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| 2005.12.31 [土] 大晦日 |
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 昨年の今頃は「魔女の一撃」で動けなくなっていました。
疲れると出る持病のようなもの。
今年は怪しい気配あるも
（朝起き抜けの靴下を履く時が一番あぶないのです）
無事に年末の用事を予定通りに
全て終えることができました。
めまぐるしいけれど様々な経験の詰まった一年でした。
一年ごとに時間が短くなっているように感じるのは
私だけでしょうか？
来年は心身ともに健康に留意して、
新たな経験に臨めますように。
"皆が幸せでありますように"
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写真は越前海岸より届いた水仙 |
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| 2005.12.7 [水] 落葉 |
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 毎朝玄関を開けると足の踏み場もなく落ち葉の山。
色とりどりできれいではありますが、
諸般の事情もあり
新聞を取り込むとまずは落ち葉掃き。
百日紅の落葉が一段落すると
桜の葉、次に柿の葉、そして紅葉の葉
昨日あたりからやっと落葉も一段落
いよいよ年の瀬到来。やる事山ほど、、
画像は先月風邪のときに「寧家」のお母さんに頂いた
花梨（自家製）を花梨酒にしたものと、
身体が温まるからと山形から送って頂いたなめこです。
おかげで風邪もよくなりました。
ありがとうございました。 |
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| 2005.11.9 [水] まだ、、、 |
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午前中点滴してきました。
なかなか手強い風邪です。
寝ながら空中庭園読んでたら気分が落ち込んでしまいました。
読書も健康でないといけません。 |
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| 2005.11.5 [土] ちょっとお休みです |
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風邪をひいてしまったようです。
ドクターストップとなりました。
プラセンタツボ注射して抗生物質が出ました。
諸々は後回しにして、これから少し休みます。
（好きな本、寝ながら読めるかな？？？） |
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| 2005.10.20 [木] やっと秋晴れ |
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思わぬ事があったりして驚きましたが、それはそれ。
厄払いということにして。
今日は気持ちのよい晴天。
良い事が起こりそうです。
寝る前の読書習慣で読んだ本も溜まりました。
最近読んだ本を忘れてしまうので記録。
（単行本が文庫で新刊にあると買いそうになります。
いや、そればかりじゃないかも、、、）
「天使のナイフ」 薬丸岳 講談社
「天使と悪魔」ダン・ブラウン 角川書店
「珍妃の井戸」浅田次郎 講談社
「草原からの使者」浅田次郎 徳間書店
「オー・マイ・ガアッ！」浅田次郎 集英社文庫
「滅びのモノクローム」三浦明博 講談社文庫 |
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| 2005.10.16 [日] ドドメ |
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あちこちの話題のドドメ
検索してみたらここにありました。
堤防の土留めの木（桑）の実の事なんですね。
ドドメ色も汚い色でなく土留めの木（桑）の実の色で紫色のことなんですね。 |
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| 2005.9.23 [金] お彼岸 |
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お墓参りに行きました。三ノ輪の浄閑寺。
荷風や三遊亭歌笑の碑や角海老若柴のお墓もありました。
通称「投げ込寺」とも言われたそうです。
お墓参りの大勢の人達で境内はいっぱいでした。
三ノ輪や浅草は土地勘が悪く、さっぱりなのですが
今日は少しだけわかった様な気がしています。 |
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| 2005.9.18 [日] お月見茶会 |
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 思わぬ事でお誘いを受け、駒込にてお月見のお茶会に。
気楽なお茶会との事でしたが、露地よりの席入りにて
ご亭主のお手前にてお濃い茶 広間にて薄茶。
気取らないご亭主のお人柄にて和やかな雰囲気で久しぶりの気持ちのよい時空間を過ごさせて頂きました。 |
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| 2005.8.17 [水] 夏の記録 |
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昨日は東北で震度６弱の地震。こちらでも震度４。揺れました。
抱えていた仕事もやっと先が見えて来ました。
