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2008.6.6 [金] 10:53 pm |
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昨日の夢は...
まだお目にかかったことのない真楽メンバーの方が二名
急遽、我が家にお泊まりにきて
家中、就寝用の浴衣と帯を探す、というものでした。
しかも家にある茶菓子は全て賞味期限が過ぎており
末富のみそあわせがかろうじて見つかるというていたらく。
どういう夢なんだか。
確かに明日、いつもパジャマを用意してあげてる友達が泊まりに来ます。
来客用浴衣って、アリなんかなあ。 |
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2008.6.4 [水] 11:04 am |
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朝、9時半に目覚ましまでかけてたのに
ずっとα-station fm 京都を聞いてたまぬけは
私です。やるんじゃないかと思ったんだよね...。 |
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2008.6.1 [日] 9:33 pm |
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>腹帯
俺の女だ表明とは...。
それにしてもとはず語り、ワイルドですね。
古典に潜むめくるめく男女の世界。
読んでみたくなりました。
ついでに千年紀真っ最中の源氏物語も、もう一度。 |
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2008.3.24 [月] |
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皇后さまが胃食道逆流症のニュースで、
原因は、ストレスのほか和服などで体を締め付けることも原因として考えられる、とありびっくり。
そうなの?そんなの?
でも白状すると私もいまだ、
帯付姿よりも洋服のほうが苦しくないと思っています
(袴姿は楽だけど〜)。 |
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2008.2.2 [土] |
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「下足番がいるのであればいいですけど、大体茶会の草履は、悪くもなくそこそこの質で、
万が一誰かに履いていかれても惜しくないものがいいです。」
今日呉服屋さんに聞いたのですが、名言...。 |
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2008.2.1 [金] |
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気がついたら2008年。
とても寒い日、帯屋さんがきてくれました。
もってきたのは仕立て上がった紗の名古屋帯。
外ではあられが降るなか夏着物の話をするのも不思議な感じ。
はたして真夏に袷の話をする気持ちになるかどうか。
そうそう私も絹下着愛用者です。靴下含め、なにかと毎日きてます。
夜、私の色無地の紋は父方の女紋・替え紋であることが確定。
今までわからず入れていたのか、って、そのとおり。
以前実家のものとして父方の叔母にもたされたままにいれてきただけなんですが。
この女紋、家にある桐箪笥の鍵の金具部分にも刻み込まれています。
一緒に残るつづらにも、実家の名前とこの女紋。
お商売をしているのでない家だと、家の中でよくみる家紋とは案外、
衣装持ちの女性のほうの紋のほうだったのかもなあ、と思った次第です。
実はまだ本当に実家の替え紋なのか、それとも祖母が彼女の実家からもってきた紋なのか、
よくわかってないのだけど。
さらに今では相手の家の替え紋というオプションも加わって、
まあどうでもいいか、というのが本音だったり。 |
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