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2007.7.31 [火] 

くもり。

ワタの開花は17輪。

以前から何度か書いたことだが、
同じワタでも葉っぱの色がかなり違っている。
色の濃いほうが素焼き鉢に植わっているほう。
色の薄いほうはプラスチックのプランター。

色の違いは容器の違いかと思っていたが、
土も違っていたことを思い出した。
が、何が多かったとか少なかったとかは承知していない。
いー加減にいろいろ混ぜたっけという記憶だけ。
来年はそこんところをしっかり記録してみようかなぁ。

2007.7.30 [月] 

ワタの開花は18輪。

ワタの花のほとんどは下を向いて咲くのだが、
上を向いて咲くこともある。

夜の11時頃、すごい雨。

2007.7.29 [日] 

前日から声がかすれ気味で危ないとは思っていたが、
やっぱり、寝込む。

金曜日の夜、エアコンの風が顔に当たるのが気になったが、
遅いのでそのまま就寝。
それが悪かったよう。

2007.7.28 [土] 

ワタの開花は12輪。

山椒にまたまた幼虫5頭が出現。
まだ卵からかえったばかりのよう。
大きさは3mm程。
しかし、この小さな山椒の木で5頭分の餌をまかなえるのか。
前回の繰り返しではと案ずる。

夕方、日本橋に出かける。

『日本の絹展』を見に行く。
それにしても、着いた時間が遅すぎた。
Kさんとおしゃべりできたのが慰め。

2007.7.27 [金] 

くもりときどき晴れ。明けたようで明けていない梅雨。

今朝も汗だくで水やり。
ワタの開花は20輪。

毎日、保存と消去を繰り返しているデジカメのメディアが壊れてしまったよう。
本日撮影分の画像が取り出せない。

2007.7.26 [木] 

くもり。今夜は熱帯夜?

汗だくで植物に水やり。
ここのところ、シシトウが毎日10個くらいずつ採れる。
今日はニガウリ2本も収穫。

開花しているワタは18輪。
ワタの実が育ってきて、ガクの間からのぞき始めた。
中には赤く色づき始めているものも。

2007.7.25 [水] 

くもり。からっと晴れない。

某講習会に参加して作品を提出。
三等賞を獲得する。
まぐれ?
が、「まぐれは必然」と長沢節のことば。
(web上のNHK『あの人に会いたい』の2006年放映に掲載)
すっかりその気になっている私。
やっぱり、あの方っていいこと言うよね。

ワタの開花は12輪。
撮影した画像を原寸で開いたら、花びらに産毛が生えているのを発見。

2007.7.24 [火] 

久しぶりに快晴。もしかして、梅雨明け?

朝、いつもより早く家を出て東横線で仕事に向かった。
東横線の場合、車両の中程に女性専用車両があるので利用しやすい。
始発の渋谷から女性専用車両に乗り込んだ。
都心方向とは逆向きなので、空いていて快適。
が、エアコンが効きすぎていて寒いくらい。
しばらく乗っていたら、肩の辺りが冷えてきた。
帰りの東横線特急も寒かった。
渋谷に着いて下車したところ、外気温との違いにクラッとしそうだった。

ワタの開花は13輪。

2007.7.23 [月] 

くもりときどき霧雨。湿気がつらい。

アゲハの幼虫にくわれてほぼ丸裸になった山椒の木だが、
もうこんなに葉っぱを出して以前よりも勢いを感じるくらい。
18日の画像と同じところとは思えない。
植物の生命力は思っているよりも強い。

ワタの開花は11輪。

2007.7.22 [日] 

朝方霧雨のちくもり。湿度が高そう。

ワタの開花は8輪。

2007.7.21 [土] 

くもり。

刺繍のお稽古の後、家電量販店へ行く。
Y電気が池袋に開店した影響か、
以前に比べてやや空いていたような印象。
店員さんの親切度もアップしたような……。

2007.7.20 [金] 