というわけでこの夏の記録を
７/20-28佐賀
今年はレンタサイクルで通い、
会場の２階で着物に着替える。
日本家屋には鴨居があり
きものが掛けられるので有難い。
ホテルには脱いだ着物を掛ける場所もありません。
昨年は着替えるにもドレッサーの鏡しかなくて
ベッドの上に乗り裾合わせを見た物です。
そして佐賀の体験も増えました。
熊の川温泉 七の湯温泉 柳川御花 佐賀牛 呼子のイカ
暑かったけれど充実して楽しい毎日でした。
7/31真楽３周年
盛夏の一日の着物率１００％は見事でした。
準備されたスタッフの皆様に感謝いたします。
ご一緒した方々にも楽しんで頂けたようで嬉しい。
波平さん写真館も良い記念となりました。ありがとうございました。
8/6足利の花火
お招き頂く様になって早５年。
打ち上げ台の真下の特等席で
２万発の打ち上げ花火は何とも贅沢。
昨年の花火が不調？だったせいか
花火師の気迫が感じられる２時間でした。
日付の変る頃、帰りの車で渡良瀬川の橋を渡る時、
うち捨てられた沢山のゴミの山々を見ます。
けれどこれが早朝４時位から
ボランティアの人達でお昼前には
きれいに片付けられると聞き
足利市民の花火への思い入れの深さを感じます。
読んだ本も増えました
ダ・ヴィンチコード 上下刊 ダン・ブラウン 角川書店
天切り松闇がたり第４巻昭和侠盗伝 浅田次郎 集英社
対岸の彼女 角田光代 文芸春秋
そして今読んでいるのは
孤宿の人 上下刊 宮部みゆき 新人物往来社
の上刊 |
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| 2005.7.22 [金] 蝉の声 |
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佐賀３日目。
毎朝ホテルの窓を開けると
クマゼミの大合唱。
東京では蝉はまだ鳴いていませんでした。
昨日は熊の川温泉でヒグラシも鳴いていました。
小さい頃ヒグラシが鳴き、台所で夕飯の支度の包丁の音が聞こえると、なんだか寂しくなった記憶がよみがえりました。
気持ちにゆとりが戻ったようです。 |
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| 2005.7.20 [水] 10:47 pm |
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午前中に佐賀入り。
予想通り？の暑さです。
でもやっぱり良いところです。
佐賀のS様本日は有り難うございました。 |
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| 2005.7.12 [火] 改善 |
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このところ目の回る忙しさ。
先日の近所の女医さんとの話。
今まで通りに出来ると思っている事が、
年齢を重ねるうちにだんだんできなくなる。
気持ちでは出来るつもりでいるので、
そのギャップがストレスを生む。
そのストレスをじょうずに解消することを
日常の３度の食事をとるのと同じ様に
自然に出来る様に自分に課す事が大事。
むずかしいですがやらねばならぬ事ですね。 |
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| 2005.6.21 [火] 札幌滞在最終日 |
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 19、20日と疲れた身体に鞭打ちつつも無事閉幕
翌２１日は気温も高く夏空が広がりとても暑い
ホテルを出てHさん友人のお勧めの金平寿司で早めの昼食をとる
その後、札幌道庁の中へ散策。
池にはカモの親子が気持ち良さそうに泳いでいました。
この地は渡りの中継点とのこと
木陰のベンチでお弁当を食べる人、写真を撮る人など
それぞれに楽しんでいる
食後に紀伊国屋書店の2階のイノダコーヒーへ
書店に入ると嬉しくなるのはいつもの事ながら
全面ガラス窓に面したカウンターはプラタナスの木立が
風にそよいで気持ち良く、しばしの休息。
でも注文する時「アラビアの真珠」とか
「コロンビアのエメラルド」とか
大変に恥ずかしいのは私だけでしょうか？
いかつい紳士が隣で注文していると笑いがこみ上げる
時間になりANAビルの前から高速バスにて千歳空港へ
娘のリクエストに応え「すみれ」の塩味のラーメンを買う
過ぎてしまえばあっという間の8日間でした。
又，来年も来ます。たぶん。 |
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| 2005.6.19 [日] 札幌日記 |
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６月１４日
曇り空の東京から
午前11時30分頃札幌市内に到着
こちらはからりとしたよい天気
午後7時過ぎまで明日の準備に追われ
無事作業を終える。
６月１５日
朝から快晴で空気も清々しくて良い気分
順調な開幕
おしゃれでハイセンスな４〜５０代の女性が多くびっくり。
６月１6日
疲れが出たのか朝から体調が悪し。
夕食前にダウン。
６月１7日
担当者に「おしゃれでセンスの良い方が多くみうけられますね」と話すと
「いままで見受けられない方々です。この企画にわざわざいらしているんでしょう」とのこと。
企画の確かさと底力の強さを感じる。
Hさんのご友人に教えて頂きようやく
札幌クラシックの生ビールを飲む。
とても切れが良くおいしい。
６月１8日
Hさんがお友達と見える。
札幌情報をいろいろ教えて頂き
ありがとうございました。
終了後に今回のお仲間たちとの懇親会
タラバガニ 毛ガニ
生ウニ アワビ イクラ
アスパラなどと札幌クラシック
