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2008.1.12 [土] 今年初めて見た夢 |
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(夢なのでところどころ現実とは違う設定や状況になっていることをご了承いただきたい)
ロケに出ている。
ディレクターであるおでん抜きに撮影は出来ないにもかかわらず
スタッフの誰にも何のことわりもなく抜け出し、
独りで“結城紬を織っている巨大工場”にお邪魔している。
主なのだろうか?のおじさんと、
その奥さん?織り手?のおばさんと、
どんな色が好きだとか、こんな柄柄はイヤだとか話をしながら
ダンボール箱にギッシリと重ねて詰め込まれている布を
片っ端から探している。
どうやら“せっかくこの地方に来たからには、記念に気に入った布を買って帰りたい”というつもりらしい。
と、そこへスタッフがおでんを探しにやって来た。
「黙っていなくなるなんて困りますよ」と
怒りを通り越して呆れ顔で説教する若い彼に
「そうだよね。悪かったね〜みんなに迷惑かけて」と
殊勝に言うおでん。
工場をあとに、外に待機しているロケバスに向って歩きながら考えていたのは、撮影のことではなく
“あー、もっと布見たかったなぁ…”。
おわり |
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2007.10.5 [金] 21:00PM |
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仕事が早く終わったので、禁断の「アンティークモール銀座」へ。1階に移転したかわの屋さんで丹波布ほか帯を見る。2階、それいゆさんの店先に着せ付け展示されてた紫・茶・黒系の大柄の竹文様小紋に一目惚れしたので羽織らせていただく。おはしょりは出なかったが、裄は全然許容範囲。“羽織にして着たいなぁ”と思いつつお礼を言って次へ。ちょっとかわいい表情の龍柄の帯に涎を垂らす。目的の灯屋2さんで蚊絣を探すも、お気に入りは見つからず。印度更紗の帯4点ほど気になる。
うち、鬼手のかわいい名古屋帯を店頭に飾ってあった結城紬の黒×辛子微塵格子とともに着させてもらう。帯のみお買い上げ。初「灯屋2」が数年来捜していた印度更紗名古屋帯鬼手だったのはとってもウレシイ。 |
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2007.4.17 [火] 10:55 pm |
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ヤ○オクで浴衣反物を落札した。
やまとのもので落札価格はなんと¥500!
まさか1回の入札で即落札出来るとは思わなんだ。
仕事から帰ったら商品が届いていて、さっそく包みを開けたら色目も想像通りでスゴイ気に入りました。
とってもトクした気分。
次は半幅帯じゃーーーーーーっ |
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