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2009.4.30 [木] |
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alfieのページより
(くにえ撮影) |
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2009.4.29 [水] |
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海老沢さん |
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2009.4.16 [木] |
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15年くらい前
かなり遠くに
転勤で暮らしていた。
そこの場末(?)のバ−に
酒も飲めないクセに
足繁く通っていたことがある。
そのバーには
実によくしゃべるオジサン
いやお兄チャンかな
がよく来ていた。
そして喋り同様
ピアノも実に饒舌だった。
仕事で来ていたときは
毎日のようにそのバーに
足を運んでいたようだ。
そしてそのバーのマスターと一緒に
深夜、中華を食べに行ったり
楽しくさせていただいた。
マスターは東北出身のオジサンだ。
見た目はマスター然としているが
話せば、気さくなオッちゃんだった。
とにかくいい人だった。
そのマスター
僕が引っ越しをしてその地を離れて
しばらくして
どこかに移ってしまったらしい。
何年かしてお店に行ったときは
マスターはもういなかった。
そのマスターが去年亡くなったと
人づてに聞いた。
ピアノのお兄チャンは
日本一売れっ子のジャズピアニストになった。
マスターのこと
覚えているだろうか?
Body & Soulのページより→ |
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2009.4.12 [日] |
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Tokyo RING
第一日「ワルキューレ」
新国立劇場のホームページより
まじヤバ
こりゃ歌舞伎か?
というくらいの長丁場。
にてして、
あっという間の5時間半。
新国立劇場をして
再演はムリかも
という贅を尽くした
尋常でないスケール。
圧倒的な舞台
圧倒的な歌唱力
斬新でモダンな演出
演奏も素晴らしい!
第三幕の冒頭
(有名なこの音楽が流れる)
ワルキューレたちが
ブリュンヒルデを迎えるシーンは
蛍光灯の白が眩い病院で表現されており
音楽と照明のコントラストが本当に鮮烈でした。
こうした現代演劇的な演出が可能なのも
演劇色の強いワーグーナー作品ならでは
なんでしょか?
・青地微塵格子結城紬単衣 |
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2009.4.11 [土] |
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・紫ざざんざ単衣 |
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2009.4.10 [金] |
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寛さんは
自分が知るドラマーの中でも
随一にカッコイイ。
この人の気分が乗っている時の
プレイは鳥肌が立つ。
そうこの日は
実に気分が乗っていたのだ。
・ベージュ地ざざんざ単衣 |
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2009.4.7 [火] |
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最近一番応援しているのが
沖縄出身の大城蘭さん
和製ノラ・ジョーンズ
とか言われているけど
高校生の頃やっていたのは
ロック!
しかもドラムをやっていたらしい。
やっぱりね、引き出しが多くないと
奥行きは出ないんじゃないかな。
写真はalfieのページより
(撮影:くにえ)
・唐桟縞木綿単衣 |
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2009.4.5 [日] |
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かなまら 2009
思いのほか
疲れてまして
起きたら
夜でした。
ざざんざ単衣 |
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2009.4.2 [木] |
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・茶地ターコイズと緋色の十字絣結城紬単衣 |
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