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| 2008.5.17 [土] |
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昨晩、くしゃみをしたら首がぼきっ、痛いー！
くしゃみでぎっくり腰になった話を聞いたことがありますが、
「ぎっくり首」？動かせません〜！！！
これしきのことでジタバタと情けない。
救助と支援がうまくいきますように。
今できることは祈ることと募金くらいでしょうか。 |
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| 2008.5.15 [木] |
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ご近所竹さんをお誘いして三渓園。
素敵なものありすぎです〜！！！
キイさん、青土さん、どうもありがとうございます！お着物姿も素敵でした。
中ざくらさんの切らない作り帯のやり方って本当にすばらしい。今日は長時間の車の運転でしたが崩れることなく。本や特集になったらいいのに。
吉永小・合様！そういえば、お顔のかたちが！
随分前のことですが新年会の日記拝読後画像見直したら、本当に「はなわくん」にみえてびっくりしました。なんでもいわれるとそうみえてしまうのかしら？ |
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| 2008.5.8 [木] |
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堅い太い多いそして縮毛なのでとにかく重い感じだし、前に垂れてくる毛をかきわけたり、ピンで止めたりするのがめんどくさくなってしまって、美容院でつくらない方がいいと言われていた前髪を自分でつくることに。アップにしていても、野球選手に似てるといわれるくらい男顔ですが、前髪をつくったら今度はオットに「金太郎さんみたいだね」と。やっぱり、どうやっても男顔なのだわ。
敗因はまゆげよりかなり上に切ってしまったことですかね。 |
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| 2008.5.7 [水] 後になって解ったこと |
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思い出し名古屋でのこと。
4月の茶会で娘時代につくってもらった小紋を十数年振りに着たと母に話しました。これは母方の祖母からもらった白生地を染めたものなのだけれど、今回ぼたんさんのKW「結び糸」を祖母がしてくれたものだとこのときはじめて知りました。乃りこさんの日記を拝読して素敵だなと思っていたけれど、我が家のもありました！今頃だけど解ってじーーーん。おばあちゃん、どうもありがとう〜！！！
２０代前半この白生地を染めることに決めて、母が頼んだのは、ずっと毎月必ず祖父母のところにお茶しにきていたご隠居さん。このとき私は初めてご隠居さんが呉服屋さんであったことを知りました。
いろいろな種類の染帳を持ってきてくれて、選ばせてもらえたのだけれど、ずっと贅沢せずに育ってきたのでかなりの貧乏性、高価な染帳の方が素敵だと思いつつ、安価な染帳から選んでしまった。。。悲しい性だー！
それから随分経って東京に嫁いで、たまたま見ていたテレビで名古屋のお嬢様のお宅訪問。和箪笥の中のみっちりの着物のすべてがご隠居さんの呉服屋の畳紙ですごくびっくりした記憶があります。
何故、ご隠居さんが祖母のところによくお茶しにきていたかというと、独立して最初に訪問したのが祖母のところ、数枚買ってもらえたのでその後すごくやる気になってここまでがんばれたこと、そして祖母のファンだから、商売抜きにお茶し遊びにきてるんだと当時話してくれました。祖母は孫の私がいうのもおかしいかもしれないけれど、ほんとうに素敵な人でした。
先月この小紋を着て、柄合わせが感じよくできていること（ご隠居さん自ら柄合わせしてくれたそう）八掛も優しい赤であることに気がつきました。安い染帳から選んだのにおかげで品よくまとまっていると思います。
２０年経ってようやく、私にもご隠居さんの力が解るようになりました。
この小紋は、ずっと大切に着ます。姪っ子に着物の興味がでたら、きれいにつくり直して渡せるといいなー。
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筍もほんとうにおいしそう〜！いつか参加できるといいです〜。みなさんの着物姿も素敵！そして溜息のでる社長夫人のお着物！せめて地紋の色無地か！いやそれにしても出世しないと！このままでは一生無理か？！うぐぐ、祖母の「分相応に」という言葉が頭をぐるぐるします。
でもでも画像でかなり幸せ気分です！どうもありがとうございます〜！！！ |
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| 2008.5.3 [土] 茅ヶ崎 |
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ビール部の前にダブルKKさん、我が家にちょっぴり寄ってくださる。ほんわかゆったりした幸せな時間！
MOKICHIにお送りしたついでにこちらのパン屋さんに。ここでご参加のメンバーの方々にお会いできたのが、またとても嬉しかったです。パン屋さん寄ってよかった〜！せ部長にはお会いできなかったのは残念。 |
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| 2008.5.2 [金] 東京 |
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外仕事で東京。その前に浅草橋で元生徒さんの個展。
着物姿の方発見！あの穏やかオーラはもしやKさん？！
お連れの方がいらっしゃるのに、思いっきりハンドルネームで呼んでしまったというか嬉しさのびっくりで叫んでしまっていた
ごめんなさい〜！あれから反省しました。
それでも、思い出し思い出し今日一日楽しく仕事できました。
今度は茅ヶ崎で！ |
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| 2008.5.2 [金] 袴発掘 |
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思い出し名古屋でのこと
実家で物置きを整頓していたら、夏物の袴がでてきました。透けてるから、夏物ですよね。素材は何なのか解りません。おみやげに持ち帰ったらオットは喜んでくれました。
以前長持ちの中から虫食いだらけの上下がでてきて、速攻捨てたけれど、明治維新からこの長持ちに、第一回の疎開先であるあの家にも運ばれて、そのままだったんでしょうね。
私の片付け下手なのは遺伝かもしれません。
京都の筍の画像、拝見したいでーす！ |
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KURAの空間
