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2009.6.28 [日] 真楽7周年

今年の真楽7周年は、雨模様。

雨にビビりながらも(予定の着物の色止めが甘いらしく、ぬれるとにじんでくるのだ)、車で出かけることにし、着物を着る。
だって、できたての帯が締めたいんだもーん。

帯結びに手間取り、遅刻して到着。
ご迷惑をおかけしてしまった。
お料理にがっつきながら、せっかくの帯なので、
いろんな人に「初めてしめるんです!」と見せびらかし、無理やり「素敵」と言わせる。
だってお気に入りなんだもーん。

Kさんにお見立てしていただいたとおり、
うちのいろんな着物に近い色は入っていて合わせやすく、着回しができそうな帯である。
また、少しつるりとした光沢も私の好み。

この日に合わせたマットな鼠色の縮と合うかどうか心配だったのだが、薄水色の三部紐とガラスの帯どめで、少し涼しく感じられるよう合わせてみた。

今日はその他、透ける着物の下着とか、作り帯の仕立ての事とか、自分が知りたいと思っているいろいろを情報交換して勉強になる。

また、今日のお店、天王洲のWATERLINEは、
私がたまに車で仕事から帰る時、対岸から見えるお店だった。
夜は、暗いビルと運河の間できれいなライトが輝き、
「きっとお洒落なレストランかバーに違いない」と密かにチェックしていた。
来ることができてうれしい。
そして、水辺はどうしてこんなにのんびりリラックスできるのでしょうか。

今度は、残業して晩御飯を食べ損ねたときに来よう。

2009.6.27 [土] 母 来訪

母が初めて新しい家にきた。

家に入って早速、部屋のドアを開けてみたり、押し入れやお風呂を開けて、
「ふんふん、いいんじゃなーい」とチェック。
母に部屋をチェックされる時というのは、家宅捜索を受ける容疑者のような気分ですな。

その時、ふと母の眼にとまるものが。
「あっ、お掃除ロボット!」

ひゃ〜見つかった。と思ったら、
「お母さんもほしいと思ってるの〜。今、しん君(弟)に調べてもらってるとこ」

えっっ、昔だったら、絶対「何、横着してるのっ!」って怒られたと思う。
意外と母は進化していたのだった。

その後、「お洒落なところでお昼が食べたーい!」というので、葉山のラ・マーレ・ド・チャヤにてランチ。
「海がみたーい」というので、鎌倉までドライブ。
「美味しいお寿司が食べたーい」というので、夕飯は近所のお寿司屋さんでお寿司。
最後に、父(大甘党)へのお土産に日影大福を買って、帰って行きました。

それにしても、私はお腹がパンパンになったのに、母は同じ量をぺろりと平らげ、さらに大福も入るという。
それだけ食欲があれば、当分長生きするな、と思いながら見送ったのでした。

2009.6.23 [火] 帯、届く

少し日記をご無沙汰してしまいました。

季節は梅雨になり、バラの季節も過ぎてしまった。
写真は満開のときのバラで、5月末。

さかのぼること先月17日、葉山芸術祭でお店を開いていらした「ポンナレット 葉山の家」にKさんと行き、オーナーの江波戸さんやKさんのアドバイスをいただいて帯を購入した。
ラオスの草木染めの帯。

その帯が仕立てあがって昨日届いた。
あらためて見ると、いろんな色が混ざりあって素敵!
手持ちの着物にも合わせやすそう。
真楽のパーティにしていけるかしらん。
コーディネートを考えなくては・・・

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