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昨日は「伝統工芸展」へ
放送される前に行くのがベストなのだが
放送見て気がついたという;;
いける日程をみたら29日しかなくて・・・・
やっぱりそこそこに混んでいました。
影響力のすごさは、放送された作品の前の人だかりで
わかるというものです、すごいなー
たくさんあるし、毎年基本的には着物関係を重点的にみて
後はぱらぱらと見る感じです。
着物はその技の素晴らしさと、後はこれを着たいか!?という目線
そしてどんな帯合わせる??と考えながら
やっぱりどんなに素晴らしくても着物の形をしている限りは
着ることを第一に考えないと・・・・
そうやってみているといろいろ自分の好みとかが
わかってくるので面白いです。
羽田登喜男さんと森口華弘さんが亡くなられたのを
全く知らずにおりまして、会場の黒いリボン見て
びっくりしました。
江里佐代子さんは亡くなられたのは知っていたのですが
まだまだお若いのに本当に残念です。
合掌。
きもの目線でみていると他の工芸の作品の
こんな図案を着物にしたら面白いだろうなと思うものの
たくさんありました。 |