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2008.1.30 [水] ドラリオン

会社からすっとんで行きました。
シルクドソレイユは、ラスベガスの「O」(オー)以来。
「O」に比べると舞台が狭いので注目すべき箇所の焦点があって、とても見やすく面白かった〜

 私はスパイダーマンのように重力に逆らって壁を歩くアーティスト達と、静かな音楽の中で華やかで情熱的でそれでいて大技を繰り広げる男女のアーティストの演技が印象的でした。

 ドキドキ・ハラハラ・大興奮!!
すごいぞ!シルクドソレイユ!

 久々に真楽の方ともちょっとだけどお話できて、それもまたとっても気分転換になりました♪
チケット手配をして下さったTさん、とても良い席で、これまた感謝!! 重ねて御礼を致します。

 ありがとうございました〜〜 

2008.1.29 [火] そうじが大変!

着替える度に、素足で歩く度に、お風呂の中でも、薄皮が舞い散って掃除が大変。
掃除しても掃除しても、薄皮が散っている。

 ・・・今、脱皮中です。
着物着るからと顔はどうにかガードできましたが、背中と足が真っ黒。

 先々週、天国へ一番近い島へ一人旅してきました。
物価の高さに仰天し、フランス領土なのにフレンチは一度も食べれず毎日ベトナム料理がメインご馳走でした。トホホホ・・・

2008.1.29 [火] 

nさん、BSでチャイコフスキー国際コンクールやってたのですね!
それを観てたらもっと感動深かったのかも♪

ところでくだんのピアノ部門のミロスラフくんは一位なしの二位のロシア人です。
彼のことでしょうか?>のだめ風。
私の印象は、「アンデルセンみたい・・」でした(笑)
手足が細く長く、鼻が高くてあごがなくて、ヒョロヒョロ〜とした感じがアンデルセンそっくり〜!
演奏の手元もばっちり見えたのですが、タッチが(音が)軽い印象でした。

 でも、やっぱりチャイコフスキーコンクールですね。
彼がトリ、最後の演奏者でした。
(神尾さんのバイオリンでも充分トリが飾れると思うのですが、やっぱりピアノなのでしょうね)

2008.1.28 [月] チャイコフスキー国際コンクール入賞者ガラコンサート

お誘い頂き、サントリーホールへ。
2007年のコンクールで入賞した若い演奏家達のガラコンサート。

チェロ部門:セルゲイ・アントノフ
ヴァイオリン部門:神尾真由子
声楽男声部門:アレクサンドル・ツィムバリュク
声楽女声部門:オレシャ・ペトロヴァ
ピアノ部門:ミロスラフ・クルティシェフ

 私のお目当ては、神尾さん。 すっごく綺麗に変身していてびっくり!
でも演奏スタイルは以前のまま。いつも眉間にシワをよせて、曲にのめりこみ全身で表現するので、聴いているこちらまで、力が入り、眉間にシワが刻まれそう(笑)
すごーーーく迫力があって、心底震えました。

 やっぱり、才能もあるのでしょうが、好きな事に打ち込み、評価も得られ、それがまた自信になるでしょうし、だからこそ、どんどん綺麗になるのですね。

 「好きな事に打ち込む」

 せっかく生まれてきたのだから、思いっきり打ち込めるものをもちたいです。

 声楽部門のアレクサンドルも、すっごい声量で私の席(前から8列目)でもビンビン響いてきました。
もちろん、心地よい声。
ちょっと注目してみようと思います。

2008.1.27 [日] 丸ビルランチ

一年に一度の青年部総会。

今年は、丸ビル最上階『モナリザ』で豪華ランチでした

 美味しかったです。
景色も皇居や都会が一望、富士山もくっきり。気持ちよかった。

2008.1.13 [日] 初釜

今日は社中の初釜。薄茶席を担当することになり、前日は朝大阪から一便飛行機で移動してきてそのままお稽古へ。(金曜日に帰る予定だったのに打ち合わせが終わらず24時前まで仕事!BPとけんかはするし、メチャクチャですわ)

 仕事のグチはおいておいて、前日先輩たちにしっかりとお手前を見て頂き、いつの間にかついている変な癖に気づかせて頂きました。こういう指摘は本当に嬉しいです!

 午後から、他のお席の担当の方達も準備にいらっしゃり、あっちの部屋、こっちの部屋で大騒ぎ。
それに、由緒あるお道具が出てくるので、扱うのに緊張すること・・・

+++
 当日は朝8時に集合し、9時半からお席入り。
私はトップバッターを仰せつかり、そこから3席通しでお手前を。先生が席主をつとめる濃茶席が始まる前に入られる諸先生方が朝はいらっしゃるので、緊張もひとしおでした。でも、この緊張感がとても勉強になるので、私は好きです。

 一日終わり、総勢、137名が席入りされた計算に。疲れましたが、来年はもう先生の社中ではなくなるので、心を込めて準備〜お手前〜水屋〜後片付けをしたつもりです。

 ・・・尊敬する先生とお稽古仲間との時間がなくなるのはとても寂しいです

+++
・先生宅のお庭で。

2008.1.10 [木] ホテル対策

10月以降、週の半分はビジネスホテル泊する事が多くなっています。
一度5泊連続泊まることになった時、喉の痛み、肌に乾燥による湿疹が発生し、
それ以来ホテルの乾燥対策に敏感になっているのです。

 当然、
・バスタブにお湯を張る
・塗れたタオルを部屋にかけておく
・枕元に水を入れたコップを置く
はしていました。それでも、乾燥するのです。恐ろしいですよ。
(もちろん、シティーホテルに泊まれるならば、こんな状況にならずにすむのでしょうが、サラリーマンの泊まれるホテルなんて、たかがしれてますしね)

