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2013.8.15 [木] 素人映画歓心記

終戦記念日、68年前の今日は特別な暑さだったのだろうな…と歩く。

この猛暑の2〜3日、気づいたこと。実用の晴雨兼用傘は最新素材に限る!!!
昨夏ぐらいからテカテカした新素材が出てきたなあ…と思って調べてみたら、なんとも評判が良い。しかしどうもテカテカ素材が風情ないなあ…と思っていた。
しかーし、仕事でよく外出する身はそんなことを言っている場合ではない!運よくマアマアの色柄のもの(外側グレイッシュピンクで内側は黒〜反射防止のためらしい)がセールになっていたので、試しに購入。
結果、35度以上の中を10分歩いても顔には汗をかかない。ビックリ!!!傘の中は4度低くなるというのはかなりホントだと思う。東レさん、偉い!しばらく手放せないなあ。

15日(木)
映画2連発。まずは「31年目の夫婦げんか」。これはひとえにメリル・ストリープを見たいがため。最近の彼女は大御所ぶりが鼻につく感じであったが、今回のこの大人の可愛らしさはどうだろう。主婦らしく大きな演技はないのに、目や上半身の身体のひねりだけで雄弁に心を語っている。さすが!

お次は「トウ・ザ・ワンダー」寡作で有名なテレンス・マリック監督。これはストーリーらしいものはない。フランス女性とアメリカ男性が旅先で愛が育まれた後、想いの比重のズレから破綻していくプロセスに、多少関わる牧師の孤独が重なりあっている。役者はほとんど話さない。詩のようなナレーション。
しかし、とにかく映像が心象を雄弁に語って美しい。日の入り30分前ぐらいのものが多く、下から上をとる(日本の有名監督のよう)構図も多い。
周囲で睡眠時間になった人もいたようだが、あまりの美しさに息をのんだ。

14日(水)
「風立ちぬ」を見る。満席。終了後、不満声も多く聞く。夢と現実がゴッチャになっているストーリーだとか…モロモロ。
うーん、私は最後の一言でこの映画の意味は良かったな。夢はかなったのかい?という問いに「ええ、でも一機も帰ってきませんでしたが」という主人公の返事。
深いなあ…瞬間的に考えても、解釈は4〜5通りぐらい考えられる。夢って…愛するって…人生って…生きるって…そして…。
最近の自身を考えるキッカケにも…なった。

2013.8.13 [火] お盆休み前半

やっと普通の靴が履けるようになった。
人生初めての(海外行き以外)9連休の夏休み。
後半は少し仕事もしないと、来週の仕事で火をふくなあ。

13日(火)
「少年H」を見る。確か97年頃に妹尾河童さんの自伝でベストセラーになった本が原作。降旗監督らしい随所に細かいエピソードを盛り込み、冷静に、しかし情感豊かに時代を知らせる。

かなり昔(ショーケンとの名作TV時代)から水谷豊さんが気になっていた(ファンまではいかないが)が、この役は良いなあ。自身を持つことが困難な時代にあって、市井の職人で筋が通った社会観を持つ人としての凛とした美しさ、しかし終戦後、自分を見失う時期など淡々と演じきっている。奥さんの伊藤蘭さんとも実際の夫婦である生々しさを一切、感じさせない良質な作品。
また子役がたまらない…一見の価値がある。

明日は、「風立ちぬ」を見る予定。
昭和20年8月15日から68年経過…する今、きちんと意見を言う姿勢&子供達に大事なことを伝えることを失念しないようにしよう…と自分に言う。

12日(月)&13日(火)午前中
普通の家事+普段できない家事をする。二部屋分のカーテン洗いや庭の草取り。カタログハウスのUVカット帽子は外温35度でも優秀!2時間の草取りを遂行させてくれた。
疲れたけど…。
13日午前中、出来上がりは来年…と諦めていた小倉さんの作品「雪南天」が届く。「雪南天」は銭形平次からのインスパイアだったと記憶。デジカメに残した昨年の試着装と微妙に部分カラーが違う〜私らしい色に微妙に調整してくださっている。凄く嬉しい!

11日(日)
海外から一時帰国した友人達とランチパーティー。
知人がとった知る人ぞ知ると言われるパーティーハウス。趣がある洋室。
事前にリクエストされており、恥を忍んで、ある“アリア”を歌う。前日の子供達との遊びでグッタリ感が抜けないこともあり、丹田コントロールや上半身の引き上げがうまくいかず、決して先生には聞かせられない不出来さ加減。
めったにありえないことで、せっかくプロが生ピアノを合わせてくれたのに…残念!
料理が信じられないくらい!!!美味い!!!ある料理で知らないうちに涙が出た???くらい。

10日(土)
被災地の子供達と遊ぶ…この暑さなのに、なんで子供ってこんなに元気なんだ!熱中症にさせないよう、気をつける。

2013.8.3 [土] 遊びは頑張れる?

最後の吉原芸者 四代目みな子姐さんに行ってきた。
前から聞いて知っていたものの、「花魁のおかげで私たちは芸だけを売ってきたの」と昭和33年の売春防止法以前からその世界で生きてきた言葉が心に残った。思えば全国にあった花街でも吉原芸者だけが言える言葉だ。
芸者の中で芸だけで前借や支度金が払える人達がいったいどれだけいたのだろう…女性達が厳しい想いをした時代に心を寄せる。
さらに、みな子姐さんの芸は素晴らしいけれど、いったいどれだけの現代人がお座敷芸を面白いと思うのか…落語のように、少し時代性を取り入れてわかりやすく、かつ演じている芸者や幇間自らが楽しんでいる様子がないと、今後受け入れられにくく、残らなくなってしまうのでは?と改めて危惧感を感じた。このドキュメンタリーでは楽しそうだったが、昨今の文化教室的体験お座敷は面白くないし、やっている方もマニュアル的。
そういう意味でも、このドキュメンタリーは貴重な事実を見せている。
それから個人的にビックリしたこと。大正8年の北海道石狩郡当別の生まれ。本名は長尾みつさん。7歳で東京に家族で出てきてしまったので、ほとんど東京生まれのようなものだろうが、この土地名は私にとって縁がある。

さてその後、騒々しい渋谷を抜けて横浜みなとみらいにある横浜美術館のプーシキン美術館展へ。残念ながら混みすぎていてジックリ…とはいかなかったが、モネの「陽だまりのライラック」など数点、心に残る絵画に会えた。

新宿に戻り伊勢丹に修理時計を出し、帰ろうとエスカレーターに乗ろうとしたら、脇で祇園ない藤さんのビーチサンダル「jojo」が。そういえば案内状が来ていたことを思い出し、ジーと見入る。
さらに京王百貨店で家の用足し後、ヤレヤレと帰路。

* 本日の着物覚書
・小千谷縮 浅緑無地
・奥野暁美さん作 麻 多色格子柄九寸
など

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