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2012.3.29 [木]
にゃんこはうす写真展
知人の画廊を会場に福島原発20キロ圏内に取り残された被災猫の保護活動をしている団体の写真展が始まった。
にゃんこはうす写真展 救いたい命、待っている命。
3月28日(水)〜4月1日(日)
中央区銀座2-2-18 西欧ビル8階 零∞(ゼロハチ)
今朝も飼い猫のピカソに互いの幸せを感謝しようね、と言い聞かせる。
2012.3.20 [火]
平成中村座
仁左さんファンの友人に誘われ、六代目勘九郎襲名披露興行夜の部へ。仁左さんの又兵と勘三郎の女房おとく。ハンサムすぎてシリアスに見えてしまう。それだけに後半とのコントラストが生きるともいえようが・・・
新勘九郎の御所五郎蔵。仮花道からの出にびっくり!近すぎて声が出なかった「中村屋!」。全身から漲るものがあり気持ちがいい役者さんだ。
仕立直しの大島に塩瀬の銀杏柄帯。松島屋の時によく締めているが、中村座の時も「隅切り銀杏」の紋にかけて使えるとわかった。
今回はAさんとは会えなかった。
12/3/23
アッシュ
今月は早々と昼夜観てしまいました。そして、びわさんの前日、19日の試演会なるものに初めて行ってみました。なかなか面白かったです。
2012.3.13 [火]
真楽な週末
9日:マキ仕覆教室作品展2回目。Oさんご在廊、加えて京都よりsさんも!手ずから緒を解いていただき中のお宝も拝見。いつかお仕立てをお願いしちゃおうかな!
10日:新橋演舞場昼の部。あら、Aさん発見。一緒に行った友人も真楽新年会で顔見知りなので、終演後はきものさろん明月、マキ仕覆教室作品展、京縫の長艸夫妻の作品展@かねまつホールへご一緒に。
11日:三の丸尚蔵館にて「紅葉山御養蚕所と正倉院裂復元のその後」。飾り物としての玉はばきを見たことはあるが、象徴としてだけでなく、皇室で皇后さまは「小石丸」を大切に養蚕され継承されていらしたのですね。しかも、小石丸から取れる細い絹糸が正倉院宝物をはじめとする文化財の復元や修復に欠かせないとわかってから増産されていたのだった。
川島織物で復元された正倉院裂とあわせて、深みのある展示だった。
震災のあった昨年も、被災地の慰問や公務のほかに皇后様が養蚕に携わっておられたかと思うとますます絹がいとおしくなった。
季節の中で自然の営みの中で生みだされる恵みを絶やさぬための努力をしている人の存在に感謝の心を深くした震災から1年の日。
2012.3.8 [木]
やっぱり布が好き
昨日は生け花の稽古の前にギャラリー訪問。
黒田妙美さんの紬織。昨年のグループ展で拝見した「水の戯れ」よりぐっと静謐な主張の作品の数々。
「清和」という帯に惹かれました。
マキ仕覆教室第2回作品展。先生のマキさんは会社近くの骨董店の奥様でもある。時々お店を覗いていたが、oさんの師匠でもあったのですね!明治期の和更紗他趣向をこらした仕覆の数々。中身との調和も大切で、素人が考えるよりやはり奥が深〜い!
こちらも時間が取れたら行きたいな。
三の丸尚蔵館 「紅葉山御養蚕所と正倉院裂復元のその後」
2012.3.6 [火]
春というのに
閏年の29日は雪!
翌日は弥生らしく温かく、そしてまた冬に逆戻り・・・
光と気温がアンバランスに三寒四温の季節がやってきた。
友人の恋人が帰らぬ人となり心中喪に服している。彼女にあげたかったブーケも手向けの花に代わった。私でさえこうなのだから友人の心中はいかばかりか。
気持ちを立て直し、自分のやることをやっていこう。
7日 おせいかの稽古
8日 いけばな協会展見学
9日 いけばな協会展見学の後、講演会へ
この講演者、加藤恭子氏がすごい方なのです。「言葉でたたかう技術〜日本的美質と雄弁力〜」の著者。ある席にお母様の和服を仕立て直したブラウスと、同じくお母様の帯留をブローチにして着けて見えたとお聞きし、ぐっと親近感を感じてしまいました。生の声に触れる貴重なチャンス!よろしければぜひご来場くださいませ。詳しい案内は下記URLご参照。
http://www.hishokyokai.or.jp/...
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