美味しい肴と楽しい会話
残る２日間がんばりましょう |
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| 2005.6.8 [水] 少し安心 |
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大変だつた友人からメールがきました。
パソコンを開く余裕ができたのかなと
少しだけホッとしています。 |
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| 2005.6.6 [月] 気持ちのゆとり |
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近所の用事はバタバタと時間に追われ、自転車で済ませる事が多いのですが、ここ数日はあえて気分転換も含めて、徒歩に切り替えてみました。
すると、
住んでいなさそうな家にお茶室らしき別棟があったり、
いつのまにか空き地になっていたり、
アジサイが花をつけ始めていたり、
めまぐるしく変わる店舗が音楽教室になっていたり、
普段気付かなかった発見の数々。
楽しいので暫く徒歩続けてみましょう。
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角川書店 ダン・ブラウン著
「ダ・ヴィンチ・コード」
なかなか面白そうな読み出しです。 |
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| 2005.5.29 [日] 自己管理 |
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親友のご主人の訃報。この２人とは池袋で学生時代を共に過しました。発病から３年弱の事でした。早期発見なら治る病気になっていますので
悔しいです。
定期検診 ドック受けましょう。 |
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| 2005.5.28 [土] 着物関係の集い |
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夕方より、おつきあいにて国立劇場へ。
出し物は花翫暦色所八景（はなごよみいろのしょわけ）
という各流派の舞踊家の競演。
踊りの会とあって、さすがに客席は着物の方が７割位。
どちらかと言えば古典的で柔らかものの着物で
年配の方が多いようにお見うけしました。
その後、六本木のグランドハイアットにて出版記念パーティーに。
こちらも着物着用率はほぼ７割といったところでしょうか。
モダンな洗練された感覚の装いの方が多く、
大変楽しいひと時を過ごしました。
それにしても土曜日深夜の六本木の地下鉄のホームは
人であふれかえっていて、朝のラッシュさながらで驚きました。 |
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| 2005.5.23 [月] 新緑の八ヶ岳南麓 |
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 今朝は中央自動車道を一路長坂インターへ。
峠のギャラリー「歩"ら里」へ行きました。
茅葺き屋根のギャラリーとモダンな感覚の型染め帯がとても素敵でした。しばし歓談の後帰路に。
帰りは清里 野辺山を経由し、新緑の山々を堪能しつつ佐久から上信越道に乗りました。
驚く程の緑のバリエーション。こんな色んな緑が萌えたつ景色初めて見たような気がします。
帰りは小雨まじりから突然の豪雨。ワイパーも役に立たないどしゃ降り。そしてときどき雷。
前の見えない高速 それはそれは恐ろしく、
助手席で爆睡している人を思わず起こし
直近のサービスエリアへ一時避難。
いろいろな経験の出来た１日となりました。 |
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| 2005.5.20 [金] やっと |
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１７と１８日の京都と大阪行きの後遺症から身体がやっと元に戻りました。
２日間テクテク，テクテク良く歩きました。
もう少しゆっくりと予定を立てた方が良いと思うけれど、、
行く前と帰ってからが忙しくなるのはやむおえないとしても。
最近面白かった本
文藝春秋 奥田 英朗著
「空中ブランコ」
「イン・ザ・プール」
こんな精神科医がいたらねぇ？ |
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| 2005.5.17 [火] 10:41 pm |
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 今朝９時６分発の新幹線で京都に来ました。
昨日の東京の気温とは大分違い、真夏の様な日射し。
日傘を忘れたのが悔やまれます。
大変にお世話になった方のお墓参りがやっとできました。
その後北山のSさん宅に伺う。
また一つよい出会いを頂きました。
普段あまり歩かないせいか
はたまた歩きすぎたせいか
足がとても疲れました。
長時間履いていても疲れない履物が
必要だとつくずく実感しました。
今日の履物は桐の草履下駄
明日は堺の甥のギャラリーと梅田大丸へ行く予定。 |
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| 2005.5.11 [水] 肌寒い日でした |
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午後から浅草の楽艸ショールームへ。
http://www.rakusou.co.jp/...
