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2015.10.31 [土]
発表会
昨日は新しい歌の先生のところで初めての発表会in日暮里。ピアノ合わせが二回、
当日練習もありとなかなか本格的。小ホールでドアの向こうは控室という不思議な造りで
本番が始まったら静かにしてなきゃいけないという…。
私は前半コーンゴルドという作曲家の「柳の歌」(英語)、あんの定歌詞間違えましたが
何とか顔に出さないようにしてました(と思う)
後半はシューマンの歌曲集「女の愛と生涯」(ドイツ語)から一曲、これは間違えずに
何とか歌い切りました。
終わってからの簡単な打ち上げで色々な方のお話を聞き、本当に皆さんそれぞれ事情が
おありになるなーと。発表会と共に勉強になりました。
帰宅したら聴きに来てくれていた旦那が開口一番「なんでいつも上がるんだよ」
えーいつもよりはましだと思ったけど、まぁ、間違えちゃったしね。でも多少の
お褒めの言葉もいただき、まだまだがんばります!なんせ生徒さんの中には
80歳以上の方が5人もいらっしゃるので負けてられません!
2015.10.21 [水]
撮らぬ狸の・・・
広島から帰るとき義母が家の中を少しずつ片づけてると言って24金の杯セットを
くれました。
帰宅してダンナに見せたら売り飛ばして鮨屋に行こうということになり、某所に
持ち込んだらメッキ(笑)見分け方もついでに教えてもらいました。一寸というかかなり
恥ずかしい…。
義母は本物と信じていたようなので何と言おうかと思ってましたが最早忘れたらしく、
黙っている事に。
今、杯は玄関に飾られ猫のお人形の台になってます(苦笑)
2015.10.18 [日]
8:49 am
15〜17日、広島の義母のところにお土産を届けついでにご機嫌伺いに行ってきました。
85歳で元気に一人暮らししていますがある意味順当に老化してるわけで何かと心配。
16日は京都に一泊して遊んできた娘も合流、本当にパン屋さんが多くて美味しいって
言ってました。
夜8時代に入浴し9時過ぎには布団を敷くという東京では考えられない生活(笑)
でもけっこう寝られるものだ〜。
往復新幹線でしたが広島駅が大工事中でビックリ。駅中で娘とお好み焼きを食べて
帰路に着く。夕飯は焼き肉屋さん、淡白な食事だったのでお肉美味しい〜♪
2015.10.11 [日]
11:44 am
パリは1日使えるのはこの日だけ。朝ご飯は歩いて5分ほどのパン屋さんまで行きクロワッサンとレザンを買ってきて部屋でいただく。うんま〜い♪
前回なぜか閉まっていたサント・シャペルにやっと行けました。入ると早速2階に。すごい!360度ステンドグラスにかこまれてただ美しいの一言。ひたすら眺め写真や動画を撮り満足して1階も一応(失礼)見て外に出ました。
又パリに来た第二の目的パッサージュに向かう。この古い屋根付き商店街を見たくて本まで買ったのに、前回時間が無くて行けなかったので嬉しさもひとしお。
古本屋さん、骨董屋さんが雰囲気を出していますが何より廊下、屋根、建物の造りがチャーミングでワクワク。Hotel Chopin、レトロな映画館も見て4つパッサージュをはしごしたらダンナが、で、何を買いたいの?と。ちがーう、パッサージュ自体が見たかったの!そうなんだー、あぁ夫婦の意思疎通ができてませんでした。
今回割れ物は買わないよと言っていたダンナがあるお店でお皿に釘づけに、フレグランスも置いてある小さなお店で結局二枚購入。帰って調べたらベルギーのデザイナーさんの物でした、ワハハ。メイドイン チャ…、じゃなくてよかったね。
ギャラリーラファイエットに移動しバターを何種類か買う。本当はMarie-Anne CANTINに行きたかったんですが前日のトラブルで時間が無くて断念。ランチをデパート内のスタバで食べたらサンドイッチがカレー風味(涙)はやってんのか?
