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辛夷(こぶし)の空間
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2009.3.31 [火] 習いごと

かおかおさん、始められてまもない?気がするのですが、もう発表会は凄い!今度ぜひ伺わせてくださいまし。

実は私も音楽系を1つ始めました。子供の頃のピアノと10代後半からの声楽以来です。続くか自信がないので(苦笑)まだ誰にも言っておりませんでした。
地唄舞が腰の悪さで続けられず、長期のお休みをお願い(家元と師匠が優しい方なので、「いつでも戻っていらっしゃいと」とのありがたーいお言葉)しているので、腰に負担がかからないものを…と考えた結果なのですが、気づいたら腰と非常に関係のある部位に非常に影響があるのですね、この習い事は。
うう、お稽古に行き出して初めて気付きました。だいたい翌日くらいから調子が悪くなるし、家で少し練習するとまたもや痛みます。

しかしまだ慣れてないので、変なところに力が入るのかも。もう少しやってみようっと思ってます。なんたって音楽好きなので。

2009.3.29 [日] おめでとうございます!

ひゃっほー、とくさん、おめでとうございます!

お料理上手で気が利く奥様になられるんでしょうね。(数回ですがご一緒してシミジミ感じたこと。ぼーちゃんと同じ感想ですみません)ネイルアートはいかにも初々しい花嫁様(微笑)という感じでした。

うーん、素敵なお話で日曜日恒例の介護疲れもふっとびました。(笑)

2009.3.28 [土] 昨日&今日

27日(金)
「本日は夕刻ピュ!」と朝から宣言して夕方4時までランチ抜きで頑張ったおかげで、時間どおりに仕事場を出ることができた。(もちろん4時におにぎりは食べましたよん)
いつも思う(2〜3回しかお会いしてないけど)ことだけど、こゆきさんの笑顔って、何か私が忘れてきたものを思い出させる素敵な笑顔。
また近いうちにお会いできることを念願しています。

着物着てないのに、着物の話で盛り上がれるのは嬉しい限り。(着物着れない悲しさをなんとか埋めようと、ジャケットだけシルクタフタにしたけど、やっぱり違うよね、私の気分)
Bちゃん、ディオール門外不出コーデカラーの地色グリーン&濃いパープル着物と帯版は、冗談でなく本当に似合うと思いますよん!この組み合わせが本質的に似合う方はなかなかいらっしゃらない。シック&キュート&コンテンポラリーが混ざった感じ?

28日(土)
まずは用足しに上野。お花見なのか凄い人出。公園と反対側だったから良いものの地下鉄まで昼間のラッシュ。

お次は銀座もとじさんへピックアップに。帰りに銀座駅周辺で軽くお茶をしている時に「そのコートとバッグはどちらの?」といきなり奥様4人集団に囲まれた時は嬉しいよりも怖かった…。だってこっちは座っていて向こうは全員立っているし、目がマジすぎるんですもん。

お次は伊勢丹へ。黒田商店さんで以前いただいた鼻緒に合う台を選び、ついでに保田織の足袋お誂えもお願いする。でさらについでに(笑)200年前の更紗を部分使いしたというバッグの生地が気に入り、その生地で鼻緒のお誂えをお願いする。(ある下駄のを挿げ替える予定)その手続きの間、またもや他の方の鼻緒と台コーデを一緒に考える。(本当に人のことながら、こういうの好き)
その後、玉のりさんらとお喋り。彼女のヘアスタイル、着物も洋服も両方合うモダンカットで素敵です。仕事リタイアするまで切らない…と思ってたけど切っちゃおうかな?というぐらい、心に残っちゃいました。

*本日の着物覚書
・本結城無地グレー系ブルー胴抜き仕立て
・ラオスシルク濃いブルー&茶系九寸
・道明ゆるぎスカイブルー
・伊勢由オリジナル限りなく白に近いブルー地に濃い水色絞り帯揚げ(初下ろし)
・黒田商店皮下駄こげ茶
・タイシルクピンクトートバッグ
・凛さんタイシルクシルバーグレー変わり型コート

2009.3.24 [火] さてまた一年

3月、好きです。
じっと耐えていたすべての生命が動き出す気配がするからかな?
でもそれと匹敵するぐらい好きなのは5月。
光に向かって躍動する風を感じるからかな?

