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2010.7.26 [月] 7:34 pm |
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『ベンダ・ビリリ!〜もう一つのキンシャサの奇跡』という映画が公開されます。
ベンダ・ビリリ=内面を見よ、とは、コンゴのバンドの名前。
メンバーは障害を持ち、動物園で眠り、演奏している。
すごすぎる境遇なのに、楽しそう。
映画公開に合わせて来日公演も。
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発泡酒でも酔っぱらえるお得体質です。
でもお中元でビールをもらったので、ビールに戻したら、あら〜、ビールって濃いんだわ〜
なので、氷入れて飲んでます。なるほどこれからシンガポール風なのよ、と言おう。 |
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2010.7.24 [土] 沖縄! |
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ご好意のおかげで、息子と私と最高の夏の思い出ができました。
息子の主張を優先して着物関連も守礼門もなしの旅程だったけれど、念願のkamekamecafeのご飯はいただけました。
おいしかったー。
本当にありがとうございました。 |
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2010.7.18 [日] 8:20 am |
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展覧会「立命館大学アート・リサーチセンター新収蔵資料展 −友禅下絵と乾板写真から−」という展覧会が開催中。
立命館大学衣笠キャンパスだそうです。 |
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2010.7.18 [日] 7:40 am |
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こんなページを見つけました。
型紙をデジタルアーカイブ化するプロジェクトがあるそうです。
型紙の公開はまだ先だそうですが、関連情報は逐次紹介されています。
伊勢型紙デジタルアーカイブプロジェクト |
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2010.7.17 [土] 6:52 pm |
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箪笥の底から古い袋帯が出てきた。
本袋、古典柄、朱色も入っているけど、ぎりぎり私の年齢でもいけるか?
けれどもアイボリーの地には茶色いしみが多数飛んでいる。
救いようはないのかな。
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もうじき夏休みですね。
現代は各地でいろいろイベントがあっていいなー、とあいち子ども芸術大学のチラシを見て思いました。
夏休みの自由研究とかにもよさそうです。 |
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2010.7.11 [日] 小袖 |
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ぼたんさんの日記で知った丸紅@名古屋丸の内の展示を見てきました。
ぼたんさん、ありがとうございます!
桃山時代、江戸時代の小袖(二十数点?)、明治大正昭和の振り袖など(上野為二、木村雨山の作品も)十点ほど。
能装束六点。
その他、袱紗、掛下帯の展示も。
淀君御あつらえの小袖の裂と、それをもとに復元したもの(復元の行程が、白生地→下絵→絞り→染め→も一回染め・・・と、段階を追って展示)の展示もありました。
「へうげもの」の淀殿はヒョウ柄着てるけど、それが地味に思えるような小袖でした。
桃山の人たちって元気だなー。
ビルの屋上には、ビオトープがあり、そこでいただいたペットボトルのお茶を飲んで休憩。
気持ちよかったです。
チラシの地図はちょっとわかりにくいかな。
ツボは、地下鉄駅の出口を出たら、道なりではなく、回れ右すること。
歩道橋方向ではなく、反対側に行くこと。
名古屋丸の内駅6番出口を出てすぐ、日銀となり、東急インの向かいです。
玄関には特別展示の看板が出ています。
今日まで。 |
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2010.7.9 [金] 0:14 pm |
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台湾と言えば!の本があります。
『台湾観光の達人が教える台湾旅行術』 木下諄一
実は同級生のお兄さんの著書…ということは措いても、いい本です。
何年も前の本ですが、古くならない感じのもの(お店情報とかはないですが)です。 |
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2010.7.9 [金] 4:53 am |
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七夕でしたね。
私の願い事、家内安全交通安全健康長寿。
息子の願い事、おかねがいっぱいたまりますように。
初めて自主的に書いた文がこれとは。
しかしかあちゃんもその願いは大事だと思う。
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いやいや、仕事に没頭すればするだけ太る、という人(実例:わたくし・笑)もおりますですよ〜(笑)>辛夷さん
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何はともあれもうじき夏休み。 |
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2010.7.3 [土] 8:20 am |
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職場の健康診断の結果が来て、すべて問題なし(体重以外は)
こんな私なのに尿酸値も血圧も中性脂肪も、とにかく検査で出てくるものに関しては正常値。
周囲の、私よりもずーっと健康そうな、運動もしっかりしているおじさまや同世代や若者が、血圧やなにかの話をしているというのに。
不思議だー。
うれしいと同時に、この検査って信頼して大丈夫?とも。
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健康診断はokでも、あんまりにくたびれていたので、数年ぶりにエステなるものに行ってみた。
担当者は若くて、技術は多分標準的で、会話はちょっと不器用で、でもていねいに施術してくれて、きもちよかった。
そういえば、むかしいろいろあって腐っていたとき、祖母が、
「美顔術にでも行ってきたら?」
と勧めてきたっけ。
きれいになりたいとかどうとかより、たまに大事にされてゆっくりすることって必要だな、と思う。
ふと、あるエッセイを思い出す(たぶん、銀座百点で読んだ。山本一力さんのだったかな?)
苦しい生活で、普段はおもいきり切り詰めているのに、年に一度くらい、お母さんが寿司屋に飛び込んですきなものを一人でたらふく食べていた、という話。
読んだときは、そういうこともあるだろうなあ、くらいに思ったけれど、今では自分でもその気持ちになることがある。 |
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