先週のことになるが、TVで『あの人に会いたい 松田権六』を見た。
漆聖とまで呼ばれていた松田権六。
その作品はとても完成度が高く、これぞ美術品というようなものばかり。
あまりにすご過ぎて、かえって興味がなかったというのが私の本心。

でも、この番組を見て改心しました。
発せられる言葉のすべてに意味があり、実践されてきたたことは凡人を圧倒する。

デザインが悪いとすばらしい技術も材料も生かされない。
そのために、デザインの出し癖をつける。
 そして、写生を図案化する訓練を続けた。
 50年以上続けた図案日誌。
 5000枚以上の図案やデッサンが残された。

私は天才じゃありませんから凡人なりの訓練によって……。
とも言われていた。


うぅん……。
昨年末から2月末まで開かれていた展覧会。
見逃したのは痛い。

2007.7.19 [木] 

仕事場近くにある中国雑貨店、藍華(Lan Hua)をのぞく。

ここで見た苗(ミャオ)族の古い手仕事(端切れ)はすばらしかった。
刺繍とロウケツの藍染。どちらも繊細でとても品がよい。
現在ではこれほど細かい仕事ができる人はいないとのこと。
痛んでいないところを小さく切り取って額装してあった。

アンティークの嗅ぎ煙草入れ(スナッフボトル)もすてきだった。
高さ6cmから10cmほどのガラスや磁器の小瓶には、手の込んだ細工がしてある。
ちょっと退廃的で魅力的な小瓶。
どんな人が使っていたのだろうか。

2007.7.18 [水] 

ワタの花の開花は15輪。

ほぼ丸裸状態の山椒だが、
新しい芽のきざしもみえる。
枯れずに育ってくれればよいのだが。


原子力発電って、日本の自然条件に合っているのだろうか。
と、素人の素朴な疑問が沸々と。

2007.7.17 [火] 

OZONの大茶会、最終日に出かける。

まず、地下1階で日本茶数点と紅茶1点を購入。

次に3階で日本茶を試飲。
続けて何種類も試飲したので、微妙な味の違いがわからない。
舌がマヒしてしまったよう。
とくに、はじめに旨味の強いお茶を飲むと口内に旨味が残り、
次からの試飲に差し支えるように思った。
途中で水か白湯をのめればよいのだが。

3階では遠州流の展示も見学。すばらしいお道具に目を見張る。
茶道講座などの体験も行われていた。

7階に移動し展示を見ていると、
向こうのほうからドドンと太鼓の音と口上が聞こえてきた。
音につられて行ってみると、婆娑羅茶会がちょうど始まったところとのこと。
おもしろそうなので、500円を払って参加。

薄暗い会場に案内されて入ると、某漫談家に似た男性が進行役を勤めていた。
http://www.ozone.co.jp/...
闘茶にはいろいろなやり方があるようだが、ここではポンピ茶を模したものを体験。
本非と書いてポンピと読むらしい。
まずはじめに一服いただき、その後三服飲む。
三服それぞれがはじめの一服と同じものかどうか当てるというもの。
はじめの一服と同じものなら本茶、違うものなら非茶。

今回の催しでの正解率は13パーセントと言われていたような。
ジャン! 実は三服とも当たって賞品(抹茶)をいただいたのであーる。

お茶の歴史にはこういうこともあったのか……、と感心。
仕事場に戻り、早速、ネットで関連本を予約した次第。

茶道はちょっとかじったくらい。
というのも、「入門」は敷居が高いと思いこんでいるため。
茶道、はじめてみようかな。

2007.7.16 [月] アゲハ日記

山椒の鉢に幼虫の姿は見えない。
わが家の物干し台は2層になっているのだが、
なんと、幼虫の1頭は上の物干し台から下の物干し台に移動していたのだ。
どうやってここまで来たのだろう。
と、不思議に思う。
食べ物がなくなったので、それを求めて移動したのだろうか。

