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13時55分。
アクアさんがフーちゃんのもとに旅立ちました。
独りの時に逝かないようにと念じていたのが通じていたのか、
二人が家にいるときに。
皮下補液は大変だったけど、病院ではなく、自宅で看取ることができて本当によかったと思っています。
フーちゃんの時のように苦しまなかったように見えたそうです。
寝るときはもちろん、帰宅すれば玄関で出迎え、お風呂場、お手洗い、物干し場まで、常に私にべったりのコでした。
フーちゃんの時があまりに急だったから、私たちの心の準備ができるまでがんばってくれてたように思います。
大事な、本当に大事な家族でした。
ありがとう。 |