KIMONO真楽:市松の日記 2012年 2月

	KIMONO真楽

2012.2.25 [土]　

・抽象化した薔薇の小紋
・変わり格子に鳥の名古屋帯

2012.2.22 [水]　

・影絵のような小紋
・ピンクの花と葉っぱの昼夜帯

2012.2.14 [火]　

松濤美術館の和更紗展へ。
草花模様の印象が強いけれど、動物、人物文様も
たくさんありました。
昔からこんな複雑な型で染めてたんだ〜
ガラスケースの中ではなく、直接飾られているので、
近づいて拝見できました。
人も少なくてゆっくりと。

2012.2.9 [木]　

久しぶりに浅草骨董市へ。
未使用の三連の半衿と、模様の帯揚を掘り当てる(笑)
三枚いっしょに織って切り離して売ってたんだね〜
染に刺繍がちょっとある華やかなやつです。

おがわやのどらやきと、きなこ甘納豆も。

2012.2.3 [金]　

帯教室、木綿の名古屋帯ができあがりました。
帯側ですが、唐桟縞と格子の切り替えになっていて、
なぜか2枚重ねになっているので、厚くて縫いにくかったです。

家の中でも、あまり暖房をつけないので(コタツのみ)、
パソコン使ってると手が冷たいです(笑)
すっかり出不精になっております。


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