 で、更に
・お湯を沸かしたポットの蓋をあけておく
・電気のアロマポットを持参し焚く

 実施しています。アロマは風邪予防にもなるのでとっても効果ありますね。

 でも、足(特に弁慶の泣き所)や腰周りにできる乾燥湿疹は改善されず。。
顔も小じわが多くなりますし。

 何かいい対策はないもんでしょうかね。。

2008.1.7 [月] 仕事初め

 朝から次から次へと降りかかってくる仕事の山で気持ちが荒々しくなり、他人の言動まで気に障るようになり、自分を叱咤しなだめ、自己暗示をかける初日になってしまいました。

 そんな攻撃的な気持ちのまま、残業してるとお食事のお誘いが。
こんな状態のまま食事に行っても、きっと口調や顔つきが厳しいままなので、相手に失礼になると思い、今の心境を説明しお断りしたところ「そんな時だからこそ、美味しい食事をした方がいいよ」と。

 お誘い頂いた方が懇意にしているというお店は、なんとMさんが懇意にしているオーグードゥジュールの姉妹店、minobiでした!
支配人の糸澤さんは最初は日本橋のメルヴェイユにいらして、minobiを改装した際にオーナーから一任されたとのこと。人があまり入っていなかった前minobi、この支配人のおかげで今では大盛況らしいです。
知人のおかげで、食前酒にミモザのサービスがつき、コースでお腹いっぱいになったのに、デザートで2種類迷っていたら両方出して下さり、おまけにカプチーノ以外にハーブティーもサービスしてくれ、さすがの私も最後に出てきた焼き菓子のフィナンシェはもう食べれず、御持ち帰りさせて頂きました。
お料理は、お世辞抜きで一品一品とても美味しく、中でも、カリフラワーのムースに生ホタテとウニが盛り付けてある上にオマール海老から作ったコンソメゼリーがかかった前菜は絶品でした。

 スタッフが書いているブログ
http://augoutdujour-group.seesaa.net/...
の今日の日付に書いている「いちごパフェ」が写真のこれです。
書いてある通り、いちごジャムの美味しいこと!美味しいこと!
あれだけで販売してもらいたいくらいです。

 美味しいものをご馳走になり、すっかりご機嫌になりました♪

 あ・・・今日は七草粥の日だったのですね。。(汗)
 

2008.1.5 [土] ソフィア国立オペレッタ

 お正月らしくオペレッタ「こうもり」を観にいきました。(inオーチャードホール)
こうもりを舞台として観たのは二度目ですが、今回のはなんとなく歌とバレエと音楽ががちゃがちゃしている気がして、まとまっていない気がして・・・ちょっと盛り上がれませんでした(泣)
とはいえ、素人耳なので、私の単なる印象なのですが。

 夕食は筑紫楼でフカヒレを♪ デザートは定番杏仁豆腐。ここのは大好きです。

+++
・古典楽器柄の志ま亀一式

2008.1.4 [金] 

お稽古仲間の方に頼まれて、近所の問屋辻○へご案内。
皆さん、長襦袢6反(!)とか、足袋10足とか、ともかく量が違います。
 その中にはなんと帯箪笥だけで3竿、着物も百枚超えているという方が(驚)
その方が購入した帯は、松と紅白梅柄洒落袋帯なのだが、落ち着いた色目で構図も良く、
皆でともかく感心しまくり。おまけに赤札!
しかし、毎日着ても着まわせない数ですよね・・・
 私もお気に入りの五嶋紐2本と小物を初買い物。
今年も着物を楽しみたいです。

 夜は高校時代の友人と新橋の串揚げ屋で飲み会。学生時代に気分が戻ったり、今立派に社会的地位も確立している姿を垣間見て感心したり。
信頼おいている男性同士は、お互いを尊敬し「カッコイイよ!」とイヤミなく言える姿はとても気持ちのいいものでした。妬みやライバル心などもう卓越しているのでしょうね。刺激しあえる仲間がいるのは嬉しいことです。

2008.1.3 [木] ニューイヤーコンサート

 ウィーンフィルのメンバーが中心となっている室内管弦楽団「コルソ・ウィン」のNewYearConcertをオペラシティーへ聴きに行きました。
サントリーホールや他のホールで開催されているNewYearConcertに比べると舞台に派手さはありませんでしたが、音がきれいで、お祭りに相応しく楽しい演奏会でした。
特に、恒例のシュトラウスだけではなく、第一部はモーツァルトがウィーンに滞在中に作曲した曲目を。
第二部はシュトラウス一家(父、長男、次男)の作品で構成。ポルカや円舞曲などあえてワルツだけがシュトラウスじゃない!とばかりの選曲。
もちろんアンコールは定番「美しく青きドナウ」「ラデツキー行進曲」で盛り上がり、とても気持ちのいいコンサートでした。
 PARK HYATT TOKYOのジランドールで夕食を頂きながら、大笑い。
いや、場所がら、大笑いしている私達は浮いていたかと・・・・・・(汗)

+++
・四季花柄小袖/昨日と一緒の花菱つづれ唐織

2008.1.2 [水] 初釜お手伝い

 都内ホテルで毎年先生が元旦・二日と初釜をしております。お客様は宿泊されている方々。
私も二日にお手伝いをしており、3年目。
先生クラスの方達が裏方で働かれている姿を勉強できるとても貴重な機会です。

+++
 ・刺繍仕立ての総花柄訪問着/花菱つづれ唐織

2008.1.1 [火] 謹賀新年

明けましておめでとうございます。
今年は新しい土地での生活が待っています。
そして今年はトンネルから抜け出す年と教えて頂いたので、そんな未来を新しい環境で作り上げれるのも、何かの縁かと思えるようになりました。

 今までの縁を大事にしつつ、前向きに取り組みたいと思います。

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