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2日かかって台所兼居間を少々配置換えしてみた。家人の感想「(居間部分が)広くなったね。」と好評。
でも、実際は、しきりにしている食器棚を移動して狭くなってます。重ねて高くしていた本棚の上の部分を下ろして床に置いた為、床面積を更に狭くしたのに、高さを低くした効果、見た目の感覚って面白い。
実質居間部分が狭くなった為、台所部分が少しだけ広くなり、物置から小さい小さいテーブルを出して、置く事が出来た。昼間でも室内灯が必要な居間兼台所だが、その位置だけは、窓明かりで本が読める。狭くて気が散らず、本に集中できて、気に入っちゃった。図書館の新刊本、飛鳥井千砂著「はるがいったら」を読了。 |