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2010.6.30 [水] 旬のもの |
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鱧しゃぶを食べました。
今年初の鱧。
幸せな晩でした。
幸せ過ぎて写真なし。 |
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2010.6.28 [月] じっくり探す |
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とりあえず、で買うと結局しまい込みがちになるって本当よね。
気に入ったつもりでいても、やっぱり違うというのが後になるほど分かってくる。
というのを三年前の自分に言ってやりたい。
いつか出会えるから、妥協しないで探せ、と。 |
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2010.6.27 [日] モーニング |
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マックが閉店していたので、デニーズへ。 |
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2010.6.27 [日] 再会 |
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久しぶりに会う友達と、三時から八時過ぎまで語りながら飲み。 |
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2010.6.26 [土] 浦和骨董市 |
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マダムにお誘いいただいて朝早くから行ってきました。
浦和は布も古民具もいいものが多いです。
買えなかったけれどいれこの箱や根来塗りの角盆など心惹かれるものが沢山ありました。 |
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2010.6.26 [土] 端切れ |
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ターコイズブルーにピンクで芙蓉と孔雀?と蝶が染められた、更紗柄の端切れ。
端に界切り線があるので、元は帯だったようです。
長めの二枚が手には入ったので、作り帯にできたらいいかと。 |
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2010.6.26 [土] 羽織 |
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季節はずれのためか、箱の奥底に眠っていたためか、帰り間際に最後に寄ったお店で見つけた羽織。
ミルクチョコレート色に木目のような地模様。
単咲きの薔薇のような花が縞になってます。
主張しすぎない、あわせやすそうな羽織は便利です。 |
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2010.6.26 [土] 羽裏には |
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こんな柄が使われています。
音符とマンドリンとバイオリンと楽譜。
羽裏は帯にして、表地はなんにしましょうか。
こういう出会いがあるから骨董市は楽しいのです。 |
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2010.6.26 [土] エンゼル |
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シンプルな線で描かれたエンゼルを見つけました。 |
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2010.6.26 [土] 企業手拭い |
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こちらはモリナガショウジとローマ字で綴られてます。
茨城の業者さんのブースで見つけました。
染め屋さんが見本に残していたものだそうです。
他には取手二高の甲子園優勝記念のとか色々ありました。 |
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2010.6.26 [土] 企業手拭い |
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カネボウと書いてありますね。
あのカネボウでしょうか?
そして写っていない端っこには |
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2010.6.26 [土] 手拭い |
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百万頭記念て
なにが百万頭なの?
飼育数?
出荷数?
なに? |
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2010.6.25 [金] 東京タワー |
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ブルーのライトアップを見るために、足元まで行ってきました。 |
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2010.6.19 [土] 浅草 |
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6月中にもう一度お邪魔しました。
浅草の木の実さんです。
前回より季節が進んだので、お食事メニューももちろん異なっていました。
じゅんさいの酢の物
吹き寄せは鮑と沢蟹と夏野菜に酸漿に見立てた山桃
鮪鯛ハマチ貝の四種のお造り
鱧の椀もの
焼き物は鮎
近江牛の焼き物
炊き込み御飯とお吸い物
水菓子
抹茶クリーム白玉
堪能してきました。
帰りにお腹に余裕があったらマウンテンに、なんて思ってましたが、実行は無理な満足度でした。 |
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2010.6.17 [木] 参鶏湯 |
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じわじわと疲れが出てくるこの季節にコラーゲン補給だ、とばかりにお友達をお誘いして鶏料理を食べに行きました。
炭火焼きなので、夏前に行きたかったのです。
予約しないと食べられない参鶏湯。
更に写真のように一羽丸ごと、詰め物ぎっしりな鍋なので、人数を集めないと厳しいのです。
控えめに鶏焼きとサラダと刺身をいただいて、あとは参鶏湯でもう満腹でした。
でも気に入っていただけた様でなによりです。 |
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2010.6.13 [日] 帯 |
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持っている中ではかなり激しいピンクに分類される色合いですが、鷺の刺繍の緻密さに惹かれて購入しました。
意外とあわせやすい子です。
ただ、芯が何が入ってるの!!ってくらい分厚く重いし、通気性に欠けるので、今年使ったら仕立て直しに出そうかな、と。
数が減らせないなら軽量化するしかない→帯の仕立て替えで軽い芯と現代サイズにする→使いづらさをなくしてしまい込まない→これ以上増やさないよう心がける
しかないかと。 |
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2010.6.13 [日] 半襟 |