ホテルに戻りバターを冷蔵庫に入れ、再び外出(あぁ、慌ただしい)エッフェルのピラミッド下のスウォッチに行き留守番を頼んだ娘のためにフランス限定の腕時計を購入。お店の若い女性に日本から来たというと「ドウモアリガトウゴザイマシタ」と言われとっさに「どういたしまして」と返すとすっごく喜ばれる。
ホテルに戻る途中前回も行ったシテ島のレストランに寄って夕飯の予約を入れる。
一休みしてレストランに。今回はあればマグレドカナルを食べたかったのでメニューに見つけ早速注文、美味しゅうございました。ホテルに戻り軽く荷造りをして就寝。
翌日は夕方の飛行機で帰国なので朝またパン屋さんに行きバゲットを半分買ってきて前日買ったバターを付けて食べる。美味しい〜、これでバゲット0.5ユーロとは。
エディアールの本店に行ってみたら閉まってる!張り紙を見たら再開未定、ってことは…。
仕方なく再びデパートに行くももはやエネルギー切れ。
ホテルに戻ってあずけてあった荷物を引き取りタクシーを呼んでもらう。
場所の便利さ(セーヌ右岸、サント・シャペルまで4分)だけで選んだホテルで部屋も微妙に変な作りでしたが、ホテルの女性がハイヤーに話を付けてくれて空港まで定額でOKでした。
帰りの全日空は団体さんが二組も乗っていて満席、行きと映画も全部同じ。疲れ倍増で帰国しました。
長々と旅日記失礼いたしました。着物の事と全く関係ないのに。書いてるうちに色々思い出し私のボケ防止だと思っていただければ…と。
画像はマグレドカナル、良いお店ですがやっぱり名前が憶えられない私。
▽最近の3件
[全4件を表示]
15/10/11
nekomama(ネコママ)
みにさん、長ったらしい日記読んでいただいてありがとうございます。
歩いて行ける範囲だけパッサージュ見てきました。古い建物大好きなんですよ。住んでる方もおられるらしくてビックリです。
大変でしたがパリは歩道が広くて歩きやすいし地下鉄も便利なので頑張っちゃいました。
15/10/15
みずえ
某方面から、ヨーロッパにバターの買い付けに行かれたと聞きましたが、やっぱり(笑)。
15/10/18
nekomama(ネコママ)
某方面てあいつ?(笑)買い付って業者さんみたいでかっこいいけど、塩入と塩無し間違えたりしてこんなプロいないですよね。保冷袋は持っていきましたが、エヘヘ。
2015.10.10 [土]
9:42 am
最後のフィレンツェの朝、雨が降ってきました。ずっと傘要らずだったのに。タクシーでフィレンツツェの空港に、12時45分発のパリ行に搭乗予定だったのですが…。
チェックインしようとすると私たちの番になったらウエイティングだと言われ、なんで?と思いながら12時5分になったら受付に来いと言われ仕方なく待つ。時間になって受付に行くと何人かの人が同じように待たされていて何のアナウンスも無し。
痺れを切らした若い男性が係員に聞きに行ってくれ皆に説明してくれるも私たち夫婦は今一つ聞き取れず。途方に暮れていると日本人ですか?と声をかけてくれる女性が。10年ほど前愛知県に住んでらしたそうで説明してくださいました。この女性がいなかったら私たちどうなっていたか、本当に感謝です。
天候が悪いため飛行機に100人以上乗せると安全性が疑わしいとパイロットが言っていて、天候回復を待っている。ダメだったら私たちはバスでボローニャ空港に行き6時ごろのパリ便に乗れ、だそうです。ハァ〜?フィレンツェ空港ではけっこう多いらしい。
結局飛行機には乗れず何やら書類を何枚かもらい外に出て他の飛行機に乗れなかった人たちと一緒に雨の中1時間半かけてボローニャ空港に移動。
2年半前に降り立ったこの空港に図らずも再び来ることになるとは。そして平屋でカフェが一つとベンチがあるだけだった空港が目を見張るような2階建ての大きな建物に生まれ変わってました!高級車が展示されレストラン、カフェ、本屋さん、お土産物屋などなど。
