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2011.5.28 [土]
オグラカタビラ
オグラカタビラ 初日にお邪魔する。ご盛況でバーチャル試着は順番待ちのことも。幸いすぐに試着室(スタジオ?)に案内してもらい洋服の上から白地のかたびらを装着。指定の場所に立つと6着の柄を順番に投影するしくみ。
実物を巻きつけるまではいかないが、在庫を持たない竹の輪さんの工夫に拍手。居合わせた人たちも一緒になって「これが似合う、こっちもいい」等々盛り上がる。
今回の生地は清涼感を重視した変わり織り。温暖化対応。
「いつかはそぎ落としそぎ落として手拭地で究極の浴衣を染めたい」という小倉さんの一里塚。
来週のハレも楽しみです。
2011.5.14 [土]
小唄発表会
師匠の師籍40周年記念会が三越劇場で開かれた。上司の代理で稽古を始めて1年5カ月の私もいきなり大舞台に立たせていただいた。
師匠の特訓の甲斐あって何とか無事に唄うことが出来た。と、思う。が、ベテランの方々の唄を聞くと自分の未熟さがよーくわかる。順番が逆だったらとても聞けないだろう。(笑)
それでも、家族や友人に楽しんでもらえ、再会でき貴重な機会となった。
会の終盤は赤坂、新橋のきれいどころの踊りもついて賑やかに。贅沢な気分を満喫。
打ち上げのビールが美味しゅうございました。
sさんには思いがけない楽屋見舞いをありがとうございました。
着物メモ:色無地風ぼかし染め着物に露芝模様袋帯。帯は唄の題名「打ち水」に合わせて。
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11/5/23
びわ
葉山芸術祭とかぶってしまったのでご案内しませんでした〜。
今はまだ与えられる唄を習うのに精一杯で、自分から「これをやりたい」とはとても言い出せない段階です。「水の深さ」どんな曲、唄でしょう?
11/5/25
のりん
水の深さを竿ではかる船頭さん、こころをはかる竿はちょいとないかいな〜、というような小唄です。うたの方は先日初めて稽古をつけて頂きましたが、難しい!三味線は練習するばしただけうまくなるけど、うたはちょっとずつだからね、とお師匠さんにもいわれました。道はまだまだ長いです〜。
11/5/26
びわ
ほぉ〜小唄らしい歌詞ですね。
今回は発表会に照準を合わせての特訓の面もありましたが、息長く続けることしか上達の道はありませんよね。
三味線を爪弾きながら小唄を唄うのりんさん、絵になるわぁ!
2011.5.7 [土]
小唄下さらえ
14日の発表会@三越劇場のための下さらえが赤坂の料亭であった。初めて足を踏み入れる世界は階段や個室が迷路のようで楽しい。
2階の大広間に舞台を設え、お辞儀をするところからリハーサル。笛や太鼓等の鳴り物も入ると気分も盛り上がる。さらに踊り(小唄振り)で唄の世界が繰り広げられ・・・はぁ、お座敷でこんな遊びをやってた時代があったのね。(今も細々とは続いているのだろうが)
待ちくたびれた頃に自分の番、いつも出来ているところでとちってしまった!平常心平常心。後日母に報告したら「師匠にだけ聞いてもらうと思ってお稽古のように唄いなさい」とのアドバイス。納得。
2時半から参加した下さらえが終わったのは7時過ぎ!師匠も弟子もクタクタ。打ち上げの会食でビールが美味しかったこと!しかも、新年会でもお見かけした素敵な踊りのお姐さんと同じお席となった。今回も正倉院模様を紅一色のローケツ染めにした名古屋帯を黒の万筋に合わせ、下着は小紋を重ね着。絶賛せずにはいられなくてお声をかけたところしばし着物談議。当日のお召し物がますます楽しみです。
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