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京都のだいやすさんで購入しました。
全くの未使用品で、あけた時にはこんなタグが糊付けされていました。
大阪のゑ里直さん。
いつ頃のものだったのでしょうか。 |
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2010.6.13 [日] 着物 |
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柄アップ |
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2010.6.13 [日] ミニミニ |
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地蔵尊の脇に奉納されていたミニミニ地蔵尊たち。
これが四段×2です。
どっかで見たことがある光景だと思ったら、香川のお遍路の結願寺に奉納されていたミニ仏像と似通った光景でした。
お遍路さんをしたわけではないです。 |
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2010.6.13 [日] 学名はハイドランジア |
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写真はカシワバアジサイ
紫陽花の語源はあじさし。
集まって咲く様を表しています。
それが何故紫陽花という字を当てられたかというと、アジサイの音からではないです。
この辺の事は長くなるので書きませんが、調べてみると面白いと思います。
また、別名を大手鞠とも言います。
小手鞠に比べたら大きいですものね。 |
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2010.6.13 [日] 着たもの |
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横に節のある生地の、黒と水色の矢羽の中に細い縞、その上に露芝と蛍のようにも見える黄色の丸が描かれた単衣。
蛍光ピンクが醒めたような黄味のあるピンクの絽に白鷺の刺繍名古屋帯
前帯は柳の刺繍です。
揚柳に銀糸で水紋の刺繍の半襟
黒端切れを帯揚げに。
これは前日も使用したもので、アールデコな地紋が入っている、着物の時に出会いたかった端切れです。
帯締めは黒ベースに白で×××と織られた夏用のレース帯締め
濃い色のが欲しかったので、いただいたもの。
着物の色味とぴったりでした。
注文の多いキモノ店とカレンブロッソのコラボ草履
この日色違いが四人揃いました。 |
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2010.6.13 [日] 紫陽花の花見 |
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誘われて行ってきました。
千葉方面はあまり行くことがないのでリフレッシュできました。 |
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2010.6.12 [土] 銀杏岡八幡にて |
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社の軒でくつろぐ猫。
カメラを近づけても我関せずの余裕の対応でした。 |
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2010.6.12 [土] 休憩 |
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神田万惣さんに行きました。
Kさんと一緒でしたのでホットケーキは半分ずつ。
フルーツパフェをそれぞれ戴きました。
フルーツがどれも新鮮で美味しいの。
高野より好きかも。 |
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2010.6.12 [土] 帯 |
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去年江戸たてもの園に行った時にLUNCOさんが出店していて、そこで出会った帯。
林檎と葡萄にやられました。
書き忘れましたが、半襟は黒地に白と赤で星が刺繍されている、豆千代モダンさんの半襟でした。
手拭いは賽子柄で、この日のテーマは黒と白と赤。
籠バッグも黒のレース付。 |
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2010.6.12 [土] 着たもの |
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白地に黒と赤とグレーのリボンがユラユラしている銘仙
朱赤に葡萄と林檎と壺が織り出された単帯
黒の端切れを帯揚げに
黒の平打ちの帯締め
白木のめり下駄に黒ギンガムに赤い実の入った鼻緒
久しぶりに履いた下駄がのめりだったので、段差で何度かぐらつきました。
現代の道路事情にはやはりそぐわないのか。
下駄は疲れてくると足をとられやすいのがね。
のめりのは台が高いしね。 |
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2010.6.12 [土] お出かけ |
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KWにあがっている江戸染めの展示を見に、浅草橋のギャラリーにお邪魔しました。
このギャラリーはずっと行ってみたかったのです。
隅田川沿いに佇む風通しのいい小さなお家は懐かしい空気が漂ってました。
素敵なお住まいだったんですね。
展示も普段自分が馴染んでいるアンティークとは別の世界でしたが、色彩が素敵でした。
金魚桶の浴衣とか、可愛かったです。 |
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2010.6.9 [水] 懐かしい |
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999電車。
片側がメーテルで、片側が車掌さんでした。 |
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2010.6.9 [水] 映画 |
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レディースデーなので告白を観てきました。
この年頃ってこういう残酷さがあるよね。というのが上手に描かれていたような気がします。
松さんの演技が素敵です。
万人にオススメできる映画ではないけど、オススメです。 |
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2010.6.4 [金] 横から見ると |
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こんな感じの絶壁になってます。
かき混ぜると氷が固くなってしまうので、匙で優しく掬って食べると幸せの心地です。
帰りに九十九餅を買おうと思っていたのに、タッチの差で売り切れになりました。 |
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2010.6.4 [金] かき氷 |
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そろそろかき氷の暖簾が目に付くようになってきました。
今年一番最初、かき氷はじめは目白の志むらさんのかき氷。
ふわふわの氷と生の苺を砂糖で煮込んだジュレが掛かったかき氷です。 |
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