エールフランスがくれた(お詫びの印らしい)スナック券はほんとにパニーニぐらいしか使えないので、レストランでパスタとビール。ダンナはやっぱりボロネーゼでしょ、と頼んだら又平べったいパスタで笑えました。でもなかなか美味しくてやっと人心地つきました。
無時チェックインもできVENCHIがあったので忘れてた知人のお土産を買う。寒くてアイスクリームは食べませんでした。本当に寒くて係員の人たちも震え上がってたんですよ。
飛行機は初めて見るような真っ赤な夕日と平行に飛んで行きました、美しかった〜。やっとパリの街が見えた頃にはちらほら灯が。
シャルルドゴールで荷物をピックアップし同乗者の何人かと大変でしたねの〜気持ちを込めてアイコンタクト&グッドバイ。タクシーでなんとかホテルに着いたのが夜の9時過ぎ。ひたすら待つ、乗り物に乗るの1日になってしまいました。
この日は何の写真もありません。なのでフィレンツェで食べた白トリュフパスタ。今思うと新ボローニャ空港撮っておけば良かった。
2015.10.9 [金]
5:31 pm
フィレンツェ3日目、今日こそはと朝食をテラスで取る。しっかり着込み食べていたらどこかの教会の鐘の音が響いてきました。やっと目的の一つが果たせた♪
サンタマリアノヴェッラ教会を見学、外廊下の壁の絵がほとんど剥げ落ちているのも味わいがあって良かったです。8時台から行動していたら寒くてホテルそばのセーター屋さんで二人ともセーターを、薬局でのど飴も用心のため購入。
SMノヴェッラ薬局を見に行こうとするもグーグルマップと私の記憶がかみ合わず、自分の記憶を信じてずんずん行ったら無事到着。相変わらず入口は薬局には見えません。
お昼を以前私が行ったレストランにもう一度行こうとするもドゥオモのそばだったと思ったのに見つからず。
ダンナがポンテベッキの向こうに行きたいというので歩いていると橋の手前左に入った所にレストラン兼ピッツェリアがあり入ってみたらあの時のレストランだった(笑)私の記憶はヤッパリあてになりませんです、ハイ。ダンナはカルボナーラをたのみやっと普通のパスタを食べれて喜んでました。
食後あちこち散歩してからアンヌンツィアータ薬局に向かうもお昼休み〜。一度ホテルに戻り出直してハンドクリームなどお買い物、ピルケースをいただく。
ホテルに帰ったらもう疲れ果てて食欲も無くお風呂に入ってバタンキュー。
画像はサンタマリアノヴェッラ教会の外廊下。これはきれいに残っている方です。
2015.10.9 [金]
9:20 am
遅ればせながらしょうさんおかえりなさい。私のようなべたな観光じゃない濃い旅をなさってきたんですね。
昨晩はイタリアで買ってきたパウダーのからすみでパスタを作りました。美味しかった〜、ダンナにも好評でした。
*****
フィレンツエ2日目、午前中は予約してあったウフィッツィ美術館に。
「春」「ヴィーナスの誕生」「受胎告知」など有名どころは人が群がっていました。宗教画が多いからダンナも私も段々興味が…。建物は一見の価値ありで特に天井が素晴らしく美しかったです。窓からはアルノ川、ポンテヴェッキオが眺められます。
見終って外に出てカフェで喉を潤してからストールを買い一度ホテルに戻って荷物を置いてからその晩のレストランの予約をホテルの人にお願いしました。
ちょっと怪しげな露天街(知ってる限りと思しき日本語を叫んでました 苦笑)を通り抜け中央市場にお昼を食べに。
一階はいろんな食材のお店、お肉、ハム、チーズ、乾物、などなど。二階は中央にテーブルとイス、周りに色んな食べ物屋さんがあり、おば様が周って飲み物の注文を取ってくれ、食べたいものはお店に行って注文し番号札をもらって待つシステム。これは気楽で胃の小さい日本人にありがたい。ダンナと私はここで念願の白トリュフパスタを食べました。すごい香りでしばらく鼻の奥に香りがまとわりついている感じでした。
一階の日本人の店員さんが居るお店でからすみ、ドライポルチーニ、トマトなど購入、すっごく安い!