夏の履物が勢揃い。
楽艸さんの鼻緒のすげ方はとても履きやすいのです。
今日は３月下旬から４月初めの気温とのこと。
もう着ないと思っていた厚手の木綿でちょうど良いくらいでした。
明日はまた23℃の予報。体調管理が難しいです。 |
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| 2005.5.8 [日] 世の中変わりました |
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娘より画像付き携帯メールあり。
「母の日のプレゼント
こちらとこちら
この色とこの色
どれがいい？」
とのこと。
便利になったのやら、、、。
横山秀夫「臨場」光文社
あと半分位。
横山秀夫は当たり外れ無く面白い。
そういえば「真相」先日テレビドラマになってい
ましたね。 |
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| 2005.5.5 [木] まずは良し |
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先日、携帯メールでしか連絡が取れ無い事情にある友人の為に新しい携帯に買い替えました。
久しぶりにもらった葉書の住所に手紙で知らせると早速メールがはいりました。ひとまずは安心。 |
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| 2005.4.30 [土] 10:55 pm |
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秋田の友人が映画で見た話を聞き見たいと思っていた「ターミナル」を
DVDでみる。
トム・ハンクスいいです。キャサリン・ゼタ＝ジョーンズも綺麗。
明野照葉「骨肉」中央公論社 読了
締めくくりの最終ページが考えさせられる。 |
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| 2005.4.24 [日] 10:57 pm |
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久しぶりにビデオ。「SWING GIRLS」を観る。矢口史靖監督「ウォーターボーイズ」もよかったけれどこちらも面白い。高校生の山形弁とジャズの何ともミスマッチな面白さ。なつかしいジャズナンバーの数々。こんな高校生活送りたかったなぁ。 |
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| 2005.4.23 [土] 7:57 pm |
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今日は穏やかな晴天で着物日和。
半年ぶりの従姉妹と話し続ける事３時間。
女同士の気のおけない話であっという間に時間がたちシンデレラ。
又の再会を楽しみに。
地下鉄を出ると雲の合間から綺麗な満月がのぞいていました。 |
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| 2005.4.22 [金] 10:13 pm |
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シアトル在住の従姉妹から帰国しているとの連絡が突然あり，明日会う事に。
この従姉妹とその２人の姉弟とは家が隣で電車通学も一緒であり、会えば子供の頃の共通の懐かしい思い出話に花が咲く。
祖母のお稽古場でお茶を一緒にしていた事もあり
私が着物を着て行くと喜んでくれる。
明日が楽しみ。
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夏樹静子「量刑」上下刊 光文社文庫
昨日読み終わる。 |
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| 2005.4.10 [日] 10:46 pm |
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神田川沿いの桜も千川通り沿いの桜も見事に満開。
仕事の途中とはいえ桜吹雪のなかを通り抜けるのはとても気分がよい。
こんな日に真楽メンバーに加えていただきありがとうございます。 |
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ほくろの空間
