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2011.9.30 [金]
又、コンサート
28日(水) 昼間はイタリア語教室。一度聴いたテープ、再度聴いたらもう忘れてる…。
我が脳内はどうなっているのやら、トホホ。
夜はまたまたサントリーホールに。ケント・ナガノ指揮バイエルン国立管弦楽団演奏会。
演目はワーグナーの「タンホイザー」序曲、リヒャルト・シュトラウスの「4つの最後の歌」、
ブラームス交響曲4番。
ソリストはアドリエンヌ・ピエチョンカ(Sop)さん。この方の声が深みがあって素晴らしかったです。
シュトラウスはオケの編成が大人数でそこに埋まるようにして歌っているのに声がちゃんと
会場内に響き渡っている。プロとして当たり前なのでしょうが凄い。
ブラームスもドイツのオケらしい音がしていて素晴らしかったです。カーテンコールが鳴り止まず
オケがはけてもケント・ナガノさんはステージに呼び戻されていました。
墨黒無地首里花織単小紋、博多織葡萄紋辛子色名古屋帯。
9月後半は帯が悩ましい。夏帯はちょっと、でもあまり重いのもいかがなものか、などと
悩むのも着物の楽しみ?
2011.9.28 [水]
コンサート
25日(日) トッパンホールにて2時から、山根一仁さんという若きヴァイオリニストのコンサートに。
なんと高校一年生!グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番、バッハ無伴奏などなど、まぁなんて
指が動く動く♪歌心もあるし集中力もすごい!上手に育って欲しいものです。
墨黒無地結城縮、津田千枝子さんの3色アイスみたいな帯、変り楊柳半襟、長襦袢は麻。
27日(水) 先週に続きサントリーホールオペラアカデミー ジュゼッペ・サッバティーニ
公開マスタークラス 楽曲解釈編に。
前回とは違う生徒さんたち、ソプラノ、メッゾ、テノール。楽曲解釈とは言いつつやはり基礎的な
テクニックについてのレクチャーが多くなるのは仕方ないところです。テノールの方に対する
「こんなひどいフランス語の発音は聞いたことがない」というコメントに会場爆笑。
根気良く発音を直すサッバティーニ氏にテノール君もめげず、腐らずついていってました。
折れない心って大事だ!
メッゾの方には「この歌はあなたの声質に合わないから歌うのは今日が最後」とおっしゃって
ました。日本人の先生はここまではハッキリ言わないかも。
ソプラノの方も声の出し方をワンフレーズごとに指導されてました。なぜこう歌うのかという
説明も目から鱗♪。
相変わらず素晴らしい声とユーモアで魅了されあっと言う間の2時間半でした。
今回はダンナも一緒でしたが、大感激。
日曜日と同じ結城縮、塩沢地市松模様袋帯。
2011.9.23 [金]
公開マスタークラス
皆様の日記を拝見しているとあちこちでずいぶん立ち木が倒れてしまったのですね。
今回の台風のすごさが改めて実感されます。
昨日は台風一過良い天気と思っていたら、午後から雨が。夜はダンナと娘は息子の
アンサンブルの発表会に。
私はサントリーホール オペラ・アカデミー ジュゼッペ・サッバティーニ公開マスタークラス
(inブルーローズ)に。オペラ・アカデミーの生徒さん3人の公開レッスンというわけです。
テノール、ソプラノ、メッゾ、皆さんさすがに良い声でお上手だったのですが、
サバッティーニ先生がお手本で歌われる声の素晴らしいのなんの♪50歳で歌手を
引退してしまわれたなんてなんてもったいない!
