伺えなかったけどふろしきカフェ、ご盛況おめでとうございます。お疲れ様でした！
昨日の「あさイチ」ふろしき特集だったのでちとさんでるかな〜？なんてきたいしてたのですが達人として登場したのは中島誠之助先生でした。

メンテの悩みは同感。メンテナンスが必要になるほどたくさん着た。喜ぶべきこと。と自分を慰めています。

八掛はまだ擦り切れたことありませんが、襦袢裾が擦り切れた時一人前になったような気がしてヤッターと叫びましたが、お直しして戻ってきたらちょっぴり短めに。短さに落ち込みました（笑）

あるある。気に入ってる＆着やすくて重宝してる奴からすり切れる。

八掛が擦り切れるまで着るお気に入りの着物って素敵だな〜と常日頃思っているので、ちょっと羨ましいです。（笑）　私は多分そういう事態にはなりそうにないので．．
裾除けは擦り切れて処分したことがありますし、そろそろ危ないかしらと思っているのも、もう１枚あるのですが．．

おー、メンテナンス問題に多数のコメントありがとうございます。確かに、それだけたくさん着ることができたのは喜ばしいのだけど、私の場合は歩き方が荒っぽいのも原因かなと反省。
そうそう、襦袢は、裾が擦り切れたのを機に洗い張りして仕立て直したものを十回ほど着たら、裾が擦り切れを通り越してワカメみたいになったものも！やはり布が弱っていて、劣化が加速したのでしょうね。

紬地の八掛はすぐに擦り切れちゃいますね〜。なかなか裏地の素材にまで手が回らないですが、真綿紬の八掛がよさそうですよ。フーさんブログのこちら