次々といなくなった幼虫たち。
野鳥に捕らえられたのではない、自らサナギになる場所をさがして移動していったと考えたい。

画像はステンレス製の小物干しを移動する幼虫。

2007.7.16 [月] 

午前中10時過ぎに地震。

薄暗くなってから、送り火をした。

2007.7.15 [日] アゲハ日記

山椒はご覧の通り。
緑の幼虫1頭と白黒の幼虫1頭が生息中。

2007.7.15 [日] ワタ日記

雨の中、ワタの花が咲いていた。
ちょっとかわいそうな姿で。

2007.7.14 [土] アゲハ日記

小さな山椒の木がほぼ丸裸に。
この葉っぱの量では、今いる幼虫のお腹をまかなえそうにない。
幼虫は日増しに数が減っている。
サナギになった幼虫はまだ見ていない。

2007.7.14 [土] ワタ日記

今日は厳根、茶綿を合わせて花5輪が咲いた。
素焼き鉢で育っているワタの葉っぱは、
プラスチック鉢のものよりもかなり色が濃い。
素焼き鉢の水はけのよさが影響しているのだろうか。

2007.7.13 [金] アゲハ日記

この画像の中に幼虫2頭と卵1個が収まっているのだが、
画像が小さいので目を凝らして見ても中央の幼虫はともかく、
残りの幼虫と卵は判別不能。

緑色が4頭、白黒が1頭、卵が1個が生息中。


そう言えば、早く帰って迎え火しなきゃ。

2007.7.13 [金] ワタ日記

雨のちくもり。
動いていると汗が乾かず鬱陶しいが、じっとしていると結構涼しい。

ワタの新規開花は2輪。
開花から花が落ちるまでを2点の画像で。
上の画像の手前が本日開花した茶綿。
同じく奥に見える花は昨日開花して本日も引き続き咲いているもの。
下の画像は、一昨日開花して昨夜か本日早朝に散ったもの。
花びらの一枚ずつではなく、まとめてぽとりと落花する。

2007.7.12 [木] 本日の収穫

家庭菜園って楽しぃ。
狭い物干し台の小さなプランターでも
ここのところ毎日収穫がある。

収穫しようと思っていたニガウリの1本が、なんと熟しすぎて破裂。
中に見えている赤い袋の中に種が隠れているらしい。

下の画像が本日の収穫。
内訳は、ニガウリ2本、ししとう2個、ミニトマト7個、ブルーベリー1個。
わずかな量ではあるが、満足度高し。

2007.7.12 [木] アゲハ日記

昨日はいなかった(見つけられなかった)大小の白黒幼虫を発見。
ということで、緑色が4頭、黒白が2頭、都合6頭が元気に生息中。

本日は、卵1個も発見。
乳白色のなかにうっすらと、黒いものが透けて見える。

2007.7.12 [木] ワタ日記

くもりのち雨。

昨日開花した茶綿の1輪は2日目もしっかりと咲いていた。
2輪は半分しおれている。早朝には咲いていたかもしれない。
うっすらと緑色がかった淡い黄色の花は、
咲きすすむにつれて赤みが強くなり、そしてしぼむ。


今日の開花は1輪。明日開花しそうなものも。

2007.7.11 [水] 

ダイニングキッチンに取りつけてあるエアコンのフィルターを
2、3日前に洗った。
ところがスイッチを入れたとたん、
吹き出し口から料理のにおいが部屋中に振りまかれてしまった。
エアコンの徹底的な掃除が必要と思われるが、今週はずっと雨の予報。
湿気が多いので、すぐには対応できそうもない。

とりあえずということで、
いただきものの香りのキャンドルを灯してみた。
これが、自腹では購入しないであろうかなりお高ーいもの。
写真には写っていないがシルバーのふたがついている。
ペンハリガンというイギリスの化粧品会社の品で、
香りはエリザベザン・ローズ。
すごーくすてきな香りなのだが、家人には不評。
食事の場所には合わなかったようである。

