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2010.2.27 [土] 7:03 pm |
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根津美術館「陶磁器ふたつの愉楽 観るやきもの・使ううつわ」
去年、東博の裂の講演会でご一緒した方からの
ご案内で、
名物裂・更紗が展示されているというので伺う。
お仕覆、包、袋、愉しい展示です。
明日まで。
懐石の器の展示に、春夏秋冬の献立が添えられていて
想像力を駆使して観る。
ちょうどお昼時、お腹がすいている時間。
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雨上がりのお庭を散策。 |
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2010.2.26 [金] 9:03 pm |
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午後になって雨の中、東博。
「長谷川等伯」展へ。
能登の絵仏師時代のものがたくさん出ていて
興味深い。
巨大な「仏涅槃図」に圧倒され、
「楓図壁貼付」「松に秋草図屏風」の緑に癒される。
「松林図屏風」は何度目か。
今回の展示はとても良いと思った。
今週末は雨模様。
冬物を一気に片付けたいのだけど
まだ、早いかしら。
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年間パスポート、ようやく寅さん。 |
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2010.2.24 [水] 10:09 pm |
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暖か。お昼時上着を脱いでいる方も。
八重洲を通ったら、旧大丸のビルがだいぶ取り壊されて、
空の形が変わっていた。
毎年、今頃の時期風邪のひき始めのような症状。
花粉かも。でも、今日は大丈夫だった。 |
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2010.2.22 [月] 9:01 pm |
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偶然が3つも重なる。
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一日ばたばたして、着物も片づけていない。
後礼のお手紙書き始めたけど、
今日は字がぐちゃぐちゃ。
頭も痛いし、今日はもう寝る。 |
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2010.2.21 [日] 5:37 pm |
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茶飯釜の茶事。
汁椀は空っぽ。
飯椀は蓋だけが出てきました。
強力な炭火で、席中で炊いたご飯はとても美味しく、
ご亭主のご趣向もさまざまあり、
とても、心温まるお席でした。
迷った着物は、仕立て直した母さんの色無地、菊文様。
長襦袢が袖口からはみ出てしまい、
裄がいっぱいいっぱいでこれだけしか
出せなかったことを、着てから思い出す。
なんとかごまかして一日を過ごす。
でも、絹の襦袢は暖かく、静電気も心配なく
着心地は満足。 |
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2010.2.20 [土] 4:40 pm 色無地 |
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明日の着物が決まらない。
三択なので、騒ぐことではないけれど。
ポリ→先日着た
母さんの→去年着た
とりさん→おととし着た
順番から行くと、とりさん。
でも今回の趣向からすると派手かなぁ。
何にしろ、襦袢は絹。 |
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2010.2.17 [水] Invictus |
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『インビクタス/負けざる者たち(Invictus)』
旧暦新年早々、今年最高だと思う。
I am the master of my fate.
I am the captain of my soul.
私が我が運命の支配者。
私が我が魂の指揮官なのだ。
(INVICTUS-William Ernest Henleyより)
これが実話なのが、凄いところ。 |
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2010.2.14 [日] 8:02 pm |
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七事式のお稽古。
私は混乱の極み。 |
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2010.2.7 [日] 4:43 pm |
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茶の心。はたらき。
朝、多摩川を渡るとき、真っ白な富士山と
丹沢?の山々がくっきりはっきり見えました。 |
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2010.2.6 [土] 5:25 pm |
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明るい日差しにいそいそと出かけたら、
風が冷たかった…
日陰には、雪。博物館の芝生にも雪。
今日は「土偶展」の講演会。
土曜日だし、抽選だし、ダメもとで申し込んだら当選。
土偶が格好いいというだけで、何にも知らない私。
いろいろ???いっぱい。
縄文時代って13,000年もの間なのね。
どんぐりや椎のみ、栗などを食べて、
祈りを籠めて土偶を作った人たち。
それにしても、参加者の年齢層の高いこと。 |
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2010.2.2 [火] 9:10 pm |
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東京新聞を、初めて買った。 |
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