*************************

京都やよいさんのおじゃこをいただく。これってホント美味しいと思う。体長が今1つだけど何かお腹に入れて即、エネルギーにしなきゃ…って時も、簡易お茶漬けやサラダの親友。
本日までの池袋東武の京都展に出展していたらしい。祇園ない籐さんやみすやさんも。携帯お針箱セット、欲しいな…。

2009.3.22 [日] 三連休まとめ日記

22日
お昼から“アーツ&クラフツ展”へ。想像より規模が小さかったけれど、それなりに満足。その流れで自分達で漆喰塗りたいね、などと話す。帰りに伊勢丹などに寄って買い物後、またもや自街で新しく出来た中華と馴染みのバーへ。


21日
記念日で毎年恒例の鎌倉リッチョーネへ。毎度ながら地のモノを活かしきったランチ。ペトリュスもいいチョイス。最後のお菓子で“リコッタ&くるみの焼き菓子”をチョイスしたら、いつものようにお皿にチョコでお祝い文字を書いていただいた。ありがとう、感謝です。

日が良いのか、八幡宮では次々に和装ウェディング。一組、明らかに明治後期か大正初めと思われる時代のうち掛けと思われる見事なものを拝見。そのお嫁さんは極めてキリットした顔立ちであまりの美しさにクラクラした。そして彼女のお婆様と思われる方が見とれるような横顔で涙ぐんでらしたのが印象的であった。

ブラブラしながら大佛カフェに寄り、花粉症に負けず見事なお庭でお茶をいただく。変な話だけど、お手洗いのつくり&インテリアが懐かしかった。母方の今はなき古い家で馴染んだスタイル。庭で惜しかったのは池に水がなかったことと藤棚が鉄であったこと。それでも大きなリスが樹木の間を飛び回っていたのを楽しめたひとときでもあった。

こすずでわらび餅を購入した後、いつもの“wabian”へ。ここは本当にアジア&和雑貨がお値打ち。今回もまた衝動買いしてしまった。
しかし鎌倉もすごい人出。お天気に誘われた方も多かったかも。

自街へ戻り、またもや美味しい馴染みの店へ。とんでもなく状態がよい空豆を焼いたものやアンキモをうまくソテーしたものなどをいただく。その後もう一軒、すべて鹿児島直送の材料を使った美味しいお店へ。

感謝の一日。

本日の着物覚書
・着物は昨日20日と同じ
・手紡ぎ木綿九寸藍&スカイブルー内白縞&茶内白縞で全体縞となっているもの。手紡ぎで木綿と思えない軽さ(初下ろし)
・道明さんスカイブルーゆるぎ
・白地黄色の飛び絞り帯揚げ
・長襦袢は昨日20日と同じ
・山ぶどう籠
・黒田商店さん皮下駄


20日
浅草に昼過ぎに到着して用足し。ものすごい人出で歩きにくいぐらいであった。こんな経済環境だから皆、近場で楽しむのかな?しかしそこは昔の住民、裏通りを使いながらサクサク歩く。
さて吉田さんの展示。約束どおり昨年いただいた水色のショールをして伺う。知らない方々にも吉田さんショール中心のコーデを褒めていただけてありがたい。そしてヴィーナスは本当にセンスの良さがにじみ出ている作品。美しかった!!!
彼女の健康を害さないかな?と心配しつつも勝手な私は次にお願いする妄想が膨らむ。
その後、ゆずりは展示蔦サロンへ。いいなあ、本当に。用の美というものをいつも感じるゆずりはさん。しょうさん見習って、こぎん貯金を開始すべきです、私。
プチオフでは、軽く酔った吉田さんから素敵なお話を伺い、とっても良い時間でした。

本日の着物覚え書き
・本結城無地グレー系ブルー胴抜き仕立て(初下ろし)→色糸を持ってお願いしただけあった自己満足着物
・織楽浅野さんの九寸“緑影”グレージュ色(初下ろし)
・道明さんにお願いしたベージュが強い鳥の子色三分紐
・箱瀬淳一さん銀蒔絵帯留
・伊勢由さんオリジナルシルバーグレー帯揚げ
・グリーングレー地に黄色で“かまわぬ”染の長襦袢
・シルバーグレー台にオフ白組紐鼻緒
・アイグナーグレー皮バッグ
・吉田さんブルー系ショール