こんなときこそバチルス菌がいいかも。


ブロッコリーの芯は私も大好き。
ものによっては、花穂(?)の部分よりもおいしいことも多い。
固い場合は皮をむくと食べやすい。

2007.7.11 [水] 

ついにワタの花が咲いた。
本日の開花は3輪。
内訳は、茶綿が2輪、厳根が1輪。

写真は厳根の花。

交雑対策として、厳根は厳根、茶綿は茶綿にまとめて
少し離して置いた。
いろいろな虫が飛び回っているので、
狭い物干し場でちょっと離したくらいではどうだろう。
自家受粉であれば問題ないのだが。

2007.7.11 [水] 

雨ときどきくもり。

7頭いた幼虫が、本日確認したところ4頭に減っていた。
残ったのは緑色に変身済みの大きなものだけ。
野鳥のせいか……。
最も大きな幼虫は、体長3.5cm、直径1cmほど。
フンの大きさも直径5mmはある。

2007.7.10 [火] 

くもりときどき雨。

ついに明日、ワタの最初の花が咲きそう。
今週の天気予報はくもり一時雨。
雨が上がる来週、つぼみが一斉に開くことになりそう。

2007.7.9 [月] 

くもり。

ワタ日記からアゲハ日記に変更(?)
アゲハの幼虫はすごい食欲でどんどん大きくなっている。
もう1頭、黒から緑色に変身していた。
山椒は先端を少し残して丸刈りになりそう。

2007.7.8 [日] 

くもり。

山椒についているアゲハの幼虫は、1頭だけではなかった。
ざっと数えて7頭はいる。それも大きさがいろいろ。
いちばんチビは6mmほど、いちばん大きな4、5齢のものは3cmほど。
夜、見に行くと、明るいときには気づかなかった卵が2個、
乳白色に光っていた。

2007.7.8 [日] 

くもり。

2、3日前にズボラをしてローズマリーの鉢を割ってしまった。
鉢を買いに最寄りのドイトへ行く。
その後、池袋の東武へ。
9階に出店中の彫金を見てから沖縄の染織品ショップ「清ら布・ちゅらぬぬ」をのぞく。
琉球絣を見せてもらったが、
高価な真綿や生紬のものから買いやすいものまであって、
品物と値段を比較検討できるところがうれしい。
毎年5月の「清ら布展」には多数の沖縄染織品が展示販売されるとのこと。

ワタは最も丈の高いものが94cmになっていた。

2007.7.7 [土] 

たまっていたことを夜っぴて片付けていたら、朝の5時近くに。
洗濯をしてから就寝。

ワタは元気。つぼみがみな、ピンクに色づいている。
中をのぞいてみたが、開花まではまだかかりそう。

刺繍の後、知人が出品しているガラス展を見に銀座へ。

2007.7.6 [金] 

晴れ。

昨日は閉店間際のスパイラルに駆け込む。
真楽のKさんがお帰りのときに挨拶してくださったが、
すぐに気づかずに申し訳ないことをした。
飾ってあったものの方に気を取られていてすみません。
そして、キイさん、こゆきさん、粘ってすみませんでした。


二日続けて晴れたので、野菜の葉っぱがしおれ気味。
今朝は久しぶりに水やり。

ワタは順調。野菜用の深めのプランターに植えたものは1メートルほどになっている。
明日、はかってみよう。

山椒の葉っぱにムシの食み跡を発見。
見ると、中程の葉っぱに1cmほどの小さな幼虫がとまっていた。
ネットで調べてみたところ、キアゲハの幼虫(2齢)のよう。
大きなアゲハと小さい幼虫、サイズの差が大きくてちょっと意外。
まぁ、まだ2齢なので、これからどんどん大きくなるのだろう。
小さな山椒の木が丸ハダカになるのでは……。

