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2008.7.16 [水] 祇園祭 |
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本日は献茶祭りの日。
八坂神社での献茶式(今年は表さん)を拝見してから、お茶席巡り。
この日はあの『一力』」へも入れちゃうんです!!
茶席では舞妓さんがお運びしてくれるので、それもまた目の保養。
そして、社中の席へも。←本日の目的。来年の為の下見です。
な、な、なんと皆さん訪問着・付け下げではないですかっ!
しかも髪もきちんと結髪をされている。。。ひゃぁー
でも来年はお手伝いさせて頂きます♪ わぁーい 楽しみっ!
夜、「ムンクの君」を囲む会に参加。
明日4時起きなので、後ろ髪をひかれながらも早々に帰宅。
今頃まだ盛り上がっているだろうなぁぁぁ 羨ましい〜
※それにしても、皆さんの旦那様方、素敵な方ばかり。
ご夫婦がぴったり絵になります。こちらもまた羨ましいですっ♪ |
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2008.7.6 [日] |
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昨日買ったコム・ドゥ-ジュールのフルーツジュレを食べた。
爽やかでフルーツたっぷりでこの暑さにはうってつけ♪
ちゅるちゅるーと一気に食べちゃった。
酔っ払いました。。
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2008.7.6 [日] トマトソース |
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かんからさんの日記を見て、トマトソースレシピに飛びついた!
ずっとトマトソースが上手に出来ず、昨夜も作ったけれどシャビシャビ(水っぽい。)の上、何か味が足らない!コクがないのー!
毎回、不満足。ちゃんと”予約のとれない・・・”シェフのレシピ通りに作ってるし、”カルミネおじさん”のレシピだって参考にしたのに、いつも「薄い・・」結末。
そこへかんからさんの日記を先ほど読んで、ガッテンレシピを飛んでいったのです!
が、ミキサーないんですよぉー(>_<)
美味しいトマトソースが作れるようになりたいのー!!!
トマトのホール缶に原因があるの?
煮詰めても煮詰めても、味が足らないのー!(泣)
何がいけないのでしょー?? |
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2008.7.5 [土] 枚方家具団地 |
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東京から戻ってきて、京都駅で知人にピックアップしてもらい、尾張屋で天ざるを食べて、先日フーさんが書かれていたコム・トゥージュールへ連れて行ってもらいました。夏っぽくフルーツ沢山、爽やかなケーキが♪あれもこれも・・と結局ケーキ&ジュレ5つにクロワッサン2つを購入し、友人に「・・・アホじゃないの?!」と呆れられる(__;。
そこから高速で大阪に向かってもらい、噂の『枚方家具団地』へ連れて行ってもらいました。
『家具団地』というネーミング。インパクトあると思いません?
ほんとにまるでコンテナような大きな家具屋ばかりなんです。びっくりー!!
しかし、私は物が多い場所で買い物をするのがすごく苦手(デパートでの買い物が苦手。。。)
その上、あれもこれもと見比べながらの買い物もすごく苦手。
まずは、カーテン♪と思い2軒ショップを回った時にはすでに気持ち悪くなっており
(カーテンの数が多すぎ!)、結局2件目のお店で無地(!)のカーテンを購入。
もちろん、他の家具を見る元気はすでに残っておらず、早々に引き揚げて、相変わらずダンボールだらけの部屋で友人とコム・ドゥージュールのケーキで休息。
と、今度は通販で注文した食器棚が届き、これまた友人に手伝ってもらいながら設置。
これがまた表示されていた寸法は外枠寸法で、一番大きなお皿が入らないのが判明!
あぁぁぁぁぁぁぁ だから通販キライなのよぉぉ
家具屋さんもあまりわからないし、運ぶ手段がないからと初めて通販を利用してみたけれど。。
イメージと違うし、あるものは寸足らずだったし、あるものは大きすぎたり。
友人から「こっちの都合でも返却可能だよ」と言われたけれど、またダンボール組み立てて詰めて
宅配業者呼んで・・・っていうのも面倒くさくてイヤ。
しばらく工夫しながら整理します。
しかし、食器はこれ以上増やせないなぁ・・・ がっかり。。 |
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2008.7.4 [金] エミリー・ウングワレー展 |
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突然東京出張が決まったので、一泊して兼ねてから行きたかったエミリー・ウングワレー展へ。
前にもここで紹介しましたが、友人がアボリジニアートディレクターをしており、この展示会の企画にも参加している。
そしてエミリーは彼女が最初に衝撃を与えられたアボリジニアートの画家だったので、名前はずっと聞いていた。そんな背景もあり、開催中に是非行きたいと思っていたのです。
大きな作品は、あの大きな会場に相応しく、また、人も少なかったので、距離をおいて作品を見ることができて(大きな作品を近くで見ても全容がわかりませんものね)イヤホンガイドを聴きながらゆっくりゆっくりと観賞。初めて、エミリーの初期〜晩年の作品を通して見る事ができて、絵の意味が少しわかりました。
アボリジニの絵は難しいです。民族ごとの絵(記号)で、大事な情報を相手に、次の世代にと伝えているもので、その記号全てはもちろん解明されていないのだから、何を表しているのか不明なものがたくさんある。
だからこそ、想像をかきたてられるのかも。
彼らの「ドリーミング」が何かを想像し、肌で感じ、五感で感じれるといいなぁと思いながら・・・
ショップに友人が今年五月に出版した本も売られていました。彼女は、昔から「特別」でしたが、この本を読んであらためて「特別」な人なんだなと思ったり。
この本も素人とは思えない文章力と面白さで引き込まれて一気に読んでしまいます。
機会があったらご一読頂けたら嬉しいです。 |
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