KIMONO真楽:KURAの日記 2012年 7月

	KIMONO真楽

KURAの空間

2012.7.31 [火]　

チャドクガにやられる。もう熱がでることもだるくなることもない。これもだんだん慣れていくんだな。見た目は変わらず酷いものだけど、、、キンカンを塗りまくる。
よっちゃんは脚立から落ちて腰を打っておじいさんのよう。大丈夫かなあ。仕事は休めず。がんばれ〜。
昨日も今日も仕事部屋は３１度。湿度がなく風があったので平気のラクチン。湿度があるときは倒れるかと思ったくらいなのに、同じ温度でこんなに違うんだ。

盆踊り練習日近づく。本番では揃いの浴衣を着るのだ〜。私はでかいので本当にちんちくりんだけどね。

▽最近の3件 [全4件を表示]

12/7/31	えりりんひょえ〜！大丈夫？お大事に。秋谷の盆踊り、視察に行こうかな？
	さくまり虫は思いのほか腫れるんですよね…お大事に！
	KURA nekomamaさん、えりりんさん、さくまりさん、ありがとうございます〜。昨日、今日と暑く感じなかったのはもしかしたら、キンカンをしょっちゅうビタビタに塗っていてスースーしていたからかもしれません。（意外な効果が！）腰は体の重要な部分なんですね。なにをやるにもキツいようですが、早く治るといいです。秋谷の盆踊りはちんちくりんのつんつるてんなのでみせれません〜。

2012.7.26 [木]　

あんなに寒かった我が家もとうとう夏が来た！
今日の仕事部屋は室温３１度。２階はもう暑いので上がらない。
保冷剤を手ぬぐいで巻いて首に。これけっこういけます。
今年は早めに糠床も冷蔵庫に入れたので無事。

夜は葉山の花火を秋谷の浜辺でみる。
あ〜、夏だなあ。

2012.7.18 [水]　

会計報告と反省会も終わった。次は盆踊り。

今頃だけど、我が家でのお茶女部のお干菓子のひとつの画像。
役得で最後に残りをいただいてしまった。
京都のお菓子は中身もすばらしいけれど、パッケージがなんて素敵！行きたくなるなあ。残念１５日は実家の予定。

bbsのお茶目部夏合宿の画像も懐かしい。この合宿で水汲みに行った場所の近くに住むことになるとは。この頃からすでにテーマ「結び」？

2012.7.8 [日]　

辛いことがあったって〜
強い自分と結びついたので〜
大丈夫！だもんね〜〜〜！！！

今日の東京新聞の運勢
「悪人がいるから、善行の大切なのが知れる　極端に悪人を嫌うな」
そうだね。そうだね。
人は１００パーセント善人であることもないし、１００パーセント悪人であることもないと思うけれど、今日の言葉も響いた。

戦ったるで〜！！！

2012.7.7 [土]　

お祭り終わりました〜。
すばらしかったです〜！！！

12/7/9	陶子お疲れ様〜〜〜〜！！！これで少しはゆっくりしてね。
12/7/10	KURA ありがとう〜！！！終わった終わったとチカラが抜けたけど、まだ会計報告が。最後まで気を抜かないようにせねばと思います。

2012.7.3 [火]　

お茶女部のことを思い出し笑いしては幸せ気分。
乗り越えられるよ、きっと！な気分。

チリンチリンとなるので玄関を開けると、以前お店にいらしたお客さまがイギリスから帰国した息子さんを連れてたっていた。息子さんというのはイギリスで陶芸を勉強して帰国したばかり、それで話を聞いて欲しいということだった。私作業着のジャージなんですけど、、、まっ格好なんて関係ないね。今日は営業日でもないし、いや営業日に相談されても困る。おちゃめ部で気分もすっきりだし、まっいいか、で、ちょうどお茶女部しつらいの部屋にお通しする。「日本では弟子にならないといけないってことで〜」「え〜、そうなの？知らなかった？私、弟子になったことはないよ。尊敬できる師匠についてくというのが弟子だと思うけど、、、、」「じゃあ、だめだ、そんなひといない」（正直なコだ〜）「どうしていいか解らないんですよね」「うーん、でもね〜私もこんなおばさんだけど、自分のことどうしていいのか解らないよ〜。コレでいいかなと思うとまた迷って、これから先もきっとずーーーっとどうしていいのか解んないと思う。だからずーっと楽しく悩もうね」と話は終わったのだけど。ほんと私大丈夫かな？２０代のコと大して変わらないんだよね。と一瞬思ったけれど、ワープしたお茶女部後の私は大丈夫！な気持ち。
あっ！トンネルあるからくぐらせてあげればよかった！

2012.7.2 [月]　お茶女部

久々のお茶女部は楽しくて、気分もすっきり〜。いろんなことをしたけれど、沢山ありすぎてうまく書けないので、いいことに。

私の宿題キイワードの１つは「大物主神」
「大国主神が一緒に国作りしていた小さな神様が海に旅立ってしまって、ひとりでどうしようと心細くなっていたら。海から大物主神がやってきて私はあなたの和魂ですといった」というお話で、、、
以前この話を読んだとき、自分の心が助けに来たっていっても、えっ〜自分でしょ？助けになるの〜？これどうよ〜？とか思っていたのだけれど、今は理解できる。仕事も他のことも自分の心の中の強いところと手を結びたい！そんな気持ち。

一方、婦人会は大変ではありますが、メンバーはいい方ばかりであと９ヶ月がんばれそう。
こちらはひとりじゃないと思えてきました。一緒に戦かってもらえそう。

原発稼働は冷静にどう考えても地震国日本でありえない。


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