大型の蝶の生育場所はどこにあるのだろうと、昨日書いたばかり。
な〜んだ、こんなところにいたんだぁ。

2007.7.5 [木] 

晴れ。

大型の蝶、2頭(と数えるようです)に遭遇。
はじめにキアゲハ、その2、3分後に飛んできたのがクロアゲハ。
家のまわりには商店街があり、その奥には住宅地がある。高速道路も近い。
徒歩圏内に学校や公園はあるが、どこでこんなに大きな蝶が生育しているのだろう。

物干し台に上がるやいなやキアゲハが飛び出してきた。
一瞬何かとひるんだら、キアゲハも慌てたよう。あっという間に飛びさってしまった。
写真はクロアゲハ(と思われる)。
左側の羽根は長く飛び出たところがなくなっている。
ブルーベリーの葉っぱでひと休み。


ワタは相変わらず元気。
開花まではまだしばらくかかりそう。

2007.7.4 [水] 

雨が降ったりやんだり。

山手線と都営地下鉄で通勤しているのだが、つねづね気になることがある。
混んでいる電車の中でバッグの口を自身の視界の外においている人のなんと多いことか。
例えば、ショルダーバッグを肩に掛けてバッグ本体をお尻側にまわし、新聞や本を読んでいる人。
トートバッグを肩に掛けて携帯電話に熱中しているのだが、
後ろに立っている人の目の前にお財布がバッチリ見えているとか。
バックパックを背負ったままの人。
こういうのをおばさんとしてはとても不用心だと思うのだが
(混んでいるときには周囲の迷惑でもある)、
本人たちはまったく意に介していない様子。

そこでいつも思い出すのが、ヨーロッパの某所での遠い日の経験。
夜、知人の若い女性と古い建物が残っている旧市街を歩いていたときのこと。
向こうから知り合いが来て二言三言交わして分かれた。
直後、知人女性が異変に気づき背負っていたバッグを確認したところ、
バッグのファスナーが開いていてパスポートがなくなっていた。
知人とのやり取りに気を取られているうちに、
背中のバッグからパスポートを抜かれてしまったらしい。
結局、彼女は予定の便で帰ることができなかった。
仮のパスポートを発給してもらうまで2週間ほどかかったように記憶している。

治安のよい日本と危機感のない日本人。
翻って考えると、このような日本に住んでいることは幸せなこと。
しかし、すでにはじまっている弱肉強食の世の中。
ここ数年、格差が広がっていると実感する。
自身の処し方にモラルのかけらも感じられない政治家と
金儲けだけに奔走する大企業の経営者。
福祉予算の削減。介護を担う人々におしつけられる低い報酬など。
日本はどこへ向かっているのだろう。考えると暗澹とした気持ちになる近頃でもある。


さて気を取り直して。
新規登録のrさんが紹介されていた「風あい工房」、すごく興味ある。

2007.7.3 [火] 

くもりときどき小雨。湿気が多くてまいる。

ワタはたくさんつぼみをつけている。
植え替えたワタも、丈は低いがつぼみをつけている。
丈が高く葉っぱも大きなワタと丈が低いワタ、
それぞれどんな花を咲かせるのだろう。

5周年パーティに履こうかと思ったが、
雨になりそうで履くことを断念した下駄。
鼻緒の赤がおばさんにはちょっと派手かも。
でも大好きな下駄。

2007.7.2 [月] 

この春にお願いしたものがこの一週間にふたつ上がってきた。
ひとつは速攻で選んだもの、もうひとつは4か月かけて決断したもの。
どちらも間違いのない選択だったと、今はとても満足している。

2007.7.1 [日] 

ワタの本葉が出る頃、アブラムシが大量発生。
ワタの成長が著しくなり、気がつかないうちにアブラムシは消えていた。

写真に写っている黒い点はテントウムシ。
この子たちがアブラムシ駆除に一役買ってくれたのかもしれない。

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