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2007.4.21 [土] ニアミス |
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BSジャパン「山口智子 手わざの細道」
頑固が服を着ているような職人さんたち
あれ?うちにも同じようなひとがいるね^^>お義父さん
“損な職人”
お義母さんは笑いながら、そう言っています。
すごくいい夫婦です。
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3月14日、東大寺のお水取り
私が見ていたすぐ近くに、山口智子さん吉岡幸雄さんがいらっしゃったとは。 |
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2007.4.19 [木] |
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私も「眠狂四郎シリーズ 」見ています^^
「円月殺法」にくらくら〜(笑)
柴田連三郎氏の「眠狂四郎」シリーズ
日本男性には、ぜひ読んでいただきたい。
ニヒルな男性が増えるに違いありません。 |
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2007.4.12 [木] |
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4月3日の新聞の寸評にこの記事が載ったとき「?」と思ったの。
〜日本語には、美しい言葉がたくさんあります。
言葉には、言霊といって、魂があると信じられていました。
美しい言葉の切れ端を、たくさん心に集めるだけで、
魂が輝きだすかもしれませんね。・・・・〜
(山下景子さんの「美人の日本語」より)
最近、日本の古典がまた注目されはじめ
繊細で多彩な言の葉に、関心が寄せられるようになってきたと思っていたのだけれど。 |
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2007.4.11 [水] 奈良九重桜 |
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薄紙を幾重にも重ねたような柔らかな花片をもつ
小さな小さな山櫻
軽やかで、儚げな一重の桜が好きだったけど
春の光をさらに優しくしてくれる
こんな桜に最近は心ひかれます。
歌に多く詠まれた「奈良八重桜」はもう少しあと。
今、桜前線はどこまでいったのでしょうか。
奈良は花冷えの日が続いたせいか
いつもの年より桜が長く楽しめます。 |
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