食後ドゥオモに行って中に入りクーポラの天井画を鑑賞、やっぱり素晴らしい。登れば?と言ったのですがダンナにすっぱり拒否されました。
「イル・パピロ」に寄り義母へのお土産と前回買った飾り文字の判子を買いました。判子が前のより雑な作りになっててがっかり。
ホテルに戻り一休みして予約してもらった「イル・ラティーニ」に向かう。ちょっと薄暗い細い道を歩いていくと一角にすごい人だかりが。予約した人、してない人入り乱れてお店の前は大混乱、なんだか可笑しくなってしまう。当然相席で私たちのテーブルは6人中4人は韓国の若い人たちでアジア人席?外で待ってる人たちにはワインとつまみをサービス。
なにせ名物ビステッカが最低1.2�sからなのでだいぶ学習してきた私たちはほかに野菜サラダとワインだけ注文。でも脂身の無い炭焼きのお肉は食べやすく二人でペロリ。骨も大きかったし。サービスで出してくれたビスコッティと甘いスピリッツもいけちゃいました。
とことこ歩いて帰る薄暗いフィレンツェの裏通りは雰囲気があって人も車もまだまだ多く、ヨーロッパの街だなーとしみじみ。
画像はビステッカ1.2�s、たばこの箱が有れば良かった♪
2015.10.8 [木]
11:45 am
ミラノからフィレンツェに移動の朝、もう一度ドゥオモを見に旦那と。本当に柔らかい色の大理石が美しい。次来る機会があったら郊外に行ってみたいな。
ホテルに戻る途中またまたVENCHIを見つけチョコレート味のアイス、美味しい美味しい。
タクシーを呼んでもらい昼前にミラノ中央駅に。ホームのある3階は雰囲気があって素適でした。 フレッチャロッサに乗り1時間40分ほどで私は2回目のフィレンツェに到着。駅から近いホテルを予約したのですがグーグルマップが示してる場所に無い!よーく見たら壁にマッチ箱位の大きさのパネルがありました、わかるかい。
明るいホテルの人たちに迎られ一休みして駅前に戻りバスに乗ってミケランジェロ広場へ。お天気も良く素晴らしい眺めにダンナも満足してました。再びバスに乗って駅前で降りドゥオモ、ポンテヴェッキオと歩き回りましたがだんだん風が強く寒くなってきてホテルに戻りました。
ホテル「ローラス アル デュオモ」は6階のレストランのテラスでドゥオモのクーポラを見ながら食事ができるというのが売りの一つで、わたしたちも夕飯をそこで、と思ったのですが風が強くて寒くて、早々に室内に席を変えてもらいました。
ライトディナーが山盛りのハム、チーズ各種、はちみつと皮ごと食べられる梨や(多分)李添え+パスタ一皿、当然パンも。美味しかったけどダンナが選んだのがまたまた平たい麺で笑えた。総じてイタリアはワインのコストパフォーマンスがよろしいようです。
タヌキ腹になって部屋に転がり込み爆睡。
画像はホテルの室内、はっきり言って狭かった〜、でも清潔で可愛らしい部屋。通りに面していて向かいが小さい教会。朝な夕なに鐘の音が聞こえて雰囲気満点でした。
2015.10.8 [木]
11:42 am
ミラノ実質二日目、朝早くからドゥオモに登ることに。当然エレベーター、まだ人が少なくて待つこともありませんでした。曇り空で眺めは今一つでしたがそれでも細かな造りを間近に見られ、ただただ感嘆。高所苦手な私ですが意外と平気でした。
金色のマリア様の周りや他の場所も修繕中が多く、ここを維持していくのは本当にたいへんだな〜と。ダンナはなぜかあちこちに付いてるガーゴイルが気に入ってました。あっ、自撮棒は禁止です(笑)
下に降りて散歩しながらカフェに入ってランチ。写真付きのメニューを見てダンナが頼んだパスタは見本と違う平べったい麺。おれは普通のがいいんだーと嘆いておりました。
VENCHIに再度行きお土産用のチョコを買い私はヘーゼルナッツのアイス、これまたうま〜♪
スカラ座に行くとお昼休み中だったのでしばし待って入場。外見も中もパリのオペラ座に比べると地味ですが、数々の名演がここでと思うと歴史の重みがひしひしと。
ガレリアでダンナのベルトを買う。ナポリのお店だそうですが袋を見たら大阪と東京に支店あり。今や東京で無いものを探す方が難しいかも。
夕飯は疲れてしまってホテル近くのお店に。ハンバーガーのチェーン店だったらしいのですが意外に美味しい!付け合せのポテトの量が半端ない、日本のポテト見たらイタリア人は怒るんじゃないかしらん。
わりと涼しかったミラノ、バスタブにゆっくりつかって疲れを癒し翌日はフィレンツェに移動。
2015.10.6 [火]
3:21 pm
ミラノ実質一日目、ドゥオモを横目にまだ人気の少ないガレリアに入り有名な牛さんに左足の踵を付けて3回回る。幸せになれるとか、どういう由来なのか。
9時半に予約してあった「最後の晩餐」を見るためにトラムに乗りサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へ。予約表を見せチケットをもらいベンチに座って待つ。二段階ほどガラスで仕切られた部屋を30人づつ入っては待って(絵を守るためらしい)やっと絵のある部屋に。
入って絵を見た瞬間背中にぞくっとするような衝撃が。思っていたよりもとても大きな絵でかなり色が褪せていましたが、何百年の時を経てもこちらに迫ってくるものがあって不思議な思いに。離れてみると遠近法の効果が良くわかりました。
去りがたい思いながら15分で部屋から出され現実の世界に。再びトラムに乗ってドゥオモ近辺に戻りまだ新しい感じのオーガニック系レストランにてペンネ・ジェノベーゼなどでランチ。味はまあまあ。
食後の散歩中VENCHIを発見、美味しいと聞いてたので試しにチョコを少し買いピスタチオのアイスクリームを食べたらこれが美味しいのなんのって!