ユーモアを交えた熱いレッスンは3時間に及び、その間休憩は5分ほどだけ。
生徒さんたちも聴いていた私達にも本当に勉強になった素晴らしいレッスンでした。
2011.9.21 [水]
台風
いざとなると逸れていた台風、今回はもろに関東地方直撃です。京都に出張に行っている娘は
新幹線が止まり日帰りのはずが一泊することに。
私は午後すごい雨風の中歯医者さんに。長めのレインコートにレインブーツ、24本骨の傘。
歩いていて風で立ち止まること数回。でも傘はダメになりませんでした。
重くて敬遠していたのですがこんな時は役に立ちます。何人か傘の骨が折れてしまった方を
見かけました。
外は相変わらず暴風雨、早めに猫さんたちにエサをやり、ご飯も早めに炊いてます。
都内も停電になった所があるようです。蝋燭と懐中電灯、ラジオの準備をしました。
2011.9.19 [月]
不安
今月末に来日するバイエルン州立歌劇場の団員約100人が原発事故の放射能汚染を
懸念して来日を拒否というニュース。来日拒否した団員は4週間の無給休暇をとるという。
地震の直後は日本では流されなかった悲惨な映像が海外ではずいぶん流されたと言うし、
ドイツはこういう言い方が正しいかどうか判りませんがだいぶ過敏になっているようでは
ありますが。
はたして正しい情報を日本人は得ているのか、実は海外の人たちの方が情報を得て
いるのではという不安がよぎります。
2011.9.13 [火]
4:43 pm
昨日は午前中ストレッチ教室。先生のハワイ土産話に皆でワイワイ。
午後歯医者さん。前に行ってた歯医者にいやけがさして治療途中で長いこと
ほったらかしていたのです。
比較的最近できた近所の歯医者さんに行ってみたらやんわりと叱られて、治療方針をこんこんと。
長丁場になりそうですが今度はがんばってかようぞ、と決心。
夕飯に何か野菜をもう一品と思い、「マイクルのキャベツ」を作る。伊丹十三氏のエッセイに
あったとっても簡単なキャベツ炒め。家族にはすごく好評。あのスタイリッシュな人があんな
亡くなり方をされたことにショックをうけたことも思い出しました。
夕飯後外に出てお月見。昨晩のお月様は珍しくもほんとにまん丸だったそうで、銀色に
光り輝くお月様を愛でる。お団子も薄も無しでしたが。
11/9/13
かおかお
わはははー。初耳だった「マイクルのキャベツ」、本日さっそくお世話になりました^^;。おいしいおいしい。ラードがなかったので、次回はラードでささっと作ってみます。
nekomama(ネコママ)
あっ、ラードでしたっけ?うろおぼえだったので私は普通のサラダ油で作っちゃいました。確かにラードの方が美味しそうですよね。
2011.9.8 [木]
ユキヒョウ
前から見に行きたかったユキヒョウの赤ちゃんたち。やっと
一般公開になったもののなかなかダンナとの都合が合わず、
一度は行ったものの雨に降られてNGだったり。
今日はお天気も良く、午前中だけの公開なので早起きして多摩動物公演に行って来ました。
遠くからしか見られないかと思っていましたがガラスやケージのすぐ側まで来てくれて、子ども達3匹がピョンピョン遊びまわる様子がよく見えて可愛いの何の♪お母さんユキヒョウも可愛いし毛並みの美しいこと!
すごいカメラを持ったお客さんがたくさん、熱心に写真を撮る撮る。私も娘に借りたカメラで撮りましたが機能を使いこなせずちょっとピンボケ?
ものすごく広い園内を歩き回りチーターやレッサーパンダを見たりライオンバスに乗ったり。
狼とトラは完全に寝こけてました(笑)。象やサイの大きさにあらためて驚いたり。
しかし大人になって行く動物園がこんなに楽しいなんて♪暑いのにはまいりましたが
木陰は爽やかでした。
近い内に、つまりユキヒョウちゃんたちが大きくならないうちにもう一度行きたいと思っている
中高年夫婦デス。
11/9/12
ふうまま
可愛い!見にユキた〜い。でも、本当に綺麗ですよね。写真だけでしたが、本物を是非みたいです。可愛いうちに・・。
11/9/13
nekomama(ネコママ)
実際に見ると意外に茶色?と思いましたが可愛らしさに変りありません。
ガラス際まで来て人間を見上げるしぐさがたまりませんでした♪
2011.9.5 [月]
1:30 pm
ちょっと振り返り日記。
8月31日(水) 昼間はイタリア語教室。若いM先生は京都に旅行し、高円寺の阿波踊り、
隅田川花火大会を見て浴衣も着たそうです。ジャパンライフ満喫してますね。
夜は「ストラディバリウス&N響チャリティコンサート」(サントリーホール)に。東日本大震災
復興支援ということでチケットの収益金は全て寄付されるそうです。
演目は「2つのヴァイオリンのための協奏曲二短調」(バッハ)、「ヴァイオリン協奏曲」
(メンデルスゾーン)、「弦楽八重奏曲変ホ長調からスケルツォ」(メンデルスゾーン)、
「ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調」(ブラームス)。
ソリストたちのヴァイオリン、チェロは全てストラディヴァリで(日本音楽財団からの貸与)!
ゴージャスな音の一夜をすごしてきました。
着物は鉄色の駒絽付け下げ、小千谷地市松グレー袋帯、黒エナメルクッション下駄。
この付け下げはやはり夜のお出かけにはぴったりでした。
ホールにいる間だけ降っていたようで、雨支度は万全だったのですがおかげさまで不要に。
9月3日(土) 本当は昼間某所でのイベントに参加の予定がすっかり時間を勘違いしていて
気付いた時はもう間に合わず。あまりこういう失敗をしたことが無いのでショック。
家族には結局行きたくなかったんじゃないの?と言われてしまうし。
気を取り直してイタリア語教室仲間であるM子さんに誘われた「ドニゼッティ歌曲の夕べ」
(東京文化会館小ホール)に向かう。暖かい雰囲気の良いコンサートでした。
伴奏者のKさん(M子さんの伴奏者でもある)がすごく華やかで出演者よりお客様が多そうで
ビックリ。
会場が割合寒くて足元が冷えてしまったため終わってすぐ失礼して帰宅。
もうそろそろ単?とてもそんな気にはなれない位暑いですが。
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