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2006.8.22 [火] |
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やっとやっと「ホテル・ルワンダ」を見ました。「イノセント・ボイス12歳の戦場」との二本立て。早稲田松竹に行ったのは、再開後初めて。な〜んとまぁ久しぶり。 |
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2006.8.11 [金] |
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読書は、3〜5冊くらい読みかけ本をかかえて、ゆっくりゆっくり読むようにしていたのだが…
最近イッキ読みが続いてしまった。
伊坂幸太郎1冊、小川洋子2冊、東野圭吾1冊、平安寿子1短編、飛鳥井千砂1短編、三崎亜紀1冊+1短編、角田光代1短編、荻原浩1短編、石田衣良1短編、朱川湊人1短編、桐野夏生1冊、瀬川ことび1冊、川上弘美1冊、奥田英朗2冊、三浦しをん1冊+1短編、恒川光太郎1冊…
本にまつわる成分解析までしてしまう。
75%は毎日古本屋へ行くで出来ています
17%は栞コレクターで出来ています
5%は本狂いで出来ています
2%は本フェチで出来ています
1%は活字離れでできています
早く前のペースに戻さないと活字中毒になってしまう。 |
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2006.8.5 [土] |
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何年も前に友人のお母様からいただいた古い名古屋帯、生地のない時代に黒生地を赤に染め(臙脂色のできあがり)百合の花を描いてもらったものだそうです。一度締めたのですが、帯の長さ、柄位置、生地の質、痛み具合、手持ちの着物との相性など…チョット難しい。
どうにか使えないかと考えていたのですが、友人とも話し合って、帯を解いて手提げ袋を作りました。
不器用でイマイチですが、気に入ってます。
今はミシンもめったに活用しないのですが、(自己流+ワタナベコウさんを参考に)せっせと洋服を作って着ていた頃がありました。着ていると、よく、『手作りね』と言われました。その頃よく一緒に出かけていた友人は、ほとんどの洋服が自身の手作りでした。時には帽子やバッグも、でも、彼女は上手過ぎて、誰も手作りだと思わないんです。手作りだと言うまで、既製品だと思われてました。
上手い人って、さりげなく…すごい。 |
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