|
2006.5.31 [水] 0:41 am |
|
|
あ—ぁ
秋や冬に着る自分の着物が染めたい |
|
2006.5.30 [火] 11:02 pm |
|
|
いろいろ滞ってしまいました。
さあたいへん!
頑張ろう!
墨染め絞りの綿絽2.グレーの地味目のミンサー半幅がしっくりきます。私の自分用1号もこんな感じ |
|
2006.5.28 [日] 鹿児島 |
|
|
初めて行った鹿児島、2日目にダウン。
車窓からでも桜島の写真くらい撮って置けばよかった。
ホテルで半日、変更不可能なチケットだったので空港で4時間、ベンチで休んでしまいました。
宿泊つきの往復航券つきパックで29,800円だったのに、正規料金片道34,000円以上とは・・・・
綿絽の墨絞り染め1.渋くてさりげなく、カッコ良かったのに男性のところへ(はたようくみたいだって) |
|
2006.5.26 [金] 10:41 pm |
|
|
南青山は明日までです。
昨日も真楽のメンバーお出でくださり嬉しく思いました。お顔見て、すぐに分かりました。
つい、印象が強くてもうお一方、ハンドルネームをききそびれてしまいました。
いかん、いかん
ほんとに失礼してしまいました。
でも、やっぱり、お二人ともいつもお着物のような着こなし。
明日は最終日ですが、早朝、鹿児島へ飛びます。
初めての地です。
雨かな・・・・ |
|
2006.5.24 [水] 11:40 pm |
|
|
今日は着物で会場へ。
雨に備えて着替えの服を持って行くも、うっかりサンダルを持っていってしまった。
Nさん、おとなの着物姿だわ〜〜
冷や汗
Hさん、ついついネコ話でお引止めしてしまいました
うちのムギ
初公開。
飼い主同様、かなり・・・・女の子、7キロ |
|
2006.5.18 [木] つくり手たちの夏支度展 |
|
|
京都クラフトセンターのつくり手たちの夏支度展初日。
人が多くて、外人さんも多くて説明が大変。
木版画の扇面を指を回しながら差して話しかけられたので
「ウッドプリント」とかいってみたが、どうも聞いていることが違うみたい。
助っ人を頼んだら、日の丸扇は無いのかと尋ねたそう!
アハハハ
フランスの方かしら・・・・?
いや、フランス人でも英語で聞いてくるぞ |
|
2006.5.14 [日] 1:12 am |
|
|
こんなに寒いので日傘が全然動かないと傘の大手問屋の営業マン
入梅だとか・・・確かに扇子も日傘もいらない日々
明日から京都
Sさん
立派な展示会の中に含めてくださって小さくなって穴があったら入りたいです
遊びの延長を形にしたようなものが作りたい
頑張らねば!
今日蒔絵の扇子の仕立てが上がってきた
やっぱりいい
自分のものだけでなく
良い仕事のコーディネイトは出来るだけしていきたいと思います
大変だけど |
|
2006.5.9 [火] 10:16 pm |
|
|
明日から京都高島屋で企画展がはじまります
今回、はじめて石塚と連名の展示会です
最近は墨の手描きの扇面を描かれる職人さんも少なくなったとか
油画を描いていた石塚は扇面を描くようになってはじめた墨絵ですが、けっこう良い感じです
京都在住の皆様、覗いて見てください!
伝統の良さは国産の骨にも感じていただけます
扇子の加工はすべて京都メイド
13日までは石塚が会場です
そのあと交代
■扇子と夏支度展
—アトリエ・Kinami—
久保紀波・石塚智之
自然素材をそのままに活かした“素(shiro)の扇子や日傘、墨絵で表現した味わい深い風呂敷など
一つ一つを楽しみにつくりました
是非ご覧ください
□会場:京都高島屋6階特選工芸ギャラリー
□会期:5月10日(水)→16日(火)
午前10:00〜午後8:00(最終日は午後5時閉場)
□電話:075(221)8811(大代表) |
|
2006.5.8 [月] 0:18 am |
|
|
あれもこれもやりたくなって
なんだかちぐはぐな物も作ってしまった
ゆかたには不似合いな帯留めまで
が、カッコよい!扇子の骨とお揃いもある
麻の絞りに合わせられるかしら
見ているだけで嬉しくなるものもあってもいい
羽の白い粒粒はうずらの卵の殻を砕いた象嵌
この写真よりも小さいのです
忙しい中、描いてくださってありがとうございます |
|
2006.5.6 [土] 8:41 pm |
|
|
京都、帰って南青山(その間鹿児島も)
来週からまた、出たり入ったり
銀座のお礼も出来たり出来なかったり、
次回のご案内と一緒になってしまったり・・・・
うっかり、記帳を御願いするのを忘れてしまった方も・・・
のちに伝言させていただきます!
夏のきものとゆかた展
是非、来て下さい
5月22日〜27日(勝手ながら26日までは会場におります)
会場:ギャルリワッツ http://www.wa2.jp/ |
|
2006.5.6 [土] 0:27 am |
|
|
釈然としない思い
ゆかたはいわゆる着物じゃない・・・と思っているが
寝巻きでもない
私がイメージするゆかたは、夏の夜のお祭りや花火大会の為のある意味、ハレに着るものだ
振袖とは違うんだけど・・・・
足袋を履いて着るものでもないし・・・
ビミョーな気持ちのズレが
仕事の手を止めさせる |
|
2006.5.4 [木] これなんでしょう? |
|
|
懐かしいものを見つけた
半世紀も前のコンクリート製東京のゴミ箱です。
倒れて、開いているところが上で蓋が付いていました。
その昔、民家の前の道端に配置されていました。 |
|
2006.5.4 [木] 初夏の色 |
|
|
よもぎ、葛の若葉で染める
玄関を出て30秒程で別世界の緑
昨夕、暗くなる少し前に蓬を少し、
今朝は葛の葉を少し・・・失敬。
不思議なのは蓬を煮出す時にミントの香り・・・
そして銅で媒染したら完全に明るいミントグリーン。
春の草は本当に春らしく明るく澄んだ色に染まる。
同じ草も落ち葉の季節になるとそれなりの色になるし・・・
いろいろな種類の植物を乾燥させた染料が売られているけれど、今の季節の生の葉から得られる瑞々しさは自分で集めて来なければ得られません。
是非、お試しあれ!
それでも、もっと不思議なのはどちらも煮出した後の色は同じ様な色になっている。
染めたて(伸ばす前)の絽縮緬帯揚げ(一番下が蓬のミントグリーン) |
|