|
2013.2.10 [日] 浅草骨董市 |
|
|
ここも久しぶりの浅草骨董市。
ゆっくりめに行ったので、とりあえず駅地下のタイ料理屋さんでランチ。
土日は皆さんゆったりランチだったので、並んで食べ終わったら二時過ぎ。
辛さを抑えてもらったソムタムがそれでも痺れるすっぱ辛さで美味しかったです。
ビール頼んでてよかった。
肝心の骨董市は着物のお店は少なく、通常通り陶磁器や根付けやら民芸品などや西洋骨董などがメインですが、帯留めや櫛簪 は探すと結構ありました。
実店舗以外は骨董市はここしかでないのよ、なんてお店もあります。
五反田骨董市と同じ運営母体なのですが、今後は五反田は廃止して浅草に力入れるらしいと聞きました。
久しぶりに行ったら楽しかったです。 |
|
2013.2.8 [金] 中之島きもの市 |
|
|
針供養のあと中之島きもの市に行ってきました。
久しぶりにお会いする出店者の方々にご挨拶。前回秋のきもの市以来です。
そしてゆっくりスタートだったのに、やはりいつものメンバーに会えるというお約束な展開に。
自分の好みや持っている物を知ってる人がいるというのは客観的な意見を聞けるのでかなりありがたいです。 |
|
2013.2.8 [金] バッグなど |
|
|
毛糸のネット刺繍のスクエアバッグ。
多分アメリカの手芸キットで作られたものではないかと買ったお店で聞きました。
帯とバッグは今日とても評判よかったです。
なんかうれしい。
帯留めはドーナツ形の象牙?にバラとチューリップを彫り込んだもの。
でもなんだか軽いので象牙ではないかも。
下駄は畳表に格子柄の端切れで作った鼻緒です。
畳表は冬温かい。 |
|
2013.2.8 [金] 帯 |
|
|
赤と朱色に音符が横段のように配置された名古屋帯。
よく見ると白の格子でバイオリンとマンドリンと楽譜が描かれてるもの。
羽裏を解いて仕立て直してもらいました。 |
|
2013.2.8 [金] 着たもの |
|
|
青に肉色とオレンジで壺垂れと三角が飛んでいる小紋。
アンティークなので身丈も裄も小さくて、お店の人にかなり止められたけどどうしてもこの色でこの柄が欲しくて手に入れたもの。
そのままではさすがに着づらかったので袖を並寸にして胴継ぎしました。
ついでに八掛も汚れていたので新しいものを染めてもらい、胴裏も白に替え、でも袖の振りからは紅絹が見えていて欲しいなーという和裁士さんすいませんな大改造をしていただきました。
そのおかげですっかりさっぱりし、やはりマイサイズは着やすいと実感しました。
お直し熱があがっちゃうよ。 |
|
2013.2.8 [金] 針供養 |
|
|
新宿にて針供養があったので、見に行きました。
が、間抜けなことに自分の針は忘れました。多分燃えないゴミに出してしまったかと。
風が強かったので笹が倒れそうになったり大変そうでしたが、初めて見たので面白かったです。
甘酒の振る舞いがあったのですが、昔から苦手なのでパスしてしまいました。
他に屋台もありまして、お安い値段で焼きそば、焼き鳥、田楽、牛串、ビールなどもいただけます。
写真はお豆腐に指してある針たち。
一丁ずつに切り分けられる前の長ーいお豆腐は、お豆腐屋さんにお願いしているとのことです。 |
|
2013.2.2 [土] 観劇 |
|
|
立て続けですが、シアタークリエで「ピアフ」観劇。
三時間ほぼ出ずっぱりでその半分くらい歌ってるような舞台でした。
ピアフを演じる大竹しのぶさんは素晴らしかったです。
泣いちゃいそうねって気分になりました。 |
|