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2005.7.31 [日] 

きものサロンの方に着物の枚数を聞かれて
ちょっと見栄を張ってしまった気がした。
えっと、そこには浴衣や、
蘇生用のお着物も含まれますです。

2005.7.31 [日] 

頭にお手を触れないでください!
汗が「ぺちょ」っとなります。

2005.7.30 [土] 

今日は意外といろいろあったような気もするが、
このところあまり寝てないので
寝ることにする。

明日の準備はまた明日。


浴衣でライブ。
帯はかなりちゃんと締めていた。
ちなみにセブ島出身。

まわりのメンバーは
無理矢理リーダに着せられたのか微妙。
多分日本出身。

2005.7.29 [金] 

塩素系の漂白剤で麻の絣を洗ってみる

2005.7.29 [金] 

アクロンが新しくなった。

2005.7.26 [火] 

雨ということで地下鉄に乗る。

地下鉄の通路には、
「歩く歩道」(っていうんでしょうか?
歩道が歩いてたら結構怖いと思うんですよね)
とにかく平地にある段々がないエスカレータ
がある。

ただ、いつも使う駅のそれは
最後に微妙に傾斜がある。

ま、いつものことなんでわかっちゃいるのだが、
二枚歯の下駄ではその傾斜を容易には越せない。
ずるずる、すべるのだ。
後ろに人が居ると結構迷惑だったりする。

そんなわけで、
市ヶ谷の駅の歩く歩道で
ムーンウォークしている坊主がいたら
その人は多分遊んでいるのではない。
多分坊さんでもない。
一応会社に行こうと急いでいると思うのだ。

2005.7.25 [月] 

このところ、よく
「着物で暑くないですか?」
と聞かれる。
そんなに暑そうですか?

特別暑いと思うことは無いし、
別に着物だから暑いということはない。
何着たって暑いときは暑い。

要するに存在として暑苦しい
ってこと?

いや「着物は暑い」という先入観がある、
そうに違いない。
いえいえ野郎の着物はいたってシンプル。
涼しいモンだ。
そこには神秘も謎もない。

ところで
女性の着物は暑いのか?
そのナゾを
今度じっくり教えていただきたい♪

2005.7.22 [金] それはオヤジ〜

その日は"o dia"
その日はポルトガル語クラス最後の日だった。

なぜポルトガル語?
「柔術を学ぶため」
「Brasilで暮らすため」
「Namoradoをより理解するため」

それぞれがそれぞれの理由で集まる。
それが楽しい。

どんな人?
・パイロット
・歌手
・柔術家
・研究者

それぞれがそれぞれ...
それもまた楽しい。

う〜ん、
なんか自分がすごく普通な気がした。

ちなみに
その日は「オヂ〜ヤ」


を着ていた。

2005.7.19 [火] 

また着物が汚れたので洗った。

2005.7.18 [月] 

父の墓参りに鎌倉へいく。
せっかくなので、
帰りは家族で昼食をとることにした。

さすが鎌倉
一本脇に入ると
車はすれ違えない
そこはもう昔ながらの軒先。

看板も表札もない
そんな普通の軒先に
ひょっこりとお邪魔する。

ご主人はご自分で調理し、
給仕する。
一人なのだ。

だから
一組しか席に着くことができない。
ちょっとした贅沢。

鎌倉の軒先の
ゆったりとした空気と
次々と出てくる料理を
ゆるりとつまみながら、
家族のひと時を過ごす。

そんなあっという間の3時間。
オヤジ有難う

2005.7.14 [木] 

夏といえば
サンバ!

誰がなんと言おうと
サンバ!

浅草と言っても
サンバ!

もちろん
カーニバルに出たことがある。
大人のたしなみだ。

サンバというと
直前まで、練習練習
というわりに大して上手くもない。

それ以上に大変なのは、直前まで
衣装作り。
みんな手作りなのだ。

もちろん、半衿すら替えられないのだから、
そんなことが器用にできるわけが無い。
当日も控え室というか広間でシコシコと
泣きそうになりながら
衣装作り、
なぜかホチキス握って

それが夏の思い出。

***
2005年、夏
今年は真楽のワークショップがある。

そしてそのネタになるブツが間に合わないかも
という危険な情報を小耳に挟む。

もし当日、
泣きそうになりながら
ホチキスを握っている坊主を見かけても、
それは出し物ではありません。

2005.7.14 [木] 袴その後

ところで、雨に濡れた後、
どうせ濡れてしまったので、
ついでに袴も洗濯機で洗ってみた。
ちなみに絽の袴、夏の一張羅です。

袴は腰板や前紐に紙の芯が入っているのだが、
そういう細かいことは気にしないことにする。

わーい、
おかげで、クレープ地っていうんですか、
もしくは「ちぢみ」っていうんですか?
夏向きのしわ加工ができた。
芯もやわらかくなったしね。

そういうわけで、
この夏袴を穿くことはもう無い。



のか

2005.7.13 [水] 上布その後

漂白剤と熱湯で洗濯した上布は
効果がありすぎて
見事に色があせてしまった。

敗因は、
1.あまりに遠慮なく漂白剤を使った(ボトル半分)。
2.ドライモードで洗った(洗濯機!)ので、すすぎが十分でなかった。
3.漂白剤のかかった部分にムラがあった
ので、色落ちが目立ってしまった。
4.漂白剤は温度が高いほうが効果が高いのに熱湯を掛けてしまった。

などと
理由を挙げると100個くらいになりそうなので、
この辺でやめておこう。

とりあえず、ジーンズの色落ちよろしく
楽しんでおります。

とりあえず2、全体的に漂白剤をかけてみようかと画策中。

2005.7.7 [木] 

薬は飲まないんだけど、
俺って結構健康志向?
ほらっ!

