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辛夷(こぶし)の空間
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2009.9.28 [月] 言霊

昨日、数回目の“幸田文 しつけ帖”と“季刊 銀花159号”の創刊40周年特集『志村ふくみ 生きて、織って、老いて、ここまできた』を読む。

“幸田文 しつけ帖”で私がもっとも心に留めたこと…≪どのような結果であれ、ことの名残りを福と感じられる自分でいること≫〜と記されているわけではないが、たとえ雨でも「私の知った時雨とは、変幻の雨、自分の心の中をのぞきこませる雨である。」というくだりから感じたこと。

志村ふくみさんのダイレクトなメッセージ。
「どこまで人は、生きることと、仕事を接近させうるでしょう。互いに鍛練し合い、あるところで交り合い解け合いながら、日々を生きている。生きて、織って、そして考えてね。時代のせいだと甘えたり、絶望したり、あきらめてはならないのです」

人々からは波乱万丈な仕事人生と言われる小才の自分が、あまりにも小さく見え、そして確かなエネルギーをいただいた言霊達。

2009.9.26 [土] 予定を変更して

前々から決まっていた予定が一週間前になくなり(こんなことなら相撲を見に行けたのに)、急遽、日本橋三越の伝統工芸展を見に行く。

着物で目についたもの…村上良子さん織物“蓮池”、佐々木苑子さん織物“花のしずく”、小林澄子さん織物“山路”、小林澄子さんという作家さんは不勉強で初めてお目にかかる。仙台在住でいらっしゃるようだ。草木の本当に美しい組み合わせ、素敵な色遣いでした。
でもそれよりも病気ともいえる器狂い。もう〜そこだけで一時間以上おりました。
その後、森口華弘&邦彦さんの展示を拝見。邦彦さん直々の解説で、大変勉強になりました。

その後、用足しで新宿に回った後、地元のギャラリーHACOで開催中の塩野屋さんでシルクのタオルを買いに。
(以前のは毎日使ってさすがに裂けてしまったのだが、よく3年以上もったなあ)

そうしたら憧れの中谷比佐子さんが社長と歓談中。社長に紹介いただき、30分もお話をマンツーマンでさせていただきました。頭の回転の速さとポジティブさに、失礼ながらお年を疑いました。
またお召し物が辛子色の塩漬け繭の無地織物の素敵なこと!すごく上品な強さの光沢です。帯は一段濃い辛子色の薄紬地に月とすすきが描かれたもの。それに翡翠の帯留めといぶしゴールドの紐。そのいぶしゴールドと近いお色の草履台。キャンパス地にゴールド色皮を使ったケリー。イヤー惚れぼれです…。
でありながら、うんと気さく。カッコイイ女性です。

あまりのステキな気持ちに家ご飯をやめて、いつもの店で美味しいものを。本日はイカゴロの煮物が絶品でした。

*本日の着物覚書
・結城縮 薄ベージュ地に薄抹茶色の千筋風
・生紬手描きアイボリー九寸 京都にお願いして完全お誂え。つけ帯にして片面はマンハッタンのビル、片面はお花とも雪華とも見えるもの(初下ろし)
・辛子色五島紐ゆるぎ
・薄ベージュ市松地紋帯揚げ
・黒田商店さんこげ茶皮クッション下駄
・啓子さん作 皮&酒袋地の合裁袋

2009.9.23 [水] 連休最終日

洋服の衣替えをした後、代々木八幡様の秋祭へ。

年々、規模が大きく(近隣の商店街が増え&神輿担ぎ手が増加)なる気がする。母方が氏子であることもあってまずは殊勝にお参り。その後、墓参りに行ってからまた八幡様へ舞い戻る。

4時頃、初台の阿波踊りのメンバーが境内でお披露目。虎の法被を着た男子高校生(と思う)の踊りが、キレがあって無茶苦茶カッコイイ。本場でも通用するかもしれない。終わって思わず「カッコ良かった!」と言ったら丁寧に「ありがとうございます!」と会釈しながらニコッ!イヤーいい若者だ。

こういうこと堂々と言う私って、やーんシルバーじゃん!

2009.9.22 [火] 連休後半

ただいま、FM東京を聞いて(TVよりRADIOッ子なのです)おり、なんと“浪漫飛行”がかかっております。90年代特集のよう。私は彼の声の質が大好き!数年前、オーケストラとコラボしたのも良かったなあ…。といっているうちに終了!

21日(月)
三崎口からウネウネといったところの隠れ家へ。デッキでワインを飲みながらのーんびり!と思ったら…
2か月前に南アルプス市からやってきた山羊の“しぶき”がお出迎え。カーワイイ!

海を見るのにあきると崖(この地層を見たくてくる人も多い)下の草を抜いてきてあげた。ほぼ起きている間はずうっと食べている。草食動物のせいかほとんど臭わない。
ここで働く女性が、リュックに顔だけ覗かせて銀座を歩きたい!という野望から、ここの家の子になったのだが、生後4か月というのに想像より大きくなり、その野望ははたせず終焉となった。
4時前には浜から数人ではあるが子供たちがいなくなるので放しがい。シーカヤックや海ボーッ観察以外に、また来る楽しみが増えたゾ!

毎度のサンセットを眺めながら満足!他のご家族で来ていた方々に外のレストランでのお食事を誘われたけれど、ワインを飲み過ぎたこともあり帰路に。

22日(火)
久しぶり?に家の中の大拭き掃除大会!庭の藪蚊との闘いでもありました。

明日は衣替えをしようかな。

2009.9.20 [日] 連休前半

どうもシルバーウィークというネーミングが好きになれない。シルバーに近づいた反抗か?