2009.3.19 [木] ラオス布に恋してる…

頑張って『アジアの布を纏う展』東京丸善丸の内本店に行ってきた。
最近、なぜアジア布を見ると私の血が騒ぐ(本当に“騒ぐ”という表現がピッタリ)のか不思議。

本日も「見るだけ!(キッパリ)」と思っていたのに、ラオスシルク浮織で片方の端に額縁のようにこまかーい織を入れた布が一番先に目についた。しばらく我慢していたが、やっぱり目が離れなくなってしまった。
抹茶色の濃薄絣をベースにスカイブルーで大きな絣を織り、端に辛子・パウダーピンク・濃茶での浮織。大きめのショールで和洋どちらもいけるし、気分を変えたくなったら帯に仕立て直したら更に楽しいであろう。片側額縁文様だから、どこを出すかで表情が変わり、帯の表裏いけそう。
以前、灯屋の渋谷さんに「本当にラオス布が好きねえ。目がぜんぜん違う。」と笑われたことがあったけれど、本当に日本以外だったら、知りうる限りの世界中の布の中で一番好きだろう。もっとトリコになるのが恐ろしくて、江波戸さんの『ポンナレット』にも伺ったことがないほど。

しかし今回のこの布のお持ち帰りの決定打は、作り手のお人柄が見えるようなオーラを発していたことだ。その点で販売している方と共感し、お会いしてないその方のお人なりを二人の妄想で盛り上がったくらいであった。

志を感じるモノづくりには、いつもひれふしてしまう。

かの地について知っていることは、麺好きの私らしく『香菜たっぷりのカオソーイやカオピヤックそしてフー』ぐらい。すべてお米の粉でヘルシー!まだ訪れたことのないラオス…ゆずりはの田中さんは「日本の昔を感じる」と書かれていた。行ってみたいなあ。

さて明日は日本の織姫、吉田さんにお目にかかる楽しみが。お天気が悪いようだけど、吉田さんの春色ショールを主役にしたコーデで伺おう!

2009.3.17 [火] 行きたーい!

昨日、気付いた。

11日から 大橋ひろみ出版記念『アジアの布を纏う展』東京丸善丸の内本店 が始まっていた。20日まで。
16カ国の伝統布とその布で作った帯・ショール・服・袋物など300点とのこと。がっくし…。
週末3連発のお楽しみのために、それまでは仕事漬けなのだ…。
でも最終日以外、午前9時〜夜9時までだって。頑張って一目だけでも見に行く時間をつくるゾ!

ところで菊姐さんのかご、うっとり!実物が楽しみ〜。

2009.3.14 [土] 花粉ゴーグル

ポチッとして購入した花粉対応ゴーグル、快適です。あっちゃこっちゃ動かせて顔にフィットします。まあ、一目で花粉対応グラスとわかりますが、フレームなどが透明なこともあって、「仕方ないじゃん!」と開き直れる範囲の違和感で済みます。これで2565円なら納得!ちゃんとした光学メーカーのでした。

本日は所用で横浜へ。しなければならない仕事に目をつぶって半分遊んだのでした。そのつけが来週とさ来週に来ること確実で恐い…。

本日の着物覚え書き
・(雨のため下を着こんで)木綿ブルーグレー地琉球絣
・ブルー地に濃いブルーと薄茶系で様々な文様で刺し子になっているラオスシルク九寸(初下ろし)
・道明ゆるぎ黄色味が強い枯草色
・白地に黄色桜が絞ってある帯揚げ
・グリーングレー地に黄色で“かまわぬ”と染めてある長襦袢(初下ろし)
・辛子色アップルコート
・吉岡さんバッグ
・衿秀さん黒塗り雨下駄

2009.3.14 [土] 皆さんの日記より

上野にとんかつ屋さんが多いのは、文明開化の横浜に“かつれつ”が伝えられた後、庶民がそれをもっと気軽に楽しめるようにと考案された発祥の地だからと聞いてます。

フーさん達のブログ、ものすごく面白いし、勉強になります!これからすっごく楽しみにしています。

2009.3.9 [月] 情報に感謝です

しょうさん、花粉対応眼鏡情報、ありがとうございます!お安いこともあってさっそくポチッと。使用感は追ってこちらにてご報告しますね。
なお、実はヨーグルトの食べすぎは白内障…という話は私も眼科医より伺ったことがあります。

しかし、かずさんやかおかおさんがおっしゃるように、ここまで鼻だけでなく、眼がひどくなったのはここ1〜2年。
大気汚染なのか、黄砂なのかわかりませんが、要は複合汚染という気がします。
つまり元々あった自然摂理が原因ではなく、人間の所業結果ということなのかもしれませんね。

2009.3.8 [日] どうしたものか?

