか激混み。
とっても贅沢をした気分。
あしたもがんばろう。 |
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| 2007.11.7 [水] 7:19 pm どんぶく |
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生地見本届く。
どれがいいかなぁ。 |
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| 2007.11.4 [日] 日曜出勤 |
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午後から仕事。
今月、日曜は皆勤予定（大泣）。 |
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| 2007.11.4 [日] 11:39 am |
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はんてんについて情報を下さったみなさま。
ありがとうございます。
お誂えになりそうです♪ |
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| 2007.11.3 [土] 炉開き |
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お善哉♪
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紋付色無地（英）
袋帯（つじわ）
千代田襟のコート（閉店セール） |
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| 2007.11.2 [金] 10:58 pm |
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擦り切れそうな金曜日。
ずっと前に申しこんで楽しみにしていた講演会の日なので、
仕事切り上げて出かける。
文京学院大学で、デーケン神父様の講演会。
「よく生き、よく笑い、よき死と出会う」
丁度１２年前の今頃、母と私は小金井のホスピスにいて、
デーケン神父様のことを知った。
その頃のことを思い出しながら、会場へ着くと、
サイン会で、握手をしておられるお姿が目に入る。
握手していただきたくて、私も並ぶ。
大きくて分厚い手、ガッシリと握手して感激。
右手と本を大事に抱えて講演を聴く。
ユーモアたっぷり、笑い声がたびたび上がる。
あのころ、確実なことは母の死が間近であることだけだった。
人生も半ばを過ぎた今、わたしはこれでよいのだろうか。 |
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こうめの空間