19日(土)
麻布で用足し。“豆源”さんの向かいに“麻布かりんと”がオープンし長蛇の列。次の時間が迫ってなかったら並ぶところだったけどあきらめる。なんたってかりんと好きなんで。

本日は集中お顔メンテナンスデー。月一回恒例のシェービングに行ってから移動し、これまた月一回のフェイシャルに。いつも任せっぱなしのどちらかというとリラクゼーションモードだったけど、今回は顔の“コリ”とり。いやあ、痛かったす!けど2時間終わってみてビックリ!な、なんとかなりのリフトアップ!目の下のたるみもかなり薄くなっている。「明日の方がもっと持ち上がっているはず」とゴッドハンドはのたまう。赤外線+マッサージ+“くこの実(アミノ酸が多いらしい)”で持ち上がり+目が異様に開く。るん!それでいていつものコースより安いのは嬉しい。これから毎月、「眠る」より「痛キモチいい」にしようっと!

20日(日)
気温28度。照りつける陽ざしに、用意した生紬単をやめて秋色綿麻。一回しか着てないので「シメシメ、2回の方が洗い甲斐があるというもの」と着込む。
まずは伊と忠さんに『小枝かすみさん』の展示を見に行く。いい感じです。優しい色合い、そして何気ない、力の抜けた感のある織物。ステキです。

次は松屋の8階で「日本の和」。遊絲舎の小石原さん、黒田さん、玉のりの橋爪さんらに会う。実は違う目的で松屋に行ったら開催をして偶然伺ったもの。たまたま小石原さんの帯をしていたので、しばしサクラ状態。着ていた秋色綿麻の織り方を珍しがられ、触って確かめられる。相変わらず二代目充保さんはさわやか。彼が考えた新作の網代織の帯はすんごくステキ。しかし今年はもう大きな買い物はしない。にもかかわらず丹後半島の藻塩をいただく。天ぷらによさげ。楽しみだなあ。

帰りがけにもとじさんに寄って、築城則子さんの絹の帯(小倉織の木綿は何回か拝見したけれど)に溜息をつく。こんなパワーのある縞を見たことがない…凄過ぎる。

*本日の着物覚書
・秋色綿麻(お濃茶色 紬風)
・遊絲舎 藤布入り 絹紙布
・薄白茶地に赤茶縞の三分五嶋紐&鼈甲帯留
・絽縮緬 白茶
・公長斎小菅の竹籠
・網代地コルク台草履
・楊柳長襦袢

さーて明日は三浦半島の隠れ家へ。

2009.9.14 [月] もうすぐ2500キーワード!

あと19ですがな。カウントダウンですね。早いなあ…私がお仲間に入った頃、2000だった気がする!

ところで45rpmは私も懐かしいっす!バイトしてやっと1つ買った想い出が。でもね、私のその頃は「エセ・ハマトラ」&「シモキタ・マンボ」⇒「陸サーファー」だったのですう。ブランドはなかなか手が届かなかったなあ…。
ヘアスタイルも「美代ちゃんヘア」⇒「サーファーカット」でしたね。今、考えると恐ろしい・・・自分を知らずに。

そして社会人になったらお金使ってBIGIなどの「ブランドカラス」になりました・・・。

2009.9.5 [土] たまには着物ネタ

日本橋三越の“十二代三輪休雪”氏の個展に伺う。益々パワーアップされているが、益々、本質を理解するのが困難。でも自分が感じたままでよいのかな?

今の時期の着物はすごく考えこむ。おそらく12か月で今が一番難しいかも。
気持ちは秋なのに暑がりな体は絹物を拒否したがる。
生紬の単か綿麻かに悩む。双方とも今の季節を意識した色なのだが…。
悩んだ末、綿麻に。これは近江上布の織元で、珍しく綿麻の比率が50%ずつ。わりと綿70%麻30%は見るけれど。
色は黒味の松葉色に辛子色を絡ませて紬のような節を感じさせる織。男物の生地ですね。麻が多いと少し軽く感じるけれど、やはり綿が入っている感じは重さでよくわかる。
で、とっても快適でした。つね着とちょい着のハーフといった使い勝手は便利。

ところで午前中、ちょっと着物整理。あまりはかどらかなかったけれど、これからはせきたてられるように更衣が進む季節を迎える。

ちなみに暑がりの私のおしゃれ着としての暦は、

白露(9月8日頃)〜寒露(10月9日頃)→単
寒露〜小雪(11月23日頃)→胴抜き
小雪〜啓蟄(3月6日頃)→袷
啓蟄〜立夏(5月6日頃)→胴抜き
立夏〜夏至(6月21日頃)→単
夏至〜白露→薄物

を目安にしています。
袷と胴抜きが約3.5ヵ月ずつ。単と薄物が約2.5か月ずつ。
ま、綿の着物に限ってはこれにはあまり関係ありませんが。
でもきっと地方によって違うのでしようね。そう考えると面白いものです。皆さんはいかがなのでしょう?

*本日の着物覚書
・綿麻 松葉色×辛子色(初下ろし)
・越後型型染め 科布
・辛子色と白のねじった感じの細紐
・薄紫の帯揚げ
・網代台の草履
・イタヤカエデ籠

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