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2012.11.16 [金] 痛くはないけど |
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夏に盛大な血豆を作った足指の爪がついに剥げた。
それは見事にぱかっと。
今テーピングにて補強中なんだが、できることなら草履で生活したいよ。
ブーツ履ける季節でよかった。 |
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2012.11.6 [火] 吉例顔見世大歌舞伎 |
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夜の部を見てきました。
久々の一階席は大変見やすくてよかったです。
汐汲の海辺にちなんだ柄の着物がかわいかったです。
この早変わりのための粗めの縫いがオペラグラスだと見えました。
一枚目は青地に貝
二枚目は赤地に干網と千鳥
この千鳥の足がみょーんと長い昔の千鳥なんです。
三枚目な白地に汐汲の桶
どれも金駒で縁取られてたり刺繍だったり華やかです。
帯は黒に銀の波に海松模様。
四千両小判梅葉は初めて見ました。
牢内の様子がどことなくユーモラスに感じます。
華やかなのもいいけど、こういうのもいいですね。 |
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2012.11.4 [日] 丹沢ハイキング |
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丹沢に行ってきました。
お天気よく、テンション高く、起床激早でした。
頂上からは富士山がくっきり見えたので儲けもの。
パラグライダーも沢山飛んでました。
そして帰宅したいま筋肉痛と戦ってます。
湿布上等、です。 |
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2012.11.3 [土] きものさらさ催事 |
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移転前の最後の催事とのお知らせをいただいたので行ってきました。
紫に葡萄柄の散歩着
半襟は前回のが色味ぴったりだったのでそのまま使用。
草履はデコな孔雀柄で作った草履
防寒対策に天鵞絨のショールをしました。
帯まわりは下記の通り。
さらさちゃんから「全身とっても○○さんですね」との感想。
はい、その通り好きなものじゃないと着ません。
その後目白に移動してLUNCOさんにて逸品鑑賞してきました。 |
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2012.11.3 [土] 帯まわり |
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グレーに葡萄を食べる栗鼠の帯
短いので銀座結び風にしました。
仮紐三本使用して、最終的に帯揚げ帯締めだけでなんとか締めてます。
帯締めは帯の葡萄からとったシャーベットオレンジの三分紐に色付いた野葡萄の陶器帯留
帯揚げは生成の縮緬 |
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2012.11.2 [金] 正門 |
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中側から撮影。
四ッ谷駅にかかっている橋の欄干はこの門と意匠が同じにみえます。 |
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2012.11.2 [金] 左入口 |
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正面に比べると軽やかな印象です。
屋根はガラス
二階窓にはステンドグラスがはめ込まれているようです。
雨樋は赤胴の銅板でした。 |
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2012.11.2 [金] 正面玄関 |
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真ん中の一枚の上部飾り窓に菊の紋が入ってます。 |
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2012.11.2 [金] 迎賓館いろいろ |
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正面車寄せから見る建物。
建物屋根には鳳凰が飾られているようです。
逆光ゆえに細部まではわかりませんでした。 |
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2012.11.2 [金] 迎賓館前庭公開 |
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明日まで公開中です。
年に一度のお庭公開、チェックはあるけど、誰でも入れるのは今だけです。
建物内部公開は申し込み抽選制ですからね。
国宝建築の迎賓館。入口近くまで近寄って写真撮影可能です。
秋晴れの元で重厚な出で立ちでした。
そしていたるところに菊と桐のご紋が飾られてます。 |
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2012.11.1 [木] 首都圏外郭放水路見学 |
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新聞に日帰り見学ツアーが載っていたので、思い立って予約して個人的に行ってきました。
こちらは地下見学は事前予約制です。
思い立ってはいいんですが、結構遠かったです。
春日部から東武野田線に乗り換えて南桜井駅下車。
コミュニティーバスの接続がよろしくなく、施設は江戸川沿いの駅から3キロ。
歩きましたとも。
往復6キロ。
秋だから結構平気で歩けました。
夏冬はきつそうな気配でした。
バスにはまったく抜かれませんでした。
で、映画や特撮やPVなどに利用されているのですね。
サインが沢山展示されていました。
写真は帰りのグラウンドから見えた夕日、空気が澄んでいてとても綺麗でした。 |
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2012.11.1 [木] 地下への階段 |
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写真は地下から撮ったものですが。
見学用の施設ではないので、116段だったか?の階段を徒歩で上り下りです。
空気は自然循環で、各縦抗とこの施設上部の穴部分などから入ってくるそうです。 |
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2012.11.1 [木] 地下神殿 |
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やはりの迫力。
首都圏外郭放水路は一級河川なのだそうです。
こうやって降りてみるのは空の時なので、大雨が降ると水の底になるというのが実感しづらい。
サッカーグラウンド一面位の広さです。 |
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