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2011.10.31 [月] あれこれ |
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今日で一つ終わって、明日から一つはじまります。
寂しいけれど、今までありがとうございましたと見送りました。
あんな風に見送られるようになれたらいいなと気持ちを引き締めました。 |
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2011.10.28 [金] 川越 |
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川越の骨董市に久しぶりに行きました。
朝早くに着いて、ぐるりと境内を廻って、見つけたのはオールドノリタケのラスター彩のセロリ皿セット。
柔らかなグリーンに小鳥が留まってるソース皿が可愛らしいのです。
以前に名古屋でノリタケファクトリーに行った時に素晴らしい数々を堪能してきたのですが、我慢しきれずお迎えしてしまいました。
あとは羽衣の羽裏が欲しくて解きかけの羽織を一枚。
反物を購入したので、解いたらそのうち仕立てに出したいと思ってます。 |
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2011.10.18 [火] 秋の味覚 |
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秋刀魚です。
小葱と茗荷がきいてます。 |
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2011.10.16 [日] お直し |
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アンティークを着ているとつきまとうのは裄丈問題。
少しずつお直しに出すようにしているんですが、古い生地は幅自体が無いものが多く、また端にツレを直す為の切り込みがあったりします。
あと生地自体が擦れて切れかけているのを入れ込んで隠してあったり。
直せるものと直せないものがあるんですよね。
着物が直せても、羽織が直せないと厳しいんですよね。 |
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2011.10.15 [土] デザート |
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木苺のタルト
ランチによくあるハーフサイズではなく普通サイズのカット |
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2011.10.15 [土] ランチ メイン |
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子羊のロースト。
羊は癖があるので駄目な人は匂いだけで駄目と言いますが、私は平気。
ジンギスカンも好きです。
これがメニュー見ているときにブロックで目の前に出てくる訳で、たまりませんね。
ワインはランドック地方の赤ワイン、野生味が強いとお勧めされたものにしたらちょうど良かったです。
前菜に続きメインも盛りがすごいです。
奥に見えるのは付け合わせのポテト
小さいの一個分くらいの量です。
しかも生ポルチーニ茸を別オーダーしているので、かなりのものでした。 |
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2011.10.15 [土] ランチ |
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オザミのランチに行きました。
前菜 フォワグラのテリーヌにオレンジとパッションフルーツのソース。
写真取り忘れましたが、テリーヌって書いてあったけど、ほぼそのまま型に入れて成形しただけのフレッシュなフォワグラ厚み1センチ近く。
ソースもチョロチョロっとではなくでんっとタップリ。
キッシュを頼んだ人はカフェだったらこれにスープとコーヒーついて千円くらいするね、と。
オザミさんはボリュームすごいんだったと思い出しました。 |
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2011.10.8 [土] 店先 |
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秋だからキノコ
全部飴細工です。 |
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2011.10.7 [金] ワカドクロ |
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新感線を観てきました。
感想は『若いな〜』
今回は捨之介と天魔王が別キャストなんですね。
過去三回の記憶と違って新鮮!
とか言ってみたいところですが、七年前と十四年前の記憶なんて正直断片的で、記憶を総ざらえしてみても渡辺いっけいさんが素敵だった!(これが真っ先に出てくる)とか、アカドクロの古田さんが素敵だったとか、アオはアオで違う素敵さだったとか清々しいくらい断片的なものばかり。
今回はプロデュース公演みたいな感じで観てました。
そして今回もいのうえさんと超接近でした。
なぜかよくすれ違うのです。 |
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2011.10.1 [土] 足をのばして |
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赤レンガ倉庫に行ったんならこっちもということで、レナーズも行ってきました。空いててビックリ。
マラサダパフのクリームがハワイとちょっと違う気がするけど、美味しかったです。
食べたすぐ後だったのでテイクアウトにしましたが、本当はすぐ食べられるイートインのがオススメです。 |
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2011.10.1 [土] 移動 |
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町田に着いたのが8時台だったので、二周しても10時には駅へと向かってました。
なので横浜の赤レンガ倉庫へ。
行列覚悟でしたが思っていたよりはスムーズに入店できました。
世界一の朝食はランチになりましたが、リコッタパンケーキを堪能してきました。
感想はフレンチトーストみたいなフワフワ感とでも申しましょうか。
うまー!!です。
私にはちょっとバターが多かったけど。
1時前にはお店を出たんですが、行列が更に伸びていたので土日はやっぱり大変なようです。 |
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2011.10.1 [土] 町田骨董市 |
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土曜日に当たったので久しぶりに行ってみました。
アンティークは本当に減っているんだなと実感しました。
買ったものは絞りの帯揚げを二つ。
帯揚げは綸子が好きなんですが、こってりしたアンティークだと絞りの方がいいこともままあるので、ちょっと珍しい色味を探して集めています。
昭和のものだと絞りの柄も凝っているものが多いのも魅力的です。
今回買ったのは巻き薔薇の絞り。
いざ締めてしまえば判らなくなってしまうのだけど、やはり可愛いものの方がテンションあがります。
そしてなぜか違うお店で買ったのに、二つとも地紋が同じ紗綾型に菊と春蘭でした。 |
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