一度ホテルに帰って一休みしてから夜は予約してあった「Osteria di Brera」に。車の入れない狭い道の前にたくさんのお店があってとても賑やかな地区にあります。
ダンナが目指してた 白トリュフは無くて黒トリュフのリゾット、生ハム、モッツァレラチーズ、ミラノ風カツレツ(トマトとルッコラも追加)、オッソブッコ、赤ワインなどどれも美味しくてでもすごい量で食べきれず残念。陽気なお兄さんのサーブで居心地の良いお店でした。
ホテルはドゥモから歩いて5,6分の便利なところだったのですが土曜、日曜だったせいもありあまり開いているお店が無くお水など買うのに苦労しました。
画像はでっかいミラノ風カツレツ、ダンナの開いた両手位の大きさ。これで学習したダンナは以降注文を少な目にするように(笑)イタリアなめちゃいけません。
2015.10.5 [月]
10:46 pm
予定を決めて飛行機を押さえた途端ダンナが猛烈に忙しくなり、ホテル、ミラノ〜フィレンツェの列車、レストランの予約、荷造り等ほとんど私一人ですることに。
私も間際に細々と出かける用事ができて結局荷造りは前日の夜という慌ただしさ。circoloをチェックできなかったのですがしょうさんも同じころヨーロッパにいらしたんですね♪
9月25日午前中成田を出発しデュッセルドルフでトランジット。小ぶりな空港で東洋人はほとんど私たちだけ、アウェイ感半端なし。ゲルマン系の人たちは背も体の厚みもすごい。
ミラノ行の飛行機は当然のように30分ほど出発が遅れお迎え車を頼んでいたので冷や冷やしましたが、気流が良かったのか10分ほどの遅れで到着。
夜の9時半ごろホテルに到着しシャワーを浴びて爆睡。
画像はダンナ熱望、初のドイツ(2時間ほどですが)でビール♪ハムサラダの量のすごいこと!
15/10/6
むかし桜
旅行って行ける時に行かないと..と私も思っています。
でも今年2度目とは素晴らしい。 楽しみに読ませていただきます。
それにしても、サラダ! 大盛り具合が半端じゃないですね〜(笑)
nekomama(ネコママ)
むかし桜さん、まさか私も一年に二回も行くとは思ってませんでした。さすがにまだ疲れが抜けません(苦笑)
このサラダけっこう酸味が強くて…、ビールも日本みたいにキンキンに冷えてませんでした。
2015.10.4 [日]
7:35 pm
義母や私たち、そして猫たちの年齢を鑑みて行けるときに行っとこうと言う事で今年二回目のヨーロッパ旅行に行ってきました。日程は9月24日から10月4日の8泊10日。ミラノ3泊、フィレンツェ3泊、そして又パリ2泊。
最初はダンナが行ったことのないイタリアだけに行こうと言っていたのですが、せっかく10数時間も飛行機の乗っていくんだから5月に見損なった場所を見るためにパリにも寄ろうということになりました。
べたな観光旅行で皆様には面白くもないと思いますが記憶と記録のために旅行記を書かせていただきます。
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