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2009.8.31 [月] ガーベラ |
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濃い色目のものも |
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2009.8.31 [月] 乙女系 |
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紫のバラ |
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2009.8.31 [月] こんなのもあります |
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この花は秋ではないけれど |
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2009.8.31 [月] 次の週末は |
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9/6にKWにも上がっている、乙女櫻さんの着物フリマに出ることとなりました。
着物の右も左もよく判らない頃に集めた、アンティークの部類に入るのかな?という着物達を手離します。
好きで集めたものだけれど、自分の趣味もその頃と変わってきたし、お細工に切り刻むのは忍びないのでどなたかに活用していただいた方がよいのではないかと。
せっかくなので着物だけではなく、ヘアアクセサリーなども作ってみました。
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2009.8.30 [日] 雨 |
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雨だよ、雨、雨
小雨→雨→大雨&土砂降りって… |
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2009.8.28 [金] 帯 |
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明らかに枝から花が咲いてるんだけど、楓の花ってこんなだった?
んん?
な不思議花
全柄なので、締めるのは楽です。
暑いので、小さめ銀座結びにしました。 |
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2009.8.28 [金] キモノデキメコム |
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なかむらさんとCHOCOさんの催事に行ってきました。
前回の東京日和でスパークし過ぎたので、今回はご一緒したMさんのお買い物を見守る感じ。
来月はロマン系でっておっしゃるし。
着たもの
藍色に波と魚と貝の小千谷縮
紅に銀が織り込まれた地に楓と謎の花の絽名古屋帯
白の絽帯揚げ
ピンクの夏帯締め
白木舟形下駄
魚はかなりまん丸いです。 |
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2009.8.25 [火] 目玉焼き |
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かと思いきや、マンゴーとヨーグルトムースでした |
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2009.8.23 [日] 館内 |
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使用人部屋にて。
今は披露宴などの控え室として使っているそうです |
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2009.8.23 [日] 小林かいち展 |
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最終日に行ってきました。
弥生美術館で行われた際にも行きましたが、また違う作品があったので、眼福でした。
ハート模様の着物の舞妓ちゃんのが可愛かったです。
珍しく可愛い色使いだったし。
一緒に飾られていた市松の舞妓シリーズもポップで好きです。
会場にずっといたかったです。 |
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2009.8.23 [日] 髪飾り |
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気にいったものが見つからないので自作です。
総製作時間一時間してないと思います。
これは着物に合わせて大きめに作成。
別パーツで更に大きくすることも可能。
まあ、だからなに?という話でもあります。 |
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2009.8.23 [日] 帯 |
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こんな感じです。
丸帯ですが昔の長さなので二重太鼓には少し足りないので、一重太鼓にしました。
多分引き抜きなんですが、あまり上下がはっきりしない柄なので普通に締めました。 |
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2009.8.23 [日] 着物 |
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着丈がかなりあるので楽でした。
襦袢は麻の長襦袢なので昨日とうって変わって快適な1日でした。
昨日のは多分着物も絹と化繊の混紡だったみたいなので暑かったです。
日差しも強かったし。 |
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2009.8.23 [日] 小笠原伯爵邸 |
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Hさんにお誘いいただき、Fさん、Y氏とディナーに行ってきました。
気がつけばお誘いいただきの書き出しばかり。
最近自分企画がないです。
人様のご好意にすがってばかり。
まあ、その辺はまたゆとりが出来た時にでも。
で、伯爵邸ですが、楽しく会話と美しい盛り付け。