本日は美容院に行って何年振りかに少しだけ前髪つくっちゃいました。

さてさてミモザはとても可愛いけれど、その花粉にもやられる私。この時期はマスクとサングラスがかかせず、休みの日はそれに帽子が加わる。とても銀行窓口はもちろんATMにさえ行けない格好(笑)
瞼は腫れ、眼ヤニが出て、眼のまわりは荒れまくり。おまけに唇まで腫れる。鼻は薬のおかげで多少シュンシュンする程度だが。

しかし、急にはたと気づく。マスクは百歩ゆずってしたとしても、着物にサングラスはまずくないか?素通しの眼鏡にすればよいのかもしれないが、あいにく持ってない。私はリーディンググラス(要は老眼鏡)は複数持っているが、歩く時は怖くて(焦点が合わず)かけられない。

思い出した!だから昨年までこの一番辛い(3月1日〜20日ぐらいまで)数週間は着物を着なかったのだ。イヤーなんとかならないかなあ。着たいもんです、こんなに気持ちの良い時期は。

どうしたらよいの?今年は今更、素通しのグラスを買うのは間に合わないし…。

2009.3.7 [土] 少しずつ春…

近所の辛夷がいよいよ開花しそう。空気も少しずつ甘さが混じった香り…嬉しいな。花粉に負けそうな日々だけど、ゆるやかな自然のカウントに足どりもはずみます!

和楽を見てこの和菓子いただきたーい!と思ってたら“岬屋”の上生をいただく。うれピー!こちらのはほとんど茶席予約のみでめったにいただけないらしい。昔を思い出しつつ、自己流でお茶をたて神妙に、でも楽しく頂戴する。

本日は二本のお仕立てを頼んだ後、銀座へファンデーションオーダー(要は女性下着ですな)へ。ワコールデュブルベというオーダー専門店で全国何か所かあるらしいのですが、ほとんど既製品と同じお値段。おとこはんには言えませんが、たとえば両胸のサイズが微妙に違うとか脇の脂ちゃんのつき方とかをすべて計算してつくってくれるため、とってもつけ心地Eです!春らしい色とピッタリカットソーでも響かない素材をお願いする。
その後お稽古に伺った後、カタログハウスのお店で掃除用品などをお買いもの。

しかし今日の街でのお着物姿拝見!は、どなたも春色で素敵でした。

最後に…七緒の“単特集”は痒いところに手が届くような記事で素晴らしい。さすが専門誌。
実は私、着物(染と織を合わせて)の仕立て方をカウントしてみると、胴抜きと単(木綿を入れて)が同数でもっとも多く、次に袷と薄物(浴衣系は除く)が同数という状態なのです。
体は寒がり(下半身冷え性)のくせに、体感は暑がりという奇妙な私は、微妙な季節(4月下旬〜5月中旬、10月上旬〜11月上旬)は胴抜きのお世話になることが多い。5月下旬はもちろん単ですね。
胴抜きの着方は難しい…というプロの意見もありますが、それも工夫した着方で慣れてしまえば快適!

本日は採寸等で着れなかったけど、いよいよ春織着物を楽しみましょうか。

2009.3.5 [木] うェーん!

調査をこちらからかけてないのに、先週から数人の仕事関係者から雑談中に「姐さん〜しかも呼び方が“アネさん”〜」と呼ばれる。

聞くとどうも仕事中、そういう目になる時があるかららしい。皆、「勝負かけている時の目だよね。言葉は穏やかだし、たいてい口元は笑っているけれど、そういう時は凛としすぎて正直恐いっす。」とのたまう。イヤーン、ここは仕事場であって賭博場じゃないんだし。
しかしこうなると、仕事関係者と遊ぶ時でも絶対に粋に見えそうな着物は益々、着れなくなりますねえ。

若かりし頃、今くらいの年齢になったら“たおやかな方ね・・・(誰のこっちゃ!)”とささやかれるのが夢だったのに。夢は夢で終わるものなのね・・・。

くだらない話ですみません。年度末で連日、テンパっているのでちょいと個人休憩しちゃいました。

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