といって野菜ジュースを持ち上げた瞬間
中身が飛散した。

そして
着物に、襦袢に付着した。
もちろん、
そんなことでは動じない。

水洗いできる、麻の着物だもんねー
ってか、新たな洗濯実験ができて
微妙に嬉しかったりして。

そんなわけで、
またまた熱湯で洗濯。
今日は黒地に白い絣の上布。

ところで、
別の麻の着物に着替えたら、
こっちも手績みだと思うんだけど、
生地がごわごわしてるヤツで、
結構暑いのね。

同じ麻でもモノによって
こんなにも暑さが違うとは思わなかった。

2005.7.5 [火] 

若旦那!

そう呼ばれると、
お寺の方?と呼ばれたり
意味も無く会釈されたり
というより
なぜか気分がいい。

ほうほう、なんでしょうか?
お話を聞きましょか?
ということになる。

なにやら
ここの亭主ちょっとおネエ言葉だと思っていたら、
なんと歌舞伎役者だったそうだ。
先代の勘三郎との写真やら何やらいろいろ飾ってある。

なんでも着物は二棹あるそうで、
たいそうなものらしいが、
なぜかオーバーオール。
「その姿には見る影も無いね」
などという大それたことは
もちろん言えなかった。

着物でつながる
そんな市ヶ谷のウナギ屋でのひととき。

2005.7.5 [火] 

しつこいようだが、
袴は穿かない。

3周年WSもあり、
そうも言ってられないので、
思い立って絽の袴で通勤
もちろん自転車で。

そして帰りには雨。

雨には着物
と言ったが、
自転車でということになると勝手が違う。
濡れると摩擦も多くなり、
切れやすい。

最も、先日雨の日に自転車で
スーツを一枚ダメにした。
洋服は生地が切れるが、
和服は縫いがまず解ける。
(のでダメージが少ない)
とりあえず、何かの拍子に襦袢の袖が解けた。

やはり雨には着物。

帰宅すると、
全身濡れまくり。
サドルの革の色が
白い麻の着物にしっかり染みている。

某blogにあったネタを参考に早速洗濯実験

熱湯とワイドハイター(酸素系漂白剤)で、
麻の着物と襦袢を洗う。
果たして、染みはキレイになった。
(ちなみにこの麻の着物の収縮率、経1%、緯ほぼ0%)

しかして、袴は、

ごわごわになって、今ハンガーにぶら下がっている。

2005.7.4 [月] 

梅雨
くどいようだが、
個人的には
雨の日にこそ着物と思っている。

これまた
くどいようだが、
靴下が嫌いなのだ。
濡れた靴下はもー いとあし、あし、悪し。
考えただけでも気分が悪い。

梅雨時の雨の日には
麻の着物に麻の襦袢、
裸足に下駄、
どちらかというとねずこの下駄がいい。

とにかく麻は乾くのが早い。
ちょっと濡れたって、すぐ乾く。

ついでに麻の襦袢、麻の着物を毎日洗濯、部屋干しているが、
(最近の洗濯技術の進歩のご利益もあって)
アサには乾いてしまう。

そしてTシャツ、サンダルにはない
美意識を味わうことができる。
何より心が爽やかなのだ、

2005.7.4 [月] 

会社で女性から褌の相談を受ける。
褌ブーム、
や、やはり支えているのは女性だったか
と一人鼻息が荒くなる。

よく聞けば、なんのことはない
贈り物だそうだ。
しかし、どういう目的で...
などと俄然興味は深まる。

とりあえず、
紅潮しながら褌について力説。

やはり自分も愛用している一衣舎さんの褌しかない!
と一衣舎さんの褌を扱っている
いいものワークスさんをご紹介。
どうやら芥子色の綿竹のぼた織りがお気に入りのご様子。
それは夏場はどうかなと微妙に思いつつ、
実は綿竹のそれをたまたまタマタマに纏っていたので
すかさず、素材感などブツを見せてチョーリアルな営業をする。

褌ブームを陰ながら支えているような微妙な満足感が
ほんのちょっとだけした。

2005.7.3 [日] 

携帯電話を新しくしようと思う。

本当はP901isがモーレツに欲しい〜っ
だけどフルブラウザがついていないのよね。
で、やむを得ず、個人的にはあまり気のすすまないN901isか...

つまりですね、
真楽が携帯電話で見られるようになると
嬉しいなったら嬉しいな♪

あ、独り言です。
短冊に書いて祈ります、先輩♪

2005.7.3 [日] 

褌がブームらしい。
しかし、男の着物がブームという話はそれほどは聞かない。

ということは、
みなさん洋装に穿いているのだろうか?
それとも数少ない着物男性がものすごい勢いで褌を買っているのだろうか?

やはり
女性が穿いているとしか思えない。

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