KIMONO真楽:ちといちの日記 2012年 3月

	KIMONO真楽

ちといちの空間

2012.3.21 [水]　天気予報

大阪地方、明日は晴れ。明後日は雨。
うーん、下駄を持っていくか、はいていくか。
それとも草履カバーを持っていくか。

悩む。

2012.3.21 [水]　カレンダーを見て妄想

来週月曜日は小篠綾子さんの命日。
糸子は最後を迎えるのでは？
でも、視聴者にとって亡くなるのは夏木糸子で尾野糸子は生き続けている？
な〜んてね。
で、火曜日以降は娘たちの物語になって、挿入されるエピソードに二人の大人糸子は登場する、と。

マスコミがヒロイン交代を奇策と煽り立てるので、近年の朝ドラは一人のヒロインが演じていたのだなあと気づいた私でしたが、つまり、ヒロイン交代が当たり前だった時代を知っている「年配」と呼ばれる世代になったということですねｗ

2012.3.19 [月]　胸躍る♪

糸子が「そら、相撲は見とかな」だってｗ
私は心斎橋百貨店の会長さんに誘われてないけど、今週木曜は初遠征相撲観戦！
国技館でも未体験な、マス席向正面4列目〜〜♪
宿は心斎橋百貨店（現高島屋別館）の近くに確保しました。

相撲観戦の翌日は岸和田へ。
吉田屋（現五風荘）でランチの予定。
庭石に「奈津が座った石」と表示があるらしい。
うふふふ〜。

そして土曜日はまた鉄旅。
１８きっぷで帰ってきます。

▽最近の3件 [全8件を表示]

12/3/21	えりりん明日の午後は税務署でお勉強だった。相撲、見てられないよぉ。菊姐さんに任せたっ！
	ぬほりん録画しときましょう。へへへ。十両入場の前までは桟敷席あたりではれ〜〜ぇってしとってくだせい。
	ちといち鼻の下を長くせんように気をつけて観戦しちょります。（真楽新年会の反省より）

2012.3.17 [土]　松井冬子展　−世界中の子と友達になれる−

横浜美術館で開催中の本展覧会、昨日ようやく行って来た。
心配したほど混んでなくて作品との距離を変えながらゆっくり観ることができ、
二時間たっぷり堪能。
軸装されたものは作品と装丁に使われている生地の文様との関係も面白く、
色々想像するのも楽しかった。

特に興味深かったのは「九相図」の五作品。
「浄相の持続」はベージュの無地。
「成灰の裂目」は雲形。
「転換を繋ぎ合わせる」は雪輪の中に松竹梅？
「應声は体を去らない」は花唐草。
「四肢の統一」は白の無地。
そして五作品を見終えて左へ向きを変えると漆黒の壁。
暗転の効果でした。

惜しくも明日まで。

関連イベントでユーミンとのクロストークがあったそう。
面白かっただろうなあ。

2012.3.6 [火]　3:45 pm

今夜から五泊六日の鉄旅です。
来週末で運行終了の寝台急行「きたぐに(大阪〜新潟間)」と寝台特急「日本海(大阪〜青森間)」に乗るのが大テーマ。
最初の予定では稚内まで行くつもりだったけど、北は札幌止まりになりました。

今夜は新幹線で新潟へ行き「きたぐに」に乗車。
明日の今頃は、鹿児島県の枕崎をぶらぶらしているはず。
あさっての今頃は大分。
しあさっての今頃は九州新幹線「さくら」で新大阪に向かって移動中。
ししあさっての今頃は札幌駅周辺でお茶しているかな。
そして日曜日の朝に「北斗星」で帰ってきます。
移動距離6511.2km。
五泊中、三泊が車中泊です。

旅のお供は、綿薩摩微塵格子。
お里帰りですね。

12/3/7	えりりん鉄旅、いいな、ぜいたく。ガタンゴトン、楽しんでね。
12/3/16	ちといち計画通りに無事乗車でき、6511.2km堪能しました〜。先週の今頃は北へ向かう「日本海」車中だったなぁ。（23:12）


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