カップルだらけでも気にしない。
アンティーク着物という時点で既に異彩を放っているらしいので気にしないことに。
建物とはマッチしてたと思います。
食事の後には邸内をガイドしていただき撮影大会でした。
着たもの
薄い黄緑色に大きな鉄線が描かれている絽の小紋
白地にメルヘンな花々の織りの丸帯
鉄線のピンクと同じトーンのピンクの端切れを半襟に
若緑の絽帯揚げ
納戸色の夏帯締め
チロル鼻緒の草履
青薔薇の髪飾り
キャラメル色の八角型のルーサイトバッグ
写真はお魚料理。
泡々してるのはソースです。 |
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2009.8.22 [土] 柄アップ |
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シュッと飛んでいます |
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2009.8.22 [土] お買い物 |
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襦袢です。
見た瞬間に、これ好きvvv
と。
丈はたっぷりなのですが、柄が可愛いので帯にするもよし、と購入しました。 |
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2009.8.22 [土] ランチ |
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近くのフレンチレストランをMさんが予約して下さいました。
夏日に晒された後のオアシスです。
幸せって気分になる美味しさでした。
Mさんありがとうございました。 |
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2009.8.22 [土] 浦和骨董市 |
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お誘いいただき行ってきました。
メンバーは壺垂れに金魚が織り出されたお着物にシックな黒い帯のMさんと水面に見立てた青に白の絽に船の帯のNさんと矢羽に朝顔が華やかなYさん。
皆さん素敵なお召し物でした。
私はラベンダーブルーから矢車草のブルーへのグラデーションの縦縞に萩が銀糸で織り出された絽に、生成に雲取りにリアル鴎の染め帯
ターコイズブルーの夏帯締め
黒に帯の色目と似た三角が散る半襟
白木に博多織り鼻緒の下駄 |
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2009.8.16 [日] 納涼歌舞伎 |
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今日は三部を観に行きました。
お目当ては怪談乳房榎です。
しかしその前のお国と五平はストーカーとしか思えなく、つい別の世界に。
榎は、早変わりが面白かったです。
まぁその、なんですか、あれ?な部分はありますが、そこは見えないお約束でね。
ということで。
水を使った演出が素晴らしかったです。 |
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2009.8.15 [土] 納涼歌舞伎 |
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チケットをお譲りいただいたので、第二部を観にいってきました。
真景累ヶ淵
一部分だけの上演なので、怪談というよりは部分的にコメディのような。
全幕通して見てみたいけど、全幕上演されないというのには何か訳があるのだろうななどと勘ぐってしまいます。
歌舞伎はいいところだけを切り取って上演が多いので、前後を知らないと?となることも多いのが、ね。 |
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2009.8.8 [土] 東京日和 |
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今回は土曜日が初日ということで、気合いを入れて時間前に着くように行ってきました。
といってもあまり早すぎるのも歩道も日陰もない道路のためなんですので、ぼぼりのアイスをいただいてからギャラリーへ。
前にはお二人、と思ったら、ちょっとお知り合いのNさんでした。
こんにちは、などなどご挨拶しながらしばし着物談義。
そしていざ開店と同時に目当てのものへダッシュ。
ブログで気になっていた着物と、このところ毎回気になっていたかわいこちゃんを無事getできました。
ざっと見てシミなどないのにあのお値段は魅力的。
しかも今回は魅惑の全品30%off
それは頑張ってしまうわ。というものです。
また緑系だけど。
そうこうしているうちに、よくお会いするアンティーク着物のお友達が続々と集合。
決して待ち合わせてないのに来あわせるものなんですね。
各々お買い物を済ませ、遅いランチをし、ネットオークションでのあるある話に盛り上がり、目的地に向かい解散しました。
私は着物着ませんでしたが、楽しい1日でした。 |
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2009.8.1 [土] 色の覚え書き |
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最初に買ったアンティーク着物は赤紫系の細い格子の信州紬でした。
紬だけれど結城と違って艶のある感じで民芸調の柄ではないところに惹かれたのでした。
そこから始まり銘仙、お召し、縮緬や錦紗などの柔らかい素材と広がってきました。
着慣れない頃は銘仙、お召しは着やすいですしね。
色で言ったら青&紫→緑系と気になる色が変化してます。
もちろんそれ以外の色もあるけれど、総じて彩度の高い色はチャレンジしてないので、パステルカラーかワントーン低い色が多いです。
もっと明るい色似合うよとも言われるのですが、さすがにビビッドなピンクは着れないです。
そんな心境が彩度の高い色には働きます。
パーソナルカラーをしていただいたところ、SUMMERだそうなので、パステルカラーは正解ならしいから好きな色味は間違ってないのでしょう。
黄味の入った色(例えばサーモンピンク)は驚くほど顔がくすんで見えて似合わなかった。
他人に判断してもらうと客観的に見て貰えるからいい経験でした。 |
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