12/1/13 |
みずえ
ずずさん、ありがとうございます。私がよくやるのは、吉弥のほうだと判明。
帯結びはそもそも親に教わるものだろうから、名前なんてあとからついてくるんでしょうね。地方によっても違いそうですね。
|
|
中ざくら
貝の口は帯締めいらないですが、やの字は帯締めが必要ですね。
昔、母が、やの字でその上からエプロンをして家事をしていたのを思い出しました。
|
|
えりりん
その1の結び方はやったことないです。その2を「矢の字」だと思ってました。頭こんがらがる。確かに体で覚えてる事って、名称というか言葉を意識しない。
|
|
中ざくら
着付け教室では(その1)「やの字」として此方を教わりました。
後見結びにちょっと似ていますね。
|
|
ずず
みずえ様、中ざくら様、えりりん様、コメントありがとうございます。
普段はその1、その2に帯締め、羽織の適当着物で過ごしています。
どちらを締めるかは帯の長さ(胴回りの太さ!)とか柄の出方、
あるいはまったく気分で締めるので、普段は意識してないことが多いかも。
|
|
ずず
そういえば、後見と形は似ていますね。
後見は羽の部分をて先とたれ先でつくり
いわゆるたれの部分は輪になっているんでしたっけ。
|
|
中ざくら
後見は、帯山にヒダを作って、すずさんの仰る様に作って、最後に左の方をタレが三角に成るように斜めに折り上げて、帯締めで〆るように記憶しています?
出来上がりが、やはり「や」に見える?
|
|
ずず
そうそう、後見の形、「や」に見えますね!
舞妓さんが締めてて素敵だったので
挑戦してみたけれど、難しくて断念しました。
|
12/1/15 |
りりぃ
ありがとうございます
私も2が矢の字と思っていまいた
忘れてしまっています(笑)
|
12/2/1 |
ずず
りりぃ様、コメントありがとうございます。
私は今日も矢の字でお気楽着物でした。
|